JPH01229708A - 車両タイヤの摩擦増進被覆媒体 - Google Patents
車両タイヤの摩擦増進被覆媒体Info
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- JPH01229708A JPH01229708A JP11499988A JP11499988A JPH01229708A JP H01229708 A JPH01229708 A JP H01229708A JP 11499988 A JP11499988 A JP 11499988A JP 11499988 A JP11499988 A JP 11499988A JP H01229708 A JPH01229708 A JP H01229708A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title 1
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、特にタイヤき路面との間のy!控を大きくす
るために車両タイヤに適用する媒体で、接着効果を示す
少なくとも一つの物質と、この接着性物質に好適な、揮
発性が高い溶剤とからなる政体に関する。
るために車両タイヤに適用する媒体で、接着効果を示す
少なくとも一つの物質と、この接着性物質に好適な、揮
発性が高い溶剤とからなる政体に関する。
[発明が解決しようとする課題J
車両などが濡れた道路や水害で覆われた道路を走行する
場合、車両と道路との間の摩擦接触が低下するため、制
御できなくなる状@が生じやすくなる。また、車両がど
こかにはまって動けなくなり、従ってタイヤが路面を十
分に把持してこの状態から抜は出すことができなくる状
態ら生じることかある。
場合、車両と道路との間の摩擦接触が低下するため、制
御できなくなる状@が生じやすくなる。また、車両がど
こかにはまって動けなくなり、従ってタイヤが路面を十
分に把持してこの状態から抜は出すことができなくる状
態ら生じることかある。
このために、通常、タイヤに滑り止めチェーンを設けた
り、あるいは車両が動けなくなった場合には、°滑り止
め”マプトなどを使用したりしている。
り、あるいは車両が動けなくなった場合には、°滑り止
め”マプトなどを使用したりしている。
近年開発された別なシステムでは、車両のタイヤに粘着
性液体を塗布して、−時的に摩擦を大きくしている。自
動車に搭載されるようになっている、このようなシステ
ムはノルウェー特許第165715公報に開示されてい
る。また、同じ目的の粘着性媒体はスプレー缶入りで販
売されている。いずれの方法においても重要なことは、
使用する粘着性媒体が数多くの必要条件を満足すること
である。
性液体を塗布して、−時的に摩擦を大きくしている。自
動車に搭載されるようになっている、このようなシステ
ムはノルウェー特許第165715公報に開示されてい
る。また、同じ目的の粘着性媒体はスプレー缶入りで販
売されている。いずれの方法においても重要なことは、
使用する粘着性媒体が数多くの必要条件を満足すること
である。
なかでも、粘着性媒体はできるだけ広い温度範囲で接着
性を発揮すると同時に、望ましくない状態から抜は出す
のに十分な時間タイヤに付着していなければならない。
性を発揮すると同時に、望ましくない状態から抜は出す
のに十分な時間タイヤに付着していなければならない。
さらに、該媒体は素早く塗布できなければならない。
満足のいく塗布方法によって接着又は粘着効果を示すこ
のような液体をスプレーするシステムが知られているに
も拘わらず、依然として、この目的のために従来開発さ
れた液体に比較して、すぐれた接着効果、従って4°ぐ
れた摩擦を発揮する媒体が望まれている。
のような液体をスプレーするシステムが知られているに
も拘わらず、依然として、この目的のために従来開発さ
れた液体に比較して、すぐれた接着効果、従って4°ぐ
れた摩擦を発揮する媒体が望まれている。
即ち、本発明の1]的は、特にタイヤと路面と間の摩擦
を大きくするために車両のタイヤに適用でき、しかも低
温・高温の、乾燥及び濡れたタイヤに可能な限り最大の
把持ツノを与えることができると同時に、路面、特に冬
季間における多様な道路に対して効果的な把持力を維持
できる、改良媒体を提供することにある。また、この媒
体は付着性がすぐれていなければならない。即ち、少な
くとも所定の時間その効果を維持しなければならない。
を大きくするために車両のタイヤに適用でき、しかも低
温・高温の、乾燥及び濡れたタイヤに可能な限り最大の
把持ツノを与えることができると同時に、路面、特に冬
季間における多様な道路に対して効果的な把持力を維持
できる、改良媒体を提供することにある。また、この媒
体は付着性がすぐれていなければならない。即ち、少な
くとも所定の時間その効果を維持しなければならない。
本発明の別な目的は、環境に対して有害でない;換言す
れば環境をlり染しない媒体であって、しかもタイヤに
