JPH01233301A - 変位センサ - Google Patents
変位センサInfo
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- JPH01233301A JPH01233301A JP6135788A JP6135788A JPH01233301A JP H01233301 A JPH01233301 A JP H01233301A JP 6135788 A JP6135788 A JP 6135788A JP 6135788 A JP6135788 A JP 6135788A JP H01233301 A JPH01233301 A JP H01233301A
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- Japan
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- sheet
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- displacement
- stress
- resistor
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、変位センサに係り、詳しくは、長さを測定す
る変位センサに関する。
る変位センサに関する。
(従来の技術)
センサは機械装置の一部として変動する様々な激しい環
境下で長期間に亘って正確に機能しなければならず、そ
のため、センサの劣化や故障は、それが組み込まれてい
る機械装置やシステムの機能の低下を招くため、簡単な
構造で精度良く、かつ信頼性のあるセンサが望まれてい
る。
境下で長期間に亘って正確に機能しなければならず、そ
のため、センサの劣化や故障は、それが組み込まれてい
る機械装置やシステムの機能の低下を招くため、簡単な
構造で精度良く、かつ信頼性のあるセンサが望まれてい
る。
従来のこの種の長さを測定する変位センサとしては、例
えば第8図および第9図に示すようなものが知られてい
る。
えば第8図および第9図に示すようなものが知られてい
る。
第8図に示すものは、歪を利用して変位を測定するもの
であり、シャツ)1の両端を支持メタル2.3で回転可
能に支持するとともに、この支持メタル2.3の間のハ
リの所定部分にブラケット4を設け、このブラケット4
にスプリング5を介して第2のブラケット6をハリに非
接触で固定し、シャフト1が回転する際の長手方向の変
位Xをスプリング5の変位に対応させるとともに、この
スプリング5の変位を第2のブラケット6に設けた歪ゲ
ージ7.8により検出することで、結果的にシ、ヤフト
の変位Xを検出している。なお、歪ゲージは半導体ゲー
ジとしてもよい。
であり、シャツ)1の両端を支持メタル2.3で回転可
能に支持するとともに、この支持メタル2.3の間のハ
リの所定部分にブラケット4を設け、このブラケット4
にスプリング5を介して第2のブラケット6をハリに非
接触で固定し、シャフト1が回転する際の長手方向の変
位Xをスプリング5の変位に対応させるとともに、この
スプリング5の変位を第2のブラケット6に設けた歪ゲ
ージ7.8により検出することで、結果的にシ、ヤフト
の変位Xを検出している。なお、歪ゲージは半導体ゲー
ジとしてもよい。
一方、第9図に示すものは、シャフト11に巻線抵抗1
2を巻回するとともに、該巻線抵抗12にブラシ13を
接触させ、シャフト11の長手方向の変位Xに対応して
、固定されたブラシ13が全抵抗と接触する位置が変わ
ることで、巻線抵抗12の両端に接続された所定の直流
電源14が印加する電圧をブラシ13の固定部15と該
直流電源14のe側との間に接続された電圧計16で測
定している。すなわち、変位Xに対応して巻線抵抗12
の全抵抗を分割するブラシ13に発生する電圧および電
流値から前記変位Xを検出している。
2を巻回するとともに、該巻線抵抗12にブラシ13を
接触させ、シャフト11の長手方向の変位Xに対応して
、固定されたブラシ13が全抵抗と接触する位置が変わ
ることで、巻線抵抗12の両端に接続された所定の直流
電源14が印加する電圧をブラシ13の固定部15と該
直流電源14のe側との間に接続された電圧計16で測
定している。すなわち、変位Xに対応して巻線抵抗12
の全抵抗を分割するブラシ13に発生する電圧および電
流値から前記変位Xを検出している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の変位センサにあっては
、前者の場合、歪ゲージや半導体ゲージを用いてシャフ
トの変位を検出しているため、その構成が複雑であり、
測定精度を上げることが困難である。さらに、ゲージに
発生する信号が微弱な変化成分であるため、増幅機能も
