JPH01233731A - P型ZnSeの製造方法 - Google Patents
P型ZnSeの製造方法Info
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- JPH01233731A JPH01233731A JP6078788A JP6078788A JPH01233731A JP H01233731 A JPH01233731 A JP H01233731A JP 6078788 A JP6078788 A JP 6078788A JP 6078788 A JP6078788 A JP 6078788A JP H01233731 A JPH01233731 A JP H01233731A
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Landscapes
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
K) #E業上の利用分野
本発明iP型Zn5eの製造方法に関する。
(ロ)従来の技術
Zn5e(ジンクセレン〕化合物半導体は室温で約2.
7eVのバンドギャップ11:Wすることから背色発光
素子材料として有望視されているものの未だ実用化には
至、ていない。その原因として、従来Zn5e単結晶の
成長に用いらnていた高圧溶融法等のような熱平衡を用
−九成長法では、高温での結晶成長のため、成長中にn
型さらにはP型不純物が残留不純物として取り込まn%
層線純度結晶が得にくい。i友、化学的を論比からのズ
レによ、で生じる空孔あるいは空孔を含む複合物などK
よる内因性の欠陥発生等にエフ自己補償効果がもたらさ
れ、成長後の結晶はn型のものしか得られなか、次。
7eVのバンドギャップ11:Wすることから背色発光
素子材料として有望視されているものの未だ実用化には
至、ていない。その原因として、従来Zn5e単結晶の
成長に用いらnていた高圧溶融法等のような熱平衡を用
−九成長法では、高温での結晶成長のため、成長中にn
型さらにはP型不純物が残留不純物として取り込まn%
層線純度結晶が得にくい。i友、化学的を論比からのズ
レによ、で生じる空孔あるいは空孔を含む複合物などK
よる内因性の欠陥発生等にエフ自己補償効果がもたらさ
れ、成長後の結晶はn型のものしか得られなか、次。
また、蒸気圧制御温度差法にエフP型Zn5eが形成で
きたという報告(J、Appl、Phys、59゜(1
986)2256−2258)があるが、この方法では
再現性良く結晶成長を行うことに困雌で、この報告が発
表さn+にもかかわらず、未だ実用化されていな^のが
現状である。
きたという報告(J、Appl、Phys、59゜(1
986)2256−2258)があるが、この方法では
再現性良く結晶成長を行うことに困雌で、この報告が発
表さn+にもかかわらず、未だ実用化されていな^のが
現状である。
近年、結晶成長中での残留不純物を極力抑制すると共に
自己補償効果の発生をできるだけ少なくすることが可能
な低1結晶成長法として、有機化合物を用いた気相成長
法(uocvo )や分子線エピタキシャル成長法(M
BE)が注目されている。
自己補償効果の発生をできるだけ少なくすることが可能
な低1結晶成長法として、有機化合物を用いた気相成長
法(uocvo )や分子線エピタキシャル成長法(M
BE)が注目されている。
特にMBE法では、104g副以上の比抵抗を持つ高純
度のアンドープZn5e単結晶が得られている。またそ
の低温フォトルミネッセンスによる光学的特性評価にお
いても、不純物の混入を示す束縛励起子による発光及び
欠陥等による深い準位からの発光は蓮めて弱く、自白励
起子による発光が主体である高純度で結晶性の5nたも
のが得られてLQる。
度のアンドープZn5e単結晶が得られている。またそ
の低温フォトルミネッセンスによる光学的特性評価にお
いても、不純物の混入を示す束縛励起子による発光及び
欠陥等による深い準位からの発光は蓮めて弱く、自白励
起子による発光が主体である高純度で結晶性の5nたも
のが得られてLQる。
また、特開昭62−79630号公報に酷示されている
如(、MBE法によるZnBe単結晶の成長の際にアク
セプタとなるPを添加した場合に2いても、深い準位か
らの発光を有さず彎色発光カEIT MI ftアクセ
プタレベルを有する結晶性の良いP型Zn5e単結晶が
得られている。
如(、MBE法によるZnBe単結晶の成長の際にアク
セプタとなるPを添加した場合に2いても、深い準位か
らの発光を有さず彎色発光カEIT MI ftアクセ
プタレベルを有する結晶性の良いP型Zn5e単結晶が
得られている。
C/f 発明が解決しようとする課題しかし乍ら、特
開昭62−79630号公報の方法で形成したZn5e
単結晶では、その低温フォトルミネッセンスによる光学
的特性から・アクセプタレベルに束縛された励起子によ
る発光<工r)が得られ、アクセプタレベルが形成され
てhることが確認されるものの、ドナーレベルに束外さ
れ九励起子による発光(工2〕も顕著に現わnておジ、
材料中に微量に含まnていたドナー不純物がZn5e単
a′晶中に多(取シ込まnていることを示している。即
ち斯るZn5e単結晶はアクセプタレベルのみならずド
ナーレベルも多く形成さnているため半導体としてのP
型特注が弱いという欠点t■する。
開昭62−79630号公報の方法で形成したZn5e
