JPH01230659A - 粘着性pvaハイドロゲル組成物 - Google Patents
粘着性pvaハイドロゲル組成物Info
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- JPH01230659A JPH01230659A JP5796088A JP5796088A JPH01230659A JP H01230659 A JPH01230659 A JP H01230659A JP 5796088 A JP5796088 A JP 5796088A JP 5796088 A JP5796088 A JP 5796088A JP H01230659 A JPH01230659 A JP H01230659A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[工業上の利用分野]
本発明は、生体研究用、生体治療用、あるいは生体診断
用等の生体電極用のイオン導電性粘着剤、および経皮吸
収製剤用、冷却治療用等の含水貼付剤の基剤として用い
られる粘着性に優れたハイドロゲル組成物に関する。
用等の生体電極用のイオン導電性粘着剤、および経皮吸
収製剤用、冷却治療用等の含水貼付剤の基剤として用い
られる粘着性に優れたハイドロゲル組成物に関する。
[従来の技術]
ハイドロゲルとは、水には溶けず水を多及に包含してい
るゲルのことである。そうしたハイドロゲルは古くから
知られているが、近年1機能性材料に対する関心が高ま
るとともに、その性質が注目されるようになってきてい
る。たとえば、ソフトコンタクトレンズや医薬の徐放性
担体のような医用材料として、または酵素や菌体の固定
化担体、保冷用熱媒体、芳香剤の徐放性担体などとして
用いられている。
るゲルのことである。そうしたハイドロゲルは古くから
知られているが、近年1機能性材料に対する関心が高ま
るとともに、その性質が注目されるようになってきてい
る。たとえば、ソフトコンタクトレンズや医薬の徐放性
担体のような医用材料として、または酵素や菌体の固定
化担体、保冷用熱媒体、芳香剤の徐放性担体などとして
用いられている。
ハイドロゲルとして用いられている代表的な合成高分子
としては、ポリ−2−ヒドロキシエチルメタクリレ−1
−、ポリアクリル酸塩、ポリビニルピロリドン、ポリエ
チレンオキサイド、あるいは加水分解ポリアクリロニト
リル等が知られているが、最近、特にポリビニルアルコ
ール(以下PVAと略記)のハイドロゲルが注目されて
いる。
としては、ポリ−2−ヒドロキシエチルメタクリレ−1
−、ポリアクリル酸塩、ポリビニルピロリドン、ポリエ
チレンオキサイド、あるいは加水分解ポリアクリロニト
リル等が知られているが、最近、特にポリビニルアルコ
ール(以下PVAと略記)のハイドロゲルが注目されて
いる。
PVA含水ゲルの力学的強度を向上させるため。
ホルムアルデヒドによるホルマール化、グルタルアルデ
ヒドなどの架橋剤を用いて化学的にPVAを架橋させる
方法、ホウ酸、コンゴーレッド、グリセリンなどの増粘
剤を添加してPVA水溶液をゲル化させる方法、または
、γ線、電子線、紫外線などを照射してPVAを架橋す
る方法、さらに。
ヒドなどの架橋剤を用いて化学的にPVAを架橋させる
方法、ホウ酸、コンゴーレッド、グリセリンなどの増粘
剤を添加してPVA水溶液をゲル化させる方法、または
、γ線、電子線、紫外線などを照射してPVAを架橋す
る方法、さらに。
チタン、アルミニウム、ジルコニウム、錫、バナジウム
、クロム、銅、コバルトなどの金属化合物を添加して配
位結合化する方法などが知られている。しかしながら、
これらの方法で得られるPVA含水ゲルは分子鎖間に架
橋結合が導入されるため、機械的強度と耐熱水性は向上
するものの粘着性、あるいは低温下(零度以下)での柔
軟性には劣る。
、クロム、銅、コバルトなどの金属化合物を添加して配
位結合化する方法などが知られている。しかしながら、
これらの方法で得られるPVA含水ゲルは分子鎖間に架
橋結合が導入されるため、機械的強度と耐熱水性は向上
するものの粘着性、あるいは低温下(零度以下)での柔
軟性には劣る。
[発明が解決しようとする問題点]
このようにこれまでのPVAハイドロゲルは高含水率で
透明性に優れているものの、粘着性は全くない、そのた
め、これらのPVAハイドロゲルを経皮吸収製剤や診断
用の導電性ゲルとして使用する際には、生体に固定され
る場合に他の粘着テープ等の手段を使用せざるを得ない
、また、従来のPVAハイドロゲルは高含水率を有して
いるものの空気中に放置すると水の飛散が早く、保水性
に劣るものである。さらに、高含水率のため0℃以下の
低温では凍結し、柔軟性が失われてしまうものしか得ら
れなかった。
透明性に優れているものの、粘着性は全くない、そのた
め、これらのPVAハイドロゲルを経皮吸収製剤や診断
