JPH0123463Y2 - - Google Patents

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JPH0123463Y2
JPH0123463Y2 JP19787685U JP19787685U JPH0123463Y2 JP H0123463 Y2 JPH0123463 Y2 JP H0123463Y2 JP 19787685 U JP19787685 U JP 19787685U JP 19787685 U JP19787685 U JP 19787685U JP H0123463 Y2 JPH0123463 Y2 JP H0123463Y2
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JP
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clothing
coating
hot air
air supply
sauna
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JP19787685U
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は被服内へ熱気を送り込んで身体から
の発汗を促がすサウナ器具に関する。
(従来の技術) 従来から、気密性を有する被服に熱気を空気加
熱手段から長い連結ホースを介して送り込むサウ
ナ器具が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしこのサウナ器具は被服内への温風あるい
は熱風の吹出し部分のみが暑くなり易く、温度の
分布が均一になりにくいという問題点がある。
そこで本考案は斯かる問題点を解決するもの
で、被服内の充分に均一な温度分布を達成して爽
快なサウナ効果を発揮させることのできるサウナ
器具を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案にかかるサウナ器具は、以上の問題点を
解決するために次の構成を備えてなる。
手および足を除く首から下の身体を充分な間隙
を有するように被服する気密性および柔軟性を有
する被服10の前見頃の中央部に襟12から下へ
伸びる細長いスリツト14を形成するとともに、
このスリツト14にフアスナー16を設け、被服
10の見頃に給気口18を形成し、被服10の見
頃に加熱空気の給気口18を形成し、被服10に
複数の排気口を形成し、給気口18を包囲するよ
うに被服10の前見頃に拡散被膜30を取付け拡
散被膜30の内側に被服内側全体にわたつて、あ
るいは少なくとも拡散被膜30周囲の被膜内周面
にわたつて細かいメツシユ状の網状被膜32を設
けたことを特徴とするサウナ器具24。
(作用) 作用に付いて述べる。
熱風は拡散被膜30によつて拡散され、ワンク
ツシヨン置いているため熱風のあたりどころが悪
い場合であつても比較的均一に熱風が被服内に送
り込まれるがこの拡散された熱風がさらに網状被
膜32の細かい網目から身体全体にわたつて均一
に分配され、じかに暑くなることが防止され長時
間サウナが可能となる。
(実施例) 以下には本考案を具体化した好適な実施例を挙
げ、図面を参照して詳細に説明する。
第1図に示すサウナ器具24正面図において、
被服10は手および足を除く首から下の身体を充
分な間隙を設けて被覆する。この被服10は気密
性および柔軟性を有する合成樹脂で形成されてい
る。又、手、足首部分はゴム編み状布26によつ
て被服着用の際は伸び縮みでき、密着状態を良好
として温風の損失を最少とする。さらに首部分も
面フアスナーの襟首部分の内側にさらに布を配
し、その布に紐を通し、その紐の締め具合によつ
て、布を首部に密着させ、温風の吹き抜けによる
大きな損耗と首の過熱を防止する。
被服10の前見頃28の中央部には襟12から
下に延びる細長いスリツト14が形成され、この
スリツト14にフアスナー16が設けられてい
る。このフアスナー16を開けると人が被服10
を着用することができる状態となる。人が被服1
0を着用した後にフアスナー16を閉じると前見
頃28は左右一体となつて人の前部を被覆する。
被服10の前見頃28の下左部には給気口18
が形成されている。前見頃28の内面には給気口
18を包囲するように拡散被膜30が取付けられ
ている。この拡散被膜30は左右方向に長い長方
形の無孔シート等を使用しその周縁部は所定間隔
をおいて前見頃28内面に縫着あるいは接着され
ている。給気口18から送り込まれる熱気は前見
頃28と拡散被膜30との空間に入り、この空間
で拡散被膜30の面に沿つて拡散された後に、前
見頃28に縫着または接着されていない拡散被膜
30の部分と前見頃28との間隙を通つてから網
状被膜32を通過して被服10内へ入る。網状被
膜32について説明すると、被服10内の拡散被
膜30よりも内側において、被服内側全体にわた
つてあるいは少なくとも拡散被膜30周囲の被服
内周面にわたつて細かい網状(メツシユ)被膜3
2を設けて、拡散被膜30によつて拡散された熱
風をワンクツシヨンおいて留めさらに一段と拡散
させるため網状被膜32の極めて多数の孔部を通
過させる。これによつて正面、背面を問わず内部
温度が均一に、むらがなくなり、温風・熱風をゆ
