JPH01233977A - スキャン・コンバータ - Google Patents

スキャン・コンバータ

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JPH01233977A
JPH01233977A JP63059375A JP5937588A JPH01233977A JP H01233977 A JPH01233977 A JP H01233977A JP 63059375 A JP63059375 A JP 63059375A JP 5937588 A JP5937588 A JP 5937588A JP H01233977 A JPH01233977 A JP H01233977A
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JP
Japan
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frame
address
video signal
write
read
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Pending
Application number
JP63059375A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sagawa
寛 佐川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 あるフレーム周波数Xをもつ入力映像信号をこれとフレ
ーム周波数が異なるフレーム周波数Yの出力映像信号と
して出力する際にフレーム周波数変換を行なうス4.ヤ
ン・コンバータに関し、入力映像信号を書込むためのメ
モリの容量を小さくでき、回路規模を小さくできること
を目的とし、 1フレーム以上2フレーム未満の蓄積容量をもつフレー
ムメモリと、X<Yの時、入力映像信号のフレーム冒頭
から、読出しアドレスが書込みアドレスを追越さないた
めに必要な時間後に、読出し用ラッチ信号を発生し、X
>Yの時、出力映像信号のフレーム冒頭から、書込みア
ドレスが読出しアドレスを追越さないために必要な時間
前に、書込み用ラッチ信号を発生するラッチ信号発生手
段と、X<Yの時1.上記読出し用ラップ信号にて読出
しスタートアドレスを各よ込みフレーム毎に順次設定し
、かつ、各書込みフレーム毎に調込みフレーム先頭アド
レスを順次設定し、X>Yの時、上記書込み用ラッチ信
号にて書込みスタートアドレスを各読出しフレーム毎に
順次設定し、かつ、各読出しフレーム毎に読出しフレー
ム先頭アドレスを順次設定するアドレス設定手段と、X
<Yの時、入力映像信号の各フレーム毎に繰返される書
込みフレーム先頭アドレスから上記フレームメモリに入
力映像信号を書込み、X>Yの時、入力映像信号のフレ
ーム冒頭タイミングにおいて上記設定された古込みスタ
ート・アドレスから上記フレームメモリに書込み、x>
Yの時、1つの書込みスタートアドレスに入力映像信号
のフレーム冒頭タイミングが2つある時は後の書込みに
よって先の書込みが書込み直される、占込み手段と、X
<Yの時、出力映像信号のフレーム冒頭タイミングにお
いて上記設定された読出しスタートアドレスから読出し
、1つの読出しスタートアドレスに出力映像信号のフレ
ーム冒頭タイミングが2つある時は2度とも読出し、X
>Yの時、出力映像信号の各フレーム毎に上記フレーム
メモリから読出す読出し手段とよりなる構成とする。
(産業上の利用分野) 本発明は、あるフレーム周波数をもつ入力映像信号をこ
れとフレーム周波数が異なる出力映像信号として出力す
る際にフレーム周波数変換を行なうスキャン・コンバー
タに関する。
例えばオフィス・オートメーション(OA’)分野等に
おいて、例えばテレビジョン受像機に映像される映像信
号をOA機器やパーソナルコンピュータ等に入力してそ
の受像管に映像させることが行なわれる。この場合、テ
レビジョン放送の入力映像信号のフレーム周波数は例え
