JPH0572807B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0572807B2 JPH0572807B2 JP62330746A JP33074687A JPH0572807B2 JP H0572807 B2 JPH0572807 B2 JP H0572807B2 JP 62330746 A JP62330746 A JP 62330746A JP 33074687 A JP33074687 A JP 33074687A JP H0572807 B2 JPH0572807 B2 JP H0572807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- pot body
- fluororesin
- level line
- pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は炊飯器の鍋に関するものである。
従来の技術
従来、この種の炊飯器の鍋は、第2図a,bに
示すような構成となつていた。すなわち、第2図
a,bにおいて、1はアルミ板生地により構成さ
れた鍋本体、2は鍋本体1の内面にコーテイング
されたフツ素樹脂、3は水位線で、この水位線3
は調理の際の水位の目印となるもので、鍋本体1
の内側に凸なる形状をした刻印を施すことにより
構成している。
示すような構成となつていた。すなわち、第2図
a,bにおいて、1はアルミ板生地により構成さ
れた鍋本体、2は鍋本体1の内面にコーテイング
されたフツ素樹脂、3は水位線で、この水位線3
は調理の際の水位の目印となるもので、鍋本体1
の内側に凸なる形状をした刻印を施すことにより
構成している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の構成では、刻
印の根元が洗いにくく、食品が残留するという問
題があつた。また、水位線3を構成する刻印は、
鍋本体1の内面と同じ色にしているため、水位線
3が見づらかつた。さらに、鍋本体1の内側に凸
なる形状の刻印を形成するために鍋本体をつくる
金型とは別に刻印をつける金型が必要であり、金
型費、加工費等が高価であつた。
印の根元が洗いにくく、食品が残留するという問
題があつた。また、水位線3を構成する刻印は、
鍋本体1の内面と同じ色にしているため、水位線
3が見づらかつた。さらに、鍋本体1の内側に凸
なる形状の刻印を形成するために鍋本体をつくる
金型とは別に刻印をつける金型が必要であり、金
型費、加工費等が高価であつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
鍋本体の内面を洗い易くするとともに、水位線を
見やすく、さらに安価に水位線を形成することを
目的とするものである。
鍋本体の内面を洗い易くするとともに、水位線を
見やすく、さらに安価に水位線を形成することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、内面に
フツ素樹脂をコーテイングしたアルミ製の鍋本体
の、凹凸のない平滑な内面に、調理の際の水位を
表わす水位線を、鍋本体の内面のフツ素樹脂の色
と異なる色のフツ素樹脂を鍋本体の内面のフツ素
樹脂の上にさらにコーテイングして形成したもの
である。
フツ素樹脂をコーテイングしたアルミ製の鍋本体
の、凹凸のない平滑な内面に、調理の際の水位を
表わす水位線を、鍋本体の内面のフツ素樹脂の色
と異なる色のフツ素樹脂を鍋本体の内面のフツ素
樹脂の上にさらにコーテイングして形成したもの
である。
作 用
このような構成とすることにより、鍋本体の内
面はほぼ平滑となるため、鍋本体の内面は洗いや
すくなるとともに、水位線の色も鍋本体の内面の
色と異なるため、水位線が見やすくなり、さらに
水位線をコーテイングして形成するため、刻印を
つくる金型が不要であり、安価に水位線を形成す
ることできる。
面はほぼ平滑となるため、鍋本体の内面は洗いや
すくなるとともに、水位線の色も鍋本体の内面の
色と異なるため、水位線が見やすくなり、さらに
水位線をコーテイングして形成するため、刻印を
つくる金型が不要であり、安価に水位線を形成す
ることできる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図a,bを参照
して説明する。第1図a,bにおいて、11はア
ルミ板生地により構成された鍋本体で、この鍋本
体11の内面にはフツ素樹脂12がコーテイング
されている。13は調理の際の水位を表わす水位
線で、この水位線13は前記フツ素樹脂12の色
とは異なる色のフツ素樹脂を鍋本体11の内面に
フツ素樹脂12の上にさらにコーテイングするこ
とにより形成している。このような構成とするこ
とにより、鍋本体11の内面はほぼ平滑となるた
め、鍋本体11の内面は洗いやすくなるととも
に、水位線13の色が異なるため、水位線13も
見やすくなり、さらに水位線をコーテイングして
形成するため刻印をつくる金型が不要であり、安
価に水位線を形成することができる。
して説明する。第1図a,bにおいて、11はア
ルミ板生地により構成された鍋本体で、この鍋本
体11の内面にはフツ素樹脂12がコーテイング
されている。13は調理の際の水位を表わす水位
線で、この水位線13は前記フツ素樹脂12の色
とは異なる色のフツ素樹脂を鍋本体11の内面に
フツ素樹脂12の上にさらにコーテイングするこ
とにより形成している。このような構成とするこ
とにより、鍋本体11の内面はほぼ平滑となるた
め、鍋本体11の内面は洗いやすくなるととも
に、水位線13の色が異なるため、水位線13も
見やすくなり、さらに水位線をコーテイングして
形成するため刻印をつくる金型が不要であり、安
価に水位線を形成することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、内面にフツ素樹
脂をコーテイングしたアルミ製の鍋本体の内面
に、調理の際の水位を表わす水位線を、鍋本体の
内面のフツ素樹脂の色と異なる色のフツ素樹脂を
コーテイングして形成しているため、鍋本体の内
面はほぼ平滑となり、その結果、鍋本体の内面は
