JPH01229890A - クラフトパルプ製造における黒液回収ボイラへの黒液供給方法およびそれに用いるスプレイガン組立体 - Google Patents
クラフトパルプ製造における黒液回収ボイラへの黒液供給方法およびそれに用いるスプレイガン組立体Info
- Publication number
- JPH01229890A JPH01229890A JP27904588A JP27904588A JPH01229890A JP H01229890 A JPH01229890 A JP H01229890A JP 27904588 A JP27904588 A JP 27904588A JP 27904588 A JP27904588 A JP 27904588A JP H01229890 A JPH01229890 A JP H01229890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black liquor
- spray gun
- pressurized steam
- recovery boiler
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クラフトバルブ製造において発生する黒液を
、黒液供給用スプレイガンにより黒液回収ボイラ内に噴
射し散布して燃焼せしめる際の、黒液供給技術に関する
。
、黒液供給用スプレイガンにより黒液回収ボイラ内に噴
射し散布して燃焼せしめる際の、黒液供給技術に関する
。
(従来の技術)
クラフトバルブ製造における蒸解工程において生ずる濃
縮された黒液は、薬品や熱源回収のために黒液回収ボイ
ラで燃焼される。その際に黒液が黒液回収ボイラ内で燃
焼不良の状態になると、薬品や熱源の回収効率低下、燃
料増加、ファン駆動に要する消費電力増加等、多くの問
題点が生ずるため、燃料不良を防ぐことが重要である。
縮された黒液は、薬品や熱源回収のために黒液回収ボイ
ラで燃焼される。その際に黒液が黒液回収ボイラ内で燃
焼不良の状態になると、薬品や熱源の回収効率低下、燃
料増加、ファン駆動に要する消費電力増加等、多くの問
題点が生ずるため、燃料不良を防ぐことが重要である。
そのt;めの従来の黒液回収ボイラへの黒液の供給方法
の一例を第3図に概略断面説明図として示す。第3図に
示すように、従来は、黒液が黒液回収ボイラl内にでき
るだけ均一に散布されて燃焼し易くなるよう、黒液は黒
液供給用スプレイガン2によって噴射供給されていた。
の一例を第3図に概略断面説明図として示す。第3図に
示すように、従来は、黒液が黒液回収ボイラl内にでき
るだけ均一に散布されて燃焼し易くなるよう、黒液は黒
液供給用スプレイガン2によって噴射供給されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような黒液供給用スプレィガン2を
使用すると、該スプレィガン2の先端部2aに黒液が付
着する傾向がある。黒液回収ボイラ内は高温であるため
、スプレィガン先端部2aに付着した黒液は乾燥して黒
液粕を形成し、この黒液粕は除々に堆積して大きく成長
する。やがて、この成長した黒液粕堆積物は、スプレィ
ガン先端部2aからの黒液の噴射を妨げるようになり、
黒液は均一に散布されなくなる。その結果、黒液の燃焼
不良が生じたり、黒液供給用スプレィガン2の焼損が起
こり、操業の不安定化、薬品や熱源の回収効率低下、黒
液供給用スプレィガンの交換頻度の増加等の種々の多く
の問題点が生じていた。
使用すると、該スプレィガン2の先端部2aに黒液が付
着する傾向がある。黒液回収ボイラ内は高温であるため
、スプレィガン先端部2aに付着した黒液は乾燥して黒
液粕を形成し、この黒液粕は除々に堆積して大きく成長
する。やがて、この成長した黒液粕堆積物は、スプレィ
ガン先端部2aからの黒液の噴射を妨げるようになり、
黒液は均一に散布されなくなる。その結果、黒液の燃焼
不良が生じたり、黒液供給用スプレィガン2の焼損が起
こり、操業の不安定化、薬品や熱源の回収効率低下、黒
液供給用スプレィガンの交換頻度の増加等の種々の多く
の問題点が生じていた。
(発明が解決しようとする課題)
そこで本発明の目的は、黒液供給用スプレィガンの先端
部への黒液付着の防止ないし黒液粕形成の防止を図るこ
とにある。
