JPH01232150A - 内燃機関の燃焼制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃焼制御装置

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JPH01232150A
JPH01232150A JP5798888A JP5798888A JPH01232150A JP H01232150 A JPH01232150 A JP H01232150A JP 5798888 A JP5798888 A JP 5798888A JP 5798888 A JP5798888 A JP 5798888A JP H01232150 A JPH01232150 A JP H01232150A
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JP
Japan
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exhaust gas
gas recirculation
amount
correction
egr
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JP5798888A
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English (en)
Inventor
Keizo Heiko
恵三 平工
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車等の車輌に用いられる内燃機関の燃焼
制御装置に係り、更に詳細には排気ガス再循環に関して
燃料供給量及び点火時期の制御を行い、内燃機関の燃焼
を制御する燃焼制御装置に係る。
[従来の技術] 排気ガス再循環が行われる内燃機関に於ては、種々の目
的から、例えば吸気管圧力をパラメータとして燃料噴射
量が制御される型式の内燃機関に於ては、排気ガス再循
環により吸気管圧力と吸入空気量(新気)との関係が変
化することにより燃料噴射量の算出値が実際の吸入空気
量に対する適正値より外れることを補償するために、或
いは排−気ガス再循環中の内燃機関の安定運転を確保す
るために、排気ガス再循環中は燃料噴射量の減量或いは
増量を行って燃料噴射量を補正すること、またこの時に
は点火時期の進角度を増大することが従来より行われて
おり、これらは例えば、特開昭48−27130号、特
公昭59−16532号、特開昭61−4836号、特
公昭62−12378号の各公報に示されている。
排気ガス再循環が吸気管負圧作動式の排気ガス再循環制
御弁により制御される場合には、排気ガス再循環制御弁
の作動応答遅れから排気ガス再循□  環の開始及び終
了に燃料噴射量制御及び点火時期制御に無視することが
できない遅れが生じることが知られている。このためこ
の作動応答遅れを考慮して排気ガス再循環に関する燃料
噴射量或いは点火時期の補正の開始及び終了に遅延時間
を与えること、更にはそれら補正の開始及び終了を徐々
に行う、所謂なまし制御を行うことが既に考えられてお
り、これらは例えば、特開昭59−192838号、特
開昭59−221467号、特開昭60−169641
号、特開昭61−4836号の各公報に示されている。
[発明が解決しようとする課題] 排気ガス再循環の開始或いは終了時の排気ガス再循環流
量の過渡特性は、内燃機関の運転状態の如何に拘らず一
定であるかと云うと、そうではなく、これはアクセル開
度の変化量、換言すれば機関負荷の変化量に応じて変動
し、スロットル開度の変化量が大きい急加速時或いは急
減速時には排気ガス再循環流量が比較的早期に所定流量
に達し、即ち作動応答遅れ時間が少なく、これに対しス
ロットル開度の変化量が少ない緩加速成いは緩減速時に
は排気ガス再循環流量が所定値になるのが遅く、即ち作
動応答遅れ時間が長い。このようなことから、燃料噴射
量或いは点火時期の補正の開始或いは終了を徐々に行う
なまし制御のなまし度合、換言すれば、それら補正量の
増加度合或いは減少度合が一定であると、排気ガス再循
環に対して必ずしも適切な補正値をもって燃料噴射量或
いは点火時期の補正が行われず、燃料噴射量が過増量、
或いは過減量になり、また点火時期制御についてみれば
、過進角或いは過遅角になる。このため内燃機関に供給
される混合気の空燃比に乱れが生じ、また過渡にノッキ
ングが生じ、燃料経済性の悪化の原因になる。
また、低負荷運転域にて排気ガス再循環の停止が行われ
る場合には、吸気管圧力の変化量とアクセル開度の変化
