JPH0123366Y2 - - Google Patents

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JPH0123366Y2
JPH0123366Y2 JP13733181U JP13733181U JPH0123366Y2 JP H0123366 Y2 JPH0123366 Y2 JP H0123366Y2 JP 13733181 U JP13733181 U JP 13733181U JP 13733181 U JP13733181 U JP 13733181U JP H0123366 Y2 JPH0123366 Y2 JP H0123366Y2
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JP
Japan
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puff
lid
compact
outside air
inner lid
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JP13733181U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は化粧用のコンパクトに係る。
「従来の技術」 例えば実開昭52−168698号公報が示すように、
下蓋と中蓋と蓋体とを上下に重ねて各後部で枢着
し、下蓋上面を中蓋下面で、中蓋上面を蓋体下面
でそれぞれ開閉自在とし、その下蓋又は中蓋のう
ちのいずれか一方を化粧品収納皿に、又他方をパ
フ皿とすることが知られている。
「考案が解決しようとする課題」 近時パフを水に濡らして化粧することが行われ
ているが、水に濡らしたパフを上記コンパクトの
パフ皿内へ入れると乾燥し難く、特にパフ下面は
パフ皿底部に面接触することとなるため、その乾
燥が困難となる。
本案はそのパフの乾燥を容易に行えるよう設け
たコンパクトを提案するものである。
「課題を解決するための手段」 下蓋2と中蓋3と蓋体4とを上下に重ねて各後
部で枢着し、下蓋上面を中蓋下面で、かつ中蓋上
面を蓋体下面で、それぞれ開閉自在に閉塞したコ
ンパクトにおいて、上記中蓋3をパフ収納皿とし
て、該皿周壁6をコンパクト外面へ露出させると
共に、該周壁に外気出入孔15を周方向に複数穿
設させ、又該パフ収納皿底壁13の上面からは複
数のパフ支持用突子16…を起立して、これ等突
子上にパフ17を載置した。
「作用」 第2図、第3図が示す閉塞状態で、外気出入孔
15からパフ収納皿内に外気が入り、突子16が
形成する、パフ収納皿底壁13とパフ17下面と
の間隙18を通つて再び他方側周壁部分に穿設さ
れた外気出入孔15を通つてコンパクト外方へ流
出することとなり、このようにパフ収納皿をコン
パクト閉塞状態であるに拘らず、パフ収納皿内を
外気が流通して濡れたパフを乾燥させる。
「実施例」 1はコンパクトの全体を示し、下蓋2上に中蓋
3が、又該中蓋3上に蓋体4がそれぞれ載置させ
てあり、かつこれ等は各後面において、下蓋後面
の左右両側から後方へ突出する第1軸受2a,2
aと該第1軸受2a,2a間に中蓋後面から後方
へ突出した後更に下方へ垂下する第2軸受3a,
3aと、該第2軸受間に蓋体後部から垂下する第
3軸受4aとを有し、各軸受は共にピン5で枢着
されている。又中蓋3の周壁6前部は切欠き7
し、該切欠き内へ下蓋2周壁の前部から係合子8
を起立し、該係合子に蓋体前部から垂下するフツ
ク9を係合させてコンパクトの閉塞状態を保持可
能とし、下蓋2又は中蓋3に対する蓋体前部の押
上げにより上記係合が外れ、開蓋可能としてい
る。下蓋2内には、化粧品10入りのドラム11
が嵌着させてあり、又蓋体裏面には鏡12を貼着
している。
中蓋3が形成するパフ皿は、前部を除く底壁1
3の外周部から周壁6を起立し、かつ該周壁の後
部を除く上下方向中間部に連結片14…を介して
複数の外気出入孔15…を周方向に穿設してい
る。又底壁13の上面からは、上端面を拡開する
複数のパフ支持用の突子16が起立させてあり、
これ等突子上にパフ17を載置する。従つてパフ
17下面と底壁13上面との間には外気通り抜け
用の間隙18が形成される。
「考案の効果」 本案は既述構成とするものであつて、中蓋3を
パフ収納皿としたから、下蓋2を化粧品収納皿等
として利用でき、又そのパフ収納皿周壁6には外
気出入孔15を複数穿設すると共にその皿底壁1
3上面からは複数の突子14…を起立してそれ等
突子上にパフ17を載置するよう設けたから、化
粧後に濡れたパフを載置しても、上記外気出入孔
15…と突子支持によつてパフ下面とパフ収納皿
底壁13との間に形成された間隙18とを通つて
外気がパフ収納皿内を通過できることとなり、よ
つてパフを迅速に乾燥させることが出来る。又外
気出入孔15は、コンパクト閉塞時においてコン
パクト外面にパフ収納皿周壁6を露出させ、かつ
その周壁6に外気出入孔15を穿設したから、コ
ンパクト全体を机上等においた場合も、その外気
出入孔を下蓋底壁に穿設した場合のように、その
机上面によつて外気出入孔が閉塞されることもな
く、更に乾燥により、パフに残留していた化粧品
が粉末となつて落ちた場合も、底壁13上に落ち
るだけで、ただちに周壁6に設けた外気出入孔1
5からコンパクト外方にこぼれることはなく、よ
つて周囲を汚すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案コンパクトの平面図、第2図は第
1図−線を矢示方向へみた断面図、第3図は
第1図−線を矢示方向へみた断面図である。 2……下蓋、3……中蓋、14……支持用突
子、15……外気出入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下蓋2と中蓋3と蓋体4とを上下に重ねて各後
    部で枢着し、下蓋上面を中蓋下面で、かつ中蓋上
    面を蓋体下面で、それぞれ開閉自在に閉塞したコ
    ンパクトにおいて、上記中蓋3をパフ収納皿とし
    て、該皿周壁6をコンパクト外面へ露出させると
    共に、該周壁に外気出入孔15を周方向に複数穿
    設させ、又該パフ収納皿底壁13の上面からは複
    数のパフ支持用突子16…を起立して、これ等突
    子上にパフ17を載置したことを特徴とするコン
    パクト。
JP13733181U 1981-09-14 1981-09-14 コンパクト Granted JPS5811414U (ja)

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JP13733181U JPS5811414U (ja) 1981-09-14 1981-09-14 コンパクト

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JP13733181U JPS5811414U (ja) 1981-09-14 1981-09-14 コンパクト

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Publication Number Publication Date
JPS5811414U JPS5811414U (ja) 1983-01-25
JPH0123366Y2 true JPH0123366Y2 (ja) 1989-07-18

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ID=29930613

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JP13733181U Granted JPS5811414U (ja) 1981-09-14 1981-09-14 コンパクト

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101861194B1 (ko) * 2016-06-15 2018-05-25 김상국 휴대용 분첩 케이스
US12137787B2 (en) * 2019-06-17 2024-11-12 Tmbm Co., Ltd. Cosmetic container in which application means having air storage space is embedded

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Publication number Publication date
JPS5811414U (ja) 1983-01-25

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