JPH0123450Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123450Y2 JPH0123450Y2 JP1984151877U JP15187784U JPH0123450Y2 JP H0123450 Y2 JPH0123450 Y2 JP H0123450Y2 JP 1984151877 U JP1984151877 U JP 1984151877U JP 15187784 U JP15187784 U JP 15187784U JP H0123450 Y2 JPH0123450 Y2 JP H0123450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- animal
- animals
- male
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、弱小又は虚弱体質の雌動物に対して
大型又は強力な雄動物の自然交配を可能ならしめ
た例えば豚の繁殖に使用して好適な動物用自然交
配促進装置に関する。
大型又は強力な雄動物の自然交配を可能ならしめ
た例えば豚の繁殖に使用して好適な動物用自然交
配促進装置に関する。
本出願人は、先に、雌の頭部を保持する前方柵
と尻部を保持する後方柵とを平置長方台に植立し
た交配促進装置において、上記後方柵の上端に雄
の前脚を支持する前脚支えを設けると共に、該前
脚支えは高さ調整具によつて開き角度及び高さ位
置を帰られるようにしたことを特徴とする動物用
自然交配促進装置(実願昭59−39788号)を案出
したが、このような構成によれば、尻部を保持す
る後方柵を越えて動物が該装置から逃避する虞れ
がある。
と尻部を保持する後方柵とを平置長方台に植立し
た交配促進装置において、上記後方柵の上端に雄
の前脚を支持する前脚支えを設けると共に、該前
脚支えは高さ調整具によつて開き角度及び高さ位
置を帰られるようにしたことを特徴とする動物用
自然交配促進装置(実願昭59−39788号)を案出
したが、このような構成によれば、尻部を保持す
る後方柵を越えて動物が該装置から逃避する虞れ
がある。
本考案はかかる点に鑑み、このような動物の逃
避を回避するようにしたこの種の動物用自然交配
促進装置を提案することを主たる目的とする。
避を回避するようにしたこの種の動物用自然交配
促進装置を提案することを主たる目的とする。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図、第2図及び第3図は、本考案の一例を
示す正面図、側面図及び背面図である。1は平置
した長方形台を示し、この四隅から柵用柱21が
植立されている。前方の柵用柱21は豚等の動物
の頭部が挿入し易い大きさの門形に形成したパイ
プを折曲加工したものである。そして柵用柱21
に沿つて縦方向に細いパイプ21bが溶接されて
柵が形成される。
示す正面図、側面図及び背面図である。1は平置
した長方形台を示し、この四隅から柵用柱21が
植立されている。前方の柵用柱21は豚等の動物
の頭部が挿入し易い大きさの門形に形成したパイ
プを折曲加工したものである。そして柵用柱21
に沿つて縦方向に細いパイプ21bが溶接されて
柵が形成される。
後方の柵22は、第3図及び第4図に示す如
く、左側柵22Aが前方柵用柱21の後端を中心
に回動自在に取付けられ、右側柵22Bが前方柵
用柱21の後端から連続的に固定されたものであ
る。23は回動用蝶番を示す。
く、左側柵22Aが前方柵用柱21の後端を中心
に回動自在に取付けられ、右側柵22Bが前方柵
用柱21の後端から連続的に固定されたものであ
る。23は回動用蝶番を示す。
右側柵22Bの後端には、第4図に示す如く、
豚等の動物の侵入後の脱出を防ぐため、支軸24
を介して後端柵25が設けられる。後端柵25の
回動側は左側柵22Aとレバー26の回動によつ
て結合されている。後端柵25は、第2図及び第
4図に示す如く、後端柵25の上端から伸縮柵3
5が伸縮するように構成されている。伸縮柵35
はコ字状に折曲したものであり、その両端が後端
柵25の上端のパイプ部に挿入されるようにして
いる。伸縮量は少なくとも動物の脚より高い位置
になるように考慮される。36は一定の高さに伸
縮柵35を固定するねじを示している。
豚等の動物の侵入後の脱出を防ぐため、支軸24
を介して後端柵25が設けられる。後端柵25の
回動側は左側柵22Aとレバー26の回動によつ
て結合されている。後端柵25は、第2図及び第
4図に示す如く、後端柵25の上端から伸縮柵3
5が伸縮するように構成されている。伸縮柵35
はコ字状に折曲したものであり、その両端が後端
