JPS5825327Y2 - 半導体装置用ボンディング装置の加圧工具の荷重測定装置 - Google Patents
半導体装置用ボンディング装置の加圧工具の荷重測定装置Info
- Publication number
- JPS5825327Y2 JPS5825327Y2 JP1975129783U JP12978375U JPS5825327Y2 JP S5825327 Y2 JPS5825327 Y2 JP S5825327Y2 JP 1975129783 U JP1975129783 U JP 1975129783U JP 12978375 U JP12978375 U JP 12978375U JP S5825327 Y2 JPS5825327 Y2 JP S5825327Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- lead wire
- tool
- wire extraction
- plate
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、半導体装置をボンディングするワイヤーボン
ディング装置あるいはダイボンディング装置のようなボ
ンディング装置の加圧工具の動的荷重の測定装置に関す
るものである。
ディング装置あるいはダイボンディング装置のようなボ
ンディング装置の加圧工具の動的荷重の測定装置に関す
るものである。
上記半導体組立装置では加圧工具が、半導体ペレットに
接触する際の下降速度に起因する動的荷重(衝撃荷重)
が製品歩留に大きな影響を与える。
接触する際の下降速度に起因する動的荷重(衝撃荷重)
が製品歩留に大きな影響を与える。
また、上記半導体装置の半導体ペレットからの工具高さ
は、工具が半導体ペレットに接触する際の工具下降速度
に関連する半導体ペレットへの衝撃荷重に微妙な影響を
与える。
は、工具が半導体ペレットに接触する際の工具下降速度
に関連する半導体ペレットへの衝撃荷重に微妙な影響を
与える。
従って、半導体組立装置使用現場において、半導体装置
の歩留安定のためには、工具の半導体ペレットに対する
接触高さを使用状態と変えることなく、半導体ペレット
に対する工具の衝撃力を測定できる装置が必要となる。
の歩留安定のためには、工具の半導体ペレットに対する
接触高さを使用状態と変えることなく、半導体ペレット
に対する工具の衝撃力を測定できる装置が必要となる。
上記半導体の被測定物の基準面よりの高さは約0.7m
m5工具の高さ調整の必要精度は±0.1 mm程度が
要求されている。
m5工具の高さ調整の必要精度は±0.1 mm程度が
要求されている。
ところで、従来の工具衝撃力測定装置としては下記2例
がある。
がある。
(1)テンションゲージ
たわみ板ばねの先端に負荷を掛け、板ばねのたわミ量を
目盛に指示するものである。
目盛に指示するものである。
このものは荷重測定時の変位が大きいため、前述の衝撃
力は測定できない。
力は測定できない。
(2) ロードセル
たわみ円板の裏面に抵抗線ひずみゲージまたは半導体ひ
ずみゲージ等の抵抗体よりなるセンサーを張付けたもの
で、負荷に応じたたわみ円板のひずみを上記抵抗体の抵
抗変化に置き換え、上記抵抗体に印加した電圧または電
流の変化を検出するものである。
ずみゲージ等の抵抗体よりなるセンサーを張付けたもの
で、負荷に応じたたわみ円板のひずみを上記抵抗体の抵
抗変化に置き換え、上記抵抗体に印加した電圧または電
流の変化を検出するものである。
このものについては荷重受感部の高さが1.5閣以下の
ものは市販されておらず、また、印加用の電源および増
幅回路が必要である等の不便がある。
ものは市販されておらず、また、印加用の電源および増
幅回路が必要である等の不便がある。
本考案は、上記半導体組立装置のように、加圧工具の高
さが負荷重測定値に微妙に影響する空間余地の狭い装置
の加圧工具の衝撃荷重の測定のために、 ■ 荷重受感部の厚さが薄い(1TrrrIL以下が可
能)■ 検出部先端形状が小さい ■ 測定時の変位が小さい ■ 印加用電源および増幅装置を必要としない等の利点
をもつ荷重測定装置の実現を目的としたものである。
さが負荷重測定値に微妙に影響する空間余地の狭い装置
の加圧工具の衝撃荷重の測定のために、 ■ 荷重受感部の厚さが薄い(1TrrrIL以下が可
能)■ 検出部先端形状が小さい ■ 測定時の変位が小さい ■ 印加用電源および増幅装置を必要としない等の利点
をもつ荷重測定装置の実現を目的としたものである。
以下図面を参照して、本考案を実施例について説明する
。
。
第1図において基板1は、接地側電極を形成すると共に
、下記の圧電素子2を接着している。
、下記の圧電素子2を接着している。
この圧電素子2は、PbTiO3、PbZrO3姓体と
し、若干のLi、Co5W、Ni 、Sb、Y。
し、若干のLi、Co5W、Ni 、Sb、Y。
Te、Nb、Feのいずれかを含む場合もあるセラミッ
クス基部材で、基部材の両端間に銀電極を焼きつげ、板
厚方向に分極処理をほどこしたものである。
クス基部材で、基部材の両端間に銀電極を焼きつげ、板
厚方向に分極処理をほどこしたものである。
これは着火、振動ピックアップ、圧力測定用として一般
的に用いられる材質であるが、本考案ではその板厚が0
.1 mm−0,2rrrmと他の用途に比し薄く、そ
の大きさは加圧工具6の先端の加圧部面積より太きい。
的に用いられる材質であるが、本考案ではその板厚が0
