JPH0123366B2 - - Google Patents
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- JPH0123366B2 JPH0123366B2 JP59214795A JP21479584A JPH0123366B2 JP H0123366 B2 JPH0123366 B2 JP H0123366B2 JP 59214795 A JP59214795 A JP 59214795A JP 21479584 A JP21479584 A JP 21479584A JP H0123366 B2 JPH0123366 B2 JP H0123366B2
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Links
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 10
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、包装機械における容器成形装置、
さらに詳しくは、包装材料としてウエツブを用
い、これより直方体状容器を製造する包装機械に
おいて、ウエツブをチユーブに成形してこれに流
動性食品のような内容物を充填した後に、内容物
充填チユーブを容器1つ分に相当する長さ毎にシ
ール分割して袋状容器に成形する容器成形装置に
関する。
さらに詳しくは、包装材料としてウエツブを用
い、これより直方体状容器を製造する包装機械に
おいて、ウエツブをチユーブに成形してこれに流
動性食品のような内容物を充填した後に、内容物
充填チユーブを容器1つ分に相当する長さ毎にシ
ール分割して袋状容器に成形する容器成形装置に
関する。
従来の技術
この種の装置としては、例えば実公昭52−
43427号公報に開示されているように、内容物充
填チユーブを容器1つ分に相当する長さ毎に挾み
付けてシールしかつそのシール幅の中間部を切断
する容器成形装置であつて、昇降フレームと、昇
降フレームに下部が一体の平行水平軸で取付けら
れている一対の揺動アームと、両揺動アームの上
部に向合うように固定されている一対のジヨー
と、両ジヨーが相互に接近する閉位置と、相互に
離隔する開位置の間を両揺動アームを揺動させる
アーム開閉装置とを備えており、アーム開閉装置
が、リンク機構、カム機構等によつて構成されて
いるものが知られている。
43427号公報に開示されているように、内容物充
填チユーブを容器1つ分に相当する長さ毎に挾み
付けてシールしかつそのシール幅の中間部を切断
する容器成形装置であつて、昇降フレームと、昇
降フレームに下部が一体の平行水平軸で取付けら
れている一対の揺動アームと、両揺動アームの上
部に向合うように固定されている一対のジヨー
と、両ジヨーが相互に接近する閉位置と、相互に
離隔する開位置の間を両揺動アームを揺動させる
アーム開閉装置とを備えており、アーム開閉装置
が、リンク機構、カム機構等によつて構成されて
いるものが知られている。
発明が解決しようとする課題
上記従来の装置では、リンク機構、カム機構等
の相当の部分が昇降フレームとともに昇降するこ
とを強いられるために、装置全体の中で可動部分
が大きなウエイトを占めることになる。そのため
に、大きい可動用空間を確保することを必要と
し、装置のコンパクト化を阻害する要因となつて
いた。
の相当の部分が昇降フレームとともに昇降するこ
とを強いられるために、装置全体の中で可動部分
が大きなウエイトを占めることになる。そのため
に、大きい可動用空間を確保することを必要と
し、装置のコンパクト化を阻害する要因となつて
いた。
この発明の目的は、上記問題点を解決した包装
機械における容器成形装置を提供することにあ
る。
機械における容器成形装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段
この発明による包装機械における容器成形装置
は、上記従来の容器成形装置において、アーム開
閉装置が、昇降フレームとともに昇降しかつ両揺
動アームの間に通されている昇降および可逆回動
自在な垂直ロツドと、両揺動アーム間において垂
直ロツドとともに回動するように垂直ロツドに固
定されている水平翼形部材と、翼形部材の両端部
にそれぞれ取付けられている一対の垂直ピンと、
翼形部材の回動中心を挾んで互いに反対側に位置
するように両揺動アームにそれぞれ取付けられて
いる一対の水平ピンと、各一端に軸受保持垂直筒
が、各他端に軸受保持水平筒が設けられかつ各垂
直筒が球面軸受を介して両垂直ピンにそれぞれ嵌
め被せられ水平筒が球面軸受を介して両水平ピン
にそれぞれ嵌め被せられている一対の連結ロツド
とよりなることを特徴とするものである。
は、上記従来の容器成形装置において、アーム開
閉装置が、昇降フレームとともに昇降しかつ両揺
動アームの間に通されている昇降および可逆回動
自在な垂直ロツドと、両揺動アーム間において垂
直ロツドとともに回動するように垂直ロツドに固
定されている水平翼形部材と、翼形部材の両端部
にそれぞれ取付けられている一対の垂直ピンと、
翼形部材の回動中心を挾んで互いに反対側に位置
するように両揺動アームにそれぞれ取付けられて
いる一対の水平ピンと、各一端に軸受保持垂直筒
が、各他端に軸受保持水平筒が設けられかつ各垂
直筒が球面軸受を介して両垂直ピンにそれぞれ嵌
め被せられ水平筒が球面軸受を介して両水平ピン
にそれぞれ嵌め被せられている一対の連結ロツド
とよりなることを特徴とするものである。
作 用
容器成形装置のアーム開閉装置には、昇降フレ
ームとともに昇降しかつ両揺動アームの間に通さ
れている昇降および可逆回動自在な垂直ロツド
と、両揺動アーム間において垂直ロツドとともに
回動するように垂直ロツドに固定されている水平
翼形部材と、翼形部材の両端部にそれぞれ取付け
られている一対の垂直ピンと、翼形部材の回動中
心を挾んで互いに反対側に位置するように両揺動
アームにそれぞれ取付けられている一対の水平ピ
ンと、各一端に軸受保持垂直筒が、各他端に軸受
保持水平筒が設けられかつ各垂直筒が両垂直ピン
にそれぞれ嵌め被せられ水平筒が両水平ピンにそ
れぞれ嵌め被せられている一対の連結ロツドとが
備わつているから、垂直ロツドが可逆回動する
と、垂直ロツドとともに翼形部材が回動して一対
の連結ロツドが互いに反対方向に進退し、その結
果、両揺動アームが揺動して開閉する。
ームとともに昇降しかつ両揺動アームの間に通さ
れている昇降および可逆回動自在な垂直ロツド
と、両揺動アーム間において垂直ロツドとともに
回動するように垂直ロツドに固定されている水平
翼形部材と、翼形部材の両端部にそれぞれ取付け
られている一対の垂直ピンと、翼形部材の回動中
心を挾んで互いに反対側に位置するように両揺動
アームにそれぞれ取付けられている一対の水平ピ