ば30Hzであり、一方の01tl!器やパーソナルコ
ンピュータの出力映像信号のフレーム周波数は例えば2
0Hzや40)−1zであり、入力側及び出力側両者の
フレーム周波数は異なる。そこで、このような場合、入
力映像信号のフレーム周波数を出力側において変換して
出力映像信号を取出す必要がある。
〔従来の技術〕
第8図は従来装置のブロック図を示し、第9図及び第1
0図はその動作タイミングヂャートを示す。第8図中、
1.12は1フレームメモリで、夫々1“フレーム分(
2フイ一ルド分)の入力映像信号を蓄積できる。
例えば、入力映像信号のフレーム周波数が出力映像信号
のフレーム周波数よりも低い場合について第8図及び第
9図を用いて説明する。フレーム周波数が例えば30H
zの入力映像信号(第9図(A))は入力スイッチ2に
供給され、1フレーム期間検出回路3にて検出された1
フレーム検出信号によって1フレーム毎に切換えられ、
1フレームメモリ1.12に交互に供給されてここに1
クレ一ム単位で書込まれる。
一方、出力用同期信号発生部4からは得るべきフレーム
周波数が例えば40H2の出力映像信号(第9図(B)
)の同期信号が出力されており、出力側1フレーム期間
監視回路5に供給されて出力切換制御信号(第9図(C
))とされ、出力スイッチ6に供給される。この場合、
出力側1゛フレーム期間監視回路5には1フレーム期間
検出回路3からの1フレーム検出信号が供給されており
、ここで入力側の1フレーム期間と出力側の1フレーム
期間との関係によって1フレームメモリー1を読出しセ
レクトするためのLレベル信号、1フレームメモリー2
を読出しセレクトするためのHレベル信号とされる。即
ち、タイミング(3)において既に1フレームメモリー
1に書込まれている1フレーム分の入力映像信号Aを読
出しセレクトし、タイミング(4)において既に1フレ
ームメモリー2に書込まれている1フレーム分の入力映
像信SBを読出しセレクトする。タイミング(5)では
1フレームメモリー1に書込まれている1フレーム分の
入力映像信号Cを読出しセレクトし、タイミング(6)
では1フレームメモリー2にはまだ入力映像信号りが書
込まれている最中であるので1フレームメモリー1に書
込まれている入力映像信号Cを再度読出しセレクトする
このようにして、入力映像信号を一部1フレーム分だぶ
らせて第9図(D)に示ザ出力フレームを得る。
一方、入力映像信号のフレーム周波数が出力映像信号の
フレーム周波数よりも高い場合について第8図及び第1
0図を用いて説明する。前述の場合と同様にして、フレ
ーム周波数が30Hzの入力映像信号(第10図(A)
)は1フレーム毎に切換えられて1フレームメモリー 
、12に17ル −ム単位で書込まれる。
出力同期信号発生部4からは得るべきフレーム周波数が
例えば20Hzの出力信号(第10図(B))の同期信
号が出力されており、出力側1フレーム期間監視回路5
にて出力切換制御信号(第10図(C))とされ、出力
スイッチ6に供給される。タイミング(2)において既
に1フレームメモリ11に書込まれている1フレーム分
の入力映像信号Aを読出しセレクトし、タイミング(3
)において既に1フレームメモリ12に書込まれている
1フレーム分の入力映像信号Bを読出しセレクトし、タ
イミング(4)において既に1フレームメモリ11に書
込まれている1フレーム分の入力映像信号Cを読出しセ
レクトする。タイミング(5)では1フレームメモリ1
2に既に書込まれている1フレーム分の入力映像信号り
を読出さず、1フレームメモリ11に既に書込まれてい
る入力映像信号Eを読出しセレクトする。このようにし
て、入力映像信号を一部1フレーム分間引いて第10図
(D)に示す出力フレームを得る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来装冒は、1フレーム分の容aをもつ1フレー
ムメモリを2個も必要としく1フレームメモリー、12
、又、これにより、回路規模が大になる問題点があった
本発明は、入力映像信号を書込むためのメモリの容伍を