量とが相応しない場合があり、このため補正量が吸気管
圧力を引き数とする燃料噴射量或いは点火時期のデータ
マツプよりの算出により決定されたのでは排気ガス再循
環の開始及び終了の過渡状態時に補正量が適切に設定さ
れない。
本発明は、上述の如き不具合に鑑み、排気ガス再循環に
関する燃料供給量或いは点火時期の補正が、内燃機関の
運転状態の如何に拘らず、常に適切に行われるよう改良
された内燃機関の燃焼制御装置を提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段] 上述の如き目的は、本発明によれば、内燃機関の運転状
態に応じて燃・籾供給量及び点火時期の少なくともいず
れか一方を制御する制御手段と、排気ガス再循環が開始
或いは終了されたことを検出する排気ガス再循環オンオ
フ検出手段と、前記排気ガス再循環オンオフ検出手段に
より排気ガス再循環の開始或いは終了が検出された時に
は排気ガス再循環に関する燃料供給量及び点火時期の少
なくともいずれか一方の補正を所定の増加度合或いは減
少度合をもって開始或いは終了する補正制御手段と、内
燃機関のスロットル開度等より機関負荷の変化量を検出
する機関負荷変化量検出手段と、前記機関負荷変化量検
出手段により検出される機関負荷の変化量に応じて前記
補正制御手段による燃料供給量及び点火時期の少なくと
もいずれか一方の補正量の増加度合或いは減少度合を設
定する補正量増減度合設定手段とを有する内燃機関の燃
焼制御装置によって達成される。
上述の如き燃焼制御装置に於ける排気ガス再循環に関す
る燃料供給量の補正量或いは点火時期の補正量は、スロ
ットル開度の如くアクセル開度と等価のパラメータに応
じて定められてよい。
[発明の作用及び効果] 上述の如き構成によれば、排気ガス再循環に関する燃料
供給量の補正或いは点火時期の補正の開始或いは終了時
に於ける増加度合或いは減少度合がスロットル開度の如
き機関負荷の変化量に応じて可変設定されるようになる
。これにより排気ガス再循環に関する燃料供給量或いは
点火時期の補正が排気ガス再循環の開始或いは終了時の
過渡応答特性に適合して適切に行われるようになり、こ
のことから内燃機関に供給される混合気の空燃比に乱れ
が生じることやノッキングが生じることが回避され、内
燃機関の運転性及び排気ガス浄化性能が向上するように
なる。
[実施例〕 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明による内燃機関の燃料制御装置の一つの
実施例を示している。図に於て、1は内燃機関を示して
おり、該内燃機関は、スロットル弁2、サージタンク4
、吸気マニホールド5を経て空気を吸入し、又燃料噴射
弁12よりガソリンの如き燃料を噴射供給され、燃料と
空気との混合気を点火プラグ13により点火し、既燃焼
ガス、即ち排気ガスを排気マニホールド6へ排出するよ
うになっている。
排気マニホールド6には排気ガス再循環のための排気ガ
ス取入ポート7が、サージタンク4には排気ガス注入ポ
ート8が各々設けられており、排気ガス取入ポート7と
排気ガス注入ポート8とは排気ガス再循環用の導管9と
排気ガス再循環制御弁20と導管10とにより互いに連
通接続されている。
排気ガス再循環制御弁20は入口ボート21と出口ポー
ト22とを有しており、入口ボート21は導管9によっ
て排気ガス取入ポート7に連通接続され、出口ポート2
2は導管10によって排気ガス注入ポート8に連通接続
されている。排気ガス再循環制御弁20は弁ポート23
と弁要素24とを有しており、弁ポート23は弁要素2
4によって開閉され且開口度を制御されて排気ガス再循
環流量を制御するようになっている。弁要素24は、ダ
イヤフラム装置25のダイヤフラム26に接続され、ダ
イヤフラム室27に所定値より大きい負圧が導入されて
いない時には圧縮コイルばね28のばね力により押し下
げられて弁ポート23を閉じ、ダイヤフラム室27に所
定値より大きい負圧が導入されている時にはその負圧に
応じて圧縮コイルばね28のばね力に抗して上昇して弁
ポート23を開くようになっている。
排気ガス再循環制御弁20のダイヤフラム室27は、導
管29、背圧制御用の負圧調整弁30゜導管31を経て
サージタンクに設けられた吸気管負圧取出ボート32に
連通接続されている。吸気管負圧取出ボート32は、図
示されている如く、スロットル弁2より下流側に設けら
れていて常に吸気管負圧を及ぼされるようになっている
。
負圧調整弁30は弁ボート35を開閉する弁要素36及
び該弁要素を担持したダイヤフラム37とを有しており
、ダイヤフラム37は、それの図にて上側に大気中に開
放された大気開放室38を、また下側にダイヤフラム室
