JPH0122958B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122958B2 JPH0122958B2 JP56048251A JP4825181A JPH0122958B2 JP H0122958 B2 JPH0122958 B2 JP H0122958B2 JP 56048251 A JP56048251 A JP 56048251A JP 4825181 A JP4825181 A JP 4825181A JP H0122958 B2 JPH0122958 B2 JP H0122958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- circuit
- read
- width
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/148—Segmentation of character regions
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字読取認識装置に関し、特に文字に
インク汚れ等の文字間に存在する場合でも正確に
文字を認識することができるようにした文字読取
認識装置に関するものである。
インク汚れ等の文字間に存在する場合でも正確に
文字を認識することができるようにした文字読取
認識装置に関するものである。
例えば小切手や手形には口座番号やときには金
額を記入するとき、JISのE13B・MICR
(Magnetic Ink Character Recognition)文字
で記入されており、これを自動的に読取ることに
よりその整理を行なつている。このMICR文字は
第1図イに示す如き形をしており、文字により文
字幅l1、l2……が異なるものの、これをタイプで
打つ場合その文字間距離lは一定になるように打
出されている。そしてこの文字をOCRで読取認
識をする場合の1つに文字を一定時間で走査し、
その結果をバツフア等に格納する。そして別に用
意してある辞書内の標準パターンと比較して文字
の認識を行なつている。
額を記入するとき、JISのE13B・MICR
(Magnetic Ink Character Recognition)文字
で記入されており、これを自動的に読取ることに
よりその整理を行なつている。このMICR文字は
第1図イに示す如き形をしており、文字により文
字幅l1、l2……が異なるものの、これをタイプで
打つ場合その文字間距離lは一定になるように打
出されている。そしてこの文字をOCRで読取認
識をする場合の1つに文字を一定時間で走査し、
その結果をバツフア等に格納する。そして別に用
意してある辞書内の標準パターンと比較して文字
の認識を行なつている。
このようにOCR読取りでマスクマツチング方
式により文字認識を行なう場合、文字と文字との
間に汚点が存在していた時、しかもその汚点が大
きなものであつて文字のいずれか一方に接触して
いるようなとき、誤読あるいは読取認識不能の原
因となる。
式により文字認識を行なう場合、文字と文字との
間に汚点が存在していた時、しかもその汚点が大
きなものであつて文字のいずれか一方に接触して
いるようなとき、誤読あるいは読取認識不能の原
因となる。
例えば第2図において文字Cを読取る場合、文
字Cの最初の黒点(文字情報)の存在するライン
Lの所から各ビツト列ごとに、例えば矢印方向に
走査し、その結果をバツフア等に格納する。1列
の走査が終つたら次の列の走査を行なう。そして
黒点の存在する文字幅だけ行ないその文字の中心
P1を割出し文字の大きさを求めこれを辞書に格
納した概知の文字の標準パターンと比較し、もつ
とも類似したものをその文字と認識する。
字Cの最初の黒点(文字情報)の存在するライン
Lの所から各ビツト列ごとに、例えば矢印方向に
走査し、その結果をバツフア等に格納する。1列
の走査が終つたら次の列の走査を行なう。そして
黒点の存在する文字幅だけ行ないその文字の中心
P1を割出し文字の大きさを求めこれを辞書に格
納した概知の文字の標準パターンと比較し、もつ
とも類似したものをその文字と認識する。
ところが、第2図において、文字Cに汚点Dが
付着しているような場合、文字幅としてl3′の長さ
だけデータを読取り、そのため文字の中心点が
P2としてパターンを定め、これを辞書に格納し