小さくでき、回路規模を小さくできるスキャン・コンバ
ータを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。同図中、10
はフレームメモリで、1フレーム以上2フレーム未満の
蓄積容量をもつ。30はラッチ信号発生手段で、X(入
力映像信号フレーム周波数)<Y(出力映像信号フレー
ム周波数)の時、入力映像信号のフレーム冒頭から、読
出しアドレスが書込みアドレスを追越さないために必要
な時間後に、読出し用ラッチ信号を発生し、X>Yの時
、出力映像信号のフレーム冒頭から、書込みアドレスが
読出しアドレスを追越さないために必要な時門前に、古
込み用ラッチ信号を発生するランチ信号発生手段である
。31はアドレス設定手段で、X<Yの時、上記読出し
用ラッチ信号にて読出しスタートアドレスを順次設定し
、X>Yの時、上記書込み用ラップ信号にて占込みスタ
ートアドレスを順次設定する。32は書込み手段で、X
<Yの時、入力映像信号の各フレーム毎に繰返されるフ
レームアドレスからル−ムメモリ10に入力映像信号を
書込み、X>Yの時、入力映像信号のフレーム冒頭タイ
ミングにおいて上記設定された書込みスタートアドレス
からフレームメモリ10に書込み、X>Yの時、1つの
占込みスタートアドレスに入力映像信号のフレーム冒頭
タイミングが2つある時は後の占込みによって先の内込
みが書込み直される。32は読出し手段で、X<Yの時
、出力映像信号のフレーム冒頭タイミングにおいて上記
設定された読出しスタートアドレスから読出し、1つの
読出しスタートアドレスに出力映像信号のフレーム冒頭
タイミングが2つある時は2度とも読出し、X>Yの時
、出力映像信号の各フレーム毎に上記フレームメモリ1
0から読出す、。
〔釣用〕
X<Yの時、ラッチ信号発生手段30により、入力映像
信号の各フレーム毎に、該入力映像信号のフレーム冒頭
から、読出しアドレスが店込みアドレスを追越さないた
めに必要な時間(T1)後に、読出し用ラッチ信号を発
生し、アドレス設定手段31により、上記読出し用ラッ
チ信号にて読出しスタートアドレスを占込みフレームに
順次設定し、かつ、各書込みフレーム毎に書込みフレー
ム先頭アドレスを順次設定する。書込みに際しては、書
込み手段32により、入力映像信号の各ル−ム毎に繰返
される書込みフレーム先頭アドレスからフレームメモリ
10に入力映像信号をJ書込み、読出しに際しては、読
出し手段33により、出力映像信号のフレーム冒頭タイ
ミングにおいて上記設定された読出しスタートアドレス
から読出し、1つの読出しスタートアドレスに出力映像
信号のフレーム冒頭タイミングが2つある時は2度とも
読出す。
一方、X>Yの時、ラッチ信号発生手段30により、出
力映像信号の各フレーム毎に、該出力映像信号のフレー
ム冒頭から、書込みアドレスが読出しアドレスを追越さ
ないために必要な時間(T2)前に、書込み用ラッチ信
号を発生し、アドレス設定手段31により、上記書込み
用ラッチ信号にて書込みスタートアドレスを各読出しフ
レーム毎に順次設定し、かつ、各続出しフレーム毎に読
出しフレーム先頭アドレスを順次設定する。
書込みに際しては、占込み手段32により、入力映像信
号のフレーム冒頭タイミングにおいて上記設定された書
込みスタートアドレスからフレームメモリ10に叢込み
、1つの書込みスタートアドレスに入力映像信号のフレ
ーム冒頭タイミングが2つある時は後の書込みによって
先の書込みが書込み直される。読出しに際しては、読出
し手段33により、出力映像信号の各フレーム毎にフレ
ームメモリ10から読出す、。
このように、X<Yの場合、読出しアドレスが書込みア
ドレスを追越さないための++q間(余裕時間)■ を
設け、書込み終了後時間T1経過した時点で読出しスタ
ートアドレスを順次設定して出力映像信号のフレームタ
イミングで読出しを開始するようにしているため、フレ
ームメモリー0の岳積容■を2フレーム分にしないでも
、入力映像信号を各フレーム抜けなくここに書込むこと
かできる。一方、X>Yの場合、書込みアドレスが読出
