JPH01231841A - シート状マーガリンの製造方法 - Google Patents
シート状マーガリンの製造方法Info
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- JPH01231841A JPH01231841A JP5752888A JP5752888A JPH01231841A JP H01231841 A JPH01231841 A JP H01231841A JP 5752888 A JP5752888 A JP 5752888A JP 5752888 A JP5752888 A JP 5752888A JP H01231841 A JPH01231841 A JP H01231841A
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- JP
- Japan
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- fatty acid
- sheet
- oil
- margarine
- acid esters
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- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシート状マガーリンの製造方法に関する。さら
に詳しくは風味成分を加えたシート状マーガリンにおい
て、乳化破壊の起こらない安定なシート状マーガリンを
製造する方法に関するものである。
に詳しくは風味成分を加えたシート状マーガリンにおい
て、乳化破壊の起こらない安定なシート状マーガリンを
製造する方法に関するものである。
従来より風味を付与する食品を添加した乳化油脂組成物
は、いろいろ知られている。例えば卵黄、食酢、香辛料
を加えたマヨネーズやドレッシング類があり、またバタ
ークリーム用の加糖卵黄入り乳化油脂(特開昭57−1
86439)や加糖マーガリン(特公昭49−1861
)らが知られている。また乳化性油脂組成物に嗜好、栄
養、乳化安定性を高める目的、乳製品、植#h’)−エ
、糖類、8料等や添加することの報告(特開昭59−2
5640 )もある。
は、いろいろ知られている。例えば卵黄、食酢、香辛料
を加えたマヨネーズやドレッシング類があり、またバタ
ークリーム用の加糖卵黄入り乳化油脂(特開昭57−1
86439)や加糖マーガリン(特公昭49−1861
)らが知られている。また乳化性油脂組成物に嗜好、栄
養、乳化安定性を高める目的、乳製品、植#h’)−エ
、糖類、8料等や添加することの報告(特開昭59−2
5640 )もある。
しかしながら卵やその他の食品の風味を付与したシート
状の乳化油脂組成物は知られておらず、わずかにパイ・
ペストリー用油脂組成物として水相に増粘剤として蛋白
質、多糖類を加えた例(特開昭59−11141 )が
報告されている。
状の乳化油脂組成物は知られておらず、わずかにパイ・
ペストリー用油脂組成物として水相に増粘剤として蛋白
質、多糖類を加えた例(特開昭59−11141 )が
報告されている。
シート状の油中木型乳化油脂組成物は、従来パイやデニ
ノシュ、ペストリーのロールイン用に用いられているが
、最近手作りや焼き立てのパンの普及にともない、多彩
なメークアップを施したデニソシュ・ペストリーが店頭
に並べられるようになって来ている。またパイにおいて
もフルーツ、カスタード等の各種のフィリングを詰めた
パイが出廻っている。これらの商品の生地の製造に用い
られるシート状マーガリンにおいても風味を付与する原
料として粉乳、発酵乳、バターなどの乳製品や少量の限
定された糖類が用いられているが、その添加量は少く、
生地や製品にまで風味を付与するものとしては風味が弱
く、多彩な製品の製造に対応するには極めて弱いもので
ある。製品に強い風味を与えようとするには、乳化油脂
組成物に乳製品や1%’ Rを多量に加えなければなら
ないが、多量に加えると乳化油脂組成物の乳化状態が不
安定になり、シート状にした場合乳化が破壊されたり、
転相が起ったりして、安定な油中水乳化型シート状マー
ガリンが得られず、場合によっては全くシート状になら
ないことが多い。また乳化油脂組成物の粘度等の物性が
変るため、製造上及び用途上影響が出て困難な問題点が
生じてくる。また上に引用した加糖卵黄入り乳化油脂に
おいては、乳化安定性の高い乳化油脂は得られるが、シ
ート状にするには、粘度が高く、かつ表面がベトツクた
めシート状に製造するには極めて困難が伴う。
ノシュ、ペストリーのロールイン用に用いられているが
、最近手作りや焼き立てのパンの普及にともない、多彩
なメークアップを施したデニソシュ・ペストリーが店頭
に並べられるようになって来ている。またパイにおいて
もフルーツ、カスタード等の各種のフィリングを詰めた
パイが出廻っている。これらの商品の生地の製造に用い
られるシート状マーガリンにおいても風味を付与する原
料として粉乳、発酵乳、バターなどの乳製品や少量の限
定された糖類が用いられているが、その添加量は少く、
生地や製品にまで風味を付与するものとしては風味が弱
