JPH01230428A - 超電導薄膜の製造方法 - Google Patents
超電導薄膜の製造方法Info
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- JPH01230428A JPH01230428A JP63055028A JP5502888A JPH01230428A JP H01230428 A JPH01230428 A JP H01230428A JP 63055028 A JP63055028 A JP 63055028A JP 5502888 A JP5502888 A JP 5502888A JP H01230428 A JPH01230428 A JP H01230428A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超電導薄膜の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
従来用いられてきた希土類元素(Re)−Ba−Cu−
0の超電導薄膜、ここにRe(希土類元素)はSc、Y
、La、Ce、Nd、Sm、Eu。
0の超電導薄膜、ここにRe(希土類元素)はSc、Y
、La、Ce、Nd、Sm、Eu。
Gd、Dy、Ha、Er、Tm、Yb、Luであるか、
この超電導薄膜の製造方法は、主にスパッタリンク法に
よるものであり、それはRe−Ba−Cu−0のターゲ
ットをA r 、 A r + 02 、又は02ガス
中でスパッタリングすることにより得るものである。
この超電導薄膜の製造方法は、主にスパッタリンク法に
よるものであり、それはRe−Ba−Cu−0のターゲ
ットをA r 、 A r + 02 、又は02ガス
中でスパッタリングすることにより得るものである。
例えば電子情報通信学会技術研究報告Vo1.87No
、30 PP、22.23には、高周波二極スパッタリ
ングよりS r−La−Cu−0膜、Ba−Y−Cu−
0膜の形成を試み、前者では成膜したままの未熟処理の
状態で、後者では低温堆積後熱処理を行うことにより高
い臨界温度Tc膜を得ることか出来、この高い臨界温度
Tc膜を得るためには金属元素の組成比と酸素の濃度・
化学的結合状態の制御か重要であると開示されている。
、30 PP、22.23には、高周波二極スパッタリ
ングよりS r−La−Cu−0膜、Ba−Y−Cu−
0膜の形成を試み、前者では成膜したままの未熟処理の
状態で、後者では低温堆積後熱処理を行うことにより高
い臨界温度Tc膜を得ることか出来、この高い臨界温度
Tc膜を得るためには金属元素の組成比と酸素の濃度・
化学的結合状態の制御か重要であると開示されている。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、Re−Ba−Cu−0の超電導薄膜は、
その形成条件によって酸素か脱離しやすく、酸素の脱離
は超電導の特性、特にその臨界温度(Tc)の低下を招
くため薄膜形成後、熱処理を加え酸化を行う必要かあり
、このため製造コストか高い。更に再熱処理を行うため
膜表面の平滑さが失われる等の問題点かあった。
その形成条件によって酸素か脱離しやすく、酸素の脱離
は超電導の特性、特にその臨界温度(Tc)の低下を招
くため薄膜形成後、熱処理を加え酸化を行う必要かあり
、このため製造コストか高い。更に再熱処理を行うため
膜表面の平滑さが失われる等の問題点かあった。
この発明は、以上に述べた薄膜製造に当たっての従来の
問題点を解決し、再熱処理を行うことなく、製造コスト
か安いRe−Ba−Cu−0の超電導薄膜を得ることを
目的とするものである。
問題点を解決し、再熱処理を行うことなく、製造コスト
か安いRe−Ba−Cu−0の超電導薄膜を得ることを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
即ち、本発明の超電導薄膜の製造方法は、スパッタリン
グによるSc、Y、La、Ce、Nd。
グによるSc、Y、La、Ce、Nd。
Sm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er、Tm。
Yb、Luのうちから選ばれた1種以上の希土類元素(
Re)と、BaとCuと0よりなる超電導薄膜の形成に
おいて、 スパッタリングガスに、少なくともN2Oガスを含むN
O、A r 、 02ガスのうちから選ばれま た1種以上のガスを用い、スパッタリングを基板温度6
00〜900°Cの間に保持しながら行うことを特徴と
するものである。
Re)と、BaとCuと0よりなる超電導薄膜の形成に
おいて、 スパッタリングガスに、少なくともN2Oガスを含むN
O、A r 、 02ガスのうちから選ばれま た1種以上のガスを用い、スパッタリングを基板温度6
00〜900°Cの間に保持しながら行うことを特徴と
するものである。
[作用]
本発明の超電導薄膜の製造方法は、本発明者か後述する
実施例において知見した結果得られたものである。