用の導電性ゲルとして使用する際には、生体に固定され
る場合に他の粘着テープ等の手段を使用せざるを得ない
、また、従来のPVAハイドロゲルは高含水率を有して
いるものの空気中に放置すると水の飛散が早く、保水性
に劣るものである。さらに、高含水率のため0℃以下の
低温では凍結し、柔軟性が失われてしまうものしか得ら
れなかった。
本発明は、従来のPVAハイドロゲルの欠点。
すなわち、生体組織に対する低粘着性と保水性、低温下
での柔軟性、およびイオン導電性等を改良することを目
的とする。
での柔軟性、およびイオン導電性等を改良することを目
的とする。
[目的を達成するための手段]
本発明者らは、PVAハイドロゲルに、粘着性。
保水性、低温柔軟性、および、イオン導電性を付与する
目的で、鋭意研究を重ねた結果、二価の金属塩水溶液に
PVAを溶解させて冷却ゲル化させると上記の目的を達
成できることを見い出した。
目的で、鋭意研究を重ねた結果、二価の金属塩水溶液に
PVAを溶解させて冷却ゲル化させると上記の目的を達
成できることを見い出した。
[作用および実施例]
本発明のPVAゲルは保水性、低温柔軟性、およびイオ
ン導電性に優れるうえに、粘着性にも優れたものである
。
ン導電性に優れるうえに、粘着性にも優れたものである
。
かかる粘着性PVAハイドロゲルが得られる理由は明白
ではないが、次のように考えられる。
ではないが、次のように考えられる。
二価の金属塩でもチタン、アルミニウム、ジルコニウム
、錫、バナジウム、クロム、銅5あるいはコバルト等の
金属塩を用いた場合、それら金属塩はPVAの水酸基と
の反応性に富むため、低濃度の金属塩でさえも配位結合
により分子鎖間でコンプレックスを形成し不溶化してし
まう、また、−価の金属塩である塩化カリウム、塩化銀
、塩化セシウム、塩化タリウム、塩化ナトリウム、塩化
リチウム等の場合は反応性に乏しく、そのうえこれらの
塩水溶液はPVAの沈殿剤となるため、高濃度溶液から
の均一なゲルは得られにくい。ところが、塩化亜鉛、塩
化カルシウム、塩化ストロンチウム、塩化パラジウム、
塩化バリウム、塩化ビスマス、塩化ベリリウム、塩化マ
グネシウム、塩化マンガン、塩化ニッケル等の二価金属
塩の場合は上記の一価の金属塩と異なり、それらの金属
塩の濃厚溶液でもPVAの沈殿は生じず、また、配位結
合によるコンプレックスが形成されないで。
、錫、バナジウム、クロム、銅5あるいはコバルト等の
金属塩を用いた場合、それら金属塩はPVAの水酸基と
の反応性に富むため、低濃度の金属塩でさえも配位結合
により分子鎖間でコンプレックスを形成し不溶化してし
まう、また、−価の金属塩である塩化カリウム、塩化銀
、塩化セシウム、塩化タリウム、塩化ナトリウム、塩化
リチウム等の場合は反応性に乏しく、そのうえこれらの
塩水溶液はPVAの沈殿剤となるため、高濃度溶液から
の均一なゲルは得られにくい。ところが、塩化亜鉛、塩
化カルシウム、塩化ストロンチウム、塩化パラジウム、
塩化バリウム、塩化ビスマス、塩化ベリリウム、塩化マ
グネシウム、塩化マンガン、塩化ニッケル等の二価金属
塩の場合は上記の一価の金属塩と異なり、それらの金属
塩の濃厚溶液でもPVAの沈殿は生じず、また、配位結
合によるコンプレックスが形成されないで。
PVA分子鎖間の弱い架橋構造が形成され、ゲル化が起
こり、その結果として保水性、低温柔軟性、イオン導電
性に優れるうえに透明で粘着性も付与されたものと考え
られる。
こり、その結果として保水性、低温柔軟性、イオン導電
性に優れるうえに透明で粘着性も付与されたものと考え
られる。
[実施例]
本発明に用いるPVAは、ケン化度80モル%以上、好
ましくは90モル%以上のものがよい。
ましくは90モル%以上のものがよい。
平均重合度は粘度平均で500以上とくに 1,000
以上が好ましい。
以上が好ましい。
本発明において用いられる二価の金属塩は、PVAの分
子鎖と配位結合によるコンプレックス形成を生じない金
属塩1例えば塩化亜鉛、塩化カルシウム、塩化ストロン
チウム、塩化パラジウム、塩化バリウム、塩化ビスマス
、塩化ベリリウム、塩化マグネシウム、塩化マンガン、
あるいは塩化ニッケルなどが好ましい。これらの金属塩
の中でもとくに、PVAに対する溶解性や、水との混合
割合と凝固点降下の関係などから、塩化カルシウムが好
ましい。
子鎖と配位結合によるコンプレックス形成を生じない金
属塩1例えば塩化亜鉛、塩化カルシウム、塩化ストロン
チウム、塩化パラジウム、塩化バリウム、塩化ビスマス
、塩化ベリリウム、塩化マグネシウム、塩化マンガン、
あるいは塩化ニッケルなどが好ましい。これらの金属塩
の中でもとくに、PVAに対する溶解性や、水との混合
割合と凝固点降下の関係などから、塩化カルシウムが好
ましい。
本発明の特徴は、PVAをゲル化させる場合、二価の金
属塩水溶液を用いることであるが、上記の種々の二価金
