JPH0123014B2 - - Google Patents
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- JPH0123014B2 JPH0123014B2 JP55500308A JP50030880A JPH0123014B2 JP H0123014 B2 JPH0123014 B2 JP H0123014B2 JP 55500308 A JP55500308 A JP 55500308A JP 50030880 A JP50030880 A JP 50030880A JP H0123014 B2 JPH0123014 B2 JP H0123014B2
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- Japan
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- signal
- signals
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012549 training Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000819 phase cycle Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/042—Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03019—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
- H04L25/03038—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception with a non-recursive structure
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/046—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal using a dotting sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、調節可能なイコライザを使用してデ
ータ通信受信機を受信された信号と同期化する方
法および装置に関する。
ータ通信受信機を受信された信号と同期化する方
法および装置に関する。
イコライザは通信回線の中の振幅および位相の
歪を補償するためにモデム受信機の中で普通に使
用されている。イコライザは固定であることも調
節可能であることもでき、調節可能なイコライザ
は手動であることも自動であることもできる。自
動イコライザは屡々自動調節器と呼ばれている。
歪を補償するためにモデム受信機の中で普通に使
用されている。イコライザは固定であることも調
節可能であることもでき、調節可能なイコライザ
は手動であることも自動であることもできる。自
動イコライザは屡々自動調節器と呼ばれている。
調節可能なイコライザまたは調節器は開回路装
置であることも閉回路装置であることもでき、閉
回路または帰還調節器は通信回線上の信号に応答
するように設計されている。これについては例え
ばジエイ・ジー・プロアキス(J.G.Proakis)“ア
ダプテイブ・デイジタル・フイルタズ・フオア・
イクオリゼーシヨン・オブ・テレフオン・チヤネ
ルズ(Adaptive Digital Filters for
Equalization of Telephone Channels)「電話チ
ヤネルの等化のための調節可能なデイジタル・フ
イルタ」)“アイ・イー・イー・イー・トランザク
シヨンズ・オン・オーデイオ・アンド・エレクト
ロアクーステイツク(IEEE Transactions on
Audio and Electroacoustics)第AU―18巻、第
2号、第195頁(1970年6月);ベル・テレフオ
ン・ラボラトリーズ(Bell Telephone
Laboratories)、トランスミツシヨン・システ
ム・フオア・コミユニケーシヨン
(Transmission Systems for Communication
「通信のための伝送システム」)第373〜395頁、第
722〜723頁(校訂、第4版、1971年)を参照され
たい。調節可能なイコライザは典型的には、受信
した信号をずらせる、タツプを有する遅延線と、
遅延線の中の複数個のタツプと、各タツプにおい
て信号の振幅と位相の少なくとも一つを修正する
ための手段と、各修正手段によつて作り出される
修正された信号を加えあわせるための手段を含ん
でいる。典型的には、修正手段はタツプを有する
遅延線を通してずらされた受信された信号の中の
振幅および位相についての歪を修正するように選
ばれた係数をタツプの信号に掛ける掛算器であ
る。
置であることも閉回路装置であることもでき、閉
回路または帰還調節器は通信回線上の信号に応答
するように設計されている。これについては例え
ばジエイ・ジー・プロアキス(J.G.Proakis)“ア
ダプテイブ・デイジタル・フイルタズ・フオア・
イクオリゼーシヨン・オブ・テレフオン・チヤネ
ルズ(Adaptive Digital Filters for
Equalization of Telephone Channels)「電話チ
ヤネルの等化のための調節可能なデイジタル・フ
イルタ」)“アイ・イー・イー・イー・トランザク
シヨンズ・オン・オーデイオ・アンド・エレクト
ロアクーステイツク(IEEE Transactions on
Audio and Electroacoustics)第AU―18巻、第
2号、第195頁(1970年6月);ベル・テレフオ
ン・ラボラトリーズ(Bell Telephone
Laboratories)、トランスミツシヨン・システ
ム・フオア・コミユニケーシヨン
(Transmission Systems for Communication
「通信のための伝送システム」)第373〜395頁、第
722〜723頁(校訂、第4版、1971年)を参照され
たい。調節可能なイコライザは典型的には、受信
した信号をずらせる、タツプを有する遅延線と、
遅延線の中の複数個のタツプと、各タツプにおい
て信号の振幅と位相の少なくとも一つを修正する
ための手段と、各修正手段によつて作り出される
修正された信号を加えあわせるための手段を含ん
でいる。典型的には、修正手段はタツプを有する