ンと、各一端に軸受保持垂直筒が、各他端に軸受
保持水平筒が設けられかつ各垂直筒が両垂直ピン
にそれぞれ嵌め被せられ水平筒が両水平ピンにそ
れぞれ嵌め被せられている一対の連結ロツドとが
備わつているから、垂直ロツドが可逆回動する
と、垂直ロツドとともに翼形部材が回動して一対
の連結ロツドが互いに反対方向に進退し、その結
果、両揺動アームが揺動して開閉する。
両揺動アームの揺動にともなつて両連結ロツド
の水平筒が垂直方向に移動させられて、両連結ロ
ツドに垂直筒を中心とする垂直方向の曲げモーメ
ントが発生しようとするが、垂直ピンと垂直筒の
間に球面軸受が介在されているから、球面軸受を
中心とする両連結ロツドの垂直方向の角度変化が
自由であることにより同垂直方向の曲げモーメン
トの発生が防止され、翼形部材の回動にともなつ
て両連結ロツドの垂直筒が連結ロツドの長さ方向
に移動させられながらその長さと直交する方向に
移動させられて、両連結ロツドに水平筒を中心と
する水平方向の曲げモーメントが発生しようとす
るが、水平ピンと水平筒の間に球面軸受が介在さ
れているから、球面軸受を中心とする両連結ロツ
ドの水平方向の角度変化が自由であることにより
同水平方向の曲げモーメントの発生が防止され
る。
の水平筒が垂直方向に移動させられて、両連結ロ
ツドに垂直筒を中心とする垂直方向の曲げモーメ
ントが発生しようとするが、垂直ピンと垂直筒の
間に球面軸受が介在されているから、球面軸受を
中心とする両連結ロツドの垂直方向の角度変化が
自由であることにより同垂直方向の曲げモーメン
トの発生が防止され、翼形部材の回動にともなつ
て両連結ロツドの垂直筒が連結ロツドの長さ方向
に移動させられながらその長さと直交する方向に
移動させられて、両連結ロツドに水平筒を中心と
する水平方向の曲げモーメントが発生しようとす
るが、水平ピンと水平筒の間に球面軸受が介在さ
れているから、球面軸受を中心とする両連結ロツ
ドの水平方向の角度変化が自由であることにより
同水平方向の曲げモーメントの発生が防止され
る。
実施例
この発明の実施例を図面を参照して次に説明す
る。
る。
この明細書において、前後とは、第2図の紙面
と直交してその向う側を前、その手前側を後とい
い、左右とは、第2図の左側を左、その右側を右
というものと定義する。
と直交してその向う側を前、その手前側を後とい
い、左右とは、第2図の左側を左、その右側を右
というものと定義する。
(A) 容器成形装置全体の概要
容器成形装置は、第2図および第3図に示す
ように、同一の構成であるが、異なる向きに配
置された左半部と右半部とからなり、各部はそ
れぞれ、昇降自在かつ可逆回動自在な垂直ロツ
ド1と、垂直ロツド1とともに昇降しかつ垂直
ロツド1の可逆回動は自在とするように垂直ロ
ツド1に取付けられている昇降フレーム2と、
下部において相互に平行な一対の水平軸心を中
心として揺動するように昇降フレーム2にそれ
ぞれ支持されている前後一対の揺動アーム5,
6と、各揺動アーム5,6の上部に相互に向き
あうようにそれぞれ固定されている前後一対の
ジヨー3,4と、両ジヨー3,4が相互に接近
する策閉位置と相互に離間する開位置の間を両
揺動アーム5,6を揺動させるアーム開閉装置
と、閉位置において両揺動アーム5,6を相互
に引き寄せて両ジヨー3,4の間にシール圧力
を発生させるプレス装置とを備えている。な
お、上記左右両半部のうち、右半部についての
み以下に説明する。
ように、同一の構成であるが、異なる向きに配
置された左半部と右半部とからなり、各部はそ
れぞれ、昇降自在かつ可逆回動自在な垂直ロツ
ド1と、垂直ロツド1とともに昇降しかつ垂直
ロツド1の可逆回動は自在とするように垂直ロ
ツド1に取付けられている昇降フレーム2と、
下部において相互に平行な一対の水平軸心を中
心として揺動するように昇降フレーム2にそれ
ぞれ支持されている前後一対の揺動アーム5,
6と、各揺動アーム5,6の上部に相互に向き
あうようにそれぞれ固定されている前後一対の
ジヨー3,4と、両ジヨー3,4が相互に接近
する策閉位置と相互に離間する開位置の間を両
揺動アーム5,6を揺動させるアーム開閉装置
と、閉位置において両揺動アーム5,6を相互
に引き寄せて両ジヨー3,4の間にシール圧力
を発生させるプレス装置とを備えている。な
お、上記左右両半部のうち、右半部についての
み以下に説明する。
両ジヨー3,4のうち、図示しないが、前ジ
ヨー3にはヒートシール用ヒータが、後ジヨー
4にはカツタがそれぞれ埋め込まれている。
ヨー3にはヒートシール用ヒータが、後ジヨー
4にはカツタがそれぞれ埋め込まれている。
2つの昇降フレーム2は同期して所定のスト
ロークで交互に異なる向きに昇降させられる。
すなわち一方の昇降フレーム2が上昇すると、
他方の昇降フレーム2が下降する。昇降フレー
ム2がその昇降ストロークの上限位置にあると
きに両ジヨー3,4が相互に閉じることによ
り、チユーブWが所定幅で横断状に強圧されて
シールされる。両ジヨー3,4がチユーブWを
押圧したまま昇降フレーム2とともに下降する
ことにより、チユーブWは容器1つ分に相当す
る長さだけ送られる。昇降フレーム2が下限位
置に達すると、カツタが作動し、チユーブWは
そのシール幅の高さの中央部において切断され
る。そうすると、両ジヨー3,4は開いてチユ
ーブWを解放する。これにより、チユーブW先
端の容器1つ分に相当する部分がそれ以外の部
分より分離される。
ロークで交互に異なる向きに昇降させられる。
すなわち一方の昇降フレーム2が上昇すると、
他方の昇降フレーム2が下降する。昇降フレー
ム2がその昇降ストロークの上限位置にあると
きに両ジヨー3,4が相互に閉じることによ
り、チユーブWが所定幅で横断状に強圧されて
シールされる。両ジヨー3,4がチユーブWを
押圧したまま昇降フレーム2とともに下降する
ことにより、チユーブWは容器1つ分に相当す
る長さだけ送られる。昇降フレーム2が下限位
置に達すると、カツタが作動し、チユーブWは
そのシール幅の高さの中央部において切断され
る。そうすると、両ジヨー3,4は開いてチユ
ーブWを解放する。これにより、チユーブW先
端の容器1つ分に相当する部分がそれ以外の部
分より分離される。
ジヨー3,4の上方には、詳しく図示しない
が前後一対の分割角筒状可動押型7および左右
一対の可動耳出し片8がそれぞれ設けられてい
る。各可動押型7にはローラ9がそれぞれ取付
けられており、これらのローラ9がカム10に
そつて移動することにより、可動押型7がその
下端部を中心として互いに反対の向きに揺動す
る。合した状態の可動押型7の内周面は最終箱
形容器の外周面にそう形状に形成されている。
可動押型7が合してチユーブWを押圧すること
により、チユーブWの一端は平担に形成される
とともにその外周面は箱形容器となるべく方形
