JPH01230894A - 地中に大空洞を築造する方法 - Google Patents
地中に大空洞を築造する方法Info
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- JPH01230894A JPH01230894A JP63054792A JP5479288A JPH01230894A JP H01230894 A JPH01230894 A JP H01230894A JP 63054792 A JP63054792 A JP 63054792A JP 5479288 A JP5479288 A JP 5479288A JP H01230894 A JPH01230894 A JP H01230894A
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- Japan
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D13/00—Large underground chambers; Methods or apparatus for making them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばLNGや重油等の液体や圧縮空気等の
気体等の流体を、地中に貯蔵する目的で築造される大空
洞の築造方法に関するものである。
気体等の流体を、地中に貯蔵する目的で築造される大空
洞の築造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、例えばLNG地下タンクを築造する場合には、第
6図のように地上から鉛直状に順次埋設した円筒形のコ
ンクリート構造兼体で地中連続壁による側壁1を築造し
、該側壁1内を掘削した後に底盤コンクリート壁2と上
盤コンクリート壁3を打設して貯蔵用の大空洞4を形成
すると共に、上盤コンフート壁3の上方には土砂5を埋
め戻していた。尚、図示を省略するが大空洞4と地上間
には貯蔵物の取入れおよび取出しのため管路が設けられ
ている。
6図のように地上から鉛直状に順次埋設した円筒形のコ
ンクリート構造兼体で地中連続壁による側壁1を築造し
、該側壁1内を掘削した後に底盤コンクリート壁2と上
盤コンクリート壁3を打設して貯蔵用の大空洞4を形成
すると共に、上盤コンフート壁3の上方には土砂5を埋
め戻していた。尚、図示を省略するが大空洞4と地上間
には貯蔵物の取入れおよび取出しのため管路が設けられ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記した方法では次のような課題があっ
た。
た。
■最近では地下数100mの大深度貯蔵庫も必要になっ
てきたが、従来の地下連続壁による施工では困難である
。
てきたが、従来の地下連続壁による施工では困難である
。
■地下連続壁では鉛直な側壁しか施工出来ないで、上盤
および底盤コンクリート壁は別途に施工しなければなら
ない。
および底盤コンクリート壁は別途に施工しなければなら
ない。
■大空洞の上方の地山は、当該空洞内に圧縮流体を安定
貯蔵するために極めて重要であるが、前記のように一担
掘削して埋め戻すと強度が低下してしまう。
貯蔵するために極めて重要であるが、前記のように一担
掘削して埋め戻すと強度が低下してしまう。
そこで本発明では、これらの課題を解決しうる新規な地
中に大空洞を築造する方法を提供するものである。
中に大空洞を築造する方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の要旨は、地中に立坑を築造し、該立坑の底部に
シールド掘進機を設置させ、該シールド掘進機を掘削予
定の球状面に沿って渦巻き状に推進させると共に、掘削
部の後方にはセグメントを順次張設しながら大空洞の外
殼を形成し、その後に前記外殼内の掘削を常用手段で行
って掘削土砂を前記立坑から排出せしめた大空洞を築造
する方法である。
シールド掘進機を設置させ、該シールド掘進機を掘削予
定の球状面に沿って渦巻き状に推進させると共に、掘削
部の後方にはセグメントを順次張設しながら大空洞の外
殼を形成し、その後に前記外殼内の掘削を常用手段で行
って掘削土砂を前記立坑から排出せしめた大空洞を築造
する方法である。
(実施例〉
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。まず
、第2図のように在来の立坑掘削工法を用いて地中に立
坑11を掘削する。尚、掘削地盤の性状によっては周辺
他山にライニング12を施す。次に、地上から前記立坑
11の底部へシールド掘進機を降ろして設置させる。こ
の場合、シールド掘進機の設置および推進を容易にする
ために、必要ならば例えば本件出願人が先に特公昭62
−17077号で提供した円周シールド掘進機を用いて
、第3図のように立坑11の底部外周を掘削して拡幅部
13を形成すると良い。この拡幅部13に設置されるシ
ールド掘進機14は、断面形状がほぼ矩形であり、掘削
予定の球状面に沿って渦巻き状に推進させる。推進に際
しては、最初は拡幅部13内に設けた支圧板(図示せず
)に反力をとり、その後は掘削部の後方に順次張設させ
たほぼ矩形断面のセグメント15を反力受として推進さ
れる。尚、当初の推進は急カーブで施工しなければなら
ないと共に、曲率も順次変化するので、機長の中間部を
屈曲することができるアーティキュレート形のシールド
掘進機が望ましい。また、隣接する各セグメント15.
