JPH01231922A - 溶媒組成物及びそれを使用する方法 - Google Patents

溶媒組成物及びそれを使用する方法

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JPH01231922A
JPH01231922A JP63290294A JP29029488A JPH01231922A JP H01231922 A JPH01231922 A JP H01231922A JP 63290294 A JP63290294 A JP 63290294A JP 29029488 A JP29029488 A JP 29029488A JP H01231922 A JPH01231922 A JP H01231922A
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JP
Japan
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viscosity
solvent
selective
phthalate
gas stream
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JP63290294A
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English (en)
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Arthur J Ehrler
アーサー・ジエイムズ・エールラー
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Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
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    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/26Treatment of water, waste water, or sewage by extraction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/14Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols by absorption
    • B01D53/1493Selection of liquid materials for use as absorbents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は溶媒の如き物質を含むガス流からそれを回収す
る方法及びこの方法に使用される選択性溶媒組成物に関
する。
空気流のようなガス流を、ガス流の成分に対する選択性
液体溶媒と接触させてガス流がらこの成分を除去し、選
択性溶媒を回収し、そして、選択性溶媒から吸収された
成分を放出するために選択性溶媒をガス流と接触させる
温度よりも高い高められた温度に加熱し、選択性溶媒を
冷却しそして再びガス流と接触させてこの操作を繰り返
すことより成る方法は、I) E 3542537がら
知られる。
本方法に従って処理される場合に、取り汲いが容易であ
り、それを含むガス流から容易に除去及び回収されるこ
れらの揮発性物質又は汚染物の例は、比較的高い蒸気圧
の有機物質、例えば、アルコール、エーテル、エステル
、ケト・ン、アルデヒド、炭化水素、例えばベンゼン、
トルエン及びキシレン、トリクロロエチレン、エチルア
ルコール、メチルアルコール、酢酸n−ブチル、酢酸エ
チル、メチルアルコール、塩化メチレン、ホルムアルデ
ヒド、エチルエーテル、メチルエチルエーテル、アセト
アルデヒド、アクロレイン、種々のメルカプタン、例え
ば、メチルメルカプタン、エチルメルカプタン、種々の
アミン、例えばメチルアミン、エタノールアミン、低分
子Ji Cj−a−アルカン及びシクロアル、カン、ブ
タジェン類、シクロペンタジェン類及び同様なもの、揮
発性芳香族化合物及び炭化水素及び、実際には、実質的
にそれの選択性液体溶媒との直接の接触により優先的に
溶解されうる揮発性物質である。この方法に従って除去
可能でありそして回収可能である他の物質には、アルシ
ン、ホスフィン、H2S、SO2及び他の揮発性の無機
及び有機金属化合物が包含される。
この方法の実施においては、使用される選択性溶媒は、
望ましくは、高い沸点と低い蒸気圧を有し、ガス流中の
除去されるべき物質又は汚染物に対する選択性及び/又
は高い溶媒容量(solventcapacity)を
有するべきである。更に特定的には、ガス液接触の場合
の選択性溶媒は、ガス流から除去されるべき物質に対す
る親和性を有するべきであり、そしてガス流を処理する
場合に、処理されるべき物質に対する高いヘンリーの法
則の定数K(c=KP)、ここに、Cは溶媒中の処理さ
れるべきガス状物質の濃度であり、Kはヘンリーの法則
の定数でありそしてPは選択性溶媒及び汚染物の液体混
合物上の除去されるべき汚染物質の蒸気圧である、を有
するべきである。望ましくはこの方法の実施に使用され
る選択性溶媒は、通気の際に発泡するべきでないか又は
実質的に非発泡性でなければならならず、比較的低コス
トで入手可能であり、熱的に安定であり、低い熱容Jt
(Cp)を示すべきでありそして低い毒性を有するか又
は実質的に毒性を持たざるべきである。
この方法に使用される選択性液体溶媒は、水に非混和性
でありそして望ましくは、常温及び95’C−260℃