39を各々郭定しており、該ダイヤフラムは、ダイヤフ
ラム室39に所定値以上の圧力(正圧)が導入されてい
ない時には圧縮コイルばね40の作用によって弁要素3
6を弁ポート35より引き離して該弁ボートを開く位置
に位置し、これに対しダイヤフラム室39に所定値以上
の圧力が導入された時には圧縮コイルばね40の作用に
抗して図にて上方へ変位して弁要素36を弁ポート35
に当接させて該弁ボートを閉じる位置に位置するように
なっている。
負゛圧調整弁30のダイヤフラム室39は、導管41に
よって排気ガス再循環制御弁20の弁ポート23とこれ
より下流側に設けられたオリフィス42との間の圧力室
43に連通接続され、該圧、力量に於ける排気ガス圧力
を導入されるようになっている。
上述の如き負圧調整弁30とオリフィス42よりなる構
造は、周知の背圧制御機構であり、圧力室43に於ける
排気ガス圧力を常にほぼ一定に、保つよう排気ガス再循
環制御弁20のダイヤフラム室20に供給する負圧を調
整し、換言すれば弁ポート23の開口度を調整し、これ
によって排気ガス再循環流量の吸入空気流量に対する比
率、即ちEGR率を常にほぼ一定に保つ作用を行うよう
になっている。
負圧調整弁30の大気開放室38は導管47によって吸
気管負圧取出ボート46に連通接続されている。吸気管
負圧取出ボート46はスロットル弁2が所定開度以下で
ある時にはそれの上流側に位置し、スロットル弁2が所
定開度以上である時にそれの下流側に位置して吸気管負
圧を及ぼされるようになっている。
この実施例に於ては、スロットル弁2の開度に応じて吸
気管負圧取出ボート46に現れる吸気管負圧が負圧調整
弁30の大気開放室38に供給されることにより中負荷
運転時に於てEGR率が増大するようになる。
導管29の途中には負圧切換弁45が設けられている。
負圧切換弁(VSV)45は電磁作動式の三方向切換弁
として構成され、ダイヤフラム室27に連通接続された
ボートaと、負圧調整弁34に連通接続された負圧ボー
トbと大気中に解放された大気圧ボートcとを有してお
り、通電時、即ちオン状態時にはボートaを大気圧ボー
トcより切離して負圧ボートbに連通接続し、これに対
し非通電時、即ちオフ状態時にはボートaを負圧ボート
bより切離して大気圧ボートCに連通接続するようにな
っている。負圧切換弁45に対する通電は一般的なマイ
クロコンピュータを含む電気式の制御装置50により制
御されるようになっている。
制御装置50は、吸気管圧力センサ51より吸気管圧力
に関する情報を、回転数センサ52より機関回転数に関
する情報を、スロットル開度センサ53よりアクセル開
度と等価のスロットル開度に関する情報を、水温センサ
54より内燃機関1の冷却水温度に関する情報を各々与
えられ、これら情報に基き第2図乃至第4図に示されて
いる如きフローチャートに従って燃料噴射弁12による
燃料噴射量と点火制御装置55による点火プラグ13の
点火時期と負圧切換弁45に対する通電、即ち排気ガス
再循環開始及び終了時期とを制御するようになっている
。
制御装置50は、−船釣なマイクロコンビ二一夕を含ん
でおり、これは内燃機関の運転状態に応じて、即ち吸気
管圧力、機関回転数、水温等の内燃機関の運転状態を示
すパラメータに応じて燃料噴射量及び点火時期を制御す
る制御手段と、負圧切換弁45に対する通電が開始され
たか或いは停止されたかにより排気ガス再循環が開始或
いは終了されたことを検出する排気ガス再循環オンオフ
検出手段と、前記排気ガス再循環オンオフ検出手段によ
り排気ガス再循環の開始或いは終了が検出された時には
所定の増加度合或いは減少度合をもって排気ガス再循環
に関する燃料噴射量及び点火時期の補正を開始或いは終
了する補正制御手段と、スロットル開度より機関負荷の
変化量を検出する機関負荷変化量検出手段と、前記機関
負荷変化量検出手段により検出される機関負荷変化量に
応じて前記補正制御手段による燃料噴射量及び点火時期
の補正量の増加度合或いは減少度合を設定する補正量増
減度合設定手段とを含んでいる。
次に第2図乃至第4図に示されているフローチャートを
参照して本発明による燃焼制御装置の作用について説明
する。
第2図はメインルーチンを示しており、最初のステップ
10に於ては、各種センサより、吸気管圧力P m s
機関回転数Ne、スロットル開度Ta及びその他パラメ
ータを入力することが行われる。
ステップ10の次はステップ20へ進む。
ステップ20に於ては、機関回転数Neが予め定められ
た所定値N emax以上であるか否かの判別が行われ
る。Ne>Nen+axである時は排気ガス再循環運転
域でない時であってステップ90へ進み、そうでない時
はステップ30へ進む。