に形成され、かつこれと同時にチユーブWの内
容物の定量が行なわれる。可動耳出し片8は横
断面略L形状のもので、揺動アーム5,6の上
部に設けられた水平進退杆11および図示しな
いがラツク、ピニオンにより、下端一辺を中心
として互いに反対の向きに揺動する。水平進退
杆11の突出端には、これを作動させるための
カム12およびそのフオロワ13が連結されて
いる。可動耳出し片8は可動押型7と協同して
平担に形成されたチユーブWの端部に突出状三
角耳を形成する。
が前後一対の分割角筒状可動押型7および左右
一対の可動耳出し片8がそれぞれ設けられてい
る。各可動押型7にはローラ9がそれぞれ取付
けられており、これらのローラ9がカム10に
そつて移動することにより、可動押型7がその
下端部を中心として互いに反対の向きに揺動す
る。合した状態の可動押型7の内周面は最終箱
形容器の外周面にそう形状に形成されている。
可動押型7が合してチユーブWを押圧すること
により、チユーブWの一端は平担に形成される
とともにその外周面は箱形容器となるべく方形
に形成され、かつこれと同時にチユーブWの内
容物の定量が行なわれる。可動耳出し片8は横
断面略L形状のもので、揺動アーム5,6の上
部に設けられた水平進退杆11および図示しな
いがラツク、ピニオンにより、下端一辺を中心
として互いに反対の向きに揺動する。水平進退
杆11の突出端には、これを作動させるための
カム12およびそのフオロワ13が連結されて
いる。可動耳出し片8は可動押型7と協同して
平担に形成されたチユーブWの端部に突出状三
角耳を形成する。
(B) 垂直ロツド
垂直ロツド1は、第4aおよび4b図に詳し
く示すように、上端および下端寄りの2ケ所に
おいて上下部軸受14,15によつて回動自在
かつ昇降自在に受けられている。垂直ロツド1
の下部軸受15によつて受けられている部分に
はスプライン16が設けられるとともに、スプ
ライン16の上端につづいてつば17が設けら
れている。上部軸受は14は、内外輪18,1
9および両輪18,19の間に介在されている
上下2つのボール・ベアリング20よりなる。
内輪18はブツシユ21を介して垂直ロツド1
に摺動自在にはめ被せられ、外筒19は図示し
ないフレームに固定されている。下部軸受15
は、内外輪22,23および両輪22,23の
間に介在されている上下2つのボール・ベアリ
ング24よりなる。内輪22はスプライン16
にはめ合わされており、内輪22とともに垂直
ロツド1が回動するようになつている。内輪2
2の下端にはアーム25が固定されており、そ
の先端には、後述するカム機構よりのびてきた
ロツド26の一端が連結されている。外輪23
はフレーム27に固定されている。垂直ロツド
1の下部軸受15より下方に突出している下端
部には、これと一直線状に垂直棒状連結部材2
8が固定されるとともに、同連結部材28にこ
れと直交状に水平棒状部材29がブツシユ30
を介して取付けられている。水平棒状連結部材
29の両端部には一対の垂直状平行ロツド31
の下端部が連結され、その上端部は枠状連結部
材32を介してカム機構に連結されている。
く示すように、上端および下端寄りの2ケ所に
おいて上下部軸受14,15によつて回動自在
かつ昇降自在に受けられている。垂直ロツド1
の下部軸受15によつて受けられている部分に
はスプライン16が設けられるとともに、スプ
ライン16の上端につづいてつば17が設けら
れている。上部軸受は14は、内外輪18,1
9および両輪18,19の間に介在されている
上下2つのボール・ベアリング20よりなる。
内輪18はブツシユ21を介して垂直ロツド1
に摺動自在にはめ被せられ、外筒19は図示し
ないフレームに固定されている。下部軸受15
は、内外輪22,23および両輪22,23の
間に介在されている上下2つのボール・ベアリ
ング24よりなる。内輪22はスプライン16
にはめ合わされており、内輪22とともに垂直
ロツド1が回動するようになつている。内輪2
2の下端にはアーム25が固定されており、そ
の先端には、後述するカム機構よりのびてきた
ロツド26の一端が連結されている。外輪23
はフレーム27に固定されている。垂直ロツド
1の下部軸受15より下方に突出している下端
部には、これと一直線状に垂直棒状連結部材2
8が固定されるとともに、同連結部材28にこ
れと直交状に水平棒状部材29がブツシユ30
を介して取付けられている。水平棒状連結部材
29の両端部には一対の垂直状平行ロツド31
の下端部が連結され、その上端部は枠状連結部
材32を介してカム機構に連結されている。
(C) 昇降フレーム
昇降フレーム2は、第4a図および第7図に
詳しく示すように、垂直筒状部33と、これの
外周面長さの中間部に連結部34を介して一体
に設けられた左右一対の対向壁35,36とか
らなる。垂直筒状部33は上下一対のブツシユ
37,38を介して垂直ロツド1にはめ被せら
れてそのつば17によつて受けられている。各
対向壁35,36には前後方向に所定間隔をお
いて貫通孔39,40が2つずつあけられてい
る。各貫通孔39,40にはベアリング41が
はめ入れられており、これらのベアリング41
によつて左右の対向壁33,36にまたがつて
前後一対の水平支持軸42,43が支持されて
いる。両対向壁35,36のうち、右対向壁3
6の外面に前後一対のローラ44が設けられて
おり、これらのローラ44は支柱45に設けら
れた垂直案内レール46を前後両側からはさみ
付けており、これにより昇降フレーム2の回り
止めが果たされている(第2図参照)。また各
貫通孔39,40の開口端にはベアリング押え
を兼ねた蓋47が施されている。
詳しく示すように、垂直筒状部33と、これの
外周面長さの中間部に連結部34を介して一体
に設けられた左右一対の対向壁35,36とか
らなる。垂直筒状部33は上下一対のブツシユ
37,38を介して垂直ロツド1にはめ被せら
れてそのつば17によつて受けられている。各
対向壁35,36には前後方向に所定間隔をお
いて貫通孔39,40が2つずつあけられてい
る。各貫通孔39,40にはベアリング41が
はめ入れられており、これらのベアリング41
によつて左右の対向壁33,36にまたがつて
前後一対の水平支持軸42,43が支持されて
いる。両対向壁35,36のうち、右対向壁3
6の外面に前後一対のローラ44が設けられて
おり、これらのローラ44は支柱45に設けら
れた垂直案内レール46を前後両側からはさみ
付けており、これにより昇降フレーム2の回り
止めが果たされている(第2図参照)。また各
貫通孔39,40の開口端にはベアリング押え
を兼ねた蓋47が施されている。
(D) 揺動アーム
両揺動アーム5,6は、第4a図、第7図お
よび第11図を参照して、いずれも下端が一対
の水平支持軸42,43に固定された前後方向
を厚みとする偏平直方体状ブロツク48,49
