JPH0123574B2 - - Google Patents
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- JPH0123574B2 JPH0123574B2 JP60048492A JP4849285A JPH0123574B2 JP H0123574 B2 JPH0123574 B2 JP H0123574B2 JP 60048492 A JP60048492 A JP 60048492A JP 4849285 A JP4849285 A JP 4849285A JP H0123574 B2 JPH0123574 B2 JP H0123574B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wetting agent
- tank
- wetting
- opening
- yarn
- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/30—Moistening, sizing, oiling, waxing, colouring, or drying yarns or the like as incidental measures during spinning or twisting
- D01H13/306—Moistening, sizing, oiling, waxing, colouring, or drying yarns or the like as incidental measures during spinning or twisting by applying fluids, e.g. steam or oiling liquids
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/88—Hollow-spindle arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/22—Wire and cord miscellaneous
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタンクと、吸収性と毛管作用性を有し
て走行する糸に湿潤剤を付与することができる糸
湿潤手段と、タンクに挿入されて湿潤剤に大気圧
を付与するのに役立つ管系を含んで成り、湿潤剤
を均一に糸に付与することができるダブルツイス
タ・スピンドル用糸湿潤装置に関する。
て走行する糸に湿潤剤を付与することができる糸
湿潤手段と、タンクに挿入されて湿潤剤に大気圧
を付与するのに役立つ管系を含んで成り、湿潤剤
を均一に糸に付与することができるダブルツイス
タ・スピンドル用糸湿潤装置に関する。
糸湿潤装置及びこれを装備したダブルツイス
タ・スピンドルは例えばドイツ特許明細書第
2317053号や、“Chemiefasern/
Textillindustrie”27/79(1977),1018−1021に
記載されている。
タ・スピンドルは例えばドイツ特許明細書第
2317053号や、“Chemiefasern/
Textillindustrie”27/79(1977),1018−1021に
記載されている。
このような湿潤装置の主要部分は毛管作用を有
しかつタンクから直接及び/または心システムを
も介して湿潤剤または湿潤剤を吸収するように配
置された多孔体の形態を取る湿潤体である。この
湿潤体に沿つて糸を通過させることによつて潤滑
剤または湿潤剤を塗布する。湿潤剤または潤滑剤
は毛管作用下に湿潤体内に拡散し、糸と対向する
湿潤体の表面に液または潤滑剤の薄膜を形成す
る。糸がこの薄膜を奪うと湿潤体毛管系の平衡に
変化が生じ、新鮮な潤滑剤または湿潤剤が前記表
面に搬送される。この作用は連続的に起こる。こ
の物理的原理に基づき、糸が切れたり機械が停止
しても湿潤剤がしたたるおそれはない。
しかつタンクから直接及び/または心システムを
も介して湿潤剤または湿潤剤を吸収するように配
置された多孔体の形態を取る湿潤体である。この
湿潤体に沿つて糸を通過させることによつて潤滑
剤または湿潤剤を塗布する。湿潤剤または潤滑剤
は毛管作用下に湿潤体内に拡散し、糸と対向する
湿潤体の表面に液または潤滑剤の薄膜を形成す
る。糸がこの薄膜を奪うと湿潤体毛管系の平衡に
変化が生じ、新鮮な潤滑剤または湿潤剤が前記表
面に搬送される。この作用は連続的に起こる。こ
の物理的原理に基づき、糸が切れたり機械が停止
しても湿潤剤がしたたるおそれはない。
毛管作用による潤滑剤または湿潤剤の搬送では
湿潤系が種々の要因、例えば潤滑剤または湿潤剤
の化学組成及び粘度、孔の平均サイズ及び湿潤体
における孔サイズの分布、及びタンク内の液位な
どによつて影響を受ける。
湿潤系が種々の要因、例えば潤滑剤または湿潤剤
の化学組成及び粘度、孔の平均サイズ及び湿潤体
における孔サイズの分布、及びタンク内の液位な
どによつて影響を受ける。
本発明の目的は湿潤体に供給される湿潤剤また
は潤滑剤の量、従つて、糸に塗布される湿潤剤の
量を、たとえタンク内の湿潤剤または潤滑剤の液
位が低下中であつてもほぼ一定に維持するため、
湿潤剤または潤滑剤の搬送にできるだけ変動が伴
なわないような糸湿潤装置を構成することにあ
る。
は潤滑剤の量、従つて、糸に塗布される湿潤剤の
量を、たとえタンク内の湿潤剤または潤滑剤の液
位が低下中であつてもほぼ一定に維持するため、
湿潤剤または潤滑剤の搬送にできるだけ変動が伴
なわないような糸湿潤装置を構成することにあ
る。
本発明の湿潤剤を走行する糸に付与するダブル
ツイスタ・スピンドル用糸湿潤装置は、ダブルツ
イスタ・スピンドルを収容することができる管状
開口部を有する湿潤剤内蔵用タンクと、走行する
糸にタンクからの湿潤剤を付与する糸湿潤手段
と、前記タンク内に挿入された管系とを含んで成
