JPH01234742A - 空気調和装置の温,湿度制御方法 - Google Patents
空気調和装置の温,湿度制御方法Info
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- JPH01234742A JPH01234742A JP63059806A JP5980688A JPH01234742A JP H01234742 A JPH01234742 A JP H01234742A JP 63059806 A JP63059806 A JP 63059806A JP 5980688 A JP5980688 A JP 5980688A JP H01234742 A JPH01234742 A JP H01234742A
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- cooling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和装置の温、湿度制御方法に係り、特に
環境試験装置のような広範囲、高精度の温、湿度制御を
するのに好適な空気調和装置の温。
環境試験装置のような広範囲、高精度の温、湿度制御を
するのに好適な空気調和装置の温。
湿度制御方法に関する。
従来の空気調和装置は第6図に示すように蒸発した冷媒
を断熱圧縮する圧縮機11と、圧縮して昇温した冷媒を
放熱させ冷却する凝縮機12と、圧縮後冷却された冷媒
を断熱膨張させる膨張弁13と、膨張した冷媒が蒸発す
る時に外部熱を吸収する原理を応用した冷却コイル14
と、蒸発した冷媒を再び前記圧縮機11へ戻す一連の冷
凍サイクルを行なう冷凍装置IOがある。一方循環エア
ーが冷却コイル14を通過し、過冷却された循環エアー
は対象室31内にある温度検出器32の検出値と予め設
定した設定値との偏差値に基ずき再熱器33により加熱
する。加熱された循環エアーは送風機34の出側で、湿
度検出器35の検出値と前記設定値との偏差値に基すき
、加湿器36により加湿する。
を断熱圧縮する圧縮機11と、圧縮して昇温した冷媒を
放熱させ冷却する凝縮機12と、圧縮後冷却された冷媒
を断熱膨張させる膨張弁13と、膨張した冷媒が蒸発す
る時に外部熱を吸収する原理を応用した冷却コイル14
と、蒸発した冷媒を再び前記圧縮機11へ戻す一連の冷
凍サイクルを行なう冷凍装置IOがある。一方循環エア
ーが冷却コイル14を通過し、過冷却された循環エアー
は対象室31内にある温度検出器32の検出値と予め設
定した設定値との偏差値に基ずき再熱器33により加熱
する。加熱された循環エアーは送風機34の出側で、湿
度検出器35の検出値と前記設定値との偏差値に基すき
、加湿器36により加湿する。
ここで加熱量、加湿量について第7図により説明する。
すなわち第7図は湿り空気線図で、横軸は乾球温度T1
縦軸は絶対湿度h1曲線mは飽和温度(露点温度)を示
している。外気60と対象室31内空気61の混合空気
62(乾球温度t1、絶対湿度h1 を有する)を冷
却コイル14にて曲線nを描いて曲線m上の状態点63
′(乾球温度t3′、絶対湿度h2′)まで冷却する。
縦軸は絶対湿度h1曲線mは飽和温度(露点温度)を示
している。外気60と対象室31内空気61の混合空気
62(乾球温度t1、絶対湿度h1 を有する)を冷
却コイル14にて曲線nを描いて曲線m上の状態点63
′(乾球温度t3′、絶対湿度h2′)まで冷却する。
この時の湿球温度(露点温度)はt2’ となる。この
状態点63′から対象室31内の設定乾球温度t4
まで加熱し、状態点64′となる。1.−13/が加熱
1となる。同様に設定絶対湿度h4まで加湿し、状態点
65となる。h4− bJ’が加湿量となる。所定の温
、湿度となった循環エアーは送風ダクト37により対象
室31内へ供給される。対象室31内で温、湿度が変化
した循環エアーは排気口37より吸引ダクト38を経て
再び前記冷却コイル14へ戻る一連の空気調和装置30
である。
状態点63′から対象室31内の設定乾球温度t4
まで加熱し、状態点64′となる。1.−13/が加熱
1となる。同様に設定絶対湿度h4まで加湿し、状態点
65となる。h4− bJ’が加湿量となる。所定の温
、湿度となった循環エアーは送風ダクト37により対象
室31内へ供給される。対象室31内で温、湿度が変化
した循環エアーは排気口37より吸引ダクト38を経て