ステップ30に於ては、吸気管圧力Pmが予め定められ
た最大値P mmax以上であるか否かの判別が行われ
る。P m > P+i6maxである時は排気ガス再
循環運転域でない時であってこの時はステップ90へ進
み、そうでない時はステップ40へ進む。−ステップ4
0に於ては、吸気管圧力PIIlが第5図に示されてい
る如く、機関回転数Neに応じて定められた最小値Pm
o+Inより小さいか否かの判別が行われる。Pn+<
Pmn+inである時は排気ガス再循環運転域でない時
であってこの時はステップ90へ進み、そうでない時は
ステップ50へ進む。
ステップ50はステップ20乃至ステップ40に於ける
判別から排気ガス再循環運転域である時に実行され、ス
テップ50に於ては、排気ガス再循環終了遅延用のカウ
ント値Cof’f’を0にリセットすることが行われる
。ステップ50の次はステップ60へ進む。
ステップ60に於ては、排気ガス開始遅延用のカウント
値Conが予め定められた所定値C5etlより大きい
か否かの判別が行われる。Con>csetlでない時
はステップ70へ進み、Con>C5e1+である時は
ステップ80へ進む。
ステップ70に於ては、カウント値Conをカウントア
ツプすることが行われる。ステップ70の次はステップ
130へ進む。
ステップ80は、内燃機関の運転状態が排気ガス停止運
転域より排気ガス再循環運転域へ突入してから所定値c
set+により決まる時間が経過した時に実行され、ス
テップ80に於ては、EGR実行フラッグFegrを1
にすることが行われる。
ステップ80の次はステップ130へ進む。
ステップ90は、ステップ20乃至ステップ40に於け
る判別から排気ガス再循環運転域でない時に実行され、
ステップ90に於ては、排気ガス再循環開始遅延用のカ
ウント値Conを0にリセットすることが行われる。ス
テップ90の次はステップ100へ進む。
ステップ100に於ては、排気ガス再循環終了遅延用の
カウント値Coffが予め定められた所定値C5et2
より大きいか否かの判別が行われる。
Col’f’ >C5et 2でない時はステップ11
0へ進み、Cof’f >C5et 2である時はステ
ップ120へ進む。
ステップ110に於ては、排気ガス再循環終了遅延カウ
ント値Cof’f’をカウントアツプすることが行われ
る。ステップ110の次はステップ130へ進む。
ステップ120は内燃機関の運転状態が排気ガス再循環
運転域より排気ガス再循環運転域でない領域へ突入して
から所定値C5et2により決まる所定時間が経過した
時に実行され、ステップ120に於てはEGRフラッグ
F egrを0にすることが行われる。ステップ120
の次はステップ130へ進む。
ステップ130に於ては、第3図に示されている如きT
AU算出ルーチンにより実行噴射時間TAUを設定する
ことが行われる。ステップ130の次はステップ160
へ進む。
ステップ160に於ては、第4図に示されている如きS
A算出ルーチンによって点火時期の進角度SA’を設定
することが行われる。
次に第3図に示されたフローチャートを用いて実行燃料
噴射時間TAUの算出ルーチンについて説明する。
ステップ131に於ては、各種センサより吸気管圧力P
I11%機関回転数Ne、スロットル開度Ta及びその
他パラメータを入力することが行われる。ステップ13
1の次はステップ132へ進む。
ステップ132に於ては、吸気管圧力Pn+と機関回転
数Neとに応じて基本燃料噴射時間T P bseを決
定することが行われる。基本燃料噴射時間T P bs
eの決定は予め吸気管圧力及び機関回転数に応じて定め
られた基本燃料噴射時間を記憶装置より吸気管圧力及び
機関回転数を引き数として読出すことにより行われる。
ステップ132の次はステップ133へ進む。
ステップ133に於ては、基本燃料噴射時間TP bs
eを水温等に応じて補正して補正燃料噴射時間TPoを
算出することが行われる。ステップ133の次はステッ
プ134へ進む。
ステップ134に於ては、EGRフラッグFeg「が1
であるか否かの判別が行われる。Fegr −1である
時は内燃機関の運転状態が排気ガス再循環が行われない
運転域より排気ガス再“循環運転域へ突入してから所定
時間が経過したことを示し、この時はステップ135へ
進み、そうでない時、即ちFegr−0である時はステ
ップ150へ進む。
ステップ135に於ては、フラッグFirlt+が1で
あるか否かの判別が行われる。FintIはEGR補正
量TPegrのなまし制御の目標値が既に設定されてい
ることを示すフラッグであり、Fintl−1である時
はステップ138へ進み、そうでない時、即ちまだEG