含め非常にコスト高となるという問題点があった。
、前者の場合、歪ゲージや半導体ゲージを用いてシャフ
トの変位を検出しているため、その構成が複雑であり、
測定精度を上げることが困難である。さらに、ゲージに
発生する信号が微弱な変化成分であるため、増幅機能も
含め非常にコスト高となるという問題点があった。
一方、後者の抵抗の変化を検出するタイプのものでは、
ブラシ(接触子)を有する構成となっていたため、ブラ
シの接触不良や摩耗等の影響で耐久性や信頼性に問題が
あった。
ブラシ(接触子)を有する構成となっていたため、ブラ
シの接触不良や摩耗等の影響で耐久性や信頼性に問題が
あった。
(発明の目的)
そこで本発明は、簡単な構成で精度良く、かつ耐久性や
信頼性を向上することができる変位センサを提供するこ
とを目的としている。
信頼性を向上することができる変位センサを提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明による変位センサは上記目的達成のため、応力感
応部材を中央にしてその両側に導電性部材と抵抗体部材
を配した3層構造のシートと、シートの抵抗体部材の両
端に所定の電圧を印加する電圧印加手段と、シートの端
部における抵抗体部材と導電性部材との間の発生電圧を
検出する電圧検出手段と、を備え、前記シートの抵抗体
側の所定点に応力を加えたとき、シートの応力感応部材
の導電率が変わり電圧検出手段により検出される電圧が
シートの応力発生地点によって変化するように構成して
いる。
応部材を中央にしてその両側に導電性部材と抵抗体部材
を配した3層構造のシートと、シートの抵抗体部材の両
端に所定の電圧を印加する電圧印加手段と、シートの端
部における抵抗体部材と導電性部材との間の発生電圧を
検出する電圧検出手段と、を備え、前記シートの抵抗体
側の所定点に応力を加えたとき、シートの応力感応部材
の導電率が変わり電圧検出手段により検出される電圧が
シートの応力発生地点によって変化するように構成して
いる。
(作用)
本発明では、導電性部材、応力感応部材および 。
抵抗体部材からなる3層構造のシートが形成されるとと
もに、抵抗体部材の両端に所定の電圧が印加される。そ
して、シートの抵抗体側の所定点に応力が加えられたと
き、応力感応部材の導電率が変わりシートの端部におけ
る抵抗体部材と導電性部材との間の発生電圧が電圧検出
手段により検出される。この場合、電圧検出手段により
検出される電圧は、シートの応力発生箇所によって変化
し、シートの端からの変位に対応したものとなる。
もに、抵抗体部材の両端に所定の電圧が印加される。そ
して、シートの抵抗体側の所定点に応力が加えられたと
き、応力感応部材の導電率が変わりシートの端部におけ
る抵抗体部材と導電性部材との間の発生電圧が電圧検出
手段により検出される。この場合、電圧検出手段により
検出される電圧は、シートの応力発生箇所によって変化
し、シートの端からの変位に対応したものとなる。
したがって、簡単な構成で正確に、かつ耐久性、信頼性
を損なうことな(変位を検出することが可能となる。
を損なうことな(変位を検出することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜6図は本発明に係る変位センサの第1実施例を示
す図である。
す図である。
まず、構成を説明する。第1図において、20はシート
である。シート20は銅箔21(導電性部材)、感圧ゴ
ム22(応力感応部材)および抵抗体フィルム23(抵
抗体部材)を図のように3層構造に接合している。銅箔
21の厚さは35μm、感圧ゴム22の厚さは50μm
、抵抗体フィルム23の厚さは15μmであり、シート
全体の厚さは100μm程度である。
である。シート20は銅箔21(導電性部材)、感圧ゴ
ム22(応力感応部材)および抵抗体フィルム23(抵
抗体部材)を図のように3層構造に接合している。銅箔
21の厚さは35μm、感圧ゴム22の厚さは50μm
、抵抗体フィルム23の厚さは15μmであり、シート
全体の厚さは100μm程度である。
抵抗体フィルム23は箔状のものを接合させるか、ある
いは感圧ゴム22の上層に印刷によって形成することも
可能である。シー)20は曲げ力に対して柔軟に対処す
るものとなっている。
いは感圧ゴム22の上層に印刷によって形成することも
可能である。シー)20は曲げ力に対して柔軟に対処す
るものとなっている。
第2図において、上記のような3層シート20を幅約5
IIIIlのバルク状に切り出したシート20の一端部
を固定部材24で固定するとともに、その他端部を可動
側(図示略)に固定し、図に示すようにシート20の中
間部をU形に湾曲させてセットしている。そのため、可
動側の変位Xに対応してシート20の湾曲部が移動する
ようになっており、すなわち、相対変位に対してシート