部への黒液付着の防止ないし黒液粕形成の防止を図るこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明によれば、黒液供給用
スプレィガンの先端部に湿り度を有する高温加圧蒸気を
吹き付けることを特徴とする黒液回収ボイラへの黒液供
給方法が提供される。
スプレィガンの先端部に湿り度を有する高温加圧蒸気を
吹き付けることを特徴とする黒液回収ボイラへの黒液供
給方法が提供される。
湿り度を有する高温加圧蒸気としては、例えば過熱蒸気
に温水を添加して得た高温加圧蒸気を使用することがで
きる。
に温水を添加して得た高温加圧蒸気を使用することがで
きる。
また、本発明によれば、これらの黒液供給方法に用いら
れる装置として、黒液供給用スプレィガンと、該スプレ
ィガンの先端部に隣接して位置付けられた噴射口を有す
る高温加圧蒸気吹き付け管とを組み合わせてなるスプレ
ィガン組立体も提供される。
れる装置として、黒液供給用スプレィガンと、該スプレ
ィガンの先端部に隣接して位置付けられた噴射口を有す
る高温加圧蒸気吹き付け管とを組み合わせてなるスプレ
ィガン組立体も提供される。
このようなスプレィガン組立体において、高温加圧蒸気
吹き付け管は、スプレィガンと一体に移動可能なように
該スプレィガンに取り付けるようにすることができる。
吹き付け管は、スプレィガンと一体に移動可能なように
該スプレィガンに取り付けるようにすることができる。
さらに、この高温加圧蒸気吹き付け管は、スプレィガン
に対して軸方向ならびに近接および離反方向に相対移動
可能なように該スプレィガンに取り付けるようにするこ
とができる。
に対して軸方向ならびに近接および離反方向に相対移動
可能なように該スプレィガンに取り付けるようにするこ
とができる。
(作 用)
本発明の黒液供給方法によれば、クラフトパルプ製造に
おいて発生する黒液を黒液回収ボイラに噴射する際に、
湿り度を有する高温加圧蒸気を黒液供給用スプレィガン
の先端部に吹き付ける。スプレィガンの先端部は黒液噴
射の際に黒液が付着しやすい場所であるが、本発明の方
法では、この先端部に高温加圧蒸気を吹き付けることに
より、黒液の付着を防止することができる。また、たと
え黒液が付着して黒液粕が形成されつつあったとしても
、湿り度を有する高温加圧蒸気の吹き付けにより黒液粕
は軟化して除去されるので、黒液粕の堆積は防止さnる
。
おいて発生する黒液を黒液回収ボイラに噴射する際に、
湿り度を有する高温加圧蒸気を黒液供給用スプレィガン
の先端部に吹き付ける。スプレィガンの先端部は黒液噴
射の際に黒液が付着しやすい場所であるが、本発明の方
法では、この先端部に高温加圧蒸気を吹き付けることに
より、黒液の付着を防止することができる。また、たと
え黒液が付着して黒液粕が形成されつつあったとしても
、湿り度を有する高温加圧蒸気の吹き付けにより黒液粕
は軟化して除去されるので、黒液粕の堆積は防止さnる
。
上述したような黒液供給方法を実施するためには、スプ
レィガンと別個に高温加圧蒸気吹き付け管を配置するよ
りは、スプレィガンと、該スプレィガンの先端部に隣接
して位置付けられた噴射口を有する高温加圧蒸気吹き付
け管とを組み合わせてなる本発明のスプレィガン組立体
を利用する方が、取り扱いおよび調整の簡便性からみて
便利である。
レィガンと別個に高温加圧蒸気吹き付け管を配置するよ
りは、スプレィガンと、該スプレィガンの先端部に隣接
して位置付けられた噴射口を有する高温加圧蒸気吹き付
け管とを組み合わせてなる本発明のスプレィガン組立体
を利用する方が、取り扱いおよび調整の簡便性からみて
便利である。
蒸気吹き付け管を、スプレィガンと一体に移動可能なよ
うに該スプレィガンに取り付けた場合、例えは黒液をよ
り均一に散布するためにスプレィガンを上下に揺動させ
たとき、蒸気吹き付け管もそれに追従して揺動し、常に
スプレィガンの先端部に蒸気が確実に吹き付けられるこ
とになる。
うに該スプレィガンに取り付けた場合、例えは黒液をよ
り均一に散布するためにスプレィガンを上下に揺動させ
たとき、蒸気吹き付け管もそれに追従して揺動し、常に
スプレィガンの先端部に蒸気が確実に吹き付けられるこ
とになる。
蒸気吹き付け管を、スプレィガンに対して軸方向ならび
に近接および離反方向に相対移動可能なように該スプレ
ィガンに取り付けた場合には、スプレィガンの先端部の
形状やノズル口径を変えたことによって黒液の付着しや
すい先端部の位置が変わったとしても、蒸気吹き付け管