単結晶では、その低温フォトルミネッセンスによる光学
的特性から・アクセプタレベルに束縛された励起子によ
る発光<工r)が得られ、アクセプタレベルが形成され
てhることが確認されるものの、ドナーレベルに束外さ
れ九励起子による発光(工2〕も顕著に現わnておジ、
材料中に微量に含まnていたドナー不純物がZn5e単
a′晶中に多(取シ込まnていることを示している。即
ち斯るZn5e単結晶はアクセプタレベルのみならずド
ナーレベルも多く形成さnているため半導体としてのP
型特注が弱いという欠点t■する。
し友がつて本発明は、ドナー不純物の取り込みを極力抑
え、アクセプタによる発光のみを有するP型znSe$
結晶の製造方法を提供するものである。
え、アクセプタによる発光のみを有するP型znSe$
結晶の製造方法を提供するものである。
に)課題を解決するための手段
本発明は上述の課題を解決丁べ(、Znが灰分子線とし
て飛翔せしめZ n S e fti長する方法におイ
テ、上記L i−セル(DmEtk380で以rとし九
ことを特徴とする。
て飛翔せしめZ n S e fti長する方法におイ
テ、上記L i−セル(DmEtk380で以rとし九
ことを特徴とする。
G#作用
Liセルの温度を抑え、LLの分子線強度を極力弱くす
ることによ、て、Llに伴、て飛翔するドナー不純物が
大幅に抑えらnる。
ることによ、て、Llに伴、て飛翔するドナー不純物が
大幅に抑えらnる。
(へ)実施例
MBE法を用いてZn5eを成長させる条件は、基板と
してCaAs(100)を用い、化学的に結晶表面を清
浄化したのち、MBE装置の成長室へ基板を挿入する。
してCaAs(100)を用い、化学的に結晶表面を清
浄化したのち、MBE装置の成長室へ基板を挿入する。
このときの成長室の真空度は10 ”Torr以下の
超高真空に保持されている。P型Zn5e単結晶の形成
に用いるソース材料としては純度が6 NOZ n、
6 N(DS e 1!:用い。
超高真空に保持されている。P型Zn5e単結晶の形成
に用いるソース材料としては純度が6 NOZ n、
6 N(DS e 1!:用い。
アクセプタ不純物材料として純度3N以上のLlを用い
る。斯るアクセプタ不純物のLlは1分子線強度が弱く
てもZn5e中に充分の量が取り込まれる性質を持つ。
る。斯るアクセプタ不純物のLlは1分子線強度が弱く
てもZn5e中に充分の量が取り込まれる性質を持つ。
Zn5e単結晶の成長には、成長削にGILAI基板を
620℃で20分間保持し%結晶表面を清浄化したのち
、Zn5e414@晶が成長する@度。
620℃で20分間保持し%結晶表面を清浄化したのち
、Zn5e414@晶が成長する@度。
例えば約320℃まで降下させる。久いで、上記Znン
ース材料を収納したZnセルを約300℃。
ース材料を収納したZnセルを約300℃。
上記Seソース材料を収納したSeセルを約190℃、
上記L!ソース材料を収納したLiセルを過剰ドープに
よって、Zn5eの結晶性を損わない380℃以下、例
えば約300℃にそ几ぞれ保持し、Zn、Se及びムl
をそnぞれ分子線状にしてGaAl11板に到達させる
とZn5eがGaAIB基板上にエピタキシャル成長す
る。
上記L!ソース材料を収納したLiセルを過剰ドープに
よって、Zn5eの結晶性を損わない380℃以下、例
えば約300℃にそ几ぞれ保持し、Zn、Se及びムl
をそnぞれ分子線状にしてGaAl11板に到達させる
とZn5eがGaAIB基板上にエピタキシャル成長す
る。
第1図は祈る成長条件で形成したZn5s単紬晶の1a
Kにおける低温フォトルミネッセンスを示し、rkJ中
工?はアクセプタに束縛された励起子から発する波長4
44.2nmの光、F−Biアクセプタレベルにより発
する波長457、Bnmの光である。これらから、上記
成長しfcZnSe¥L結晶中に浅いアクセプタレベル
に;FfするPQ領領域存在することが確認でき、その
エネルギレベルは各発光のa長から約112m・Vであ
る。 また。
Kにおける低温フォトルミネッセンスを示し、rkJ中
工?はアクセプタに束縛された励起子から発する波長4
44.2nmの光、F−Biアクセプタレベルにより発
する波長457、Bnmの光である。これらから、上記
成長しfcZnSe¥L結晶中に浅いアクセプタレベル
に;FfするPQ領領域存在することが確認でき、その
エネルギレベルは各発光のa長から約112m・Vであ
る。 また。
図中FEはアクセプタあるいにドナーに全く束縛されな
い励起子、所謂自由励起子により発する波長442.4
nmの光、D−、−Aはドナー・アクセグタ対により発
する波長459.5 nmの元である。ここで注目すべ
き点は、先行技術の)λトルミ不ツセンスで現われてい
友、ドナーに束縛された励起子から発する工2発光が全
く見らnないことである。これHZ n S e中にド
ナー不純物がほとんど取り込まれていないことを意味す
る。卯ち、Liセル温度300℃でのLlの分子線強度
は測定器の検出限界以下の値をとるほど弱いため、従来
材料中に極微置台まれ、アクセデタ不純物の飛翔に伴い
Zn5e中に取り込まnてい九ドナー不純物の1が大幅
に抑えられ九ものと考えらnる。ただし、(8)中D−
A発党に係るドナーレベルが確認さnるが、こnは烙子
間に侵入したLlによって形成されたもので、発光強度
としても工〒と戟べ極弱いものである。また図に示して
いないが480nm以上の波長を有する光はほとんど観