た標準パターンと比較することになる。したがつ
て、この汚点Dが文字Cに付着していない場合に
は、周辺が白領減で囲まれているので、場合によ
つては汚点として識別することも可能であるが、
文字Cと接触状態にある場合にはこれも文字情報
として読取ることになる。そしてこの汚点Dが大
きければ、この汚点Dのために文字の中心がP1
からP2に大きく移ることになりそのため文字パ
ターンが正しい状態で比較されないことになる。
そしてこの結果誤読が生じたり、読取り不可能な
ことになる。
付着しているような場合、文字幅としてl3′の長さ
だけデータを読取り、そのため文字の中心点が
P2としてパターンを定め、これを辞書に格納し
た標準パターンと比較することになる。したがつ
て、この汚点Dが文字Cに付着していない場合に
は、周辺が白領減で囲まれているので、場合によ
つては汚点として識別することも可能であるが、
文字Cと接触状態にある場合にはこれも文字情報
として読取ることになる。そしてこの汚点Dが大
きければ、この汚点Dのために文字の中心がP1
からP2に大きく移ることになりそのため文字パ
ターンが正しい状態で比較されないことになる。
そしてこの結果誤読が生じたり、読取り不可能な
ことになる。
それ故、これを防止するために、読出し幅を文
字のもつとも広幅の文字における幅l1の量だけ読
取り、各文字についてはその幅l1に限定したデー
タで比較することも考えられる。しかし、第3図
に示すように、文字C1とC2との間に文字C2に付
着した大きな汚点D0が存在するような場合、次
のような問題が存在する。
字のもつとも広幅の文字における幅l1の量だけ読
取り、各文字についてはその幅l1に限定したデー
タで比較することも考えられる。しかし、第3図
に示すように、文字C1とC2との間に文字C2に付
着した大きな汚点D0が存在するような場合、次
のような問題が存在する。
すなわち、第3図において文字C1に対して幅l1
の量だけデータを読取つたのち、次の文字C2に
対しては汚点D0のために線L0の位置からL0′まで
の幅l1だけデータを読取ることになる。ところが
汚点D0が点線で示される他の汚点D′と接続して
いるような場合には、文字C1に対して幅l1だけの
データを読取つた線L1より直ちに次の黒点領域
が連続的に存在して幅l1だけこれを次の文字とし
て読取り、線L1′からの黒点領域を3文字目のデ
ータとして読取ることになる。この結果、認識の
可否は別として、線L1―L1′に文字が1ケ存在し、
線L1′―L1″に文字が1ケ存在するという、いわゆ
る3桁のデータとしてこれを読出すことになる。
の量だけデータを読取つたのち、次の文字C2に
対しては汚点D0のために線L0の位置からL0′まで
の幅l1だけデータを読取ることになる。ところが
汚点D0が点線で示される他の汚点D′と接続して
いるような場合には、文字C1に対して幅l1だけの
データを読取つた線L1より直ちに次の黒点領域
が連続的に存在して幅l1だけこれを次の文字とし
て読取り、線L1′からの黒点領域を3文字目のデ
ータとして読取ることになる。この結果、認識の
可否は別として、線L1―L1′に文字が1ケ存在し、
線L1′―L1″に文字が1ケ存在するという、いわゆ
る3桁のデータとしてこれを読出すことになる。
したがつて本発明の文字読取認識装置ではこの
ような問題点を改善するために隣接する文字の間
にデータの読取りを行なわない領域を設定し、例
え黒点の存在する黒点領域があつてもこれを無視
するようにするしたものである。そしてこのため
に本発明の文字読取認識装置では、文字を光学的
読取手段で読取つた文字情報により得た文字パタ
ーンを概知の標準パターンと比較して読取り文字
を認識する文字読取認識装置において、光学的検
出手段により読取つた文字情報を記憶する記憶手
段と、該記憶手段からの文字情報の内の所定単位
幅を検出する手段と、該所定単位幅から次の所定
単位幅の最初までの間の文字情報を禁止する手段
と、を設けたことを特徴とする。
ような問題点を改善するために隣接する文字の間
にデータの読取りを行なわない領域を設定し、例
え黒点の存在する黒点領域があつてもこれを無視
するようにするしたものである。そしてこのため
に本発明の文字読取認識装置では、文字を光学的
読取手段で読取つた文字情報により得た文字パタ
ーンを概知の標準パターンと比較して読取り文字
を認識する文字読取認識装置において、光学的検