く、多彩な製品の製造に対応するには極めて弱いもので
ある。製品に強い風味を与えようとするには、乳化油脂
組成物に乳製品や1%’ Rを多量に加えなければなら
ないが、多量に加えると乳化油脂組成物の乳化状態が不
安定になり、シート状にした場合乳化が破壊されたり、
転相が起ったりして、安定な油中水乳化型シート状マー
ガリンが得られず、場合によっては全くシート状になら
ないことが多い。また乳化油脂組成物の粘度等の物性が
変るため、製造上及び用途上影響が出て困難な問題点が
生じてくる。また上に引用した加糖卵黄入り乳化油脂に
おいては、乳化安定性の高い乳化油脂は得られるが、シ
ート状にするには、粘度が高く、かつ表面がベトツクた
めシート状に製造するには極めて困難が伴う。
これらの問題点を解決すべく検討を行った結果本発明に
到達したものである。
到達したものである。
すなわち、本発明は水に、親油性乳化剤としてHL B
1〜7の脂肪酸モノグリセリド、ポリグリセリン脂肪
酸エステル、蔗糖脂肪酸エステルより成る群より選ばれ
たる少くとも1種と、親水性乳化剤としてHLB 8〜
16のポリグリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エス
テルより成る群より選ばれたる少くとも1種と、風味成
分として、チョコレート、種実類、卵加工品、チーズ、
豆乳、ソース類、コーヒー、ココア、あん、きな粉、果
実又は野菜類のジャム又はピユーレ、香辛料より成る群
より選ばれたる少くとも1種とを加えて混合し、溶解ま
たは分散せしめて得られる水相を、油相に加えて乳化せ
しめ、次いで急冷混練したのち、シート状にすることに
よりシート状マーガリンを製涛翫法である。
1〜7の脂肪酸モノグリセリド、ポリグリセリン脂肪
酸エステル、蔗糖脂肪酸エステルより成る群より選ばれ
たる少くとも1種と、親水性乳化剤としてHLB 8〜
16のポリグリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エス
テルより成る群より選ばれたる少くとも1種と、風味成
分として、チョコレート、種実類、卵加工品、チーズ、
豆乳、ソース類、コーヒー、ココア、あん、きな粉、果
実又は野菜類のジャム又はピユーレ、香辛料より成る群
より選ばれたる少くとも1種とを加えて混合し、溶解ま
たは分散せしめて得られる水相を、油相に加えて乳化せ
しめ、次いで急冷混練したのち、シート状にすることに
よりシート状マーガリンを製涛翫法である。
本発明で用いる水に添加する親油性乳化剤には上記のも
のが用いられるが、それらはHLBが1〜7のものであ
り、それに該当する脂肪酸モノグリセリドとしては、炭
素数11〜21のアルキル基またはアルケニル基を有す
るモノカルボン酸とグリセリンとより得られるモノグリ
セリドで、具体的にはラウリン酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸、オレイン酸及びこれらの2種以上の混合物と
グリセリンとより得られるモノグリセリドが挙げられる
。これらモノグリセリドは純度として40〜95%のモ
ノグリセリドを含有し、他の成分としてジグリセリド等
を含有するものも用いることができる。
のが用いられるが、それらはHLBが1〜7のものであ
り、それに該当する脂肪酸モノグリセリドとしては、炭
素数11〜21のアルキル基またはアルケニル基を有す
るモノカルボン酸とグリセリンとより得られるモノグリ
セリドで、具体的にはラウリン酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸、オレイン酸及びこれらの2種以上の混合物と
グリセリンとより得られるモノグリセリドが挙げられる
。これらモノグリセリドは純度として40〜95%のモ
ノグリセリドを含有し、他の成分としてジグリセリド等
を含有するものも用いることができる。
次に水相に加えて用いるポリグリセリン脂肪酸エステル
は、精製したポリグリセリンと脂肪酸とのエステル化反
応により得られる通常食用乳化剤として用いられるもの
で、HLB 1〜7のものが用いられる。ポリグリセリ
ンの重合度は2〜15のものが用いられる。脂肪酸は天
然より得られる動植物性油脂並びにその硬化油脂を分解
して得られる脂肪酸が用いられ、炭素数10〜22、好
ましくは12〜20の脂肪酸で、ラウリン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等が挙
げられ、これらの脂肪酸の1種または2種以上を混合し
て用いることができる。また市販されている次のものも
用いることができる。
は、精製したポリグリセリンと脂肪酸とのエステル化反
応により得られる通常食用乳化剤として用いられるもの
で、HLB 1〜7のものが用いられる。ポリグリセリ
ンの重合度は2〜15のものが用いられる。脂肪酸は天
然より得られる動植物性油脂並びにその硬化油脂を分解
して得られる脂肪酸が用いられ、炭素数10〜22、好
ましくは12〜20の脂肪酸で、ラウリン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等が挙
げられ、これらの脂肪酸の1種または2種以上を混合し
