JPH0123193B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123193B2 JPH0123193B2 JP19356981A JP19356981A JPH0123193B2 JP H0123193 B2 JPH0123193 B2 JP H0123193B2 JP 19356981 A JP19356981 A JP 19356981A JP 19356981 A JP19356981 A JP 19356981A JP H0123193 B2 JPH0123193 B2 JP H0123193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sedimentation tank
- housing
- wall
- disinfection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims description 26
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 4
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 4
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 2
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 2
- 230000029087 digestion Effects 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は沈澱槽内蔵型浄化槽に関し、その要旨
とするところは両端を閉塞せる横円筒型のハウジ
ング1内の端部寄り部位を仕切壁5で仕切り、仕
切壁5とハウジング1の端壁13との間にホツパ
ー型の沈澱槽2を内蔵して沈澱槽2の底部をハウ
ジング1底壁に密着固定し、沈澱槽2外周壁面と
ハウジング1内周壁面および仕切壁5とで環状の
消毒槽3を形成して成ることを特徴とする沈澱槽
内蔵型浄化槽に係るものである。
とするところは両端を閉塞せる横円筒型のハウジ
ング1内の端部寄り部位を仕切壁5で仕切り、仕
切壁5とハウジング1の端壁13との間にホツパ
ー型の沈澱槽2を内蔵して沈澱槽2の底部をハウ
ジング1底壁に密着固定し、沈澱槽2外周壁面と
ハウジング1内周壁面および仕切壁5とで環状の
消毒槽3を形成して成ることを特徴とする沈澱槽
内蔵型浄化槽に係るものである。
従来の沈澱槽内蔵型浄化槽にあつては、沈澱槽
2′がホツパー形状である関係で、沈澱槽2′の周
りに無駄な空間ができて浄化槽A′が大型化する
という問題があり、また消毒槽はその消化効率を
向上させようとすればバツフル等の別部品が必要
であつてコスト高になるという問題があつた。
2′がホツパー形状である関係で、沈澱槽2′の周
りに無駄な空間ができて浄化槽A′が大型化する
という問題があり、また消毒槽はその消化効率を
向上させようとすればバツフル等の別部品が必要
であつてコスト高になるという問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは沈澱槽の周りの空間
を消毒槽として有効利用が図れ、浄化槽のコンパ
クト化ができ、また消毒槽の部品点数が少なくで
き、しかも消毒効率が良い沈澱槽内蔵型浄化槽を
提供することにある。
て、その目的とするところは沈澱槽の周りの空間
を消毒槽として有効利用が図れ、浄化槽のコンパ
クト化ができ、また消毒槽の部品点数が少なくで
き、しかも消毒効率が良い沈澱槽内蔵型浄化槽を
提供することにある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。
る。
浄化槽Aは両端を閉塞せる横円筒型のハウジン
グ1内に沈澱槽2、消毒槽3、ばつ気槽(図示せ
ず)等を内蔵して形成されてある。ハウジング1
や沈澱槽2等はFRP等で成形されてある。沈澱
槽2はホツパー型に形成されてあつて、この沈澱
槽2内の中央にはオーバーフロー部4が装置され
てある。なお、図示の沈澱槽2は平断面が四角形
状となつているが、丸形のものであつてもよい。
沈澱槽2の底部はハウジング1の底壁に密着固定
してある。このようにハウジング1内に内蔵され
る沈澱槽2付近には仕切壁5が形成されてあり、
沈澱槽2の全周外壁面とハウジング1の端壁13
を含む内壁面および仕切壁5との間で環状の消毒
槽3が形成されてある。6はオーバーフロー部4
と消毒装置7とをつなぐ連結管であつて、オーバ
ーフロー部4へと流れ込む分離水はこの連結管6
から消毒装置7を通つて消毒槽3に流れ込むよう
にしてある。消毒装置7は消毒剤収納筒8と消毒
剤と分離水とを接触させる接触箱9とで構成され
てある。連絡管6は接触箱9に直結されてあつて
分離水は接触箱9内で消毒剤と接触して接触箱9
の流入口10から消毒槽3内に流入するようにな
つている。11は流入口10の背部に位置する排
水口であつて、流入口10と排水口11との間は
邪摩壁12が設けられてある。したがつて流入口
10から消毒槽3に流入する分離水は矢印のよう
に沈澱槽3の周りを略1周して接触した消毒剤と
十分に混り合つて消毒されたのち排水口11から
排水されるのである。第4図は分離水の沈澱槽2
中での流れを示してある。まずばつ気槽から移送
管15および中央縦管16を通つて流入してくる
汚水は沈澱槽2で分離し、次に環状の邪摩板17
の内周に形成される環状のオーバーフロー部4内
に分離水が越流し、然るのち連絡管6から排出さ
れるものである。
グ1内に沈澱槽2、消毒槽3、ばつ気槽(図示せ
ず)等を内蔵して形成されてある。ハウジング1
や沈澱槽2等はFRP等で成形されてある。沈澱
槽2はホツパー型に形成されてあつて、この沈澱
槽2内の中央にはオーバーフロー部4が装置され
てある。なお、図示の沈澱槽2は平断面が四角形
状となつているが、丸形のものであつてもよい。
沈澱槽2の底部はハウジング1の底壁に密着固定
してある。このようにハウジング1内に内蔵され
る沈澱槽2付近には仕切壁5が形成されてあり、
沈澱槽2の全周外壁面とハウジング1の端壁13
を含む内壁面および仕切壁5との間で環状の消毒
槽3が形成されてある。6はオーバーフロー部4