.1 mm−0,2rrrmと他の用途に比し薄く、そ
の大きさは加圧工具6の先端の加圧部面積より太きい。
この圧電素子2の板圧を本考案で薄くしている理由は、
(イ)板厚0.14mmの半導体ペレットに、圧電素子
2の板厚を近似させる必要がある。
2の板厚を近似させる必要がある。
(ロ)工具衝撃力(80t〜300S’)による圧電素
子発生電圧を読取装置であるメモリーシンクロスコープ
等の電圧測定器3の入力許容電圧以内におさめる必要が
ある。
子発生電圧を読取装置であるメモリーシンクロスコープ
等の電圧測定器3の入力許容電圧以内におさめる必要が
ある。
などである。
リード線取出板4は、上記圧電素子20幅と同一幅の帯
状に形成され圧電素子2の上面に圧電素子2の全面を覆
うように接着され、基板1に対するもう一力の電極取出
口を形成するとともに、半導体組立装置の加圧工具によ
る圧電素子2に対する集中荷重を緩和する働きをする。
状に形成され圧電素子2の上面に圧電素子2の全面を覆
うように接着され、基板1に対するもう一力の電極取出
口を形成するとともに、半導体組立装置の加圧工具によ
る圧電素子2に対する集中荷重を緩和する働きをする。
絶縁板5は、無機セラミックスまたは有機プラスチック
ス等電気絶縁性と適度に機械的強度を有する材料すなわ
ち荷重を受けても変形しがたい硬質の材料から圧電素子
と同じ大きさに形成されたものであり、リード線取出板
4を介して圧電素子2と完全に重なる如く接着され、加
圧工具による圧電素子2に対する集中荷重を緩和分散す
る働きをする。
ス等電気絶縁性と適度に機械的強度を有する材料すなわ
ち荷重を受けても変形しがたい硬質の材料から圧電素子
と同じ大きさに形成されたものであり、リード線取出板
4を介して圧電素子2と完全に重なる如く接着され、加
圧工具による圧電素子2に対する集中荷重を緩和分散す
る働きをする。
次に、上記のように構成した装置の動作について説明す
ると、半導体組立装置の加圧工具6が本測定装置を加圧
することにより、加圧工具6の下降速度に起因する衝撃
荷重に比例した電圧が圧電素子20両電極間に発生し、
リード線取出板4と基板1に接続したメモリーシンクロ
スコープ等の電圧測定器3にて上記電圧を読み取ること
により、上記加圧工具6による衝撃荷重を測定すること
ができる。
ると、半導体組立装置の加圧工具6が本測定装置を加圧
することにより、加圧工具6の下降速度に起因する衝撃
荷重に比例した電圧が圧電素子20両電極間に発生し、
リード線取出板4と基板1に接続したメモリーシンクロ
スコープ等の電圧測定器3にて上記電圧を読み取ること
により、上記加圧工具6による衝撃荷重を測定すること
ができる。
本測定装置は他の荷重測定装置のようにたわみ板ばね、
たわみ円板等の大きな弾性変形をする部分がなく、直接
、圧電素子2に負荷する構造であるため、荷重受感部を
小型にすることができる。
たわみ円板等の大きな弾性変形をする部分がなく、直接
、圧電素子2に負荷する構造であるため、荷重受感部を
小型にすることができる。
特に荷重受感部の厚さを0.7mm程度まで薄く形成し
て半導体ペレットすなわち半導体の被測定物と同じ高さ
にすることができるため、ボンディングの際の加圧工具
6による衝撃荷重と全く同じ状態で加圧工具6による衝
撃荷重が測定でき、また加圧工具6と圧電素子2との間
にはセラミックスなどの絶縁板5と導電体からなるリー
ド線取付板4が介在するのみであり、これらは荷重測定
時の変位が小さいため測定装置の加圧変形に基づく変位
により測定値が影響を受けることが少く、半導体組立装
置等の衝撃荷重の測定に適する。
て半導体ペレットすなわち半導体の被測定物と同じ高さ
にすることができるため、ボンディングの際の加圧工具
6による衝撃荷重と全く同じ状態で加圧工具6による衝
撃荷重が測定でき、また加圧工具6と圧電素子2との間
にはセラミックスなどの絶縁板5と導電体からなるリー
ド線取付板4が介在するのみであり、これらは荷重測定
時の変位が小さいため測定装置の加圧変形に基づく変位
により測定値が影響を受けることが少く、半導体組立装
置等の衝撃荷重の測定に適する。
また、加圧工具6の衝撃荷重は絶縁板5およびリード線
取付板4が圧電素子2の全面を覆うように取付けられて
いるので圧電素子2全面に分散されその結果薄(破損し
やすい圧電素子2であるにもかかわらず破損することが
ない。
取付板4が圧電素子2の全面を覆うように取付けられて
いるので圧電素子2全面に分散されその結果薄(破損し
やすい圧電素子2であるにもかかわらず破損することが
ない。
次に本考案の他の実施例を説明する。
第2図は、第1図の基板1のかわりに、半導体部品のリ
ードフレーム1′をそのまま基板として使用したもので
ある。
ードフレーム1′をそのまま基板として使用したもので
ある。
半導体組立装置に使用するリードフレーム1′をそのま
ま使用することにより、加圧工具6と圧電素子2との位
置合せにおいて、半導体組立装置に既存の位置合せ機構
が使用できるため、位置合せが容易となる。
ま使用することにより、加圧工具6と圧電素子2との位
置合せにおいて、半導体組立装置に既存の位置合せ機構
が使用できるため、位置合せが容易となる。
また加圧工具の衝撃力測定の際に荷重受感部の弾性率が
実際の半導体ペレット加圧時に近くなる利点がある。
実際の半導体ペレット加圧時に近くなる利点がある。
第3図は、基板1に相当するリードフレーム1′ツカわ
りに、専用基板1″を使用したもので、第2図のリード