り、前記糸湿潤手段が、吸収性と毛管作用性を有
し、且つその表面を越えて走行する糸に湿潤剤を
付与することができる多孔性の湿潤滑剤付与部材
と、前記湿潤剤付与部材と同一材料で作られて且
つ湿潤剤付与部材と一体に形成され、湿潤剤付与
部材から下方に前記タンク内にタンク底近く迄延
びる環状延長部材として形成された吸引手段とか
ら成り、前記管系が前記タンク内に挿入され、前
記タンク上方で外気に向つて開口する上方開口部
と、前記タンク底より上方で前記吸引手段の下端
部より上方の位置で湿潤剤に開口する下方開口部
を有し、前記タンク内の湿潤剤の高さが前記管系
の下方開口部より上方にある時に、前記タンクを
大気圧に対して密封すると共に、走行する糸が湿
潤剤を取上げる際に湿潤剤の均一な量が前記吸引
手段によつてタンクから前記湿潤剤付与部材に確
実に供給されるように、一定の大気圧が湿潤剤の
表面からその下方の位置に伝達する手段を、前記
タンク、前記管系および前記湿潤剤が協働して提
供し、前記タンク中の湿潤剤の量が減少した時で
さえ、湿潤剤の均一な量が糸へ伝達されることを
特徴とする。
ツイスタ・スピンドル用糸湿潤装置は、ダブルツ
イスタ・スピンドルを収容することができる管状
開口部を有する湿潤剤内蔵用タンクと、走行する
糸にタンクからの湿潤剤を付与する糸湿潤手段
と、前記タンク内に挿入された管系とを含んで成
り、前記糸湿潤手段が、吸収性と毛管作用性を有
し、且つその表面を越えて走行する糸に湿潤剤を
付与することができる多孔性の湿潤滑剤付与部材
と、前記湿潤剤付与部材と同一材料で作られて且
つ湿潤剤付与部材と一体に形成され、湿潤剤付与
部材から下方に前記タンク内にタンク底近く迄延
びる環状延長部材として形成された吸引手段とか
ら成り、前記管系が前記タンク内に挿入され、前
記タンク上方で外気に向つて開口する上方開口部
と、前記タンク底より上方で前記吸引手段の下端
部より上方の位置で湿潤剤に開口する下方開口部
を有し、前記タンク内の湿潤剤の高さが前記管系
の下方開口部より上方にある時に、前記タンクを
大気圧に対して密封すると共に、走行する糸が湿
潤剤を取上げる際に湿潤剤の均一な量が前記吸引
手段によつてタンクから前記湿潤剤付与部材に確
実に供給されるように、一定の大気圧が湿潤剤の
表面からその下方の位置に伝達する手段を、前記
タンク、前記管系および前記湿潤剤が協働して提
供し、前記タンク中の湿潤剤の量が減少した時で
さえ、湿潤剤の均一な量が糸へ伝達されることを
特徴とする。
この装置は両端が開口している管を上方から気
密的に挿入したマリオツトびんの原理を主要原理
とするものであり、この管の下方開口端をびんの
出口から一定の高さに配置すると、この下方開口
端の高さにおいて常に大気圧が優勢であり、管が
液面より下方に位置する限り、液は常に安定、定
速で流出する。この管の機能は液面からこの液面
下の位置に一定の大気圧を伝達することにある。
密的に挿入したマリオツトびんの原理を主要原理
とするものであり、この管の下方開口端をびんの
出口から一定の高さに配置すると、この下方開口
端の高さにおいて常に大気圧が優勢であり、管が
液面より下方に位置する限り、液は常に安定、定
速で流出する。この管の機能は液面からこの液面
下の位置に一定の大気圧を伝達することにある。
本発明の装置では、マリオツトびんの出口は多
孔体への供給管入口、または別に供給系を設けな
い場合なら多孔体と液との接触面に相当する。
孔体への供給管入口、または別に供給系を設けな
い場合なら多孔体と液との接触面に相当する。
本発明の基本原理は液を充填したポツト上にさ
かさにした皿を置き、例えばポツトの中心に心立
てしたいわゆる“飼鳥または家禽用水飲みトレイ
またはトラフ”の公知作用原理からも説明するこ
とができる。ポツトと皿から成り、かつ液を充填
したこのユニツトを反転させると、ポツトから皿
の特定レベルまで液が流れる。残りの液は反転ポ
ツト内にそのまま残留し、そのレベルはポツトか
ら皿へ流出した液のレベルよりも高い。この時点
で外気圧に対して密閉されているポツト内の液柱
の上方に真空スペースが形成される。この真空ス
ペース内に圧力が発生し、これが外気圧及び重力
に対して余分の液柱を保持する。
かさにした皿を置き、例えばポツトの中心に心立
てしたいわゆる“飼鳥または家禽用水飲みトレイ
またはトラフ”の公知作用原理からも説明するこ
とができる。ポツトと皿から成り、かつ液を充填
したこのユニツトを反転させると、ポツトから皿
の特定レベルまで液が流れる。残りの液は反転ポ
ツト内にそのまま残留し、そのレベルはポツトか
ら皿へ流出した液のレベルよりも高い。この時点
で外気圧に対して密閉されているポツト内の液柱
の上方に真空スペースが形成される。この真空ス
ペース内に圧力が発生し、これが外気圧及び重力
に対して余分の液柱を保持する。
余分の液柱は皿の中の液位と、外気圧に対して
気密状態の液容器またはポツト内の液位との差で
ある。動物または鳥が皿から水を飲むと、皿の液
位とポツト底縁との間から液容器またはポツトの
真空スペースへ気泡が入るから、皿から水が飲ま
れた結果皿の液位がポツトの縁よりも下へ降下し
ようとしても圧力の平衡が保たれる。こうして、
外気に対して密閉された液容器またはポツト内に
圧力変化に応じて真空スペース及び液柱間の新し
いレベルが確立するが、外側の液位は水の減少に
関係なく同じレベルを維持する。
気密状態の液容器またはポツト内の液位との差で
ある。動物または鳥が皿から水を飲むと、皿の液
位とポツト底縁との間から液容器またはポツトの
真空スペースへ気泡が入るから、皿から水が飲ま
れた結果皿の液位がポツトの縁よりも下へ降下し
ようとしても圧力の平衡が保たれる。こうして、
外気に対して密閉された液容器またはポツト内に
圧力変化に応じて真空スペース及び液柱間の新し
いレベルが確立するが、外側の液位は水の減少に
