JPH0123205Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123205Y2 JPH0123205Y2 JP1982126303U JP12630382U JPH0123205Y2 JP H0123205 Y2 JPH0123205 Y2 JP H0123205Y2 JP 1982126303 U JP1982126303 U JP 1982126303U JP 12630382 U JP12630382 U JP 12630382U JP H0123205 Y2 JPH0123205 Y2 JP H0123205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- hydraulic
- valve
- depth
- feedback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本件考案は小形の農用トラクターにおいて、ポ
ジシヨンコントロール、デプスコントロール、ド
ラフトコントロール等の高度な作業機の位置制御
を可能とする為の考案である。
ジシヨンコントロール、デプスコントロール、ド
ラフトコントロール等の高度な作業機の位置制御
を可能とする為の考案である。
従来から50馬力以上の大形の農用トラクターに
おいてはポジシヨンコントロールやデプスコント
ロール、ドラフトコントロール等の行える油圧制
御装置は実施されていたのであるが、10馬力から
20馬力以下の小形農用トラクターにおいては油圧
ケース等を小形に構成しなければならず、複雑な
コントロールを可能とする為のリンク構成ができ
なかつたのである。
おいてはポジシヨンコントロールやデプスコント
ロール、ドラフトコントロール等の行える油圧制
御装置は実施されていたのであるが、10馬力から
20馬力以下の小形農用トラクターにおいては油圧
ケース等を小形に構成しなければならず、複雑な
コントロールを可能とする為のリンク構成ができ
なかつたのである。
本件考案は、これらのコントロール装置のリン
クやレバーの構造を低い位置に集中的にまとめる
ことにより、小形トラクターにおいて複雑な制御
を可能としたものである。
クやレバーの構造を低い位置に集中的にまとめる
ことにより、小形トラクターにおいて複雑な制御
を可能としたものである。
従来のコントロール装置においては、実開昭55
−30527号の如く油圧ケースの一側にポジシヨン
コントロール設定レバー、ドラフトコントロール
設定レバー(デプスコントロール設定レバー)、
デプスコントロールフイードバツク装置、ポジシ
ヨンコントロールフイードバツク装置を設けてい
たので、リンク相互の位置関係をとる為に一側が
複雑となり結果として、油圧装置が大きくなつて
いたのであるが本件考案では左右に分けて、両設
定レバーとフイードバツク装置が作用するバルブ
コントロールバーを油圧ケースの底面のミツシヨ
ンケースの内部になるように配置し、同じく油圧
コントロールバルブも吊下げてミツシヨンケース
内となるように配置することにより、設定レバ
ー、フイードバツク装置、油圧コントロールバル
ブ、バルブコントロールバー等を最大限に低く
し、油圧制御装置全体を小形で低く構成できたの
である。
−30527号の如く油圧ケースの一側にポジシヨン
コントロール設定レバー、ドラフトコントロール
設定レバー(デプスコントロール設定レバー)、
デプスコントロールフイードバツク装置、ポジシ
ヨンコントロールフイードバツク装置を設けてい
たので、リンク相互の位置関係をとる為に一側が
複雑となり結果として、油圧装置が大きくなつて
いたのであるが本件考案では左右に分けて、両設
定レバーとフイードバツク装置が作用するバルブ
コントロールバーを油圧ケースの底面のミツシヨ
ンケースの内部になるように配置し、同じく油圧
コントロールバルブも吊下げてミツシヨンケース
内となるように配置することにより、設定レバ
ー、フイードバツク装置、油圧コントロールバル
ブ、バルブコントロールバー等を最大限に低く
し、油圧制御装置全体を小形で低く構成できたの
である。
本件考案の目的は以上の如くであり、添付の図
面に示した実施例の構成に基づいて、本件考案の
構成を説明すると。
面に示した実施例の構成に基づいて、本件考案の
構成を説明すると。
第1図は本件考案の油圧制御装置の右側面図、