遅延線を通してずらされた受信された信号の中の
振幅および位相についての歪を修正するように選
ばれた係数をタツプの信号に掛ける掛算器であ
る。
受信機と信号の間のある種の同期化は、受信さ
れた信号をその受信機が正しく解釈するのに絶対
に必要である。少なくとも、モデム受信機はボー
同期化を作り出さなければならず、そのことは受
信機のボー速度が受信されるデータのボー速度に
正確に同じであり、そのようなデータに正しく位
相を合わされることを必要とする。そのうえ、例
えば検出器のような、ある受信設備は搬送波同期
化と前置同期化を必要とする。搬送波同期化の効
果は実際に同期化する信号なしに達成されること
が認識されているけれども、理想的には、搬送波
同期化については、局部搬送波信号は受信される
信号を変調する伝送器の搬送波信号と同じ周波数
で、それに正しく位相を合わされる。
れた信号をその受信機が正しく解釈するのに絶対
に必要である。少なくとも、モデム受信機はボー
同期化を作り出さなければならず、そのことは受
信機のボー速度が受信されるデータのボー速度に
正確に同じであり、そのようなデータに正しく位
相を合わされることを必要とする。そのうえ、例
えば検出器のような、ある受信設備は搬送波同期
化と前置同期化を必要とする。搬送波同期化の効
果は実際に同期化する信号なしに達成されること
が認識されているけれども、理想的には、搬送波
同期化については、局部搬送波信号は受信される
信号を変調する伝送器の搬送波信号と同じ周波数
で、それに正しく位相を合わされる。
前置同期化についは、局所的に発生させられる
トレーニングのシーケンスが受信されるデータ信
号の開始時にある前置トレーニングのシーケンス
と同位相でなければならない。前置同期化は正確
であるか、すなわち1ボー時間内に作られている
か、または近似的、すなわち受信機が正しく同期
化するのに受け入れられることができる許容値の
範囲内にある。正しい同期化はより優れたトレー
ニング能力を可能にする。正確な前置同期化を達
成するために、従来技術においては、伝送される
信号の開始時に先頭の端に時間信号を挿入し、そ
のような時間信号を検出するために受信機に適当
な装置を使用するのが普通である。明らかなよう
に、このような信号の発生と検出は特殊な装置と
付加のコストおよびそれに固有の複雑さを必要と
する。その結果として、すべてのモデム受信機が
正確な搬送波同期化または前置同期化を達成する
ように設計されていない。例えば、ベル・システ
ム(Bell System)の208モデムは時間事象を備
えておらず、イコライザのトレイニングを作り出
すためにトレーニング・シーケンスの中の4相の
シーケンスを正しく検出することは受信機に頼つ
ている。しかしながら、このような近似的な前置
同期化は4相のトレーニング・シーケンスを誤り
なしに伝送する通信チヤネルの能力に依存してい
る。チヤネルの振幅および位相の歪がある一定の
程度を越えると、誤差が導入され、調節可能な等
化を作り上げることができない。
トレーニングのシーケンスが受信されるデータ信
号の開始時にある前置トレーニングのシーケンス
と同位相でなければならない。前置同期化は正確
であるか、すなわち1ボー時間内に作られている
か、または近似的、すなわち受信機が正しく同期
化するのに受け入れられることができる許容値の
範囲内にある。正しい同期化はより優れたトレー
ニング能力を可能にする。正確な前置同期化を達
成するために、従来技術においては、伝送される
信号の開始時に先頭の端に時間信号を挿入し、そ
のような時間信号を検出するために受信機に適当
な装置を使用するのが普通である。明らかなよう
に、このような信号の発生と検出は特殊な装置と
付加のコストおよびそれに固有の複雑さを必要と
する。その結果として、すべてのモデム受信機が
正確な搬送波同期化または前置同期化を達成する
ように設計されていない。例えば、ベル・システ
ム(Bell System)の208モデムは時間事象を備
えておらず、イコライザのトレイニングを作り出
すためにトレーニング・シーケンスの中の4相の
シーケンスを正しく検出することは受信機に頼つ
ている。しかしながら、このような近似的な前置
同期化は4相のトレーニング・シーケンスを誤り
なしに伝送する通信チヤネルの能力に依存してい
る。チヤネルの振幅および位相の歪がある一定の
程度を越えると、誤差が導入され、調節可能な等
化を作り上げることができない。
本発明は調節可能なイコライザの部分を、受信
された信号の中の予め定められた信号を認識する
ようにデイジタル・フイルタ部分を修正すること
によつて、正確な前置同期化に使用することがで
きることを見出した。このことは、デイジタル・
フイルタの修正手段に、受信される信号の中に信
号の複素共軛に比例する入力信号を印加すること
によつて達成される。タツプを有する遅延線の中
の信号がこの複素共軛に揃えられているときは、
加算手段の出力はそうでないときよりもはつきり
わかる程大きくなる。その結果として、受信され
た信号の中の予め選択された信号がタツプを有す
る遅延線の中に含まれているときは、しきい値検
知器が正確なボー時間を認識することになる。そ
してそれからはこのようなしきい値手段の出力に
よつて、通常の仕方で、受信機と受信される信号
の間の正確な前置同期化の出力が作り出されるこ
とになる。
された信号の中の予め定められた信号を認識する
ようにデイジタル・フイルタ部分を修正すること
によつて、正確な前置同期化に使用することがで
きることを見出した。このことは、デイジタル・
フイルタの修正手段に、受信される信号の中に信
号の複素共軛に比例する入力信号を印加すること
によつて達成される。タツプを有する遅延線の中
の信号がこの複素共軛に揃えられているときは、
加算手段の出力はそうでないときよりもはつきり
わかる程大きくなる。その結果として、受信され
た信号の中の予め選択された信号がタツプを有す
る遅延線の中に含まれているときは、しきい値検
知器が正確なボー時間を認識することになる。そ
してそれからはこのようなしきい値手段の出力に
よつて、通常の仕方で、受信機と受信される信号
の間の正確な前置同期化の出力が作り出されるこ
とになる。
本発明の目的、特徴、および諸要素は以下の詳
細な記載から直ちに明らかになるであろう。その
中で、 第1図は典型的な従来の通信システムの図式図
である。
細な記載から直ちに明らかになるであろう。その
中で、 第1図は典型的な従来の通信システムの図式図
である。
第2図は本発明の実施に当たつて使用されるト
レーニング・シーケンスの図式図である。