出手段により読取つた文字情報を記憶する記憶手
段と、該記憶手段からの文字情報の内の所定単位
幅を検出する手段と、該所定単位幅から次の所定
単位幅の最初までの間の文字情報を禁止する手段
と、を設けたことを特徴とする。
次に本発明の具体的構成を詳述するに先立ち、
その概略を第4図にもとづき説明する。
その概略を第4図にもとづき説明する。
本発明においては文字C4を幅l1だけ読取つたあ
とに読取データ入力禁止領域IHを設け、この読取
データ入力禁止領域における読取り情報は使用し
ないようにする。この場合、読取データ入力禁止
領域の幅l0は文字間隔l2の例えば1/2〜2/3程度に
なるように定めるものとする。これにより大きな
汚点D0が存在してもこれが全部読取られること
なく、線L2以後が読取られるのみであり、この
線L2より幅l1だけ次の文字としてのデータ読取が
行なわれることになり、仮りに第3図の如く、文
字C1から汚点D′が連続している場合でも、これ
により2桁の文字を3桁の文字として誤読するこ
とはなくなる。しかも文字C2の文字パターンを
比較する場合でも、汚点D0の一部しか悪影響を
及ぼさないので、その認識率を向上させることが
できる。
とに読取データ入力禁止領域IHを設け、この読取
データ入力禁止領域における読取り情報は使用し
ないようにする。この場合、読取データ入力禁止
領域の幅l0は文字間隔l2の例えば1/2〜2/3程度に
なるように定めるものとする。これにより大きな
汚点D0が存在してもこれが全部読取られること
なく、線L2以後が読取られるのみであり、この
線L2より幅l1だけ次の文字としてのデータ読取が
行なわれることになり、仮りに第3図の如く、文
字C1から汚点D′が連続している場合でも、これ
により2桁の文字を3桁の文字として誤読するこ
とはなくなる。しかも文字C2の文字パターンを
比較する場合でも、汚点D0の一部しか悪影響を
及ぼさないので、その認識率を向上させることが
できる。
次に本発明の一実施例を第5図にもとづき説明
する。
する。
図中、1はバツフア、2は前処理回路、3はゲ
ート、4は縦方向位置決め回路、5は汚点検出回
路、6は横方向位置決め回路、7はゲート制御回
路、8はBOX作成回路、9は標準マスク回路、
10は演算回路である。
ート、4は縦方向位置決め回路、5は汚点検出回
路、6は横方向位置決め回路、7はゲート制御回
路、8はBOX作成回路、9は標準マスク回路、
10は演算回路である。
ここで、バツフア1は図示省略した光学系から
伝達された文字情報が一時的に保持されるもので
あり、前処理回路2は、例えばこの伝達された文
字情報を「1」、「2」に2値化処理して後述する
位置決め等の処理をなし易いようにするためのも
のである。
伝達された文字情報が一時的に保持されるもので
あり、前処理回路2は、例えばこの伝達された文
字情報を「1」、「2」に2値化処理して後述する
位置決め等の処理をなし易いようにするためのも
のである。
ゲート3は、第4図に示す読取データ入力禁止
領域IHを設けるために幅l0の間だけ前処理回路2
からデータを送出しなようにするものである。
領域IHを設けるために幅l0の間だけ前処理回路2
からデータを送出しなようにするものである。
縦方向位置決め回路4は読出したデータの縦方
向の黒点(文字および汚点部分)が存在する黒点
領域を検出してその文字領域の位置を決めるとと
もにその文字データを横方向位置決め回路6に伝
達するものである。
向の黒点(文字および汚点部分)が存在する黒点
領域を検出してその文字領域の位置を決めるとと
もにその文字データを横方向位置決め回路6に伝
達するものである。
汚点検出回路5はゲート3から出力されたデー
タが文字に対するものかシミのような小さい汚点
に対するものかを識別するものであつて、黒点領
域の連続する幅を検出してその幅が例えば最小文
字幅より小さいときはそれまで検出した黒点領域
を汚点と識別して汚点検出信号を出力するもので
ある。
タが文字に対するものかシミのような小さい汚点
に対するものかを識別するものであつて、黒点領
域の連続する幅を検出してその幅が例えば最小文
字幅より小さいときはそれまで検出した黒点領域
を汚点と識別して汚点検出信号を出力するもので
ある。
横方向位置決め回路6は、文字幅を有する文字
のデータから、読取つた文字の文字幅を決めると
共に出力信号を発生してゲート制御回路7を動作
