JPH01233718A - 巻回形コンデンサ - Google Patents
巻回形コンデンサInfo
- Publication number
- JPH01233718A JPH01233718A JP1016083A JP1608389A JPH01233718A JP H01233718 A JPH01233718 A JP H01233718A JP 1016083 A JP1016083 A JP 1016083A JP 1608389 A JP1608389 A JP 1608389A JP H01233718 A JPH01233718 A JP H01233718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating cap
- contact layer
- container
- insulating
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/224—Housing; Encapsulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/20—Dielectrics using combinations of dielectrics from more than one of groups H01G4/02 - H01G4/06
- H01G4/22—Dielectrics using combinations of dielectrics from more than one of groups H01G4/02 - H01G4/06 impregnated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンデンサの巻き体が端面接触層を有し、端
面接触層が接続素子を備え、巻き体が金減容′器に装入
され、容器の内部に絶縁キャップが配設され、絶縁キャ
ップが縁部に巻き体を固定する押さえリブを有し、絶縁
キャップが中央に接続素子を収容する空間を形成し、絶
縁キャップの外側には容器に対して巻き体を絶縁する延
長部が設けられており、絶縁キャップの内側には巻き体
の中央空洞部に達する管状短部が設けられており、容器
が少なくとも端面接触層を油で覆う水面にまで絶縁油で
満たされている巻回形コンデンサ、特に電力用コンデン
サに関する。
面接触層が接続素子を備え、巻き体が金減容′器に装入
され、容器の内部に絶縁キャップが配設され、絶縁キャ
ップが縁部に巻き体を固定する押さえリブを有し、絶縁
キャップが中央に接続素子を収容する空間を形成し、絶
縁キャップの外側には容器に対して巻き体を絶縁する延
長部が設けられており、絶縁キャップの内側には巻き体
の中央空洞部に達する管状短部が設けられており、容器
が少なくとも端面接触層を油で覆う水面にまで絶縁油で
満たされている巻回形コンデンサ、特に電力用コンデン
サに関する。
この種のコンデンサは例えばドイツ連邦共和国特許第2
825377 (特公昭62−35251)号明細書か
ら公知である。
825377 (特公昭62−35251)号明細書か
ら公知である。
この場合はそれぞれ必要に応じて1個又は複数個の巻き
体が連続して(場合によっては中間キャップで分離して
)積み重ねられ、適宜接続され、下方及び上方キャップ
で閉鎖された巻き体の積層体として金属管中に封入され
ている。これらのコンデンサは更に部分放電を阻止する
ために油で含浸されており、その際油量は含浸後ガス緩
衝量が容器中に存在するが、最上部の巻き体がキャップ
ごと完全に油面下に浸漬されるように調整される。
体が連続して(場合によっては中間キャップで分離して
)積み重ねられ、適宜接続され、下方及び上方キャップ
で閉鎖された巻き体の積層体として金属管中に封入され
ている。これらのコンデンサは更に部分放電を阻止する
ために油で含浸されており、その際油量は含浸後ガス緩
衝量が容器中に存在するが、最上部の巻き体がキャップ
ごと完全に油面下に浸漬されるように調整される。
このガス緩衝量は円筒型容器の場合、温度上昇に際して
の物質膨張による圧力の増大を吸収し、これにより容器
の壁面を保持するために必要である。この底面及び蓋部
の補充は十分ではない、それというのもこの両部は極め
て小さな表面部分を占めるにすぎないからである。
の物質膨張による圧力の増大を吸収し、これにより容器
の壁面を保持するために必要である。この底面及び蓋部
の補充は十分ではない、それというのもこの両部は極め
て小さな表面部分を占めるにすぎないからである。
しかし気泡は絶縁されている巻き体の上方にのみ存在し
なければならない。
なければならない。
絶縁破壊強さは固体絶縁物質の場合約200■/μmで
あり、液体では約20■/μmであるが、ガスでは約2
V、/μmにすぎない。この事実から気泡が含浸油を危
険な箇所に追い出す場合には、被膜と容器との間の絶縁
は一層弱くなる。コンデンサは例えば輸送時に水平に保