関係なく同じレベルを維持する。
以下添付図面を参照して本発明を詳述する。
第1図の実施例は先に述べた家禽用水飲みトレ
イの原理に従つて動作する。
イの原理に従つて動作する。
第1図は環状タンク1の軸方向断面図であり、
湿潤装置をダブルツイスタ・スピンドルと併用す
る場合、中心管2がダブルツイスタ・スピンドル
の中空軸と整列する。糸湿潤装置をスピンドル中
空軸上端に固定または嵌着するため、例えば環状
フランジ3の形態を取る装置をタンクの下側に形
成する。
湿潤装置をダブルツイスタ・スピンドルと併用す
る場合、中心管2がダブルツイスタ・スピンドル
の中空軸と整列する。糸湿潤装置をスピンドル中
空軸上端に固定または嵌着するため、例えば環状
フランジ3の形態を取る装置をタンクの下側に形
成する。
タンクはマリオツトびんの上記開端浸漬管の機
能を果す中心管5を装着した環状カバーによつて
閉鎖される。中心管の下方開口部はタンク底6と
比較的近い距離にあり、本発明の好ましい実施例
ではその下端に側孔7を設ける。毛管作用を有す
るように多孔材を材料として非中空回転体として
形成した環状湿潤体8、すなわち環状の湿潤剤付
与部材8を管5に挿入する。湿潤体の糸と対向す
る側は内方に向いた丸みのある面を有し、管5の
上端内に密封状態に固定され、管5はこの上端に
内方へむかつて肉厚な部分を有する。湿潤体8は
その丸みのある面の下にタンク1の中心管2の上
縁に湿潤体を取付けるための支持肩部9を具備
し、両者の間にシール部材10が介在する。管2
を囲み、湿潤体8から環状に下方に延びて湿潤剤
の吸引手段として役立つスカート11は湿潤体8
と一体に形成され、前記スカート11の下端もタ
ンク底6の上方比較的近い位置で終つているが、
側孔7の上縁よりも低く、好ましくは管5の下縁
よりも低い位置を占める。
能を果す中心管5を装着した環状カバーによつて
閉鎖される。中心管の下方開口部はタンク底6と
比較的近い距離にあり、本発明の好ましい実施例
ではその下端に側孔7を設ける。毛管作用を有す
るように多孔材を材料として非中空回転体として
形成した環状湿潤体8、すなわち環状の湿潤剤付
与部材8を管5に挿入する。湿潤体の糸と対向す
る側は内方に向いた丸みのある面を有し、管5の
上端内に密封状態に固定され、管5はこの上端に
内方へむかつて肉厚な部分を有する。湿潤体8は
その丸みのある面の下にタンク1の中心管2の上
縁に湿潤体を取付けるための支持肩部9を具備
し、両者の間にシール部材10が介在する。管2
を囲み、湿潤体8から環状に下方に延びて湿潤剤
の吸引手段として役立つスカート11は湿潤体8
と一体に形成され、前記スカート11の下端もタ
ンク底6の上方比較的近い位置で終つているが、
側孔7の上縁よりも低く、好ましくは管5の下縁
よりも低い位置を占める。
スカート11の外周縁と中心管5の内壁との間
に環状間隙があり、管5の上端に設けた給気口1
2を介して外気及びタンク1の内側スペースと連
通する。
に環状間隙があり、管5の上端に設けた給気口1
2を介して外気及びタンク1の内側スペースと連
通する。
中心管5はタンク1に至る管系を形成する。タ
ンク1に導入される潤滑剤または湿潤滑剤13の
レベルが管5の下方開口部よりも高くなるとタン
クが確実に外気に対してシールされる。その結
果、環状タンク1内の湿潤剤液面の上方に真空が
発生する一方、湿潤体毛管系の平衡が変化し、新
鮮な湿潤剤または潤滑剤が丸みのある上方湿潤滑
面へ搬送される。同時に、中心管内の液位がマリ
オツトびんの原理に従つて下降する。即ち、管5
の下方開口部のレベルまで、または側孔7を設け
てあるならそのレベルまで下降する。湿潤体8の
丸みのある湿潤面から湿潤剤がさらに奪われる
と、中心管5内の液位は側孔7を通つて環状タン
ク1の気泡が入つて、湿潤剤液位の上方の真空と
毛管系との間に平衡状態が成立するまで下降す
る。
ンク1に導入される潤滑剤または湿潤滑剤13の
レベルが管5の下方開口部よりも高くなるとタン
クが確実に外気に対してシールされる。その結
果、環状タンク1内の湿潤剤液面の上方に真空が
発生する一方、湿潤体毛管系の平衡が変化し、新
鮮な湿潤剤または潤滑剤が丸みのある上方湿潤滑
面へ搬送される。同時に、中心管内の液位がマリ
オツトびんの原理に従つて下降する。即ち、管5
の下方開口部のレベルまで、または側孔7を設け
てあるならそのレベルまで下降する。湿潤体8の
丸みのある湿潤面から湿潤剤がさらに奪われる
と、中心管5内の液位は側孔7を通つて環状タン
ク1の気泡が入つて、湿潤剤液位の上方の真空と
毛管系との間に平衡状態が成立するまで下降す
る。
従つて、第1図の実施例ではタンク1の上部に
位置する真空スペース管5により湿潤装置(つや
出し剤塗布装置)の湿潤体から分離される。毛管
作用プラスチツク材から成る湿潤体下部は所定の
高さの湿潤剤液柱内に配置される。従つて、タン
ク内の液位に関係なく湿潤体8の丸みのある上部
湿潤面に湿潤剤が供給されるから、湿潤面上を引
張られる糸に対する湿潤剤の塗布もほぼ一定に維
持される。
位置する真空スペース管5により湿潤装置(つや
出し剤塗布装置)の湿潤体から分離される。毛管
作用プラスチツク材から成る湿潤体下部は所定の
高さの湿潤剤液柱内に配置される。従つて、タン
ク内の液位に関係なく湿潤体8の丸みのある上部
湿潤面に湿潤剤が供給されるから、湿潤面上を引
張られる糸に対する湿潤剤の塗布もほぼ一定に維
持される。
第2図の実施例では、密閉容器1と外気圧との
間の圧力平衡が、タンク1の底6に近い位置まで
達し、タンクの中心管2及び多孔質湿潤体8のス
カート11に近く、かつこれらの側方に位置する
管35を介して達成される。湿潤体8またはその
スカート11はこの実施例の場合湿潤剤13内へ
直接浸漬されているから、液位低下に応じて湿潤
剤への浸漬深度が変化する。また、この実施例で
は浸漬深度が変化しても糸Aが通る丸みのある湿