再び前記冷却コイル14へ戻る一連の空気調和装置30
である。
以上のような構成と作用を有する空気調和装置30にお
いては、冷凍装置lOの冷却能力の調整を行なう場合、
前記複数の膨張弁130入側の管路途中にある複数の電
磁弁13aを前記温度検出器32の検出値と前記設定値
との偏差値に基すき、使用する電磁弁131Lの台数を
選択する。この結果使用する冷却コイル140台数が増
減し、冷却能力が調整される。しかしこの方法では台数
制御であるため段階的制御となってしまい小刻みな調整
ができない。しかも過冷却気味に調整してしまう。
いては、冷凍装置lOの冷却能力の調整を行なう場合、
前記複数の膨張弁130入側の管路途中にある複数の電
磁弁13aを前記温度検出器32の検出値と前記設定値
との偏差値に基すき、使用する電磁弁131Lの台数を
選択する。この結果使用する冷却コイル140台数が増
減し、冷却能力が調整される。しかしこの方法では台数
制御であるため段階的制御となってしまい小刻みな調整
ができない。しかも過冷却気味に調整してしまう。
このため前記冷却コイル14を通過する循環エアー中の
水分が冷却コイル14表面に着霜して冷却能力が不安定
になると共に過冷却、除湿過剰と云った弊害を生じる。
水分が冷却コイル14表面に着霜して冷却能力が不安定
になると共に過冷却、除湿過剰と云った弊害を生じる。
この結果再熱器33での加熱量および加湿器36での加
湿量も太き(なってしまう欠点があった。さらに、対象
室31内の湿度検出器35が測温抵抗体に湿めった布等
を被せて・云わゆる湿球温度を測定する方式であったた
め、対象室31内の云わゆる乾球温度が低温領域(例え
ば6℃以下)で使用すると測定部が氷結してしまい、正
確な湿度値が検出できない欠点があった。
湿量も太き(なってしまう欠点があった。さらに、対象
室31内の湿度検出器35が測温抵抗体に湿めった布等
を被せて・云わゆる湿球温度を測定する方式であったた
め、対象室31内の云わゆる乾球温度が低温領域(例え
ば6℃以下)で使用すると測定部が氷結してしまい、正
確な湿度値が検出できない欠点があった。
本発明は従来技術の欠点を解消し、冷却装置の冷却能力
の制御を小刻みにすると共に、過冷却現象を少なくシ、
加熱量、加湿量とも減少させると共に、低温領域(例え
ば6℃以下)でも正確な相対湿度を検出して高精度な温
、湿度の制御が可能な空気調和装置の温、湿度制御方法
を提供するにある。
の制御を小刻みにすると共に、過冷却現象を少なくシ、
加熱量、加湿量とも減少させると共に、低温領域(例え
ば6℃以下)でも正確な相対湿度を検出して高精度な温
、湿度の制御が可能な空気調和装置の温、湿度制御方法
を提供するにある。
本発明は、対象室内を所定の温度、湿度に保持するため
に、循環エアーを冷凍装置の冷却コイルにて冷却し、冷
却、除湿した循環エアーを再熱器により加熱し、さらに
加湿器により加湿する空気調和装置の温、湿度制御方法
において、前記対象室内の温、湿度を検出し、検出した
温度信号は前記冷却コイルへの冷却信号と、前記再熱器
への加熱信号とに変換し、検出した湿度信号は前記冷却
コイルへの除湿信号と、前記加湿器への加湿信号とに変
換し、さらに冷却信号と除湿信号はそれぞれの設定値と
の偏差値の大なる方を優先して、前記冷却コイルの冷却
能力を制御し、前記対壕室内の湿度を高分子膜湿度素子
を用いた検出器により検出することを特徴とする。
に、循環エアーを冷凍装置の冷却コイルにて冷却し、冷
却、除湿した循環エアーを再熱器により加熱し、さらに
加湿器により加湿する空気調和装置の温、湿度制御方法
において、前記対象室内の温、湿度を検出し、検出した
温度信号は前記冷却コイルへの冷却信号と、前記再熱器
への加熱信号とに変換し、検出した湿度信号は前記冷却
コイルへの除湿信号と、前記加湿器への加湿信号とに変
換し、さらに冷却信号と除湿信号はそれぞれの設定値と
の偏差値の大なる方を優先して、前記冷却コイルの冷却
能力を制御し、前記対壕室内の湿度を高分子膜湿度素子
を用いた検出器により検出することを特徴とする。
冷凍装置の冷却コイルの冷却能力を、冷却信号と除湿信
号のいずれか設定値との偏差値の大なる方を優先して制
御することにより、制御過程で前記いずれかの偏差値が
大きくなった段階で直ちに優先指令が切り替わり、小刻
みな制御ができる。
号のいずれか設定値との偏差値の大なる方を優先して制
御することにより、制御過程で前記いずれかの偏差値が