の噴射口の相対位置を簡単かつ確実に調整することがで
きる。
に近接および離反方向に相対移動可能なように該スプレ
ィガンに取り付けた場合には、スプレィガンの先端部の
形状やノズル口径を変えたことによって黒液の付着しや
すい先端部の位置が変わったとしても、蒸気吹き付け管
の噴射口の相対位置を簡単かつ確実に調整することがで
きる。
(実施例)
第1図は本発明に係る、クラフトパルプ製造における黒
液回収ボイラへの黒液供給方法の一実施例を示す部分拡
大断面説明図である。
液回収ボイラへの黒液供給方法の一実施例を示す部分拡
大断面説明図である。
図中、1はクラフトパルプ製造において発生する黒液を
燃焼するための黒液回収ボイラ、2は黒液を黒液回収ボ
イラ1に噴射するための黒液供給用スプレィガンである
。このスプレィガン2は、固定されていてもよいが、図
示するごとく上下に揺動可能な構造になっていることが
好ましい。黒液をより均一に散布するためである。3は
、黒液供給用スプレィガン2の先端部28に湿り度を有
する高温加圧蒸気を吹き付けるための高温加圧蒸気吹き
付け管であって、先端には噴射口4を備えている。図示
実施例の場合、蒸気の供給源は過熱蒸気供給管3aと温
水供給管3bとからなっており、供給管3aからの過熱
蒸気に供給管3bからの少量の温水が添加されて湿り度
を有する高温加圧蒸気が得られるようになっている。こ
の高温加圧蒸気供給ノズル3は固定型であってもよいが
、黒液供給用スプレィガン2が第1図の如く上下に揺動
可能な構成である場合は、その上下の揺動に対応するよ
うに移動可能な構成にすることがより好ましい。
燃焼するための黒液回収ボイラ、2は黒液を黒液回収ボ
イラ1に噴射するための黒液供給用スプレィガンである
。このスプレィガン2は、固定されていてもよいが、図
示するごとく上下に揺動可能な構造になっていることが
好ましい。黒液をより均一に散布するためである。3は
、黒液供給用スプレィガン2の先端部28に湿り度を有
する高温加圧蒸気を吹き付けるための高温加圧蒸気吹き
付け管であって、先端には噴射口4を備えている。図示
実施例の場合、蒸気の供給源は過熱蒸気供給管3aと温
水供給管3bとからなっており、供給管3aからの過熱
蒸気に供給管3bからの少量の温水が添加されて湿り度
を有する高温加圧蒸気が得られるようになっている。こ
の高温加圧蒸気供給ノズル3は固定型であってもよいが
、黒液供給用スプレィガン2が第1図の如く上下に揺動
可能な構成である場合は、その上下の揺動に対応するよ
うに移動可能な構成にすることがより好ましい。
なお、湿り度を有する高温加圧蒸気を得る方法としては
、図示した実施例のように過熱蒸気を使用せずに、直接
湿り度を有する高温加圧蒸気を得るようにしてもよい。
、図示した実施例のように過熱蒸気を使用せずに、直接
湿り度を有する高温加圧蒸気を得るようにしてもよい。
本発明法で使用する高温加圧蒸気の温度は120°〜1
50°Cの範囲が本発明の目的達成の面で好ましく、ま
た圧力は2〜4気圧程度が好ましい。
50°Cの範囲が本発明の目的達成の面で好ましく、ま
た圧力は2〜4気圧程度が好ましい。
第2図に本発明によるスプレィガン組立体の一実施例を
示す。この組立体は、黒液供給用スプレィガン2と、該
スプレィガン2の先端部2aに隣接して位置付けられた
噴射口4を有する高温加圧蒸気吹き付けv3とを組み合
わせてなる。蒸気吹き付け管3の、噴射口4から離れた
箇所には、円筒を切り欠いた形状の取り付け部材5が、
切り欠き部を下にして、例えば溶接などの手段により、
横方向に結合されている。一方、スプレィガン2の、先
端部2aから離れた箇所には、支持棒6が結合されてい
る。この支持棒6は、貫通孔を存する円筒部材7内に軸
方向相対移動可能に挿入されている。円筒部材7の上部
には、例えば溶接などの手段により、支持円筒8が横方
向に結合されている。この支持円筒8は、取り付け部材
5内に相対回動可能に挿入されている。
示す。この組立体は、黒液供給用スプレィガン2と、該
スプレィガン2の先端部2aに隣接して位置付けられた
噴射口4を有する高温加圧蒸気吹き付けv3とを組み合
わせてなる。蒸気吹き付け管3の、噴射口4から離れた
箇所には、円筒を切り欠いた形状の取り付け部材5が、
切り欠き部を下にして、例えば溶接などの手段により、
横方向に結合されている。一方、スプレィガン2の、先
端部2aから離れた箇所には、支持棒6が結合されてい