て用いることができる。また市販されている次のものも
用いることができる。
0商品名「サントン10−10− OJダーキー社製デ
カグリセロールデカオレエート、HL B 2.00商
品名rsyグリスターTS−310」版本薬品工業■製
テトラグリセロールトリステアレートLB4 0商品名rsyグリスターPS−310J阪本薬品工業
(1勾製 テトラグリセロールペンタステアレートHL
B 2 0商品名rsyグリスターPS−500J阪本薬品工業
圏製 へキサグリセロールベンタステアレートHLB4 0商品名「SYグリスター)Is−500j版本薬品工
業(構製 ヘキサグリセロールへブタステアレートLB
2 0商品名rSYグリスターTS−500J阪本薬品工業
■製 ヘキサグリセロールトリステアレートLB7 0商品名「サントン3−1−3Jダ一キー社製、トリク
リセロールモノステアレート HLB7次にHLB 1
〜7の蔗糖脂肪酸エステルとしては蔗糖と炭素数12〜
20の脂肪酸とより得られるエステルで、脂肪酸として
はラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸が挙げられ、これらの1種または2種以上を混合して
用いる。市販品として次のものも用いることができる。
カグリセロールデカオレエート、HL B 2.00商
品名rsyグリスターTS−310」版本薬品工業■製
テトラグリセロールトリステアレートLB4 0商品名rsyグリスターPS−310J阪本薬品工業
(1勾製 テトラグリセロールペンタステアレートHL
B 2 0商品名rsyグリスターPS−500J阪本薬品工業
圏製 へキサグリセロールベンタステアレートHLB4 0商品名「SYグリスター)Is−500j版本薬品工
業(構製 ヘキサグリセロールへブタステアレートLB
2 0商品名rSYグリスターTS−500J阪本薬品工業
■製 ヘキサグリセロールトリステアレートLB7 0商品名「サントン3−1−3Jダ一キー社製、トリク
リセロールモノステアレート HLB7次にHLB 1
〜7の蔗糖脂肪酸エステルとしては蔗糖と炭素数12〜
20の脂肪酸とより得られるエステルで、脂肪酸として
はラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸が挙げられ、これらの1種または2種以上を混合して
用いる。市販品として次のものも用いることができる。
0商品名「シュガーエステルF−10J 第一工業製
薬 0萄製 HLB 1 0商品名「シュガーエステルF−20」 第一工業製
薬 側製 HLB 2 以上述べた親油性乳化剤の添加量は、水相中に0.03
〜3重量%含むのが好ましく、さらに0.05〜2重量
%含むのがより好ましい。添加量が0.03重重篤以下
では、油相に水相を添加して行う乳化(以下これを「予
備乳化」という)において、乳化安定性が不安定でシー
ト状マーガリンは到底得られない。また添加量が3重量
%以上になると、乳化は安定になるが、乳化剤の特有の
好ましくない風味が出てくる。また乳化の安定性が増す
に従って風味成分の風味が出なくなり、乳化剤の風味の
みが表に出て、目的の風味が得られな弁くなり、好まし
くない。
薬 0萄製 HLB 1 0商品名「シュガーエステルF−20」 第一工業製
薬 側製 HLB 2 以上述べた親油性乳化剤の添加量は、水相中に0.03
〜3重量%含むのが好ましく、さらに0.05〜2重量
%含むのがより好ましい。添加量が0.03重重篤以下
では、油相に水相を添加して行う乳化(以下これを「予
備乳化」という)において、乳化安定性が不安定でシー
ト状マーガリンは到底得られない。また添加量が3重量
%以上になると、乳化は安定になるが、乳化剤の特有の
好ましくない風味が出てくる。また乳化の安定性が増す
に従って風味成分の風味が出なくなり、乳化剤の風味の
みが表に出て、目的の風味が得られな弁くなり、好まし
くない。
水に添加する親水性乳化剤としては、ポリグリセリン脂
肪酸エステルと蔗糖脂肪酸エステルが挙げられるが、こ
れらはいずれも先に親油性乳化剤の項で述へたと同じ脂
肪酸と、ポリグリセリン、グリセリン脂肪酸エステルは
親油性のポリグリセゝリンエステルと比較してポリグリ
セリンに対するエステル化度(結合する脂肪酸の割合)
の低いものである。またHLB8〜16のポリグリセリ
ン脂肪酸エステルとして市販されている次のものも用い
ることができる。
肪酸エステルと蔗糖脂肪酸エステルが挙げられるが、こ
れらはいずれも先に親油性乳化剤の項で述へたと同じ脂
肪酸と、ポリグリセリン、グリセリン脂肪酸エステルは
親油性のポリグリセゝリンエステルと比較してポリグリ
セリンに対するエステル化度(結合する脂肪酸の割合)
の低いものである。またHLB8〜16のポリグリセリ
ン脂肪酸エステルとして市販されている次のものも用い
ることができる。
0商品名rsyグリスターMS310 J版本薬品工業
株製 テトラグリセロールモノステアレートLB 8 0商品名「SYグリスターMO310J版本薬品工業株
製 テトラグリセロールモノオレエートLB8 0商品名rSYグリスター5S500」版本薬品工業株
製 ヘキサグリセロールセスキステアレートHL B