も有害でない媒体を提供することにある。さらに、この
媒体は高・低温の両者について極めて広い温度範囲にわ
たって簡単に貯蔵できる特性を有していなければならな
い。
れば環境をlり染しない媒体であって、しかもタイヤに
も有害でない媒体を提供することにある。さらに、この
媒体は高・低温の両者について極めて広い温度範囲にわ
たって簡単に貯蔵できる特性を有していなければならな
い。
従来公知の粘着性媒体の問題は、0℃未満の温度で固形
分が、場合によっては比較的高い割合で析出することで
あった。これは大きな欠点である。というのは、固形分
か析出すると、使用する弁、ノズルやホースの目詰まり
を簡単に引き起こす結果になるからである。この問題は
、永久搭載装置の場合、特に重大である。従って、この
欠点を取り除くことも本発明の目的である。
分が、場合によっては比較的高い割合で析出することで
あった。これは大きな欠点である。というのは、固形分
か析出すると、使用する弁、ノズルやホースの目詰まり
を簡単に引き起こす結果になるからである。この問題は
、永久搭載装置の場合、特に重大である。従って、この
欠点を取り除くことも本発明の目的である。
さらに、既存の液体は5℃未満の温度では把持力に対し
て殆ど効果がなく、不十分であと考えられているる。公
知接着剤の場合、把持力、即ち接着力が余りにも早く、
即ち数100メートルで減少していた。また、均質な品
質を維持するのが難しく、従って特に液体中に固形分か
析出し、上記の結果が生じる。
て殆ど効果がなく、不十分であと考えられているる。公
知接着剤の場合、把持力、即ち接着力が余りにも早く、
即ち数100メートルで減少していた。また、均質な品
質を維持するのが難しく、従って特に液体中に固形分か
析出し、上記の結果が生じる。
即ち、上記の欠点をできるだけ排除することも本発明の
目的である。
目的である。
この目的は、特許請求の範囲に記載されている特徴を備
えた、上記媒体によって達成できる。
えた、上記媒体によって達成できる。
[課題を解決する手段]
即ち、本発明は、特にタイヤと路面との間の摩擦を大き
くするために車両タイヤに適用する媒体で、接着効果を
示す少なくとも一つの物質と、この粘着性物質に好適な
、揮発性が高い溶剤とからなる媒体において、 該粘着性物質が、曇り点か−15℃未満の天然樹脂から
なり、該溶剤がイソプロパノール及びトリクロロエタン
であり、重量比が天然樹脂30〜60重量%、イソプロ
パノール30〜60重量%、及びトリクロロエタン5〜
IQiff量%の範囲、好ましくはそれぞれ約35重4
%、約55重量%、及び約10重M%であり、所望なら
ば溶液100%に対して軟化剤を配合したことを特徴と
する媒体を提供するものである。
くするために車両タイヤに適用する媒体で、接着効果を
示す少なくとも一つの物質と、この粘着性物質に好適な
、揮発性が高い溶剤とからなる媒体において、 該粘着性物質が、曇り点か−15℃未満の天然樹脂から
なり、該溶剤がイソプロパノール及びトリクロロエタン
であり、重量比が天然樹脂30〜60重量%、イソプロ
パノール30〜60重量%、及びトリクロロエタン5〜
IQiff量%の範囲、好ましくはそれぞれ約35重4
%、約55重量%、及び約10重M%であり、所望なら
ば溶液100%に対して軟化剤を配合したことを特徴と
する媒体を提供するものである。
[発明の好適な実施態様の説明]
本発明に使用する物質は自明な選択−例えば、イソプロ
パノールは通常使用されている溶剤である−のように考
えられるが、特許請求の範囲の記載した物質の併用によ
り、従来公知の製品に比べて中し分なく前記必要条件を
満足し、しかも従来から使用されている媒体に比較して
把持力がはるかに向上する。特に、選択した、曇り点が
一15℃未満の天然樹脂により、付着について著しい向
上が得られる。“曇り点”は固形成分により液体中に析
出または曇りか開始する温度を指す。曇り点が低い合成
・天然樹脂の両者を始めとする数多くの3種樹脂を試み
たか、いずれも十分な結果が得られなかった。十分な結
果を得るためには、この媒体の曇り点は−15℃か、好
ましくはそれ以下でなければならない。というのは、製
品が安定でなければならない温度範囲は0℃〜−20℃
だからである。
パノールは通常使用されている溶剤である−のように考
えられるが、特許請求の範囲の記載した物質の併用によ
り、従来公知の製品に比べて中し分なく前記必要条件を
満足し、しかも従来から使用されている媒体に比較して
把持力がはるかに向上する。特に、選択した、曇り点が
一15℃未満の天然樹脂により、付着について著しい向
上が得られる。“曇り点”は固形成分により液体中に析
出または曇りか開始する温度を指す。曇り点が低い合成
・天然樹脂の両者を始めとする数多くの3種樹脂を試み
たか、いずれも十分な結果が得られなかった。十分な結
果を得るためには、この媒体の曇り点は−15℃か、好
ましくはそれ以下でなければならない。というのは、製
品が安定でなければならない温度範囲は0℃〜−20℃
だからである。