潤面へ常に同じ量の湿潤剤が毛管作用によつて搬
送されるから、糸Aに塗布される湿潤剤の量もま
た一定に維持される。湿潤剤液面の上方に存在す
る真空スペースがこれを可能にする。
間の圧力平衡が、タンク1の底6に近い位置まで
達し、タンクの中心管2及び多孔質湿潤体8のス
カート11に近く、かつこれらの側方に位置する
管35を介して達成される。湿潤体8またはその
スカート11はこの実施例の場合湿潤剤13内へ
直接浸漬されているから、液位低下に応じて湿潤
剤への浸漬深度が変化する。また、この実施例で
は浸漬深度が変化しても糸Aが通る丸みのある湿
潤面へ常に同じ量の湿潤剤が毛管作用によつて搬
送されるから、糸Aに塗布される湿潤剤の量もま
た一定に維持される。湿潤剤液面の上方に存在す
る真空スペースがこれを可能にする。
第2図図示実施例の作用原理を説明する便宜
上、個々の毛管が密閉された“家禽水飲みトレイ
構造”に浸漬され、その末端が液面よりわずかだ
け下方に位置すると仮定する。この場合、毛管の
放出点(即ち糸に対する湿潤点)における(負静
水)圧は前記放出点の高さに至る液柱の圧力と、
この液柱に作用し、かつ密閉タンク内の液柱を外
気圧の作用下にある液の高さよりも高くするのに
必要な圧力だけ正確に外気圧よりも低い空気圧
(過剰圧)との和に相当する。タンク内の追加液
柱の圧力と液柱の上方に存在するスペースの圧力
との和は常に外気圧に相当する。従つて、湿潤体
8はスカート11の浸漬深度に関係なく糸に対し
て常に一定量の湿潤剤またはつや出し剤を供給す
る。
上、個々の毛管が密閉された“家禽水飲みトレイ
構造”に浸漬され、その末端が液面よりわずかだ
け下方に位置すると仮定する。この場合、毛管の
放出点(即ち糸に対する湿潤点)における(負静
水)圧は前記放出点の高さに至る液柱の圧力と、
この液柱に作用し、かつ密閉タンク内の液柱を外
気圧の作用下にある液の高さよりも高くするのに
必要な圧力だけ正確に外気圧よりも低い空気圧
(過剰圧)との和に相当する。タンク内の追加液
柱の圧力と液柱の上方に存在するスペースの圧力
との和は常に外気圧に相当する。従つて、湿潤体
8はスカート11の浸漬深度に関係なく糸に対し
て常に一定量の湿潤剤またはつや出し剤を供給す
る。
第3図の実施例の場合、湿潤体8は第1図及び
第2図に示すように湿潤剤に浸漬さる環状の延長
部またはスカートを具備せず、カバー4の上方に
配置されている。サイフオン管14が密閉容器1
内に延び、その上端は湿潤体8によつて閉鎖され
るスペース15内に開口する。サイフオン管14
に湿潤剤が充填され、湿潤体8の下方のスペース
15が湿潤体8そのものを含み、サイフオンに損
傷がない限り、第3図の実施例は第2図の実施例
と同じ原理で作用し、第2図に関連した説明がそ
のままここでも当てはまる。第3図図示実施例の
重要な構成要件はタンク1が外気圧に対して密封
されるだけでなく、サイフオン14の上端と湿潤
体8との間のスペース15も密封されることにあ
る。
第2図に示すように湿潤剤に浸漬さる環状の延長
部またはスカートを具備せず、カバー4の上方に
配置されている。サイフオン管14が密閉容器1
内に延び、その上端は湿潤体8によつて閉鎖され
るスペース15内に開口する。サイフオン管14
に湿潤剤が充填され、湿潤体8の下方のスペース
15が湿潤体8そのものを含み、サイフオンに損
傷がない限り、第3図の実施例は第2図の実施例
と同じ原理で作用し、第2図に関連した説明がそ
のままここでも当てはまる。第3図図示実施例の
重要な構成要件はタンク1が外気圧に対して密封
されるだけでなく、サイフオン14の上端と湿潤
体8との間のスペース15も密封されることにあ
る。
第4図は糸Aに対して供給される湿潤剤を配量
する態様を示す。この配量のため、外気と連通す
る管系を可撓管16として形成し、タンク底6よ
りも下方に延びたタンク延長部17に前記可撓管
16の下方開口端を進入させ、任意の高さで固定
できるようにする。可撓管の下端の高さを任意に
設定する好ましい方法として、この可撓管下端に
タンク延長部17の外側に沿つて変位可能な連携
の対向磁石19を有する永久磁石18を装着す
る。可撓管16の下端または開口端を下降させれ
ば湿潤剤に対する湿潤剤供給量が減少し、上昇さ
せれば増大する。設定された塗布量に関係なく湿
潤剤のほぼ全量が常に定圧状態の下で供給される
ためには、タンク延長部17内の湿潤剤の量がタ
ンク1内の湿潤剤総量に比較して無視できる量で
なければならない。好ましい実施例では、タンク
延長部17の内径を可撓管16の直径よりもわず
かだけ大きく設定することでこの条件を構造的に
満たす。第5図及び第8図に関連して後述する配
量系の場合と同様に、吸引または毛管系の構成は
第4図に示す配量系とは無関係、即ち、吸引系は
第1図及び第2図の構成でも第3図の構成でもよ
い。
する態様を示す。この配量のため、外気と連通す
る管系を可撓管16として形成し、タンク底6よ
りも下方に延びたタンク延長部17に前記可撓管
16の下方開口端を進入させ、任意の高さで固定
できるようにする。可撓管の下端の高さを任意に
設定する好ましい方法として、この可撓管下端に
タンク延長部17の外側に沿つて変位可能な連携
の対向磁石19を有する永久磁石18を装着す
る。可撓管16の下端または開口端を下降させれ
ば湿潤剤に対する湿潤剤供給量が減少し、上昇さ
せれば増大する。設定された塗布量に関係なく湿
潤剤のほぼ全量が常に定圧状態の下で供給される
ためには、タンク延長部17内の湿潤剤の量がタ
ンク1内の湿潤剤総量に比較して無視できる量で
なければならない。好ましい実施例では、タンク
延長部17の内径を可撓管16の直径よりもわず
かだけ大きく設定することでこの条件を構造的に
満たす。第5図及び第8図に関連して後述する配
量系の場合と同様に、吸引または毛管系の構成は
第4図に示す配量系とは無関係、即ち、吸引系は
第1図及び第2図の構成でも第3図の構成でもよ