の範囲の温度で低い蒸気圧を有し、そして大気圧で高い
沸点、例えば大気圧で少なくとも約260℃の沸点を有
するように選ばれる。
この方法の実施に有用な選択性溶媒には、アジペート類
、スクシネート類、グルタレート類、種々のアルキルフ
タレート及びジー及びモノ−塩基性酸及びグリコール類
の他のエステル、アルキルホスフェート及びアリールホ
スフェートを包含する稲々の有機ホスフェート、特に、
4.5℃−32℃の範囲のほぼ常温で液体でありそして
可塑剤として有用であるこれらのフタレート及び有機ホ
スフェート又は有機リン化合物が包含される。
この方法に使用される方法及び装置の更なる詳細はDE
3542537から知ることができる。
その内容を引照により加入する。
高分子垣有機液体で空気流を洗浄することにより空気流
から炭化水素を除去する試験の間、充填塔スクラバーは
、予期された効率で性能しないことが見出だされた。イ
ンピンジ’r −(impingers)による試験は
、90−98%の効率が予想されうろことを示したが、
実際の充填塔試験はそれよりはるかに低い、即ち約40
−60%の効率を示した。操作中の塔充填物の覗き窓を
とおしての視察による検査は、選択性液体溶媒又は洗浄
液は、通常水に関連した普通の湿潤作用を有するのでは
なくて、むしろ充填物を“薄い層で覆う”(“5hee
t”oN)ように見えることを示した。異なった充填物
、テレレッテス(Tellerettes) @、ボー
ルリンゲス(Pall Rings)の、インタロック
ス・サドル(Intalox 5addles) @を
試みたが、効率は増加しなかった。他の運転パラメータ
、即ち、液体流、空気流等を変えても、塔の全体の効率
に対しては殆ど効果がなかった。その後、段塔(tra
y tower) [シーブ塔(sieve towe
r)]を試みた。効率は幾分、約60−70%に改善さ
れたが、それは依然として予想される95%よりはるか
に低かった。
充填塔又はシーブトレースクラバー(sin;vetr
ay 5crubber)において直接向流ガス液接触
において選択性液体溶媒又は洗浄液体の粘度が塔の洗浄
効率を制御することが見出だされた。約35mPa  
sより高い粘度を持った選択性液体溶媒では、充填塔の
普通の運転パラメータ、即ち、液体流、空気流、充填物
の型又は深さは効率に対して殆ど又は全熱影響せず、そ
してこれはトレー型の塔にも成り立ち、但しこの型の塔
では効率は幾分高いことが観察された1選択性液体溶媒
の粘度は決定的に重要であるか又は制御的であると思わ
れる。
粘度は、落球粘度計を使用して決定される。25cm長
さ及び2.5C■l直径のガラス管に溶媒を充填する。
ガラス球(2,53gm5/m#)を管の頂部で放しそ
して管内で知られた距離落Fするための時1mを記録す
る。この時間は溶媒の粘度の関数である。粘度はmPa
  s(ミリノ(スカル7秒)で表されそして下記の如
く計算される。
粘度=粘度計定数×(球の密度−溶媒の密度)×降下時
間 故に、本発明は、汚染物又は他の物質を含有するガス流
を約25℃の温度で35mPa  s以下の粘度を持っ
た選択性液体溶媒と接触させそしてこの汚染物の獣が減
少した得られる処理されたガス流を取り出すことを特徴
とする、汚染物又は他の物質を含有するガス流から汚染
物又は他の物質を除去する方法から成る。
本発明の実施に有用であることが見出だされた液体溶媒
、特にそのブレンド又は混合物は、溶媒       
      25℃での粘度Pa s ジエチルフタレー) (DEP)       9.5
ジー2−エチルへキシルフタレート (DOP)                5.8ジ
ー2−エチルへキシルアジペート (DO^)                12アセ
チルトリブチルサイトレート (CA4)                    
      32.7ジイソヘキシルフタレート(DI
IP)    33を包含する。
30mPa  s以下の粘度を持ったこれらの溶媒の有
用なブレンドには、21mPa  sの粘度を持ったD
EP60モル%及びDOP40モル%、17mPa  
sの粘度を持ったl) E P 80モル%及びDOP
20モル%、27mPa  sの粘度を持っなCA4 
80モル%及びDOA20モル%、21mPa  sの
粘度を持ったCA4 60モル%及びDOA40モル%
、18mPa  sの粘度を持ったCA4 40モル%
及びDOA60モル%、約14mPa  sの粘度を持
ったDOA80モル%及びCA4 20モル%、が包含
される。
故に、本発明は又、ジエチルフタレート、ジオクチルフ
タレート、ジオクチルアジペート、アセチルトリブチル
サイトレート及びジイソヘキシルフタレートから成る群
より選ばれる選択性溶媒少なくとも2種から本質的に成
り、約25℃の温度で35 rn P a  s以下の
粘度を有する選択性液体溶媒組成物から成る。
K1眞 本発明の実施の利点を示すために、種々の溶媒の物質移
動特性に対する粘度の効果を測定する試験を行った。各
溶媒の性能は、充填塔を通す直接ガス液向流接触におい
てメチルエチルケトンの除去効率に基づいている。高粘
度溶媒と低粘度溶媒を混合することにより、異なる粘度
を持った2つの溶媒系を調製した。この2つの系は、ジ
エチルフタレートとジオクチルフタレートのブレンド及
びジオクチルアジペートとアセチルトリブチルサイトレ
ートのブレンドであった1両方の系について、除去効率
は、溶媒の粘度が約35 rn P a  sを越える
と急速に低下した。ジイソヘキシルフタレートの性能も
また、その粘度を考慮すると、同様な物質移動特性を有
するDOP/DEP系の性能から予測されたことと合理
的に一致していた。