る。この支持棒6は、貫通孔を存する円筒部材7内に軸
方向相対移動可能に挿入されている。円筒部材7の上部
には、例えば溶接などの手段により、支持円筒8が横方
向に結合されている。この支持円筒8は、取り付け部材
5内に相対回動可能に挿入されている。
以上のような構成を有するスプレィガン組立体において
は、蒸気吹き付け管3の噴射口4をスプレィガン2の先
端部2aに隣接した適正位置となるようにする調整作業
を容易に行うことができる。
は、蒸気吹き付け管3の噴射口4をスプレィガン2の先
端部2aに隣接した適正位置となるようにする調整作業
を容易に行うことができる。
支持棒6に対して円筒部材7を前後に移動させれば、ス
プレィガン2の先端部2aに対する蒸気吹き付け管3の
噴射口4の相対軸方向位置を変化させることができる。
プレィガン2の先端部2aに対する蒸気吹き付け管3の
噴射口4の相対軸方向位置を変化させることができる。
所望の位置が選択されたら、円筒部材7の側壁を貫通し
て延びる止めねじ9を締めることによって相対位置を固
定することができる。また、取り付け部材5を支持円筒
8上で回動させることにより、蒸気吹き付け管3の噴射
口4の位置をスプレィガン2の先端部2aに対して近接
または離反させることができる。所望の位置が選択され
たら、取り付け部材5の側壁を貫通して延びる止めねじ
10を締めることによって相対位置を固定することがで
きる。このような位置調整は、スプレィガン2のノズル
口径を変えるのに伴って先端部2aやスプレィガン2全
体を交換するときに必要となる。このような交換によっ
て、黒液が付着する位置が相対的に変化するからである
。
て延びる止めねじ9を締めることによって相対位置を固
定することができる。また、取り付け部材5を支持円筒
8上で回動させることにより、蒸気吹き付け管3の噴射
口4の位置をスプレィガン2の先端部2aに対して近接
または離反させることができる。所望の位置が選択され
たら、取り付け部材5の側壁を貫通して延びる止めねじ
10を締めることによって相対位置を固定することがで
きる。このような位置調整は、スプレィガン2のノズル
口径を変えるのに伴って先端部2aやスプレィガン2全
体を交換するときに必要となる。このような交換によっ
て、黒液が付着する位置が相対的に変化するからである
。
一旦、スプレィガン2と蒸気吹き付け管3との相対位置
が固定されると、蒸気吹き付け管3はスプレィガン2と
一体となって移動する。
が固定されると、蒸気吹き付け管3はスプレィガン2と
一体となって移動する。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明に係るクラフトパルプ製造に
おける黒液回収ボイラへの黒液供給方法によれば、スプ
レィガンの先端部へ黒液が付着し黒液粕を形成すること
を有効に防止することができる。
おける黒液回収ボイラへの黒液供給方法によれば、スプ
レィガンの先端部へ黒液が付着し黒液粕を形成すること
を有効に防止することができる。
また、本発明に係るスプレィガン組立体を使用すれば、
上記の黒液供給方法を確実かつ容易に実施することがで
きる。
上記の黒液供給方法を確実かつ容易に実施することがで
きる。
結局、本発明によれば、スプレィガンによる黒液の噴射
を妨げ且つスプレィガンの焼損を引き起こす黒液粕の発
生を未然に防ぐことができるので、黒液は支障なく黒液
回収ボイラ内に均一に散布され、従来の燃焼不良は解消
されることになる。その結果、薬品や熱の回収率の向上
、操業安定化、燃料の節減等が可能となる。また、黒液
供給用スプレィガンの焼損が無くなるため、黒液供給用
スプレィガンの交換頻度の減少による操業期間の延長及
び交換作業の省力化が可能となるばかりでなく、黒液供
給用スプレイガンに要する費用も削減できる。
を妨げ且つスプレィガンの焼損を引き起こす黒液粕の発
生を未然に防ぐことができるので、黒液は支障なく黒液
回収ボイラ内に均一に散布され、従来の燃焼不良は解消
されることになる。その結果、薬品や熱の回収率の向上
、操業安定化、燃料の節減等が可能となる。また、黒液
供給用スプレィガンの焼損が無くなるため、黒液供給用
スプレィガンの交換頻度の減少による操業期間の延長及
び交換作業の省力化が可能となるばかりでなく、黒液供
給用スプレイガンに要する費用も削減できる。
第1図は本発明に係るクラフトパルプ製造における黒液
回収ボイラへの黒液供給方法の一実施例を示す部分拡大