第2図は同じく左側面図、第3図は同じく平面
図、第4図は同じく底面図、第5図は第3図のA
−A断面矢視図、第6図は第5図のB−B断面矢
視図、第7図は第1図のC−C断面矢視図、第8
図は第1図のD−D断面矢視図、第9図はバルブ
コントロールバーのスライド支持体の側面図であ
る。
第2図は同じく左側面図、第3図は同じく平面
図、第4図は同じく底面図、第5図は第3図のA
−A断面矢視図、第6図は第5図のB−B断面矢
視図、第7図は第1図のC−C断面矢視図、第8
図は第1図のD−D断面矢視図、第9図はバルブ
コントロールバーのスライド支持体の側面図であ
る。
油圧装置は大きな部品として、油圧ケース2、
シリンダーヘツド3、リフトアーム1L,1Rよ
り成つており、農用トラクターのリアアクスルハ
ウジング又はミツシヨンケース上に載置し、ボル
ト締め固定されている。
シリンダーヘツド3、リフトアーム1L,1Rよ
り成つており、農用トラクターのリアアクスルハ
ウジング又はミツシヨンケース上に載置し、ボル
ト締め固定されている。
第5図において示す如く、油圧ケース2内の油
圧シリンダー2aにシリンダーヘツド3の油路か
ら圧油が流入すると、ピストン7が後方へ押され
て連接棒8によりアーム9、シヤフト10を介し
て左右のリフトアーム1L,1Rが上昇回動させ
られるのである。リフトアーム1の先端にリフト
リンクが設けられ、リフトリンクはロータリー耕
耘装置の一部に枢結され、ロータリー耕耘装置等
の作業機を上下回動させるのである。本件考案の
油圧装置はこの作業機の位置を、制御する油圧式
の制御装置を構成するものであり、その制御方式
をポジシヨンコントロールとデプスコントロール
の2制御方式で制御可能とするものである。
圧シリンダー2aにシリンダーヘツド3の油路か
ら圧油が流入すると、ピストン7が後方へ押され
て連接棒8によりアーム9、シヤフト10を介し
て左右のリフトアーム1L,1Rが上昇回動させ
られるのである。リフトアーム1の先端にリフト
リンクが設けられ、リフトリンクはロータリー耕
耘装置の一部に枢結され、ロータリー耕耘装置等
の作業機を上下回動させるのである。本件考案の
油圧装置はこの作業機の位置を、制御する油圧式
の制御装置を構成するものであり、その制御方式
をポジシヨンコントロールとデプスコントロール
の2制御方式で制御可能とするものである。
ポジシヨンコントロールはトラクターの位置に
対して、作業機を設定した位置に収束するように
制御するものであり、デプスコントロールはトラ
クターの位置に関係なく地表面に対して、常に作
業機が設定した間隔となるように収束させる制御
方式である。
対して、作業機を設定した位置に収束するように
制御するものであり、デプスコントロールはトラ
クターの位置に関係なく地表面に対して、常に作
業機が設定した間隔となるように収束させる制御
方式である。
尚デプスコントロールはロータリー耕耘装置の
場合は耕深の変化をフイードバツク信号として油
圧装置へフイードバツクするものであるが、この
フイードバツク信号を牽引力にかえれば、そのま
まドラフトコントロールとなり、常に作業機にか
かる牽引力を一定にすることができるのである。
場合は耕深の変化をフイードバツク信号として油
圧装置へフイードバツクするものであるが、この
フイードバツク信号を牽引力にかえれば、そのま
まドラフトコントロールとなり、常に作業機にか
かる牽引力を一定にすることができるのである。
次に油圧装置の圧油の流れを説明すると。
第3図、第6図において、農用トラクターのボ
ンネツト内のエンジンに設けられた油圧ポンプに
て、ミツシヨンケース内の潤滑油が圧力を加えら
れ作動油として高圧パイプで送られて来て、第3
図の圧油口3a内に入るのである。
ンネツト内のエンジンに設けられた油圧ポンプに
て、ミツシヨンケース内の潤滑油が圧力を加えら
れ作動油として高圧パイプで送られて来て、第3
図の圧油口3a内に入るのである。
この圧油口3aが第6図のリリーフバルブ65
の下方の圧油室3hに連通しており、圧油室3h
はリリーフバルブ65のボールバルブ65a、及
び側面の圧油取出用プラグ68、前面の圧油取出
用プラグ69への油路3bと、油圧ケース2の底
面に吊設された油圧コントロールバルブ5への油
路3i,3dに連通しているのである。コントロ
ールバルブ5が閉じた場合や、ピストンを移動さ
せる場合以外の圧油はこのリリーフバルブ65よ
り噴き出すのである。
