JPH0123482Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123482Y2 JPH0123482Y2 JP1854186U JP1854186U JPH0123482Y2 JP H0123482 Y2 JPH0123482 Y2 JP H0123482Y2 JP 1854186 U JP1854186 U JP 1854186U JP 1854186 U JP1854186 U JP 1854186U JP H0123482 Y2 JPH0123482 Y2 JP H0123482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- arm
- side plates
- cam lock
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 5
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は体操器具における支持用ワイヤーを
緊張・弛緩するのに好適するロードバインダーに
関する。
緊張・弛緩するのに好適するロードバインダーに
関する。
〈従来の技術〉
鉄棒・吊輪・段違い平行棒等の体操器具を床上
に固定するワイヤー端部にはターンバツクルが用
いられ、ターンバツクル本体を回動して左右のね
じ棒を互いに接近又は離間させることによつてワ
イヤーを微調整するようにしてある。
に固定するワイヤー端部にはターンバツクルが用
いられ、ターンバツクル本体を回動して左右のね
じ棒を互いに接近又は離間させることによつてワ
イヤーを微調整するようにしてある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上述のようにターンバツクルを用いるとワイヤ
ーの緊張・弛緩を微調整することはできるが、ワ
イヤーを強力に緊張させたり極端に緩めるには自
ら限度があるのと、ターンバツクル本体の回動に
力を要し手数もかゝるため作業能率がわるく、し
たがつてワイヤーの緊張・弛緩がスムースになさ
れない欠点がある。
ーの緊張・弛緩を微調整することはできるが、ワ
イヤーを強力に緊張させたり極端に緩めるには自
ら限度があるのと、ターンバツクル本体の回動に
力を要し手数もかゝるため作業能率がわるく、し
たがつてワイヤーの緊張・弛緩がスムースになさ
れない欠点がある。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は従来の技術に鑑みなされたもので、
すなわち左右側板2,2の一端部にフツクボルト
5の取付ナツト3を固着してなる枠体1は、左右
側板2,2の間隙部6の中程に、スプリング9の
作用で進退するL形ロツクピン8を取付けるとと
もに該ロツクピン8の先端を、上面にレバー16
を固着し且つ間隙部6の端部に介装したカムロツ
ク10の内端凹溝11に係脱自在ならしめ、而し
て端部にアイボルト22の取付ナツト20を固着
したアーム18の左右側板19,19を枠体1の
側板2,2外側に臨ませ且つアーム18の側板1
9,19基部とカムロツク10を、枠体1の側板
2,2上面に形成した凹陥部Wを通るボルト23
で串着し、カムロツク10が枠体1との枢支部1
5を支点に回動するアーム18とともにボルト2
3が凹陥部Wより脱出することを特徴とするロー
ドバインダーである。
すなわち左右側板2,2の一端部にフツクボルト
5の取付ナツト3を固着してなる枠体1は、左右
側板2,2の間隙部6の中程に、スプリング9の
作用で進退するL形ロツクピン8を取付けるとと
もに該ロツクピン8の先端を、上面にレバー16
を固着し且つ間隙部6の端部に介装したカムロツ
ク10の内端凹溝11に係脱自在ならしめ、而し
て端部にアイボルト22の取付ナツト20を固着
したアーム18の左右側板19,19を枠体1の
側板2,2外側に臨ませ且つアーム18の側板1
9,19基部とカムロツク10を、枠体1の側板
2,2上面に形成した凹陥部Wを通るボルト23
で串着し、カムロツク10が枠体1との枢支部1
5を支点に回動するアーム18とともにボルト2
3が凹陥部Wより脱出することを特徴とするロー