上記のような曇り点をもつ、選択した天然樹脂は溶剤、
即ちイソプロパノール及びトリクrJ Clエタンと慎
重にコAl和させる。イソプロパノールはタイヤ本体の
品質に影響を与えないと同時に、rl;れた状態たけで
なく、乾燥状態で6タイヤに塗布でき、しかし樹脂を確
実に溶解4′る。また、イソプロパノールは環境に対し
て比較的無害である。
即ちイソプロパノール及びトリクrJ Clエタンと慎
重にコAl和させる。イソプロパノールはタイヤ本体の
品質に影響を与えないと同時に、rl;れた状態たけで
なく、乾燥状態で6タイヤに塗布でき、しかし樹脂を確
実に溶解4′る。また、イソプロパノールは環境に対し
て比較的無害である。
イソブ[lパノールとトリクロロエタンを併用すると、
全容液、即ち媒体の粘着性について特にすぐれた効果が
得られることが判った。溶剤の揮発性が高いため、粘着
性媒体はタイヤ]二で直ちに乾燥し、短時間で所望の効
果を発押する。
全容液、即ち媒体の粘着性について特にすぐれた効果が
得られることが判った。溶剤の揮発性が高いため、粘着
性媒体はタイヤ]二で直ちに乾燥し、短時間で所望の効
果を発押する。
媒体に少しの割合で軟化剤を配合して、塗布後に、媒体
をより弾性化するのが好適な場合らある。トリエタノー
ルアミンが軟化剤として特に好適であることか判った。
をより弾性化するのが好適な場合らある。トリエタノー
ルアミンが軟化剤として特に好適であることか判った。
曇り点が一30℃未満の天然樹脂の使用が特に好ましく
、チャイニーズレノン(Chinesercs i n
)か最適であることが判った。
、チャイニーズレノン(Chinesercs i n
)か最適であることが判った。
要約すれば、本発明による媒体を用いると、タイヤ・路
面間の摩擦を所望通りに大きくできる接着性又は粘着性
液体が得られると言うことができる。塗布すると、該媒
体は合理的な時間タイヤに粘着するので、車両を望まし
くない状態から引き出すことができると同時に、該媒体
は周囲の温度の影響を受けず、どのような状態でも軟化
状態を保ち、しかもタイヤや環境に対して有害でない。
面間の摩擦を所望通りに大きくできる接着性又は粘着性
液体が得られると言うことができる。塗布すると、該媒
体は合理的な時間タイヤに粘着するので、車両を望まし
くない状態から引き出すことができると同時に、該媒体
は周囲の温度の影響を受けず、どのような状態でも軟化
状態を保ち、しかもタイヤや環境に対して有害でない。
この媒体はスプレー缶や、この目的のために開発された
、例えばノルウェー特許第156715公報に開示され
ている装置によって容易に塗布できる。
、例えばノルウェー特許第156715公報に開示され
ている装置によって容易に塗布できる。
本発明による好ましい種類の接着性又は粘着性媒体は次
の方法によって製造する。樹脂、即ら曇り点が一30℃
未満のチャイニーズレノンを粉砕し、使用するイソプロ
パノール量の75%と共に加熱する。樹脂全部か溶解す
るまで、40°Cで撹はんする。次に、混合物を冷却し
、撹はんしながら、残りのイソプロパノールを加える。
の方法によって製造する。樹脂、即ら曇り点が一30℃
未満のチャイニーズレノンを粉砕し、使用するイソプロ
パノール量の75%と共に加熱する。樹脂全部か溶解す
るまで、40°Cで撹はんする。次に、混合物を冷却し
、撹はんしながら、残りのイソプロパノールを加える。
それから、塗布後に、接着剤が確実に弾性を維持するよ
うに、トリクロ〔lエタン及びトリエタノールアミンを
加える。
うに、トリクロ〔lエタン及びトリエタノールアミンを
加える。
重量比は天然樹脂35重量%、イソプロパツール55
IH量%、及びクロロエタン55重量%で、少ら1の軟
化剤を加える場合には、これに応じて重量比をユリ節す
る。
IH量%、及びクロロエタン55重量%で、少ら1の軟
化剤を加える場合には、これに応じて重量比をユリ節す
る。
得られた液体は、各樹脂酸、飽和・不飽和脂肪酸の所定
組成及び/又は比をもつ特定樹脂の使用により、前記必
要条件を確実に満足でき、しかもすぐれた接着性だけで
なく、低い曇り点を確実に得ることができる特徴を備え
ている。
組成及び/又は比をもつ特定樹脂の使用により、前記必
要条件を確実に満足でき、しかもすぐれた接着性だけで
なく、低い曇り点を確実に得ることができる特徴を備え
ている。
なお、上記媒体は特に車両タイヤに適用するものである
が、この媒体は他の物品・製品、例えば靴底や各種の特
殊装置にも適用できる。換言すれば、本発明の媒体は支
持体に対する摩擦を大きくしたい領域に一般に適用でき
るものである。従って、本発明の範囲内で多くの変更が
可能である。
が、この媒体は他の物品・製品、例えば靴底や各種の特
殊装置にも適用できる。換言すれば、本発明の媒体は支
持体に対する摩擦を大きくしたい領域に一般に適用でき
るものである。従って、本発明の範囲内で多くの変更が
可能である。
Claims (4)
- (1)特にタイヤと路面との間の摩擦を大きくするため