20の湾曲部がローリングするように構成されている。
IIIIlのバルク状に切り出したシート20の一端部
を固定部材24で固定するとともに、その他端部を可動
側(図示略)に固定し、図に示すようにシート20の中
間部をU形に湾曲させてセットしている。そのため、可
動側の変位Xに対応してシート20の湾曲部が移動する
ようになっており、すなわち、相対変位に対してシート
20の湾曲部がローリングするように構成されている。
抵抗体フィルム23の両端部にはA、Bの電極、銅箔2
1の一端部にはCの電極が設けられており、電極A−B
間にはA電極をe側、B電極を■側として直流電源25
(電圧印加手段)が接続され、所定の電圧V ccが印
加される。さらに、電極A−C間には電圧計26(電圧
検出手段)が接続されており、電圧計26は銅箔21と
抵抗体フィルム23との間に発生する電位差を検出する
。
1の一端部にはCの電極が設けられており、電極A−B
間にはA電極をe側、B電極を■側として直流電源25
(電圧印加手段)が接続され、所定の電圧V ccが印
加される。さらに、電極A−C間には電圧計26(電圧
検出手段)が接続されており、電圧計26は銅箔21と
抵抗体フィルム23との間に発生する電位差を検出する
。
ここで、抵抗体フィルム23の応力感応部材としての性
質を補足説明するため、第3図に示す抵抗体フィルム2
3の荷重−抵抗特性図を参照して述べる。第3図は、抵
抗体フィルム230局部に荷重が加えられたとき、その
局部の抵抗変化を示す図である。図において、荷重が加
えられていないときは抵抗が非常に高い絶縁状態であり
、一方、約20g以上の荷重が外部から加えられると1
0Ω以下の導電状態となる。すなわち、抵抗体フィルム
23は外部から作用するわずかな荷重によって瞬時に2
値的に抵抗が変化するという特性を利用して本実施例の
ような変位センサに応用している。荷重は本実施例のシ
ート20の湾曲部に発生する応力に相当する。
質を補足説明するため、第3図に示す抵抗体フィルム2
3の荷重−抵抗特性図を参照して述べる。第3図は、抵
抗体フィルム230局部に荷重が加えられたとき、その
局部の抵抗変化を示す図である。図において、荷重が加
えられていないときは抵抗が非常に高い絶縁状態であり
、一方、約20g以上の荷重が外部から加えられると1
0Ω以下の導電状態となる。すなわち、抵抗体フィルム
23は外部から作用するわずかな荷重によって瞬時に2
値的に抵抗が変化するという特性を利用して本実施例の
ような変位センサに応用している。荷重は本実施例のシ
ート20の湾曲部に発生する応力に相当する。
次に、作用を説明する。
第2図の作用を説明する前に、第4.5図に示す等価回
路を用いて本実施例の基本的な作用を説明する。第4図
はシート20に湾曲部がなく応力が発していない場合の
等価回路である。第4図において、A、B、Cの各点、
V ccおよ仄すよ、第2図の電極A、B、C1直流電
源25および電圧計26に相当し、■、は抵抗体フィル
ム23が有するA−B間の等価抵抗、Rは抵抗体フィル
ム23に並列に接合された感圧ゴム22とw4箔21が
有する抵抗と部材間の接合部分の接合抵抗との合成抵抗
をそれぞれ示している。この場合、・シート20には湾
曲部がないので、D点は図示されない。このとき、合成
抵抗Rは感圧ゴム22の抵抗が前記の特性のように絶縁
状態であるため、合成抵抗Rにはほとんど電流が流れず
、電圧SKすによって電圧は検出さない。
路を用いて本実施例の基本的な作用を説明する。第4図
はシート20に湾曲部がなく応力が発していない場合の
等価回路である。第4図において、A、B、Cの各点、
V ccおよ仄すよ、第2図の電極A、B、C1直流電
源25および電圧計26に相当し、■、は抵抗体フィル
ム23が有するA−B間の等価抵抗、Rは抵抗体フィル
ム23に並列に接合された感圧ゴム22とw4箔21が
有する抵抗と部材間の接合部分の接合抵抗との合成抵抗
をそれぞれ示している。この場合、・シート20には湾
曲部がないので、D点は図示されない。このとき、合成
抵抗Rは感圧ゴム22の抵抗が前記の特性のように絶縁
状態であるため、合成抵抗Rにはほとんど電流が流れず
、電圧SKすによって電圧は検出さない。
すなわち、感圧ゴム22を銅箔21と抵抗体フィルム2
3の間を導通するスイッチとすると、このスイッチが開
放状態であるため、電圧針へ電流が流されない、なお、
抵抗体フィルム23を摺動抵抗とじているのは、前記変
位Xに対してシート20の湾曲部が移動することを表わ
している。
3の間を導通するスイッチとすると、このスイッチが開
放状態であるため、電圧針へ電流が流されない、なお、
抵抗体フィルム23を摺動抵抗とじているのは、前記変
位Xに対してシート20の湾曲部が移動することを表わ
している。
第5図は第2図のようにシー)20に湾曲部があり、応