レーニング・シーケンスの図式図である。
第3図は本発明を明示する実施例の図式図であ
る。
る。
典型的な広帯域通信システム(第1図)は伝送
器10、通信チヤネル14、および受信機15を
含んでいる。伝送器10は信号源11および信号
変調器12を有している。後者の位相変調器はい
わゆるモデムの中の変調器と同等の役をするもの
である。受信機15は信号復調器16、調節可能
なイコライザ17、および検出器18を含んでい
る。
器10、通信チヤネル14、および受信機15を
含んでいる。伝送器10は信号源11および信号
変調器12を有している。後者の位相変調器はい
わゆるモデムの中の変調器と同等の役をするもの
である。受信機15は信号復調器16、調節可能
なイコライザ17、および検出器18を含んでい
る。
復調器16はモデムの中の復調器と同等の役を
するものである。調節可能なイコライザは通信チ
ヤネルの中の振幅および位相の歪を補償するため
に使用される。典型的には、それは閉回路帰還シ
ステムを使つて自動的に調節される。このような
イコライザは4800ビツト/秒あるいはそれ以上の
データ伝送速度を持つたいかなる通信チヤネルに
おいても普通に使用されている。
するものである。調節可能なイコライザは通信チ
ヤネルの中の振幅および位相の歪を補償するため
に使用される。典型的には、それは閉回路帰還シ
ステムを使つて自動的に調節される。このような
イコライザは4800ビツト/秒あるいはそれ以上の
データ伝送速度を持つたいかなる通信チヤネルに
おいても普通に使用されている。
典型的な信号受信過程は受信機における信号の
検出、受信機の利得の調節、ボー同期化の確立、
および前置同期化の確立を含んでいる。これらの
事象はトリーニング・シーケンスの受信中に起
る。4800ビツト/秒(bps)のモデムにおいて使
用されている典型的なトレーニング・シーケンス
が第2図に示されている。3ビツトで一つのシン
ボルを表わすようにしたシンボル構成を使用する
4800bpsの信号伝送については、このようなトレ
ーニング・シーケンスは通常約50シンボルの長さ
を持つている。これらのシンボルのうち、最初の
14は、迅速な搬送波およびボー・タイミング同期
化を容易にするために、逆位相で取り出される。
この期間中に、信号が検出され、利得が調節され
る。それに続く58シンボルは2シンボルの準ラン
ダム・シーケンスから成つており、最後の8個の
シンボルは8シンボルの準ランダム・シーケンス
から成つている。前置同期化は2シンボル準ラン
ダム・シーケンスの受信の初期に確立される。2
シンボル準ランダム・シーケンスの中の斜線をほ
どこした領域が、前置同期化を確立するために本
発明に合致して使用されるシーケンスの部分を示
す。典型的にはこの斜線をほどこした領域は12シ
ンボルの長さを持つているが、本発明はそれより
も短い、またはそれよりも長いシーケンスでも実
施することができる。
検出、受信機の利得の調節、ボー同期化の確立、
および前置同期化の確立を含んでいる。これらの
事象はトリーニング・シーケンスの受信中に起
る。4800ビツト/秒(bps)のモデムにおいて使
用されている典型的なトレーニング・シーケンス
が第2図に示されている。3ビツトで一つのシン
ボルを表わすようにしたシンボル構成を使用する
4800bpsの信号伝送については、このようなトレ
ーニング・シーケンスは通常約50シンボルの長さ
を持つている。これらのシンボルのうち、最初の
14は、迅速な搬送波およびボー・タイミング同期
化を容易にするために、逆位相で取り出される。
この期間中に、信号が検出され、利得が調節され
る。それに続く58シンボルは2シンボルの準ラン
ダム・シーケンスから成つており、最後の8個の
シンボルは8シンボルの準ランダム・シーケンス
から成つている。前置同期化は2シンボル準ラン
ダム・シーケンスの受信の初期に確立される。2
シンボル準ランダム・シーケンスの中の斜線をほ
どこした領域が、前置同期化を確立するために本
発明に合致して使用されるシーケンスの部分を示
す。典型的にはこの斜線をほどこした領域は12シ
ンボルの長さを持つているが、本発明はそれより
も短い、またはそれよりも長いシーケンスでも実
施することができる。
本発明を実施するための装置の一例が第3図に
示されている。この装置の従来からある部分は、
タツプを有する遅延線20、信号修正手段30、
信号発生手段40、および加算手段50を含む、
調節可能なイコライザである。加算手段50の出
力がこの調節可能なイコライザの信号出力であ
る。タツプを有する遅延線は、各タツプの間に遅
延線セグメント25を持つた、一連のタツプ22
を含んでいる。一例として、タツプは、その遅延
線を通してシーケンシヤルにずらされる受信信号
の中の相連続するシンボルの間の時間だけ間隔を
あけられている。しかしながら、相連続するシン
ボルの間の時間の数分の一や数倍のような、他の
間隔も使用できることは認識されなければならな
い。信号修正手段は、信号発生手段40によつて
発生させられた入力信号によつて各タツプで、信
号の振幅と位相の少なくとも一つを修正する。典
型的には、修正手段30は掛算器32である。信
号発生手段40は理想的応答信号発生器42、加
算点44、および信号掛算器45を含んでおり、
その信号掛算器45を通して、信号は掛算器32
に印加される。加算手段50から加算点44への
帰還回路が前記の諸要素に、受信された信号の中
の振幅と位相の少なくとも一つの歪を修正するた
めに、通常のイコライザとして公知の仕方で動作
することを可能にする(例えば、前に述べたジエ
イ・ジー・プロアキスを参照されたい)。調節可
能なイコライザの中での使用に適した沢山のその
他の帰還回路は当業者には明らかであろう。
示されている。この装置の従来からある部分は、
タツプを有する遅延線20、信号修正手段30、
信号発生手段40、および加算手段50を含む、
調節可能なイコライザである。加算手段50の出
力がこの調節可能なイコライザの信号出力であ
る。タツプを有する遅延線は、各タツプの間に遅
延線セグメント25を持つた、一連のタツプ22
を含んでいる。一例として、タツプは、その遅延
線を通してシーケンシヤルにずらされる受信信号
の中の相連続するシンボルの間の時間だけ間隔を
あけられている。しかしながら、相連続するシン
ボルの間の時間の数分の一や数倍のような、他の
間隔も使用できることは認識されなければならな
い。信号修正手段は、信号発生手段40によつて
発生させられた入力信号によつて各タツプで、信
号の振幅と位相の少なくとも一つを修正する。典
型的には、修正手段30は掛算器32である。信