実施例において知見した結果得られたものである。
即ち、本発明の超電導薄膜の製造方法は、Sc。
Y、La、Ce、Ncl、Sm、Eu、Gd、Dy。
Ho、Er、Tm、Yb、Lu等の希土類元素のうちか
ら選ばれた1種以上の希土類元素Re−Ba−Cu−〇
の超電導薄膜の形成するに当たり、スパッタリングカス
に、Oを放出しゃすいN2Oガスを少なくトモ含むN
O、A r 、 02カスのうちから選ばれた1種
以上のガスを用い、更に基板温度を600〜900°C
の間に保持しながら製造するものである。
ら選ばれた1種以上の希土類元素Re−Ba−Cu−〇
の超電導薄膜の形成するに当たり、スパッタリングカス
に、Oを放出しゃすいN2Oガスを少なくトモ含むN
O、A r 、 02カスのうちから選ばれた1種
以上のガスを用い、更に基板温度を600〜900°C
の間に保持しながら製造するものである。
上記方法において、基板温度範囲を定めた理由は、60
0°C未満の場合、超電導特性を示さすまた900°C
を超えた場合、基板と薄膜とが反応するため温度を上昇
せしめることは好ましくないことによる。
0°C未満の場合、超電導特性を示さすまた900°C
を超えた場合、基板と薄膜とが反応するため温度を上昇
せしめることは好ましくないことによる。
従って従来方法の如く、薄膜形成後再熱処理する等の問
題点を解決した製造コストの安いRe−Ba−Cu−0
の超電導薄膜を得ることか出来ものである。
題点を解決した製造コストの安いRe−Ba−Cu−0
の超電導薄膜を得ることか出来ものである。
次に本発明の実施例について述べる。
[実施例コ
第1図は本発明の超電導薄膜の製造方法による実施例で
用いた薄膜製造装置の模式図である。
用いた薄膜製造装置の模式図である。
図において、1は真空槽、2は基板、3は加熱器、4は
高周波電源、5はN2Oガスボンベ、6は酸素ボンベ、
7はアルゴンガスボンベである。
高周波電源、5はN2Oガスボンベ、6は酸素ボンベ、
7はアルゴンガスボンベである。
本発明の超電導薄膜の製造方法におけるターゲットとし
てはY Ba2Cu4の酸化物ターケノトを用いた。
てはY Ba2Cu4の酸化物ターケノトを用いた。
なおこのターゲット組成は、成膜したY−Ba−Cu−
0薄膜をYIBa2Cu30Xにするため整調lまたも
のてあり、装置、成膜条件によりこの設定すべき組成は
変化するので、装置1成膜条件か異なる場合、それにあ
った組成を設定する必要かある。
0薄膜をYIBa2Cu30Xにするため整調lまたも
のてあり、装置、成膜条件によりこの設定すべき組成は
変化するので、装置1成膜条件か異なる場合、それにあ
った組成を設定する必要かある。
本実施例では、5のN OガスボンベのN2Oガスを用
い(N2O.2O容積%)、これをスパッタリングガス
として用いた。
い(N2O.2O容積%)、これをスパッタリングガス
として用いた。
成膜は、次の条件により行った。
ガス圧力はIPaとし、I−、Ow/c♂の高周波電源
4のパワーて成膜を行った。
4のパワーて成膜を行った。
真空槽1内の圧力は一度5XIO−4Pa以下の圧力に
した後、スパッタリングガスを導入した。
した後、スパッタリングガスを導入した。
また基板2の温度は500〜900°Cとした。
第1表にスパッタリングカスにN2oガスを用い、基板
温度を500°C,550°C・900°Cとして成膜
したときの超電導膜の臨界温度Tc(K)を示す。
温度を500°C,550°C・900°Cとして成膜
したときの超電導膜の臨界温度Tc(K)を示す。
なお、成膜に際し、基板にはT IS r Oa単結晶
基板(100面)を用いた。
基板(100面)を用いた。
基板は第1表に示す温度及びスパッタリングガス条件で
スパッタリングを行った後、スパッタリング雰囲気中で
徐冷し、基板温度が100℃以下になった後、取り出し
臨界温度Tcを測定した。
スパッタリングを行った後、スパッタリング雰囲気中で
徐冷し、基板温度が100℃以下になった後、取り出し
臨界温度Tcを測定した。
第1表
この第1表の結果からみてわかるように、スパッタリン
グガスに酸素ガスのみを用いた場合に比べ、N 2Oガ
スを用いた場合、低い基板温度600℃(No、12)
でも臨界温度Tcは21を示し、超電導薄膜を形成する
ことか可能である。
グガスに酸素ガスのみを用いた場合に比べ、N 2Oガ
スを用いた場合、低い基板温度600℃(No、12)
でも臨界温度Tcは21を示し、超電導薄膜を形成する
ことか可能である。
また例えば試料N006と試料No、I5の如<、75
0°Cの同し基板温度て成膜を行なえば、試料No、
6は臨界温度Tcか27に対して、試料N015の臨界
温度Tcは82と、より高い臨界温度Tcを持つ超電導
薄膜を形成することか可能である。
0°Cの同し基板温度て成膜を行なえば、試料No、
6は臨界温度Tcか27に対して、試料N015の臨界
温度Tcは82と、より高い臨界温度Tcを持つ超電導
薄膜を形成することか可能である。
また上記実施例では、スパッタリングガスにNoガスを
用いたか、N 2O ” A rの混合ガス(N O
