JPH01232700A - 荷電粒子装置用電磁石 - Google Patents
荷電粒子装置用電磁石Info
- Publication number
- JPH01232700A JPH01232700A JP5617188A JP5617188A JPH01232700A JP H01232700 A JPH01232700 A JP H01232700A JP 5617188 A JP5617188 A JP 5617188A JP 5617188 A JP5617188 A JP 5617188A JP H01232700 A JPH01232700 A JP H01232700A
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- JP
- Japan
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- electromagnet
- gap
- magnetic
- iron core
- magnetic body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、荷送粒子装置用電磁石に関し、特に電磁石
の消磁手段を備えた荷送粒子装置用電磁石に関するもの
である。
の消磁手段を備えた荷送粒子装置用電磁石に関するもの
である。
第6図は、例えば三省堂発行「物理学実験(六訂)」、
(昭54.11.25 )254ペー ジに示された消
磁方法を電磁石に適応した場合であり、図において(1
)は消磁用電源、(2)は電磁石の鉄心でギャップと直
列にS気回路を形成する。(3)は励磁用コイルである
。
(昭54.11.25 )254ペー ジに示された消
磁方法を電磁石に適応した場合であり、図において(1
)は消磁用電源、(2)は電磁石の鉄心でギャップと直
列にS気回路を形成する。(3)は励磁用コイルである
。
以上の構成により、消磁電源(1)によって励磁コイル
(3)に交番電流を印加する。このときの振幅を第7図
に示1ように、使用最大値よりも大きな値から徐々に減
衰させて最後に苓となるようにすることにより、電磁石
鉄心(2)およびti石ギャップ中の残留磁場を零とす
るものである。
(3)に交番電流を印加する。このときの振幅を第7図
に示1ように、使用最大値よりも大きな値から徐々に減
衰させて最後に苓となるようにすることにより、電磁石
鉄心(2)およびti石ギャップ中の残留磁場を零とす
るものである。
以上のような従来の荷送粒子装置用電磁石は、消磁する
のに、鉄心に渦電流が流れる影響を除去するのにかなり
大きな周期を有する交番電流を供給するための電源設備
が電磁石の励磁電源とは別に必要である。さらに、この
ような電源設備はかなり大がかりなものとなるばかりで
なく高速度制御が困難であり、医療用の荷電粒子装置等
にはあまり実用的でなかった。
のに、鉄心に渦電流が流れる影響を除去するのにかなり
大きな周期を有する交番電流を供給するための電源設備
が電磁石の励磁電源とは別に必要である。さらに、この
ような電源設備はかなり大がかりなものとなるばかりで
なく高速度制御が困難であり、医療用の荷電粒子装置等
にはあまり実用的でなかった。
電磁石の消磁が不完全な場合は、電磁石を励磁していな
いにもかかわらず、ta石ギャップ中の残留磁場により
荷電粒子の軌道が偏向されてしまい、荷電粒子が狙った
軌道上を運動しない上に、軌道の偏向角度が電磁石鉄心
のヒステリシス現象のために過去の励磁履歴に依存する
等の不都合があった。
いにもかかわらず、ta石ギャップ中の残留磁場により
荷電粒子の軌道が偏向されてしまい、荷電粒子が狙った
軌道上を運動しない上に、軌道の偏向角度が電磁石鉄心
のヒステリシス現象のために過去の励磁履歴に依存する
等の不都合があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、消磁用電源を用いないで電磁石ギャップ中の残
留磁場を零にし、鉄心のヒステリシス現象の影響を除去
できるようにした荷電粒子装置用電磁石を得ることを目
的とする。
もので、消磁用電源を用いないで電磁石ギャップ中の残
留磁場を零にし、鉄心のヒステリシス現象の影響を除去
できるようにした荷電粒子装置用電磁石を得ることを目
的とする。
この発明に係る荷m粒子装置用電磁石は、電磁石鉄心と
直列に磁気回路を形成するギャップ中の磁束をバイパス
させる取はずし可能は磁性体を備えている。
直列に磁気回路を形成するギャップ中の磁束をバイパス
させる取はずし可能は磁性体を備えている。
この発明においては、電磁石のギャップ中を通る磁束が
、ギャップ部に取付けた磁束バイパス用磁性体の内部を
通ることにより、ギャップ中の残留磁場を零にする。
、ギャップ部に取付けた磁束バイパス用磁性体の内部を
通ることにより、ギャップ中の残留磁場を零にする。
第1図はこの発明の第一の実施例を示し、電磁石のギャ
ップ中の磁束をバイパスさせる着脱可能なm性体(4)
が設けられている。
ップ中の磁束をバイパスさせる着脱可能なm性体(4)
が設けられている。
その他、第6図と同一符号は同一部分である。
以上の構成により、電磁石励磁中は、ギャップ中の磁束
をバイパスさせる磁性体(4)は取りはずしておく。次
に荷電粒子を偏向させる必要がなくなり電磁石の励磁電
源を切る。この場合、電磁石鉄心(2)のヒステリシス
現象により、ギャップ中に残留磁場が生じる。ここで、
磁性体(4)をギャップに挿入し、ギャップ中の磁束が
磁性体(4)中を通るようにすれば、ギャップを通る磁
束がなくなり、ギャップ中の残留磁場は零になる。
をバイパスさせる磁性体(4)は取りはずしておく。次
に荷電粒子を偏向させる必要がなくなり電磁石の励磁電