力が発生した場合の等価回路である。図においては、第
4図に加えて応力発生点りとD点の局部抵抗Rσが等価
的に示される。Rσはシート20を湾曲させたときに感
圧ゴム220局部に応力を受けて、前記の特性のように
局部抵抗が導電状態になることから発生する。D点以外
の接合部は感圧ゴム22が絶縁状態のままであるため、
その抵抗Rは第6図のRとほぼ等しいものとなる。した
がって、■8両端に印加さた電圧VCCはD点によって
分圧され、Rσを介してその分圧された電圧が電圧計に
よって検出される。このときは、感圧ゴム22の湾曲部
のみが導伝状態、すなわち、スイッチが閉止状態となっ
て銅箔21と抵抗体フィルム23との間に電流が流れる
。以上が第2図の基本的作用である。
力が発生した場合の等価回路である。図においては、第
4図に加えて応力発生点りとD点の局部抵抗Rσが等価
的に示される。Rσはシート20を湾曲させたときに感
圧ゴム220局部に応力を受けて、前記の特性のように
局部抵抗が導電状態になることから発生する。D点以外
の接合部は感圧ゴム22が絶縁状態のままであるため、
その抵抗Rは第6図のRとほぼ等しいものとなる。した
がって、■8両端に印加さた電圧VCCはD点によって
分圧され、Rσを介してその分圧された電圧が電圧計に
よって検出される。このときは、感圧ゴム22の湾曲部
のみが導伝状態、すなわち、スイッチが閉止状態となっ
て銅箔21と抵抗体フィルム23との間に電流が流れる
。以上が第2図の基本的作用である。
再び第2図に戻って、その作用を説明する。シート20
の可動側端部が図中左右方向へ移動すると、その変位X
に対応してシート20の湾曲部(応力発生点)Dを移動
させる。このとき、感圧ゴム22の導電部22aにより
抵抗体フィルム23のA−B間が電気的に分割されるが
、この分割比も変位Xに対応して変化する。すなわち、
第6.7ずに示したように抵抗体フィルム23と導電部
22aは変位Xに対応して摺動抵抗と同様の作用が発揮
される。このため、抵抗体フィルム23のA−B間に印
加さた電圧VCCが分圧され、分圧された電圧により導
電部22aを介して抵抗体フィルム23から銅箔21へ
電流が流れて、A−C間に接続された電圧計26で変位
Xに相当する電圧として検出される。但し、検出される
変位Xはシート20のA−B間の距離における湾曲可能
な範囲に限定され、変位Xに対応して検出される電圧は
直流電源25の電圧VCCに限定される。このような関
係は第6図に示す変位−電圧特性図のようになっている
。
の可動側端部が図中左右方向へ移動すると、その変位X
に対応してシート20の湾曲部(応力発生点)Dを移動
させる。このとき、感圧ゴム22の導電部22aにより
抵抗体フィルム23のA−B間が電気的に分割されるが
、この分割比も変位Xに対応して変化する。すなわち、
第6.7ずに示したように抵抗体フィルム23と導電部
22aは変位Xに対応して摺動抵抗と同様の作用が発揮
される。このため、抵抗体フィルム23のA−B間に印
加さた電圧VCCが分圧され、分圧された電圧により導
電部22aを介して抵抗体フィルム23から銅箔21へ
電流が流れて、A−C間に接続された電圧計26で変位
Xに相当する電圧として検出される。但し、検出される
変位Xはシート20のA−B間の距離における湾曲可能
な範囲に限定され、変位Xに対応して検出される電圧は
直流電源25の電圧VCCに限定される。このような関
係は第6図に示す変位−電圧特性図のようになっている
。
したがって、本実施例では銅箔21、感圧ゴム22およ
び抵抗体フィルム23からなる3層構造のシート20を
変位センサとして用いることで、その構成が非常に簡単
になるとともに、検出する変位に対して精度良く対処で
きる。また、シー)20は箔状であり、感圧ゴム22が
弾性を有するため、繰り返し応力が加えられても充分に
その性能が維持され、耐久性や信顛性を向上させる。
び抵抗体フィルム23からなる3層構造のシート20を
変位センサとして用いることで、その構成が非常に簡単
になるとともに、検出する変位に対して精度良く対処で
きる。また、シー)20は箔状であり、感圧ゴム22が
弾性を有するため、繰り返し応力が加えられても充分に
その性能が維持され、耐久性や信顛性を向上させる。
第7図は本発明の第2実施例を示す図であり、シー)2
0を用いて第1実施例と同様に変位を電流および電圧と
して検出するものである。図において、シート20上面
を支持部材27で回転自在に支持されたローラ28をロ
ーリングさせて、シート20に応力を加えて変位Xに相
当する電流および電圧を検出する。
0を用いて第1実施例と同様に変位を電流および電圧と
して検出するものである。図において、シート20上面
を支持部材27で回転自在に支持されたローラ28をロ
ーリングさせて、シート20に応力を加えて変位Xに相
当する電流および電圧を検出する。