ドバインダーである。
〈作用〉
第1図に示すように通常カムロツク10は、内
端の凹溝11にL形ロツクピン8の先端が係合し
てあるため枠体1の間隙部6に没入した状態にあ
り、したがつてボルト23はアーム18基部とと
もに凹陥部Wの下部に位置している。この状態よ
り垂直端部8aをつまんでL形ロツクピン8を後
退させるとカムロツク10はロツクピン8との係
合を解かれるのでレバー16を回動することがで
きる。すなわちレバー16に連動してカムロツク
10が枢支部15を支点に回動すると、ボルト2
3は凹陥部Wの下部より上部に向けて移動すると
ともにアーム18の基部も上方に移動し、カムロ
ツク10が更に回動させられるとボルト23は凹
陥部Wより脱出する。而してアーム18はカムロ
ツク10が枢支部15を支点に回動すると枠体1
とは反対方向に移動するので枠体の端部に固着し
てあるフツクボルト5とアームの端部に固着して
あるアイボルト22の間隔は広がり、したがつて
これらボルトによつて張設されているワイヤー2
5の緊張は解かれ弛緩状態となる。
端の凹溝11にL形ロツクピン8の先端が係合し
てあるため枠体1の間隙部6に没入した状態にあ
り、したがつてボルト23はアーム18基部とと
もに凹陥部Wの下部に位置している。この状態よ
り垂直端部8aをつまんでL形ロツクピン8を後
退させるとカムロツク10はロツクピン8との係
合を解かれるのでレバー16を回動することがで
きる。すなわちレバー16に連動してカムロツク
10が枢支部15を支点に回動すると、ボルト2
3は凹陥部Wの下部より上部に向けて移動すると
ともにアーム18の基部も上方に移動し、カムロ
ツク10が更に回動させられるとボルト23は凹
陥部Wより脱出する。而してアーム18はカムロ
ツク10が枢支部15を支点に回動すると枠体1
とは反対方向に移動するので枠体の端部に固着し
てあるフツクボルト5とアームの端部に固着して
あるアイボルト22の間隔は広がり、したがつて
これらボルトによつて張設されているワイヤー2
5の緊張は解かれ弛緩状態となる。
また上記と逆にワイヤーを緊張する場合は、レ
バー16を回動してボルト23を枠体1の凹陥部
Wに係合しカムロツク10を間隙部6内に没入せ
しめる。するとロツクピン8はスプリングの作用
でカムロツクの凹溝11内に自動的に係合するの
でカムロツク10とともにボルト23及びアーム
18が固定され、フツクボルト5とアイボルト2
2の間隔は狭くなるので弛緩されているワイヤー
25は緊張する。
バー16を回動してボルト23を枠体1の凹陥部
Wに係合しカムロツク10を間隙部6内に没入せ
しめる。するとロツクピン8はスプリングの作用
でカムロツクの凹溝11内に自動的に係合するの
でカムロツク10とともにボルト23及びアーム
18が固定され、フツクボルト5とアイボルト2
2の間隔は狭くなるので弛緩されているワイヤー
25は緊張する。
〈実施例〉
1は左右に側板2,2を有し、該側板の一端部
に右ねじの取付ナツト3を固着した枠体で、取付
ナツト3にはフツクボルト5が取付けされ締付ナ
ツト4で固定される。8はL形ロツクピンで枠体
の左右側板2,2の間隙部6の中程に固着した二
個のカラー7,7に、スプリング9及びスプリン
グピン9aで進退自在に取付けされ、垂直端部8
aが枠体1の下端に突出する。10は間隙部6の
端部に介装したカムロツクで、枢支部15のピン
14端が左右側板2,2に固着され、内端の凹溝
11にロツクピン8の先端が係合し、凹溝11の
下方は傾斜面12となつている。そしてカムロツ
ク10の上面には端部にグリツプ17をそなえた
レバー16が固着され、該レバーの操作によつて
カムロツク10が枢支部15を支点に回動する。
18は左右に設けた側板19,19を枠体1の側
板2,2外側に臨ませ且つ端部に左ねじの取付ナ
ツト20を固着したアームで取付ナツト20には
アイボルト22が取付けられるとともに締付ナツ
ト21で固定されており、また側板19,19基
部とカムロツク10を、枠体1の側板2,2上面
に形成した凹陥部Wを通るボルト23で串通しボ
ルト端にナツト13を螺合してある。すなわちカ
ムロツク10が枠体1との枢支部15を支点に回