9 0商品名rsyグリスターML310 J版本薬品工業
(構製 テトラグリセロールモノラウレートLB10 0商品名rSYグリスターMS500 J版本薬品工業
株製 ヘキサグリセロールモノステアレートLBII O商品名rSYグリスターMO500J版本薬品工業株
製 ヘキサグリセロールモノオレエートLB11 0商品名[サントン8−1−OJダーキー社製オクタグ
リセロールモノオレエート HLB130商品名rsy
グリスターMO750J版本薬品工業()勾製 デカグ
リセロールモノオレエートLB13 0商品名「SYグリスターML−500J阪本薬品工業
■製 デカグリセロールモノラウレートLB15 またH L B 8〜16の蔗糖エステルは親油性の蔗
糖エステルに比較して、蔗糖に対するエステル化度が一
般に低いものであり、これに相当するものとして市販さ
れているものも用いられ、市販品として次のものが挙げ
られる。
株製 テトラグリセロールモノステアレートLB 8 0商品名「SYグリスターMO310J版本薬品工業株
製 テトラグリセロールモノオレエートLB8 0商品名rSYグリスター5S500」版本薬品工業株
製 ヘキサグリセロールセスキステアレートHL B
9 0商品名rsyグリスターML310 J版本薬品工業
(構製 テトラグリセロールモノラウレートLB10 0商品名rSYグリスターMS500 J版本薬品工業
株製 ヘキサグリセロールモノステアレートLBII O商品名rSYグリスターMO500J版本薬品工業株
製 ヘキサグリセロールモノオレエートLB11 0商品名[サントン8−1−OJダーキー社製オクタグ
リセロールモノオレエート HLB130商品名rsy
グリスターMO750J版本薬品工業()勾製 デカグ
リセロールモノオレエートLB13 0商品名「SYグリスターML−500J阪本薬品工業
■製 デカグリセロールモノラウレートLB15 またH L B 8〜16の蔗糖エステルは親油性の蔗
糖エステルに比較して、蔗糖に対するエステル化度が一
般に低いものであり、これに相当するものとして市販さ
れているものも用いられ、市販品として次のものが挙げ
られる。
0商品名[シュガーエステルF−110]第−工業製薬
@製 HLBII O商品名「シュガーエステルF〜160」第一工業製薬
(構製 HLB16 以上述べた親水性乳化剤の添加量は水相中に0.03〜
3重量%含むもので、さらに0.05〜1.6重量%含
むのがより好ましい。添加量が0.03重1%以下では
、予備乳化において乳化安定性が劣り、良好なシート状
マーガリンが得られない。また3重量%以上では、油相
と乳化させても、すぐ分離が起ったり、或いは転相が起
ったりして、極めて不安定な状態になる。また風味は親
油性乳化剤を多量に用いた時に比較してさらに劣り、風
味成分の風味が一層出なくなり、乳化剤の風味のみが表
面に出てくる。
@製 HLBII O商品名「シュガーエステルF〜160」第一工業製薬
(構製 HLB16 以上述べた親水性乳化剤の添加量は水相中に0.03〜
3重量%含むもので、さらに0.05〜1.6重量%含
むのがより好ましい。添加量が0.03重1%以下では
、予備乳化において乳化安定性が劣り、良好なシート状
マーガリンが得られない。また3重量%以上では、油相
と乳化させても、すぐ分離が起ったり、或いは転相が起
ったりして、極めて不安定な状態になる。また風味は親
油性乳化剤を多量に用いた時に比較してさらに劣り、風
味成分の風味が一層出なくなり、乳化剤の風味のみが表
面に出てくる。
ここに用いる風味成分としては、先に挙げたものが用い
られるが、さらに詳細に述べると、チョコレートとして
は、無糖または加糖の固形のチョコレート又はペースト
状のものが用いられ、使用に際しては、固形のものは溶
解して、ペースト状のものはそのまままたは加熱して流
動状にして用いる。
られるが、さらに詳細に述べると、チョコレートとして
は、無糖または加糖の固形のチョコレート又はペースト
状のものが用いられ、使用に際しては、固形のものは溶
解して、ペースト状のものはそのまままたは加熱して流
動状にして用いる。
種実類としてはピー九、ツ、アーモンド、クルミ、カシ
ューナツツ、ココナツツ、ピスタチオ、へ−ゼルナソツ
、アカデミアナソツ、松の実、ごま、くり等力;挙げら
れ、これらは摺りつぶしてペース状にして用いる。ビー
ナツツペーストのように味を付けたものも用いることが
できる。卵加工品としては卵黄液や加糖卵黄液が挙げら
れる。チーズとしてはゴーダチーズ、チェダーチーズ、
クリームチーズ等が、ソース類としてはホワイトソース
、ブラウンソース、ベシャメルソース等が、コーヒーと
して液状のいわゆるコーヒー並びに粉末状インスタント
コーヒー等が挙げられ、粉末状のものは水にン8解する
、またはペースト状として用いる。
ューナツツ、ココナツツ、ピスタチオ、へ−ゼルナソツ
、アカデミアナソツ、松の実、ごま、くり等力;挙げら
れ、これらは摺りつぶしてペース状にして用いる。ビー
ナツツペーストのように味を付けたものも用いることが
できる。卵加工品としては卵黄液や加糖卵黄液が挙げら
れる。チーズとしてはゴーダチーズ、チェダーチーズ、
クリームチーズ等が、ソース類としてはホワイトソース