属塩中で塩化カルシウムが最も好ましい。しかし、これ
ら二価金属塩以外のカルシウム化合物、例えば、酢酸カ
ルシウム、安息香酸カルシウム、臭化カルシウム、炭化
カルシウム。
属塩水溶液を用いることであるが、上記の種々の二価金
属塩中で塩化カルシウムが最も好ましい。しかし、これ
ら二価金属塩以外のカルシウム化合物、例えば、酢酸カ
ルシウム、安息香酸カルシウム、臭化カルシウム、炭化
カルシウム。
炭酸カルシウム、くえん酸カルシウム、ふっ化カルシウ
ム、水酸化カルシウム、次亜リン酸カルシウム、乳酸カ
ルシウム、硝酸カルシウム、しゅう酸カルシウム、リン
酸二水素カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸三
カルシウム、サリチル酸カルシウム、けい酸カルシウム
、ステアリン酸カルシウム、硫酸カルシウムなどの単独
あるいは併用使用も可能である。これらの金属塩と水と
の混合割合は、任意に選択できるが、水と金属塩との混
合割合が、得られるP’VAゲルの強度や粘着性を大き
く左右する。従って、目的に応じて混合割合は適宜選定
すべきであるが、通常、水対金属塩の比は98:2〜2
0:80(重量比)、好ましくは90:10〜40 :
60である。
ム、水酸化カルシウム、次亜リン酸カルシウム、乳酸カ
ルシウム、硝酸カルシウム、しゅう酸カルシウム、リン
酸二水素カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸三
カルシウム、サリチル酸カルシウム、けい酸カルシウム
、ステアリン酸カルシウム、硫酸カルシウムなどの単独
あるいは併用使用も可能である。これらの金属塩と水と
の混合割合は、任意に選択できるが、水と金属塩との混
合割合が、得られるP’VAゲルの強度や粘着性を大き
く左右する。従って、目的に応じて混合割合は適宜選定
すべきであるが、通常、水対金属塩の比は98:2〜2
0:80(重量比)、好ましくは90:10〜40 :
60である。
本発明においては、まず金属塩水溶液を目的に応じて所
定の濃度に調製した後、PVA溶液を調製するのである
が、r’VA濃度も目的とする強度や粘着性に応じて2
〜50重量%の範囲に調製するのがよい、このような濃
厚溶液の調製は、一般にPVAを加熱溶解させることに
より行われるが。
定の濃度に調製した後、PVA溶液を調製するのである
が、r’VA濃度も目的とする強度や粘着性に応じて2
〜50重量%の範囲に調製するのがよい、このような濃
厚溶液の調製は、一般にPVAを加熱溶解させることに
より行われるが。
単に攪拌下での加熱あるいはオートクレーブや電子レン
ジを用いてもよい。
ジを用いてもよい。
完全に溶解させたPVA溶液を任意の形状の容器や鋳型
あるいはガラス板やプラスチックフィルム上に流延させ
た後、常温以下の低温にて放置することによりゲル化さ
せると本発明のゲルが得られる。その場合、温度が低い
ほど同じPVA濃度でも強度が高いゲルが?j)られる
ので、−20℃前後のフリーザー中にてゲル化させるの
が好ましい。
あるいはガラス板やプラスチックフィルム上に流延させ
た後、常温以下の低温にて放置することによりゲル化さ
せると本発明のゲルが得られる。その場合、温度が低い
ほど同じPVA濃度でも強度が高いゲルが?j)られる
ので、−20℃前後のフリーザー中にてゲル化させるの
が好ましい。
このようにして得られるゲルの強度、耐熱性等をさらに
高める必要のある場合は、ゲル形成後に本発明で用いる
二価の金属塩以外の二価の金属塩。
高める必要のある場合は、ゲル形成後に本発明で用いる
二価の金属塩以外の二価の金属塩。
例えば、塩化鋼、塩化チタン等の使用も可能であり、ま
た、ホウ砂やホウ酸の使用、あるいは放射線や電子線の
照射も可能である。
た、ホウ砂やホウ酸の使用、あるいは放射線や電子線の
照射も可能である。
本発明の粘着性PVAゲルは、使用目的に応じて要求さ
れる種々の形状に成形することができる。
れる種々の形状に成形することができる。
例えば、フィルム、シート、ロンド、ブロック、テープ
、チューブ、繊維状のものから複雑な形状のものまで自
由自在に成形加工が可能である。また、繊維、不織布1
発泡シート、編物、あるいは織物との複合体などにも加
工できる。
、チューブ、繊維状のものから複雑な形状のものまで自
由自在に成形加工が可能である。また、繊維、不織布1
発泡シート、編物、あるいは織物との複合体などにも加
工できる。
本発明のPVAゲルは保水性に優れるが、さらに保水性
を高めるためグリセリンやエチレングリコール等の多価
アルコールの添加、あるいは、他の水溶性高分子1例え
ば、ゼラチン、シクロデキストリン、カルボキシメチル
セルロース、デンプン、カーボボール、カラヤゴ11、
デンプン−アクリル酸ソーダ共重合体、ビニルアルコー
ル−アクリル酸ソーダ共重合体、ポリアクリル酸ソーダ
