JPH0123105B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123105B2 JPH0123105B2 JP61235351A JP23535186A JPH0123105B2 JP H0123105 B2 JPH0123105 B2 JP H0123105B2 JP 61235351 A JP61235351 A JP 61235351A JP 23535186 A JP23535186 A JP 23535186A JP H0123105 B2 JPH0123105 B2 JP H0123105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- confectionery
- plate
- line
- pattern
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、菓子で模様を描いたプレート上の菓
子、詳しくはケーキ・料理等の食品の飾りに使用
されるプレート状菓子の製造方法に関するもので
ある。
子、詳しくはケーキ・料理等の食品の飾りに使用
されるプレート状菓子の製造方法に関するもので
ある。
<従来の技術>
従来の食品の飾りに使用されるプレート状菓子
は、第4図a〜第4図dに示すように、次の工程
で製造されていた。
は、第4図a〜第4図dに示すように、次の工程
で製造されていた。
台となる菓子101を、抜き型110で切り
抜き所定の外形を作る。 (第4図a) 切り抜かれた台となる菓子101(第4図
b)の上に温めて溶かした菓子102で、絞り
袋を使用して模様を描く。 (第4図c) 該菓子102の模様の間々に別の色の菓子1
03を流す。 (第4図d) 菓子102,103を冷やして固める。
抜き所定の外形を作る。 (第4図a) 切り抜かれた台となる菓子101(第4図
b)の上に温めて溶かした菓子102で、絞り
袋を使用して模様を描く。 (第4図c) 該菓子102の模様の間々に別の色の菓子1
03を流す。 (第4図d) 菓子102,103を冷やして固める。
<発明が解決しようとする問題点>
上記のように従来の方法で製造した場合の次の
問題点があつた。
問題点があつた。
菓子102で作つた模様の間々に別の色の菓
子103を流すため、細かい作業が必要となり
作業性が悪い。従つて、不良品発生率が高くな
ると共に、人件費が高くなる。
子103を流すため、細かい作業が必要となり
作業性が悪い。従つて、不良品発生率が高くな
ると共に、人件費が高くなる。
表面がでこぼこしているため、菓子102書
かれた模様の輪郭がはつきりせず、外観が悪
い。
かれた模様の輪郭がはつきりせず、外観が悪
い。
台となる菓子101を、抜き型で抜いた後の
菓子が無駄となる。(材料費が高くなる。) <問題点を解決するための手段> そこで本発明は、次の工程を有することを特徴
とするプレート状菓子の製造方法を提供すること
により、上記の問題を解決する。
菓子が無駄となる。(材料費が高くなる。) <問題点を解決するための手段> そこで本発明は、次の工程を有することを特徴
とするプレート状菓子の製造方法を提供すること
により、上記の問題を解決する。
即ち、平滑な板2の上に、温めて溶かした菓子
10で、プレート状菓子の外周線及び外周線内の
線模様を絞り出しにより描くことによつて、板2
の上に、堤状に盛り上がつた菓子10を形成する
と共に、この菓子10により周囲が区割された凹
状の空間部10′を形成する第1工程と、この菓
子10の堤状の外周線内に、温めて溶かした別の
色の菓子11を上記菓子10の外周線内の線模様
の上から流し、空間部10′を埋めて一枚の板状
とする第2工程と、上記菓子10,11が冷えて
固まつた後、板2より剥がしてひつくり返して板
2側の面を菓子の表面とする第3工程から本発明
は構成される。
10で、プレート状菓子の外周線及び外周線内の
線模様を絞り出しにより描くことによつて、板2
の上に、堤状に盛り上がつた菓子10を形成する
と共に、この菓子10により周囲が区割された凹
状の空間部10′を形成する第1工程と、この菓
子10の堤状の外周線内に、温めて溶かした別の
色の菓子11を上記菓子10の外周線内の線模様
の上から流し、空間部10′を埋めて一枚の板状
とする第2工程と、上記菓子10,11が冷えて
固まつた後、板2より剥がしてひつくり返して板
2側の面を菓子の表面とする第3工程から本発明
は構成される。
<作 用>
本発明においては、プレート状菓子1の外周線
が菓子10によつて堤状に盛り上げて形成されて
いるため、第2工程の別の色の菓子11の流し込
みをラフに行つても、外周線から別の色の菓子1
1が流れ出てしまうことがない。しかも、この流
し込みは、菓子10の外周線内の線模様上から行
うことができるため、従来のように模様の間ごと
に流し込む必要はなく、熟練者でなくとも極めて
能率よく流し込むことができる。そして第1、第
2工程が終了した後、菓子10,11を板2より
剥がしてひつくり返して板2側の面を菓子の表面
とするため、第2工程の別の色の菓子11の流し
込みを、菓子10の外周線内の線模様上からラフ
に行つても、最初に描いた菓子10の線は表面に
美しく出て来る。
が菓子10によつて堤状に盛り上げて形成されて
いるため、第2工程の別の色の菓子11の流し込
みをラフに行つても、外周線から別の色の菓子1
1が流れ出てしまうことがない。しかも、この流
し込みは、菓子10の外周線内の線模様上から行
うことができるため、従来のように模様の間ごと
に流し込む必要はなく、熟練者でなくとも極めて
能率よく流し込むことができる。そして第1、第