源を切る。この場合、電磁石鉄心(2)のヒステリシス
現象により、ギャップ中に残留磁場が生じる。ここで、
磁性体(4)をギャップに挿入し、ギャップ中の磁束が
磁性体(4)中を通るようにすれば、ギャップを通る磁
束がなくなり、ギャップ中の残留磁場は零になる。
第2図は第二の実施例であり、直線状の磁性体(4)を
ギャップの側部に取付けるものであ(す、同様の効果が
ある。
ギャップの側部に取付けるものであ(す、同様の効果が
ある。
第3図は第三の実施例であり、コ字状の磁性体(4)を
ギャップの側部に取付けるもので、同様の効果を奏する
。
ギャップの側部に取付けるもので、同様の効果を奏する
。
第4図は第四の実施例を示し、1対のコ字状の磁性体(
4)を対向させてギャップに取付けるものであり、同様
の効果がある。
4)を対向させてギャップに取付けるものであり、同様
の効果がある。
以上は二極電磁石を例に説明してきたが、第五の実施例
として第5図に示すように四極の多極電磁石に対しても
、ギャップの磁束をバイパスさせるm性体(4)を取付
けることにより同様の効果が得られる。四極以上の多極
電磁石においても同様である。
として第5図に示すように四極の多極電磁石に対しても
、ギャップの磁束をバイパスさせるm性体(4)を取付
けることにより同様の効果が得られる。四極以上の多極
電磁石においても同様である。
以上のように、この発明によれば、消磁用の電源を使用
せず、電磁石のギャップ中の磁束をバイパスさせる磁性
体中を、磁束が通るようにして、ギャップ中の残留磁場
が零になるようにしたため装置が安価にでき、電磁石の
過去の励ii!¥履歴に影響されない等の効果がある。
せず、電磁石のギャップ中の磁束をバイパスさせる磁性
体中を、磁束が通るようにして、ギャップ中の残留磁場
が零になるようにしたため装置が安価にでき、電磁石の
過去の励ii!¥履歴に影響されない等の効果がある。
第1図はこの発明の第一の実施例の要部側断面図、第2
図〜第4図はそれぞれ第二〜第四の実施例の要部側断面
図、第5図は第五の実施例の側断面図、第6図は従来の
荷電粒子装置の要部側断面図、第7図は第6図のものの
動作説明のための電流波形図である。 (2)・・電磁石鉄心、(3)・・励磁コイル、(4)
・・S性体。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
図〜第4図はそれぞれ第二〜第四の実施例の要部側断面
図、第5図は第五の実施例の側断面図、第6図は従来の
荷電粒子装置の要部側断面図、第7図は第6図のものの
動作説明のための電流波形図である。 (2)・・電磁石鉄心、(3)・・励磁コイル、(4)
・・S性体。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電磁石ギャップ中の磁束をバイパスさせ前記電磁石ギャ
ップ中の残留磁場を零にして鉄心のヒステリシス現象の
影響を除去する磁性体を着脱可能に備えている荷電粒子
装置用電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5617188A JPH01232700A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 荷電粒子装置用電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5617188A JPH01232700A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 荷電粒子装置用電磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232700A true JPH01232700A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13019654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5617188A Pending JPH01232700A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 荷電粒子装置用電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232700A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105225790A (zh) * | 2015-09-29 | 2016-01-06 | 洛阳轴研科技股份有限公司 | 一种磁隙通道通过式退磁装置 |
| CN106028618A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-10-12 | 威海贯标信息科技有限公司 | 低功耗微型电子感应加速器 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5617188A patent/JPH01232700A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105225790A (zh) * | 2015-09-29 | 2016-01-06 | 洛阳轴研科技股份有限公司 | 一种磁隙通道通过式退磁装置 |
| CN106028618A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-10-12 | 威海贯标信息科技有限公司 | 低功耗微型电子感应加速器 |
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