R補正量TPegrのなまし制御の目標値が設定されて
いない時はステップ136へ進む。
ステップ136に於ては、スロットル開度Taと機関回
転数Neとを引き数としてデータマツプよりEGR補正
HTPegrs即ちなまし制御の目標値を決定すること
が行われる。尚、EGR補正ilTPegrはスロット
ル開度と機関回転数との組合せ以外に、吸気管圧力、吸
入空気流量、機関回転数及びそれらの組合せにより設定
されてもよい。
ステップ136の次はステップ137へ進む。
ステップ137に於ては、フラッグFlntIとFnm
lを各々1にすることが行われる。ステップ137の次
はステップ138へ進む。
ステップ138に於ては、フラッグFnHが1であるか
否かの判別が行われる。Ftv−1である時はなまじ制
御中であって、この時はステップ139へ進み、そうで
ない時はステップ149へ進む。
ステップ139に於ては、今回入力したスロットル開度
Taと一回前に入力したスロットル開度Taoとの差Δ
Taを算出することが行われる。
ステップ139の次はステップ140へ進む。
ステップ140に於ては、今回入力したスロットル開度
Taを一回前の入力値Taoとしてストアすることが行
われる。ステップ140の次はステップ141へ進む。
ステップ141に於ては、ステップ139にて算出され
るスロットル開度Taの変化量ΔTaの絶対値に基いて
第6図に示されている如き制御特性に応じてなまし制御
定数ΔK T P egrを決定することが行われる。
このなまし制御定数ΔKTPQgrは、スロットル開度
の変化量ΔTaの絶対値が大きい時はど大きい値に設定
される。ステップ141の次はステップ142へ進む。
ステップ142に於ては、現在のEGR補正量係数K 
T P egrになまし制御定数ΔK T P egr
を加算してEGR補正量係数K T P egrを更新
することが行われる。ステップ142の次はステップ1
43へ進む。
ステップ143に於ては、EGR補正量係数KTPeg
rがなまし制御トータルステップ数を示す設定値に、よ
り大きいか否かの判別が行われる。
KTPegr>KIである時はステップ144へ進み、
そうでない時はステップ146へ進む。
ステップ144に於ては、EGR補正量係数KTPeg
rが設定値に、より大きくなることを禁止すべく、その
係数K T P egrを設定値に1とすることが行わ
れる。ステップ144の次はステップ145へ進む。
ステップ145に於ては、なまし終了を示すべくフラッ
グF nmlを0に変換することが行われる。
ステップ145の次はステップ146へ進む。
ステップ146に於ては、下式に従って燃料噴射時間T
Pを算出することが行われる。
TP−TPo  (1−TPegr、(KTPegr/
にこれにより燃料噴射時間TPは補正項(1−TPcg
r  (KTPcgr /に+ ) lの値をもってE
GR補正される。ステップ146の次はステップ147
へ進む。
ステップ147に於ては、燃料噴射Ek T Pに無効
噴射時間TPvを加算して実行燃料噴射時間TAUを算
出することが行われる。
ステップ1470次はステップ148へ進み、ステップ
148に於ては、実行燃料噴射時間TAUをストアする
ことが行われる。
ステップ149は、なまし制御終了後に実行され、この
ステップ149に於ては、上述の如き内燃機関の運転状
態を示す各種パラメータに応じて、例えばスロットル開
度と機関回転数とに応じてEGR補正=Tpegrをそ
の度合、新たに決定することが行われる。ステップ14
9の次は上述のTP算出ステップであるステップ146
へ進む。
ステップ150は、内燃機関の運転状態が排気ガス再循
環運転域よりそうでない運転域へ突入してから所定時間
が経過した時に実行されるステツブであり、ステップ1
50に於ては、フラッグFint 1を0にすることが
行われる。ステップ150の次はステップ151へ進む
。
ステップ151に於ては、今回のスロットル開度Taと
一回前のスロットル開度Ta6との差ΔTaを算出する
ことが行われる。ステップ151の次はステップ152
へ進む。
ステップ152に於ては、今回入力したスロットル開度
Taを一回前の入力値Ta(1としてストアすることが
行われる。ステップ152の次はステップ153へ進む
。
ステップ153に於ては、ステップ141と同様にスロ
ットル開度の変化量ΔTaの絶対値に基いて第6図に示
されている如き制御特性に従ってなまし制御定数ΔK 
T P egrを決定することが行われる。ステップ1
53の次はステップ154へ進む。
ステップ154に於ては、現在のEGR補正量係数K 
T P egrよりなまし制御定数ΔK T P eg