大きくなった段階で直ちに優先指令が切り替わり、小刻
みな制御ができる。
この結果、過冷却現象も少なくなり、冷却コイル表面で
の着霜量も少なくなる。従って再熱器での加熱量と、加
湿器での加湿量も少なくなる。
の着霜量も少なくなる。従って再熱器での加熱量と、加
湿器での加湿量も少なくなる。
又、対象室の湿度を高分子膜湿度素子を用いた検出器に
より検出したことで、゛検出部に湿った布等を被せる必
要がなくなり、低温領域(例えば6℃以下)でも正確な
湿度を測定することができる。
より検出したことで、゛検出部に湿った布等を被せる必
要がなくなり、低温領域(例えば6℃以下)でも正確な
湿度を測定することができる。
以下図面を参照して本発明の一実施例の説明をする。
第1図は本発明の一実施例の制御方法を示すフローチャ
ート図、第2図は一実施例に係る空気調和装置の系統図
である。
ート図、第2図は一実施例に係る空気調和装置の系統図
である。
本実施例における空気調和装置の一般的な構成について
は前記〔従来の技術〕の項で説明した内容と同様である
。本実施例は第1図に示すような制御系統と、第2図に
示すような冷凍装置10の冷却コイル14出側の冷媒管
路途中に蒸発圧力調整弁40を設けたことである。対象
室31内の温度検出器32からの温度信号は温度調節計
41に入力され、予め定めた設定値との偏差に応じて制
御信号として出力する。出力された制御信号は温度整合
器42により加熱信号量と冷却信号量に比例配分してそ
れぞれ出力する。同様に対象室31一− の高分子膜湿度素子を用いた湿度検出器351Lからの
湿度信号は湿度調節計44に入力され、予め定めた設定
値との偏差に応じて制御信号として出力する。出力され
た制御信号は湿度整合、545により加湿信号量と除湿
信号量に比例配分してそれぞれ出力する。上記各信号の
うち冷却信号量と除湿信号量はハイセレクター47によ
り相互の設定値との偏差の大なる方を選択して優先的に
出力する。優先的に出力された信号は圧力調整器48に
入力され、蒸発圧力調整弁400開度制御信号として出
力する。
は前記〔従来の技術〕の項で説明した内容と同様である
。本実施例は第1図に示すような制御系統と、第2図に
示すような冷凍装置10の冷却コイル14出側の冷媒管
路途中に蒸発圧力調整弁40を設けたことである。対象
室31内の温度検出器32からの温度信号は温度調節計
41に入力され、予め定めた設定値との偏差に応じて制
御信号として出力する。出力された制御信号は温度整合
器42により加熱信号量と冷却信号量に比例配分してそ
れぞれ出力する。同様に対象室31一− の高分子膜湿度素子を用いた湿度検出器351Lからの
湿度信号は湿度調節計44に入力され、予め定めた設定
値との偏差に応じて制御信号として出力する。出力され
た制御信号は湿度整合、545により加湿信号量と除湿
信号量に比例配分してそれぞれ出力する。上記各信号の
うち冷却信号量と除湿信号量はハイセレクター47によ
り相互の設定値との偏差の大なる方を選択して優先的に
出力する。優先的に出力された信号は圧力調整器48に
入力され、蒸発圧力調整弁400開度制御信号として出
力する。
又、上記各信号のうち加熱信号と加湿信号はそれぞれ温
度サイリスタ43と湿度サイリスタ46に入力され、再
熱器33と加湿器36内に設けられた電熱ヒーターの電
源電流43a、46aの制御信号として出力する。
度サイリスタ43と湿度サイリスタ46に入力され、再
熱器33と加湿器36内に設けられた電熱ヒーターの電
源電流43a、46aの制御信号として出力する。
冷却信号量と除湿信号量のいずれか信号量の大なる方を
優先的に出力することは第8図(I)、@に示すように
、第8図(I)の従来の制御方式では所定の設定値に温
度値と湿度値が安定するまで、過冷却と除湿過剰状態を
経て再熱、加湿をする。
優先的に出力することは第8図(I)、@に示すように
、第8図(I)の従来の制御方式では所定の設定値に温
度値と湿度値が安定するまで、過冷却と除湿過剰状態を
経て再熱、加湿をする。
本実施例による第8図(5)の優先制御方式では温。
湿度値とも小幅な階段状変化を(り返しながら連続的に
減少する。従って従来の制御方式では所定の温、湿度値
に安定するまでの到達時間T1が優先制御方式の場合の
到達時間T2と比較してTz >Tz となる。さら
に従来の制御方式では過冷却、除湿過剰となるため、再