持されることから、新たに設置する際気泡が上蓋の下に
移動し、最悪の場合にはその全量がキャップの下に充満
する危険性がある。これを移動除することはもはや不可
・能であり、従って上方のスクープ層は油の下には存
在せずまたキャンプ下方の外側縁部で容器に対してlk
V以上の交流電圧で部分放電が生じる可詣性がある。
あり、液体では約20■/μmであるが、ガスでは約2
V、/μmにすぎない。この事実から気泡が含浸油を危
険な箇所に追い出す場合には、被膜と容器との間の絶縁
は一層弱くなる。コンデンサは例えば輸送時に水平に保
持されることから、新たに設置する際気泡が上蓋の下に
移動し、最悪の場合にはその全量がキャップの下に充満
する危険性がある。これを移動除することはもはや不可
・能であり、従って上方のスクープ層は油の下には存
在せずまたキャンプ下方の外側縁部で容器に対してlk
V以上の交流電圧で部分放電が生じる可詣性がある。
この部分放電は例えば短絡した被膜と容器との間の容量
CIIGを測定することにより確認することができる。
CIIGを測定することにより確認することができる。
電流は試験電圧Upで検出される。電流が式!ρ=up
・ω・Cmt、C6)=試験電圧の周波数)による容量
に相当するよりも大きい場合、これは部分放電を示唆す
る。
・ω・Cmt、C6)=試験電圧の周波数)による容量
に相当するよりも大きい場合、これは部分放電を示唆す
る。
従来上記の欠点を除去するため、末端の無負荷コイル層
の端面接触層の外縁を研磨して落とすか又はやすりで削
り落とすか、或いは祇又はプラスチック製の厚さ1〜3
μmの保護帯を巻きつけることにより容器との間隔を大
きくすることが試みられてきた。
の端面接触層の外縁を研磨して落とすか又はやすりで削
り落とすか、或いは祇又はプラスチック製の厚さ1〜3
μmの保護帯を巻きつけることにより容器との間隔を大
きくすることが試みられてきた。
これら全ての処置にもかかわらず、経済的な理由から部
分放電により1〜3倍にまでなる絶縁電流の増大を甘受
せざるを得なかった。
分放電により1〜3倍にまでなる絶縁電流の増大を甘受
せざるを得なかった。
本発明の課題は、被膜と容器との絶縁に際して部分放電
を完全に阻止することのできる冒頭に記載した形式のコ
ンデンサを堤供することにある。
を完全に阻止することのできる冒頭に記載した形式のコ
ンデンサを堤供することにある。
〔課題を解決するための手段]
この課題は本発明によれば、絶縁キャップの上面上に少
なくとも1個の排気孔を設けることにより解決される。
なくとも1個の排気孔を設けることにより解決される。
絶縁キャップの有利な一実施態様は、これが管状短部の
脚部で接触層から最大の間隔を有し、また排気孔が絶縁
キャップと端面接触層とが最も離れている箇所に設けら
れていることにある。
脚部で接触層から最大の間隔を有し、また排気孔が絶縁
キャップと端面接触層とが最も離れている箇所に設けら
れていることにある。
本発明により、絶縁キャップの下方に移動して入り込ん
だ気泡は排気孔を介して放出することができ、その結果
コンデンサの上部端面接触層も完全に絶縁油で覆われる
という利点が得られる。
だ気泡は排気孔を介して放出することができ、その結果
コンデンサの上部端面接触層も完全に絶縁油で覆われる
という利点が得られる。
以下に本発明を実施例に基づき詳述する。
図面にはコンデンサの上部のみが示されている。
コンデンサの巻き体2は上部端面接触層3を着する。巻
き体2は、その縁部に押さえリブ5を有する絶縁キャッ
プ4により金属容器1内に固定されている。絶縁キャッ
プ4は、その外側に容器1に対してコンデンサを絶縁す
る延長部6を有する。
き体2は、その縁部に押さえリブ5を有する絶縁キャッ
プ4により金属容器1内に固定されている。絶縁キャッ
プ4は、その外側に容器1に対してコンデンサを絶縁す
る延長部6を有する。
絶縁キャップ4の内側には、巻き体2の中央空洞部13
内にまで達する管状短部7が配設されている。容器1は
、少なくとも端面接触層3を油で覆う水面9まで絶縁油
で満たされている。
内にまで達する管状短部7が配設されている。容器1は
、少なくとも端面接触層3を油で覆う水面9まで絶縁油
で満たされている。
絶縁キャップ4は、縁部に設けられた押さえリブの他に
更に中央に空間8が生じるように構成されており、この
空間は端面接触層3にろう付は又は溶接された接続素子
ll用の場所を十分に提供する。内側の管状短部7は、
もう1つの接続素子lOを別の極性化された端面接触層
3から絶縁するのに必要な長さを有している。
更に中央に空間8が生じるように構成されており、この
空間は端面接触層3にろう付は又は溶接された接続素子
ll用の場所を十分に提供する。内側の管状短部7は、
もう1つの接続素子lOを別の極性化された端面接触層
3から絶縁するのに必要な長さを有している。
絶縁キャップ4の上面には排気孔12が設けられている
。
。