2工程が終了した後、菓子10,11を板2より
剥がしてひつくり返して板2側の面を菓子の表面
とするため、第2工程の別の色の菓子11の流し
込みを、菓子10の外周線内の線模様上からラフ
に行つても、最初に描いた菓子10の線は表面に
美しく出て来る。
しかも、表面となるところが、平滑な板2に当
つているので、平滑な面が得られ外観が良くな
る。
つているので、平滑な面が得られ外観が良くな
る。
さらに、別の色の菓子11を上記菓子10の外
周線内の線模様の上から流し込むため、台となる
菓子がなくとも、菓子10,11は充分に一体化
し、外れてしまうこともない。
周線内の線模様の上から流し込むため、台となる
菓子がなくとも、菓子10,11は充分に一体化
し、外れてしまうこともない。
<実施例>
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示す
チヨコレートであり、第2図は第1図のA−A部
断面図である。第3図は製造工程を示す工程図で
ある。
チヨコレートであり、第2図は第1図のA−A部
断面図である。第3図は製造工程を示す工程図で
ある。
以下、本図面を参照して、この発明の好適な実
施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実
施例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実
施例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
第1図のチヨコレート1は、2色のチヨコレー
ト10,11よりなつており、第2図に示す通り
表面12が平滑になつているものである。
ト10,11よりなつており、第2図に示す通り
表面12が平滑になつているものである。
製造方法を次に示す。
表面が研磨されて平滑になつた板2の上に、
シート状体4を敷き、その上に温めて溶かした
チヨコレート10で、プレート状チヨコレート
1の外周線及び外周線内の線模様を絞り出しに
より描く(第3図a)。
シート状体4を敷き、その上に温めて溶かした
チヨコレート10で、プレート状チヨコレート
1の外周線及び外周線内の線模様を絞り出しに
より描く(第3図a)。
これによつて、板2の上に、堤状に盛り上が
つたチヨコレート10が形成されると共に、こ
のチヨコレート10により周囲が区割された凹
状の空間部10′が形成される。
つたチヨコレート10が形成されると共に、こ
のチヨコレート10により周囲が区割された凹
状の空間部10′が形成される。
上記のチヨコレート10の定常の外周線内
に、温めて溶かした別の色のチヨコレート11
を上記チヨコレート10の外周線内の線模様の
上から流し、空間部10′を埋めて一枚の板状
とする(第3図b)。
に、温めて溶かした別の色のチヨコレート11
を上記チヨコレート10の外周線内の線模様の
上から流し、空間部10′を埋めて一枚の板状
とする(第3図b)。
上記の工程で、プレート状チヨコレート1
の外周線がチヨコレート10によつて堤状に盛
り上げて形成されているため、このの工程
で、別の色のチヨコレート11の流し込みをラ
フに行つても、外周線から別の色のチヨコレー
ト11が流れ出てしまうことがない。しかも、
この流し込みは、チヨコレート10の外周線内
の線模様上から行うことができるため、従来の
ように模様の間ごとに流し込む必要もない。
の外周線がチヨコレート10によつて堤状に盛
り上げて形成されているため、このの工程
で、別の色のチヨコレート11の流し込みをラ
フに行つても、外周線から別の色のチヨコレー
ト11が流れ出てしまうことがない。しかも、
この流し込みは、チヨコレート10の外周線内
の線模様上から行うことができるため、従来の
ように模様の間ごとに流し込む必要もない。
上記チヨコレート10,11が冷えて固まつ
た後、板2より剥がしてひつくり返して板2側
の面を菓子の表面として完成する(第3図c)。
た後、板2より剥がしてひつくり返して板2側
の面を菓子の表面として完成する(第3図c)。
このように、板2より剥がしてひつくり返
し、板2側の面を菓子の表面とするため、の
工程で別の色のチヨコレート11の流し込み
を、チヨコレート10の外周線内の線模様上か
らラフに行つても、最初に描いたチヨコレート
10の線は表面に美しく出て来る。
し、板2側の面を菓子の表面とするため、の
工程で別の色のチヨコレート11の流し込み
を、チヨコレート10の外周線内の線模様上か
らラフに行つても、最初に描いたチヨコレート
10の線は表面に美しく出て来る。
しかも、表面となるところが、平滑な板2に
当つているので、平滑な面が得られ外観が良く
なる。
当つているので、平滑な面が得られ外観が良く
なる。
以上が実施例であるが、第3図b′のように流
し型3を補助的に使用しても良いし、チヨコレ
ートを提供する面が平滑であることを条件に、
第3図b″のように板2にチヨコレートの外形に
合わせた凹部21を設けてもよい。又、色も2
色に限らず3色以上としてもよい事は言うまで
もない。
し型3を補助的に使用しても良いし、チヨコレ
ートを提供する面が平滑であることを条件に、
第3図b″のように板2にチヨコレートの外形に
合わせた凹部21を設けてもよい。又、色も2
色に限らず3色以上としてもよい事は言うまで
もない。
更に、シート体4を用いず直接板2の上にチ
ヨコレート10,11を流しても良い。
ヨコレート10,11を流しても良い。
<発明の効果>
本発明は、次々と上から温めて溶かした別の色
の菓子を流して行くだけで、細かい作業を必要と
せずにプレート状菓子が完成するだけでなく、台
となる菓子を必要としないため、簡単にしかも安