察さnず、Liドー1による深い準位の発生が抑止さn
ていることも確認された。
い励起子、所謂自由励起子により発する波長442.4
nmの光、D−、−Aはドナー・アクセグタ対により発
する波長459.5 nmの元である。ここで注目すべ
き点は、先行技術の)λトルミ不ツセンスで現われてい
友、ドナーに束縛された励起子から発する工2発光が全
く見らnないことである。これHZ n S e中にド
ナー不純物がほとんど取り込まれていないことを意味す
る。卯ち、Liセル温度300℃でのLlの分子線強度
は測定器の検出限界以下の値をとるほど弱いため、従来
材料中に極微置台まれ、アクセデタ不純物の飛翔に伴い
Zn5e中に取り込まnてい九ドナー不純物の1が大幅
に抑えられ九ものと考えらnる。ただし、(8)中D−
A発党に係るドナーレベルが確認さnるが、こnは烙子
間に侵入したLlによって形成されたもので、発光強度
としても工〒と戟べ極弱いものである。また図に示して
いないが480nm以上の波長を有する光はほとんど観
察さnず、Liドー1による深い準位の発生が抑止さn
ていることも確認された。
第2(2)はLiセルの温度と、上紀工〒及びF−Bの
発光強度との関係を表し友ものである。図より明らかな
如(、I〒の強度はLiセル温度が330℃以上になる
と低下していき、F−8の強度に330℃程度で最大と
なっている。こrtは、Liセル温度が高くなると、L
lの分子Mg1度が強くなり、Zn5e$結晶に取り込
まnる量が過剰になる九め、Zn5eの結晶性が劣化し
ていき。
発光強度との関係を表し友ものである。図より明らかな
如(、I〒の強度はLiセル温度が330℃以上になる
と低下していき、F−8の強度に330℃程度で最大と
なっている。こrtは、Liセル温度が高くなると、L
lの分子Mg1度が強くなり、Zn5e$結晶に取り込
まnる量が過剰になる九め、Zn5eの結晶性が劣化し
ていき。
発光強度が低下するものである。したがって。
Liミセル度は約380℃以下が適当であり、この範囲
では第1因と同様な順向を示すフォトルミネッセンスが
得らnる。
では第1因と同様な順向を示すフォトルミネッセンスが
得らnる。
(ト]発明の効果
本発明は上述の説明から明らかな如く、アクセデタ不純
物としてZn5eに取り込まれやすいLlft用い、L
iセル温度を低くしてLiの分子線強度を極力弱くする
ことによ、て、従来材料中に極微置台まれ、アクセプタ
レベルに伴、てZn5s中に取り込tnていたドナー不
純物を極力抑えることができる。し九が、て本発明によ
れば浅いアクセプタレベルを有し、青色発光材料として
好適なP型Zn5eを成長可能である。
物としてZn5eに取り込まれやすいLlft用い、L
iセル温度を低くしてLiの分子線強度を極力弱くする
ことによ、て、従来材料中に極微置台まれ、アクセプタ
レベルに伴、てZn5s中に取り込tnていたドナー不
純物を極力抑えることができる。し九が、て本発明によ
れば浅いアクセプタレベルを有し、青色発光材料として
好適なP型Zn5eを成長可能である。
第1図は本発明製造方法で形成し九ZnSe単結晶の低
温フォトルミネッセンスを示す特e:面、第2肉はLi
セル温度に対する工〒発光、 F−B発光の強度を示す
特注図である。
温フォトルミネッセンスを示す特e:面、第2肉はLi
セル温度に対する工〒発光、 F−B発光の強度を示す
特注図である。
Claims (1)
- (1)Znが収納されたZnセル、Seが収納されたS
eセル、及びLiが収納されたLiセルを準備し、上記
各セルより各収納材料を分子線として飛翔せしめZnS
eを成長する方法において、上記Liセルの温度を38
0℃以下としたことを特徴とするP型ZnSeの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078788A JPH01233731A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | P型ZnSeの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078788A JPH01233731A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | P型ZnSeの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233731A true JPH01233731A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13152356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6078788A Pending JPH01233731A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | P型ZnSeの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233731A (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6078788A patent/JPH01233731A/ja active Pending
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