号発生手段40は理想的応答信号発生器42、加
算点44、および信号掛算器45を含んでおり、
その信号掛算器45を通して、信号は掛算器32
に印加される。加算手段50から加算点44への
帰還回路が前記の諸要素に、受信された信号の中
の振幅と位相の少なくとも一つの歪を修正するた
めに、通常のイコライザとして公知の仕方で動作
することを可能にする(例えば、前に述べたジエ
イ・ジー・プロアキスを参照されたい)。調節可
能なイコライザの中での使用に適した沢山のその
他の帰還回路は当業者には明らかであろう。
このような従来の調節可能なイコライザは、第
2の信号発生手段60、ゲート手段70、および
信号プロセツサとしきい値検知器80を加えるこ
とによつて、前置同期化の役をするように修正す
ることができる。
2の信号発生手段60、ゲート手段70、および
信号プロセツサとしきい値検知器80を加えるこ
とによつて、前置同期化の役をするように修正す
ることができる。
信号発生手段60は、トレーニングシーケンス
を遅延線によつてシフトされる過程の中でのある
時点で、タツプ22にあり、またはあると期待さ
れる信号の1つづつの信号に関する共軛複素数に
比例する信号を発生する信号発生器62を含んで
いる。典型的には、信号発生器62はROMで、
その出力信号を正しい掛算器32に送るのに必要
な回路である。ゲート手段70は一連の従来の論
理ゲート72を構成しており、それらは各掛算器
32に信号発生器62からの信号かまたは掛算器
45からの信号を印加するように動作する。受信
機でトレーニング・シーケンスの受信中は、これ
らのゲートは修正手段に発生器62からの信号を
印加するように操作される。信号プロセツサおよ
びしきい値検知器80は、トレーニング・シーケ
ンスの受信中、タツプ22における信号が信号発
生器62によつて作り出される信号の複素共軛に
比例するとき、正確なボー時間を検出するように
操作される。このようにして、トレーニング・シ
ーケンスの受信中、これらの要素は共軛複素数に
よるシーケンスの検出のために整合されたフイル
タとして動作する。そして出力信号が、受信機と
受信される信号の間の前置同期化を確立する信号
プロセツサおよびしきい値検知器80によつて作
り出される。
を遅延線によつてシフトされる過程の中でのある
時点で、タツプ22にあり、またはあると期待さ
れる信号の1つづつの信号に関する共軛複素数に
比例する信号を発生する信号発生器62を含んで
いる。典型的には、信号発生器62はROMで、
その出力信号を正しい掛算器32に送るのに必要
な回路である。ゲート手段70は一連の従来の論
理ゲート72を構成しており、それらは各掛算器
32に信号発生器62からの信号かまたは掛算器
45からの信号を印加するように動作する。受信
機でトレーニング・シーケンスの受信中は、これ
らのゲートは修正手段に発生器62からの信号を
印加するように操作される。信号プロセツサおよ
びしきい値検知器80は、トレーニング・シーケ
ンスの受信中、タツプ22における信号が信号発
生器62によつて作り出される信号の複素共軛に
比例するとき、正確なボー時間を検出するように
操作される。このようにして、トレーニング・シ
ーケンスの受信中、これらの要素は共軛複素数に
よるシーケンスの検出のために整合されたフイル
タとして動作する。そして出力信号が、受信機と
受信される信号の間の前置同期化を確立する信号
プロセツサおよびしきい値検知器80によつて作
り出される。
本発明を実施するに当たつては、データ通信信
号は伝送器10から通信チヤネル14を通つて受
信機15に伝達される。信号が受信されると、そ
れは復調器16に復調され、イコライザ17の中
のタツプを有する遅延線20を通つてシーケンシ
ヤルにずらされる。信号の各シフトの後、遅延線
の各タツプ22における信号は信号修正手段30
に印加される。
号は伝送器10から通信チヤネル14を通つて受
信機15に伝達される。信号が受信されると、そ
れは復調器16に復調され、イコライザ17の中
のタツプを有する遅延線20を通つてシーケンシ
ヤルにずらされる。信号の各シフトの後、遅延線
の各タツプ22における信号は信号修正手段30
に印加される。
この通信信号の前の端にはトレーニング・シー
ケンスがある。遅延線を通してのトレーニング・
シーケンスの各シフトの後、遅延線の各タツプに
おける信号は修正手段30の中で信号発生手段6
0からの信号を掛けられ、すべての修正手段から
の出力が加算手段50によつて加算される。信号
発生手段60からいろいろの修正手段30に印加
される信号は、以下に示される例から明らかなよ
うに、典型的には違つている。しかしながら、各
修正手段については、発生手段60からの信号は
トレーニング・シーケンスが遅延線を通じてシフ
トさせられる過程を通じて同じままである。
ケンスがある。遅延線を通してのトレーニング・
シーケンスの各シフトの後、遅延線の各タツプに
おける信号は修正手段30の中で信号発生手段6
0からの信号を掛けられ、すべての修正手段から
の出力が加算手段50によつて加算される。信号
発生手段60からいろいろの修正手段30に印加
される信号は、以下に示される例から明らかなよ
うに、典型的には違つている。しかしながら、各
修正手段については、発生手段60からの信号は
トレーニング・シーケンスが遅延線を通じてシフ
トさせられる過程を通じて同じままである。
その結果、遅延線のタツプにおけるいろいろの
信号が信号発生手段60からの信号と掛けられる
ので、加算手段50の出力は大きく変化する。加
算手段50の出力が、信号プロセツサおよびしき
い値検知器80によつて検知される予め指定され
た条件に達すると、前置同期化を確立する出力信
号が作り出される。一旦前置同期化が確立される
と、ゲート手段70が信号発生手段40からの信
号を修正手段30に印加するようにスイツチされ
る。この時以降、第3図の装置は、遅延線20を
通つてシフトさせられる通信信号の受信期間中イ
コライザとして動作する。
信号が信号発生手段60からの信号と掛けられる
ので、加算手段50の出力は大きく変化する。加
算手段50の出力が、信号プロセツサおよびしき
い値検知器80によつて検知される予め指定され
た条件に達すると、前置同期化を確立する出力信
号が作り出される。一旦前置同期化が確立される
と、ゲート手段70が信号発生手段40からの信
号を修正手段30に印加するようにスイツチされ
る。この時以降、第3図の装置は、遅延線20を
通つてシフトさせられる通信信号の受信期間中イ
コライザとして動作する。
以下に明らかになるように、本発明は以上記載