の下方の圧油室3hに連通しており、圧油室3h
はリリーフバルブ65のボールバルブ65a、及
び側面の圧油取出用プラグ68、前面の圧油取出
用プラグ69への油路3bと、油圧ケース2の底
面に吊設された油圧コントロールバルブ5への油
路3i,3dに連通しているのである。コントロ
ールバルブ5が閉じた場合や、ピストンを移動さ
せる場合以外の圧油はこのリリーフバルブ65よ
り噴き出すのである。
又、農用トラクターの後部に作業機を装着せ
ず、農用トラクターの前部等にフロントローダー
等を装着し、別に作業機用のコントロールバルブ
のある場合には、圧油取出口68,69より圧油
が取り出されるのである。リリーフバルブ65か
ら噴き出した圧油はセイフテイーバルブ66から
噴き出した圧油と共にドレーン油路3cに入り、
ミツシヨンケースへ戻される。
ず、農用トラクターの前部等にフロントローダー
等を装着し、別に作業機用のコントロールバルブ
のある場合には、圧油取出口68,69より圧油
が取り出されるのである。リリーフバルブ65か
ら噴き出した圧油はセイフテイーバルブ66から
噴き出した圧油と共にドレーン油路3cに入り、
ミツシヨンケースへ戻される。
又、油路3i,3dより油圧ケース2の底面に
吊下げられたコントロールバルブ5へ至つた圧油
は、コントロールバルブ5にて制御され圧油が油
路3eより再びシリンダーヘツドへ戻り、油路3
jより3fを経て、油圧シリンダー2a内に入る
のである。
吊下げられたコントロールバルブ5へ至つた圧油
は、コントロールバルブ5にて制御され圧油が油
路3eより再びシリンダーヘツドへ戻り、油路3
jより3fを経て、油圧シリンダー2a内に入る
のである。
油路3fには第5図の如く、ストツプバルブ4
のスプール13が嵌合し、ストツプバルブ4をネ
ジ込むと先端4aがスプール13を押し込んで油
路3fを閉鎖し、油圧シリンダー2a内の圧油が
出られなくなり、リフトアームが油圧にてロツク
される。この場合に更に圧油が送られると、リリ
ーフバルブ67が開くのである。
のスプール13が嵌合し、ストツプバルブ4をネ
ジ込むと先端4aがスプール13を押し込んで油
路3fを閉鎖し、油圧シリンダー2a内の圧油が
出られなくなり、リフトアームが油圧にてロツク
される。この場合に更に圧油が送られると、リリ
ーフバルブ67が開くのである。
70はコントロールバルブ5にて制御された圧
油を取り出す油圧外部取出口である。
油を取り出す油圧外部取出口である。
66はセイフテイーバルブであり、油圧シリン
ダー2a内に異常高圧が発生した場合には、該セ
イフテイーバルブ66のボールバルブ66aが油
圧シリンダーへ連通する油路3gより吐出する圧
油に押されて油圧シリンダー2aの圧油が油路3
gより、ドレーン油路3cへ逃げるのである。
ダー2a内に異常高圧が発生した場合には、該セ
イフテイーバルブ66のボールバルブ66aが油
圧シリンダーへ連通する油路3gより吐出する圧
油に押されて油圧シリンダー2aの圧油が油路3
gより、ドレーン油路3cへ逃げるのである。
コントロールバルブ5のスプール6はバネ14
にて突出方向に付勢されており、スプール6の後
端に縦方向の接当ピン15が固定されているので
ある。
にて突出方向に付勢されており、スプール6の後
端に縦方向の接当ピン15が固定されているので
ある。
該接当ピン15の後面に2本のバルブコントロ
ールバー11,12が接当されている。11はポ
ジシヨンコントロール用のバルブコントロールバ
ーであり、12はデプスコントロール用のバルブ
コントロールバーである。
ールバー11,12が接当されている。11はポ
ジシヨンコントロール用のバルブコントロールバ
ーであり、12はデプスコントロール用のバルブ
コントロールバーである。
ポジシヨンコントロールを行なう場合にはポジ
シヨンコントロール設定レバー18を、トラクタ
ーの進行方向に対して後方へ所望の位置に回動
し、デプスコントロールの場合にはデプスコント
ロール設定レバー17を後方へ回動するのであ
る。
シヨンコントロール設定レバー18を、トラクタ
ーの進行方向に対して後方へ所望の位置に回動
し、デプスコントロールの場合にはデプスコント
ロール設定レバー17を後方へ回動するのであ
る。
まずポジシヨンコントロールの場合を説明する
と。
と。
ポジシヨンコントロールを行なう場合には、デ
プスコントロール設定レバー17は前方へ一杯に