い。
第5図及び第6図は配量系の変更実施例を示
す。外気と連通する管系は下端を閉鎖され、壁に
軸線と平行な長孔21を有し、かつ管状スリーブ
22に密封嵌着された浸漬管20を含む。管状ス
リーブには浸漬管20の長孔21と交差する、好
ましくはらせん状の長孔23を形成し、浸漬管ま
たは管状スリーブをその長手軸線を中心に回転さ
せることにより両長孔21,23の交差点を上下
方向に調整できるようにする。両長孔のオーバラ
ツプは常にごく小さい交差域においてのみ起こる
から、タンク内で外気圧が作用するのは両長孔が
オーバラツプするレベルに限られる。従つて、適
正圧力水頭を変化させることによつて糸に対する
湿潤剤量を変化させることができる。
す。外気と連通する管系は下端を閉鎖され、壁に
軸線と平行な長孔21を有し、かつ管状スリーブ
22に密封嵌着された浸漬管20を含む。管状ス
リーブには浸漬管20の長孔21と交差する、好
ましくはらせん状の長孔23を形成し、浸漬管ま
たは管状スリーブをその長手軸線を中心に回転さ
せることにより両長孔21,23の交差点を上下
方向に調整できるようにする。両長孔のオーバラ
ツプは常にごく小さい交差域においてのみ起こる
から、タンク内で外気圧が作用するのは両長孔が
オーバラツプするレベルに限られる。従つて、適
正圧力水頭を変化させることによつて糸に対する
湿潤剤量を変化させることができる。
本発明の他の実施例では、浸漬管の長孔をらせ
ん状に、管状スリーブの長孔をその軸線と平行に
それぞれ形成する。
ん状に、管状スリーブの長孔をその軸線と平行に
それぞれ形成する。
極めて高い流量で湿潤剤が糸に供給されると、
外気から密閉タンク内へ比較的高速で空気が流入
する。この事実に基づいて湿潤剤供給量を調節す
る別の方法が考えられる。第7図の場合、外気に
むかつて開口する管系の上部開口端断面積を、例
えば、絞りギヤツプだけを介して管系への空気流
入を許す回転自在な栓部材24を管系と連携させ
ることによつて変化させることができる。
外気から密閉タンク内へ比較的高速で空気が流入
する。この事実に基づいて湿潤剤供給量を調節す
る別の方法が考えられる。第7図の場合、外気に
むかつて開口する管系の上部開口端断面積を、例
えば、絞りギヤツプだけを介して管系への空気流
入を許す回転自在な栓部材24を管系と連携させ
ることによつて変化させることができる。
第8図は配量系の他の実施例を示し、ここでは
一端が外気にむかつて開口し、他端がタンク内に
開口する管系が長さの異なる複数の浸漬管25,
26,27を含み、その上方開口端は常に1つを
除いて閉鎖可能である。このためタンクカバー4
の上方に調整自在または回転自在な柱部材28を
設け、浸漬管の任意の1つと接続可能な開口部2
9をこの栓部材に設ける。
一端が外気にむかつて開口し、他端がタンク内に
開口する管系が長さの異なる複数の浸漬管25,
26,27を含み、その上方開口端は常に1つを
除いて閉鎖可能である。このためタンクカバー4
の上方に調整自在または回転自在な柱部材28を
設け、浸漬管の任意の1つと接続可能な開口部2
9をこの栓部材に設ける。
以上の説明から明らかなように、吸引またはサ
イフオン系にはできる限り恒久的に湿潤剤が充填
されていなければならない。さもなければ、種々
の圧力条件下で湿潤体に湿潤剤を供給する動作を
維持するためにタンクへの補給に際して先ず吸引
系にあらためて充填しなければならなくなる。従
つてここまでに述べた実施例の場合、例えば第3
図のサイフオン管は湿潤剤への浸漬深度に関する
限り、外気と連通する管系よりも短かい。本発明
の他の構成要件として、サイフオン系内の湿潤剤
が過度に失われないようにする対策としてサイフ
オン管の下部開口端を毛管作用を有する多孔材か
ら成る薄い板または隔板36によつて閉鎖される
ようにする。
イフオン系にはできる限り恒久的に湿潤剤が充填
されていなければならない。さもなければ、種々
の圧力条件下で湿潤体に湿潤剤を供給する動作を
維持するためにタンクへの補給に際して先ず吸引
系にあらためて充填しなければならなくなる。従
つてここまでに述べた実施例の場合、例えば第3
図のサイフオン管は湿潤剤への浸漬深度に関する
限り、外気と連通する管系よりも短かい。本発明
の他の構成要件として、サイフオン系内の湿潤剤
が過度に失われないようにする対策としてサイフ
オン管の下部開口端を毛管作用を有する多孔材か
ら成る薄い板または隔板36によつて閉鎖される
ようにする。
多孔性隔板の絞り作用は湿潤体8の毛管作用だ
けでは絞りの抵抗を克服できないように設定しな
ければならない。隔板の絞り抵抗はタンク内の液
柱と液面上の真空柱が再び装置内に形成された時
にのみ克服される。
けでは絞りの抵抗を克服できないように設定しな
ければならない。隔板の絞り抵抗はタンク内の液
柱と液面上の真空柱が再び装置内に形成された時
にのみ克服される。
第9図及び第10図はタンクの充填に係わる。
本発明のこの実施例では、一端が外気にむかつて
開口し、他端がタンク内に開口する管系をこの目
的にも利用することによりタンク充填を容易にす
る。
本発明のこの実施例では、一端が外気にむかつて
開口し、他端がタンク内に開口する管系をこの目
的にも利用することによりタンク充填を容易にす
る。
第9図及び第10図では管系がその上部開口端
の領域に、ばね力に抗してタンク1に押入でき、
かつタンク1内に配置され、タンクカバー4の弁
座32と協働する弁閉鎖素子31を有する管状部
材30を具備する。タンク充填のため、(図示し
ない)供給源に接続された注液体33を管状部材
30の上端に取付け、管状部材30と同時に押下
されるようにする。管状部材30が押下されると
弁閉鎖素子31が弁座32が離脱し、従つて、湿
潤剤がタンク1に流入する時タンク1から空気が
逃げることができる。充填作業が完了すると注液
体が管状部材30から取外されるから、管状部材