rを差引いてその係数K T P egrを更新するこ
とが行われる。ステップ154の次はステップ155へ
進む。
ステップ155に於ては、EGR補正量係数KT P 
egrが0より小さいか否かの判別が行われる。
KTPegr<0である時はステップ156へ進み、そ
うでない時はステップ155へ進む。
ステップ156に於ては、EGR補正量係数KT P 
cgrが0以下になることを禁止すべく、これを0に設
定することが行われる。ステップ156の次は上述のT
P算出ステップであるステップ146へ進む。
上述の如きルーチンの実行により、燃料噴射時間TPの
算出に於けるEGR補正量TPegrの実数値は、なま
し制御項(KTPegr /に+ )が1に近い値であ
る時はどステップ136にて決定された目標値に近付き
、これに対しなまし制御項(KTPegr /に+ )
が0に近い値になるほど0に近付き、なまし制御項(K
TPegr /に+ )が0である時はEGR補正fi
l T P egrは0になり、燃料噴射時間TPのE
GR補正は行われなくなる。
そしてなまし制御項(KTPegr /に+ )は排気
ガス再循環の開始時には、その時のスロットル開度の変
化量1ΔTa lが大きい時はどなまし制御定数ΔK 
T P egrが大きい値に設定されて第7図に示され
ている如くEGR補正係数K T P egrが大きい
変化幅をもって設定値に1に近付くことにより速く1に
なり、その補正値が大きい増加率をもって速く目標値に
達するようになる。これに対し、スロットル開度の変化
量1ΔTa  lが少ない時にはなまじ制御定数ΔK 
T P egrが小さい値に設定されることから、EG
R補正係数K T P egrが小さい変化幅をもって
設定値に1に近付くことになり、これにより補正値は小
さい増加率をもってゆっくりと目標値に達するようにな
る。
排気ガス再循環の終了時に於けるEGR補正量の終了も
そのなまし制御定数ΔK T P egrがスロットル
開度の変化量1ΔTa lに応じて定められることによ
りEGR補正量のなまし速度は、スロットル開度の変化
量1ΔTa lが大きい時には速く、変化量1ΔTa 
lが小さい時には遅くなる。
上述の如き排気ガス再循環の開始及び終了時のEGR補
正RTPegrの経時変化は第8図に示されている。
次に第4図に示されたフローチャートを用いて点火時期
の進角度SAの算出ルーチンについて説明する。
ステップ161に於ては、各種センサより吸気管圧力P
ffls機関回転数No、スロットル開度Ta及びその
他パラメータを入力することが行われる。ステップ16
1の次はステップ162へ進む。
ステップ162に於ては、吸気管圧力PIllと機関回
転数Neとに応じて基本進角度Abse’を決定するこ
とが行われる。基本進角度A bseの決定は予め吸気
管圧力及び機関回転数Neに応じて定められた基本進角
度を記憶装置より吸気管圧力及び機関回転数を引き数と
して読出すことにより行わ−れる。ステップ162の次
はステップ164へ進む。
ステップ164に於ては、EGRフラッグFegrが1
であるか否かの判別が行われる。Fegr −1である
時は内燃機関の運転状態が排気ガス再循環が行われない
運転域より排気ガス再循環運転域へ突入してから所定時
間が経過したことを示し、この時はステップ165へ進
み、そうでない時、即ちFegrmOである時はステッ
プ180へ進む。
ステップ165に於ては、フラッグFlnt2が1であ
るか否かの判別が行われる。FinL2はEGR補正、
QAegrのなまし制御の目標値が既に設定されている
ことを示すフラッグであり、Fint2−1である時は
ステップ168へ進み、そうでない時、即ちまだEGR
補正iAegrのなまし制御の目標値が設定されていな
い時はステップ166へ進む。
ステップ166に於ては、スロットル開度Taと機関回
転数Neとを引き数としてデータマツプよりEGR補正
j;lAegr、即ちなまし制御の目標値を決定するこ
とが行われる。尚、EGR補正量Aegrはスロットル
開度と機関回転数との組合せ以外に、吸気管圧力、吸入
空気流量、機関回転数及びそれらの組合せにより設定さ
れてもよい。ステップ166の次はステップ167へ進
む。
ステップ167に於ては、フラッグFint2とF n
m2を各々1にすることが行われる。ステップ167の
次はステップ168へ進む。
ステップ168に於ては、フラッグF nm2が1であ
るか古かの判別が行われる。FnrA2−1である時は
なまじ制御中であって、この時はステップ169へ進み
、そうでない時はステップ179へ進む。
ステップ169に於ては、今回入力したスロットル開度
Taと一回前に入力したスロットル開度TAGとの差Δ
