JPH0123001B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123001B2 JPH0123001B2 JP494882A JP494882A JPH0123001B2 JP H0123001 B2 JPH0123001 B2 JP H0123001B2 JP 494882 A JP494882 A JP 494882A JP 494882 A JP494882 A JP 494882A JP H0123001 B2 JPH0123001 B2 JP H0123001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper section
- tip
- section
- conductor
- lens
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 22
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/02—Refracting or diffracting devices, e.g. lens, prism
- H01Q15/04—Refracting or diffracting devices, e.g. lens, prism comprising wave-guiding channel or channels bounded by effective conductive surfaces substantially perpendicular to the electric vector of the wave, e.g. parallel-plate waveguide lens
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二枚の曲面で構成される空隙レンズ
空中線に複数の給電器を装着し、夫々の給電器に
対応する複数のフアンビームを広い周波数帯域に
わたり発生し、それらのフアンビームのビーム幅
を各個に微調整可能にし、方位角を精度よく設定
することを可能とする空中線装置に関する。
空中線に複数の給電器を装着し、夫々の給電器に
対応する複数のフアンビームを広い周波数帯域に
わたり発生し、それらのフアンビームのビーム幅
を各個に微調整可能にし、方位角を精度よく設定
することを可能とする空中線装置に関する。
従来のマルチビーム空中線は、平板のラミネー
ト基板等を素材とし、その周縁を分割し、夫々を
対応するアレイアンテナの素子にケーブルで接続
して光路長の調整を行つており、この構成方法で
は周波数の高域でグレーテイングローブの発生が
避けられないため、使用可能な周波数帯域の上限
が低く制限される欠点があつた。また、マルチビ
ームパターンの各個のビーム幅や方位角の高精度
設定は困難であるのが通例であつた。
ト基板等を素材とし、その周縁を分割し、夫々を
対応するアレイアンテナの素子にケーブルで接続
して光路長の調整を行つており、この構成方法で
は周波数の高域でグレーテイングローブの発生が
避けられないため、使用可能な周波数帯域の上限
が低く制限される欠点があつた。また、マルチビ
ームパターンの各個のビーム幅や方位角の高精度
設定は困難であるのが通例であつた。
本発明は、それらの欠点をすべてなくし、フア
ンビームからなるマルチビームを広い周波数帯域
にわたり発生可能で、設計並びに調整の容易な空
中線装置を提供しようとするものである。
ンビームからなるマルチビームを広い周波数帯域
にわたり発生可能で、設計並びに調整の容易な空
中線装置を提供しようとするものである。
以下、本発明に係る空中線装置の実施例を図面
に従つて説明する。
に従つて説明する。
第1図は本発明の実施例において用いる給電器
の構成を示す。この図において、給電器5は、台
形の薄くて弾力性のある導体片の短片をその中央
に突端Aがくるように僅かに山形に尖らせ、かつ
先端に向かつて幅の広がつた上側切片1と、これ
と同じ素材で作られていて前記上側切片1の先端
縁となる長辺Bと概略等しい長さの短辺C,Dを
有する長方形の下側切片2と、前記上側切片1の
突端Aが接続される中心導体3Aと前記下側切片
2の短片Cの中央部に接続される外導体3Bとを
有する同軸コネクタ3とを備えている。ここで、
上側切片1のコネクタ側に突端Aを構成する理由
は、完全な台形であると中心導体3Aに接続すべ
き短片が外導体3Bにも接触してしまうからであ
る。上側切片1及び下側切片2は相互に対向し、
両者の中心軸E,Fは同一平面内に含まれ、しか
も上側切片1の先端縁の長辺Bと下側切片2の先
端縁の短辺Dとが互いに平行に保たれた状態で、