、ブラウンソース、ベシャメルソース等が、コーヒーと
して液状のいわゆるコーヒー並びに粉末状インスタント
コーヒー等が挙げられ、粉末状のものは水にン8解する
、またはペースト状として用いる。
またあんとしては、小豆、青豆、いんげん豆等より得ら
れる粉末あん、ペースト状のあんが挙げられる。果実ま
たは野菜類のジャム、ピユーレとしては、果実としてい
ちご、りんご、みかん、あんず、オレンジ、キウィ、ブ
ルーベリー、レモン等、また野菜類としてカポチャ、人
参、トマト、ホーレンツ−1小松菜等を原料として得ら
れるジャム、ピユーレやペースト等にして用いるが、果
実はジャムやピユーレとして、また野菜はピユーレやペ
ースト、一部をジャムとして用いる。ジャムは砂糖、塩
等の調味料を入っていても、構わず、それらを含んだま
まで添加して用いる。香辛料としては、コシヨウ、唐辛
子、山椹、カラシ、わさび、ショウガ、からし油等が挙
げられる。
れる粉末あん、ペースト状のあんが挙げられる。果実ま
たは野菜類のジャム、ピユーレとしては、果実としてい
ちご、りんご、みかん、あんず、オレンジ、キウィ、ブ
ルーベリー、レモン等、また野菜類としてカポチャ、人
参、トマト、ホーレンツ−1小松菜等を原料として得ら
れるジャム、ピユーレやペースト等にして用いるが、果
実はジャムやピユーレとして、また野菜はピユーレやペ
ースト、一部をジャムとして用いる。ジャムは砂糖、塩
等の調味料を入っていても、構わず、それらを含んだま
まで添加して用いる。香辛料としては、コシヨウ、唐辛
子、山椹、カラシ、わさび、ショウガ、からし油等が挙
げられる。
以上述べた風味成分の添加量は、水相中に1重量%以上
、100から水相に加えた全乳化剤の合計量を引いた重
量%を含み、5〜80重量%含むのが好ましい。風味成
分に水、砂糖等を多量に含む場合には、それらを含んだ
全量をもって添加量として加えるこヒLでごろ。
、100から水相に加えた全乳化剤の合計量を引いた重
量%を含み、5〜80重量%含むのが好ましい。風味成
分に水、砂糖等を多量に含む場合には、それらを含んだ
全量をもって添加量として加えるこヒLでごろ。
風味成分の添加の仕方としては、流動性の低いものは加
熱して流動性を高くして用いるのが好ましい。
熱して流動性を高くして用いるのが好ましい。
また粉末のものはそのまま水相に加えても用い得るが、
水を加え、練ってペースト状にして用いるのが好ましい
。水相に加える乳化剤、風味成分の順序は特に問わない
が、水にまず親油性乳化剤と親水性乳化剤を同時又は別
々に加え、よく攪拌し溶解又は分散させたのち、風味成
分を添加するのが好ましい。
水を加え、練ってペースト状にして用いるのが好ましい
。水相に加える乳化剤、風味成分の順序は特に問わない
が、水にまず親油性乳化剤と親水性乳化剤を同時又は別
々に加え、よく攪拌し溶解又は分散させたのち、風味成
分を添加するのが好ましい。
水相の調製には特別の装置を必要とせず、攪拌羽根の付
いた混合槽が用いられる。攪拌混合の温度は30〜80
°Cでチョコレートのように溶解して加える場合には温
度が高い方が良く、また水に親和性が高いものは温度が
低(でも十分溶解分散して行く。
いた混合槽が用いられる。攪拌混合の温度は30〜80
°Cでチョコレートのように溶解して加える場合には温
度が高い方が良く、また水に親和性が高いものは温度が
低(でも十分溶解分散して行く。
分散し難いものを分散させる場合や風味成分の添加量が
多くて粘度が高くなる場合には、ホモミキサーやホモジ
ナイザーを用いる方が好ましい。
多くて粘度が高くなる場合には、ホモミキサーやホモジ
ナイザーを用いる方が好ましい。
また必要に応じて、他の乳化剤や、食塩、砂糖等の調味
料、香料等を水相に加えて用いることができる。
料、香料等を水相に加えて用いることができる。
以上のようにして得られた水相を油相に加え、乳化させ
るのであるが、油相には必要に応じて親油性乳化剤を加
えておく。親油性乳化剤としてはHL B 1〜7のも
のが好ましく、その例として、ポリグリセリン縮合リシ
ノール酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、脂肪酸モノグ
リセリド、プロピレングリコール脂肪酸エステル等が挙
げられる。
るのであるが、油相には必要に応じて親油性乳化剤を加
えておく。親油性乳化剤としてはHL B 1〜7のも
のが好ましく、その例として、ポリグリセリン縮合リシ
ノール酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、脂肪酸モノグ
リセリド、プロピレングリコール脂肪酸エステル等が挙
げられる。
これら乳化剤の油相えの添加量は油相中に0.03〜3
重量%の範囲で添加する。
重量%の範囲で添加する。
油相に用いる油脂としては、マーガリンに用いる油脂を
すべて用い得るが、例えば、液体の植物性油脂、融点1
5〜50℃の動植物油脂並びに硬化した動植物油脂、エ
ステル交換油脂、分別した液体油または固体脂らが挙げ
られる。具体的には、ナタネ油、コーン油、大豆油、綿
実油、サフラワー油、パーム油、ヤシ油、米糠油等の植
物性油脂、牛脂、ラード、乳脂、魚油等の動物性油脂及