しアドレスを追越さないための時間(余裕時間)丁 を
設け、読出し開始の時間T2前の時点で占込みスタート
アドレスを順次設定して入力映像信号のフレームタイミ
ングで書込みを行ない、出力映像信号のフレームタイミ
ングで読出しを行なうようにしているため、フレームメ
モリー0の蓄積容量を2フレーム分にしないでも、入力
映像信号をここに祝込み、間引き読出しすることができ
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示し、同図(
A)は入力映像信号のフレーム周波数Xが出力映像信号
のフレーム周波数Yよりも低い場合、同図(B)は入力
映像信号のル−ム周波数Xが出力映像信号のフレーム周
波数Yよりも高い場合の夫々のブロック図である。
第2図(A>中、10はフレームメモリで、後述のよう
に1フレーム以上2°ル−ム未満の入力ll!I!像信
号を蓄積できるもので、蓄積容量としては従来例の1フ
レームメモリ2個分の蓄積容量より6小さい。このもの
は、異なるアドレスであれば書込みと読出しとを同時に
行なうことができる。
本発明では、後述のように、例えば1゜5フレーム分の
容量として説明する。
11は同期分離回路で、入力映像信号から垂直周期信号
を分離する。12は書込みアドレス発生部で、占込みア
ドレスを発生してフレーム10にデータを占込む、、、
13はラッチタイミング発生部で、後述の、読出しアド
レスと書込みアドレスとがぶつからない様にするために
必要とする余裕時間(読出しアドレスが書込みアドレス
を追越さないだめの時間)T1が設定されており、垂直
同期信号の発生から時間T後にラッチ制御信号を発生す
る。14はアドレスラッチ制御部で、ラッチタイミング
発生部13からのラップ制御信号にて読出しアドレス発
生部15から発生される読出しアドレスをラップする。
16は出力用同期信号発生部で、得るべきフレーム周波
数Yの出力映像信号の同期信号を出力する。
同期分離回路11、ラッチタイミング発生部13で第1
図中ラッヂ信号発生手段30が構成されている。アドレ
スラッチ制御部14は第1図中スタートアドレス設定手
段31である。書込みアドレス発生部12は第1図中読
出み手段32である。読出しアドレス発生部15、出力
用同期信号発生部16で第1図中読出し手段33が構成
されている。
先ず、第2図(A)に示すX<Yの場合について第3図
及び第4図と共に説明する。第3図は読出しスタートア
ドレスのラッチタイミングを説明する図、第4図は動作
タイミングヂャートを示づ。
第3図中、Xは書込み周波数、yは読出し周波数を夫々
フレームアドレスと時間との関係で示したらので、その
傾きの違いは周波数の違いを表わす。
T1は読出しアドレスと書込みアドレスとがぶつからな
い様にするために必要とする余裕時間で、斜線で包囲し
た範囲内に読出しアドレスがスタートすれば読出しアド
レスと書込みアドレスとがぶつからないことを表わして
いる(斜線で包囲した範囲外に読出しアドレスがスター
トすれば、yの傾きをもつ線と×の傾きをもつ線とが交
差してしまい、読出しアドレスと書込みアドレスとがぶ
つかってしまう)。
第2図(A)において、入力映像信号は同期分離回路1
1にて垂直同期信号VS(第4図(A))を分離され、
書込みアドレス発生部12にて書込みアドレス制御信号
とされ、フレームメモリ10に供給された入力映像信号
は書込みアドレス制御信号に従ってフレームメモリ10
に書込まれる。
この場合、第3図に示す如く、山込み周波数はXであり
、フレームアドレス1°0」から「1.5Jまでのアド
レスに従って書込まれる。
同期分離回路11からの垂直同期信号はラッチタイミン
グ発生部13に供給されて余裕時間T1後にラッチ制御
信号とされ、アドレスラッチ制御部14に供給される。
ここで、読出しアドレス発生部15からの読出しアドレ
スはラッチされ、入力側垂直同期信号(第4図(A))
の発生から余裕時間T1後に読出しスタートアドレスr
OFJ(第3図y。)、rlF、+(第3図y1)、[
0,5F−、l  (第3図y。、5)が設定される。