15間又はシールド掘進機14とセグメント15間が離
脱しにくいように、凹凸部で係合させると良い(第4図
参照)。
、第2図のように在来の立坑掘削工法を用いて地中に立
坑11を掘削する。尚、掘削地盤の性状によっては周辺
他山にライニング12を施す。次に、地上から前記立坑
11の底部へシールド掘進機を降ろして設置させる。こ
の場合、シールド掘進機の設置および推進を容易にする
ために、必要ならば例えば本件出願人が先に特公昭62
−17077号で提供した円周シールド掘進機を用いて
、第3図のように立坑11の底部外周を掘削して拡幅部
13を形成すると良い。この拡幅部13に設置されるシ
ールド掘進機14は、断面形状がほぼ矩形であり、掘削
予定の球状面に沿って渦巻き状に推進させる。推進に際
しては、最初は拡幅部13内に設けた支圧板(図示せず
)に反力をとり、その後は掘削部の後方に順次張設させ
たほぼ矩形断面のセグメント15を反力受として推進さ
れる。尚、当初の推進は急カーブで施工しなければなら
ないと共に、曲率も順次変化するので、機長の中間部を
屈曲することができるアーティキュレート形のシールド
掘進機が望ましい。また、隣接する各セグメント15.
15間又はシールド掘進機14とセグメント15間が離
脱しにくいように、凹凸部で係合させると良い(第4図
参照)。
前記したシールド掘進機14の推進とセグメント15の
張設を繰返しながら、第4図および第5図の状態を経て
第1図のように予定の球状面に沿った掘削が完了すると
、セグメント15で囲まれた球状の外殼内を公知の掘削
手段によって掘削し、その掘削土砂を立坑11を介して
地上へ排出することで大空洞16が形成される。尚、球
状の下半部で半径が小さくなり、シールド掘進機14の
推進が容易で無くなった場合には、前記立坑11を球状
面の底部側まで延長させ、当該底部からシールド掘進機
14を発進させて上方へ渦巻き状に堀進しなり、その他
公知の掘削手段を補助工法として併用させることもある
。
張設を繰返しながら、第4図および第5図の状態を経て
第1図のように予定の球状面に沿った掘削が完了すると
、セグメント15で囲まれた球状の外殼内を公知の掘削
手段によって掘削し、その掘削土砂を立坑11を介して
地上へ排出することで大空洞16が形成される。尚、球
状の下半部で半径が小さくなり、シールド掘進機14の
推進が容易で無くなった場合には、前記立坑11を球状
面の底部側まで延長させ、当該底部からシールド掘進機
14を発進させて上方へ渦巻き状に堀進しなり、その他
公知の掘削手段を補助工法として併用させることもある
。
(発明の効果)
前記した実施例でも明らかなとおり、本発明の方法によ
ると、従来のシールド工法の技術を応用として安全且つ
確実に大深度へ貯蔵用の大空洞を築造することができる
。また、シールド工法によって上盤と側壁および下盤が
型枠等を用いずに同時施工できる。更には大空洞の上方
は小径の立坑部分を除いて掘削や埋め戻しされない地盤
のなめに強固であり、圧縮流体を安定庁蔵するには好適
である。
ると、従来のシールド工法の技術を応用として安全且つ
確実に大深度へ貯蔵用の大空洞を築造することができる
。また、シールド工法によって上盤と側壁および下盤が
型枠等を用いずに同時施工できる。更には大空洞の上方
は小径の立坑部分を除いて掘削や埋め戻しされない地盤
のなめに強固であり、圧縮流体を安定庁蔵するには好適
である。
第1図乃至第5図は本発明による大空洞を築造する方法
の工程説明図、第6図は従来工法による地下貯蔵タンク
の縦断面図である。 〔符号の説明〕 11・・・立坑 12・・・ライニング13・
・・拡幅部 14・・・シールド掘進機15・・
・セグメント 16・・・大空洞第1図 第6図 第2図 第3図 第4図 第5図
の工程説明図、第6図は従来工法による地下貯蔵タンク
の縦断面図である。 〔符号の説明〕 11・・・立坑 12・・・ライニング13・
・・拡幅部 14・・・シールド掘進機15・・
・セグメント 16・・・大空洞第1図 第6図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 地中に立坑を築造し、該立坑の底部にシールド掘進機を
設置させ、該シールド掘進機を掘削予定の球状面に沿っ
て渦巻き状に推進させると共に、掘削部の後方にはセグ
メントを順次張設しながら大空洞の外殼を形成し、その
後に前記外殼内の掘削を常用手段で行って掘削土砂を前
記立坑から排出せしめた大空洞を築造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054792A JPH0631560B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 地中に大空洞を築造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054792A JPH0631560B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 地中に大空洞を築造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230894A true JPH01230894A (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0631560B2 JPH0631560B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12980607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054792A Expired - Lifetime JPH0631560B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 地中に大空洞を築造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631560B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03187500A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Taisei Corp | 地下構造物の構築方法及びその装置 |
| CN113389564A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-14 | 中铁建工集团有限公司 | 一种地下隧道施工运料的安全辅助结构 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63054792A patent/JPH0631560B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03187500A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Taisei Corp | 地下構造物の構築方法及びその装置 |
| CN113389564A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-14 | 中铁建工集团有限公司 | 一种地下隧道施工运料的安全辅助结构 |
| CN113389564B (zh) * | 2021-06-29 | 2023-09-05 | 中铁建工集团有限公司 | 一种地下隧道施工运料的安全辅助结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631560B2 (ja) | 1994-04-27 |
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