回動して固定し、デプスコントロールフイードバ
ツクアーム16も第2図の如く、前方回動いつぱ
いの位置でストツプリンク57を長孔57a内に
ボルト58で締付け固定しておく必要がある。こ
れによりデプスコントロール用のコントロールバ
ー12は最後端の位置に固定され、ポジシヨンコ
ントロール用のコントロールバー11のみが接当
ピン15に触れるのである。
プスコントロール設定レバー17は前方へ一杯に
回動して固定し、デプスコントロールフイードバ
ツクアーム16も第2図の如く、前方回動いつぱ
いの位置でストツプリンク57を長孔57a内に
ボルト58で締付け固定しておく必要がある。こ
れによりデプスコントロール用のコントロールバ
ー12は最後端の位置に固定され、ポジシヨンコ
ントロール用のコントロールバー11のみが接当
ピン15に触れるのである。
ポジシヨンコントロール設定レバー18を所望
の位置へ回動すると、レバー基部18a、レバー
ボス18b、半月キー18cを介して軸42が回
動し、軸42の内端に固設されたアーム47によ
りピン49を介して、ボールジヨイントリンク3
9が前方へ押されるのである。このボールジヨイ
ントリンク39の先端のボール嵌入孔39aにポ
ジシヨンコントロール用のバルブコントロールバ
ー11のジヨイントボール部11bが嵌入してお
り、前後回動をのみ自由とすべくロールピン37
でボール嵌入孔39aに枢支されている。この構
造によりポジシヨンコントロール設定レバー18
の後方への回動により、バルブコントロールバー
11のジヨイントボール11b側が前方へ引つぱ
られてスプール6が接当ピン15により前方へ押
されて、リフトアーム1L,1Rが上がるのであ
る。このリフトアーム1の上昇をリフトアーム1
Lの基部に固定した固定板31a、ピン31によ
り感知し、リンク30a,30を介してジヨイン
ト32からアーム33を回動し、ボス33a、ロ
ールピン33bより軸34が回動し、ボス35
a、アーム35が後方へ回動し、ボールジヨイン
トリンク36はピン72により後方へ下げられる
のである。
の位置へ回動すると、レバー基部18a、レバー
ボス18b、半月キー18cを介して軸42が回
動し、軸42の内端に固設されたアーム47によ
りピン49を介して、ボールジヨイントリンク3
9が前方へ押されるのである。このボールジヨイ
ントリンク39の先端のボール嵌入孔39aにポ
ジシヨンコントロール用のバルブコントロールバ
ー11のジヨイントボール部11bが嵌入してお
り、前後回動をのみ自由とすべくロールピン37
でボール嵌入孔39aに枢支されている。この構
造によりポジシヨンコントロール設定レバー18
の後方への回動により、バルブコントロールバー
11のジヨイントボール11b側が前方へ引つぱ
られてスプール6が接当ピン15により前方へ押
されて、リフトアーム1L,1Rが上がるのであ
る。このリフトアーム1の上昇をリフトアーム1
Lの基部に固定した固定板31a、ピン31によ
り感知し、リンク30a,30を介してジヨイン
ト32からアーム33を回動し、ボス33a、ロ
ールピン33bより軸34が回動し、ボス35
a、アーム35が後方へ回動し、ボールジヨイン
トリンク36はピン72により後方へ下げられる
のである。
ボールジヨイントリンク36のボール嵌入孔3
6aにコントロールバー11の他方のボール11
aが遊嵌しており、この部分を後方へ押し下げ
て、コントロールバー11が後退しスプール6は
バネ14により押されて中立位置まで戻るのであ
る。これにより、ポジシヨンコントロール設定レ
バー18で設定した位置に収束するのである。
6aにコントロールバー11の他方のボール11
aが遊嵌しており、この部分を後方へ押し下げ
て、コントロールバー11が後退しスプール6は
バネ14により押されて中立位置まで戻るのであ
る。これにより、ポジシヨンコントロール設定レ
バー18で設定した位置に収束するのである。
リフトアームを下げる場合にはポジシヨンコン
トロール設定レバーを前方へ回動すれば、前述の
リンクの動きが逆になり、低い位置の設定位置で
リフトアームは停止するのである。
トロール設定レバーを前方へ回動すれば、前述の
リンクの動きが逆になり、低い位置の設定位置で
リフトアームは停止するのである。
ポジシヨンコントロール装置は、オペレーター
が設定レバーを決めた位置に回動するだけで、そ
の後設定レバーを操作せずリフトアームを見ずと