した装置に沢山の変更を加えて実施することがで
きる。理想的には、信号発生手段60から修正手
段30に印加される信号は、遅延線によつてトレ
ーニング・シーケンスをシフトさせる過程の中
で、遅延線のタツプの中で、遅延線のタツプのと
ころに予め定められた時間に現われる信号群の共
軛複素数に、信号一つ一つが比例しているという
ことが理想である。しかし、共軛複素数は伝送さ
れる信号に関係づけられるよりは寧ろ通信路の中
で振幅や位相の歪を受けて受信された関係づけら
れる必要がある。しかしながら、実際には、これ
らの歪は時間とともに変化し、ある特定の伝送期
間中にそれがどんなであるかを正確に予測するこ
とは困難である。したがつて、受信信号中の信号
と共軛複素数の関係を有する信号を受信機内で作
る場合の、受信信号中の信号を規定し表現するこ
とが困難となる。
した装置に沢山の変更を加えて実施することがで
きる。理想的には、信号発生手段60から修正手
段30に印加される信号は、遅延線によつてトレ
ーニング・シーケンスをシフトさせる過程の中
で、遅延線のタツプの中で、遅延線のタツプのと
ころに予め定められた時間に現われる信号群の共
軛複素数に、信号一つ一つが比例しているという
ことが理想である。しかし、共軛複素数は伝送さ
れる信号に関係づけられるよりは寧ろ通信路の中
で振幅や位相の歪を受けて受信された関係づけら
れる必要がある。しかしながら、実際には、これ
らの歪は時間とともに変化し、ある特定の伝送期
間中にそれがどんなであるかを正確に予測するこ
とは困難である。したがつて、受信信号中の信号
と共軛複素数の関係を有する信号を受信機内で作
る場合の、受信信号中の信号を規定し表現するこ
とが困難となる。
しかし前置同期信号そのものは所定のものであ
るし、そのうえ伝送中に受けるかもしれない歪の
性質に関してはなんらかの予測ができるので、振
幅や位相の歪を受けた受信信号中の同期信号を捕
らえるための手段として、本明細書中では、受信
信号の中の複素個の信号の共軛複素数に近似的に
比例する信号、乃至はタツプのところに存在して
いると期待される信号の共軛複素数に近似的に比
例する信号とした。
るし、そのうえ伝送中に受けるかもしれない歪の
性質に関してはなんらかの予測ができるので、振
幅や位相の歪を受けた受信信号中の同期信号を捕
らえるための手段として、本明細書中では、受信
信号の中の複素個の信号の共軛複素数に近似的に
比例する信号、乃至はタツプのところに存在して
いると期待される信号の共軛複素数に近似的に比
例する信号とした。
しかし上記のように歪を受けた受信信号の中の
同期信号を捕らえる規定の表現は困難であるだけ
にその規定の仕方は一義的にはきまらず、受信さ
れた信号の複素共軛に近似的に比例するものの中
に類似した変形の規定があり得る。
同期信号を捕らえる規定の表現は困難であるだけ
にその規定の仕方は一義的にはきまらず、受信さ
れた信号の複素共軛に近似的に比例するものの中
に類似した変形の規定があり得る。
タツプ22における信号が信号発生器62によ
つて作り出される信号の複素共軛に比例すると
き、正確なボー時間を検出するために、いろいろ
のしきい値が信号プロセツサおよびしきい値検知
器80で使用される。そのしきい値は、加算手段
50が予め特定されたしきい値を越えるかどうか
を決定するために、加算手段50の出力をテスト
するというような簡単なものであることができ
る。本発明を実施するに当たつて、本発明者は経
験的に、加算手段50の各出力およびその直ぐ前
の出力を、それらの双方がしきい値を越えている
かどうかをみるためにテストすることが好ましい
ことを見出した。そうであれば、前置同期化は二
つの出力を作り出す遅延線の中の二つの信号のう
ちの遅い方で確立される。もつと複雑な技術は加
算手段50からの出力のうちいくつかを調べ、加
算手段50からの最大出力を作り出す遅延線の中
の信号で前置同期化を確立するだろう。これらの
しきい値や沢山のその他のしきい値のいずれを行
うことも当業者には明らかであろう。
つて作り出される信号の複素共軛に比例すると
き、正確なボー時間を検出するために、いろいろ
のしきい値が信号プロセツサおよびしきい値検知
器80で使用される。そのしきい値は、加算手段
50が予め特定されたしきい値を越えるかどうか
を決定するために、加算手段50の出力をテスト
するというような簡単なものであることができ
る。本発明を実施するに当たつて、本発明者は経
験的に、加算手段50の各出力およびその直ぐ前
の出力を、それらの双方がしきい値を越えている
かどうかをみるためにテストすることが好ましい
ことを見出した。そうであれば、前置同期化は二
つの出力を作り出す遅延線の中の二つの信号のう
ちの遅い方で確立される。もつと複雑な技術は加
算手段50からの出力のうちいくつかを調べ、加
算手段50からの最大出力を作り出す遅延線の中
の信号で前置同期化を確立するだろう。これらの
しきい値や沢山のその他のしきい値のいずれを行
うことも当業者には明らかであろう。
通信システムの中で使用されるトレーニング・
シーケンスは装置とともに変化する。前置同期化
を確立するために使用されるこのシーケンスの特
定の部分は、そのような部分の長さが変化するこ
とができるのと同様に変化することができる。本
発明を実施するに当たつて、本発明者は長さ12個
のシンボルのシーケンスの部分を使用し、これに
対応して信号発生手段60の中に12個の信号を作
り出し、それを遅延線20の中の12の相連続する
タツプ22に接続された修正手段30に印加し
た。第3図に示された回路についは、最初の信号
は最も右手の修正手段30に印加され、残りの信
号は数字の順番にその左にある受信手段に印加さ
れる。
シーケンスは装置とともに変化する。前置同期化
を確立するために使用されるこのシーケンスの特
定の部分は、そのような部分の長さが変化するこ
とができるのと同様に変化することができる。本
発明を実施するに当たつて、本発明者は長さ12個
のシンボルのシーケンスの部分を使用し、これに
対応して信号発生手段60の中に12個の信号を作
り出し、それを遅延線20の中の12の相連続する
タツプ22に接続された修正手段30に印加し
た。第3図に示された回路についは、最初の信号
は最も右手の修正手段30に印加され、残りの信
号は数字の順番にその左にある受信手段に印加さ
れる。
現在使用されているあるトレーニング・シーケ
ンスについては、発生させる信号は8相位相数
(オクタル フエーズ ナンバー octal phase
number)と称する8相を表現する数字の12個の
