JPH0123045Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123045Y2 JPH0123045Y2 JP1984114628U JP11462884U JPH0123045Y2 JP H0123045 Y2 JPH0123045 Y2 JP H0123045Y2 JP 1984114628 U JP1984114628 U JP 1984114628U JP 11462884 U JP11462884 U JP 11462884U JP H0123045 Y2 JPH0123045 Y2 JP H0123045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- air
- guide
- casing
- guide wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、天井埋込形空気調和装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
従来この種天井埋込形の空気調和装置は、例え
ば実開昭58−103624号公報に記載され、かつ第4
図に示すごとく、ケーシング1の内方上部に、相
対向する少なくとも1対の熱交換器2,2を配設
すると共に、前記ケーシング1の内方下部にフア
ン室3を形成して、該フアン室3にシロツコフア
ンaを配設する一方、前記フアン室3と対応する
前記ケーシング1の下部に、被空調室に開口する
吸込口12を形成し、また前記ケーシング1の外
周内方部位に、被空調室に開口し空調空気を多方
向に吹出す吹出通路11を形成している。
ば実開昭58−103624号公報に記載され、かつ第4
図に示すごとく、ケーシング1の内方上部に、相
対向する少なくとも1対の熱交換器2,2を配設
すると共に、前記ケーシング1の内方下部にフア
ン室3を形成して、該フアン室3にシロツコフア
ンaを配設する一方、前記フアン室3と対応する
前記ケーシング1の下部に、被空調室に開口する
吸込口12を形成し、また前記ケーシング1の外
周内方部位に、被空調室に開口し空調空気を多方
向に吹出す吹出通路11を形成している。
斯くして前記フアンaの回転駆動により、前記
吸込口12から被空調室内の空気を吸込んで、前
記各熱交換器2,2へと送り、この各熱交換器
2,2の通過時に熱交換して、前記吹出通路11
から空調空気を被空調室内に吹出すごとくしてい
る。
吸込口12から被空調室内の空気を吸込んで、前
記各熱交換器2,2へと送り、この各熱交換器
2,2の通過時に熱交換して、前記吹出通路11
から空調空気を被空調室内に吹出すごとくしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで前記のごとき天井埋込形空気調和装置
にあつては、前記ケーシング1における前記フア
ン室3の下部位置に吸込口12が開設され、該吸
込口12を介して前記フアン室3が被空調室に開
放されているため、このフアン室3に設けるフア
ンaの駆動音などが被空調室に直接伝わつて、該
被空調室の騒音が大きく、不快感を招くという問
題があつた。また従来ではシロツコフアンaを採
用して、該シロツコフアンaを前記フアン室3に
内装しているため、該フアン室3として大きな空
間、特に上下方向の空間を確保する必要があつ
て、前記ケーシング1が大形化し、ひいては空気
調和装置の全体構造が大きくなる問題があり、斯
かる問題を解決すべく斜流フアン等フアンハウジ
ングを有しないフアンを採用することが考えられ
るが、この場合には、また次のような別の問題が
生ずる。
にあつては、前記ケーシング1における前記フア
ン室3の下部位置に吸込口12が開設され、該吸
込口12を介して前記フアン室3が被空調室に開
放されているため、このフアン室3に設けるフア
ンaの駆動音などが被空調室に直接伝わつて、該
被空調室の騒音が大きく、不快感を招くという問
題があつた。また従来ではシロツコフアンaを採
用して、該シロツコフアンaを前記フアン室3に
内装しているため、該フアン室3として大きな空
間、特に上下方向の空間を確保する必要があつ
て、前記ケーシング1が大形化し、ひいては空気
調和装置の全体構造が大きくなる問題があり、斯
かる問題を解決すべく斜流フアン等フアンハウジ