と、ブロツク48,49の頂部に長さの左半部
をブロツク48,49の左方に突き出すように
のせられた水平バー50,51と、水平バー5
0,51の突出部下面に吊り下げられた横断面
略正方形の角柱状ブロツク52,53とからな
る。両角柱状ブロツク52,53の対向面に一
対のジヨー3,4がそれぞれ突出状に固定され
ている。
よび第11図を参照して、いずれも下端が一対
の水平支持軸42,43に固定された前後方向
を厚みとする偏平直方体状ブロツク48,49
と、ブロツク48,49の頂部に長さの左半部
をブロツク48,49の左方に突き出すように
のせられた水平バー50,51と、水平バー5
0,51の突出部下面に吊り下げられた横断面
略正方形の角柱状ブロツク52,53とからな
る。両角柱状ブロツク52,53の対向面に一
対のジヨー3,4がそれぞれ突出状に固定され
ている。
(E) アーム開閉装置
アーム開閉装置は、第1図、第4a図、第5
図および第6図を参照して、後述するカム機構
によつて可逆回動される昇降ロツド1の可逆回
動を両揺動アーム5,6の揺動に変換するもの
であつて、両揺動アーム5,6間において垂直
ロツド1とともに回動するように垂直ロツド1
に固定されている水平翼形部材58と、翼形部
材58の両端部にそれぞれ取付けられている一
対の垂直ピン59と、翼形部材58の回動中心
を挾んで互いに反対側に位置するように両揺動
アーム5,6にそれぞれ取付けられている一対
の水平ピン56と、各一端に軸受保持垂直筒5
4a,55aが、各地端に軸受保持水平筒54
b,55bが設けられかつ各垂直筒54a,5
5aが球面軸受60を介して両垂直ピン59に
それぞれ嵌め被せられ水平筒54b,55bが
球面軸受57を介して両水平ピン56にそれぞ
れ嵌め被せられている一対の連結ロツド54,
55とを備えている。
図および第6図を参照して、後述するカム機構
によつて可逆回動される昇降ロツド1の可逆回
動を両揺動アーム5,6の揺動に変換するもの
であつて、両揺動アーム5,6間において垂直
ロツド1とともに回動するように垂直ロツド1
に固定されている水平翼形部材58と、翼形部
材58の両端部にそれぞれ取付けられている一
対の垂直ピン59と、翼形部材58の回動中心
を挾んで互いに反対側に位置するように両揺動
アーム5,6にそれぞれ取付けられている一対
の水平ピン56と、各一端に軸受保持垂直筒5
4a,55aが、各地端に軸受保持水平筒54
b,55bが設けられかつ各垂直筒54a,5
5aが球面軸受60を介して両垂直ピン59に
それぞれ嵌め被せられ水平筒54b,55bが
球面軸受57を介して両水平ピン56にそれぞ
れ嵌め被せられている一対の連結ロツド54,
55とを備えている。
水平翼形部材58は昇降フレーム2の垂直筒
状部33を上から押え付けるように回動中心に
おいて垂直ロツド1にはめられてキー止めさ
れ、翼形部材58の上から垂直ロツド1にはめ
られた袋ナツト61がのせられて垂直ロツド1
に締付けられており、これにより、垂直ロツド
1に翼形部材58が固定されている。
状部33を上から押え付けるように回動中心に
おいて垂直ロツド1にはめられてキー止めさ
れ、翼形部材58の上から垂直ロツド1にはめ
られた袋ナツト61がのせられて垂直ロツド1
に締付けられており、これにより、垂直ロツド
1に翼形部材58が固定されている。
垂直ロツド1を昇降させると、これにしたが
つて昇降フレーム2が翼形部材58とともに昇
降する。一方、垂直ロツド1を可逆回動させる
と、これにしたがつて翼形部材58が垂直ロツ
ド1とともに同方向に回転し、これに連結され
た一対のロツド54,55により、両揺動アー
ム5,6が相互に直立した状態の閉位置と上拡
がりに傾斜した状態の開位置との間を揺動す
る。
つて昇降フレーム2が翼形部材58とともに昇
降する。一方、垂直ロツド1を可逆回動させる
と、これにしたがつて翼形部材58が垂直ロツ
ド1とともに同方向に回転し、これに連結され
た一対のロツド54,55により、両揺動アー
ム5,6が相互に直立した状態の閉位置と上拡
がりに傾斜した状態の開位置との間を揺動す
る。
(F) プレス装置
プレス装置は、第3図、第8図および第9図
を参照して、後揺動アーム6のジヨー4の両側
にそれぞれジヨー4と一体的に設けられかつ上
向きの係合凹部62を有する左右一対の固定係
合部材63と、各固定係合部63の係合凹部6
2かみあわされた下向き係合突部65を有する
可動係合部材64とを備えている。各可動係合
部材64は第11図および第12図に詳しく示
すように、流体圧シリンダ66のピストンロツ
ド67に取付けられている。流体圧シリンダ6
6は、前揺動アーム5の角柱状ブロツク52を
貫通しかつ同ブロツク52に一対のブツシユ6
8を介して回動自在に支持された水平主回動軸
69の両端にそれぞれ一体に設けられている。
流体圧シリンダ66にはピストンロツド67を
突出させる方向に付勢する二重圧縮コイルばね
70が内蔵されるとともに、両流体圧シリンダ
66を連通させる貫通孔71が主回動軸69の
軸方向にあけられている。左右両流体圧シリン
ダ66のうち、右流体圧シリンダ66の右側面
には作動流体供給用中空状副回動軸72がその
左端に設けられたフランジ73をボルト止めす
ることによつて主回動軸69と同心状に固定さ
れている。副回動軸72は前揺動アーム5の偏
平直方体状ブロツク48の上部を貫通しかつ同
ブロツク48に回転自在に支持されている。副
回動軸72の右方突出端にはコネクタ74が取
付けられており、これには図示しない作動油管
が接続されている。副回動軸72にはそのフラ
ンジ73と接触するように作動レバー75が取
付けられている。作動レバー75は、副回動軸
72にブツシユ76を介して回転自在にはめ合
わされたボス77と、ボス77より下方に突出
した下向きアーム78と、ボス77より前方に
突出した前向きアーム79と、ボス77より上
方に突出した二又状上向きアーム80を有して
いる。下向きアーム78との先端にはローラ8
1が取付けられている。このローラ81の後方
に位置するように後揺動アーム6に横長方形平
板状押動片82が固定されている。押動片82
の先端は前上りの傾斜状に形成されており、こ
れが、両揺動アーム5,6の開位置から閉位置
への揺動運動の後期において、ローラ81と当
接して作動レバー75を第9図において反時計
方向に回転させる。前向きアーム79の先端に
は引張りコイルばね83の一端が引掛けられて
ている。同ばね83の他端は作動レバー75の
下方の位置において前揺動アーム5の左端面に
引掛けられており、同ばね83により作動レバ
ー75は第9図において時計方向に回転するよ
うに付勢されている。上向きアーム80の先端
には進退ロツド84の一端が水平ピン85を介
して連結されている。進退ロツド84の長さの
中間部に段86が形成されるとともに、段86
から他端にかけて小径部87が形成されてい