断面説明図。 第2図は上記供給方法を実施するための本発明に係るス
プレィガン組立体の一実施例を示す断片側面図。 第3図は従来の黒液回収ボイラへの黒液の供給方法の一
例を示す概略断面説明図である。 1: 黒液回収ボイラ 2: 黒液供給用スプレィガン 23: スプレィガンの先端部 3: 高温加圧蒸気供給吹き付け管 3a: 過熱蒸気供給管 3b: 温水供給管 4: 吹き付け管の噴射口
回収ボイラへの黒液供給方法の一実施例を示す部分拡大
断面説明図。 第2図は上記供給方法を実施するための本発明に係るス
プレィガン組立体の一実施例を示す断片側面図。 第3図は従来の黒液回収ボイラへの黒液の供給方法の一
例を示す概略断面説明図である。 1: 黒液回収ボイラ 2: 黒液供給用スプレィガン 23: スプレィガンの先端部 3: 高温加圧蒸気供給吹き付け管 3a: 過熱蒸気供給管 3b: 温水供給管 4: 吹き付け管の噴射口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クラフトパルプ製造において発生する黒液を黒液回
収ボイラに噴射するための黒液供給用スプレイガンの先
端部に湿り度を有する高温加圧蒸気を吹き付けることを
特徴とするクラフトパルプ製造における黒液回収ボイラ
への黒液供給方法。 2、湿り度を有する高温加圧蒸気として過熱蒸気に温水
を添加して得た高温加圧蒸気を使用することを特徴とす
る請求項1記載の黒液供給方法。 3、黒液供給用スプレイガンと、該スプレイガンの先端
部に隣接して位置付けられた噴射口を有する高温加圧蒸
気吹き付け管とを組み合わせてなる、請求項1記載の黒
液供給方法に用いられるスプレイガン組立体。 4、前記高温加圧蒸気吹き付け管が、前記スプレイガン
と一体に移動可能なように該スプレイガンに取り付けら
れていることを特徴とする請求項3記載のスプレイガン
組立体。 5、前記高温加圧蒸気吹き付け管が、前記スプレイガン
に対して軸方向ならびに近接および離反方向に相対移動
可能なように該スプレイガンに取り付けられていること
を特徴とする請求項4記載のスプレイガン組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27904588A JPH01229890A (ja) | 1987-11-04 | 1988-11-04 | クラフトパルプ製造における黒液回収ボイラへの黒液供給方法およびそれに用いるスプレイガン組立体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27748387 | 1987-11-04 | ||
| JP62-277483 | 1987-11-04 | ||
| JP27904588A JPH01229890A (ja) | 1987-11-04 | 1988-11-04 | クラフトパルプ製造における黒液回収ボイラへの黒液供給方法およびそれに用いるスプレイガン組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229890A true JPH01229890A (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0368153B2 JPH0368153B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=26552408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27904588A Granted JPH01229890A (ja) | 1987-11-04 | 1988-11-04 | クラフトパルプ製造における黒液回収ボイラへの黒液供給方法およびそれに用いるスプレイガン組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2022888A1 (en) | 2007-07-13 | 2009-02-11 | Andritz Oy | Device and method for cleaning and/or cooling a liquor gun |