ングを有しないフアンを採用することが考えられ
るが、この場合には、また次のような別の問題が
生ずる。
即ち、空気調和装置により空気調和を行う場
合、前記フアンaの回転駆動により、前記吸込口
12から吸込まれて前記吹出通路11から吹出さ
れる空気の圧力成分は、動圧に対し静圧が高い方
が望ましく、斯くすることにより前記フアンaの
フアン性能を高め得るのであるが、前記従来の空
気調和装置のように、シロツコフアンaを採用
し、たものにあつては、フアン回転翼の回転によ
り与えられた動圧はフアンハウジング内で静圧に
変換されるため、フアン性能は容易に得られる
が、前記斜流フアン等フアンハウジングを有しな
いフアンを用いた場合には動圧を静圧に変換する
部位を別途形成しなければ十分なフアン性能が確
保できず、実用に供し得ないのであり、このため
前記変換部位の増設により部品点数の増大、装置
構造の複雑化を来たす問題が生じるのである。
合、前記フアンaの回転駆動により、前記吸込口
12から吸込まれて前記吹出通路11から吹出さ
れる空気の圧力成分は、動圧に対し静圧が高い方
が望ましく、斯くすることにより前記フアンaの
フアン性能を高め得るのであるが、前記従来の空
気調和装置のように、シロツコフアンaを採用
し、たものにあつては、フアン回転翼の回転によ
り与えられた動圧はフアンハウジング内で静圧に
変換されるため、フアン性能は容易に得られる
が、前記斜流フアン等フアンハウジングを有しな
いフアンを用いた場合には動圧を静圧に変換する
部位を別途形成しなければ十分なフアン性能が確
保できず、実用に供し得ないのであり、このため
前記変換部位の増設により部品点数の増大、装置
構造の複雑化を来たす問題が生じるのである。
本考案の目的は、遮蔽板によりフアン運転音の
影響を少なくしながら装置全体を小形にでき、簡
単な構造によりフアン性能も向上できるようにし
たものである。
影響を少なくしながら装置全体を小形にでき、簡
単な構造によりフアン性能も向上できるようにし
たものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は以上のごとき問題点を解決するため
に、ケーシング1に相対向する少なくとも1対の
熱交換器2を配設し、これら熱交換器2の中間部
位に、モータ5と該モータ5の駆動軸6に固定す
るフアン回転翼3とを備えたフアン4を、前記駆
動軸6が垂直方向となるごとく配設すると共に、
前記熱交換器2,2の外方に案内壁8bを設け
て、該案内壁8bの内方に吸込通路10を、また
外方に吹出通路11を設ける一方、前記案内壁8
bの下部内方に吸込グリル13を設け、この吸込
グリル13の上方で、かつ、前記フアン4を配設
するフアン室3の下部に、前記熱交換器2,2の
下部に設けるドレン受14,14の下面間を連結
し、前記フアン室3の下方を閉鎖する遮蔽板15
を設けると共に、前記熱交換器2,2の上部で、
前記フアン4の吹出側に、前記案内壁8bに連続
するフアンガイド8を設け、該フアンガイド8と
前記ケーシング1の天板1aとの間に、デイフユ
ーザー部9を形成し、このデイフユーザー部9の
出口側を前記吹出通路11に連通させたのであ
る。
に、ケーシング1に相対向する少なくとも1対の
熱交換器2を配設し、これら熱交換器2の中間部
位に、モータ5と該モータ5の駆動軸6に固定す
るフアン回転翼3とを備えたフアン4を、前記駆
動軸6が垂直方向となるごとく配設すると共に、
前記熱交換器2,2の外方に案内壁8bを設け
て、該案内壁8bの内方に吸込通路10を、また
外方に吹出通路11を設ける一方、前記案内壁8
bの下部内方に吸込グリル13を設け、この吸込
グリル13の上方で、かつ、前記フアン4を配設
するフアン室3の下部に、前記熱交換器2,2の
下部に設けるドレン受14,14の下面間を連結
し、前記フアン室3の下方を閉鎖する遮蔽板15
を設けると共に、前記熱交換器2,2の上部で、
前記フアン4の吹出側に、前記案内壁8bに連続
するフアンガイド8を設け、該フアンガイド8と
前記ケーシング1の天板1aとの間に、デイフユ
ーザー部9を形成し、このデイフユーザー部9の
出口側を前記吹出通路11に連通させたのであ
る。
(作用)
しかして空気調和装置の運転時には、前記フア
ン室3に内装するフアン4の回転駆動に伴い、被
空調室から吸込まれて前記熱交換器2と熱交換さ
れた空気を、前記フアンガイド8に沿つて前記デ