等の併用も可能である。また、本発明のPVAゲルはイ
オン導電性に優れるが、さらにイオン導電性を向上させ
るために塩化リチウム、過塩素酸リチウム、塩化第1鉄
、硫酸アンモニウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、
炭酸ナトリウム、チオシアン酸ナトリウム、トリフルオ
ロメタンスルホン酸リチウム等の無機塩類の添加も“可
能である。
を高めるためグリセリンやエチレングリコール等の多価
アルコールの添加、あるいは、他の水溶性高分子1例え
ば、ゼラチン、シクロデキストリン、カルボキシメチル
セルロース、デンプン、カーボボール、カラヤゴ11、
デンプン−アクリル酸ソーダ共重合体、ビニルアルコー
ル−アクリル酸ソーダ共重合体、ポリアクリル酸ソーダ
等の併用も可能である。また、本発明のPVAゲルはイ
オン導電性に優れるが、さらにイオン導電性を向上させ
るために塩化リチウム、過塩素酸リチウム、塩化第1鉄
、硫酸アンモニウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、
炭酸ナトリウム、チオシアン酸ナトリウム、トリフルオ
ロメタンスルホン酸リチウム等の無機塩類の添加も“可
能である。
また1本発明の粘着性PVAゲルを経皮吸収製剤として
適用させる場合には、経皮適用可能な生理活性物質を添
加することができる。その生理活性物質は、例えば、パ
ップ剤用の薬物として、メントール、ハツカ、サリチル
酸エステル、カンファー、カブサイシン、トウガラシエ
キスなど、局所麻酔剤としてキシロカイン、ペンシカイ
ン、プロ力インなど、狭心症薬としてニトログリセリン
、硝酸イソソルビドなど、ステロイドとしてプレゾニゾ
ロン、デキサメタシン、ヒドロコルチゾン、酢酸デキサ
メタシン、酢酸ヒドロコルチゾンなど、β−遮断薬とし
てプロプラノロール、アルプレノロール、ピンドロール
など、血圧降下剤として塩酸クロニジン、塩酸ブニトロ
ロール、ニフェジピン、カプトプリルなど、気管支拡張
薬としてメチルエフェドリン、クロルブレナリン、サル
ブタモール、テルブタリンなど、喘息薬としてクロモグ
リク酸など、アレルギー性鼻炎薬としてフマル酸ケトチ
フェンなど、解熱消炎tll jrM剤としては、ジク
ロフェナックナトリウム、インドメタシンナトリウムな
ど、ホルモン剤としては、プロスタグランジン、ニス1
〜ラジオールなど、抗生物質としては、グロルテトラサ
イクリン、オキシテトラサイクリン、ドキシサイクリン
、ペニシリン類、セファロスポリン類、スルホンアミド
類、エリスロマイシン、トフラマイシン、塩酸ジベカシ
ンなどが挙げられる。さらにペプチド系薬物として、イ
ンシュリン、ソマトスタチン、黄体形成ホルモン放出ホ
ルモン(Ll−IRH)、プロラクチン、カルヒトニン
、成長ホルモンなどもnf能であるが、これらの高分子
量薬物の場合は、皮膚透過性が劣るため定電流イオント
フォレシスにより効率よく皮膚透過性を高めることがで
きる。これら生理活性物質は単独でも併用でも可能であ
る。
適用させる場合には、経皮適用可能な生理活性物質を添
加することができる。その生理活性物質は、例えば、パ
ップ剤用の薬物として、メントール、ハツカ、サリチル
酸エステル、カンファー、カブサイシン、トウガラシエ
キスなど、局所麻酔剤としてキシロカイン、ペンシカイ
ン、プロ力インなど、狭心症薬としてニトログリセリン
、硝酸イソソルビドなど、ステロイドとしてプレゾニゾ
ロン、デキサメタシン、ヒドロコルチゾン、酢酸デキサ
メタシン、酢酸ヒドロコルチゾンなど、β−遮断薬とし
てプロプラノロール、アルプレノロール、ピンドロール
など、血圧降下剤として塩酸クロニジン、塩酸ブニトロ
ロール、ニフェジピン、カプトプリルなど、気管支拡張
薬としてメチルエフェドリン、クロルブレナリン、サル
ブタモール、テルブタリンなど、喘息薬としてクロモグ
リク酸など、アレルギー性鼻炎薬としてフマル酸ケトチ
フェンなど、解熱消炎tll jrM剤としては、ジク
ロフェナックナトリウム、インドメタシンナトリウムな
ど、ホルモン剤としては、プロスタグランジン、ニス1
〜ラジオールなど、抗生物質としては、グロルテトラサ
イクリン、オキシテトラサイクリン、ドキシサイクリン
、ペニシリン類、セファロスポリン類、スルホンアミド
類、エリスロマイシン、トフラマイシン、塩酸ジベカシ
ンなどが挙げられる。さらにペプチド系薬物として、イ
ンシュリン、ソマトスタチン、黄体形成ホルモン放出ホ
ルモン(Ll−IRH)、プロラクチン、カルヒトニン
、成長ホルモンなどもnf能であるが、これらの高分子
量薬物の場合は、皮膚透過性が劣るため定電流イオント
フォレシスにより効率よく皮膚透過性を高めることがで
きる。これら生理活性物質は単独でも併用でも可能であ
る。
上記、生理活性物質含有の粘着性PvΔハイドロゲルを