いま、フレーム「1」の書込み(第3図X■)をアドレ
ス「OF」から行ない、続いてフレーム[21の書込み
(第3図X■)をアドレス「1F」から行ないく第3図
に示す2つのX■で1フレーム分となる)、一方、フレ
ーム「1」の読出しく13図y■)をアドレスI’ O
F Jから行なっているとする。フレーム「1」の書込
み(第3図X■)が終了した時(フレーム1“2」の書
込み開始時)から余裕時間T1後に読出しスタートアド
レスがそれまでのrOFJから「1F」に設定し直され
る(第4図(E))。出力用同期信号発生部16からの
出力映像信号の同期信号(第4図(C))に同期して出
力側1フレーム毎に、つまり、タイミング■からフレー
ム1°2」がアドレス「1F」から読出され(第3図y
■) (第3図に示す2つのy■で1フレーム分となる
)、続いてタイミング@から同じフレーム「2」が同じ
アドレス「1F」から読出される(第3図y■′ )(
第3図に示す2つのy■′で1フレーム分となる)(第
4図(F))。
同様にして、フレーム[2,1の占込み(第3図X■)
が終了した時から余裕時間T1mに読出しスタートアド
レスがそれまでの「1F」からr 0.5FJに設定し
直される〈第4図(E))。
アドレスro、5FJから書込まれていたフレーム「3
」 (第3図X■)はタイミングOからアドレスro、
sFJから読出され(第3図y■)、以下同様にして、
フレーム[4−1以下の書込み、読出しが行なわれる。
このように、第4図(B)に示す入力映像信号の各フレ
ームr1.1r2i・・・は第4図(F)に示すように
フレームを一部だぶらせて出力映像信号として取出され
る。この場合、読出しアドレスが古込みアドレスを追越
さないための時間(余裕時間)T1を設け、書込み終了
後時間T1経過した時点で読出しスタートアドレスをO
F、1F。
0.5Fの順で繰返し設定して出力映像信号のフレーム
タイミングで読出しを開始するようにしているため、フ
レームメモリ10の蓄積容$を2フレーム分にしないで
も(実施例では例えば1.5フレーム分)、入力映像信
号を各フレーム抜けなくここに書込むことができる。
次に、第2図(B)に示すX>Yの場合について説明す
る。第2図(B)中、10はフレームメモリ、11は同
期分離回路で、夫々第2図(A)に示すものと同じであ
る。17は出力用同期信号発生部で、得るぺぎフレーム
周波数Yの出力映像信号の同期信号を出力する。18は
ラッチタイミング発生部で、後述の、読出しアドレスと
書込みアドレスとがぶつからない様にするために必要ど
する余裕時間(X<Yの場合とは逆に、実質上、書込み
アドレスが読出しアドレスを追越さないための時間)T
2が設定されており、垂直同期信号の発生から時間T′
後(垂直同期信号の発生から時間T2前)にラッチ制御
信号を発生する。19はアドレスラッチ制御部で、ラッ
チタイミング発生部18からのラッチ制御(m号にて書
込みアドレス発生部20から発生される謝込みアドレス
をラッチする。21は読出しアドレス発生部で、読出し
アドレスを発生してフレーム10からデータを読出す。
出力用同期信号発生部17、ラッチタイミング発生部1
8で第1図中ラッチ信号発生手段30が構成されている
。アドレスラッチ制御部19は第1図中スタートアドレ
ス設定手段31である。占込みアドレス発生部20は第
1図中読出み手段32である。出力用同期信号発生部1
7、読出しアドレス発生部21で第1図中読出し手段3
3が構成されている。
ここで、第2図(B)に示すX>Yの場合にっいて第5
図及び第6図と共に説明する。第5図は読出しスタート
アドレスのラッチタイミングを説明する図、第6図は動
作タイミングチャートを示す。第5図中、Xは書込み周
波数、yは読出し周波数を夫々フレームアドレスと時間
との関係で示したもので、その傾きの違いは周波数の違
いを表わす。T2は読出しアドレスと出込みアドレスと
がぶつからない様にするために必要とする余裕時間で、
斜線で包囲した範囲内に書込みアドレスがスタートすれ
ば読出しアドレスと書込みアドレスとがぶつからないこ
とを表わしている(斜線で包囲した範囲外に書込みアド