30が圧縮ばね34によつて押上げられ、弁閉鎖
素子31及び弁座32から成る弁がこれと同時に
閉鎖される。
の領域に、ばね力に抗してタンク1に押入でき、
かつタンク1内に配置され、タンクカバー4の弁
座32と協働する弁閉鎖素子31を有する管状部
材30を具備する。タンク充填のため、(図示し
ない)供給源に接続された注液体33を管状部材
30の上端に取付け、管状部材30と同時に押下
されるようにする。管状部材30が押下されると
弁閉鎖素子31が弁座32が離脱し、従つて、湿
潤剤がタンク1に流入する時タンク1から空気が
逃げることができる。充填作業が完了すると注液
体が管状部材30から取外されるから、管状部材
30が圧縮ばね34によつて押上げられ、弁閉鎖
素子31及び弁座32から成る弁がこれと同時に
閉鎖される。
湿潤剤が消費され始めると、第1実施例では管
系内の液カラムは管系内の液位が管の下縁に達す
るまで下降する。この時点から上述した圧力平衡
サイクルが始まる。
系内の液カラムは管系内の液位が管の下縁に達す
るまで下降する。この時点から上述した圧力平衡
サイクルが始まる。
第1図ないし第5図は本発明による糸湿潤装置
の種々の実施例を示す軸方向断面図;第6図は第
5図図示実施例の部分拡大図;第7図は湿潤剤配
量手段の詳細な軸方向断面図;第8図は糸湿潤装
置の他の実施例を示す軸方向断面図;第9図及び
第10図は湿潤剤をタンクへ円滑に導入するため
の手段を示す詳細な軸方向断面図である。 1……タンク、A……糸、4……タンクカバ
ー、5……中心管、7……側孔、8……湿潤体、
11……環状延長部またはスカート、12……給
気口、13……湿潤剤、14……サイフオン管、
16……可撓管、17……タンク延長部、20…
…浸漬管、21,23……長孔、25,26,2
7……浸漬管、30……管状部材、31……弁閉
鎖素子、32……弁座、34……圧縮ばね。
の種々の実施例を示す軸方向断面図;第6図は第
5図図示実施例の部分拡大図;第7図は湿潤剤配
量手段の詳細な軸方向断面図;第8図は糸湿潤装
置の他の実施例を示す軸方向断面図;第9図及び
第10図は湿潤剤をタンクへ円滑に導入するため
の手段を示す詳細な軸方向断面図である。 1……タンク、A……糸、4……タンクカバ
ー、5……中心管、7……側孔、8……湿潤体、
11……環状延長部またはスカート、12……給
気口、13……湿潤剤、14……サイフオン管、
16……可撓管、17……タンク延長部、20…
…浸漬管、21,23……長孔、25,26,2
7……浸漬管、30……管状部材、31……弁閉
鎖素子、32……弁座、34……圧縮ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダブルツイスタ・スピンドルを収容すること
ができる管状開口部を有する湿潤剤内蔵用タンク
と、 吸収性と毛管作用性を有し、且つその表面を越
えて走行する糸に湿潤剤を付与することができる
多孔性の湿潤剤付与部材と、前記湿潤剤付与部材
と同一材料で作られて且つ湿潤剤付与部材と一体
に形成され、湿潤剤付与部材から下方に前記タン
ク内にタンク底近く迄延びる環状延長部材として
形成された吸引手段とから成る糸湿潤手段と、 前記タンク内に挿入され、前記タンク上方で外
気に向つて開口する上方開口部と、前記タンク底
より上方で前記吸引手段の下端部より上方の位置
で湿潤剤に開口する下方開口部を有する管系とを
含んで成り、 前記タンク内の湿潤剤の高さが前記管系の下方
開口部より上方にある時に、前記タンクを大気圧
に対して密封すると共に、走行する糸が湿潤剤を
取上げる際に湿潤剤の均一な量が前記吸引手段に
よつてタンクから前記湿潤剤付与部材に確実に供
給されるように、一定の大気圧が湿潤剤の表面か
らその下方の位置に伝達する手段を、前記タン
ク、前記管系および前記湿潤剤が協働して提供
し、 前記タンク中の湿潤剤の量が減少した時でさ
え、湿潤剤の均一な量が走行する糸へ伝達される
ことを特徴とするダブルツイスタ・スピンドル用
糸湿潤装置。 2 前記管系が前記タンクの中心に配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3 前記管系が前記吸引手段の側方の隣接した位
置で前記タンク内に延びることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の装置。 4 前記吸引手段が前記湿潤剤付与部材から前記
タンク内に延びるサイフオン管を含んで成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 前記サイフオン管が前記タンクの底の近くに
延び、前記管系の下方開口部が前記サイフオン管
の底部開口部より下方に位置決めされていること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 前記糸湿潤手段が、前記サイフオン管から湿
潤剤を受け、且つ該湿潤剤を湿潤剤付与部材に供
給するために、前記サイフオン管と前記湿潤剤付
与部材との間に配置されて、湿潤剤付与部材と連
通する閉鎖室を有することを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3409233.1 | 1984-03-14 | ||