イフユーザー部9を経てフアン吹出側から被空調
室へと吹出し、前記デイフユーザー部9の通過時
に、該デイフユーザー部9の吹出方向断面積が
徐々に拡大され、流速の低下及び旋回成分の減少
に伴ない、該吹出空気の動圧を静圧に有効に変換
して、前記フアン4のフアン性能を高めると共
に、前記フアン室3の下部に設けた遮蔽板15に
より、前記フアン15の回転駆動に伴つて発生す
る騒音を遮断するごとくしたのである。
ン室3に内装するフアン4の回転駆動に伴い、被
空調室から吸込まれて前記熱交換器2と熱交換さ
れた空気を、前記フアンガイド8に沿つて前記デ
イフユーザー部9を経てフアン吹出側から被空調
室へと吹出し、前記デイフユーザー部9の通過時
に、該デイフユーザー部9の吹出方向断面積が
徐々に拡大され、流速の低下及び旋回成分の減少
に伴ない、該吹出空気の動圧を静圧に有効に変換
して、前記フアン4のフアン性能を高めると共
に、前記フアン室3の下部に設けた遮蔽板15に
より、前記フアン15の回転駆動に伴つて発生す
る騒音を遮断するごとくしたのである。
(実施例)
以下本考案にかかる天井埋込形空気調和装置を
図面の実施例によつて説明する。
図面の実施例によつて説明する。
第1及び第2図において、1は下部を開放した矩
形状をなすケーシングであつて、該ケーシング1
の内部には、互いに対向する1対の熱交換器2,
2を2組設けると共に、これら各熱交換器2に囲
まれる内方部に、フアン室3を形成して、該フア
ン室3に斜流フアン4を配設するのである。
形状をなすケーシングであつて、該ケーシング1
の内部には、互いに対向する1対の熱交換器2,
2を2組設けると共に、これら各熱交換器2に囲
まれる内方部に、フアン室3を形成して、該フア
ン室3に斜流フアン4を配設するのである。
前記斜流フアン4は、モータ5と、該モータ5
の駆動軸6に固定したフアン回転翼7とから成
り、前記モータ5を前記ケーシング1の天板1a
に固定して、前記駆動軸6を垂直方向に垂下さ
せ、該駆動軸6の先端に前記フアン回転翼7を支
持させる。
の駆動軸6に固定したフアン回転翼7とから成
り、前記モータ5を前記ケーシング1の天板1a
に固定して、前記駆動軸6を垂直方向に垂下さ
せ、該駆動軸6の先端に前記フアン回転翼7を支
持させる。
また前記ケーシング1内で、前記各熱交換器
2,2の上部には、前記ケーシング1の天板1a
との間に所定間隔をあけて、該天板1aと平行に
延びるフアンガイド8をそれぞれ設け、このフア
ンガイド8と前記天板1aとの間に、デイフユー
ザー部9を形成すると共に、前記フアンガイド8
の内側端に、前記フアン室3内に臨み該フアン室
3からの吹出空気を前記デイフユーザー部9に誘
導する誘導壁8aを一体形成する一方、前記フア
ンガイド8の外側端に、前記各熱交換器2と前記
ケーシング1の各側壁1bとの間に、それぞれ所
定間隔をあけて下方に延びる案内壁8bを一体に
形成して、この案内壁8bと前記熱交換器2との
間に吸込通路10を形成し、また前記案内壁8b
と前記ケーシング側壁1bとの間に吹出通路11
を形成して、前記フアン室3から吹出される吹出
空気を、前記デイフユーザー部9を経て前記吹出
通路11から被空調室に吹出すごとくなすのであ
る。
2,2の上部には、前記ケーシング1の天板1a
との間に所定間隔をあけて、該天板1aと平行に
延びるフアンガイド8をそれぞれ設け、このフア
ンガイド8と前記天板1aとの間に、デイフユー
ザー部9を形成すると共に、前記フアンガイド8
の内側端に、前記フアン室3内に臨み該フアン室
3からの吹出空気を前記デイフユーザー部9に誘
導する誘導壁8aを一体形成する一方、前記フア
ンガイド8の外側端に、前記各熱交換器2と前記
ケーシング1の各側壁1bとの間に、それぞれ所
定間隔をあけて下方に延びる案内壁8bを一体に
形成して、この案内壁8bと前記熱交換器2との
間に吸込通路10を形成し、また前記案内壁8b
と前記ケーシング側壁1bとの間に吹出通路11
を形成して、前記フアン室3から吹出される吹出
空気を、前記デイフユーザー部9を経て前記吹出
通路11から被空調室に吹出すごとくなすのであ
る。
斯くのごとく前記フアン室3の吹出側に、前記
フアンガイド8により前記デイフユーザー部9を
形成し、該デイフユーザー部9において前記フア
ン室3からの吹出空気を、その旋回成分を減少さ