び、これらの脂肪の硬化油又はエステル交換油脂又はこ
れらの油脂を分別して得られる固形脂、液体油等が挙げ
られ、これらより選ばれた1種又は2種以上を混合して
用いる。
すべて用い得るが、例えば、液体の植物性油脂、融点1
5〜50℃の動植物油脂並びに硬化した動植物油脂、エ
ステル交換油脂、分別した液体油または固体脂らが挙げ
られる。具体的には、ナタネ油、コーン油、大豆油、綿
実油、サフラワー油、パーム油、ヤシ油、米糠油等の植
物性油脂、牛脂、ラード、乳脂、魚油等の動物性油脂及
び、これらの脂肪の硬化油又はエステル交換油脂又はこ
れらの油脂を分別して得られる固形脂、液体油等が挙げ
られ、これらより選ばれた1種又は2種以上を混合して
用いる。
−112にシート状マーガリンに用いる油脂の組成は、
常温で液状と固体の少くとも2種の油脂を組合せて、可
塑性、延展性、保型性、シート状としての乳化安定性を
考慮して決められるが、本発明においても同様であるが
、それに加えて風味成分の添加による乳化安定性への影
響を考えて決められる。風味成分中の固型分が多くシー
ト状マーガリン全組成中に占める割合が大きい時には、
液状油を増して、固体油を減少させる。また風味成分中
の固型分が少く、水分が多く、かつ全組成に占める割合
が小さい時には、液状油を少くし、固体脂を多くする。
常温で液状と固体の少くとも2種の油脂を組合せて、可
塑性、延展性、保型性、シート状としての乳化安定性を
考慮して決められるが、本発明においても同様であるが
、それに加えて風味成分の添加による乳化安定性への影
響を考えて決められる。風味成分中の固型分が多くシー
ト状マーガリン全組成中に占める割合が大きい時には、
液状油を増して、固体油を減少させる。また風味成分中
の固型分が少く、水分が多く、かつ全組成に占める割合
が小さい時には、液状油を少くし、固体脂を多くする。
油相と水相の比率は重量にて95=5〜20 : 80
であり、80 : 20〜40 : 60が好ましい。
であり、80 : 20〜40 : 60が好ましい。
油相と水相の混合に際し、予備乳化に用いる攪拌機は、
攪拌羽の付いた攪拌機で良く、その温度は60〜80°
Cが好ましく、均一に乳化後急冷混練し安定な乳化油脂
とする。急冷混練にはボテーター、コンビネータ−、バ
ーフエクター、オンレータ−を用い、次いでレスティン
グチューブに通してシート状にするか、予備乳化後クー
リングドラムとコンブレフターの連結した装置を用いシ
ート状に成型する。油相中には予め他の乳化剤、油溶性
香料などを添加しておくことも出来る。
攪拌羽の付いた攪拌機で良く、その温度は60〜80°
Cが好ましく、均一に乳化後急冷混練し安定な乳化油脂
とする。急冷混練にはボテーター、コンビネータ−、バ
ーフエクター、オンレータ−を用い、次いでレスティン
グチューブに通してシート状にするか、予備乳化後クー
リングドラムとコンブレフターの連結した装置を用いシ
ート状に成型する。油相中には予め他の乳化剤、油溶性
香料などを添加しておくことも出来る。
以下に試験例、実施例及び比較例を示して本発明を説明
する。
する。
試験例1〜30
表−1に示す3種の親油性乳化剤と2種の親水性乳化剤
(それらの内容を下記イ)〜ホ)に示す)を用い、それ
らを、それらと風味成分を含む全水相中の濃度(重量%
)として表−1に示すように加え、乳化剤の添加量によ
る乳化性えの影響をチエツクした。
(それらの内容を下記イ)〜ホ)に示す)を用い、それ
らを、それらと風味成分を含む全水相中の濃度(重量%
)として表−1に示すように加え、乳化剤の添加量によ
る乳化性えの影響をチエツクした。
イ)ステアリン酸モノグリセリド HLB 3rMGE
Jと記す。
Jと記す。
口)SYグリスターTS310 HLB4rPGE(
1)Jと記す。
1)Jと記す。
ハ)シュガーエステルF−20HLB2rSE(ill
と記す。
と記す。
二)SYグリスターML310 HLBIOrPGE
(2)Jと記す。
(2)Jと記す。
ホ)シュガーエステルF−110HLBIIrSE+2
)Jと記す。
)Jと記す。
風味成分として試験例1〜10にはチョコレート(糖分
61.5%含有)を、試験例11〜20にはクリームチ
ーズを、各々水相中の濃度として40重量%になるよう
に加え、水相を調製した。水相の調製は水に規定量の乳
化剤を加え、攪拌して分散させ、70〜80℃にて?容
解したチョコレートまたはクリームチーズの全量を加え
、水相に分散させた。別に油相として精製牛脂80重量
%と精製綿実油20重量%とより成る油脂59.7重量
部に、ポリグリセリン(n=3)縮合リシノール酸エス
テル(商品名「サンラフl−818HJ太陽化学−社製
)0.3重量部を加え、70℃に加熱撹拌しておく。こ
の油相に先に得た水相40重量部(75℃)を加え、攪
拌乳化させる。試験例21〜25は、風味成分を加えず
に親油性乳化剤及び親水性乳化剤のみを加えた水相を調
製し、その水相40重量部を、試験例1〜20に用いた
と同じ油相60重量部に加え、70°Cで乳化した。
61.5%含有)を、試験例11〜20にはクリームチ
ーズを、各々水相中の濃度として40重量%になるよう
に加え、水相を調製した。水相の調製は水に規定量の乳