| DE3409233A DE3409233C1 (de) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | Faden-Benetzungseinrichtung,insbesondere fuer eine Doppeldrahtzwirnspindel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209030A JPS60209030A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0123574B2 true JPH0123574B2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=6230399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60048492A Granted JPS60209030A (ja) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | ダブルツイスタ・スピンドル用糸湿潤装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4573314A (ja) |
| JP (1) | JPS60209030A (ja) |
| CS (1) | CS276450B6 (ja) |
| DE (1) | DE3409233C1 (ja) |
| FR (1) | FR2561269B1 (ja) |
| GB (1) | GB2157721B (ja) |
| IN (1) | IN163367B (ja) |
| IT (1) | IT1186839B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110931A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Murata Mach Ltd | 二重撚糸機における潤滑液の塗布装置 |
| JPS62111931A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Shigetaka Mori | 樹葉処理法 |
| IT1217497B (it) * | 1988-05-05 | 1990-03-22 | Roy Electrotex Spa | Dispositivo paraffinatori di fili tessili,in particolare di fili di trama in telai senza navette |
| DE3924359A1 (de) * | 1989-07-22 | 1991-01-24 | Palitex Project Co Gmbh | Einrichtung zum nachfuellen eines fadenbenetzungsmittels in eine fadenbenetzungseinrichtung insbesondere einer doppeldraht-zwirnspindel |
| DE58906597D1 (de) * | 1989-07-24 | 1994-02-10 | Palitex Project Co Gmbh | Betriebsverfahren und Vorrichtung zum automatisierten Betanken eines ein Netzmittel aufnehmenden Avivagekopfes einer Doppeldraht-Zwirnspindel. |
| IT1267181B1 (it) * | 1994-12-02 | 1997-01-28 | Lgl Electronics Spa | Dispositivo di lubrificazione del filato di trama per telai di tessitura |
| DE10058722A1 (de) * | 2000-11-25 | 2002-06-06 | Volkmann Gmbh | Faden-Benetzungseinrichtung, insbesondere für eine Doppeldraht-Zwirnspindel, sowie mit einer solchen Faden-Benetzungseinrichtung ausgerüstete Doppeldraht-Zwirnspindel |
| US6676998B2 (en) | 2002-05-30 | 2004-01-13 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Apparatus for continuous coating of wire |
| AU2011213605B2 (en) * | 2010-02-08 | 2014-04-24 | The Procter & Gamble Company | Reduced variability coated floss |
| CN102115932B (zh) * | 2011-03-14 | 2012-06-27 | 朱爱萍 | 倍捻锭子内置式纱线油润滑方法及其装置 |
| CN102199819B (zh) * | 2011-06-08 | 2012-11-21 | 绍兴华裕纺机有限公司 | 假捻丝油润滑方法及其装置 |
| CN103510218A (zh) * | 2013-09-17 | 2014-01-15 | 吴江永固纺配有限公司 | 一种能调节油量的纱线油杯 |
| JP6482781B2 (ja) * | 2014-07-18 | 2019-03-13 | 株式会社 サンライト建設 | ディスクパーミアメーター及びこれを用いた透水係数自動測定方法 |
| CN104605561B (zh) * | 2015-01-28 | 2016-06-29 | 浙江万方江森纺织科技有限公司 | 防静电医用工装面料的加工工艺及其上油装置 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1734293A (en) * | 1924-06-16 | 1929-11-05 | Helzen Corp | Moistener |