:A製するには、例えば次のようにして装造される。塩
化カルシウム25〜35重量%水溶液中にPvΔ粉末を
濃度10〜16重斌%になるように入れオートクレーブ
にて完全に溶解させ、50〜60℃に冷えてから、上記
の生理活性物質を1〜30重址%添加し攪拌溶解させた
後、適当な材料の上に流延し一20℃のフリーザー中で
一昼夜放置してゲル化させることにより得られる。
:A製するには、例えば次のようにして装造される。塩
化カルシウム25〜35重量%水溶液中にPvΔ粉末を
濃度10〜16重斌%になるように入れオートクレーブ
にて完全に溶解させ、50〜60℃に冷えてから、上記
の生理活性物質を1〜30重址%添加し攪拌溶解させた
後、適当な材料の上に流延し一20℃のフリーザー中で
一昼夜放置してゲル化させることにより得られる。
この場合、生理活性物質の皮膚透過性を高める必要のあ
る際には、多価アルコール等の添加も可能である。
る際には、多価アルコール等の添加も可能である。
実施例1゜
市販PVA (ケン化度99.5モル%、平均重合度1
,700)に第1表に示す金属塩と、その金属塩の水溶
液濃度の溶媒を同表に示すPVA濃度になるように加え
、オートクレーブ中で110℃にて−30分間加熱しP
VA溶液を調製した。ついで得られた溶液をポリエチレ
ンフィルム上に流延し。
,700)に第1表に示す金属塩と、その金属塩の水溶
液濃度の溶媒を同表に示すPVA濃度になるように加え
、オートクレーブ中で110℃にて−30分間加熱しP
VA溶液を調製した。ついで得られた溶液をポリエチレ
ンフィルム上に流延し。
このものを−20℃のフリーザー中にて一昼夜ゲル化さ
せ、厚さ約1 mmのシート状のPVAゲルを得た。
・ 得られた各PVAゲルにつき、ボランティア5名の眉に
粘着テープの固定なしにPVAゲル試料(5X5cm)
を貼付し、24時間後のI’VAゲル試料と皮膚との粘
着面積車を検討した。その結果を同じく第1表に示す。
せ、厚さ約1 mmのシート状のPVAゲルを得た。
・ 得られた各PVAゲルにつき、ボランティア5名の眉に
粘着テープの固定なしにPVAゲル試料(5X5cm)
を貼付し、24時間後のI’VAゲル試料と皮膚との粘
着面積車を検討した。その結果を同じく第1表に示す。
[以下余白]
第1表
比較例1゜
市販PVA (ケン化度99.5モル%、平均重合度
1.700)に第2表に示す金属塩と、その金属塩の水
溶液濃度の溶媒を同表に示すP V A 1度になるよ
うに加え、オートクレーブ中にて加熱溶解を試みたが、
比較実験番号1〜3の場合、PVAは殆ど溶解しなかっ
た。また、比較実験番号4〜6の場合も一部は溶解する
が不均一なゲルが生成した。そこで、金属塩の水溶液濃
度を2〜10%と低下させ溶液を作製し、実施例】と同
様ゲルを作製したところ、乳白色のゲルが得られたが、
それらは全く粘着性を示さなかった。
1.700)に第2表に示す金属塩と、その金属塩の水
溶液濃度の溶媒を同表に示すP V A 1度になるよ
うに加え、オートクレーブ中にて加熱溶解を試みたが、
比較実験番号1〜3の場合、PVAは殆ど溶解しなかっ
た。また、比較実験番号4〜6の場合も一部は溶解する
が不均一なゲルが生成した。そこで、金属塩の水溶液濃
度を2〜10%と低下させ溶液を作製し、実施例】と同
様ゲルを作製したところ、乳白色のゲルが得られたが、
それらは全く粘着性を示さなかった。
第2表
実施例2゜
市販PVA (ケン化度95モル%、平均重合度2.2
00) 75 gをあらかじめ別に調製した塩化カルシ
ウムニ水塩30重景%水溶液425g中に添加し、オー
トクレーブ中で110℃にて30分間加熱溶解させた後
、ポリエチレン袋に封入し一20℃のフリーザー中で一
昼夜放置することにより保冷袋を作製した。このゲルは
一20℃でも凍結することなく柔軟性を呈し、頭部、あ
るいは皮膚に触れても堅さにもとづく不快感はなかった
。また。
00) 75 gをあらかじめ別に調製した塩化カルシ
ウムニ水塩30重景%水溶液425g中に添加し、オー
トクレーブ中で110℃にて30分間加熱溶解させた後
、ポリエチレン袋に封入し一20℃のフリーザー中で一
昼夜放置することにより保冷袋を作製した。このゲルは
一20℃でも凍結することなく柔軟性を呈し、頭部、あ
るいは皮膚に触れても堅さにもとづく不快感はなかった
。また。
−20℃−晩放置、室温−晩放置のサイクルを30回試
みたが、ゲルの強度は若干高くなったものの、ゲル中の
水の離しよう現象は全く生じなかった。
みたが、ゲルの強度は若干高くなったものの、ゲル中の
水の離しよう現象は全く生じなかった。
実施例3゜
実施例1中の実施実験番号3により得られたI〕VAゲ
ルを約5X5mm程度に切断した後、真空乾燥器により
約3日間脱水し、白色の塩化カルシウム含有PVA乾燥
ゲルを得た。この乾燥ゲル約50gを内容置駒10 L
のガラス製デシケータの底に入れ湿度変化を測定したと