価にできるという効果を有する。
の菓子を流して行くだけで、細かい作業を必要と
せずにプレート状菓子が完成するだけでなく、台
となる菓子を必要としないため、簡単にしかも安
価にできるという効果を有する。
しかも、溶かして流す板2の表面形状を反転し
た形状が、表面に出てくるので表面に凹凸のない
平滑な面が得られ、外観が良くなるという効果も
有するものである。
た形状が、表面に出てくるので表面に凹凸のない
平滑な面が得られ、外観が良くなるという効果も
有するものである。
以上のように、本発明の効果は大である。
第1図は、本発明の一実施例を示す正面図であ
り、第2図は第1図のA−A部断面図である。第
3図は本発明の製造工程を示す工程図、第4図は
従来例の製造工程を示す工程図である。 1,10,11……チヨコレート、2……板、
10′……空間部。
り、第2図は第1図のA−A部断面図である。第
3図は本発明の製造工程を示す工程図、第4図は
従来例の製造工程を示す工程図である。 1,10,11……チヨコレート、2……板、
10′……空間部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平滑な板2の上に、温めて溶かした菓子10
で、プレート状菓子の外周線及び外周線内の線模
様を絞り出しにより描くことによつて、板2の上
に、堤状に盛り上がつた菓子10を形成すると共
に、この菓子10により周囲が区割された凹状の
空間部10′を形成する第1工程と、 この菓子10の提状の外周線内に、温めて溶か
した別の色の菓子11を上記菓子10の外周線内
の線模様の上から流し、空間部10′を埋めて一
枚の板状とする第2工程と、 上記菓子10,11が冷えて固まつた後、板2
より剥がしてひつくり返して板2側の面を菓子の
表面とする第3工程 とを有することを特徴とするプレート状菓子の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235351A JPS6387946A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | プレ−ト状菓子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235351A JPS6387946A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | プレ−ト状菓子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387946A JPS6387946A (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0123105B2 true JPH0123105B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=16984800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235351A Granted JPS6387946A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | プレ−ト状菓子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101449728B (zh) | 2007-12-05 | 2012-10-31 | 株式会社万代 | 用于点心制作的成套玩具以及点心的制作方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334404A (en) * | 1993-02-01 | 1994-08-02 | Ruben Garcia | Process for transferring images of edible paste onto baked pastry sheets |
| JP2012125184A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Junko Kato | スポンジケーキ、ロールケーキ及びスポンジケーキの製造方法 |
| JP5882051B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2016-03-09 | クラシエフーズ株式会社 | 描画模様入りの加熱成形食品用調理粉末及び加熱成形食品用組合せキット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4429401Y1 (ja) * | 1965-08-23 | 1969-12-05 | ||
| JPS4940714U (ja) * | 1972-07-13 | 1974-04-10 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61235351A patent/JPS6387946A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101449728B (zh) | 2007-12-05 | 2012-10-31 | 株式会社万代 | 用于点心制作的成套玩具以及点心的制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6387946A (ja) | 1988-04-19 |
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