に車両タイヤに適用する媒体で、接着効果を示す少なく
とも一つの物質と、この粘着性物質に好適な、揮発性が
高い溶剤とからなる媒体において、 該粘着性物質が、曇り点が−15℃未満の 天然樹脂からなり、該溶剤がイソプロパノール及びトリ
クロロエタンであり、重量比が天然樹脂30〜60重量
%、イソプロパノール30〜60重量%、及びトリクロ
ロエタン5〜10重量%の範囲、好ましくはそれぞれ約
35重量%、約55重量%、及び約10重量%であり、
所望ならば溶液100%に対して軟化剤を配合したこと
を特徴とする媒体。 - (2)該軟化剤がトリエタノールアミンであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の媒体。 - (3)該天然樹脂の曇り点が−30℃未満である特許請
求の範囲第1項に記載の媒体。 - (4)該天然樹脂がチャイニーズレジン (Chineseresin)であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の媒体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NO880886 | 1988-02-29 | ||
| NO880886A NO880886D0 (no) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Friksjonsoekende belegningsmiddel for kjoeretoeydekk. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229708A true JPH01229708A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=19890699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11499988A Pending JPH01229708A (ja) | 1988-02-29 | 1988-05-13 | 車両タイヤの摩擦増進被覆媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229708A (ja) |
| NO (1) | NO880886D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021714A1 (de) * | 1991-06-01 | 1992-12-10 | Manfred Keppeler | Verfahren zum kleben, bekleben oder beschichten verschiedener materialien durch anwendung von kälte, kältemischungen oder gekühlter oberflächen |
| US7398807B2 (en) | 2000-09-29 | 2008-07-15 | Cosmos Chemical Co., Ltd. | Energy consumption efficiency improving agent and method, and article having improved energy consumption efficiency |
-
1988
- 1988-02-29 NO NO880886A patent/NO880886D0/no unknown
- 1988-05-13 JP JP11499988A patent/JPH01229708A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021714A1 (de) * | 1991-06-01 | 1992-12-10 | Manfred Keppeler | Verfahren zum kleben, bekleben oder beschichten verschiedener materialien durch anwendung von kälte, kältemischungen oder gekühlter oberflächen |
| US7398807B2 (en) | 2000-09-29 | 2008-07-15 | Cosmos Chemical Co., Ltd. | Energy consumption efficiency improving agent and method, and article having improved energy consumption efficiency |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO880886D0 (no) | 1988-02-29 |
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