JPH01233338A - 圧電センサを用いた荷重検出装置 - Google Patents

圧電センサを用いた荷重検出装置

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JPH01233338A
JPH01233338A JP5982388A JP5982388A JPH01233338A JP H01233338 A JPH01233338 A JP H01233338A JP 5982388 A JP5982388 A JP 5982388A JP 5982388 A JP5982388 A JP 5982388A JP H01233338 A JPH01233338 A JP H01233338A
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piezoelectric
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誠二 織田
Kihachirou Touho
喜八郎 東保
Masahiro Tsunosaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、工作機械の切削力又は切削抵抗を測定する圧
電センサを用いた荷重検出装置に関する。
[従来の技術] 本願発明者等は、工作機械の切削力又は切削抵抗を検出
する装置として、フィルムシート状の圧電センサを使用
し、この圧電センサを工作機械のボールネジ機構の切削
力又は切削抵抗による荷重を受ける位置に装着するよう
にした荷重検出装置を提案している。
第1図は圧電センサを用いた荷重検出装置の回路構成を
示す。
第8図において、1は切削力又は切削抵抗による荷重を
検出するトランジューサとしての圧電センサであり、圧
電センサ1としては0.2IIII11程度の厚さをも
ったフィルムシート状のものが使用される。
圧電センサ1は、周知のように圧電センサに加わる荷重
に応じた電荷を電極間に発生するものであり、このため
圧電センサの荷重に応じた発生電荷を電圧信号に変換す
るため外部回路としてチャージアンプとし知られた電荷
増幅回路2を設けている。
電荷増幅回路2は、オペアンプ3の帰還回路にコンデン
サCを接続しており、圧電センサ1は荷重に応じて発生
電荷ff1qxが変化することから可変音ff1cXと
見做すことができる。
ここで、オペアンプ3の増幅率Aを無限大とすると、オ
ペアンプ3のイマジナリ−ショート作用によって圧電セ
ンサ1の発生電荷はqxはそのまま帰還コンデンサCに
転送され、理想的には圧電センサ1の発生電荷ff1q
xに比例した出力電圧EOを得ることができる。実際に
はオペアンプ3の増幅率は無限大にならないことから、
出力電圧EOは、 EOζ−qX /C となる。
更に、オペアンプ3の帰還回路にはコンデンサCと並列
にリセットスイッチ4が接続される。即ち、初期状態で
圧電センサ1には所定の組付け荷重が加わっているため
、荷重検出に先立ってコンデンサCを放電リセットして
出力電圧を零とする。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、このような圧電センサと電荷増幅回路を
用いた従来の荷重検出装置にあっては、第9図に示すよ
うに電荷増幅回路の出力電圧EOが時間の経過と共に変
化するドリフトが問題となって正確に荷重を検出するこ
とができない。
即ち、ドリフトとは、圧電センサ1の電極間に発生する
電荷を電荷増幅回路2で電圧信号に増幅変換する場合、
電荷増幅回路2の入力インピーダンスを無限大にするこ
とができないため、入力インピーダンスを通じて圧電セ
ンサ1で発生した電荷がリークし、出力が変動すること
を意味する。
このようなドリフトは、振動等のAC的な成分を検出す
る場合には問題とならないが゛、切削荷重のようにDC
的な成分を検出する場合には大きな問題となる。
