JPH012313A - コンデンサ製造法 - Google Patents
コンデンサ製造法Info
- Publication number
- JPH012313A JPH012313A JP62-158751A JP15875187A JPH012313A JP H012313 A JPH012313 A JP H012313A JP 15875187 A JP15875187 A JP 15875187A JP H012313 A JPH012313 A JP H012313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- gas
- capacitor element
- pressure
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はコンデンサの製造法に関する。
[発明の目的コ
発明者達はフィルム状誘電体と箔状型(支)を接合した
積層膜2枚の間に電気絶縁性を有するガスを介在させて
渦巻状に巻回し、その外周を合成樹脂で密封した構造の
コンデンサがコロナ開始電圧を約200%以上高くでき
ることを実験的に確かめ、かかる知見に基づき生産コス
トが下る製造法の開発に鋭意検討を重ねて、本願発明の
コンデンサ製造法の開発を完成するに至゛った。
積層膜2枚の間に電気絶縁性を有するガスを介在させて
渦巻状に巻回し、その外周を合成樹脂で密封した構造の
コンデンサがコロナ開始電圧を約200%以上高くでき
ることを実験的に確かめ、かかる知見に基づき生産コス
トが下る製造法の開発に鋭意検討を重ねて、本願発明の
コンデンサ製造法の開発を完成するに至゛った。
発明の構成;
この発明のコンデンサ製造法は、フィルム状誘電体と箔
状電極とを用いて渦巻状に巻回してなる所謂コンデンサ
素子を真空乾燥rる第1工程、該″第1工程によって真
空下にあるコンデンサ素子に電気絶縁性を有するガスを
1気圧以上の圧力にして印加し、適宜時間保持する第2
工程、該第2工程におけるガス圧を大気圧まで下げる第
3工程、該第3工程におけるガス圧下でコンデンサ素子
の外周部を合成樹脂で密封する第4工程、とを経ること
を特徴とする構成である。
状電極とを用いて渦巻状に巻回してなる所謂コンデンサ
素子を真空乾燥rる第1工程、該″第1工程によって真
空下にあるコンデンサ素子に電気絶縁性を有するガスを
1気圧以上の圧力にして印加し、適宜時間保持する第2
工程、該第2工程におけるガス圧を大気圧まで下げる第
3工程、該第3工程におけるガス圧下でコンデンサ素子
の外周部を合成樹脂で密封する第4工程、とを経ること
を特徴とする構成である。
この発明のコンデンサ製造法は第1図に示すごとき装置
を用いて行われる。第1図において符号1は真空容器、
符号2は真空ポンプ、符号3は電気絶縁性を有するガス
入つの容器、符号4は合成樹脂入りのタンク、符号5は
ヒーター、符号6は注型用の金型、7a、7b、・・・
コンデンサ素子、Bl 、B2 、B3 、B4はそれ
ぞれバルブであることを示す。
を用いて行われる。第1図において符号1は真空容器、
符号2は真空ポンプ、符号3は電気絶縁性を有するガス
入つの容器、符号4は合成樹脂入りのタンク、符号5は
ヒーター、符号6は注型用の金型、7a、7b、・・・
コンデンサ素子、Bl 、B2 、B3 、B4はそれ
ぞれバルブであることを示す。
真空容器1のなかにセットしである注型用の金型6にコ
ンデンサ素子7a、7b、・・・を入れて、B2.B3
.B4のバルブを閉LBIのバルブを開き真空ポンプ2
を作動させながらヒーター5に電流を流し加熱する。す
ると、内部の水蒸気は加熱により取り去られて真空度は
[図示を省略した]真空ゲージで約1 mm Hg程度
まで引いて、バルブB1を閉じて第1工程が完了する。
ンデンサ素子7a、7b、・・・を入れて、B2.B3
.B4のバルブを閉LBIのバルブを開き真空ポンプ2
を作動させながらヒーター5に電流を流し加熱する。す
ると、内部の水蒸気は加熱により取り去られて真空度は
[図示を省略した]真空ゲージで約1 mm Hg程度
まで引いて、バルブB1を閉じて第1工程が完了する。
バルブB2を開き、電気絶縁性を有するガス、例えば、
SF6のガスを流入して1気圧以上、例えば1.5気圧
まで上げ、適宜時間例えば、約30分保持すると第2工
程が完了する。リークバルブB3を開き、SF6のガス
圧を大気圧まで下げて閉じると第3工程が完了する。バ
ルブB4を開き合成樹脂、例えばエポキシ樹脂を注入し
てコンデンサ素子の外周部を寵いこの樹脂を熱硬1ヒさ
せSF6のガスをコンデンサ素子内部の隙間に封入して
第4工程が完了する。、このような第1〜第4工程を経
ることにより所望のコンデンサを製造することができる
3発明の効果: この発明のコンデンサ製造法は上記第3工程にて電気絶
縁性を有するガス、例えば、SF6のガスの圧力を大気