したがって、第1実施例と同様の効果が得られるととも
に、シート20を平面的に延在させたため、変位を検出
する有効距離が第1実施例に比べて長(とれるという利
点がある。
に、シート20を平面的に延在させたため、変位を検出
する有効距離が第1実施例に比べて長(とれるという利
点がある。
(効果)
本発明によれば、所定の3N構造のシートを形成し、シ
ートに変位に対応する応力を加えてシートの応力感応部
材に発生する導電率の変化による電位差を検出している
ので、簡単な構成で正確に変位を検出でき、耐久性、信
顛性を向上させることができる。
ートに変位に対応する応力を加えてシートの応力感応部
材に発生する導電率の変化による電位差を検出している
ので、簡単な構成で正確に変位を検出でき、耐久性、信
顛性を向上させることができる。
第1〜6図は本発明に係る変位センサの第1実施例を示
す図であり、第1図はそのシートの一部を示す図、第2
図はその構成図、第3図はその応力感応部材の荷重−抵
抗特性図、第4図は第2図のシートに湾曲部がない場合
の等価回路図、第5図は第2図の等価回路図、第6図は
その変位−電圧特性図、第7図は本発明に係る変位セン
サの第2実施例を示す構成図、第8.9図は従来の変位
センサを示す図であり、第8図はその歪を利用した変位
センサの斜視図、第9図はその巻線抵抗を利用した変位
センサの斜視図である。 20・・・・・・シート、 21・・・・・・銅箔(導電性部材)、22・・・・・
・感圧ゴム(応力感応部材)、23・・・・・・抵抗体
フィルム(抵抗体部材)、25・・・・・・直流電源(
電圧印加手段)、26・・・・・・電圧計(電圧検出手
段)。
す図であり、第1図はそのシートの一部を示す図、第2
図はその構成図、第3図はその応力感応部材の荷重−抵
抗特性図、第4図は第2図のシートに湾曲部がない場合
の等価回路図、第5図は第2図の等価回路図、第6図は
その変位−電圧特性図、第7図は本発明に係る変位セン
サの第2実施例を示す構成図、第8.9図は従来の変位
センサを示す図であり、第8図はその歪を利用した変位
センサの斜視図、第9図はその巻線抵抗を利用した変位
センサの斜視図である。 20・・・・・・シート、 21・・・・・・銅箔(導電性部材)、22・・・・・
・感圧ゴム(応力感応部材)、23・・・・・・抵抗体
フィルム(抵抗体部材)、25・・・・・・直流電源(
電圧印加手段)、26・・・・・・電圧計(電圧検出手
段)。
Claims (1)
- 応力感応部材を中央にしてその両側に導電性部材と抵抗
体部材を配した3層構造のシートと、シートの抵抗体部
材の両端に所定の電圧を印加する電圧印加手段と、シー
トの端部における抵抗体部材と導電性部材との間の発生
電圧を検出する電圧検出手段と、を備え、前記シートの
抵抗体側の所定点に応力を加えたとき、シートの応力感
応部材の導電率が変わり電圧検出手段により検出される
電圧がシートの応力発生地点によって変化するように構
成したことを特徴とする変位センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135788A JPH01233301A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 変位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135788A JPH01233301A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 変位センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233301A true JPH01233301A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13168826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135788A Pending JPH01233301A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 変位センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233301A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2417326A (en) * | 2004-08-20 | 2006-02-22 | Autoliv Dev | Resistive or capacitive position transducer |
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