両切片1,2の間隔はコネクタ3から遠ざかるに
つれて少しずつ広がるように設定されている。そ
して、前記コネクタ3にはセミリジツドケーブル
等を素材とする延長同軸ケーブル4が取付けられ
ている。
の構成を示す。この図において、給電器5は、台
形の薄くて弾力性のある導体片の短片をその中央
に突端Aがくるように僅かに山形に尖らせ、かつ
先端に向かつて幅の広がつた上側切片1と、これ
と同じ素材で作られていて前記上側切片1の先端
縁となる長辺Bと概略等しい長さの短辺C,Dを
有する長方形の下側切片2と、前記上側切片1の
突端Aが接続される中心導体3Aと前記下側切片
2の短片Cの中央部に接続される外導体3Bとを
有する同軸コネクタ3とを備えている。ここで、
上側切片1のコネクタ側に突端Aを構成する理由
は、完全な台形であると中心導体3Aに接続すべ
き短片が外導体3Bにも接触してしまうからであ
る。上側切片1及び下側切片2は相互に対向し、
両者の中心軸E,Fは同一平面内に含まれ、しか
も上側切片1の先端縁の長辺Bと下側切片2の先
端縁の短辺Dとが互いに平行に保たれた状態で、
両切片1,2の間隔はコネクタ3から遠ざかるに
つれて少しずつ広がるように設定されている。そ
して、前記コネクタ3にはセミリジツドケーブル
等を素材とする延長同軸ケーブル4が取付けられ
ている。
一方、第2図A,Bに示すように、空隙レンズ
空中線は、二枚の平行曲面導体6と、該曲面導体
6の周縁に取付けられたフレア7とから成り、前
記給電器5は、その上側及び下側切片1,2が二
枚の曲面導体6の各面に弾性によつて夫々接触し
ながら摺動可能なように曲面導体6の円周方向に
すなわちレンズ焦点面、準焦点面に沿つて隣接し
て多数配置される。
空中線は、二枚の平行曲面導体6と、該曲面導体
6の周縁に取付けられたフレア7とから成り、前
記給電器5は、その上側及び下側切片1,2が二
枚の曲面導体6の各面に弾性によつて夫々接触し
ながら摺動可能なように曲面導体6の円周方向に
すなわちレンズ焦点面、準焦点面に沿つて隣接し
て多数配置される。
以上の構成において、各給電器5を用いて所定
の電磁波を空隙レンズに給電すれば、同軸ケーブ
ル4内を伝播するTEMモードの電磁波は前記二
枚の平行曲面導体6間の空隙を伝播するTEMモ
ードの電磁波に変換されてレンズ内に送出され、
レンズのフレア7側より夫々の給電器5に対応す
る方向の多数のフアンビームが空間に放射され
る。
の電磁波を空隙レンズに給電すれば、同軸ケーブ
ル4内を伝播するTEMモードの電磁波は前記二
枚の平行曲面導体6間の空隙を伝播するTEMモ
ードの電磁波に変換されてレンズ内に送出され、
レンズのフレア7側より夫々の給電器5に対応す
る方向の多数のフアンビームが空間に放射され
る。
前記フアンビームのビーム幅の調整は、前記曲
面導体6の子午面の形状で定まる焦点面又は準焦
点面(通常曲面導体の周縁の内側に形成される)
に垂直方向(第2図矢印X方向)に給電器5を移
動させることにより微細に行うことができる。
面導体6の子午面の形状で定まる焦点面又は準焦
点面(通常曲面導体の周縁の内側に形成される)
に垂直方向(第2図矢印X方向)に給電器5を移
動させることにより微細に行うことができる。
また、フアンビームの先端は空隙レンズの主軸
8に関し給電器5と軸対称な反対方向に指向する
ので、給電器5を前記焦点面、準焦点面等に沿つ
て円周方向(第2図矢印Y方向)に移動させるこ
とにより、フアンビームの先端を精度よくしかも
簡単な調節作業で設定することができる。
8に関し給電器5と軸対称な反対方向に指向する
ので、給電器5を前記焦点面、準焦点面等に沿つ
て円周方向(第2図矢印Y方向)に移動させるこ
とにより、フアンビームの先端を精度よくしかも
簡単な調節作業で設定することができる。
第3図は、給電器5の数を7個とし、それらを
空隙レンズの焦点面に隣接して配列した場合の周
波数8GHzにおける空中線ビームパターンの実測
例であり、ほぼ設計通りの性能を有することが示
される。
空隙レンズの焦点面に隣接して配列した場合の周
波数8GHzにおける空中線ビームパターンの実測
例であり、ほぼ設計通りの性能を有することが示
される。
第4図は第3図と同じ測定条件において給電器
5の位置を焦点面に垂直な方向(外側方向)にず
らせてビーム幅を故意に広くした場合の実測例を
示す。この図から、ビーム幅の調整がかなりの範
囲で可能であることが判る。
5の位置を焦点面に垂直な方向(外側方向)にず
らせてビーム幅を故意に広くした場合の実測例を
示す。この図から、ビーム幅の調整がかなりの範
囲で可能であることが判る。
以上説明したように、本発明の空中線装置は、
マルチビームを広い周波数帯域にわたり発生可能
で、ビーム幅、ビーム方位角の設計、調整が容易