させてゲート3を幅l0に相当する一定時間だけオ
フにするとともに、データをBOX作成回路8に
送出するものである。
のデータから、読取つた文字の文字幅を決めると
共に出力信号を発生してゲート制御回路7を動作
させてゲート3を幅l0に相当する一定時間だけオ
フにするとともに、データをBOX作成回路8に
送出するものである。
BOX作成回路8は横方向位置決め回路6及び
縦方向位置決め回路4から伝達された文字パター
ンの大きさおよびその文字パターンの中心を決
め、標準パターンと比較し易いようにするもので
ある。
縦方向位置決め回路4から伝達された文字パター
ンの大きさおよびその文字パターンの中心を決
め、標準パターンと比較し易いようにするもので
ある。
標準マスク回路9は、文字の標準パターンが格
納されており制御信号により順次演算回路に送出
するものである。そして演算回路10はBOX作
成回路8から伝達された文字パターンを標準マス
ク回路9から伝達されてくる標準パターンと順次
比較して文字パターンの認識結果を出力するもの
である。このとき標準マスク回路9に印加される
同期的な制御信号により標準パターンが送出さ
れ、比較が行なわれる。
納されており制御信号により順次演算回路に送出
するものである。そして演算回路10はBOX作
成回路8から伝達された文字パターンを標準マス
ク回路9から伝達されてくる標準パターンと順次
比較して文字パターンの認識結果を出力するもの
である。このとき標準マスク回路9に印加される
同期的な制御信号により標準パターンが送出さ
れ、比較が行なわれる。
次に第5図の動作状態を詳述する。
いま、バツフア1に対して図示省略した光学系
から、例えば第4図に示す文字情報が伝達されて
一時的に保持される。この文字情報は前処理回路
2で「1」、「0」に2値化され、回路3を経由し
て縦方向位置決め回路4および汚点検出回路5に
伝達される。そして縦方向位置決め回路4が黒点
の存在する縦列を検出すると共に横方向位置決め
回路6に文字情報を伝達する。そして幅l1だけ文
字情報が入力された時、横方向位置決め回路6は
出力信号をゲート制御回路7に送出する。これに
よりゲート制御回路7はゲート・オフ信号を送出
してゲート3をオフにする。かくして第4図にお
いて文字C1について文字幅l1だけ文字情報が横方
向位置決め回路6に入力されたときゲート3はオ
フになる。そしてこのオフ状態は幅l0の間持続さ
れる。
から、例えば第4図に示す文字情報が伝達されて
一時的に保持される。この文字情報は前処理回路
2で「1」、「0」に2値化され、回路3を経由し
て縦方向位置決め回路4および汚点検出回路5に
伝達される。そして縦方向位置決め回路4が黒点
の存在する縦列を検出すると共に横方向位置決め
回路6に文字情報を伝達する。そして幅l1だけ文
字情報が入力された時、横方向位置決め回路6は
出力信号をゲート制御回路7に送出する。これに
よりゲート制御回路7はゲート・オフ信号を送出
してゲート3をオフにする。かくして第4図にお
いて文字C1について文字幅l1だけ文字情報が横方
向位置決め回路6に入力されたときゲート3はオ
フになる。そしてこのオフ状態は幅l0の間持続さ
れる。
一方、このようにして読出された文字C1のデ
ータは横方向位置決め回路6及び縦方向位置決め
回路4よりBOX作成回路8に伝達されて文字パ
ターンとなり、演算回路10において標準マスク
回路9に保持されている標準パターンで順次比較
される。そしてその結果演算回路10から、比較
した結果が出力され、その出力を元に一番類似し
ている文字を認識する。
ータは横方向位置決め回路6及び縦方向位置決め
回路4よりBOX作成回路8に伝達されて文字パ
ターンとなり、演算回路10において標準マスク
回路9に保持されている標準パターンで順次比較
される。そしてその結果演算回路10から、比較
した結果が出力され、その出力を元に一番類似し
ている文字を認識する。
文字C1に続いて前処理回路2から送出された
文字情報は、ゲート3がオフ状態にあるために、
第4図における読取データ入力禁止領域IHの間ゲ
ート3から送出されることはない。そしてこの読
取データ入力禁止領域IHを経過したときゲート3
はオンとなり次の文字情報が縦方向位置決め回路
4および汚点検出回路5に伝達される。その結
果、第4図に示す如く、読取データ入力禁止領域
IHを経過したとき汚点D0が存在するために直ちに