る。一方、両流体圧シリンダ66のうち、右流
体圧シリンダ66の前面に方形平板状ロツド受
け板88がその右半部を同流体圧シリンダ66
から右方に突き出すように固定されており、こ
のロツド受け板88を進退ロツド84の小径部
87がブツシユ89を介して摺動自在に貫通し
かつ段86がロツド受け板88の後面と当接し
ている。進退ロツド84の他端にはばね受90
が固定されており、このばね受90とロツド受
け板88の間に小径部87にはめられた圧縮コ
イルばね91が介在されている。
を参照して、後揺動アーム6のジヨー4の両側
にそれぞれジヨー4と一体的に設けられかつ上
向きの係合凹部62を有する左右一対の固定係
合部材63と、各固定係合部63の係合凹部6
2かみあわされた下向き係合突部65を有する
可動係合部材64とを備えている。各可動係合
部材64は第11図および第12図に詳しく示
すように、流体圧シリンダ66のピストンロツ
ド67に取付けられている。流体圧シリンダ6
6は、前揺動アーム5の角柱状ブロツク52を
貫通しかつ同ブロツク52に一対のブツシユ6
8を介して回動自在に支持された水平主回動軸
69の両端にそれぞれ一体に設けられている。
流体圧シリンダ66にはピストンロツド67を
突出させる方向に付勢する二重圧縮コイルばね
70が内蔵されるとともに、両流体圧シリンダ
66を連通させる貫通孔71が主回動軸69の
軸方向にあけられている。左右両流体圧シリン
ダ66のうち、右流体圧シリンダ66の右側面
には作動流体供給用中空状副回動軸72がその
左端に設けられたフランジ73をボルト止めす
ることによつて主回動軸69と同心状に固定さ
れている。副回動軸72は前揺動アーム5の偏
平直方体状ブロツク48の上部を貫通しかつ同
ブロツク48に回転自在に支持されている。副
回動軸72の右方突出端にはコネクタ74が取
付けられており、これには図示しない作動油管
が接続されている。副回動軸72にはそのフラ
ンジ73と接触するように作動レバー75が取
付けられている。作動レバー75は、副回動軸
72にブツシユ76を介して回転自在にはめ合
わされたボス77と、ボス77より下方に突出
した下向きアーム78と、ボス77より前方に
突出した前向きアーム79と、ボス77より上
方に突出した二又状上向きアーム80を有して
いる。下向きアーム78との先端にはローラ8
1が取付けられている。このローラ81の後方
に位置するように後揺動アーム6に横長方形平
板状押動片82が固定されている。押動片82
の先端は前上りの傾斜状に形成されており、こ
れが、両揺動アーム5,6の開位置から閉位置
への揺動運動の後期において、ローラ81と当
接して作動レバー75を第9図において反時計
方向に回転させる。前向きアーム79の先端に
は引張りコイルばね83の一端が引掛けられて
ている。同ばね83の他端は作動レバー75の
下方の位置において前揺動アーム5の左端面に
引掛けられており、同ばね83により作動レバ
ー75は第9図において時計方向に回転するよ
うに付勢されている。上向きアーム80の先端
には進退ロツド84の一端が水平ピン85を介
して連結されている。進退ロツド84の長さの
中間部に段86が形成されるとともに、段86
から他端にかけて小径部87が形成されてい
る。一方、両流体圧シリンダ66のうち、右流
体圧シリンダ66の前面に方形平板状ロツド受
け板88がその右半部を同流体圧シリンダ66
から右方に突き出すように固定されており、こ
のロツド受け板88を進退ロツド84の小径部
87がブツシユ89を介して摺動自在に貫通し
かつ段86がロツド受け板88の後面と当接し
ている。進退ロツド84の他端にはばね受90
が固定されており、このばね受90とロツド受
け板88の間に小径部87にはめられた圧縮コ
イルばね91が介在されている。
いま、両揺動アーム5,6が開位置より閉位
置に向つて揺動しつつあるものとする。このと
きに、可動係合部材64は第9図に鎖線で示す
ように前揺動アーム5に対して直交した状態よ
り前上りに傾斜した上向き姿勢に保たれてい
る。やがて、両揺動アーム5,6が閉位置の近
傍に至ると、押動片82がローラ81に当接し
てこれを押動する。そうすると、作動レバー7
5は第9図において反時計方向に回転し、これ
にしたがつて進退ロツド84がロツド受け板8
8より後方に抜け出そうとするが、これを圧縮
コイルばね91が阻止し、このばね91によつ
てロツド受け板88が流体圧シリンダ66とと
もに主および副回動軸69,72を中心として
反時計方向に回転する。その結果、可動係合部
材64が流体圧シリンダ66とともに回転して
上向き姿勢から水平姿勢となり、固定係合部材
63に係合される。こうしておいて、流体圧シ
リンダ66に作動流体を供給しててピストンロ
ツド67を退入させると、可動係合部材64が
ピストンロツド67とともに前方に移動して両
係合部材63,64が相互に引き合い、両ジヨ
ー3,4の間にシール圧力が発生する。両係合
部材63,64が互いに係合したときに両ジヨ
ー3,4の間には若干の〓間Cが存在している
が、両係合部材63,64が引き合うと、その
〓間Cが無くなる。そうすると、両揺動アーム
5,6は直立状態より若干内側に倒れることと
なる(第10図参照)。このときに、可動係合
部材64が水平姿勢を保つためには、前揺動ア
ーム5に対して可動係合部材64が若干上向き
の姿勢となることが必要であるが、圧縮コイル
ばね11を圧縮して流体圧シリンダ66と作動
レバー75が相対的に逆方向に回転することに
より、その姿勢変更が可能となる。
置に向つて揺動しつつあるものとする。このと
きに、可動係合部材64は第9図に鎖線で示す
ように前揺動アーム5に対して直交した状態よ
り前上りに傾斜した上向き姿勢に保たれてい
る。やがて、両揺動アーム5,6が閉位置の近
傍に至ると、押動片82がローラ81に当接し
てこれを押動する。そうすると、作動レバー7
5は第9図において反時計方向に回転し、これ
にしたがつて進退ロツド84がロツド受け板8
8より後方に抜け出そうとするが、これを圧縮
コイルばね91が阻止し、このばね91によつ
てロツド受け板88が流体圧シリンダ66とと
もに主および副回動軸69,72を中心として
反時計方向に回転する。その結果、可動係合部
材64が流体圧シリンダ66とともに回転して
上向き姿勢から水平姿勢となり、固定係合部材
63に係合される。こうしておいて、流体圧シ
リンダ66に作動流体を供給しててピストンロ
ツド67を退入させると、可動係合部材64が
ピストンロツド67とともに前方に移動して両
係合部材63,64が相互に引き合い、両ジヨ
ー3,4の間にシール圧力が発生する。両係合
部材63,64が互いに係合したときに両ジヨ
ー3,4の間には若干の〓間Cが存在している
が、両係合部材63,64が引き合うと、その
〓間Cが無くなる。そうすると、両揺動アーム
