JPH01231768A - ガラス繊維巻取装置 - Google Patents
ガラス繊維巻取装置Info
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- JPH01231768A JPH01231768A JP5433888A JP5433888A JPH01231768A JP H01231768 A JPH01231768 A JP H01231768A JP 5433888 A JP5433888 A JP 5433888A JP 5433888 A JP5433888 A JP 5433888A JP H01231768 A JPH01231768 A JP H01231768A
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Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は複数本のストランドを平行して巻取ることによ
り複数のケーキ(ストランド巻回体)を同時に複数個巻
上げることができるよう構成されたガラス繊維巻取装置
に関するものである。
り複数のケーキ(ストランド巻回体)を同時に複数個巻
上げることができるよう構成されたガラス繊維巻取装置
に関するものである。
[従来の技術]
ブッシング底部の多数(例えば数十個)のチップから引
き出されたフィラメントを複数のストランドに分割集束
させ、これらを巻取器の巻取部(回転巻取部)に巻取ら
せることにより複数個のケーキを同時に平行して巻上げ
る装置が公知である(例えば特開昭56−28167、
特にその第1.3図参照)。
き出されたフィラメントを複数のストランドに分割集束
させ、これらを巻取器の巻取部(回転巻取部)に巻取ら
せることにより複数個のケーキを同時に平行して巻上げ
る装置が公知である(例えば特開昭56−28167、
特にその第1.3図参照)。
ところで、この巻取部にストランドを巻取るに際しては
、ストランドを巻取部の軸線方向に往復動(以下、トラ
バースということがある。)させながら巻取るようにし
ている(例えば特開昭56−155157の第1図、特
公昭53−44581の第1図)。そして、このストラ
ンドのトラバース運動に際して、トラバース部材が巻取
部の端部にシフトしたとぎにストランドがトラバース部
材(例えば回転スパイラルワイヤ)からはずれることを
防止するために、該トラバース部材の往復動と同期して
往復動するガイド部材によってストランドをトラバース
部材へ案内するようにした装置も知られている(上記特
公昭53−44581の第2図参照)。すなわち、トラ
バース部材が巻取部の端部にシフトしたときには、スト
ランドにはその張力により巻取部のセンターへ移行しよ
うとする力が作用するのであるが、この力によってスト
ランドがトラバース部材から実際にはずれてセンターへ
移行してしまうことがある。上記特公昭53−4458
1の装置では、トラバース部材の上方にガイド部材を設
け、ストランドが常時、巻取部の軸線方向と略直交する
方向の姿勢を保持しつつトラバース部材に供給されるよ
うに、該ガイド部材をトラバース部材の往復動に同調し
て往復動させている。
、ストランドを巻取部の軸線方向に往復動(以下、トラ
バースということがある。)させながら巻取るようにし
ている(例えば特開昭56−155157の第1図、特
公昭53−44581の第1図)。そして、このストラ
ンドのトラバース運動に際して、トラバース部材が巻取
部の端部にシフトしたとぎにストランドがトラバース部
材(例えば回転スパイラルワイヤ)からはずれることを
防止するために、該トラバース部材の往復動と同期して
往復動するガイド部材によってストランドをトラバース
部材へ案内するようにした装置も知られている(上記特
公昭53−44581の第2図参照)。すなわち、トラ
バース部材が巻取部の端部にシフトしたときには、スト
ランドにはその張力により巻取部のセンターへ移行しよ
うとする力が作用するのであるが、この力によってスト
ランドがトラバース部材から実際にはずれてセンターへ
移行してしまうことがある。上記特公昭53−4458
1の装置では、トラバース部材の上方にガイド部材を設
け、ストランドが常時、巻取部の軸線方向と略直交する
方向の姿勢を保持しつつトラバース部材に供給されるよ
うに、該ガイド部材をトラバース部材の往復動に同調し
て往復動させている。
[発明が解決しようとする課題]
上記特公昭53−44581の装置にあっては、複数個
のケーキを同時に平行して巻上げることができない。
のケーキを同時に平行して巻上げることができない。
この場合、集束部材、ガイド部材及びトラバース部材を
それぞれ複数個設置することにより複数個のケーキを同
時に巻き上げることができるように構成することが考え
られるが、単にこれらを複数旧設けたのでは巻取り開始
時の糸掛け(ストランドを巻取部に巻付けること)がは
なはだ面倒であり、作業効率が悪い。
それぞれ複数個設置することにより複数個のケーキを同
時に巻き上げることができるように構成することが考え
られるが、単にこれらを複数旧設けたのでは巻取り開始
時の糸掛け(ストランドを巻取部に巻付けること)がは
なはだ面倒であり、作業効率が悪い。
[課題を解決するための手段]
本発明のガラス繊維巻取装置は、ブッシングから引き出
された多数のフィラメうトを集束部材にて集束してスト
ランドとなし、このストランドをガイド部材にて案内し
てトラバース部材に導き、トラバースさせながらストラ
ンドを巻取部に巻取ってケーキとなす装置に関する。
された多数のフィラメうトを集束部材にて集束してスト
ランドとなし、このストランドをガイド部材にて案内し
てトラバース部材に導き、トラバースさせながらストラ
ンドを巻取部に巻取ってケーキとなす装置に関する。
本発明のガラス繊維巻取装置にあっては、これら集束部
材、ガイド部材及びトラバース部材をそれぞれ複数個設
置しである。このガイド部材はストランド走行域に対し
進退自在とされている。また、これらストランドを巻取
部の端部まで寄せる糸寄せ装置が設けられている。
材、ガイド部材及びトラバース部材をそれぞれ複数個設
置しである。このガイド部材はストランド走行域に対し
進退自在とされている。また、これらストランドを巻取
部の端部まで寄せる糸寄せ装置が設けられている。
[作用]
本発明のガラス繊維巻取装置において、ブッシングから
引き出された多数のフィラメントは、複数のストランド
に分割集束されながらガイド部材及びトラバース部材を
介して巻取部の例えば紙管に巻付けられ、複数個のケー
キが同時に平行して巻上げられる。この場合、ストラン
ドはガイド部材によって常時、巻取部の軸線方向と略直
交する姿勢を保ちながらトラバース部材に供給されるの
で、該トラバース部材からはずれることがない。
引き出された多数のフィラメントは、複数のストランド
に分割集束されながらガイド部材及びトラバース部材を
介して巻取部の例えば紙管に巻付けられ、複数個のケー
キが同時に平行して巻上げられる。この場合、ストラン
ドはガイド部材によって常時、巻取部の軸線方向と略直
交する姿勢を保ちながらトラバース部材に供給されるの
で、該トラバース部材からはずれることがない。
しかして、巻取りを開始するには、糸寄せ装置によって
全てのストランドを巻取り部の端部に寄せておく。なお
、この時、ガイド部材はストランド走行域から退避させ
ておく。このガイド部材とトラバース部材との巻取部軸
線方向の位置は、上記紙管°などの巻取用部材の中央と
しておく。また、ストランドは巻取部の端部に巻付け、
該巻取部は回転させておく。
全てのストランドを巻取り部の端部に寄せておく。なお
、この時、ガイド部材はストランド走行域から退避させ
ておく。このガイド部材とトラバース部材との巻取部軸
線方向の位置は、上記紙管°などの巻取用部材の中央と
しておく。また、ストランドは巻取部の端部に巻付け、
該巻取部は回転させておく。
その後、糸寄せ装置による糸寄せを解除すると、ストラ
ンドは巻取器に巻取られていることにより張力が掛って
いるので、ストランドと巻取部@線方向とが直交する上
記中央の巻取位置までシフトし、ここにおいてトラバー
ス部材と係合する。また、このときガイド部材をストラ
ンド走行域に進出させ、ストランドをガイド部材に係合
させる。これにより、ストランドがガイド部材によって
トラバース部材へ案内され、次いでトラバースしながら
巻取部に巻き取られ、ケーキ形成が開始される。
ンドは巻取器に巻取られていることにより張力が掛って
いるので、ストランドと巻取部@線方向とが直交する上
記中央の巻取位置までシフトし、ここにおいてトラバー
ス部材と係合する。また、このときガイド部材をストラ
ンド走行域に進出させ、ストランドをガイド部材に係合
させる。これにより、ストランドがガイド部材によって
トラバース部材へ案内され、次いでトラバースしながら
巻取部に巻き取られ、ケーキ形成が開始される。
このように、本発明の装置によれば複数個のケーキを同
時に平行して巻上げることかでき、かつストランドの巻
取開始等の作業が極めて容易に行えるようになる。
時に平行して巻上げることかでき、かつストランドの巻
取開始等の作業が極めて容易に行えるようになる。
[実2i1例]
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例装置を示す正面図、第2図は同
右側面図である。符号1はガラス溶融窯の底部に取り付
けられたブッシングであり、その底面には多数のチップ
(図示路)が設けられ、フィラメント1aが引き出され
ている。ブッシング1の下方には集束剤をフィラメント
に塗布するためのアプリケータ2が配置され、該アプリ
ケータ2の下方にはフィラメントを集束するためのギャ
ザリング3が設けられている。フィラメント1aは該ギ
ャザリング3で集束されてストランド4とされ、ガイド
部材としてのストランドガイド5及びトラバース部材と
してのスパイラル部材6を介してコレット7に装着され
た紙管8に巻き取られ、ケーキ9が形成される。
右側面図である。符号1はガラス溶融窯の底部に取り付
けられたブッシングであり、その底面には多数のチップ
(図示路)が設けられ、フィラメント1aが引き出され
ている。ブッシング1の下方には集束剤をフィラメント
に塗布するためのアプリケータ2が配置され、該アプリ
ケータ2の下方にはフィラメントを集束するためのギャ
ザリング3が設けられている。フィラメント1aは該ギ
ャザリング3で集束されてストランド4とされ、ガイド
部材としてのストランドガイド5及びトラバース部材と
してのスパイラル部材6を介してコレット7に装着され
た紙管8に巻き取られ、ケーキ9が形成される。
上記ストランドガイド5は、モータ11により第4図の
矢印Aの如く回動してストランド4の走行域に進退し得
るよう回動されるものであり、ストランドガイド連結サ
ポート18の上端に支持されている。なお、第3図に示
す如くストランドガイド5には、ストランド4が係合す
るスリット5aが設けられている。
矢印Aの如く回動してストランド4の走行域に進退し得
るよう回動されるものであり、ストランドガイド連結サ
ポート18の上端に支持されている。なお、第3図に示
す如くストランドガイド5には、ストランド4が係合す
るスリット5aが設けられている。
該ストランドガイド5の上方には糸寄せガイド10が配
置されており、該糸寄せガイド10はエアシリンダ17
によりストランド4をコレット7の一端側まで寄せるこ
とができるよう突出自在とされている。
置されており、該糸寄せガイド10はエアシリンダ17
によりストランド4をコレット7の一端側まで寄せるこ
とができるよう突出自在とされている。
前記スパイラル部材6は回転軸6aに装着されており、
この回転、ll116aはマシンボックス6bのモータ
14により回転駆動される。なお、モータ14は該回転
軸6aの軸線方向への進退を駆動するための動力源とし
ても利用されている。回動軸6aはその軸線方向に往復
動することによりトラバース部材6自体を往復動させる
。符号6cは回転軸6aを保持するためのスプールであ
り、前記ストランドガイド連′結サポート18は該スプ
ール6cの先端側に固着されている。
この回転、ll116aはマシンボックス6bのモータ
14により回転駆動される。なお、モータ14は該回転
軸6aの軸線方向への進退を駆動するための動力源とし
ても利用されている。回動軸6aはその軸線方向に往復
動することによりトラバース部材6自体を往復動させる
。符号6cは回転軸6aを保持するためのスプールであ
り、前記ストランドガイド連′結サポート18は該スプ
ール6cの先端側に固着されている。
該サポート18からはストランドガイド5及びスパイラ
ル部材6の位置検出用のセンサ検知バー12が水平方向
に突出され、マシンボックス6bの上面には該バー12
の近接により作動するセンター検出センサ13が固着さ
れている。また、前記エアシリンダ17はブラケット1
7aを介して該マシンボックス6bに固着されている。
ル部材6の位置検出用のセンサ検知バー12が水平方向
に突出され、マシンボックス6bの上面には該バー12
の近接により作動するセンター検出センサ13が固着さ
れている。また、前記エアシリンダ17はブラケット1
7aを介して該マシンボックス6bに固着されている。
マシンボックス6bは架台15aを介してマシンベース
15上に支持されている。該マシンベース15の上面に
は前記コレット7を回転させるためのコレット駆動モー
タ16が設置されている。
15上に支持されている。該マシンベース15の上面に
は前記コレット7を回転させるためのコレット駆動モー
タ16が設置されている。
次に、上記装置によるガラス繊維の巻取作動について説
明する。
明する。
第1.2図に示す如く定常状態のガラス繊維巻取動作中
にあっては、フィラメント1aはギャザリング3で2木
のストランド4に分割集束され、それぞれストランドガ
イド5、スパイラル部材6を介して紙管8に巻取られ、
2個のケーキ9を形成する。この時、回転するスパイラ
ル部材6によりストランド4が比較的小幅にトラバース
され、かつトラバース部材6の往復動によって比較的大
幅にトラバースされながら紙管8に巻き取られる。この
場合、ストランド4はストランドガイド5によって案内
されているので、該ストランド4はコレット7の軸線方
向とほぼ直交する方向に走行され、スパイラル部材6に
よるストランド4の拘束性が強く、ストランド4を確実
にトラバースさせることができると共に、ストランド4
がスパイラル部材6から外れることが防止される。この
ように、ケーキ9の巻上げ途中にあっては安定したスト
ランド巻取り動作がなされる。
にあっては、フィラメント1aはギャザリング3で2木
のストランド4に分割集束され、それぞれストランドガ
イド5、スパイラル部材6を介して紙管8に巻取られ、
2個のケーキ9を形成する。この時、回転するスパイラ
ル部材6によりストランド4が比較的小幅にトラバース
され、かつトラバース部材6の往復動によって比較的大
幅にトラバースされながら紙管8に巻き取られる。この
場合、ストランド4はストランドガイド5によって案内
されているので、該ストランド4はコレット7の軸線方
向とほぼ直交する方向に走行され、スパイラル部材6に
よるストランド4の拘束性が強く、ストランド4を確実
にトラバースさせることができると共に、ストランド4
がスパイラル部材6から外れることが防止される。この
ように、ケーキ9の巻上げ途中にあっては安定したスト
ランド巻取り動作がなされる。
次に第3図ないし第5図を参照してストランドの紙管8
への巻付は作業について説明する。
への巻付は作業について説明する。
即ち、ストランド4の巻取りを開始するに際しては、第
3図及び第4図に示すようにストランドガイド5を起立
させ、該ストランドガイド5をストランド4の走行域か
ら退避させておく。そして、糸寄せガイド10を突出さ
せてストランド4をコレット7の端部に寄せた状態でス
トランド4をコレット7に巻付ける。巻付けが終了した
後(なおこの巻付が終了した状態にあってはコレット7
は回転されている)、糸寄せガイド10を第5図に示す
ように後退させる。また、このときストラントガイド5
及びスパイラル部材6は紙管8のセンターに位置するよ
うに移動しておく。このストランドガイド5及びスパイ
ラル部材6のセンター位置決めは、センター検知バー1
2とセンター検出センサ13とにより行われる。即ち、
スプール6Cをマシンボックス6bに後退させる方向に
シフトさせていくと、第5図に示すようにバー12がセ
ンサ13と近接し、ストランドガイド5及びスパイラル
部材6が紙管8のセンター位置に移動した時点でこのセ
ンサ13からの信号によってモータ11が駆動され、ス
トランドガイド5が第2図に示す如く前方へ倒れ込むよ
うに回転し、ガイド5のスリット5aにストランド4が
挟み込まれる。そして、前記した如くスパイラル部材6
の回転と進退とによるトラバース運動を行いつつストラ
ンド4が紙管8に巻取られてケーキ9が形成される。
3図及び第4図に示すようにストランドガイド5を起立
させ、該ストランドガイド5をストランド4の走行域か
ら退避させておく。そして、糸寄せガイド10を突出さ
せてストランド4をコレット7の端部に寄せた状態でス
トランド4をコレット7に巻付ける。巻付けが終了した
後(なおこの巻付が終了した状態にあってはコレット7
は回転されている)、糸寄せガイド10を第5図に示す
ように後退させる。また、このときストラントガイド5
及びスパイラル部材6は紙管8のセンターに位置するよ
うに移動しておく。このストランドガイド5及びスパイ
ラル部材6のセンター位置決めは、センター検知バー1
2とセンター検出センサ13とにより行われる。即ち、
スプール6Cをマシンボックス6bに後退させる方向に
シフトさせていくと、第5図に示すようにバー12がセ
ンサ13と近接し、ストランドガイド5及びスパイラル
部材6が紙管8のセンター位置に移動した時点でこのセ
ンサ13からの信号によってモータ11が駆動され、ス
トランドガイド5が第2図に示す如く前方へ倒れ込むよ
うに回転し、ガイド5のスリット5aにストランド4が
挟み込まれる。そして、前記した如くスパイラル部材6
の回転と進退とによるトラバース運動を行いつつストラ
ンド4が紙管8に巻取られてケーキ9が形成される。
巻取終了時には巻付開始時と逆に、まずストランドガイ
ドを起立方向に回動させ、該ストランドガイド5をスト
ランド4の走行域から退避させておく。次に糸寄せガイ
ド10を突出させ、ストランド4をコレット7の端部に
寄せ紡糸終了とする。なお新しい紙管をコレット7に装
着して連続してケーキの形成を行う場合にはストランド
4を隣接する予備コレット(図示路)に乗り移らせ、そ
の間に形成されたケーキの取外しと新しい紙管の装着を
行った後、再度前記と同様にしてストランド4の紙管8
への巻付を開始する。
ドを起立方向に回動させ、該ストランドガイド5をスト
ランド4の走行域から退避させておく。次に糸寄せガイ
ド10を突出させ、ストランド4をコレット7の端部に
寄せ紡糸終了とする。なお新しい紙管をコレット7に装
着して連続してケーキの形成を行う場合にはストランド
4を隣接する予備コレット(図示路)に乗り移らせ、そ
の間に形成されたケーキの取外しと新しい紙管の装着を
行った後、再度前記と同様にしてストランド4の紙管8
への巻付を開始する。
なお、上記実施例ではトラバース部材としてスパイラル
部材6が採用されているが、スパイラル部材以外の各種
のトラバース機構を採用できることは明らかである。
部材6が採用されているが、スパイラル部材以外の各種
のトラバース機構を採用できることは明らかである。
本発明において、ガイド5としては第6図及び第7図に
示すようにスリット先端が広がり、スリット後端が閉じ
た形状としたものが好適である。このガイドによれば、
ストランドをスリットの中に容易に導くことができる。
示すようにスリット先端が広がり、スリット後端が閉じ
た形状としたものが好適である。このガイドによれば、
ストランドをスリットの中に容易に導くことができる。
このストランドガイドは、常時ストランドと接触するも
のであるため、グラファイトやセラミックのような摩擦
の少ない材質で製作されるのが好ましい。なお、本発明
にあっては、ストランドの拘束をより容易にするために
、先端が大きく広がった例えば金属製のガイド21を装
着するのが好適である。符号19は支持部材、20は取
付部を示す。
のであるため、グラファイトやセラミックのような摩擦
の少ない材質で製作されるのが好ましい。なお、本発明
にあっては、ストランドの拘束をより容易にするために
、先端が大きく広がった例えば金属製のガイド21を装
着するのが好適である。符号19は支持部材、20は取
付部を示す。
上記実施例ではストランドガイドは起立及び倒伏により
ストランド走行域から進退される構成となっているが、
前後方向にスライドする如く進退させるように構成して
も良い。また、図示の実施例では二つのケーキを併行し
て巻取っているが、3個以上のケーキを巻取るようにし
ても良い。本発明はターレット式ワインダーに適用して
も良い。また、コレットが横動するタイプのワインダー
に適用しても良い。
ストランド走行域から進退される構成となっているが、
前後方向にスライドする如く進退させるように構成して
も良い。また、図示の実施例では二つのケーキを併行し
て巻取っているが、3個以上のケーキを巻取るようにし
ても良い。本発明はターレット式ワインダーに適用して
も良い。また、コレットが横動するタイプのワインダー
に適用しても良い。
[効果コ
以上の通り、本発明の装置によればケーキを複数個同時
に併行して形成できる。この場合、糸掛けも極めて容易
に行える。また、本発明の装置にあっては、一つのケー
キが形成された後、巻取り装置を停止することなく連続
して次のケーキを形成することも可能−である。
に併行して形成できる。この場合、糸掛けも極めて容易
に行える。また、本発明の装置にあっては、一つのケー
キが形成された後、巻取り装置を停止することなく連続
して次のケーキを形成することも可能−である。
第1図は本発明の実施例装置の正面図、第2図は右側面
図、第3図、第4図及び第5図は作動説明図、第6図は
ガイド部材の拡大図、第7図は第6図の■−■線断面図
である。 1・・・ブッシング、 3・・・ギャザリング、
4・・・ストランド、 5・・・ストランドガイド、 6・・・スパイラル部材、 7・・・コレット、8・
・・紙管、 9・・・ケーキ、10・・・
糸寄せガイド。 代 理 人 弁理士 重 野 剛第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 I− ■≠
図、第3図、第4図及び第5図は作動説明図、第6図は
ガイド部材の拡大図、第7図は第6図の■−■線断面図
である。 1・・・ブッシング、 3・・・ギャザリング、
4・・・ストランド、 5・・・ストランドガイド、 6・・・スパイラル部材、 7・・・コレット、8・
・・紙管、 9・・・ケーキ、10・・・
糸寄せガイド。 代 理 人 弁理士 重 野 剛第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 I− ■≠
Claims (1)
- (1)ブッシングから引き出された多数のフィラメント
を集束部材にて集束してストランドとなし、このストラ
ンドを往復動されるトラバース部材によって巻取部軸線
方向に移動させながら巻取部に巻取るようにした装置で
あって、 該ストランドは該トラバース部材の往復動と同期して往
復動されるガイド部材を介してトラバース部材に案内さ
れ、 かつこれら集束部材、ガイド部材及びトラバース部材を
それぞれ複数個設置して複数個のケーキを同時に巻き取
り可能としたガラス繊維巻取装置であって、 前記ガイド部材をストランド走行域に対し進退自在とす
ると共に、ストランドを巻取部の端部まで寄せる糸寄せ
装置を設けたことを特徴とするガラス繊維巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054338A JP2503573B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ガラス繊維巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054338A JP2503573B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ガラス繊維巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231768A true JPH01231768A (ja) | 1989-09-18 |
| JP2503573B2 JP2503573B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12967819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054338A Expired - Fee Related JP2503573B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ガラス繊維巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503573B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51109341A (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-28 | Murata Machinery Ltd | Banchimakihoho |
| JPS60244760A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Murata Mach Ltd | 糸条巻取機におけるバンチ巻き装置 |
| JPS6132931U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | いすゞ自動車株式会社 | オイルレベルゲ−ジ |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP63054338A patent/JP2503573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51109341A (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-28 | Murata Machinery Ltd | Banchimakihoho |
| JPS60244760A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Murata Mach Ltd | 糸条巻取機におけるバンチ巻き装置 |
| JPS6132931U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | いすゞ自動車株式会社 | オイルレベルゲ−ジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503573B2 (ja) | 1996-06-05 |
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