レスがスタートすれば、yの傾きを6つ線とXの傾きを
もつ線とが交差してしまい、読出しアドレスと書込みア
ドレスとがぶつかってしまう)。
第2図(B)において、入力映像信号は同期分離回路1
1にて垂直同期信号VS(第6図(Δ))を分離され、
書込みアドレス発生部20にて占込みアドレス制御信号
とされ、フレームメモリ10に供給された入力映像信号
は書込みアドレス制御信号に従ってフレームメモリー0
に占込まれる。
ここで、出力用同期信号発生部17からの垂直同期信号
(第6図(C))はラッチタイミング発生部18に供給
されて時間T′後(余裕時間T2前)にラッチ制御信号
とされ、アドレスラップ制陣部1つに供給される。ここ
で、占込みアドレス発生部20からの書込みアドレスは
ラッチされ、出力側垂直同期信号(第6図(C))の発
生から時間T′後(余裕84間T2萌)に書込みスター
トアドレスl’0FJ(第5図x。)、l’1FJ(第
5図X )、f 0.5FJ  (第5図X0.5)が
設定されす る。
いま、フレーム[1−1の書込み(第5図X■)をアド
レスro、5FJから行ない、続いてフレーム「2」の
書込み(第5図X■)をアドレス「OF」から行ない、
続いてフレーム1−3」の書込み(第5図X■)をアド
レスr OF 、1から行ない、一方、フレーム1゛O
Jの読出しく第5図y@をアドレスrOFJから行ない
、続いてル−ム「1」の読出しく第5図y■)をアドレ
スro、5FJから行なう場合について説明する。フレ
ームl−OJの読出しく第5図y■)が終了する余裕時
間T2前に占込みスター1〜アドレスがそれまでの「0
5F」から1OF」に設定し直される(第6図([))
よ込みアドレス発生部20からの入力映像信号の同期信
号(第6図(A))に同期して入力側1フレーム毎に、
つまり、タイミングのからフレーム「21がアドレスl
0FJから占込まれ(第5図X■)、続いてタイミング
Oからフレーム1゛3」が同じアドレスrOFJから占
込まれろく第5図X■)(第6図(F))。この場合、
フレーム[2,1と同じスタートアドレス「OF」であ
るので、このアドレス10F」からフレーム1−3」が
書込み直されることになる。
同様にして、フレーム「1」の読出しく第5図y■)が
終了する余裕時間T2前に書込みスタートアドレスがそ
れまでの1OF1から11F」に設定し直される(第6
図(E))。タイミング■からル−ム「4−1がアドレ
スrlF、lから書込まれる(第5図X■)。以下同様
にして書込みが行なわれる。又、読出しに際しては、フ
レーム[11を読出した後はフレーム[3−1が読出さ
れ、実質的にはフレーム12」が間引かれ、以下同様に
して読出しを行なう(第6図(G))。
このように、第6図(B)に示す入力映像信号の各ル−
ムr1.1r2J・・・は第6図(G)に示すようにフ
レームを一部間引いて出力映像信号として取出される。
この場合、よ込みアドレスが読出しアドレスを追越さな
いための時間(余裕時間)T2を設け、読出し開始の時
間T2前の時点で占込みスタートアドレスをOF、1F
、0.5Fの順で繰返し設定して入力映像信号のフレー
ムタイミングでよ込みを行ない、出力映像信号のル−ム
タイミングで読出しを行なうようにしているため、フレ
ームメモリ10の蓄積容量を2フレーム分にしないでb
(実施例では例えば1.5フレーム分)、入力映像信号
をここに書込み、間引き読出しすることができる。
ここで、入力映像信号のフレーム周波数をX、出力映像
信号のフレーム周波数をY、書込み及び読出しの各時間
を 出込み側・・・1フイ一ルド時間  1/2Xブランク
時間(垂直帰線期間)tBi 読出し側・・・1フイ一ルド時間  1/2Yブランク
時間(垂直帰線期間)tB。
又、メモリアドレスを 1フイ一ルド分のアドレス △ メモリアドレスの最大値  Z(第3図及び第5図では
1,5F分) として、時間下の求め方について説明する。
先ず、X<Yの場合(第3図、第4図)、■ T1が最
小のとき T 、 −2・1   (1+(1−t  ))mv 