キャップの空洞は互いに連結されていることから原則と
して唯1つの排気孔を設けるだけで十分であるが、この
種の装置ではより確実な排気はコンデンサを正確に垂直
に配設して作動させる場合にのみ保証される。少しでも
傾いている場合には、すなわち排気孔が絶縁キャップの
低く傾いた側に来る場合には、気泡を排除することはで
きない。
して唯1つの排気孔を設けるだけで十分であるが、この
種の装置ではより確実な排気はコンデンサを正確に垂直
に配設して作動させる場合にのみ保証される。少しでも
傾いている場合には、すなわち排気孔が絶縁キャップの
低く傾いた側に来る場合には、気泡を排除することはで
きない。
この理由からすべての場合に複数の排気孔12を設ける
ことが好ましい。
ことが好ましい。
絶縁キャップは、その中央で内部管状短部の脚部におい
て最も高い位置を有し、この箇所に排気孔を設けるよう
に構成するのが特に有利である。
て最も高い位置を有し、この箇所に排気孔を設けるよう
に構成するのが特に有利である。
本発明により構成された絶縁キャップを用いて行った実
験は、被膜と容器との容量から算出される絶縁電流が3
倍の高さの試験電圧(12kVまで)でも上昇しなかっ
たことを示した。この場合絶縁電流のオシログラフによ
る観察でも歪みは認められなかった。
験は、被膜と容器との容量から算出される絶縁電流が3
倍の高さの試験電圧(12kVまで)でも上昇しなかっ
たことを示した。この場合絶縁電流のオシログラフによ
る観察でも歪みは認められなかった。
従って本発明によれば、作成に際して付加的な手段(高
価な研磨、保護帯の巻きつけ)を必要とすることなしに
、被膜と容器との絶縁の部分放電を排除することができ
る。
価な研磨、保護帯の巻きつけ)を必要とすることなしに
、被膜と容器との絶縁の部分放電を排除することができ
る。
図面は本発明によるコンデンサの上部のみを示す部分断
面図である。 1・・・金属容器 2・・・巻き体 3・・・端面接触層 4・・・絶縁キャップ 5・・・押さえリブ 6・・・延長部 7・・・管状短部 8・・・空間 9・・・延長部 10.11・・・接続素子 12・・・排気孔 13・・・中央空洞部
面図である。 1・・・金属容器 2・・・巻き体 3・・・端面接触層 4・・・絶縁キャップ 5・・・押さえリブ 6・・・延長部 7・・・管状短部 8・・・空間 9・・・延長部 10.11・・・接続素子 12・・・排気孔 13・・・中央空洞部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)a) コンデンサの巻き体(2)が端面接触層(3
)を有し、 b) 端面接触層(3)が接続素子(10、11)を備
え、 c) 巻き体(2)が金属容器(1)に装入されており
、 d) 容器(1)の内部に絶縁キャップ(4)が配設さ
れ、 e) 絶縁キャップ(4)が縁部に巻き体(2)を固定
する押さえリブ(5)を有し、 f) 絶縁キャップ(4)が中央に接続素子(11)を
収容する空間(8)を形成し、 g) 絶縁キャップ(4)の外側には容器(1)に対し
て巻き体(2)を絶縁する延長部( 6)が設けられており、 h) 絶縁キャップ(4)の内側にはコンデンサ(2)
の中央空洞部(13)に達する管 状短部(7)が設けられており、 i) 容器(1)が、少なくとも端面接触層(3)を油
で覆う水面(9)まで絶縁油で満 たされている 巻回形コンデンサにおいて、 j) 絶縁キャップ(4)の上面に少なくとも1個の排
気孔(12)が設けられている ことを特徴とする巻回形コンデンサ。 2)k) 絶縁キャップ(4)が、管状短部(7)の脚
部で接触層(3)から最大の間隔を有 し、 l) 排気孔(12)が、絶縁キャップ(4)と端面接
触層(3)とが最も離れている箇 所に設けられている ことを特徴とする請求項1記載の巻回形コンデンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3802352A DE3802352A1 (de) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | Elektrischer kondensator |
| DE3802352.0 | 1988-01-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233718A true JPH01233718A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=6346090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1016083A Pending JPH01233718A (ja) | 1988-01-27 | 1989-01-25 | 巻回形コンデンサ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4870540A (ja) |