配列を意味する12の配列信号である。
ンスについては、発生させる信号は8相位相数
(オクタル フエーズ ナンバー octal phase
number)と称する8相を表現する数字の12個の
配列を意味する12の配列信号である。
ここで8相位相数つまり8相を表現する数字と
は、これを互いに直交する実軸と虚軸上に表示す
ると次のようなものである。
は、これを互いに直交する実軸と虚軸上に表示す
ると次のようなものである。
例えば8相位相数で0と4とは実数の1と−
1、8相位相数で2と−2とは虚数でjと−j、
同位相数で1と−1は1+jと1−j、同位相数
で3と−3は−1+jと−1−jである。
1、8相位相数で2と−2とは虚数でjと−j、
同位相数で1と−1は1+jと1−j、同位相数
で3と−3は−1+jと−1−jである。
トレーニング・シーケンスの信号がこのような
8相位相数の数字の12個の配列であるという上記
の場合とは、−2、−3、2、−3、4、−3、2、
3、−2、−3、空白、−1というものである。こ
こで空白とはゼロの値を持つており、したがつて
受信される信号を整合させる過程にいかなる貢献
もしない。実効的には、遅延線の中の11番目のタ
ツプは使用されない、そのうえ、この例によつて
暗示されるように、トレーニング・シーケンスの
中の相連続するシンボルが整合過程に使用される
ことは必要ではない。また個々のシンボルについ
ても整合させる必要はない。本発明は遅延線のタ
ツプ間のいかなる間隔でも実施される。信号発生
器62から掛算器32に印加される信号が、遅延
線を通してのトレーニング・シーケンスをシフト
させる過程中ある時点でそのようなタツプに存在
すると期待される信号の複素共軛に近似的に比例
することが必要である。
8相位相数の数字の12個の配列であるという上記
の場合とは、−2、−3、2、−3、4、−3、2、
3、−2、−3、空白、−1というものである。こ
こで空白とはゼロの値を持つており、したがつて
受信される信号を整合させる過程にいかなる貢献
もしない。実効的には、遅延線の中の11番目のタ
ツプは使用されない、そのうえ、この例によつて
暗示されるように、トレーニング・シーケンスの
中の相連続するシンボルが整合過程に使用される
ことは必要ではない。また個々のシンボルについ
ても整合させる必要はない。本発明は遅延線のタ
ツプ間のいかなる間隔でも実施される。信号発生
器62から掛算器32に印加される信号が、遅延
線を通してのトレーニング・シーケンスをシフト
させる過程中ある時点でそのようなタツプに存在
すると期待される信号の複素共軛に近似的に比例
することが必要である。
本発明を実施するのに使用される装置の特殊な
詳細は以上の記載から当業者には明らかであろ
う。記載を明瞭にするために、第3図の調節可能
なフイルタの詳細はブロツク・ダイアグラムの形
でのみ示され、7個のタツプのみが示された。当
業者には認識されているように、そのようなフイ
ルタによつて行われる複素数の掛算は実際受信さ
れた信号を直交する二つの成分に分け、各成分を
物理的に分離した遅延線に印加することによつて
達成される。修正手段30は、これらのタツプか
ら修正手段に印加される信号が受信される信号の
中のシンボルの一つを構成するように、各遅延線
の中のタツプに接続される。特許請求の範囲の中
の“遅延線”または“タツプ”という言葉は、遅
延線については複数個の遅延線を含み、またタツ
プについては受信された信号が一つ以上の遅延線
に印加されているところの各遅延線におけるタツ
プを含むものと理解される。同様に明らかなよう
に、第3図のいろいろの掛算器32で行われるい
ろいろの掛算を行うのにただ一つの掛算器を使用
するのが好ましい。このようなただ一つの掛算器
の回路と操作は当業者には明らかであろう。
詳細は以上の記載から当業者には明らかであろ
う。記載を明瞭にするために、第3図の調節可能
なフイルタの詳細はブロツク・ダイアグラムの形
でのみ示され、7個のタツプのみが示された。当
業者には認識されているように、そのようなフイ
ルタによつて行われる複素数の掛算は実際受信さ
れた信号を直交する二つの成分に分け、各成分を
物理的に分離した遅延線に印加することによつて
達成される。修正手段30は、これらのタツプか
ら修正手段に印加される信号が受信される信号の
中のシンボルの一つを構成するように、各遅延線
の中のタツプに接続される。特許請求の範囲の中
の“遅延線”または“タツプ”という言葉は、遅
延線については複数個の遅延線を含み、またタツ
プについては受信された信号が一つ以上の遅延線
に印加されているところの各遅延線におけるタツ
プを含むものと理解される。同様に明らかなよう
に、第3図のいろいろの掛算器32で行われるい
ろいろの掛算を行うのにただ一つの掛算器を使用
するのが好ましい。このようなただ一つの掛算器
の回路と操作は当業者には明らかであろう。
第1図は典型的な従来の通信システムの図式
図、第2図は本発明の実施に当たつて使用される
トレーニング・シーケンスの図式図、第3図は本
発明を明示する実施例の図式図である。 10…伝送器、11…信号源、12…信号変調
器、14…通信チヤネル、15…受信機、16…
信号復調器、17…調節可能イコライザ、18…
検出器、20…遅延線、22…タツプ、25…遅
延線セグメント、30…信号修正手段、32…掛
算器、40…信号発生手段、42…理想的応答信
号発生器、44…加算点、45…信号掛算器、5
0…加算手段、60…第2の信号手段、62…信
号発生器、70…ゲート手段、72…論理ゲー
ト、80…信号プロセツサおよびしきい値検出
器。
図、第2図は本発明の実施に当たつて使用される
トレーニング・シーケンスの図式図、第3図は本
発明を明示する実施例の図式図である。 10…伝送器、11…信号源、12…信号変調
器、14…通信チヤネル、15…受信機、16…
信号復調器、17…調節可能イコライザ、18…
検出器、20…遅延線、22…タツプ、25…遅
延線セグメント、30…信号修正手段、32…掛
算器、40…信号発生手段、42…理想的応答信
号発生器、44…加算点、45…信号掛算器、5
0…加算手段、60…第2の信号手段、62…信
号発生器、70…ゲート手段、72…論理ゲー
ト、80…信号プロセツサおよびしきい値検出
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の各工程を含む、受信機と上記受信機に
よつて受信されたデータ通信信号の間の同期化を
達成する方法。 上記受信された信号を間隔をおいて設けられた
複数個のタツプを有する遅延線に印加する工程、 上記タツプを有する遅延線を通して上記受信さ