5,6は直立状態より若干内側に倒れることと
なる(第10図参照)。このときに、可動係合
部材64が水平姿勢を保つためには、前揺動ア
ーム5に対して可動係合部材64が若干上向き
の姿勢となることが必要であるが、圧縮コイル
ばね11を圧縮して流体圧シリンダ66と作動
レバー75が相対的に逆方向に回転することに
より、その姿勢変更が可能となる。
(G) カム機構
第13図〜第17図は、垂直ロツド1を昇降
させかつ可逆回動させるカム機構を示す。
させかつ可逆回動させるカム機構を示す。
垂直ロツド1の下端の後斜め下に位置するよ
うに左右方向にのびた水平カム軸92がブラケ
ツト93によつて支持されている。カム軸92
には右から左にかけて順次スプロケツト94、
2つのロツド昇降用板カム95,96および1
つのロツド回動用板カム97が固定されている
(第15図において左右は逆に示されている)。
2つのロツド昇降用板カム95,96は相互に
カム輪郭面を異にしており、それぞれのカム輪
郭面は昇降フレーム2のストローク量に対応し
ている。2つのロツド昇降用板カム95,96
には共通の1つのロツド昇降用カムフオロワ9
8が、1つのロツド回動用板カム97には別の
ロツド回動用カムフオロワ99がそれぞれ備え
られている。ロツド昇降用カムフオロワ98
は、横断面逆U形をなすミゾ形鋼のようなもの
であつて、頂壁100および左右両側壁10
1,102を有しており、2つのロツド昇降用
カム95,96の上方をまたいで前後方向にの
びており、その後端部においてブラケツト93
に設けられた水平軸103で支持され、その前
端部には上述した方形枠状連結部材32が長さ
調節自在に取付けられている。同頂壁100の
長さの中間部上面には突出耳104が一体に設
けられており、これにフオロワ拘束用流体圧シ
リンダのロツド105が連結されている。第1
5図および第17図に示すように、左右両側壁
101,102の長さの中間部には、両壁10
1,102にまたがつて前後一対の平行な案内
棒106が渡し止められており、これらの案内
棒106に可動片107が支持されている。可
動片107にはローラ108が水平ピン107
を介して下方突出状に取付けられるとともに、
薄形流体圧シリンダ110のピストンロツド1
11が可動片107の右側面に連結されてい
る。同流体圧シリンダ110は右側壁102外
面に取付けられ、同ピストンロツド111は右
側壁102を貫通している。ロツド回転用カム
フオロワ99は、第16図に示すように、正対
視L形をなし、ブラケツト93に設けられたも
う1つの水平軸112に支持されたボス113
と、ボス113より前向きにのびた前方突出ア
ーム114と、ボス113より上向きにのびた
2つの上方突出アーム115,116とを有し
ている。前方突出アーム114の先端にはロー
ラ117が取付けられており、これはロツド回
動用板カム97に当接している。2つの上方突
出アーム115,116の一方には上述した一
端をアーム25に連結したロツド26の他端が
連結され、他方にはフオロワ拘束用流体圧シリ
ンダ118のピストンロツド119が連結され
ている。
うに左右方向にのびた水平カム軸92がブラケ
ツト93によつて支持されている。カム軸92
には右から左にかけて順次スプロケツト94、
2つのロツド昇降用板カム95,96および1
つのロツド回動用板カム97が固定されている
(第15図において左右は逆に示されている)。
2つのロツド昇降用板カム95,96は相互に
カム輪郭面を異にしており、それぞれのカム輪
郭面は昇降フレーム2のストローク量に対応し
ている。2つのロツド昇降用板カム95,96
には共通の1つのロツド昇降用カムフオロワ9
8が、1つのロツド回動用板カム97には別の
ロツド回動用カムフオロワ99がそれぞれ備え
られている。ロツド昇降用カムフオロワ98
は、横断面逆U形をなすミゾ形鋼のようなもの
であつて、頂壁100および左右両側壁10
1,102を有しており、2つのロツド昇降用
カム95,96の上方をまたいで前後方向にの
びており、その後端部においてブラケツト93
に設けられた水平軸103で支持され、その前
端部には上述した方形枠状連結部材32が長さ
調節自在に取付けられている。同頂壁100の
長さの中間部上面には突出耳104が一体に設
けられており、これにフオロワ拘束用流体圧シ
リンダのロツド105が連結されている。第1
5図および第17図に示すように、左右両側壁
101,102の長さの中間部には、両壁10
1,102にまたがつて前後一対の平行な案内
棒106が渡し止められており、これらの案内
棒106に可動片107が支持されている。可
動片107にはローラ108が水平ピン107
を介して下方突出状に取付けられるとともに、
薄形流体圧シリンダ110のピストンロツド1
11が可動片107の右側面に連結されてい
る。同流体圧シリンダ110は右側壁102外
面に取付けられ、同ピストンロツド111は右
側壁102を貫通している。ロツド回転用カム
フオロワ99は、第16図に示すように、正対
視L形をなし、ブラケツト93に設けられたも
う1つの水平軸112に支持されたボス113
と、ボス113より前向きにのびた前方突出ア
ーム114と、ボス113より上向きにのびた
2つの上方突出アーム115,116とを有し
ている。前方突出アーム114の先端にはロー
ラ117が取付けられており、これはロツド回
動用板カム97に当接している。2つの上方突
出アーム115,116の一方には上述した一
端をアーム25に連結したロツド26の他端が
連結され、他方にはフオロワ拘束用流体圧シリ
ンダ118のピストンロツド119が連結され
ている。
カム軸92が回転すると、その回転運動は、
2つのロツド昇降用カム95,96のいずれか
およびカムフオロワ98により往復運動に変換
されて垂直ロツド1に伝達されて垂直ロツド1
が昇降する。垂直ロツド1の昇降ストロークは
チユーブWの容器1つ分の長さに相当するもの
であるから、その長さを変更する場合には、薄
形流体圧シリンダ110を作動させて可動片1
07を移動させ、これとともに移動するローラ
108が2つの板カム95,96の一方に接触
している状態から他方に接触する状態となるよ
うにすればよい。一方、カム軸92の回転運動
はロツド回動用カム97およびそのフオロワ9
9により往復運動に変換されてロツド26に伝
達され、ロツド26がその長さ方向に往復動す
る。そうすると、ロツド26に連結されたアー
ム25が揺動して内輪22とともに垂直ロツド
1が可逆回動する。
2つのロツド昇降用カム95,96のいずれか
およびカムフオロワ98により往復運動に変換
されて垂直ロツド1に伝達されて垂直ロツド1
が昇降する。垂直ロツド1の昇降ストロークは
チユーブWの容器1つ分の長さに相当するもの
であるから、その長さを変更する場合には、薄
形流体圧シリンダ110を作動させて可動片1