せて半径方向外方に拡散させながら吹出し、か
つ、吹出方向の断面積を徐々に拡大させることに
より吹出空気の流速を徐々に低下させて、吹出空
気の動圧を静圧に有効に変換させて、前記フアン
4のフアン性能を高めるのである。
フアンガイド8により前記デイフユーザー部9を
形成し、該デイフユーザー部9において前記フア
ン室3からの吹出空気を、その旋回成分を減少さ
せて半径方向外方に拡散させながら吹出し、か
つ、吹出方向の断面積を徐々に拡大させることに
より吹出空気の流速を徐々に低下させて、吹出空
気の動圧を静圧に有効に変換させて、前記フアン
4のフアン性能を高めるのである。
また前記デイフユーザー部9に連通する前記吹
出通路11においても、吹出空気の動圧が静圧に
変換されて、前記フアン4のフアン性能が一層高
められるのである。
出通路11においても、吹出空気の動圧が静圧に
変換されて、前記フアン4のフアン性能が一層高
められるのである。
また前記ケーシング1の下端開放部には、多数
の吸込口12をもつ吸込グリル13を取付けると
共に、前記各熱交換器2の下部にそれぞれドレン
受け14を設け、該各ドレン受け14の下部に前
記吸込口12を遮蔽する遮蔽板15を取付け、こ
の遮蔽板15により前記フアン室3内におけるフ
アン4の騒動音などが前記吸込口12から被空調
室に伝わるのを防止するごとくなす一方、前記遮
蔽板15により前記吸込口12から吸込んだ吸込
空気を前記吸込通路10に案内し、この吸込通路
10から前記熱交換器2を経て前記フアン室3内
に送り込むごとくなすのである。
の吸込口12をもつ吸込グリル13を取付けると
共に、前記各熱交換器2の下部にそれぞれドレン
受け14を設け、該各ドレン受け14の下部に前
記吸込口12を遮蔽する遮蔽板15を取付け、こ
の遮蔽板15により前記フアン室3内におけるフ
アン4の騒動音などが前記吸込口12から被空調
室に伝わるのを防止するごとくなす一方、前記遮
蔽板15により前記吸込口12から吸込んだ吸込
空気を前記吸込通路10に案内し、この吸込通路
10から前記熱交換器2を経て前記フアン室3内
に送り込むごとくなすのである。
また前記熱交換器2は、第3図に示すごとく、
前記吸込通路10に対して傾斜させて配設するこ
とが可能であり、斯くするときには前記熱交換器
2の通過抵抗を小ならしめることができるのであ
る。
前記吸込通路10に対して傾斜させて配設するこ
とが可能であり、斯くするときには前記熱交換器
2の通過抵抗を小ならしめることができるのであ
る。
本考案は以上のごとく構成したもので、前記フ
アン4の回転駆動に伴い前記吸込グリル13の吸
込口12から被空調室内の空気が吸込まれて、前
記吸込通路10から前記熱交換器2を経て前記フ
アン室3内に送り込まれ、この熱交換器2の通過
時に熱交換されるのである。
アン4の回転駆動に伴い前記吸込グリル13の吸
込口12から被空調室内の空気が吸込まれて、前
記吸込通路10から前記熱交換器2を経て前記フ
アン室3内に送り込まれ、この熱交換器2の通過
時に熱交換されるのである。
しかして前記熱交換器2を通過して前記フアン
室3に至つた空調空気は、前記フアン4の吹出側
に設けるデイフユーザー部9を通過し、この通過
時に前述したごとく動圧が静圧に変換されてフア
ン性能が高められ、前記デイフユーザー部9の通
過後、前記吹出通路11を経て被空調室へと吹出
されるのである。
室3に至つた空調空気は、前記フアン4の吹出側
に設けるデイフユーザー部9を通過し、この通過
時に前述したごとく動圧が静圧に変換されてフア
ン性能が高められ、前記デイフユーザー部9の通
過後、前記吹出通路11を経て被空調室へと吹出
されるのである。
また前記のごとき空気調和装置の運転時には、
前記フアン4の回転駆動に伴い前記フアン室3内
において騒音が発生するが、該フアン室3の下部
には前記吸込口12を遮蔽する遮蔽板15が設け
られているため、前記騒音が前記吸込口12から
被空調室側に伝わることなく、快適な空気調和が
行われるのである。
前記フアン4の回転駆動に伴い前記フアン室3内
において騒音が発生するが、該フアン室3の下部
には前記吸込口12を遮蔽する遮蔽板15が設け
られているため、前記騒音が前記吸込口12から
被空調室側に伝わることなく、快適な空気調和が
行われるのである。
(考案の効果)
以上説明したごとく本考案にかかる空気調和装