このため従来の圧電センサによる荷重検出にあっては、
非常に短い周期をもつ振動等の現象についてはドリフト
の問題がないことから振動等の力の測定に有効に利用さ
れているが、比較的長い時間に亘って略一定の荷重が加
わるような現象(1秒間以上連続するような現象)につ
いてはあまり利用されていない。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、ドリフトの影響を受けることなく圧電センサによ
って切削荷重を正確に検出できるようにした圧電センサ
を用いた荷重検出装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明にあっては、切削荷重に
対し一方の圧電センサに加わる荷重が増加すると共に他
方の圧電センサに加わる荷重が逆に現象するように2台
の圧電センサを配置した荷重検出機構を有し、各圧電セ
ンサに加わる荷重に応じた発生電荷のそれぞれを電荷増
幅回路で電圧信号に増幅変換し、電荷増幅回路の一方の
出力を反転した後に他方の電荷増幅回路の出力と加算回
路で加昇するようにしたものである。
2台の圧電セン4ノを配置した荷重検出機構は、例えば
工作機械の送りネジシi?フトに螺合したナツト部材の
両端に圧電センサをそれぞれ押え金により組み付【ノ固
定し、ワークテーブル又は工具台を圧電センサを固定し
た押え金側に連結する。
また荷重検出機構の他の例としては、工作機械の送りネ
ジシトフトを回転自在に支持し、スラスト力を受けるベ
アリングの7ウタ一リング両側に圧電センサのそれぞれ
を締め付け固定する。
[作用] このような構成を備えた本発明の荷重検出装置にあって
は、一方の圧電センサには切削荷重が組み付け荷重を増
加させる方向に加わると同時に他方の圧電センサには切
削荷重が組付け荷重を減少させる方向に加わることから
、2つの圧電センサの荷重増減に応じた発生電荷量を電
荷増幅回路で電圧信号に増幅変換した後に、一方の増幅
出力を反転して他方の増幅出力と加算回路で加え合わせ
ることで、時間の経過と共に変化するドリフト分を相殺
することができ、圧電センサの一定の荷重が継続的に加
わってもドリフトによる変動を受Cプることなく荷重に
応じた検出信号を正確に得ることができる。
また2台の圧電センサの検出出力を加算していることか
ら、荷重に応じた出力電圧を大きくすることができ、S
/N比の良い検出信号を得ることができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図であ
る。
第1図において、la、1bはフィルムシート状の圧電
センサであり、後の説明で明らかにするように荷重検出
機構に組付けられ、切削荷重を受けたとき例えば圧電セ
ンサ1aには切削荷重が締付け荷重を増加させる方向に
加わり、逆に圧電センサ1bには組付荷重を減少させる
方向に切削荷重が加わる。
圧電センサ’la、1bに続いては、ヂャージアンプと
して知られた電荷増幅回路2a、2bが設けられる。電
荷増幅回路2a、2bはオペアンプ3a、3bを有し、
オペアンプ3a、3bの帰還回路にコンデンサCa、 
Cbを接続しており、更にコンデンサCa、Cbと並列
に放電リセットを行なうためのリセットスイッチ4a、
4bを接続している。
ここで、電荷増幅回路2a、2bの原理を、例えば電荷
増幅回路2a側を例にとって説明すると次のようなる。
圧電センサ1aは加わる荷重に応じた電1b q xを
発生することから、可変容ff1cXとみなすことがで
きる。
ここでオペアンプ3aの入力電圧をEl、出力電圧をE
O1増幅率をA、帰還コンデンサーの電荷をqaとする
と、次の関係式が得られる。
EO=−A−Ei Ei −Eo =qa /Ca Ei = (QX −qa )/ (Cx +Cc )
但し、CGは圧電センサ1aと電荷増幅回路2aとの間
の信号ケーブル容量である。
これらの関係式により、 qX= Qa ・(1+(Cx 十Cc )/ (Ca  (1