07を移動させ、これとともに移動するローラ
108が2つの板カム95,96の一方に接触
している状態から他方に接触する状態となるよ
うにすればよい。一方、カム軸92の回転運動
はロツド回動用カム97およびそのフオロワ9
9により往復運動に変換されてロツド26に伝
達され、ロツド26がその長さ方向に往復動す
る。そうすると、ロツド26に連結されたアー
ム25が揺動して内輪22とともに垂直ロツド
1が可逆回動する。
発明の効果
この発明によれば、垂直ロツドが可逆回動する
と、垂直ロツドとともに翼形部材が回動して一対
の連結ロツドが互いに反対方向に進退し、その結
果、両揺動アームが揺動して開閉するから、揺動
アームを開閉させるためのメカニズムがシンプル
で昇降フレームとともに移動する可動部が比較的
小さくて済む。
と、垂直ロツドとともに翼形部材が回動して一対
の連結ロツドが互いに反対方向に進退し、その結
果、両揺動アームが揺動して開閉するから、揺動
アームを開閉させるためのメカニズムがシンプル
で昇降フレームとともに移動する可動部が比較的
小さくて済む。
両揺動アームの揺動にともなつて両連結ロツド
に垂直筒を中心とする垂直方向の曲げモーメント
が発生しようとするが、球面軸受を中心とする両
連結ロツドの垂直方向の角度変化が自由であるこ
とにより同垂直方向の曲げモーメントの発生が防
止され、水平回動体の回動にともなつて両連結ロ
ツドに水平筒を中心とする水平方向の曲げモーメ
ントが発生しようとするが、球面軸受を中心とす
る両連結ロツドの水平方向の角度変化が自由であ
ることにより同水平方向の曲げモーメントの発生
が防止されるから、両連結ロツド等に無理な力が
作用することなく、両揺動アームを円滑に開閉す
ることができる。
に垂直筒を中心とする垂直方向の曲げモーメント
が発生しようとするが、球面軸受を中心とする両
連結ロツドの垂直方向の角度変化が自由であるこ
とにより同垂直方向の曲げモーメントの発生が防
止され、水平回動体の回動にともなつて両連結ロ
ツドに水平筒を中心とする水平方向の曲げモーメ
ントが発生しようとするが、球面軸受を中心とす
る両連結ロツドの水平方向の角度変化が自由であ
ることにより同水平方向の曲げモーメントの発生
が防止されるから、両連結ロツド等に無理な力が
作用することなく、両揺動アームを円滑に開閉す
ることができる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はこの
発明の要部を示すアーム開閉装置の斜視図であ
る。第2図は容器成形装置のほぼ全体を示す背面
図、第3図は第2図の−線にそう同装置の右
半分の左側面図である。第4aおよび4b図は第
3図の−線にそう拡大断面図、第5図は第4
a図の−線にそう揺動アーム、昇降フレーム
等の側面図、第6図は第4a図の−線にそう
アーム開閉装置を揺動アームの断面とともに示す
平面図、第7図は第4aおよび4b図〜第6図で
示されている部分の斜視図である。第8図はプレ
ス装置の斜視図、第9図および第10図はそれぞ
れプレス装置の作動説明図である。第11図は第
5図のXI−XI線にそう破砕断面を含む前揺動アー
ムの背面図、第12図は第11図のXII−XII線にそ
う前揺動アームの水平断面図である。第13図は
カム機構の斜視図、第14図はカム機構の正面
図、第15図は第14図の−線にそうカ
ム機構の垂直縦断面図である。第16図は第15
図の−線にそうカム機構の横断面図、第
17図は第14図の−線にそうカムフオ
ロワの部分拡大断面図である。 2……昇降フレーム、3,4……ジヨー、5,
6……揺動アーム、42,43……支持軸、5
4,55……連結ロツド、54a,55a……垂
直筒、54b,55b……水平筒、56……水平
ピン、57,60……球面軸受、58……翼形部
材、59……垂直ピン、W……チユーブ。
発明の要部を示すアーム開閉装置の斜視図であ
る。第2図は容器成形装置のほぼ全体を示す背面
図、第3図は第2図の−線にそう同装置の右
半分の左側面図である。第4aおよび4b図は第
3図の−線にそう拡大断面図、第5図は第4
a図の−線にそう揺動アーム、昇降フレーム
等の側面図、第6図は第4a図の−線にそう
アーム開閉装置を揺動アームの断面とともに示す
平面図、第7図は第4aおよび4b図〜第6図で
示されている部分の斜視図である。第8図はプレ
ス装置の斜視図、第9図および第10図はそれぞ
れプレス装置の作動説明図である。第11図は第
5図のXI−XI線にそう破砕断面を含む前揺動アー
ムの背面図、第12図は第11図のXII−XII線にそ
う前揺動アームの水平断面図である。第13図は
カム機構の斜視図、第14図はカム機構の正面
図、第15図は第14図の−線にそうカ
ム機構の垂直縦断面図である。第16図は第15
図の−線にそうカム機構の横断面図、第
17図は第14図の−線にそうカムフオ
ロワの部分拡大断面図である。 2……昇降フレーム、3,4……ジヨー、5,
6……揺動アーム、42,43……支持軸、5
4,55……連結ロツド、54a,55a……垂
直筒、54b,55b……水平筒、56……水平
ピン、57,60……球面軸受、58……翼形部
材、59……垂直ピン、W……チユーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内容物充填垂直状チユーブWを容器1つ分に
相当する長さ毎に挾み付けて所要幅をシールしか
つそのシール幅の中間部を切断する容器成形装置
であつて、 昇降フレーム2と、 昇降フレーム2に下部が一対の平行水平軸4
2,43で取付けられている一対の揺動アーム
5,6と、 両揺動アーム5,6の上部に向合うように固定
されている一対のジヨー3,4と、 両ジヨー3,4が相互に接近・離隔するように
両揺動アーム5,6を開閉させるアーム開閉装置
と、 を備えている包装機械における容器成形装置にお
いて、 アーム開閉装置が、 昇降フレーム2とともに昇降しかつ両揺動アー
ム5,6の間に通されている昇降および可逆回動
自在な垂直ロツド1と、 両揺動アーム5,6間において垂直ロツド1と
ともに回動するように垂直ロツド1に固定されて
いる水平翼形部材58と、 翼形部材58の両端部にそれぞれ取付けられて
いる一対の垂直ピン59と、 翼形部材58の回動中心を挾んで互いに反対側
に位置するように両揺動アーム5,6にそれぞれ
取付けられている一対の水平ピン56と、 各一端に軸受保持垂直筒54a,55aが、各
他端に軸受保持水平筒54b,55bが設けられ
かつ各垂直筒54a,55aが球面軸受60を介
して両垂直ピン59にそれぞれ嵌め被せられ水平
筒54b,55bが球面軸受57を介して両水平
ピン56にそれぞれ嵌め被せられている一対の連
結ロツド54,55と、 よりなる、ことを特徴とする包装機械における容