:10容積%以上)或いはN2O+02混合ガス(N
O:10容積%以上)又はN2O+02 ” A r
の混合ガス(N2O:10容積%以上)を用いても同様
な結果を得ることか出来た。
用いたか、N 2O ” A rの混合ガス(N O
:10容積%以上)或いはN2O+02混合ガス(N
O:10容積%以上)又はN2O+02 ” A r
の混合ガス(N2O:10容積%以上)を用いても同様
な結果を得ることか出来た。
また本実施例では、希土類元素としてYを用いたか、こ
の代わりに他のSc、La、Ce、Nd。
の代わりに他のSc、La、Ce、Nd。
Sm、Eu、Gc]、Dy、Ho、Er、Tm。
Yb、Luの希土類元素のうちから選ばれた1種以上の
元素を用いても同様な結果を得ることか出来る。
元素を用いても同様な結果を得ることか出来る。
[発明の効果]
本発明の超電導薄膜の製造方法を用いれば、以上述べた
ように低い基板加熱温度で高い臨界温度を持つ超電導薄
膜を形成出来、コストも安く製造することが出来るもの
である。
ように低い基板加熱温度で高い臨界温度を持つ超電導薄
膜を形成出来、コストも安く製造することが出来るもの
である。
第1図は本発明の超電導薄膜の製造方法による実施例で
用いた薄膜製造装置の模式図である。 図において、1:真空槽、2:基板、3:加熱器、4.
高周波電源、5:N2Oガスボンベ、6酸素ボンベ、7
アルゴンガスボンベである。 手続補正書(自発) 63.11.21 昭和 年 月 日
用いた薄膜製造装置の模式図である。 図において、1:真空槽、2:基板、3:加熱器、4.
高周波電源、5:N2Oガスボンベ、6酸素ボンベ、7
アルゴンガスボンベである。 手続補正書(自発) 63.11.21 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スパッタリングによるSc、Y、La、Ce、Nd、
Sm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、L
uのうちから選ばれた1種以上の希土類元素(Re)と
、BaとCuとOよりなる超電導薄膜の形成において、 スパッタリングガスに、少なくともN_2Oガスを含む
N_2O、Ar、O_2ガスのうちから選ばれた1種以
上のガスを用い、該スパッタリングを基板温度600〜
900℃の間に保持しながら行うことを特徴とする超電
導薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055028A JPH01230428A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 超電導薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055028A JPH01230428A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 超電導薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230428A true JPH01230428A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=12987214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63055028A Pending JPH01230428A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 超電導薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230428A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145762A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 超電導膜の製造方法 |
| JPH02217461A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸化物薄膜の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63055028A patent/JPH01230428A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145762A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 超電導膜の製造方法 |
| JPH02217461A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸化物薄膜の製造方法 |
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