| WO2015199597A1 (en) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | Supply Ö-Vik Ab | System at a furnace including at least one liquor gun |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27904588A patent/JPH01229890A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2022888A1 (en) | 2007-07-13 | 2009-02-11 | Andritz Oy | Device and method for cleaning and/or cooling a liquor gun |
| US7988820B2 (en) | 2007-07-13 | 2011-08-02 | Andritz Oy | Method for cleaning and/or cooling a liquor gun in a chemical recovery boiler |
| US8163137B2 (en) | 2007-07-13 | 2012-04-24 | Andritz Oy | Apparatus for cleaning and/or cooling a liquor gun in a chemical recovery boiler |
| WO2015199597A1 (en) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | Supply Ö-Vik Ab | System at a furnace including at least one liquor gun |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368153B2 (ja) | 1991-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2750542C (en) | Adjustable, multiple splash plate liquor guns | |
| JP2000193206A (ja) | バ―ナの噴射器および対応する噴射システム | |
| JPH0368153B2 (ja) | ||
| JP3668989B2 (ja) | バーナスロート部 | |
| JP3376943B2 (ja) | 黒液噴射ノズル挿入開口部に黒液粕が固着するのを防止する方法。 | |
| CN106196043B (zh) | 用于沥青搅拌站的高效点火及燃烧的煤粉燃烧器 | |
| JP2606268B2 (ja) | 吹錬炉の温度調節方法 | |
| CN222256557U (zh) | 一种喷火枪嘴 | |
| JPS6410730B2 (ja) | ||
| CN219160339U (zh) | 一种植物残渣前处理装置 | |
| JPS6344662Y2 (ja) | ||
| CN216521659U (zh) | 一种高稳定燃烧充分的喷火枪 | |
| JPS5562108A (en) | Air main-induction type atmosphere control burner | |
| KR100236539B1 (ko) | 폐액 분무 소각 버너 | |
| CN2123004U (zh) | 高效多功能燃烧器 | |
| US4030669A (en) | Burner, especially for gaseous fuels | |
| JPH025210Y2 (ja) | ||
| JP3025116B2 (ja) | 液体燃料バーナ装置 | |
| JPH0443689Y2 (ja) | ||
| KR950005426Y1 (ko) | 가스 용접기의 노즐 장치 | |
| JPH0335941Y2 (ja) | ||
| SU1740934A1 (ru) | Торкрет-фурма дл гор чего ремонта кладки коксовых печей | |
| JPH0344360Y2 (ja) | ||
| CN2369077Y (zh) | 小功率高速燃烧器 | |
| SU1206030A1 (ru) | Па льна горелка ШУ-47 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |