JPH0123183Y2 - - Google Patents

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JPH0123183Y2
JPH0123183Y2 JP4868383U JP4868383U JPH0123183Y2 JP H0123183 Y2 JPH0123183 Y2 JP H0123183Y2 JP 4868383 U JP4868383 U JP 4868383U JP 4868383 U JP4868383 U JP 4868383U JP H0123183 Y2 JPH0123183 Y2 JP H0123183Y2
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JP
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light
window
housing
display mechanism
plate
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JP4868383U
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JPS59153583U (ja
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ハウジング内に収納した表示機構を
内部光源により良好に照明する照明装置に関する
ものである。
従来より汎用される自動車用計器装置等におけ
る照明機構(たとえば、特開昭55−120077号に開
示される)を第1図について説明すれば以下のよ
うになる。
すなわち、合成樹脂製ハウジング1の内部に収
納固定される計器本体等の表示機構2は、ハウジ
ング1内を覆う前面板3に形成した窓部4を透し
て視認されるよう配設され、夜間においてはハウ
ジング1内の適所に配した光源5からの照射光線
により照明するようにしている。この場合、上記
光線は直接的あるいはハウジング1、前面板3の
内面等で反射した間接的照射により表示機構2を
照明することになるが、窓部4と表示機構2との
間隙から表面側へ洩光する光線によつて窓部4の
周囲が必要以上に明るくなり、あるいはこうした
直接光が視認者に眩惑を与えるといつた不具合を
生じさせることがある。
このような洩光現象は前面板3に切り欠きによ
る窓部4を形成した場合によく見られるが、たと
えば前面板3を光透過性部材で形成し、その前面
あるいは後面に表示機構2の表示部位を除いて遮
光層を形成することにより、遮光層が施こされな
い透視部を窓部4とする構成においても生ずるこ
とがあり、照明効果を害するといつた欠点を有し
ている。
本考案の目的は特に窓部周辺の洩光現象による
眩惑を防止する照明機構を提供せんとするもの
で、窓部の後方周辺に光源からの直接光あるいは
ハウジング内面等で反射した間接光を拡散して表
示機構に照射可能な光拡散板を配設したことを特
徴とするものである。
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を詳
述する。
第2図においてハウジング6内には計器本体等
の表示機構7が収納固定され、その前側には表示
機構7の表示部位を透視し得る窓部8を切り欠き
形成した前面板としての文字板9が配設される。
文字板9は光透過性部材で形成され、その表面に
は文字,目盛等を有した遮光層10(印刷あるい
は薄板)が施されている。また、文字板9の窓部
8の裏面周辺には光透過性の壁部11が一体に垂
下され、この壁部11の窓部8側面に梨地状ある
いはダイヤカツト等の光拡散面12を形成するこ
とにより光拡散板を構成している。また上記光拡
散板としての壁部11の形成位置は、ハウジング
内に適宜配設される光源13からの直接照射を受
け易い場所に設定するのが望ましい。あるいは、
光源13から窓部8への直接光が計器本体等によ
り遮られる構造においても、内部機構に乱反射し
て窓部8からの部分的光輝が生ずる場合には、こ
のような光路に壁部11を形成すればよい。
以上の構成によれば、光源13から窓部8や表
示機構7の表示部位に向う直接光あるいはハウジ
ング6の内面や内部機構に乱反射して集光的に窓
部8側へ向う間接光が上記壁部11を透過し、光
拡散面12により拡散されて表示機構7の表示部
位に照射されるため、窓部8周辺の部分的光輝等
による著しい照明ムラが緩和され、比較的均等な
やわらかい照明が可能となる。
また、従来装置では光源からの直接光による眩
惑を防止するため、光源の周りに金属板等の遮光
要素を配設し、ハウジング内部で一且乱反射した
間接光で照明する構成を採用することがあるが、
他の照明対象たとえば実施例にある光透過性文字
板における文字,目盛等の表示部への上記遮光要
素による照射量制御が必要ない場合には、こうし
た専用の遮光要素をも除くことができ、部品点数
を減らしてより簡単な照明機構とすることもでき
る。
なお、上記実施例は、光透過性部材で形成され
る文字板9から一体的に垂下する壁部11とこの
表面に形成した光拡散面12により光拡散板を構
成したものであるが、光拡散板はこれに限定され
るものではなく、窓部8側に向う照射光線を拡散
する光透過性部材を配設すればよい。
たとえば、光透過性部材を文字板とした上記実
施例に類似する変形例として、壁部11の両面に
光拡散面を形成してもよいし、あるいは光拡散膜
を貼着したものでもよく、さらには壁部11を多
層に複数板垂下形成して、光源の光量に応じた多
重の拡散作用をもたせてもよい。
また、文字板が不透光性部材で形成される場合
には、上記壁部11に対応する透光板を文字板裏
面の窓部周辺に接着等で配設固定してもよく、さ
らに上記透光板のような光拡散板は文字板裏面で
なく他の内部機構たとえばハウジング底部から立
ち上がる構成あるいは計器本体の側周部分に固着