80%フラッディング及び一定のガス及び滴速度の両方
での溶媒DEP/DOP系についての試験性能テークは
、溶媒の粘度が特に30mPas以下に減少するにつれ
て、その系の良好な性能を示す、除去効率のより劇的な
改良は80%フラッディングにおいても明らかである。
その理由は粘性の少ない溶液はカラムを通る高い液体速
度を許容して、最適運転条件を達成するからである。更
に、80%フラッディングにおいては、粘度が35 n
IP a  sより大きい場合には効率がより顕著に低
下することは明らかである。80%フラッディングでの
溶媒f)OA/CA4系の性能データは、溶液の粘度が
30mPa  sを越えるにつれて効率が低下しそして
性能は溶媒の粘度が約35mPE%Sを越えると、劇的
に悪影響を受けることを示す。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、ジエチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジオ
クチルアジペート、アセチルトリブチルサイトレート及
びジイソヘキシルフタレートから成る群より選ばれる選
択性溶媒少なくとも2stから本質的に成り、約25℃
の温度で35mPas以下の粘度を有することを特徴と
する選択性液体溶媒組成物。
2、本質的にジエチルフタレート約80%及びジオクチ
ルフタレート約20%から成る上記1に記載の組成物。
3、木質的にジエチルフタレート約60%及びジオクチ
ルフタレート約40%から成る1−記1に記載の組成物
4、本質的にジオクチルアジペート約80%及びアセチ
ルトリブチルサイトレート約20%から成る上記1に記
載の組成物。
5、本質的にジオクチルアジペート約60%及びアセチ
ルトリブチルサイトレート約40%から成る上記1に記
載の組成物。
6、本質的にジオクチルアジペート約20%及びアセチ
ルトリブチルサイトレート約80%から成る上記1に記
載の組成物。
7、ジエチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジオ
クチルアジペート、アセチルトリブチルサイトレート及
びジイソヘキシルフタレート及び不活性有機液体希釈剤
から本質的に成り、約25℃の温度で35mPa  s
以下の粘度を有することを特徴とする選択性液体溶媒組
成物。
8、汚染物又は他の物質を含有するガス流を約25℃の
温度で35mPa  s以下の粘度を持つた選択性液体
溶媒と接触させそしてこの汚染物の量が減少した得られ
る処理されたガス流を取り出すことを特徴とする、汚染
物又は他の物質を含有するガス流から汚染物又は他の物
質を除去する方法。
9、ガス流が空気流である上記8に記載の方法。
10、前記汚染物又は他の物質が有機化合物である1記
8に記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジエチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジオ
    クチルアジペート、アセチルトリブチルサイトレート及
    びジイソヘキシルフタレートから成る群より選ばれる選
    択性溶媒少なくとも2種から本質的に成り、約25℃の
    温度で35mPas以下の粘度を有することを特徴とす
    る選択性液体溶媒組成物。 2、ジエチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジオ
    クチルアジペート、アセチルトリブチルサイトレート及
    びジイソヘキシルフタレート及び不活性有機液体希釈剤
    から本質的に成り、約25℃の温度で35mPas以下
    の粘度を有することを特徴とする選択性液体溶媒組成物
    。 3、汚染物又は他の物質を含有するガス流を約25℃の
    温度で35mPas以下の粘度を持った選択性液体溶媒
    と接触させそしてこの汚染物の量が減少した得られる処
    理されたガス流を取り出すことを特徴とする、汚染物又
    は他の物質を含有するガス流から汚染物又は他の物質を
    除去する方法。
JP63290294A 1987-11-20 1988-11-18 溶媒組成物及びそれを使用する方法 Pending JPH01231922A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4026732A1 (de) * 1990-08-24 1992-02-27 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur reinigung eines oxidationsabgases mit energierueckgewinnung
DE4026733A1 (de) * 1990-08-24 1992-02-27 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur reinigung eines oxidationsabgases
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CA1258566A (en) * 1984-12-03 1989-08-22 Arthur J. Ehrler Solvent absorption and recovery system

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DE3868592D1 (de) 1992-04-02
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