Taを算出することが行われる。
ステップ169の次はステップ170へ進む。
ステップ170に於ては、今回入力したスロットル開度
Taを一回前の入力値Ta6としてストアすることが行
われる。ステップ170の次はステップ171へ進む。
ステップ171に於ては、ステップ169にて算出され
るスロットル開度Taの変化量ΔTaの絶対値に応じて
なまし制御定数ΔK A egrを決定することが行わ
れる。このなまし制御定数ΔKAegrは、スロットル
開度の変化量ΔTaの絶対値が大きい時はど大きい値に
設定される。ステップ171の次はステップ172へ進
む。
ステップ172に於ては、現在のEGR補正量係数K 
T P egrになまし制御定数ΔKAegrを加算し
てEGR補正量係数KAcgrを更新する二とが行われ
る。ステップ172の次はステップ173へ済む。
ステップ173に於ては、EGR補正量係数KAegr
がなまし制御トータルステップ数を示す設定値に2より
大きいか否かの判別が行われる。KAegr>K2であ
る時は反テップ174へ進み、そうでない時はステップ
176へ進む。
ステップ174に於ては、EGR補正量増加値KAeg
rが設定値に2より大きくなることを禁止すべく、その
係数KAegrを設定値に2とすることが行われる。ス
テップ174の次はステップ175へ進む。
ステップ175に於ては、なまし終了を示すべくフラッ
グF t+m2を0に変換することが行われる。
ステップ175の次はステップ176へ進む。
ステップ176に於ては、下式に従って実行進角度SA
を算出することが行われる。
5A=Absc +Aegr  (KAegr /に2
 )これにより実行進角度SAは補正項Aegr  (
KAegr/Kx)の値をもってEGR補正される。
ステップ176の次はステップ178へ進む。
ステップ178に於ては、実行進角度SAをストアする
ことが行われる。
ステップ179は、なまし制御終了後に実行され、この
ステップに於ては、上述の如き内燃機関の運転状態を示
す各種パラメータに応じて例えばスロットル開度と機関
回転数とに応じてEGR補正m A eg rをその度
合、新たに決定することが行われる。ステップ179の
次は上述のSA算出ステップであるステップ176へ進
む。
ステップ180は、内燃機関の運転状態か排気ガス再循
環運転域よりそうでない運転域へ突入してから所定時間
が経過した時に実行されるステップであり、ステップ1
80に於ては、フラッグFint 2を0にすることが
行われる。ステップ180の次はステップ181へ進む
。
ステップ181に於ては、今回のスロットル開度Taと
一回前のスロットル開度Taoとの差ΔTaを算出する
ことが行われる。ステップ181の次はステップ182
へ進む。
ステップ182に於ては、今回入力したスロットル開度
Taを一回前の入力値Ta6としてストアすることが行
われる。ステップ182の次はステップ183へ進む。
ステップ18 B 1;於ては、ステップ171と同様
にスロットル開度の変化量ΔTaの絶対値に応じてなま
し制御定数ΔKAegrを決定することが行われる。ス
テップ183の次はステップ184へ進む。
ステップ184に於ては、現在のEGR補正量係数K 
A egrよりなまし制御定数ΔKAegrを差引いて
その係数K A egrを更新することが行われる。ス
テップ184の次はステップ185へ進む。
ステップ185に於ては、EGR補正係数KAegrが
0より小さいか否かの判別が行われる。KAegr<O
である時はステップ186へ進み、そうでない時はステ
ップ185へ進む。
ステップ186に於ては、EGR補正係数KAegrが
0以下になることを禁止すべく、これを0に設定するこ
とが行われる。ステップ186の次は上述のSA算出ス
テップであるステップ176へ進む。
上述の如きルーチンの実行により、実行進角度SAの算
出に於けるEGR補正量Aegrの実数値は、なまし制
御項(KAegr /に2 )が1に近い値である時は
どステップ166にて一決定された目標値に近付き、こ
れに対しなまし制御項(K A egr/に2)が0に
近い値になるほど0に近付き、なまし制御項(KAeg
r /に2 )が0である時はEGR補正m A eg
 rは0になり、実行進角度SAのEGR補正は行われ
なくなる。そしてなまし制御項(KAcgr /に2 
)は排気ガス再循環の開始時には、その時のスロットル
開度の変化量1ΔTa1が大きい時はどなまし制御定数
ΔKAegrが大きい値に設定されてEGR補正係数K
Aegrが大きい変化幅をもって定数に2に近付くこと
により速く1になり、その補正値が大きい増加率をもっ
て速く目標値に達するようになる。これに対しスロット