も所定の位置に制御できるのである。このコント
ロール装置がなければ油圧レバーでリフトアーム
を動かして、リフトアームが上昇又は下降した位
置の所定の位置になつた時点で又、油圧レバーを
中立にし、そこでやつと油圧レバーを手放すこと
となり手間を要するのである。
が設定レバーを決めた位置に回動するだけで、そ
の後設定レバーを操作せずリフトアームを見ずと
も所定の位置に制御できるのである。このコント
ロール装置がなければ油圧レバーでリフトアーム
を動かして、リフトアームが上昇又は下降した位
置の所定の位置になつた時点で又、油圧レバーを
中立にし、そこでやつと油圧レバーを手放すこと
となり手間を要するのである。
次にデプスコントロールの場合を説明すると。
デプスコントロールを行なう場合は、ポジシヨ
ンコントロール設定レバーを所定の位置へ回動
し、バルブコントロールバー11をボール11b
部で所定の位置へ回動しておく。
ンコントロール設定レバーを所定の位置へ回動
し、バルブコントロールバー11をボール11b
部で所定の位置へ回動しておく。
そして、このポジシヨンコントロールと並行し
て、デプスコントロール設定レバー17の回動に
より耕深を設定するのである。
て、デプスコントロール設定レバー17の回動に
より耕深を設定するのである。
デプスコントロール設定レバー17の回動によ
りレバー基部17a、レバーボス17b、半月キ
ー17cを介して筒軸41を回動させ、アーム4
8からピン50を介してボールジヨイントリンク
40を前方へ押すのである。これによりボール嵌
入孔40a内にロールピン38で枢支されたコン
トロールバー12のボール12bが前方へ回動す
るのである。
りレバー基部17a、レバーボス17b、半月キ
ー17cを介して筒軸41を回動させ、アーム4
8からピン50を介してボールジヨイントリンク
40を前方へ押すのである。これによりボール嵌
入孔40a内にロールピン38で枢支されたコン
トロールバー12のボール12bが前方へ回動す
るのである。
これに対しデプスコントロールの耕深量のフイ
ードバツクはワイヤーにより、デプスコントロー
ルフイードバツクアーム16のピン19又は20
に伝えられる。このデプスコントロールフイード
バツクアーム16はバネ21にて前方へ付勢され
ているが、耕深が深くなるとリアカバーが上方へ
大きく回動されてワイヤーが引つぱられ、アーム
16が後方へ回動し枢支軸22を介してジヨイン
ト23、リンク24,24aが前方へ引つぱら
れ、アーム25よりボス25a、半月キー25b
から筒軸27が回動され、アーム28が前方へ回
動され、ピン71、ボールジヨイントリンク29
が前方へ移動し、スプール6を上げ方向へ移動さ
せるのである。これによりリフトアーム1及び、
ロータリー耕耘装置等の作業機も上がるのであ
る。そして耕深は浅くなり、耕深設定値で収束す
るのである。逆に耕深が浅い場合は逆にリフトア
ームが下がる方向に制御が行われるのである。
ードバツクはワイヤーにより、デプスコントロー
ルフイードバツクアーム16のピン19又は20
に伝えられる。このデプスコントロールフイード
バツクアーム16はバネ21にて前方へ付勢され
ているが、耕深が深くなるとリアカバーが上方へ
大きく回動されてワイヤーが引つぱられ、アーム
16が後方へ回動し枢支軸22を介してジヨイン
ト23、リンク24,24aが前方へ引つぱら
れ、アーム25よりボス25a、半月キー25b
から筒軸27が回動され、アーム28が前方へ回
動され、ピン71、ボールジヨイントリンク29
が前方へ移動し、スプール6を上げ方向へ移動さ
せるのである。これによりリフトアーム1及び、
ロータリー耕耘装置等の作業機も上がるのであ
る。そして耕深は浅くなり、耕深設定値で収束す
るのである。逆に耕深が浅い場合は逆にリフトア
ームが下がる方向に制御が行われるのである。
コントロールバー11,12は両方ともにボー
ルジヨイント用のボール11a,11b,12
a,12bが設けられているが、一方のボール1
1b,12b側のみロールピン37,38でボー
ルジヨイントリンク39,40を枢支し、落下を
防ぎ、他方はボールジヨイントリンク29,36
にボール12a,11aを遊嵌し、距離の変化を
吸収させている。
ルジヨイント用のボール11a,11b,12
a,12bが設けられているが、一方のボール1
1b,12b側のみロールピン37,38でボー
ルジヨイントリンク39,40を枢支し、落下を