れた信号をシーケンシヤルにシフトさせる工程、 複数個のタツプの各々における信号を、遅延線
を通してシフトさせられる受信された信号の中の
複数個の信号の複素共軛に近似的に比例する信号
に掛ける工程、 前述の掛算工程によつて作り出される積を加算
する工程、および 前述の加算工程で作り出される信号が予め定め
られたしきい値を越えるとき、受信された信号の
中の上記複数個の信号の検出を表わす出力信号を
作り出す工程。 2 下記の各工程を含む、受信機と上記受信機に
よつて受信されたデータ通信信号の間の同期化を
達成する方法。 上記受信された信号を間隔をおいて設けられた
複数個のタツプを有する遅延線に印加する工程、 上記タツプを有する遅延線を通して上記受信さ
れた信号をシーケンシヤルにシフトさせる工程、 複数個のタツプの各々における信号を、遅延線
を通してシフトさせる工程中ある時点でそのよう
なタツプに存在していると期待される信号の複素
共軛に近似的に比例する信号に掛ける工程、 前述の掛算工程によつて作り出される積を加算
する工程、および 前述の加算工程で作り出される信号が予め定め
られたしきい値を越えるとき、受信された信号の
中の上記複数個の信号の検出を表わす出力信号を
作り出す工程。 3 信号を掛ける工程が、第1のタツプにおける
信号を、遅延線を通してシフトさせる工程中ある
時点で上記第1のタツプに存在していると期待さ
れる信号の近似的に複素共軛である信号に掛け、
上記第1のタツプにあると期待される信号が上記
第1のタツプに存在するとき、第2のタツプにお
ける信号を上記第2のタツプに存在していると期
待される信号の複素共軛である信号に掛ける工程
を含む、特許請求の範囲第1項または第2項記載
の方法。 4 下記(A)〜(D)の各要素を含む、受信された信号
を処理するためのデータ通信装置。 (A) 下記の各要素を含む調節可能なフイルタ、複
数個の間隔をおいて設けられたタツプを有する
遅延線、 上記遅延線を通して上記受信された信号をシ
ーケンシヤルにシフトさせるための手段、 各タツプのところでの信号の振幅と位相の少
なくとも一つを、入力信号によつて修正する手
段、 各修正手段によつて作り出される修正された
信号を加算するための手段、および 受信された信号の中の振幅と位相の少なくと
も一つに関する歪を補正するための上記修正手
段への入力信号を作り出すための第1の信号発
生器、 (B) 上記修正手段への入力信号を作り出すための
第2の信号発生器(上記入力信号は受信された
信号の中の複数個の信号の複素共軛に近似的に
比例する)、 (C) 上記修正手段にいろいろの時刻に上記第1お
よび第2の入力発生手段からの入力信号を選択
的に印加するための手段、および (D) 受信された信号の中の上記複数個の信号を検
出するための、そして受信された信号の中の上
記複数個の信号の検出を表わす出力信号を作り
出すための、上記加算手段の出力に接続された
手段。 5 上記修正手段が遅延線のタツプにおける信号
と上記修正手段への入力信号を掛けるための手段
である、特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 入力信号が上記第2の入力信号発生手段から
上記修正手段に印加され、修正手段が遅延線の複
数個のタツプの各々における信号に、受信された
信号の中の信号の複素共軛に比例する信号を掛け
る、特許請求の範囲第4項記載の装置。 7 タツプが、受信された信号の中の相連続する
信号間の時間の整数倍だけ間隔をおかれている、
特許請求の範囲第4項、第5項、または第6項記
載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/972,445 US4290139A (en) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | Synchronization of a data communication receiver with a received signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500113A JPS56500113A (ja) | 1981-02-05 |
| JPH0123014B2 true JPH0123014B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=25519666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55500308A Expired JPH0123014B2 (ja) | 1978-12-22 | 1979-12-19 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4290139A (ja) |
| JP (1) | JPH0123014B2 (ja) |
| BE (1) | BE880820A (ja) |
| CA (1) | CA1134459A (ja) |
| DE (1) | DE2953416A1 (ja) |
| FR (1) | FR2445077A1 (ja) |
| GB (1) | GB2038595B (ja) |
| IT (1) | IT1203662B (ja) |
| WO (1) | WO1980001348A1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CA1184305A (en) * | 1980-12-08 | 1985-03-19 | Russell J. Campbell | Error correcting code decoder |
| JPS5833313A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Nec Corp | トランスバ−サル定利得可変等化器 |
| US4416015A (en) * | 1981-12-30 | 1983-11-15 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Timing acquisition in voiceband data sets |
| US4468641A (en) * | 1982-06-28 | 1984-08-28 | At&T Bell Laboratories | Adaptive filter update normalization |
