JPH0123158Y2 - - Google Patents

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JPH0123158Y2
JPH0123158Y2 JP5633483U JP5633483U JPH0123158Y2 JP H0123158 Y2 JPH0123158 Y2 JP H0123158Y2 JP 5633483 U JP5633483 U JP 5633483U JP 5633483 U JP5633483 U JP 5633483U JP H0123158 Y2 JPH0123158 Y2 JP H0123158Y2
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JP
Japan
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display device
screen display
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sliding
elevation angle
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JP5633483U
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JPS59161184U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、CRTデイスプレイ装置又はテレビ
受像機等の画面表示装置に用いられ、該装置の仰
角を調整する仰角調整装置に関する。 (ロ) 従来技術 CRTデイスプレイ装置等の画面表示装置にお
ける従来の仰角調整装置は、上面に曲面部を有す
る基台に、下面に曲面部を有し上面が平坦である
可動台を、ねじ等の速結部材を用いて回動自在に
取付け、この可動台の平坦部に画面表示装置を載
置するものが広く採用されていた。 このような従来の装置は、部品点数が多く、組
立て工数が増加すると共に、より安定に仰角を調
整できるようにすれば、それだけ、構造が複雑に
なるという欠点があつた。 (ハ) 考案の目的 本考案は、非常に簡単な構成で、安定して画面
表示装置の仰角を調整できるようにすることを目
的としたものである。 (ニ) 考案の構成 本考案の構成は、画面表示装置底面の前方部及
び後方部に、前記底面から前方及び後方に向かつ
て各々傾斜して伸びた摺動溝を形成し、前記画面
表示装置を支持する支持台に、前記摺動溝に嵌合
する突部を形成し、前記摺動溝を前記突部に嵌合
させた状態で、前記摺動溝を前記突部に対して摺
動させることにより、前記画面表示装置の仰角を
可変になしたものである。 (ホ) 実施例 第1図イ及びロは本考案の実施例の外観を示
し、画面表示装置1を支持台2に載置した状態を
示す正面図及び側面図である。画面表示装置1は
前面部と底面部を一体成形したキヤビネツト本体
3と、両側面部と上面部及び背面部を一体成形し
た後部函体4の、2つの部分から成つている。
又、第2図に示すように、支持台2の上面四隅に
は、各々突部5a,5b,5c,5dが一体成形
されている。 第3図は画面表示装置1を支持台2に載置した
状態を示す要部断面図、第4図は画面表示装置1
の底面図であり、図中、6はブラウン管である。 第3図及び第4図に示すように、キヤビネツト
本体3の底面においては、底面から前方に向かつ
て傾斜して伸びた摺動溝7a,7bが前方部に、
そして、底面から後方に向かつて傾斜して伸びた
摺動溝7c,7dが後方部に形成されており、こ
れらの摺動溝7a,7b,7c,7dは、支持台
2の突部5a,5b,5c,5dが各々嵌合可能
なように設けられている。 即ち、摺動溝7aは、突部5aが嵌合した際
に、左右方向のずれを規制するガイドレール8
と、突部5aの突端が当接するレール9と、レー
ル9を補強するためのリブ10より構成され、金
型を底面より下方に抜くことにより、これらのガ
イドレール、レール、リブは、キヤビネツト本体
3に一体成形されている。他の摺動溝7b,7
c,7dも同一の構成である。 そこで、突部5a,5b,5c,5dの各々
が、摺動溝7a,7b,7c,7dの各々に嵌合
するように、画面表示装置1を支持台2に載置
し、画面表示装置1の上部を前後に移動させれ
ば、各突部の突端はレール9に当接しているた
め、レール9が突部に対して摺動する。そして、
このレール9は、前述した如く底面に対して所定
の傾斜を有しているので、画面表示装置の仰角が
変化する。画面表示装置1の仰角可変範囲は、あ
まり広くとる必要がないので、表示装置自体の重
心の移動範囲は少なく、且つ、摺動溝内のレール
と支持台2の突部との間には、ある程度の摩擦力
が存在するため、任意の仰角で表示装置は停止す
ることとなる。 尚、第4図において、11は突部5aが摺動溝
7aから外れてしまわないように、摺動方向の規
制を行なう係止部である。 ところで、第4図においては、レール9を摺動
方向に平行に設けたため、レール9は突部5aの
突端の同一部分に常に当接し、このため、摺動を
繰り返す間に、突部5aの突端の前記同一部分が
局部的に摩耗し削れてしまうことがあり得る。 そこで、第5図に示すように、レール9をX字
状に交差させ、摺動方向に対して角度を持たせる
ようにしておけば、レール9がAからA′まで摺
動した際(第3図参照)、レール9は突部5aの
突端CからC′までを(第6図参照)、一様に接触
するようになるので、局部的摩耗を避けることが
可能となる。 尚、第3図に示すように、本考案によれば、キ
ヤビネツト本体3の底面を平坦にできるので、金
型を後方に抜くことにより前面部と底面部とをキ
ヤビネツト本体3として一体成形でき、従つて、
キヤビネツト本体3と後部函体4の2つの部分の
みで、画面表示装置1を構成できる。 (ヘ) 考案の効果 本考案による画面表示装置の仰角調整装置は、
画面表示装置底面の前方部及び後方部に、底面か
ら前方及び後方に向かつて各々傾斜して伸びた摺
動溝を形成し、摺動溝に嵌合する突部を支持台に
形成するだけの非常に簡単な構成で仰角調整装置
を実現でき、部品点数を極力減らすことができ
る。更に、支持台に画面表示装置を載置するだけ
でよいので、組立工程が削除できる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ及びロは各々本考案の実施例の外観を
示す正面図及び側面図、第2図は支持台を示す斜
視図、第3図は画面表示装置を支持台に載置した
状態を示す要部断面図、第4図は画面表示装置の
底面図、第5図は摺動溝の他の実施例を示す要部
拡大底面図、第6図は支持台の突部を示す要部拡
大平面図である。 主な図番の説明、1……画面表示装置、2……
支持台、3……キヤビネツト本体、4……後部函
体、5a〜5d……突部、7a〜7d……摺動
溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 画面表示装置底面の前方部及び後方部に、前記
    底面から前方及び後方に向かつて各々傾斜して伸
    びた摺動溝を形成し、前記画面表示装置を支持す
    る支持台に、前記摺動溝に嵌合する突部を形成
    し、前記摺動溝を前記突部に嵌合させた状態で、
    前記摺動溝を前記突部に対して摺動させることに
    より、前記画面表示装置の仰角を可変になしたこ
    とを特徴とする画面表示装置の仰角調整装置。
JP5633483U 1983-04-14 1983-04-14 画面表示装置の仰角調整装置 Granted JPS59161184U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5633483U JPS59161184U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 画面表示装置の仰角調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5633483U JPS59161184U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 画面表示装置の仰角調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59161184U JPS59161184U (ja) 1984-10-29
JPH0123158Y2 true JPH0123158Y2 (ja) 1989-07-17

Family

ID=30186657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5633483U Granted JPS59161184U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 画面表示装置の仰角調整装置

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JP (1) JPS59161184U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59161184U (ja) 1984-10-29

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