防ぎ、他方はボールジヨイントリンク29,36
にボール12a,11aを遊嵌し、距離の変化を
吸収させている。
又、ポジシヨンコントロール設定レバー18、
デプスコントロール設定レバー17を油圧ケース
の右側に設け、デプスコントロールフイードバツ
クアーム16とポジシヨンコントロールのフイー
ドバツクリンク装置を左側に設け、両者のバルブ
コントロール11,12を油圧ケースの底面に吊
るし、ミツシヨンケース上部に横設すべく配置
し、コントロールバーが円滑にスライドするよう
に、第9図のスライド支持体51,52を油圧ケ
ースの下面に吊設している。
デプスコントロール設定レバー17を油圧ケース
の右側に設け、デプスコントロールフイードバツ
クアーム16とポジシヨンコントロールのフイー
ドバツクリンク装置を左側に設け、両者のバルブ
コントロール11,12を油圧ケースの底面に吊
るし、ミツシヨンケース上部に横設すべく配置
し、コントロールバーが円滑にスライドするよう
に、第9図のスライド支持体51,52を油圧ケ
ースの下面に吊設している。
スライド支持体は「L」形板51と、「U」形
板52を溶接して水平方向の摺動面を二面形成
し、その上でコントロールバー11,12を摺動
保持させている。
板52を溶接して水平方向の摺動面を二面形成
し、その上でコントロールバー11,12を摺動
保持させている。
同じようにコントロールバルブ5も油圧ケース
2の底面に吊設している。
2の底面に吊設している。
又、第1図、第3図、第8図に示す如く、油圧
ケースの高さを低く保つ為にポジシヨンコントロ
ール設定レバー18及び、デプスコントロール設
定レバー17の回動ストツパー43及び、レバー
枢支部をコンパクトに構成している。
ケースの高さを低く保つ為にポジシヨンコントロ
ール設定レバー18及び、デプスコントロール設
定レバー17の回動ストツパー43及び、レバー
枢支部をコンパクトに構成している。
レバー17,18とその軸及び筒軸等を油圧ケ
ース1と別体で組立てられるように間座53を設
けこの間座に片持ちさせ、それだけでは弱いので
軸42の支持を2本のボルト55,54と挟持板
44,60にて行つている。
ース1と別体で組立てられるように間座53を設
けこの間座に片持ちさせ、それだけでは弱いので
軸42の支持を2本のボルト55,54と挟持板
44,60にて行つている。
又、回動ストツパー43も間座53に固定して
いる。
いる。
まず間座53の内側から段部のついた筒軸41
を入れこれに軸42を嵌入し、筒軸41が間座か
ら表側に出た部分にレバーボス17bを半月キー
で固定し、次に平ワツシヤーと一対の板バネ44
を入れ、次に挟持板44を挟んで更に一対の板バ
ネ45を入れ、次にレバーボス18cを半月キー
で軸42の突出部に固定し、次に挟持板60を挟
んでナツト60とロツクナツト61で板バネの付
勢力を殺さない程度で締めつけている。
を入れこれに軸42を嵌入し、筒軸41が間座か
ら表側に出た部分にレバーボス17bを半月キー
で固定し、次に平ワツシヤーと一対の板バネ44
を入れ、次に挟持板44を挟んで更に一対の板バ
ネ45を入れ、次にレバーボス18cを半月キー
で軸42の突出部に固定し、次に挟持板60を挟
んでナツト60とロツクナツト61で板バネの付
勢力を殺さない程度で締めつけている。
挟持板44,60は2本の長尺ボルト55,5
4に遊嵌されて、長尺ボルト55,54は適当な
位置でロツクナツトでロツクされている。回動ス
トツパー43は間座53の大きさと合わせる為に
L形に曲げた曲折部43bを設け、この曲折部と
平面部とに連通した角穴43aを設け、該角穴4
3a内でのみ設定レバー17,18が回動可能と
している。回動ストツパー43はボルト62,6
3にて間座53に固定されている。
4に遊嵌されて、長尺ボルト55,54は適当な
位置でロツクナツトでロツクされている。回動ス
トツパー43は間座53の大きさと合わせる為に
L形に曲げた曲折部43bを設け、この曲折部と
平面部とに連通した角穴43aを設け、該角穴4
3a内でのみ設定レバー17,18が回動可能と
している。回動ストツパー43はボルト62,6
3にて間座53に固定されている。
デプスコントロールフイードバツクアーム16
にはワイヤー端部を枢支するピンが19,20と
2本立設されており、このピンの位置を調整する
ことにより、フイードバツク量を調節できる。