| EP (1) | EP0326849B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01233718A (ja) |
| BR (1) | BR8900324A (ja) |
| DE (2) | DE3802352A1 (ja) |
| FI (1) | FI890394L (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6177031B1 (en) | 1998-05-26 | 2001-01-23 | General Electric Company | Thixotropic dielectric fluid for capacitors |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2163262A (en) * | 1935-08-09 | 1939-06-20 | Aerovox Corp | Electrolytic cell |
| GB1108098A (en) * | 1966-08-26 | 1968-04-03 | Standard Telephones Cables Ltd | Oil immersed electrical components |
| DE2126399C3 (de) * | 1971-05-27 | 1981-10-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wechselspannungskondensator |
| NL164991C (nl) * | 1975-08-08 | 1981-02-16 | Philips Nv | Wikkelcondensator met overdrukbeveiliging. |
| DE2825377C2 (de) * | 1978-06-09 | 1984-01-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektrischer Wickelkondensator |
| US4626959A (en) * | 1984-09-04 | 1986-12-02 | Emhart Industries, Inc. | Dielectric fluid for metallized capacitors |
| US4754361A (en) * | 1986-01-20 | 1988-06-28 | Ducati Energia, S.P.A. | Resinated capacitive-body capacitor with interspace and explosion-preventing device |
-
1988
- 1988-01-27 DE DE3802352A patent/DE3802352A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-01-13 US US07/296,794 patent/US4870540A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-17 DE DE8989100726T patent/DE58902341D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-17 EP EP89100726A patent/EP0326849B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-25 JP JP1016083A patent/JPH01233718A/ja active Pending
- 1989-01-26 BR BR898900324A patent/BR8900324A/pt unknown
- 1989-01-26 FI FI890394A patent/FI890394L/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3802352A1 (de) | 1989-08-10 |
| US4870540A (en) | 1989-09-26 |
| BR8900324A (pt) | 1989-09-19 |
| FI890394A0 (fi) | 1989-01-26 |
| EP0326849A1 (de) | 1989-08-09 |
| FI890394A7 (fi) | 1989-07-28 |
| DE58902341D1 (de) | 1992-11-05 |
| FI890394L (fi) | 1989-07-28 |
| EP0326849B1 (de) | 1992-09-30 |
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