ころ、最初約80%の湿度が数時間で0%に達し、3ケ
月以上その湿度を保った。
ルを約5X5mm程度に切断した後、真空乾燥器により
約3日間脱水し、白色の塩化カルシウム含有PVA乾燥
ゲルを得た。この乾燥ゲル約50gを内容置駒10 L
のガラス製デシケータの底に入れ湿度変化を測定したと
ころ、最初約80%の湿度が数時間で0%に達し、3ケ
月以上その湿度を保った。
実施例4゜
実施例1中の実施実験番号5により得られたP■Δゲル
をJ I S K−6911,5−13項に準する方
法で体積抵抗率を測定したところ、4X10’ Ωcm
の値を示した。また、このゲルに電極コネクターを付け
、心電図を測定したところ良好な結果が得られた。
をJ I S K−6911,5−13項に準する方
法で体積抵抗率を測定したところ、4X10’ Ωcm
の値を示した。また、このゲルに電極コネクターを付け
、心電図を測定したところ良好な結果が得られた。
実施例5゜
市販PVA (ケン化度99.5モル%、平均重合度
1,700) 13 gをあらかじめ別に調製した塩
化カルシウムニ水塩30重景%水溶液87.中に添加し
、オートクレーブ中で110℃にて30分間加熱溶解さ
せた。その濃厚溶液を50〜60℃に冷却させてからサ
ルチル酸グリコールIg、L−メントール1.、、DL
−カンフル0.5g、酢酸トコフェロール0.3gを添
加し攪拌溶解させポリエステルフィルムJ−に流延し、
その上に不織布をのせた後、−20℃のフリーザー中に
て一昼夜放置することにより消炎・鎮痛パップ剤を作製
した。このハップ剤(10X L Ocm)を人の背中
に貼付したところ、他の粘着テープの補助なしで皮膚に
対する粘着性が優れ、24時間後でも初期の粘着力を保
持しており、また、皮膚への刺激が少なく皮膚のカブレ
もほとんど認められなかった。
1,700) 13 gをあらかじめ別に調製した塩
化カルシウムニ水塩30重景%水溶液87.中に添加し
、オートクレーブ中で110℃にて30分間加熱溶解さ
せた。その濃厚溶液を50〜60℃に冷却させてからサ
ルチル酸グリコールIg、L−メントール1.、、DL
−カンフル0.5g、酢酸トコフェロール0.3gを添
加し攪拌溶解させポリエステルフィルムJ−に流延し、
その上に不織布をのせた後、−20℃のフリーザー中に
て一昼夜放置することにより消炎・鎮痛パップ剤を作製
した。このハップ剤(10X L Ocm)を人の背中
に貼付したところ、他の粘着テープの補助なしで皮膚に
対する粘着性が優れ、24時間後でも初期の粘着力を保
持しており、また、皮膚への刺激が少なく皮膚のカブレ
もほとんど認められなかった。
実施例6゜
市販r’VA (ケン化度99.5モル%、平均重合度
1,700) 2.6gをあらかじめ別に調製した塩
化カルシウムニ水塩30重量%水溶液17.4g中に添
加し、オートクレーブ中で110℃にて30分間加熱溶
解させた。その溶液を50〜60℃に冷却させてからジ
クロフェナックナトリウム0.5gとニコチン酸オクチ
ル1.5gを添加し攪拌下で溶解させガラス製のシャー
レに入れた後、−20℃のフリーザー中にて一昼夜放置
することにより経皮吸収製剤を作製した、この製剤のカ
ラゲニン足浮腫に対する制御作用を Wis tar系
雄ラソう、(体重約2sOg)にて検討したところ、8
時間後ではガラゲニン足浮腫制御効果が顕著に認められ
た。
1,700) 2.6gをあらかじめ別に調製した塩
化カルシウムニ水塩30重量%水溶液17.4g中に添
加し、オートクレーブ中で110℃にて30分間加熱溶
解させた。その溶液を50〜60℃に冷却させてからジ
クロフェナックナトリウム0.5gとニコチン酸オクチ
ル1.5gを添加し攪拌下で溶解させガラス製のシャー
レに入れた後、−20℃のフリーザー中にて一昼夜放置
することにより経皮吸収製剤を作製した、この製剤のカ
ラゲニン足浮腫に対する制御作用を Wis tar系
雄ラソう、(体重約2sOg)にて検討したところ、8
時間後ではガラゲニン足浮腫制御効果が顕著に認められ
た。
実施例7゜
市販PVA (ケン化度99.5モル%、平均重合度
1,700) 2.6gをあらかじめ別に調製した塩化
カルシウム−水塩30重に%水溶液]、7.4゜中に添
加し、オートクレーブ中で110”Cにて30分間加熱
溶解させた。その溶液を50〜60℃に冷却させてから
塩酸グロニジン0.2gを添加し攪拌下で溶解させポリ
エステルフィルム(厚み20μm)上に流延した後、−
20℃のフリーザー中にて一昼夜放置することにより経
皮吸収製剤を作製した。この製剤の血圧降下作用を W
istar系雄ラット(体重約250g)にて検討した
ところ、48時間にわたって血圧降下が認められた。
1,700) 2.6gをあらかじめ別に調製した塩化
カルシウム−水塩30重に%水溶液]、7.4゜中に添
加し、オートクレーブ中で110”Cにて30分間加熱