     2X    2Y    2Y    B。
となり、 ■ 丁、が最大となるとき 書込みアドレスが最大になるまでの時間1HはZ/Aの
整数分をαとすると、 となる。
又、入力側(書込み側)の1フイ一ルド時間(ブランク
時間をも含めた宏込み時間)及びメモリアドレスの傾き
(メモリアドレスの進む速度)より、(Z−α・A)分
のアドレス旧聞をt。1とすると、 となり、入力側の1゛ノイールド占込み時間(ブランク
時間tBi以外の濠込み時間)及びメモリアドレスの傾
き(メモリアドレスの進む速度)より、(Z−α・A)
分のアドレス峙間をt。2とすると、 となる。
よって、傾きによる書込み時間のヂれ幅βは、メモリア
ドレス最大のとき、 β −し Q’2”’Bi    ”a  1となり、
よって、T1の最大時間は、 となる。
従って、入力映像信号のフレーム周波数が出力映像信号
のフレーム周波数より小さいときの時間T1は、 となる。即ち、第3図中、斜線で示す範囲内のタイミン
グで読出しアドレスをスタートさせれば、書込みアドレ
スと読出しアドレスとがぶつかるようなことはない(読
出しアドレスが書込みアドレスを追越すようなことはな
い)。
次に、X>Yの場合(第5図、第6図)、■ T2が最
大のとき となり、 ■ T2が最小のとき となる。
となり、又、フレームメモリ10の最小メエリ容量をM
とすると、 従って、入力映像信号のフレーム周波数が出力映像信号
のフレーム周波数よりも大きいときの時間T2は、 どなる。即ち、第5図中、斜線で示す範囲内のタイミン
グで古込みアドレスをスタートさせれば、出込みアドレ
スと跣出しアドレスとがぶつかるようなことはない(X
<Yの11合とは逆に、実質上、内込みアドレスが読出
しアドレスを追越すようなことはない)。
次に、フレームメモリ10に最低限必要な容量の算出方
法について説明する。X<Yの場合、読出しアドレスが
占込みアドレスを追越さない様に余裕時間Tを設定する
が、ブランク時間をと1迄に入れないと、第7図より、 となり、又、フレームメ玉り10の最小メモリ容量をM
とすると、 M=1F・〈ユ+2−[) となる。上記2つの式より、 M=1F・(ユ」2(ユーユ)) Y    XY −1F・(−2−ユ) XY となる。一方、X>Yの場合、書込みアドレスが読出し
アドレスを追越さない様に余裕時間Tを設定するが、ブ
ランク時間を考慮に入れないと、第7図より、 T =ニー1 YX となり、又、フレームメモリ10の最小メモリ容量をM
とすると、 M−1F・(ユ+2゛[) となる。上記2つの式より、 M−1F・ (’+2 (”−1> )X      
YX =1F・<2−−3−>   X となる。
このように、フレームメモリ10に最低限必要な容量M
は入力映像信号フレーム周波数Xと出力映像信号フレー
ム周波数Yとで決定される。1そして、第3図及び第4
図に示すX<Yの場合の読出しスタートアドレス、第5
図及び第6図に示すX〉Yの場合のよ込みスタートアド
レスはともに、各フレーム毎にOF、IF、0.5Fの
繰返しとなるが、これはMを1.5Fに設定した場合で
あり、一般には、OF、IF、<2−M)Fと順次変化
していくこととなる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、X<Yの場合は読
出しスタートアドレス、X>Yの場合は書込みスタート
アドレスを時間で制御するようにして読出しアドレスと
占込みアドレスとがぶつからないようにしたため、フレ
ームメモリの蓄積容昂としては2フレーム分はいらず、
1フレームメモリを2個用いてフレーム毎に交Uに書込
んでいた従来例に比して小さいメモリ容量で流み、これ
により、回路規模を小にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブ[1ツク図、 第2図は本発明の・一実施例のブロック図、第3図はX
<Yの場合の読出しスタートアドレスのラッチタイミン
グを説明する図、 第4図はX<Yの場合の動作タイミングチャート、 第5図はX>Yの場合の占込みスタートアドレスのラッ