化剤を加え、攪拌して分散させ、70〜80℃にて?容
解したチョコレートまたはクリームチーズの全量を加え
、水相に分散させた。別に油相として精製牛脂80重量
%と精製綿実油20重量%とより成る油脂59.7重量
部に、ポリグリセリン(n=3)縮合リシノール酸エス
テル(商品名「サンラフl−818HJ太陽化学−社製
)0.3重量部を加え、70℃に加熱撹拌しておく。こ
の油相に先に得た水相40重量部(75℃)を加え、攪
拌乳化させる。試験例21〜25は、風味成分を加えず
に親油性乳化剤及び親水性乳化剤のみを加えた水相を調
製し、その水相40重量部を、試験例1〜20に用いた
と同じ油相60重量部に加え、70°Cで乳化した。
この予備乳化における乳化安定性を、次の方法によりチ
エツクした。
エツクした。
()乳化安定性試験
100ccのメスシリンダーに乳化物を採取し、70°
Cの恒温槽に入れ、5分間静置し、油分の分離の有無に
より次の基準により判定した。
Cの恒温槽に入れ、5分間静置し、油分の分離の有無に
より次の基準により判定した。
◎二油分の分離が全くない。
○:〃〃 が僅かにある。
Δ: 〜 〃 が少しある。
ドラム−コンブレフターの連続した装置にも、シート状
に成型した。
に成型した。
成型したシートの表面状態を観察して製品安定性を、ま
たシートの風味を、各々次の方法により判定した。
たシートの風味を、各々次の方法により判定した。
ii )製品安定性(シートの性状)試験得られたシー
ト(150X 150 X 10闘)を10°C下に置
き、表面状態を肉眼により次の基準により評価した。
ト(150X 150 X 10闘)を10°C下に置
き、表面状態を肉眼により次の基準により評価した。
○:裏表面均一で、極めて滑らかである。
△: 〃 若干不均一で、ザラツキが少し見える。
×:表面が不均一で、ザラツキがかなりある、または油
が分離している。
が分離している。
iii )風味テスト
パネラ−テスター10人によるシート状マーガリンの風
味を次の基準により判定した。
味を次の基準により判定した。
◎:10人中8Å以上が風味良好としたもの○: 〃
6〜7人が 〃 〃 △: 〃 4〜5人が 〃 〃 ×: 〃 1〜3人が 〃 1 以上の結果より、水相中に風味成分と共に、親油性乳化
剤及び親木性乳化剤を併用することにより、その水相を
油相に加えて乳化した時の、乳化安定性、シートに成型
した時の製品安定性、並びにシートの風味がすぐれてい
ることが認められた。
6〜7人が 〃 〃 △: 〃 4〜5人が 〃 〃 ×: 〃 1〜3人が 〃 1 以上の結果より、水相中に風味成分と共に、親油性乳化
剤及び親木性乳化剤を併用することにより、その水相を
油相に加えて乳化した時の、乳化安定性、シートに成型
した時の製品安定性、並びにシートの風味がすぐれてい
ることが認められた。
実施例1〜6
表−2に示す組成の水相と油相を調製し、試験例と同様
に予備乳化を行い、次いでクーリングドラムとコンブレ
フターを通してシートに成型し、シート状マーガリンを
得た。
に予備乳化を行い、次いでクーリングドラムとコンブレ
フターを通してシートに成型し、シート状マーガリンを
得た。
表−2
表−2において用いる乳化剤は試験例に用いたと同じも
のを用いている。ここに用いた風味成分はビーナツツペ
ースト(#M分22%含有)、あずきあん(水分54%
、専唐分33%含有)、加季唐卵黄(糖分50%含有)
、ホワイトソース(水分75.2%)、とうがらしペー
スト(水分47%含有)、いちごジャム(糖分69%含
有)の性状を有するものであり、あずきあんは粉末あず
きに水分と糖分を、とうがらしペーストは粉末とうがら
しに水分を加え、練ってペースト状にして用いた。
のを用いている。ここに用いた風味成分はビーナツツペ
ースト(#M分22%含有)、あずきあん(水分54%
、専唐分33%含有)、加季唐卵黄(糖分50%含有)
、ホワイトソース(水分75.2%)、とうがらしペー
スト(水分47%含有)、いちごジャム(糖分69%含
有)の性状を有するものであり、あずきあんは粉末あず
きに水分と糖分を、とうがらしペーストは粉末とうがら
しに水分を加え、練ってペースト状にして用いた。
以上のようにして得られたシート状マーガリンは、予備
乳化における乳化安定性も、シート成型後の製品安定性
もすくれ、各々加えた風味成分の風味を十分に保有して
おり、これらをパイやペストリーの生地に折り込んで焼
くと、風味に冨んだパイやペストリーの製品が得られた
。
乳化における乳化安定性も、シート成型後の製品安定性
もすくれ、各々加えた風味成分の風味を十分に保有して
おり、これらをパイやペストリーの生地に折り込んで焼
くと、風味に冨んだパイやペストリーの製品が得られた
。
以上説明したように本発明は、水に特定の親油性乳化剤
と特定の親水性乳化剤と共に、風味成分を加えることに
より得られる水相を、油相中に加えて乳化し、次いで急
冷混練して、シート状に成型することにより、シート状
マーガリンを製造する方法に関するものであり、上記の
様に製造するル ことにより、従来風味成分の添加により乳化安定性が低
下することを防ぎ、シート状にしても油分が分離するこ
とのない、均一で安定なシート状マーガリンが得られる