柵25の上端のパイプ部に挿入されるようにして
いる。伸縮量は少なくとも動物の脚より高い位置
になるように考慮される。36は一定の高さに伸
縮柵35を固定するねじを示している。
尚、各左右側柵22A,22Bは、豚等の動物
の大きさに応じて、第1図中左右方向へ伸縮自在
にするようにしている。22A′,22B′は伸縮
用柵を示し、これに締付けねじ27によつて係止
され、必要に応じ所定の長さに保持することがで
きる。
の大きさに応じて、第1図中左右方向へ伸縮自在
にするようにしている。22A′,22B′は伸縮
用柵を示し、これに締付けねじ27によつて係止
され、必要に応じ所定の長さに保持することがで
きる。
後方の柵22の両側には、柵内にある雌豚等の
動物に大型の雄豚等の動物が交尾する際、雌豚等
の動物がその体重を支えられず、交配が失敗する
ことを防止するため、雄豚等の動物の前脚が直接
雌豚等の動物に触れないように前脚支え4が設け
られている。前脚支え4は左右側柵22A,22
Bの上端に設けられ、これには上方が内側に傾斜
した脚誘導板5が設けられる。
動物に大型の雄豚等の動物が交尾する際、雌豚等
の動物がその体重を支えられず、交配が失敗する
ことを防止するため、雄豚等の動物の前脚が直接
雌豚等の動物に触れないように前脚支え4が設け
られている。前脚支え4は左右側柵22A,22
Bの上端に設けられ、これには上方が内側に傾斜
した脚誘導板5が設けられる。
脚誘導板5の下端は左右の側柵22A,22B
の上パイプ22a,22bに対して回動自在に取
付けられている。そして脚誘導板5の角度すなわ
ち前脚支え4の上下高を調整するため前方の柵用
柱21の外側に沿つて高さ調整具31が設けられ
る。この調整具31は、第1図及び第2図Aに示
す如く、前脚支え4の下端に回動自在に垂下した
鋸歯状ラツク32とこのラツク32を収納する管
部33とで構成される。管部33の上端にはラツ
ク32に係合する爪34が設けられ、適当高さに
てラツク32と爪34との係合が図られる。第2
図Bは高さ調整具31を調整した状態を示す図で
ある。管部33の下端は左右側柵22A,22B
の下パイプ22c,22dに嵌合されている。
の上パイプ22a,22bに対して回動自在に取
付けられている。そして脚誘導板5の角度すなわ
ち前脚支え4の上下高を調整するため前方の柵用
柱21の外側に沿つて高さ調整具31が設けられ
る。この調整具31は、第1図及び第2図Aに示
す如く、前脚支え4の下端に回動自在に垂下した
鋸歯状ラツク32とこのラツク32を収納する管
部33とで構成される。管部33の上端にはラツ
ク32に係合する爪34が設けられ、適当高さに
てラツク32と爪34との係合が図られる。第2
図Bは高さ調整具31を調整した状態を示す図で
ある。管部33の下端は左右側柵22A,22B
の下パイプ22c,22dに嵌合されている。
尚、脚誘導板5は雄豚等の動物に腹に対する刺
激を柔らげるため、内側にわん曲した形状とする
ことができる。
激を柔らげるため、内側にわん曲した形状とする
ことができる。
また左側柵22Aの上柵には、前後2本のチエ
ン6の一端が固定されて取付けられる。これは雌
豚等の動物が虚弱体質その他平常時の交尾が不可
能な場合に雌豚等の動物の腹部を支えるためのも
ので、特に脚力がない動物には必要である。チエ
ン6の他方端は反対側の右側柵22Bに適宜係止
しておけばよい。この場合、チエンに代えて皮革
製の帯体を用いてもよい。
ン6の一端が固定されて取付けられる。これは雌
豚等の動物が虚弱体質その他平常時の交尾が不可
能な場合に雌豚等の動物の腹部を支えるためのも
ので、特に脚力がない動物には必要である。チエ
ン6の他方端は反対側の右側柵22Bに適宜係止
しておけばよい。この場合、チエンに代えて皮革
製の帯体を用いてもよい。
尚、雌豚等の動物が暴れる場合その頭部を押し
付けるため、前方の柵用柱21を上下伸縮自在に
構成し、内形パイプ21aを柱21に挿入構造に
することも任意にできる。28は位置固定ねじを
示す。
付けるため、前方の柵用柱21を上下伸縮自在に
構成し、内形パイプ21aを柱21に挿入構造に
することも任意にできる。28は位置固定ねじを
示す。
以上述べた如く本考案によれば、動物の頭部を
保持する前方柵と尻部を保持する後方柵とを平置
長方台に植立した交配促進装置において、 上記後方柵の上端に動物の前脚を支持する前脚
支えを設けると共に、該前脚支えは高さ調整具に
よつて開き角度及び高さ位置を変更するように
し、上記後方柵には上記動物の逃避を防止する伸
縮柵を設けたので、 大型又は強力な雄動物の種々の体型にも適合さ
せることができ、しかも柵内に雌豚等の動物等を
追込む際侵入を容易にしかつ柵を乗り越えて脱出
することを防ぐことができ、虚弱体質の雌に対す