と消毒装置7とをつなぐ連結管であつて、オーバ
ーフロー部4へと流れ込む分離水はこの連結管6
から消毒装置7を通つて消毒槽3に流れ込むよう
にしてある。消毒装置7は消毒剤収納筒8と消毒
剤と分離水とを接触させる接触箱9とで構成され
てある。連絡管6は接触箱9に直結されてあつて
分離水は接触箱9内で消毒剤と接触して接触箱9
の流入口10から消毒槽3内に流入するようにな
つている。11は流入口10の背部に位置する排
水口であつて、流入口10と排水口11との間は
邪摩壁12が設けられてある。したがつて流入口
10から消毒槽3に流入する分離水は矢印のよう
に沈澱槽3の周りを略1周して接触した消毒剤と
十分に混り合つて消毒されたのち排水口11から
排水されるのである。第4図は分離水の沈澱槽2
中での流れを示してある。まずばつ気槽から移送
管15および中央縦管16を通つて流入してくる
汚水は沈澱槽2で分離し、次に環状の邪摩板17
の内周に形成される環状のオーバーフロー部4内
に分離水が越流し、然るのち連絡管6から排出さ
れるものである。
本発明は叙述のように、両端を閉塞せる横円筒
型のハウジング内の端部寄り部位を仕切壁で仕切
り、仕切壁とハウジングの端壁との間にホツパー
型の沈澱槽を内蔵して沈澱槽の底部をハウジング
底壁に密着固定し、沈澱槽外周壁面とハウジング
内周壁面および仕切壁とで環状の消毒槽を形成し
たので、沈澱槽の周りに無駄な空間ができること
なく消毒槽として有効利用が可能となつて浄化槽
のコンパクト化が図れ、また消毒槽は沈澱槽の外
壁面およびハウジングの内周壁面を利用して形成
されるから部品点数が少なくなるのはもちろんの
こと消毒槽が環状に形成されるによつて長い流路
が確保できて消毒の効率が高められるという利点
がある。更に沈澱槽の周囲は浄化水で満たされる
こととなるから沈澱物と浄化水の圧力の相殺によ
つて沈澱槽の強度もさほど必要とされず安価に製
造できるようになるという利点がある。
型のハウジング内の端部寄り部位を仕切壁で仕切
り、仕切壁とハウジングの端壁との間にホツパー
型の沈澱槽を内蔵して沈澱槽の底部をハウジング
底壁に密着固定し、沈澱槽外周壁面とハウジング
内周壁面および仕切壁とで環状の消毒槽を形成し
たので、沈澱槽の周りに無駄な空間ができること
なく消毒槽として有効利用が可能となつて浄化槽
のコンパクト化が図れ、また消毒槽は沈澱槽の外
壁面およびハウジングの内周壁面を利用して形成
されるから部品点数が少なくなるのはもちろんの
こと消毒槽が環状に形成されるによつて長い流路
が確保できて消毒の効率が高められるという利点
がある。更に沈澱槽の周囲は浄化水で満たされる
こととなるから沈澱物と浄化水の圧力の相殺によ
つて沈澱槽の強度もさほど必要とされず安価に製
造できるようになるという利点がある。
第1図a,bは従来例の正断面図および側断面
図、第2図は本発明の沈澱槽および消毒槽の斜視
図、第3図a,bは同上の正面図および側面図、
第4図は同上の沈澱槽の断面図であつて、1はハ
ウジング、2は沈澱槽、3は消毒槽、5は仕切
壁、13は端壁である。
図、第2図は本発明の沈澱槽および消毒槽の斜視
図、第3図a,bは同上の正面図および側面図、
第4図は同上の沈澱槽の断面図であつて、1はハ
ウジング、2は沈澱槽、3は消毒槽、5は仕切
壁、13は端壁である。
Claims (1)
- 1 両端を閉塞せる横円筒型のハウジング内の端
部寄り部位を仕切壁で仕切り、仕切壁とハウジン
グの端壁との間にホツパー型の沈澱槽を内蔵して
沈澱槽の底部をハウジング底壁に密着固定し、沈
澱槽外周壁面とハウジング内周壁面および仕切壁
とで環状の消毒槽を形成して成ることを特徴とす
る沈澱槽内蔵型浄化槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19356981A JPS5895586A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 沈澱槽内蔵型浄化槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19356981A JPS5895586A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 沈澱槽内蔵型浄化槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895586A JPS5895586A (ja) | 1983-06-07 |
| JPH0123193B2 true JPH0123193B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=16310194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19356981A Granted JPS5895586A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 沈澱槽内蔵型浄化槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895586A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634879Y2 (ja) * | 1988-11-01 | 1994-09-14 | 日立化成工業株式会社 | プレハブ式浄化槽 |
| JPH0634877Y2 (ja) * | 1989-03-29 | 1994-09-14 | 麒麟麦酒株式会社 | 浄化装置 |
| JP4554194B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2010-09-29 | フジクリーン工業株式会社 | 汚水処理装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19356981A patent/JPS5895586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895586A (ja) | 1983-06-07 |
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