な利点を有しており、実用上の効果は極めて大き
い。
マルチビームを広い周波数帯域にわたり発生可能
で、ビーム幅、ビーム方位角の設計、調整が容易
な利点を有しており、実用上の効果は極めて大き
い。
第1図は本発明に係る空中線装置の実施例で用
いる給電器の斜視図、第2図Aは空隙レンズ空中
線を示す断面図、第2図Bは給電器を多数隣接配
置した状態の空隙レンズ空中線の上側の曲面導体
を省略して示す平面図、第3図及び第4図は夫々
空中線ビームパターンの実測例を示すグラフであ
る。 1…上側切片、2…下側切片、3…同軸コネク
タ、4…同軸ケーブル、5…給電器、6…曲面導
体、7…フレア、8…主軸。
いる給電器の斜視図、第2図Aは空隙レンズ空中
線を示す断面図、第2図Bは給電器を多数隣接配
置した状態の空隙レンズ空中線の上側の曲面導体
を省略して示す平面図、第3図及び第4図は夫々
空中線ビームパターンの実測例を示すグラフであ
る。 1…上側切片、2…下側切片、3…同軸コネク
タ、4…同軸ケーブル、5…給電器、6…曲面導
体、7…フレア、8…主軸。
Claims (1)
- 1 二枚の平行曲面導体により構成される空隙レ
ンズと、同軸ケーブル内を伝播するTEMモード
の電磁波を前記平行曲面導体間の空隙を伝播する
TEMモードの電磁波に変換してレンズ内に送出
する複数の給電器とを備え、夫々の給電器に対応
するフアンビームを前記レンズ開口から発生させ
る空中線装置であつて、前記給電器は、先端に向
かつて幅の広がつた弾力性のある導体片の短辺を
その中央に突端がくるように山形に尖らせた上側
切片と、該上側切片に対向しかつ上側切片の先端
縁となる長辺と概略同じ長さの短辺を有する長方
形の導体片の下側切片と、前記上側切片の突端部
分が接続される中心導体と前記下側切片の短片中
央部に接続される外導体とを有する同軸コネクタ
との三者により構成され、前記上側切片の中心軸
と前記下側切片の中心軸とが同一平面内に含ま
れ、かつ前記同軸コネクタから遠ざかるにつれて
前記上側切片と下側切片との間隔が広がり、前記
上側切片の先端縁の長辺と前記下側切片の先端縁
の短辺とが平行に保たれた状態で、前記上側切片
が前記空隙レンズの上側曲面導体に接触するとと
もに、前記下側切片が前記空隙レンズの下側曲面
導体に接触する如く配置されたことを特徴とする
空中線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP494882A JPS58123207A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 空中線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP494882A JPS58123207A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 空中線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123207A JPS58123207A (ja) | 1983-07-22 |
| JPH0123001B2 true JPH0123001B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=11597789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP494882A Granted JPS58123207A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 空中線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123207A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614603B2 (ja) * | 1984-09-10 | 1994-02-23 | 防衛庁技術研究本部長 | 空中線装置 |
| DE19652973A1 (de) * | 1996-12-19 | 1998-06-25 | Daimler Benz Ag | Antennenanordnung, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP494882A patent/JPS58123207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58123207A (ja) | 1983-07-22 |
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