。
と特定の親水性乳化剤と共に、風味成分を加えることに
より得られる水相を、油相中に加えて乳化し、次いで急
冷混練して、シート状に成型することにより、シート状
マーガリンを製造する方法に関するものであり、上記の
様に製造するル ことにより、従来風味成分の添加により乳化安定性が低
下することを防ぎ、シート状にしても油分が分離するこ
とのない、均一で安定なシート状マーガリンが得られる
。
シート状マーガリンに風味成分を加えたことにより、そ
れをパイやペストリーの製造に用いて、それらの製品に
種々の風味を付与し、かつ色相的変化を与え、また栄養
的にも冨み、/ぐン食に変化を与え、食卓を楽しくする
等の効果を存する。
れをパイやペストリーの製造に用いて、それらの製品に
種々の風味を付与し、かつ色相的変化を与え、また栄養
的にも冨み、/ぐン食に変化を与え、食卓を楽しくする
等の効果を存する。
特許出願人 ミヨシ油脂株式会社
Claims (1)
- 1、水に、親油性乳化剤としてHLB1〜7の脂肪酸モ
ノグリセリド、ポリグリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂
肪酸エステルより成る群より選ばれたる少くとも1種と
、親水性乳化剤としてHLB8〜16のポリグリセリン
脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステルより成る群より選
ばれたる少くとも1種と、風味成分としてチョコレート
、種実類、卵加工品、チーズ、豆乳、ソース類、コーヒ
ー、ココア、あん、きな粉、果実又は野菜類のジャム又
はピューレ、香辛料より成る群より選ばれたる少くとも
1種とを加えて、混合し溶解または分散せしめて得られ
る水相を、油相に加えて乳化せしめ、次いで急冷混練し
たのち、シート状にすることを特徴とするシート状マー
ガリンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5752888A JPH01231841A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | シート状マーガリンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5752888A JPH01231841A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | シート状マーガリンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231841A true JPH01231841A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13058243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5752888A Pending JPH01231841A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | シート状マーガリンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01231841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038097A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Asahi Denka Kogyo Kk | ロールイン用油脂組成物 |
| JP2009232733A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Adeka Corp | 油中水型乳化油脂組成物 |
| JP2010063366A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Kaneka Corp | 高水分シート状油中水型乳化油脂組成物 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5752888A patent/JPH01231841A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038097A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Asahi Denka Kogyo Kk | ロールイン用油脂組成物 |
| JP2009232733A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Adeka Corp | 油中水型乳化油脂組成物 |
| JP2010063366A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Kaneka Corp | 高水分シート状油中水型乳化油脂組成物 |
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