動するとアーム18とともにボルト23が凹陥部
Wより脱出する構成としてありボルト23の軸外
側にはスペーサー24が嵌合しているのでボルト
は凹陥部W内をスムースに可動する。なお図中2
5は体操器具26の支持用ワイヤーで、チエーン
27を介しフツクボルト5に連結されている。
に右ねじの取付ナツト3を固着した枠体で、取付
ナツト3にはフツクボルト5が取付けされ締付ナ
ツト4で固定される。8はL形ロツクピンで枠体
の左右側板2,2の間隙部6の中程に固着した二
個のカラー7,7に、スプリング9及びスプリン
グピン9aで進退自在に取付けされ、垂直端部8
aが枠体1の下端に突出する。10は間隙部6の
端部に介装したカムロツクで、枢支部15のピン
14端が左右側板2,2に固着され、内端の凹溝
11にロツクピン8の先端が係合し、凹溝11の
下方は傾斜面12となつている。そしてカムロツ
ク10の上面には端部にグリツプ17をそなえた
レバー16が固着され、該レバーの操作によつて
カムロツク10が枢支部15を支点に回動する。
18は左右に設けた側板19,19を枠体1の側
板2,2外側に臨ませ且つ端部に左ねじの取付ナ
ツト20を固着したアームで取付ナツト20には
アイボルト22が取付けられるとともに締付ナツ
ト21で固定されており、また側板19,19基
部とカムロツク10を、枠体1の側板2,2上面
に形成した凹陥部Wを通るボルト23で串通しボ
ルト端にナツト13を螺合してある。すなわちカ
ムロツク10が枠体1との枢支部15を支点に回
動するとアーム18とともにボルト23が凹陥部
Wより脱出する構成としてありボルト23の軸外
側にはスペーサー24が嵌合しているのでボルト
は凹陥部W内をスムースに可動する。なお図中2
5は体操器具26の支持用ワイヤーで、チエーン
27を介しフツクボルト5に連結されている。
〈考案の効果〉
この考案では、アイボルト22を取付けてある
アーム18がレバー16を回動するとカムロツク
10に連動して枠体1と離間する方向に可動し、
フツクボルト5とアイボルト22の間隔を瞬時に
広げることができるため緊張状態となつているワ
イヤー25は瞬間的に弛緩させられる。したがつ
て体操器具26を支持するワイヤーが複数本あつ
ても、そのうちの一本に本案ロードバインダーを
取付けておけば一本を弛緩することによつて全て
のワイヤーの弛緩を可能にするので体操器具の移
動・解体等の作業が迅速になされる。また上記と
は逆に支持ワイヤー25を緊張して体操器具26
を不動状とする場合は、レバー16を枠体1に沿
う方向に回動してカムロツク10とともにアーム
18を枠体1側に移動しボルト23を凹陥部Wに
没入させる。こうすることによつてアーム18端
のアイボルト22と枠体1端のフツクボルト5の
間隔は狭まるためワイヤー25は緊張し器具26
は安定する。なお、ワイヤー25はフツクボルト
5とアイボルト22のいずれに連結してもよく、
またこれらのボルトは形状を限定されないため双
方をフツクボルト又はアイボルトとしたり、フツ
クボルトとアイボルトの取付位置を逆にすること
なども本案の自由な実施範囲に属すること勿論で
ある。
アーム18がレバー16を回動するとカムロツク
10に連動して枠体1と離間する方向に可動し、
フツクボルト5とアイボルト22の間隔を瞬時に
広げることができるため緊張状態となつているワ
イヤー25は瞬間的に弛緩させられる。したがつ
て体操器具26を支持するワイヤーが複数本あつ
ても、そのうちの一本に本案ロードバインダーを
取付けておけば一本を弛緩することによつて全て
のワイヤーの弛緩を可能にするので体操器具の移
動・解体等の作業が迅速になされる。また上記と
は逆に支持ワイヤー25を緊張して体操器具26
を不動状とする場合は、レバー16を枠体1に沿
う方向に回動してカムロツク10とともにアーム
18を枠体1側に移動しボルト23を凹陥部Wに
没入させる。こうすることによつてアーム18端
のアイボルト22と枠体1端のフツクボルト5の
間隔は狭まるためワイヤー25は緊張し器具26
は安定する。なお、ワイヤー25はフツクボルト
5とアイボルト22のいずれに連結してもよく、
またこれらのボルトは形状を限定されないため双
方をフツクボルト又はアイボルトとしたり、フツ