縦方向位置決め回路4が黒点を検出すると共に横
方向位置決め回路6に対してこの文字情報を伝達
する。そして横方向位置決め回路6に幅l1だけ文
字情報が入力されたとき、上記と同様にしてゲー
ト3はオフとなる。
文字情報は、ゲート3がオフ状態にあるために、
第4図における読取データ入力禁止領域IHの間ゲ
ート3から送出されることはない。そしてこの読
取データ入力禁止領域IHを経過したときゲート3
はオンとなり次の文字情報が縦方向位置決め回路
4および汚点検出回路5に伝達される。その結
果、第4図に示す如く、読取データ入力禁止領域
IHを経過したとき汚点D0が存在するために直ちに
縦方向位置決め回路4が黒点を検出すると共に横
方向位置決め回路6に対してこの文字情報を伝達
する。そして横方向位置決め回路6に幅l1だけ文
字情報が入力されたとき、上記と同様にしてゲー
ト3はオフとなる。
このとき横方向位置決め回路6には、汚点D0
と文字C2の文字情報が入力され、それにもとづ
き文字パターンがBOX作成回路8で作成されそ
の中心位置が決定され、演算回路10にて標準パ
ターンとの比較が行なわれることになる。この場
合、汚点D0の部分は、読取データ入力禁止領域IH
を設けたことによりその一部のみしかBOX作成
回路8における文字パターンに加えられないこと
になり、標準パターンとの比較により文字認識率
を向上させることができる。しかも上記の如く文
字の桁数を誤読させることもなくなる。
と文字C2の文字情報が入力され、それにもとづ
き文字パターンがBOX作成回路8で作成されそ
の中心位置が決定され、演算回路10にて標準パ
ターンとの比較が行なわれることになる。この場
合、汚点D0の部分は、読取データ入力禁止領域IH
を設けたことによりその一部のみしかBOX作成
回路8における文字パターンに加えられないこと
になり、標準パターンとの比較により文字認識率
を向上させることができる。しかも上記の如く文
字の桁数を誤読させることもなくなる。
また汚点D0が第3図および第4図の如く、文
字C2と連続した大きなものではなく、文字C2と
離れて存在するシミの如き小さなものの場合に
は、白点で周囲が囲まれているので、黒点検出信
号がもつとも狭幅の文字であるたとえば数字1の
文字幅l′よりも短かい間しか連続的に送出されな
いときは、これを汚点部分と判別することができ
る。したがつて汚点検出回路5において黒点検出
信号の連続状態を検出して、これがもつとも狭小
の文字幅l′より短かい場合には、それまでのデー
タを汚点のデータとみて無効化する。
字C2と連続した大きなものではなく、文字C2と
離れて存在するシミの如き小さなものの場合に
は、白点で周囲が囲まれているので、黒点検出信
号がもつとも狭幅の文字であるたとえば数字1の
文字幅l′よりも短かい間しか連続的に送出されな
いときは、これを汚点部分と判別することができ
る。したがつて汚点検出回路5において黒点検出
信号の連続状態を検出して、これがもつとも狭小
の文字幅l′より短かい場合には、それまでのデー
タを汚点のデータとみて無効化する。
以上説明の如く本発明によれば読取データ入力
禁止領域を設けたので、汚点が存在する場合でも
文字を正確に認識することが可能となり、しかも
桁数を誤読することもないすぐれた文字読取認識
を行なうことができる。なお上記説明ではゲート
3のオフ時間を幅l0に相当する一定時間だけ行な
うように制御する場合について説明したが、勿論
これのみに限定されるものではなく、例えば幅l0
に相当するビツト数を計数してゲート3のオフ量
を定めるようにすることもできる。そして本発明
は上記の如き横書きの文字認識の場合にのみ限定
されるものではなく、縦書き文字も同様にして認
識できるものである。
禁止領域を設けたので、汚点が存在する場合でも
文字を正確に認識することが可能となり、しかも
桁数を誤読することもないすぐれた文字読取認識
を行なうことができる。なお上記説明ではゲート
3のオフ時間を幅l0に相当する一定時間だけ行な
うように制御する場合について説明したが、勿論
これのみに限定されるものではなく、例えば幅l0
に相当するビツト数を計数してゲート3のオフ量
を定めるようにすることもできる。そして本発明
は上記の如き横書きの文字認識の場合にのみ限定
されるものではなく、縦書き文字も同様にして認
識できるものである。
第1図はMICR文字およびマスクの説明図、第