にはワイヤー端部を枢支するピンが19,20と
2本立設されており、このピンの位置を調整する
ことにより、フイードバツク量を調節できる。
又、リンク24の螺子部24bとジヨイント2
3によつてもデプスコントロールのフイードバツ
ク量を調節できる。
3によつてもデプスコントロールのフイードバツ
ク量を調節できる。
又、ポジシヨンコントロールのフイードバツク
量はリンク30の螺子部30bとジヨイント32
により調整できる。
量はリンク30の螺子部30bとジヨイント32
により調整できる。
56はバネ21の係合ボルトである。
デプスコントロールフイードバツクアームに牽
引力のセンサーよりワイヤーを設けて、連結すれ
ばドラフトコントロールが行われるのである。
引力のセンサーよりワイヤーを設けて、連結すれ
ばドラフトコントロールが行われるのである。
以上の如く本件考案はポジシヨンコントロール
設定レバー、デプスコントロール設定レバーを油
圧ケースの一側に同心状に設け、デプスコントロ
ールフイードバツク装置とポジシヨンコントロー
ルのフイードバツクリンク装置を油圧ケースの他
側に同心状に設け、両コントロール装置のコント
ロール系とフイードバツク系とをつなぐバルブコ
ントロールバーを油圧ケースの底面に上下に配置
すると共に、油圧ケースの下面に油圧コントロー
ルバルブを吊り下げてそのスプール先端に縦方向
に固設した接当ピンの上下に前記2本のバルブコ
ントロールバーを接当させたので、コントロール
設定レバーとフイードバツクアームの枢支位置を
離して配置でき、制御リンク部を大きく、また、
バルブコントロールバーを長く構成することがで
きて制御装置の精度を上げることができるのであ
る。また、2本のコントロール設定レバーを一側
に、2組のフイードバツク装置を他側に分けて配
置したので油圧ケースを低くすることができ、更
に従来は油圧ケースの中に配置されていた油圧コ
ントロールバルブ及び、バルブコントロールバー
を油圧ケースの下面に吊下げして、ミツシヨンケ
ースの内部にのぞませているので、油圧ケース自
体は低くすることはでき、ミツシヨンケース内に
配置したことによりコントロール装置はリンク部
や、バルブコントロールバー等には潤滑油の飛ま
つがかかるのでリンクの動きがスムースである等
の効果があるのである。
設定レバー、デプスコントロール設定レバーを油
圧ケースの一側に同心状に設け、デプスコントロ
ールフイードバツク装置とポジシヨンコントロー
ルのフイードバツクリンク装置を油圧ケースの他
側に同心状に設け、両コントロール装置のコント
ロール系とフイードバツク系とをつなぐバルブコ
ントロールバーを油圧ケースの底面に上下に配置
すると共に、油圧ケースの下面に油圧コントロー
ルバルブを吊り下げてそのスプール先端に縦方向
に固設した接当ピンの上下に前記2本のバルブコ
ントロールバーを接当させたので、コントロール
設定レバーとフイードバツクアームの枢支位置を
離して配置でき、制御リンク部を大きく、また、
バルブコントロールバーを長く構成することがで
きて制御装置の精度を上げることができるのであ
る。また、2本のコントロール設定レバーを一側
に、2組のフイードバツク装置を他側に分けて配
置したので油圧ケースを低くすることができ、更
に従来は油圧ケースの中に配置されていた油圧コ
ントロールバルブ及び、バルブコントロールバー
を油圧ケースの下面に吊下げして、ミツシヨンケ
ースの内部にのぞませているので、油圧ケース自
体は低くすることはでき、ミツシヨンケース内に
配置したことによりコントロール装置はリンク部
や、バルブコントロールバー等には潤滑油の飛ま
つがかかるのでリンクの動きがスムースである等
の効果があるのである。
第1図は本件考案の油圧制御装置の右側面図、
第2図は同じく左側面図、第3図は同じく平面
図、第4図は同じく底面図、第5図は第3図のA
−A断面矢視図、第6図は第5図のB−B断面矢
視図、第7図は第1図のC−C断面矢視図、第8
図は第1図のD−D断面矢視図、第9図はバルブ
コントロールバーのスライド支持体の側面図であ
る。 2……油圧ケース、5……油圧コントロールバ
ルブ、6……スプール、11,12……バルブコ
ントロールバー、16……デプスコントロールフ
イードバツクアーム、17……デプスコントロー
ル設定レバー、18……ポジシヨンコントロール
設定レバー、30……ポジシヨンコントロールフ
イードバツクリンク。