クボルトとアイボルトの取付位置を逆にすること
なども本案の自由な実施範囲に属すること勿論で
ある。
上述のように本案ロードバインダーによると従
来のターンバツクルがなしえなかつた調節ボルト
相互の大幅な間隔操作がワンタツチでなされると
ともに、これらボルト取付ナツト3,20に係合
しているため従来同様微調整することもできると
いう一石二鳥的効果を具有し優れた実用価値を発
揮する。
来のターンバツクルがなしえなかつた調節ボルト
相互の大幅な間隔操作がワンタツチでなされると
ともに、これらボルト取付ナツト3,20に係合
しているため従来同様微調整することもできると
いう一石二鳥的効果を具有し優れた実用価値を発
揮する。
第1図は本考案全体の側面図、第2図はレバー
を省略した本考案の部分平面図、第3図はレバー
を固着したカムロツクの側面図、第4図は本考案
の使用状態を示す斜視図である。 1……枠体、2……側板、3……取付ナツト、
5……フツクボルト、6……間隙部、8……L形
ロツクピン、9……スプリング、10……カムロ
ツク、11……凹溝、15……枢支部、16……
レバー、18……アーム、19……側板、20…
…取付ナツト、22……アイボルト、23……ボ
ルト、W……凹陥部。
を省略した本考案の部分平面図、第3図はレバー
を固着したカムロツクの側面図、第4図は本考案
の使用状態を示す斜視図である。 1……枠体、2……側板、3……取付ナツト、
5……フツクボルト、6……間隙部、8……L形
ロツクピン、9……スプリング、10……カムロ
ツク、11……凹溝、15……枢支部、16……
レバー、18……アーム、19……側板、20…
…取付ナツト、22……アイボルト、23……ボ
ルト、W……凹陥部。
Claims (1)
- 左右側板2・2の一端部にフツクボルト5の取
付ナツト3を固着してなる枠体1は、左右側板
2・2の間隙部6中程に、スプリング9の作用で
進退するL形ロツクピン8を取付けるとともに該
ロツクピン8の先端を、上面にレバー16を固着
し且つ間隙部6の端部に介装したカムロツク10
の内端凹溝11に係脱自在ならしめ、而して端部
にアイボルト22の取付ナツト20を固着したア
ーム18の左右側板19・19を枠体1の側板
2・2外側に臨ませ且つアーム18の側板19・
19基部とカムロツク10を、枠体1の側板2・
2上面に形成した凹陥部Wを通るボルト23で串
着しカムロツク10が枠体1との枢支部15を支
点に回動するとアーム18とともにボルト23が
凹陥部Wより脱出することを特徴とする体操器具
用ロードバインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1854186U JPH0123482Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1854186U JPH0123482Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130663U JPS62130663U (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0123482Y2 true JPH0123482Y2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=30812305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1854186U Expired JPH0123482Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123482Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP1854186U patent/JPH0123482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130663U (ja) | 1987-08-18 |
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