溶解させた。その溶液を50〜60℃に冷却させてから
塩酸グロニジン0.2gを添加し攪拌下で溶解させポリ
エステルフィルム(厚み20μm)上に流延した後、−
20℃のフリーザー中にて一昼夜放置することにより経
皮吸収製剤を作製した。この製剤の血圧降下作用を W
istar系雄ラット(体重約250g)にて検討した
ところ、48時間にわたって血圧降下が認められた。
実施例8゜
市販PVA (ケン化度99.5モル%、平均重合度1
.200) 20 gをあらかじめ別に調製した塩化カ
ルシウムニ水塩30重量%水溶液80g中に添加し、オ
ートクレーブ中で1.10’Cにて30分間加熱溶解さ
せた。その溶液を50〜60℃に冷却させてから市販の
ジャスミン香料Logを添加し攪拌下で均一に分散させ
プラスチック容器に入れた後、−20℃のフリーザー中
にて一昼夜放置することによりゲル消臭芳香剤を作製し
た。このものを乗用車内の後部に設置し芳香持続性を検
討したところ、約3ケ月間屯内の芳香効果が認められた
。
.200) 20 gをあらかじめ別に調製した塩化カ
ルシウムニ水塩30重量%水溶液80g中に添加し、オ
ートクレーブ中で1.10’Cにて30分間加熱溶解さ
せた。その溶液を50〜60℃に冷却させてから市販の
ジャスミン香料Logを添加し攪拌下で均一に分散させ
プラスチック容器に入れた後、−20℃のフリーザー中
にて一昼夜放置することによりゲル消臭芳香剤を作製し
た。このものを乗用車内の後部に設置し芳香持続性を検
討したところ、約3ケ月間屯内の芳香効果が認められた
。
[発明の効果コ
本発明の粘着性PVAハイドロゲル組成物は。
p v Aのゲル化に際して毒性の強い化学的架橋剤や
触媒などは一切使用していないので、生体組織に対する
刺激性が殆どなく、生理活性物質の活性の低下や変質も
おこらない。また、機械的強度、粘着性、透明性、低温
下での柔軟性、保水性、およびイオン導電性に優九でい
るため5保冷剤、経皮吸収製剤、生体電極用ゲルとして
応用できる。
触媒などは一切使用していないので、生体組織に対する
刺激性が殆どなく、生理活性物質の活性の低下や変質も
おこらない。また、機械的強度、粘着性、透明性、低温
下での柔軟性、保水性、およびイオン導電性に優九でい
るため5保冷剤、経皮吸収製剤、生体電極用ゲルとして
応用できる。
また、酵素や菌体の固定化担体、さらに、昆虫忌避剤、
殺虫剤、殺菌剤、フェロモン、農薬、芳香剤の徐放性担
体、消臭剤、病人用マット、あるいは乾燥剤等として幅
広く応用することができる。
殺虫剤、殺菌剤、フェロモン、農薬、芳香剤の徐放性担
体、消臭剤、病人用マット、あるいは乾燥剤等として幅
広く応用することができる。
特許出願人 株式会社バイオマテリアル・ユニバース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)水以外にポリビニルアルコールと二価の金属塩を主
成分とすることを特徴とする粘着性PVAハイドロゲル
組成物。 2)ポリビニルアルコールの粘度平均重合度が500以
上である特許請求の範囲第1項記載の粘着性PVAハイ
ドロゲル組成物。 3)ポリビニルアルコールのケン化度が80モル%以上
である特許請求の範囲第1項記載の粘着性PVAハイド
ロゲル組成物。 4)ハイドロゲル中におけるポリビニルアルコールの含
有量が5〜80重量%である特許請求の範囲第1項記載
の粘着性PVAハイドロゲル組成物。 5)二価の金属塩が塩化亜鉛、塩化カルシウム、塩化ス
トロンチウム、塩化パラジウム、塩化バリウム、塩化ビ
スマス、塩化ベリリウム、塩化マグネシウム、塩化マン
ガン、塩化ニッケルである特許請求の範囲第1項記載の
粘着性PVAハイドロゲル組成物。 6)ハイドロゲル中における金属塩化物の含有量が2〜
90重量%である特許請求の範囲第1項記載の粘着性P
VAハイドロゲル組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057960A JP2824460B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 粘着性pvaハイドロゲル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057960A JP2824460B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 粘着性pvaハイドロゲル組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230659A true JPH01230659A (ja) | 1989-09-14 |