+A>)Ei =qa /Ca −1/ (1+A>E
o =−qa /Ca −A/ (1+A>となる。
ここでオペアンプ3aの増幅率AはA〉〉1であるから
、 qx〜qa EiζO EO与−qa/Ca となる。
従って、オ゛ペアンプ3aの入力電圧Eiは略零に保た
れ、圧電センυ1aに発生した電荷は全て帰還コンデン
+j−Caに蓄えられることとなり、電荷増幅回路2a
の出力電圧EOは帰還コンデンサCaの容量と圧電セン
サ1aの発生電荷qxとの比で一義的に定まる。
このような電荷増加回路2aの原理は圧電センサ1bに
設けた電荷増幅回路2bについても同様である。
圧電センサ1aの発生電荷を電圧信号に変換増幅する電
荷増幅回路2aの出力は加算回路5に入力され、圧電セ
ンサ1bの発生電荷を変換増幅する電荷増幅回路2bの
出力は反転回路6で反転された後、加算回路5に加えら
れる。この結果、加算回路5は電荷増幅回路2aの増幅
出力に電荷増幅回路2bの反転出力を加算した信号を出
力するようになる。
第2図は第1図の実施例に示した圧電センサ1a、lb
を備えた荷重検出機構の一実施例を示した説明図である
。
第2図において、7は送りネジシャフトであり、右端を
ボールベアリング8により回転自在に支持すると共に、
左端をラジアル荷重とスラスト荷重の両方を受ける一対
のサポートベアリング9a。
9bにより回転自在に支持しており、サポートベアリン
グ9a、9bによる軸受部から左側に取り出さした軸端
にはパルスモータ(図示せず)の出力軸が連結される。
送りネジシャフト7にはナツト部材10が螺合されてお
り、ナツト部材10の両端に圧電センサ1a、’lbを
配置し、押え金11a、11bにより一点鎖線で示す位
置でのボルト締めによりナツト部材10に圧電センサl
a。
1bを締付け固定している。
第3図は第2図のネジシャフト7に対するナツト部材1
0の取付け部分を取出して示した断面図である。
第3図において、ナツト部材10は送りネジシャフト7
に螺合するネジ穴12を有し、ナツト部材10の両側の
軸部に圧電センサ1a、1bを嵌め入れ、外側から押え
金11a、11bを嵌め入れて一点鎖線で示す位置でボ
ルト締めによりナツト部材10に締付け固定している。
このような第2.3図に示す圧電センサ1a。
1bを備えた荷重検出機構にあっては、ナツト部材10
に圧電センサIa、Ibを締付け固定する押え金118
.llb側が工作機械のワークテーブル又は工具台に連
結されており、パルスモータにより送りネジシャフト7
を回転することでナツト部材10により回転運動が左右
方向の直線運動に変換され、押え金118,11bを介
してワークテーブル又は工具台を移動させるようになる
。
このとき、例えばナツト部材10を右方向に送るように
送りネジシャフト7を回転したとすると、ナツト部材1
0の右側に配置した圧電センサ1bにワークテーブル又
は工具台を介して切削荷重に応じて受ける軸方向の荷重
が圧電センサ1bの締付【プ荷重を増加させる方向に作
用し、逆にナツト部材10の左側に装着した圧電センサ
1aには圧電センサ1aの締付け荷重を減少させる方向
に軸方向の荷重が作用する。一方、ナツト部材10を左
側に移動するように送りネジシャフト7を回転したとぎ
には、左側の圧電センサ1aに締イ」け荷重を増加させ
る方向の荷重が作用し、右側の圧電センサ1bには締付
け荷重を減少さゼる方向に軸方向の荷重が作用する。
第4図は第1図に示した圧電センサ1a、1bを設ける
荷重検出機構の他の実施例を示した説明図である。
第4図において、圧電センサla、Ibは送りネジシャ
フト7を回転自在に支持し、スラストを受けるサポート
ベアリング9a、9bの部分に組込まれる。即ら、軸受
穴13に組込んだ丈ポートベアリング9aの左側に圧電
センサ1aを組込むと共に、サポートベアリング9bの
右側に圧電センサ1bを組込み、圧電センサ1aの外側
から軸受穴13に対し押え金14をボルト締めにより取