2図は文字と汚点の説明図、第3図は汚点の存在
するときの問題点の説明図、第4図は本発明の動
作説明図、第5図は本発明の一実施例構成図であ
る。 図中、1はバツフア、2は前処理回路、3はゲ
ート、4は縦方向位置決め回路、5は汚点検出回
路、6は横方向位置決め回路、7はゲート制御回
路、8はBOX作成回路、9は標準マスク回路、
10は演算回路をそれぞれ示す。
2図は文字と汚点の説明図、第3図は汚点の存在
するときの問題点の説明図、第4図は本発明の動
作説明図、第5図は本発明の一実施例構成図であ
る。 図中、1はバツフア、2は前処理回路、3はゲ
ート、4は縦方向位置決め回路、5は汚点検出回
路、6は横方向位置決め回路、7はゲート制御回
路、8はBOX作成回路、9は標準マスク回路、
10は演算回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字を光学的読取手段で読取つた文字情報に
より得た文字パターンを概知の標準パターンと比
較して読取り文字を認識する文字読取認識装置に
おいて、 光学的検出手段により読取つた文字情報を記憶
する記憶手段と、 該記憶手段からの文字情報の内の所定単位幅を
検出する手段と、 該所定単位幅から次の所定単位幅の最初までの
間の文字情報を禁止する手段と、 を設けたことを特徴とする文字読取認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048251A JPS57162084A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Recognizing system for reading of character |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048251A JPS57162084A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Recognizing system for reading of character |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57162084A JPS57162084A (en) | 1982-10-05 |
| JPH0122958B2 true JPH0122958B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=12798216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56048251A Granted JPS57162084A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Recognizing system for reading of character |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57162084A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6554352B2 (ja) * | 2015-07-22 | 2019-07-31 | 株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ | 帳票判別プログラム、帳票判別方法及び帳票判別装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343433A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-19 | Toshiba Corp | Character detection/cut-out circuit |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP56048251A patent/JPS57162084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57162084A (en) | 1982-10-05 |
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