フレーム1′を用いたものに比し、汎用性があり、他種
のリードフレームを用いる装置、または他の汎用的荷重
測定に使用しやすい利点がある。
りに、専用基板1″を使用したもので、第2図のリード
フレーム1′を用いたものに比し、汎用性があり、他種
のリードフレームを用いる装置、または他の汎用的荷重
測定に使用しやすい利点がある。
以上のように、本考案は基板1またはi /、 l I
Iおよび圧電素子2.リード線取出板4.絶縁板5など
からなり、荷重受感部の厚さが薄く、荷重受感部の形状
が小で、測定時の変位が小さく、印加用電源および増幅
装置を必要としない荷重測定装置を提供するものである
。
Iおよび圧電素子2.リード線取出板4.絶縁板5など
からなり、荷重受感部の厚さが薄く、荷重受感部の形状
が小で、測定時の変位が小さく、印加用電源および増幅
装置を必要としない荷重測定装置を提供するものである
。
尚、本考案は上記実施例に限定されたものでなく要旨を
変更しない範囲において、任意に変更することができる
。
変更しない範囲において、任意に変更することができる
。
第1図は本考案の荷重測定装置の主要部の拡大図、第2
図AおよびB図はそれぞれ本考案の他の実施例の平面図
および側面図、第3図AおよびB図はそれぞれ本考案の
他のもう一つの実施例の平面図および側面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・圧電素子、3・・
・・・・電圧測定器、4・・・・・・リード線取出板、
5・・・・・・絶縁板。
図AおよびB図はそれぞれ本考案の他の実施例の平面図
および側面図、第3図AおよびB図はそれぞれ本考案の
他のもう一つの実施例の平面図および側面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・圧電素子、3・・
・・・・電圧測定器、4・・・・・・リード線取出板、
5・・・・・・絶縁板。
Claims (1)
- 導電性基板と、半導体装置をボンディングするボンディ
ング装置の加圧工具の先端の加圧部面積より広面積の板
状に形成され、上記基板に固定されて上記加圧工具の衝
撃荷重によりそれに対応した起電力を発生する圧電素子
と、上記圧電素子の基板取付面の反対側面に取付けられ
たリード線取出板と、上記リード線取出板の圧電素子取
付面の反対側面に取付けられ、衝撃時上記加圧工具の圧
接を直接受ける絶縁板とを具備し、上記積層して取付け
られた基板−圧電素子−リード線取出板−絶縁板の全体
の厚さは上記半導体装置の厚さとほぼ同じ厚さであり、
上記リード線取出板は上記圧電素子と同じ幅の細長い帯
状に形成され、上記絶縁板は上記加圧工具の衝撃を受け
ても変形しがたい硬質の部材で上記圧電素子と同じ大き
さに形成され、これらリード線取出板および絶縁板は上
記圧電素子を完全に覆う如く取付けられて上記加圧工具
の上記圧電素子に対する衝撃集中荷重を上記圧電素子の
全面に分散することを特徴とする半導体装置用ボンディ
ング装置の加圧工具の荷重測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975129783U JPS5825327Y2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | 半導体装置用ボンディング装置の加圧工具の荷重測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975129783U JPS5825327Y2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | 半導体装置用ボンディング装置の加圧工具の荷重測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5243480U JPS5243480U (ja) | 1977-03-28 |
| JPS5825327Y2 true JPS5825327Y2 (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=28610076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975129783U Expired JPS5825327Y2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | 半導体装置用ボンディング装置の加圧工具の荷重測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825327Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180283U (ja) * | 1981-05-13 | 1982-11-15 | ||
| JPS57192754A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
-
1975
- 1975-09-23 JP JP1975129783U patent/JPS5825327Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5243480U (ja) | 1977-03-28 |
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