熱、加湿量が多(なり、電熱ヒーターの使用時間も多く
なって省エネルギー運転ができなかった。
減少する。従って従来の制御方式では所定の温、湿度値
に安定するまでの到達時間T1が優先制御方式の場合の
到達時間T2と比較してTz >Tz となる。さら
に従来の制御方式では過冷却、除湿過剰となるため、再
熱、加湿量が多(なり、電熱ヒーターの使用時間も多く
なって省エネルギー運転ができなかった。
以上説明した制御系統により、蒸発圧力調整弁40開度
を小刻み、無段階に開閉することで、冷却コイル14内
の冷媒の圧力が変化し、蒸発温度も小刻み、無段階に変
化する。この結果冷却能力の小刻み、無段階制御が可能
となり過冷却現象を少なくシ、冷却コイル14表面に付
着する循環エアー中の水分の着霜量も減少させる制御が
できる。
を小刻み、無段階に開閉することで、冷却コイル14内
の冷媒の圧力が変化し、蒸発温度も小刻み、無段階に変
化する。この結果冷却能力の小刻み、無段階制御が可能
となり過冷却現象を少なくシ、冷却コイル14表面に付
着する循環エアー中の水分の着霜量も減少させる制御が
できる。
又、上記冷却コイル14での冷却能力制御、再熱器33
での加熱量制御、加湿器36での加湿量制御とも、それ
ぞれの制御信号が〕・イセレクタ−47および温、湿度
サイリスタ43.46で連続的に無段階に出力されるの
で、小刻みで、精度の高い温、湿度制御が可能となる。
での加熱量制御、加湿器36での加湿量制御とも、それ
ぞれの制御信号が〕・イセレクタ−47および温、湿度
サイリスタ43.46で連続的に無段階に出力されるの
で、小刻みで、精度の高い温、湿度制御が可能となる。
一例として蒸発圧力調整弁40の特性は例えば冷媒とし
てフレオン系を用いた場合第4図に示すように横軸を開
度率70、縦軸を冷媒蒸発温度71とすると曲線72が
能力を示している。そして25℃〜−5℃の範囲におい
て、調整応答特性がよいことを示している。次に本実施
例における循環エアーの状態変化を示したのが第3図の
湿り空気線図である。
てフレオン系を用いた場合第4図に示すように横軸を開
度率70、縦軸を冷媒蒸発温度71とすると曲線72が
能力を示している。そして25℃〜−5℃の範囲におい
て、調整応答特性がよいことを示している。次に本実施
例における循環エアーの状態変化を示したのが第3図の
湿り空気線図である。
第3図の基本内容については前述の〔従来の技術〕の項
で説明した第7図と同様である。本実施例では冷却コイ
ル14での湿球温度(露点温度)を前記の蒸発圧力調整
弁40により飽和曲線m上を矢印u、dの方向に制御し
、露点温度t2 とする。露点温度t2 は対象室
31内の設定絶対湿度h4 に近付けた状態点63で
ある。状態点63では絶対層q hz 、乾球温度t3
となる。この状態点63から対象室31内の設定乾球温
度t4 まで加熱し、状態点64となる。1.−13
が加熱量となリ、前述の従来例の加熱量t4− t:+
’より少なくなる。同様に設定絶対湿度h4 まで加
湿し、状態点65となる。h4− h2が加湿量となり
、前述の従来例の加湿−1i1 h4− hz’より少
な(なる。従って空気調和装置の省エネルギー運転が可
能となった。
で説明した第7図と同様である。本実施例では冷却コイ
ル14での湿球温度(露点温度)を前記の蒸発圧力調整
弁40により飽和曲線m上を矢印u、dの方向に制御し
、露点温度t2 とする。露点温度t2 は対象室
31内の設定絶対湿度h4 に近付けた状態点63で
ある。状態点63では絶対層q hz 、乾球温度t3
となる。この状態点63から対象室31内の設定乾球温
度t4 まで加熱し、状態点64となる。1.−13
が加熱量となリ、前述の従来例の加熱量t4− t:+
’より少なくなる。同様に設定絶対湿度h4 まで加
湿し、状態点65となる。h4− h2が加湿量となり
、前述の従来例の加湿−1i1 h4− hz’より少
な(なる。従って空気調和装置の省エネルギー運転が可
能となった。
又、対象室31内の湿度検出器35aを高分子膜湿度素
子を用いたものとしたため、低温領域(例えば6℃以下
)でも測定部が氷結することなく、従来困雌とされてい
たマイナス温度領域での湿度制御が正確かつ、高精度に
できるようになった。
子を用いたものとしたため、低温領域(例えば6℃以下
)でも測定部が氷結することなく、従来困雌とされてい
たマイナス温度領域での湿度制御が正確かつ、高精度に
できるようになった。