プタイミングを説明する図、 第6図はX>Yの場合の動作タイミングチャート、 第7図はメモリ容量の弁用方法を説明する図、第8図は
従来例のブロック図、 第9図及び第10図は従来例の動伯タイミングチャート
である。 図において、 10はフレームメモリ、 11は同期分離回路、 12.20は出込みアドレス発生部、 13.18はラップタイミング発件部、14.19はア
ドレスラッチ制御部、 15.21は読出しアドレス発生部、 16.17は出力用同期信号発生部、 30はラップ−信号発生手段、 31はスタートアドレス設定手段、 32は吉込み手段、 33は読出し手段 を示す。 °(し′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 あるフレーム周波数Xをもつ入力映像信号をこれと異な
    るフレーム周波数Yの出力映像信号として出力する際に
    フレーム周波数変換を行なうスキャン・コンバータにお
    いて、 1フレーム以上2フレーム未満の蓄積容量をもつフレー
    ムメモリ(10)と、 X<Yの時、入力映像信号の各フレーム毎に、該入力映
    像信号のフレーム冒頭から、読出しアドレスが書込みア
    ドレスを追越さないために必要な時間(T_1)後に、
    読出し用ラッチ信号を発生し、X>Yの時、出力映像信
    号の各フレーム毎に、該出力映像信号のフレーム冒頭か
    ら、書込みアドレスが読出しアドレスを追越さないため
    に必要な時間(T_2)前に、書込み用ラッチ信号を発
    生するラッチ信号発生手段(30)と、 X<Yの時、上記読出し用ラッチ信号にて読出しスター
    トアドレスを各書込みフレーム毎に順次設定し、かつ、
    は各書込みフレーム毎に書込みフレーム先頭アドレスを
    順次設定し、X>Yの時、上記書込み用ラッチ信号にて
    書込みスタートアドレスを各読出しフレーム毎に順次設
    定し、かつ、各読出しフレーム毎に読出しフレーム先頭
    アドレスを順次設定するアドレス設定手段(31)と、
    X<Yの時、入力映像信号の各フレーム毎に繰返される
    書込みフレーム先頭アドレスから上記フレームメモリ(
    10)に入力映像信号を書込み、X>Yの時、入力映像
    信号のフレーム冒頭タイミングにおいて上記設定された
    書込みスタートアドレスから上記フレームメモリ(10
    )に書込み、X>Yの時、1つの書込みスタートアドレ
    スに入力映像信号のフレーム冒頭タイミングが2つある
    時は後の書込みによって先の書込みが書込み直される、
    書込み手段(32)と、 X<Yの時、出力映像信号のフレーム冒頭タイミングに
    おいて上記設定された読出しスタートアドレスから読出
    し、1つの読出しスタートアドレスに出力映像信号のフ
    レーム冒頭タイミングが2つある時は2度とも読出し、
    X>Yの時、出力映像信号の各フレーム毎に上記フレー
    ムメモリ(10)から読出す読出し手段(33)とより
    なることを特徴とするスキャン・コンバータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04156082A (ja) * 1990-10-19 1992-05-28 Kokusai Electric Co Ltd 映像走査周波数変換装置及びその制御方式
JPH0537911A (ja) * 1991-07-31 1993-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 垂直方向拡大回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04156082A (ja) * 1990-10-19 1992-05-28 Kokusai Electric Co Ltd 映像走査周波数変換装置及びその制御方式
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