ル開度の変化量1ΔTa lが少ない時にはなまじ制御
定数ΔKAegrが小さい値に設定されることから、E
GR補正係数KAegrが小さい変化幅をもって設定値
に2に近付くことになり、これにより補正値は小さい増
加率をもってゆっくりと目標値に達するようになる。
排気ガス再循環の終了時に於けるEGR補正量の終了も
そのなまし制御定数ΔK A egrがスロットル開度
の変化量1ΔTa lに応じて定められることによりE
GR補正量のなまし速度は、スロットル開度の変化量1
ΔTa lが大きい時には速く、変化量1ΔTa  l
が小さい時には遅くなる。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による燃焼制御装置を備えた内燃機関及
びそれに関連した排気ガス再循環装置の一つの実施例を
示す概略構成図、第2図は本発明による内燃機関の燃焼
制御装置の作動の一例を示すフローチャート、第3図は
燃料噴射量計算ルーチンの一実施例を示すフローチャー
ト、第4図は点火時期設定ルーチンの一実施例を示すフ
ローチャート、第5図はEGR運転域の一例を示すグラ
フ、第6図はスロットル開度変化量に対するなまし制御
定数の特性を示すグラフ、第7図はEGR開始時に於け
る補正量係数の増加特性を示すグラフ、第8図はEGR
補正量のなまし制御特性を示すグラフである。 1・・・内燃機関、2・・・スロットル弁、4・・・サ
ージタンク、5・・・吸気マニホールド、6・・・排気
マニホールド、7・・・排気ガス取入ポート、8・・・
排気ガス再循環注入ポート、9.10・・・導管、12
・・・燃料噴射弁、13・・・点火プラグ、20・・・
排気ガス再循環制御弁、21・・・入口ポート、22・
・・出口ポート。 23・・・弁ボート、24・・・弁要素、25・・・ダ
イヤフラム装置、26・・・ダイヤフラム、27・・・
ダイヤフラム室、28・・・圧縮コイルばね、29・・
・導管、30・・・負圧調整弁、31・・・導管、32
・・・吸気管負圧取出ポート、35・・・弁ポート、3
6・・・弁要素、37・・・ダイヤフラム、38・・・
大気開放室、39・・・ダイヤフラム室、40・・・圧
縮コイルばね、41・・・導管、42・・・オリフィス
、43・・・圧力室、45・・・負圧切換弁、46・・
・吸気管負圧取出ポート、47・・・導管、50・・・
制御装置、51・・・吸気管圧力センサ。 52・・・回転数センサ、53・・・スロットル開度セ
ンサ、54・・・水温センサ、55・・・点火制御装置
時 許 出 願 人   トヨタ自動車株式会社代  
 理   人   弁理士  明石 昌毅第5図 第6図 スロットル開度変化量1ΔTal→

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内燃機関の運転状態に応じて燃料供給量及び点火時期の
    少なくともいずれか一方を制御する制御手段と、排気ガ
    ス再循環が開始或いは終了されたことを検出する排気ガ
    ス再循環オンオフ検出手段と、前記排気ガス再循環オン
    オフ検出手段により排気ガス再循環の開始或いは終了が
    検出された時には排気ガス再循環に関する燃料供給量及
    び点火時期の少なくともいずれか一方の補正を所定の増
    加度合或いは減少度合をもって開始或いは終了する補正
    制御手段と、内燃機関のスロットル開度等より機関負荷
    の変化量を検出する機関負荷変化量検出手段と、前記機
    関負荷変化量検出手段により検出される機関負荷の変化
    量に応じて前記補正制御手段による燃料供給量及び点火
    時期の少なくともいずれか一方の補正量の増加度合或い
    は減少度合を設定する補正量増減度合設定手段とを有す
    る内燃機関の燃焼制御装置。
JP5798888A 1988-03-11 1988-03-11 内燃機関の燃焼制御装置 Pending JPH01232150A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309298A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Mazda Motor Corp エンジンの点火時期制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147129A (ja) * 1987-12-01 1989-06-08 Fujitsu Ten Ltd Egr付き内燃機関の過渡時燃料噴射補正方法

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