付けて締付け固定している。圧電センサ1a、1bはサ
ポートベアリング9a、9bkTお()るアIクターリ
ングの側面による抑圧を受りており、インナーリングは
送りネジシャフト7側に嵌め込まれて回転することから
圧電センサ1a、1bには接触しないように設ける。勿
論、送りネジシレフト7の右端はボールベアリング8に
より回転自在に支持され、回転運動を直線運動に変換す
るためのナツト部材10が螺合されている。
第5図は本発明で用いる圧電センサ°を示した断面図で
あり、第6図にその平面図を一部破断して示す。
第5,6図において、圧電センサは中央に圧電材料層2
1を有し、圧電材料層21の両側に電極層22a、22
bを形成しており、圧電材料層21と電極層22a、2
2bでなる圧電センサはPZTに代表される圧電素子を
構成するフィルムシート状の圧電フィルムから切出すこ
とで作り出される。圧電センサの検出感度は圧電定数、
即ち単位力当たりの発生電荷量により決まり、圧電セン
サの力を受ける面積の大小に係わらず圧電定数は一定で
あるため、面積を大きくすることにより単位面積当りに
受ける荷重を低減して検出感度を低下させることなく、
センサの剛性を高めることができる。また、フィルムシ
ート状の圧電センサの厚さは0.2mm程度であり、ヤ
ング率が小ざくでも力による変形(変形歪)は微小であ
り、第2゜4図に示すように工作機械で回転運動を直線
運動に変換する部分に直接、圧電センサ1a、1bを組
込んでも加工精度に影響を与えることはない。
更に、第5,6図に示す構造の圧電センサ1a。
1bを使用することにより、第1図に示した電荷増幅回
路2a、 2bの帰還コンデンサCa、Cbのコンデン
サ容量を切換えることにより1kc+f’から1000
に!jfまでの広い範囲に亘って荷重を検出することが
でき、且つ100(llf程度の高い分解能を得ること
ができる。
再び第5,6図を参照するに、圧電材お1層21と両側
の電極層22a、22bでなるフィルムシート状の圧電
センナの両側には更に絶縁シート23a、23bが接着
剤等により固着され、電極層22a、22bからはリー
ド線24a、2/ibが引き出されている。
次に、第1図の実施例の動作を第7図の信号波形図を参
照して説明する。
第7図(a)は圧電センサ1aの発生電荷を変換増幅覆
る電荷増幅回路2aの出力電圧を示し、また同図(b)
は圧電センサ゛1bの発生電荷を変換増幅する電荷増幅
回路2bの出力電圧を示す。
ここで、第7図(a)、(b)は圧電セン+J1aに増
加方向の切削荷重が加わり、圧電センサ1bに減少方向
の切削荷重が加わった場合を示している。
まず、工作機械の切削を開始する時刻toまでは電荷増
幅回路2a、2bに設けたリセットスイッチ4a、4b
のそれぞれはスイッチオンされており、帰還コンデンサ
Ca、Cbが共に放電リセット状態におかれ、圧電セン
サla、1bの組付け荷重により発生した電荷を放電リ
セットして出力電圧を零としている。この状態で工作機
械の切削加工を開始する時刻toでリセットスイッチ4
a、4bをスイッチオフすると、時間の経過に伴ってド
リフトによる出力電圧の増加と減少を生じ、時刻t1で
切削が始まって圧電センサ1aに組イ」け荷重を増加す
る方向の切削荷重が加わると、電荷増幅回路2aの出力
電圧は切削荷重に応じて増加し、一方、電荷増幅回路2
bの出力電圧は切削荷重に応じて減少するようになる。
第7図(a)の電荷増幅回路2aの出力電圧はそのまま
加算回路5に入力され、一方、電荷増幅回路2bの出力
電圧は反転回路6で反転されて第7図(C)に示す反転
信号となって加的回路5に与えられる。その結果、加算
回路5は第7図(a)の出力電圧と(C)の反転電圧と
を加算した同図(d)に示す加締出力を生じ、時間経過
に伴うドリフト分が相殺され、更に切削荷重の変化によ
る出力電圧を加等した出力電圧を1qることができる。
即ち、電荷増幅回路2aと2bは同じ回路偶成を有する