る強力な雄又は小型の雌に対する大型の雄の交尾
が雌豚等の動物等に過度の負担を掛けることなく
行ない得る。
保持する前方柵と尻部を保持する後方柵とを平置
長方台に植立した交配促進装置において、 上記後方柵の上端に動物の前脚を支持する前脚
支えを設けると共に、該前脚支えは高さ調整具に
よつて開き角度及び高さ位置を変更するように
し、上記後方柵には上記動物の逃避を防止する伸
縮柵を設けたので、 大型又は強力な雄動物の種々の体型にも適合さ
せることができ、しかも柵内に雌豚等の動物等を
追込む際侵入を容易にしかつ柵を乗り越えて脱出
することを防ぐことができ、虚弱体質の雌に対す
る強力な雄又は小型の雌に対する大型の雄の交尾
が雌豚等の動物等に過度の負担を掛けることなく
行ない得る。
従来、虚弱体質雄豚等の動物等にあつては、充
分な交配が不可能なため、小型の雄豚等の動物等
を特に選定して繁殖させなければならず、また小
型の雌豚等の動物等も同様であつたため、適当な
雄が見い出せず、自然の交尾期を失する虞れがあ
つたが、 本案によれば、300Kgを越える雄豚等の動物等
を用いて交配が可能となるため、養豚等の動物家
等の雄豚等の動物等の種々の型を備えておく必要
がなくなり、経費負担が著しく軽減される効果を
有する。
分な交配が不可能なため、小型の雄豚等の動物等
を特に選定して繁殖させなければならず、また小
型の雌豚等の動物等も同様であつたため、適当な
雄が見い出せず、自然の交尾期を失する虞れがあ
つたが、 本案によれば、300Kgを越える雄豚等の動物等
を用いて交配が可能となるため、養豚等の動物家
等の雄豚等の動物等の種々の型を備えておく必要
がなくなり、経費負担が著しく軽減される効果を
有する。
第1図は、第2図A,B及び第3図は本案の一
例を示す正面図、側面図及び背面図、第4図は同
じく平面図である。 1……長方形台、4……前脚支え、21……前
の柵用柱、22……後方の柵、22a……左側
柵、22b……右側柵、25……後端柵、31…
…高さ調整具、35……伸縮柵。
例を示す正面図、側面図及び背面図、第4図は同
じく平面図である。 1……長方形台、4……前脚支え、21……前
の柵用柱、22……後方の柵、22a……左側
柵、22b……右側柵、25……後端柵、31…
…高さ調整具、35……伸縮柵。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 動物の頭部を保持する前方柵と尻部を保持する
後方柵とを平置長方台に植立した交配促進装置に
おいて、 上記後方柵の上端に動物の前脚を支持する前脚
支えを設けると共に、該前脚支えは高さ調整具に
よつて開き角度及び高さ位置を変更するように
し、上記後方柵には上記動物の逃避を防止する伸
縮柵を設けたことを特徴とする動物用自然交配促
進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984151877U JPH0123450Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984151877U JPH0123450Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167715U JPS6167715U (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0123450Y2 true JPH0123450Y2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=30709973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984151877U Expired JPH0123450Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123450Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028432Y2 (ja) * | 1983-01-14 | 1985-08-28 | 朗 朝原 | 牛の繋留台 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP1984151877U patent/JPH0123450Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167715U (ja) | 1986-05-09 |
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