器成形装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214795A JPS6193010A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 包装機械における容器成形装置 |
| KR1019850007195A KR890001585B1 (ko) | 1984-10-12 | 1985-09-28 | 포장용기용 튜-브 가공장치 |
| US06/781,857 US4628670A (en) | 1984-10-12 | 1985-09-30 | Apparatus for processing tube for package containers |
| CN85107458.8A CN1004199B (zh) | 1984-10-12 | 1985-10-10 | 加工包装箱壳体的装置 |
| DE8787202010T DE3580592D1 (de) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | Vorrichtung fuer die behandlung eines schlauches zum herstellen von verpackungsbehaeltern. |
| DE8787202011T DE3580593D1 (de) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | Vorrichtung fuer die behandlung eines schlauches zum herstellen von verpackungsbehaeltern. |
| EP87202010A EP0258953B1 (en) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | Apparatus for processing tube for package containers |
| DE8585201661T DE3566380D1 (en) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | Apparatus for processing tube for package containers |
| EP85201661A EP0178732B1 (en) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | Apparatus for processing tube for package containers |
| EP87202011A EP0265021B1 (en) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | Apparatus for processing tube for package containers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214795A JPS6193010A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 包装機械における容器成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193010A JPS6193010A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0123366B2 true JPH0123366B2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=16661650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214795A Granted JPS6193010A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 包装機械における容器成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0844182A1 (en) | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Press- and sealing-jaws in a form-fill-seal machine |
| EP0845417A1 (en) | 1996-11-28 | 1998-06-03 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Cutting device in a form-fill-seal machine |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0960817B1 (en) * | 1991-10-03 | 2004-04-21 | Ishida Co., Ltd. | Transverse sealer for packaging machine |
| JP3827777B2 (ja) * | 1996-09-17 | 2006-09-27 | 四国化工機株式会社 | 包装容器成形フラップ |
| JPH10100526A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-21 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 捺印装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59214795A patent/JPS6193010A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0844182A1 (en) | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Press- and sealing-jaws in a form-fill-seal machine |
| EP0845417A1 (en) | 1996-11-28 | 1998-06-03 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Cutting device in a form-fill-seal machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193010A (ja) | 1986-05-12 |
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