ことから時間の経過に伴って発生するドリフト分も一致
し、一方を反転して加算することで略完全にドリフト分
を相殺することができる。
尚、加算回路5にあっては電荷増幅回路2aの出力に反
転した電荷増幅回路2bの出力を加算しているが、両者
の加算平均を行なうようにしても良いことは勿論である
。
また第2.4図の実施例にあっては、圧電センサ1a、
1bをワーク′アーブルの送りねじ機構の送りナラ1〜
又はり“ポート軸受に設けているが、同様に主軸系の送
りネジ機構の送りナツト又はり゛ボート11仙受に設け
るよう【こしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、荷重検出機構
によって一方の圧電センサには切削荷重が組付け荷車を
増加させる方向に加わると同時に、他方の圧電センサに
は切削荷重が組付Cフ荷重を減少させる方向に加わり、
2つの圧電センサの荷車増減に応じた発生電荷量を電荷
増幅回路で電圧信号に変換増幅した後に、一方の増幅出
力を反転して他方の増幅出力と加算回路で加え合わせる
ことで、時間の経過と共に変化するドリフト分を相殺す
ることができ、圧電センサに一定の切削荷重が継続的に
加わってもドリフト分による変動を受Cノることなく切
削荷重に応じた検出信号を正確に1昇ることができる。
また、2台の圧電センサの検出出力を加算もしくは加算
平均していることから、荷重に応じた出力電圧を大きく
とることがで、き、S/N比の良い検出信号を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図: 第2図は本発明の荷重検出機構の一実施例を示した説明
図: 第3図は第2図のナツト部分の断面説明図;第4図は本
発明の荷重検出機構の他の実施例を示した説明図: 第5図は本発明で用いる圧電センサの断面図;第6図は
第5図を一部破断して示した平面図;第7図は第1図の
動作を示した信号波形図;第8図は従来装置を示した回
路ブロック図:第9図は従来のドリフトの問題を示した
信号波形図である。 Ia、1b:圧電センサ 2a、2b:電荷増幅回路(チV−ジアンプ)3a、3
b:オペアンプ 4a、4b:リセットスイッチ 5:加算回路 6:反転回路 7:送りネジシャフト 8:ボールベアリング 9a、9b:サポートベアリング 10:ナツト部材 11a、11b、14:押え金 13:軸受穴 21:圧電材料層 22a、22b:i極層 23a、23b:絶縁シート 24a、24b:I、J−ド線 Ca、Cb:コンデンサ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィルムシート状の2台の圧電センサと;荷重を受
    けた時に、一方の圧電センサに加わる荷重が増加する共
    に他方の圧電センサに加わる荷重が減少するように前記
    2台の圧電センサを設置した荷重検出機構と; 前記圧電センサに加わる荷重に応じた発生電荷を電圧信
    号に変換する前記2台の圧電センサ毎に設けた電荷増幅
    回路と; 該電荷増幅回路の一方の出力を反転した後に他方の電荷
    増幅回路の出力と加算する加算回路と;を備えたことを
    特徴とする圧電センサを用いた荷重検出装置。 2、前記荷重検出機構は、工作機械の送りネジシャフト
    に螺合したナット部材の両端に前記2台の圧電センサを
    抑え金により組み付け固定し、該押え金側にワークテー
    ブル又は工具台を連結したたことを特徴とする請求項1
    記載の圧電センサを用いた荷重検出装置。 3、前記荷重検出機構は、工作機械の送りネジシャフト
    を回転自在に支持し、スラスト力を受けるベアリングの
    アウターリング両側に前記2台の圧電センサを組み込ん
    で締め付け固定したことを特徴とする請求項1記載の圧
    電センサを用いた荷重検出装置。
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