なお本実施例では冷媒の蒸発圧力調整弁40を冷却コイ
ル14の出側に設けたが、ブライン等の二次冷媒を用い
る場合、第5図に示すように、冷却コイル14aの入側
のブライン循環管路中に三方弁40aを設けて、冷却コ
イル14aを通過して昇温したブラインをブライン槽よ
り供給される冷却されたブラインと混合してポンプアッ
プし再び冷却コイル14aに供給して冷却コイル14a
の冷却温度を制御してもよい。この場合の制御系統は本
実施例で説明した方法とはソ同一である。
ル14の出側に設けたが、ブライン等の二次冷媒を用い
る場合、第5図に示すように、冷却コイル14aの入側
のブライン循環管路中に三方弁40aを設けて、冷却コ
イル14aを通過して昇温したブラインをブライン槽よ
り供給される冷却されたブラインと混合してポンプアッ
プし再び冷却コイル14aに供給して冷却コイル14a
の冷却温度を制御してもよい。この場合の制御系統は本
実施例で説明した方法とはソ同一である。
又、蒸発圧力制御弁40は弁内の要部の構造によりその
調整応讐性に差がある。従って高温域用と低温域用をそ
れぞれ複数台設け、再熱器33出側の温度を温度検出器
49により検知し、検知した温度信号を温度警報計50
の接点を利用して、切替リレー51により高温域用ある
いは低温域用のいずれかに切替えて使用してもよい。
調整応讐性に差がある。従って高温域用と低温域用をそ
れぞれ複数台設け、再熱器33出側の温度を温度検出器
49により検知し、検知した温度信号を温度警報計50
の接点を利用して、切替リレー51により高温域用ある
いは低温域用のいずれかに切替えて使用してもよい。
本発明により、空気調和装置の冷凍装置の冷却コイル内
蒸発温度を無段階で小刻みに制御することで、循環エア
ーの過冷却を防止するとともに、加熱量、加湿量とも低
減でき、省エネルギー運転ができる。又、対象室内の湿
度検出器に高分子膜湿度素子を用いたことにより、特に
マイナス温度領域での広範囲で高精度な湿度制御が可能
となった。
蒸発温度を無段階で小刻みに制御することで、循環エア
ーの過冷却を防止するとともに、加熱量、加湿量とも低
減でき、省エネルギー運転ができる。又、対象室内の湿
度検出器に高分子膜湿度素子を用いたことにより、特に
マイナス温度領域での広範囲で高精度な湿度制御が可能
となった。
第1図は本発明の一実施例の制御方法を示すフローチャ
ート図、第2図は一実施例に係る空気調和装置の系統図
、第3図は一実施例に係る湿り空気線図、第4図は一実
施例に係る蒸発圧力調整弁の特性曲線図、第5図は本発
明の変形例を示す系統図、第6図は従来の空気調和装置
の系統図、第7図は従来例に係る湿り空気線図、第8図
(I) 、 @は本考案の優先制御方式に関する説明図
である。 10・・・冷凍装置、 14・・・冷却コイル。 30・・・空気調和装置、 31・・・対象室。 32・・・温度検出器、 33・・・再熱器。 34・・・送風機、35a・・・湿度検出器。 36・・・加湿器、 40・・・蒸発圧力調整弁
。 41・・・温度調節計、 42・・・温度整合器。 43・・・温度サイリスタ、44・・・湿度調節計。 45・・・湿度整合器、 46・・・湿度サイリスタ
。 47・・・ハイセレクター、48・・・圧力調整器。 特許出願人 日立プラント建設株式会社第2図 第3図 一了一− 第5図 第6図 第7図 7「− 第8図 (1) (n)特許庁長官
殿 (へ1、事件の表示 昭和メJ年特許願第t7♂/2号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 〒101 東京都千代田区内神田1丁目
1番14号4、補正命令の日付 昭和73年を月7)日 (発送臼 昭和72年−月J)日) 5、補正の対象
ート図、第2図は一実施例に係る空気調和装置の系統図
、第3図は一実施例に係る湿り空気線図、第4図は一実
施例に係る蒸発圧力調整弁の特性曲線図、第5図は本発
明の変形例を示す系統図、第6図は従来の空気調和装置
の系統図、第7図は従来例に係る湿り空気線図、第8図
(I) 、 @は本考案の優先制御方式に関する説明図
である。 10・・・冷凍装置、 14・・・冷却コイル。 30・・・空気調和装置、 31・・・対象室。 32・・・温度検出器、 33・・・再熱器。 34・・・送風機、35a・・・湿度検出器。 36・・・加湿器、 40・・・蒸発圧力調整弁