洗いやすくなるとともに、水位線の色も鍋本体の
内面の色と異なるため、水位線が見やすくなり、
さらに水位線をコーテイングして形成するため、
刻印をつくる金型が下要であり安価に水位線を形
成することができる。
脂をコーテイングしたアルミ製の鍋本体の内面
に、調理の際の水位を表わす水位線を、鍋本体の
内面のフツ素樹脂の色と異なる色のフツ素樹脂を
コーテイングして形成しているため、鍋本体の内
面はほぼ平滑となり、その結果、鍋本体の内面は
洗いやすくなるとともに、水位線の色も鍋本体の
内面の色と異なるため、水位線が見やすくなり、
さらに水位線をコーテイングして形成するため、
刻印をつくる金型が下要であり安価に水位線を形
成することができる。
第1図aは本発明の一実施例を示す炊飯器の鍋
の一部欠截断面図、第1図bはその水位線部の横
断面図、第2図aは従来の炊飯器の鍋の一部欠截
断面図、第2図bはその水位線部の横断面図であ
る。 11…鍋本体、12…フツ素樹脂、13…水位
線。
の一部欠截断面図、第1図bはその水位線部の横
断面図、第2図aは従来の炊飯器の鍋の一部欠截
断面図、第2図bはその水位線部の横断面図であ
る。 11…鍋本体、12…フツ素樹脂、13…水位
線。
Claims (1)
- 1 内面にフツ素樹脂をコーテイングしたアルミ
製の鍋本体の凹凸のない平滑な内面に、調理の際
の水位を表わす水位線を、鍋本体の内面のフツ素
樹脂の色と異なる色のフツ素樹脂を鍋本体の内面
のフツ素樹脂の上にさらにコーテイングして形成
した炊飯器の鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330746A JPH01170428A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 炊飯器の鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330746A JPH01170428A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 炊飯器の鍋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170428A JPH01170428A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH0572807B2 true JPH0572807B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=18236091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62330746A Granted JPH01170428A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 炊飯器の鍋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01170428A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236815A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 調理器の調理用容器及びその製造方法 |
| JPH0645219B2 (ja) * | 1989-12-27 | 1994-06-15 | 三菱化成株式会社 | 弗素系樹脂の被覆を有する塑性加工品の製法 |
| JPH07102655B2 (ja) * | 1990-01-31 | 1995-11-08 | 住友電気工業株式会社 | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物 |
| JP2783891B2 (ja) * | 1990-03-12 | 1998-08-06 | 三洋電機株式会社 | 鍋の水位表示装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431447A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Method of coating film of fluorine resin |
| JPS5639897A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-15 | Toppan Printing Co Ltd | Punching device for card |
| JPS5812330B2 (ja) * | 1979-09-20 | 1983-03-08 | 篠原 猛 | 圧力を記憶する材料 |
| JPS5891322U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-21 | 株式会社東芝 | 加熱容器 |
| JPS60234618A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 松下電器産業株式会社 | 鍋の刻印 |
| FR2576253B1 (fr) * | 1985-01-23 | 1988-07-29 | Seb Sa | Procede pour realiser un decor sur un revetement de polytetrafluorethylene et ustensile culinaire s'y rapportant |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62330746A patent/JPH01170428A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170428A (ja) | 1989-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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