圧にすることによりコンデンサのコロナ開始電圧を大幅
(約200°6以上)に高く出来る製造法である。
SF6のガスを流入して1気圧以上、例えば1.5気圧
まで上げ、適宜時間例えば、約30分保持すると第2工
程が完了する。リークバルブB3を開き、SF6のガス
圧を大気圧まで下げて閉じると第3工程が完了する。バ
ルブB4を開き合成樹脂、例えばエポキシ樹脂を注入し
てコンデンサ素子の外周部を寵いこの樹脂を熱硬1ヒさ
せSF6のガスをコンデンサ素子内部の隙間に封入して
第4工程が完了する。、このような第1〜第4工程を経
ることにより所望のコンデンサを製造することができる
3発明の効果: この発明のコンデンサ製造法は上記第3工程にて電気絶
縁性を有するガス、例えば、SF6のガスの圧力を大気
圧にすることによりコンデンサのコロナ開始電圧を大幅
(約200°6以上)に高く出来る製造法である。
第1図はこの発明を実施する際に使用する装置を例示し
た説明図である。
た説明図である。
Claims (1)
- フィルム状誘電体と箔状電極とを用いて渦巻状に巻回
してなる所謂コンデンサ素子を真空乾燥する第1工程、
該第1工程によって真空下にあるコンデンサ素子に電気
絶縁性を有するガスを1気圧以上の圧力にして印加し、
適宜時間保持する第2工程、該第2工程におけるガス圧
を大気圧まで下げる第3工程、該第3工程におけるガス
圧下でコンデンサ素子の外周部を合成樹脂で密封する第
4工程、とを経ることを特徴とするコンデンサ製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158751A JPH012313A (ja) | 1987-06-25 | コンデンサ製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158751A JPH012313A (ja) | 1987-06-25 | コンデンサ製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642313A JPS642313A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012313A true JPH012313A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2713700A (en) | Method of producing sealed capacitors | |
| US2400576A (en) | Deposition of rubber on the windings of magnetizable cores | |
| US1816680A (en) | Electrical coil and method of manufacturing same | |
| JPH118169A (ja) | 電気二重層コンデンサの製造方法 | |
| JPH0719736B2 (ja) | コンデンサ製造法 | |
| US3250837A (en) | Method of molding insulated coils by application of differential fluid pressure | |
| JPS60170830A (ja) | フイルム液晶表示素子の製造方法 | |
| JPS5857711A (ja) | 浮上式鉄道の推進用樹脂成形コイル | |
| JPH0437565B2 (ja) | ||
| JPS57154816A (en) | Drying method for coil of transformer | |
| KR880001650B1 (ko) | 전해콘덴서 및 그 제법 | |
| JPS6094331A (ja) | 樹脂含浸製品の成形硬化方法 | |
| JPH01246811A (ja) | コンデンサの製造法 | |
| CN101958193A (zh) | 一种绝缘铝壳电容器、铝壳及铝壳制造方法 | |
| JPH0125219B2 (ja) | ||
| JPS5860528A (ja) | 油入コンデンサの製造方法 | |
| JPH0437566B2 (ja) | ||
| KR900013544A (ko) | 필름콘덴서의 제조방법 | |
| US1411444A (en) | Portable electric-storage-battery cover remover | |
| JPS63257428A (ja) | 回転電機の巻線 | |
| SU399923A1 (ja) | ||
| JPS6070694A (ja) | 薄膜el装置の製造方法 | |
| JPH0154829B2 (ja) | ||
| JPS63144508A (ja) | 絶縁物の乾燥方法 | |
| JPS6088411A (ja) | 電磁コイルおよびその製造法 |