第2図は同じく左側面図、第3図は同じく平面
図、第4図は同じく底面図、第5図は第3図のA
−A断面矢視図、第6図は第5図のB−B断面矢
視図、第7図は第1図のC−C断面矢視図、第8
図は第1図のD−D断面矢視図、第9図はバルブ
コントロールバーのスライド支持体の側面図であ
る。 2……油圧ケース、5……油圧コントロールバ
ルブ、6……スプール、11,12……バルブコ
ントロールバー、16……デプスコントロールフ
イードバツクアーム、17……デプスコントロー
ル設定レバー、18……ポジシヨンコントロール
設定レバー、30……ポジシヨンコントロールフ
イードバツクリンク。
Claims (1)
- ポジシヨンコントロール設定レバー、デプスコ
ントロール設定レバーを油圧ケースの一側に同心
状に設け、デプスコントロールフイードバツク装
置とポジシヨンコントロールのフイードバツクリ
ンク装置を油圧ケースの他側に同心状に設け、両
コントロール装置のコントロール系とフイードバ
ツク系とをつなぐバルブコントロールバーを油圧
ケースの底面に上下に配置すると共に、油圧ケー
スの下面に油圧コントロールバルブを吊り下げて
そのスプール先端に縦方向に固設した接当ピンの
上下に前記2本のバルブコントロールバーを接当
させたことを特徴とする農用トラクターの油圧制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12630382U JPS5929109U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 農用トラクタ−の油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12630382U JPS5929109U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 農用トラクタ−の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929109U JPS5929109U (ja) | 1984-02-23 |
| JPH0123205Y2 true JPH0123205Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30287244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12630382U Granted JPS5929109U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 農用トラクタ−の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929109U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942107U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 農用油圧リフト装置の制御装置 |
| JPH0530569Y2 (ja) * | 1986-03-17 | 1993-08-05 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536402A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-20 | Riyuukiyuu Hikaku Goushigaishi | Dyeing of leather |
| JPS5526274A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-25 | Otsuka Kagu Kogyo Kk | Dyeing of veneer by natural indigo |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP12630382U patent/JPS5929109U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929109U (ja) | 1984-02-23 |
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