| US4542475A (en) * | 1982-11-23 | 1985-09-17 | Rca Corporation | Sampled data filter system as for a digital TV |
| US4641259A (en) * | 1984-01-23 | 1987-02-03 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Adaptive signal processing array with suppession of coherent and non-coherent interferring signals |
| US4695969A (en) * | 1984-12-17 | 1987-09-22 | American Telephone And Telegraph Company At&T Bell Laboratories | Equalizer with improved performance |
| NL8502767A (nl) * | 1985-10-10 | 1987-05-04 | Philips Nv | Zelfinstellend filter. |
| US4745625A (en) * | 1986-03-12 | 1988-05-17 | Codex Corporation | Transition detector |
| US4726036A (en) * | 1987-03-26 | 1988-02-16 | Unisys Corporation | Digital adaptive filter for a high throughput digital adaptive processor |
| US5163070A (en) * | 1990-12-07 | 1992-11-10 | Datatape Incorporated | Digital data synchronizer |
| DE4108806C1 (ja) * | 1991-03-18 | 1992-01-30 | Litef Gmbh, 7800 Freiburg, De | |
| US5432725A (en) * | 1993-12-15 | 1995-07-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Self-adapting filter |
| FR2724513A1 (fr) * | 1994-09-13 | 1996-03-15 | Philips Electronique Lab | Systeme de transmission numerique synchronisable sur ses sequences d'initialisation |
| US5696699A (en) * | 1995-02-13 | 1997-12-09 | Intel Corporation | Integrated cellular data/voice communication system working under one operating system |
| US5590154A (en) * | 1995-06-26 | 1996-12-31 | Motorola, Inc. | Equalizer circuit and a method for equalizing a continuous signal |
| AU1833997A (en) * | 1996-01-23 | 1997-08-20 | Stanford Telecommunications, Inc. | Fast reacquisition catv downstream adaptive equalizer |
| US7486722B2 (en) | 2001-04-18 | 2009-02-03 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. | Bandwidth efficient cable network modem |
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| US7099399B2 (en) * | 2004-01-27 | 2006-08-29 | Crestcom, Inc. | Distortion-managed digital RF communications transmitter and method therefor |
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| US7342976B2 (en) * | 2004-01-27 | 2008-03-11 | Crestcom, Inc. | Predistortion circuit and method for compensating A/D and other distortion in a digital RF communications transmitter |
| US20050163205A1 (en) * | 2004-01-27 | 2005-07-28 | Crestcom, Inc. | Equalized signal path with predictive subtraction signal and method therefor |
| US7469491B2 (en) * | 2004-01-27 | 2008-12-30 | Crestcom, Inc. | Transmitter predistortion circuit and method therefor |
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| US20080285640A1 (en) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Crestcom, Inc. | RF Transmitter With Nonlinear Predistortion and Method Therefor |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5412776B1 (ja) * | 1971-06-16 | 1979-05-25 | ||
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