置では、ケーシング1に相対向する少なくとも一
対の熱交換器2,2を配設し、これら熱交換器
2,2の中間部位に、モータ5と該モータ5の駆
動軸6に固定するフアン回転翼7とを備えたフア
ン4を、前記駆動軸6が垂直方向となるごとく配
設すると共に、前記熱交換器2,2の外方に案内
壁8bを設けて、該案内壁8bの内方に吸込通路
10を、また外方に吹出通路11を設ける一方、
前記案内壁8bの下部内方に吸込グリル13を設
け、この吸込グリル13の上方で、かつ、前記フ
アン4を配設するフアン室3の下部に、前記熱交
換器2,2の下部に設けるドレン受14,14の
下面間を連結し、前記フアン室3の下方を閉鎖す
る遮蔽板15を設けると共に、前記熱交換器2,
2の上部で、前記フアン4の吹出側に、前記案内
壁8bに連続するフアンガイド8を設け、該フア
ンガイド8と前記ケーシング1の天板1aとの間
に、デイフユーザー部9を形成し、このデイフユ
ーザー部9の出口側を前記吹出通路11に連通さ
せたから、空気調和装置の全体構造を小型化でき
るばかりか、前記吸込グリル13から吸込んだ吸
込空気を、直ちにフアン室3に送り込まずに、遮
蔽板15を介して吸込通路10に誘導して、前記
フアン室3に送り込むから、前記フアン室3内で
発生するフアン駆動音を前記遮蔽板15で遮蔽で
き、フアン駆動音が被空調室に直接伝わるのを防
止でき、静粛で快適な運転ができるのであり、し
かも前記ケーシング1の天板1aと、前記熱交換
器2,2の外方に設ける案内壁8aに連続するフ
アンガイド8とを利用して、簡単な構成で前記デ
イフユーザー部9を形成できると共に、このデイ
フユーザー部9により吹出空気の動圧を静圧に変
換して、前記フアン4のフアン性能を高めること
ができるし、さらに、前記デイフユーザー部9に
連通する前記吹出通路11においても、吹出空気
の動圧が静圧に変換されて、フアン性能を一層高
めることができるのである。
置では、ケーシング1に相対向する少なくとも一
対の熱交換器2,2を配設し、これら熱交換器
2,2の中間部位に、モータ5と該モータ5の駆
動軸6に固定するフアン回転翼7とを備えたフア
ン4を、前記駆動軸6が垂直方向となるごとく配
設すると共に、前記熱交換器2,2の外方に案内
壁8bを設けて、該案内壁8bの内方に吸込通路
10を、また外方に吹出通路11を設ける一方、
前記案内壁8bの下部内方に吸込グリル13を設
け、この吸込グリル13の上方で、かつ、前記フ
アン4を配設するフアン室3の下部に、前記熱交
換器2,2の下部に設けるドレン受14,14の
下面間を連結し、前記フアン室3の下方を閉鎖す
る遮蔽板15を設けると共に、前記熱交換器2,
2の上部で、前記フアン4の吹出側に、前記案内
壁8bに連続するフアンガイド8を設け、該フア
ンガイド8と前記ケーシング1の天板1aとの間
に、デイフユーザー部9を形成し、このデイフユ
ーザー部9の出口側を前記吹出通路11に連通さ
せたから、空気調和装置の全体構造を小型化でき
るばかりか、前記吸込グリル13から吸込んだ吸
込空気を、直ちにフアン室3に送り込まずに、遮
蔽板15を介して吸込通路10に誘導して、前記
フアン室3に送り込むから、前記フアン室3内で
発生するフアン駆動音を前記遮蔽板15で遮蔽で
き、フアン駆動音が被空調室に直接伝わるのを防
止でき、静粛で快適な運転ができるのであり、し
かも前記ケーシング1の天板1aと、前記熱交換
器2,2の外方に設ける案内壁8aに連続するフ
アンガイド8とを利用して、簡単な構成で前記デ
イフユーザー部9を形成できると共に、このデイ
フユーザー部9により吹出空気の動圧を静圧に変
換して、前記フアン4のフアン性能を高めること
ができるし、さらに、前記デイフユーザー部9に
連通する前記吹出通路11においても、吹出空気
の動圧が静圧に変換されて、フアン性能を一層高
めることができるのである。
第1図は本考案にかかる天井埋込形空気調和装
置の縦断面図、第2図は同空気調和装置の簡略的
な平面図、第3図は熱交換器の取付例を示す図
面、第4図は従来例を示す縦断面図である。 1……ケーシング、2……熱交換器、3……フ
アン室、4……フアン、5……モータ、6……駆
動軸、7……フアン回転翼、8……フアンガイ
ド、9……デイフユーザー部、15……遮蔽板。
置の縦断面図、第2図は同空気調和装置の簡略的
な平面図、第3図は熱交換器の取付例を示す図
