JPH01231386A - 光スイッチ素子 - Google Patents
光スイッチ素子Info
- Publication number
- JPH01231386A JPH01231386A JP5776388A JP5776388A JPH01231386A JP H01231386 A JPH01231386 A JP H01231386A JP 5776388 A JP5776388 A JP 5776388A JP 5776388 A JP5776388 A JP 5776388A JP H01231386 A JPH01231386 A JP H01231386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- optical switch
- etalon
- gain medium
- light
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光情報処理、光通信等に用いる光スイッチ
素子に関し、特にそのコントラスト比の改善に関するも
のである。
素子に関し、特にそのコントラスト比の改善に関するも
のである。
第2図は例えばアプライド・フイズクス誌1985年第
46巻第10号918頁〜920真に示された従来の光
スィッチを示す構造模式図であり、図において、1は多
重量子井戸層、2は基板、3は高反射率誘電体膜、4は
プローブ光、5は制御光である。また6は透過出力光で
ある。
46巻第10号918頁〜920真に示された従来の光
スィッチを示す構造模式図であり、図において、1は多
重量子井戸層、2は基板、3は高反射率誘電体膜、4は
プローブ光、5は制御光である。また6は透過出力光で
ある。
次に動作について説明する。
誘電体膜3を反射鏡として、多重量子井戸層1を媒質と
して構成されたファプリペロー・エタロンの透過率Tは
、 と表わされる。ここでRFは誘電体膜3の反射率、φ。
して構成されたファプリペロー・エタロンの透過率Tは
、 と表わされる。ここでRFは誘電体膜3の反射率、φ。
はエタロンの初期位相、n2は多重量子井戸層1の非線
形屈折率係数、Ioは制御光5のパワー密度、λ。は制
御光5の波長、αは制御光5の多重量子井戸層1におけ
る吸収係数である。
形屈折率係数、Ioは制御光5のパワー密度、λ。は制
御光5の波長、αは制御光5の多重量子井戸層1におけ
る吸収係数である。
コントラスト比(CR)は、制御光がないときNo =
O)の透過率T。FFと制御光が入ったとき(L ≠0
)の透過率T。Nとの比である。
O)の透過率T。FFと制御光が入ったとき(L ≠0
)の透過率T。Nとの比である。
即ち
となる。ここではφ。=0とした。この式よりCRを上
げるためにはΔφ8いつまりIoを増加すれば良いこと
がわかる。
げるためにはΔφ8いつまりIoを増加すれば良いこと
がわかる。
従来の光スイッチ素子は以上のように構成されているの
で、コントラスト比が透過率の比となり、大きなコント
ラスト比を得るためには、入力光(制御光)のパワーを
大きくすることが必要となる。
で、コントラスト比が透過率の比となり、大きなコント
ラスト比を得るためには、入力光(制御光)のパワーを
大きくすることが必要となる。
ところが入力光パワーを大きくすると、スイッチングパ
ワーが増加してしまい、また発熱によりコントラスト比
が飽和してしまうなどの問題点があった。
ワーが増加してしまい、また発熱によりコントラスト比
が飽和してしまうなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、コントラスト比を大幅に向上できる光スイッ
チ素子を得ることを目的とする。
たもので、コントラスト比を大幅に向上できる光スイッ
チ素子を得ることを目的とする。
この発明に係る光スイッチ素子は、非線形光入出力特性
を有し、制御光を受けてその反射率が変化する非線形光
学エタロン等の反射体と、該反射体とともに外部共振器
構造を構成する半導体レーザ等の利得媒質とからなるも
のである。
を有し、制御光を受けてその反射率が変化する非線形光
学エタロン等の反射体と、該反射体とともに外部共振器
構造を構成する半導体レーザ等の利得媒質とからなるも
のである。
この発明においては、利得媒質と、外部からの制御光に
より反射率を制御可能な反射鏡とを組み合わせて、全体
としてレーザ発振装置を構成したから、非線形光学エタ
ロンの反射率が外部光により変わり、これにより該エタ
ロンと組合わせた利得媒質のレーザ発振が0N10FF
制御されることとなり、この結果光スイッチ素子のコン
トラスト比を大きく向上できる。
より反射率を制御可能な反射鏡とを組み合わせて、全体
としてレーザ発振装置を構成したから、非線形光学エタ
ロンの反射率が外部光により変わり、これにより該エタ
ロンと組合わせた利得媒質のレーザ発振が0N10FF
制御されることとなり、この結果光スイッチ素子のコン
トラスト比を大きく向上できる。
以下、この発明の一実施例を回について説明する。
第1図は本発明の一実施例による光スイッチ素子を示す
模式図であり、図において、1は多重量子井戸層、2は
基板、3は高反射率誘電体膜、4はプローブ光、5は制
御光、7はブラッグ反射層、8は半導体レーザの利得媒
質であるレーザ・アンプである。ここでは多重量子井戸
非線形エタロンを、多重量子井戸層1を媒質として、該
層l、高反射率誘電体膜3.及びブラッグ反射N7によ
り構成し、さらにこのエタロンとレーザ・アンプ8とか
ら外部共振器型レーザを構成している。
模式図であり、図において、1は多重量子井戸層、2は
基板、3は高反射率誘電体膜、4はプローブ光、5は制
御光、7はブラッグ反射層、8は半導体レーザの利得媒
質であるレーザ・アンプである。ここでは多重量子井戸
非線形エタロンを、多重量子井戸層1を媒質として、該
層l、高反射率誘電体膜3.及びブラッグ反射N7によ
り構成し、さらにこのエタロンとレーザ・アンプ8とか
ら外部共振器型レーザを構成している。
次に作用効果について説明する。
このような外部共振器型レーザでは、高反射率誘電体膜
3の反射率をRF、ブラッグ反射層7のブラッグ中心波
長における反射率をR8とすると、高反射率誘電体I!