。 41・・・温度調節計、 42・・・温度整合器。 43・・・温度サイリスタ、44・・・湿度調節計。 45・・・湿度整合器、 46・・・湿度サイリスタ
。 47・・・ハイセレクター、48・・・圧力調整器。 特許出願人 日立プラント建設株式会社第2図 第3図 一了一− 第5図 第6図 第7図 7「− 第8図 (1) (n)特許庁長官
殿 (へ1、事件の表示 昭和メJ年特許願第t7♂/2号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 〒101 東京都千代田区内神田1丁目
1番14号4、補正命令の日付 昭和73年を月7)日 (発送臼 昭和72年−月J)日) 5、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対象室内を所定の温度、湿度に保持するために、循
環エアーを冷凍装置の冷却コイルにて冷却し、冷却、除
湿した循環エアーを再熱器により加熱し、さらに加湿器
により加湿する空気調和装置の温、湿度制御方法におい
て、 前記対象室内の温、湿度を検出し、検出した温度信号は
前記冷却コイルへの冷却信号と、前記再熱器への加熱信
号とに変換し、検出した湿度信号は前記冷却コイルへの
除湿信号と、前記加湿器への加湿信号とに変換し、さら
に冷却信号と除湿信号はそれぞれの設定値との偏差値の
大なる方を優先して、前記冷却コイルの冷却能力を制御
することを特徴とする空気調和装置の温、湿度制御方法
。 2、前記対象室内の湿度を高分子膜湿度素子を用いた検
出器により検出することを特徴とする請求項1項記載の
空気調和装置の温、湿度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059806A JPH01234742A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 空気調和装置の温,湿度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059806A JPH01234742A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 空気調和装置の温,湿度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234742A true JPH01234742A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13123861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059806A Pending JPH01234742A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 空気調和装置の温,湿度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234742A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH03129236A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
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| KR20210017009A (ko) * | 2019-08-06 | 2021-02-17 | 재단법인대구경북과학기술원 | 자율습도제어 시스템 및 이를 이용한 자율습도제어 방법 |
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| JPS54108180A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Toshiba Corp | Temperature and humidity controller |
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1988
- 1988-03-14 JP JP63059806A patent/JPH01234742A/ja active Pending
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