面、第4図は従来例を示す縦断面図である。 1……ケーシング、2……熱交換器、3……フ
アン室、4……フアン、5……モータ、6……駆
動軸、7……フアン回転翼、8……フアンガイ
ド、9……デイフユーザー部、15……遮蔽板。
Claims (1)
- ケーシング1に相対向する少なくとも一対の熱
交換器2,2を配設し、これら熱交換器2,2の
中間部位に、モータ5と該モータ5の駆動軸6に
固定するフアン回転翼7とを備えたフアン4を、
前記駆動軸6が垂直方向となるごとく配設すると
共に、前記熱交換器2,2の外方に案内壁8bを
設けて、該案内壁8bの内方に吸込通路10を、
また外方に吹出通路11を設ける一方、前記案内
壁8bの下部内方に吸込グリル13を設け、この
吸込グリル13の上方で、かつ、前記フアン4を
配設するフアン室3の下部に、前記熱交換器2,
2の下部に設けるドレン受14,14の下面間を
連結し、前記フアン室3の下方を閉鎖する遮蔽板
15を設けると共に、前記熱交換器2,2の上部
で、前記フアン4の吹出側に、前記案内壁8bに
連続するフアンガイド8を設け、該フアンガイド
8と前記ケーシング1の天板1aとの間に、デイ
フユーザー部9を形成し、このデイフユーザー部
9の出口側を前記吹出通路11に連通させたこと
を特徴とする天井埋込形空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984114628U JPS6129224U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 天井埋込形空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984114628U JPS6129224U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 天井埋込形空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129224U JPS6129224U (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0123045Y2 true JPH0123045Y2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=30673639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984114628U Granted JPS6129224U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 天井埋込形空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129224U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345539Y2 (ja) * | 1987-07-08 | 1991-09-26 | ||
| JPH056732Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1993-02-22 | ||
| JPH0642434Y2 (ja) * | 1989-03-10 | 1994-11-09 | 株式会社ニツカリ | 刈払機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122177Y2 (ja) * | 1980-10-07 | 1986-07-03 | ||
| JPS594924U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | 西淀空調機株式会社 | 天井吊形空気調和ユニツト |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP1984114628U patent/JPS6129224U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129224U (ja) | 1986-02-21 |
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