きわたらせ、特に部分的に熱く感じる所を無くす
ることができる。又、これによつて、全体の被服
内温度を上げてサウナ効果を高めることができ
る。被服10の後身頃には複数の排気口が形成さ
れている。
給気口18には、直接電気コード34を延ばし
た偏平かつ隅丸方形の温風発生装置20が着脱可
能あるいは不能に一体成形されているが着脱可能
に一体に成形されている実施例を第3図から第5
図に示す。温風発生装置20の熱気送出部36と
係合して固定する被服10の給気部22は給気口
18を囲む前後の枠形状の取付金具38a,38
bで被服10の生地40をおさえて成り、前方の
取付金具38aの左右には縦長の案内溝42を内
側に対向させて設けた門柱部44,44が形成さ
れる。この門柱部44,44の案内溝42中に上
方からスライドして落とし込まれる縦長嵌合片4
6を熱気送出部36の左右に縦設し、縦長嵌合片
46上部を平面状に折曲して熱気送出部36上を
覆い、この折曲部48によつてストツパとしての
作用をなす。後方の取付金具38bには、例えば
水平横方向に向かう拡散口50を設ける。
温風発生装置20からの熱風あるいは温風は熱
気送出部36から直接給気口18に送り込まれ、
拡散口50から拡散被膜30を介して網状被膜3
2を通つて充分に均一拡散した後、サウナ使用者
の身体全体を優しく包む。このためには網状被膜
32のメツシユは細かすぎても粗すぎても良くな
く、ガーゼより少し粗い程度が好適である。これ
によつて、内部温度が均一化し、全くむらが生じ
ないで温風がゆきわたり、腹部などが特に部分的
に暑くなるなどのこともない。このことは温風発
生装置20と被服10を一体化した場合に強い熱
風を容易に被服内に送り込み得ることとなる関係
上、重要である。
(考案の効果) このように本考案によるときは、極めて簡易な
構成によつて均一温度分布を達成し、これまでの
ように、使用者が腹にタオルを巻いたり、アンダ
ーウエアをつけるなどしなくともよく、暑い部分
が生じないため長時間サウナが可能となるという
著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるも
の。ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で
多くの改変を施し得るのはもちろんのことであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はサウナ器具正面図、第2図は温風発生
装置を取除いたサウナ器具正面図、第3図、第4
図は温風発生装置、給気部の部分斜視図、第5図
はサウナ器具部分断面右側面図、第6図は同じく
部分断面斜視図である。 10……被服、12……襟、14……スリツ
ト、16……フアスナー、18……給気口、20
……温風発生装置、22……給気部、24……サ
ウナ器具、26……ゴム編み状布、28……前見
頃、30……拡散被膜、32……網状(メツシ
ユ)被膜、34……電気コード、36……熱気送
出部、38a,38b……取付金具、40……生
地、42……案内溝、44……門柱部、46……
縦長嵌合片、48……折曲部、50……拡散口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手および足を除く首から下の身体を十分な間隙
    を有するように被覆する気密性および柔軟性を有
    する被服の前見頃の中央部に襟から下へ伸びる細
    長いスリツトを形成するとともに、このスリツト
    にフアスナーを設け、被服の見頃に加熱空気の給
    気口を形成し、被服に複数の排気口を形成し、給
    気口を包囲するように被服の前見頃に拡散被膜を
    取付け、拡散被膜の内側に被服内側全体にわたつ
    て、あるいは少なくとも拡散被膜周囲の被服内周
    面にわたつて細かいメツシユ状の網状被膜を設け
    たことを特徴とするサウナ器具。
JP19787685U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0123463Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19787685U JPH0123463Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JP19787685U JPH0123463Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62108931U JPS62108931U (ja) 1987-07-11
JPH0123463Y2 true JPH0123463Y2 (ja) 1989-07-19

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ID=31158042

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JP19787685U Expired JPH0123463Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JPS62108931U (ja) 1987-07-11

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