13 、ブラッグ反射層7.及び媒質1で構成されるエ
タロンの反射率Rは、で表わされる。ここで、用いた記
号の意味は、従来例と同一である。φ。=Oとしても一
般性を失わないので簡単のため以下ではφ。=0とする
。
3の反射率をRF、ブラッグ反射層7のブラッグ中心波
長における反射率をR8とすると、高反射率誘電体I!
13 、ブラッグ反射層7.及び媒質1で構成されるエ
タロンの反射率Rは、で表わされる。ここで、用いた記
号の意味は、従来例と同一である。φ。=Oとしても一
般性を失わないので簡単のため以下ではφ。=0とする
。
制御光5がOFFのときNo =0) 、反射率ROF
Fは 4西717 となり、 また制御光5がONのときN、≠0)、反射率ROMは となる。
Fは 4西717 となり、 また制御光5がONのときN、≠0)、反射率ROMは となる。
従って、制御光オン時の反射率と制御光オフ時の反射率
との比は、 となる。
との比は、 となる。
今、反射率R0,Fでレーザが発振直前になるように、
レーザ・アンプ8への注入電流を調整しておけば、制御
光が入射して反射率がR2Hとなったとき、レーザを発
振状態にすることが、可能である。
レーザ・アンプ8への注入電流を調整しておけば、制御
光が入射して反射率がR2Hとなったとき、レーザを発
振状態にすることが、可能である。
即ち、発振前後のしきい値利得差Δgいは、l: レー
ザ・アンプの長さ と表わされるので、ROM/ROFFが適当に大きけれ
ば、利得差を充分つけることができ、発振の0N10F
F制御が可能となる。
ザ・アンプの長さ と表わされるので、ROM/ROFFが適当に大きけれ
ば、利得差を充分つけることができ、発振の0N10F
F制御が可能となる。
また、レーザ・アンプとして微分量子効率が高く、自然
放出光が少ないものを選べば、0N10FFのパワー比
は大きくとることができ、これにより光スイッチ素子の
コントラスト比を著しく大きくす(ことができる。
放出光が少ないものを選べば、0N10FFのパワー比
は大きくとることができ、これにより光スイッチ素子の
コントラスト比を著しく大きくす(ことができる。
なお、上記実施例では、エタロンとしてブラッグ反射層
7を有する反射型のものを用いたが、これは従来例のよ
うに透過型エタロ、ンでもよく、この場合は透過光を反
射鏡を用いる等してレーザ・アンプ8に帰還させれば、
上記実施例と同様の効果が得られる。
7を有する反射型のものを用いたが、これは従来例のよ
うに透過型エタロ、ンでもよく、この場合は透過光を反
射鏡を用いる等してレーザ・アンプ8に帰還させれば、
上記実施例と同様の効果が得られる。
また上記実施例では非線形入出力特性を有する反射体と
して多tl子井戸線形エタロンを用いたが、これはバル
ク結晶エタロンでもよく、またブラッグ反射層は他のグ
レーティングでもよい。
して多tl子井戸線形エタロンを用いたが、これはバル
ク結晶エタロンでもよく、またブラッグ反射層は他のグ
レーティングでもよい。
さらに上記実施例では光スイッチ素子の場合について説
明したが、本発明の基本原理は光双安定素子にも適用で
きる。
明したが、本発明の基本原理は光双安定素子にも適用で
きる。
〔発明の効果〕 。
以上のように、この発明によれば、非線形光入出力特性
を有し、制御光を受けてその反射率が変化する反射体と
、該反射体とともに外部共振器構造を構成する利得媒質
とから光スイッチ素子を構成したので、レーザ発振の0
N10FFを外部光により制御できるだけでなく、コン
トラスト比が大きな光スイッチ素子を得ることができる
。
を有し、制御光を受けてその反射率が変化する反射体と
、該反射体とともに外部共振器構造を構成する利得媒質
とから光スイッチ素子を構成したので、レーザ発振の0
N10FFを外部光により制御できるだけでなく、コン
トラスト比が大きな光スイッチ素子を得ることができる
。
第1図はこの発明の一実施例による光スイッチ素子を説
明するための概略構成図、第2図は従来の光スイッチ素
子を示す構造模式図である。 1・・・多重量子井戸層、2・・・基板、3・・・誘電
体膜、4・・・プローブ光、5・・・i!IJ ?ff
1l光、6・・・透過光、7・・・ブラッグ反射層、8
・・・利得媒’If(レーザ・アンプ)、9・・・出力
光。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 早 瀬 憲 −一へ0ぐ
明するための概略構成図、第2図は従来の光スイッチ素
子を示す構造模式図である。 1・・・多重量子井戸層、2・・・基板、3・・・誘電
体膜、4・・・プローブ光、5・・・i!IJ ?ff
1l光、6・・・透過光、7・・・ブラッグ反射層、8
・・・利得媒’If(レーザ・アンプ)、9・・・出力
光。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 早 瀬 憲 −一へ0ぐ
Claims (1)
- (1)その出射光が制御光によりオン・オフ制御される
光スイッチ素子において、 非線形光入出力特性を有し、上記制御光を受けてその反
射率が変化する反射体と、 該反射体とともに外部共振器構造を構成する利得媒質と
からなることを特徴とする光スイッチ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5776388A JPH01231386A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 光スイッチ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5776388A JPH01231386A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 光スイッチ素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231386A true JPH01231386A (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=13064917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5776388A Pending JPH01231386A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 光スイッチ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01231386A (ja) |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP5776388A patent/JPH01231386A/ja active Pending
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