| JP2824460B2 JP2824460B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13070582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057960A Expired - Lifetime JP2824460B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 粘着性pvaハイドロゲル組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824460B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09267453A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Japan Atom Energy Res Inst | Pvaハイドロゲル積層体およびその製造方法 |
| EP1133918A1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-19 | Sumitomo Chemical Co.,Ltd. | Method for denaturing allergens using calcium or strontium salts |
| WO2001068746A1 (en) * | 2000-03-15 | 2001-09-20 | Ueda Textile Science Foundation | Molding made of polyvinyl alcohol and process for producing the same |
| FR2807656A1 (fr) * | 2000-04-18 | 2001-10-19 | Oreal | Composition cosmetique antitranspirante ne tachant pas les vetements |
| FR2807655A1 (fr) * | 2000-04-18 | 2001-10-19 | Oreal | Utilisation de sels de manganese divalent comme actifs deodorants dans les compositions cosmetiques |
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| JP2007031601A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ハイドロゲル |
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| CN114349981A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-04-15 | 江苏大学 | 一种基于2d树脂的PVA双交联水凝胶的制备方法 |
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| CN115232335A (zh) * | 2022-08-30 | 2022-10-25 | 孙培豪 | 一种可用于软胶玩具的新型高分子凝胶材料及其制备工艺 |
| CN117122717A (zh) * | 2022-05-18 | 2023-11-28 | 大连达伦特香氛科技有限公司 | 一种高香凝胶型芳香剂及制备方法和用途 |
| CN118866561A (zh) * | 2024-07-09 | 2024-10-29 | 武汉工程大学 | 一种磷活化壳聚糖衍生碳复合凝胶及其制备方法和应用 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5457558A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-09 | Kuraray Co Ltd | Manufacture of molded polyvinyl alcohol-type hydrous gel article |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057960A patent/JP2824460B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| Publication number | Publication date |
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| JP2824460B2 (ja) | 1998-11-11 |
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