する構成としてもよい。
さらに上記前面板が、文字板を備えた計器機構
を切り欠き窓部から透視可能とし、かつ計器機構
間のハウジング内部を覆い隠す見返し板として構
成される場合は、上記実施例と同様に構成される
が、たとえば自動車用計器のように、見返し板を
前面に配する文字板を備えた計器機構の上記文字
板背後にさらに積算計のような表示機構が具備さ
れる場合には、これを透視する文字板窓部の背後
周辺部分に光拡散板を配設すればよく、本考案の
照明機構を逸脱するものではない。
また、ハウジング内に表示部位の高さの異なる
表示機構が配設され、見返し板を前面に配した構
成では、高位の表示機構に光拡散板を形成するこ
とにより隣接する下位の表示機構に対する照明を
向上させることができる。
第3図はこのような構成の照明機構を説明する
ものである。すなわち、ハウジング14内に文字
板15,16の高さを異ならせた計器機構17,
18を配設し、光源19により各文字板15,1
6を照明する構成ででは、計器機構17,18に
沿つて屈曲し、文字板15,16を透視し得る窓
部20,21を形成した見返し板22が前面に配
される。この場合、高位の文字板15は光透過性
部材で形成される透光表示板として構成し、下位
の文字板16には不透光性表示板を採用してい
る。ここで光拡散板による拡散作用は側からの照
射光で照明される文字板16に働けばよいが、本
実施例のように窓部21の周辺に伸長する文字板
15の端部から一体に垂下する光透過性の壁部2
3を形成し、この少なくとも一面に光拡散面を形
成することにより、下位の文字板16に対する1
つの光拡散板としての機能を持たせることができ
る。
以上詳述したように、本考案はハウジング内に
表示機構を収納し、かつこれを透視し得る窓部を
形成した前面板を配設し、内部光源からの照射光
線で上記表示機構を照射するようにしたものであ
つて、上記窓部の背後周辺部分に照射光線を拡散
する光拡散板を配設したことにより、光源からの
直接光あるいはハウジング内部を乱反射した間接
光による上記窓部周辺の部分的光輝を防止するこ
とができ、眩惑のないやわらかな照明を可能とす
る。また、光拡散板の配設位置あるいは大きさの
設定如何では、この光拡散板自体が窓部と表示機
構との隙間からの内部機構の透視を遮ぎるマスク
としての機能も果たすことができ、照明効率の向
上とともに簡易な構成で実用性の高い照明装置を
提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は照明装置の従来構造を示す断面図、第
2図は本考案に係る照明装置の一実施例を示す断
面図、第3図は本考案照明装置の他の実施例を示
す断面図である。 6,14……ハウジング、7……表示機構、
9,15,16……文字板、8,20,21……
窓部、11,23……光拡散板としての壁部、1
2……光拡散面、13,22……光源。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウジング内部に指示計器等の表示機構を収
    納するとともに、ハウジング開口部に上記表示
    機構の前面側に位置し、かつ表示機構の表示部
    位を視認し得る窓部を形成した前面板を配設
    し、ハウジング内部に配設した光源からの照射
    光線により、上記表示機構を照明するようにし
    た照明装置において、上記窓部の背後周辺部分
    に光源からの光線を表示機構に拡散照射可能と
    する光拡散板を配設したことを特徴とする照明
    装置。 (2) 上記前面板を光透過性部材により形成すると
    ともに、少なくともハウジング内部を透視不能
    とする遮光層をその前面または後面に形成し、
    かつ上記光透過性部材における窓部の背後周辺
    より一体に垂下する光透過性の壁部を形成し、
    さらに壁部の少なくとも片面に光拡散面を形成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の照明装置。
JP4868383U 1983-03-31 1983-03-31 照明装置 Granted JPS59153583U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4868383U JPS59153583U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4868383U JPS59153583U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59153583U JPS59153583U (ja) 1984-10-15
JPH0123183Y2 true JPH0123183Y2 (ja) 1989-07-17

Family

ID=30179204

Family Applications (1)

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JP4868383U Granted JPS59153583U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 照明装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0515056Y2 (ja) * 1987-02-03 1993-04-21
JP5751566B1 (ja) * 2014-03-24 2015-07-22 能美防災株式会社 表示灯

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JPS59153583U (ja) 1984-10-15

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