| US1802602A (en) * | 1926-11-17 | 1931-04-28 | Helzen Corp | Moistener |
| US2525997A (en) * | 1948-03-23 | 1950-10-17 | Edwin G Beier | Yarn conditioning device |
| DE1259751B (de) * | 1963-12-21 | 1968-01-25 | Palitex Project Co Gmbh | Doppeldrahtzwirnspindel |
| NL6512202A (ja) * | 1965-09-20 | 1967-03-21 | ||
| DE1685937B1 (de) * | 1967-03-25 | 1972-03-23 | Palitex Project Co Gmbh | Doppeldrahtzwirnmaschine,bei der jeder Spindel eine Fadensengvorrichtung zugeordnet ist |
| US3423922A (en) * | 1967-06-19 | 1969-01-28 | Owens Corning Fiberglass Corp | Twisting fibrous strands |
| US3848565A (en) * | 1972-12-29 | 1974-11-19 | Ppg Industries Inc | Blanket feed binder applicator |
| DE2317053C2 (de) * | 1973-04-05 | 1975-03-13 | Palitex Project-Company Gmbh, 4150 Krefeld | Doppeldrahtzwirnspindel |
| GB1385313A (en) * | 1973-04-05 | 1975-02-26 | Palitex Project Co Gmbh | Double-twisting spindle |
| JPS513811A (en) * | 1974-07-01 | 1976-01-13 | Hitachi Ltd | Chukeidensorono shogaikashokenshutsuhoshiki |
| DE2931391C2 (de) * | 1979-08-02 | 1982-06-03 | Palitex Project-Company Gmbh, 4150 Krefeld | Doppeldraht-Zwirnspindel mit Vorratsbehälter für ein Gleitmittel |
| DE8019080U1 (de) * | 1980-07-16 | 1981-12-24 | Saurer-Allma Gmbh, 8960 Kempten | Vorrichtung zum Zuführen eines flüssigen Fadenbehandlungsmittels an den Faden bei einer Doppeldrahtzwirnmaschine |
| US4311114A (en) * | 1980-11-10 | 1982-01-19 | Allied Corporation | Low shear gravity controlled yarn finish supply system |
| JPS5967182U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 染色機における色材塗布具の構造 |
| JPS59117486U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシン糸簡易染色装置の色材塗布具 |
-
1984
- 1984-03-14 DE DE3409233A patent/DE3409233C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-15 IN IN132/MAS/85A patent/IN163367B/en unknown
- 1985-03-05 CS CS851539A patent/CS276450B6/cs unknown
- 1985-03-08 IT IT12450/85A patent/IT1186839B/it active
- 1985-03-12 US US06/710,867 patent/US4573314A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-13 GB GB08506462A patent/GB2157721B/en not_active Expired
- 1985-03-13 JP JP60048492A patent/JPS60209030A/ja active Granted
- 1985-03-13 FR FR8503672A patent/FR2561269B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4573314A (en) | 1986-03-04 |
| IT1186839B (it) | 1987-12-16 |
| GB2157721A (en) | 1985-10-30 |
| GB8506462D0 (en) | 1985-04-17 |
| CS276450B6 (en) | 1992-06-17 |
| CS153985A3 (en) | 1992-01-15 |
| IN163367B (ja) | 1988-09-10 |
| FR2561269B1 (fr) | 1988-07-22 |
| GB2157721B (en) | 1987-04-08 |
| DE3409233C1 (de) | 1985-10-10 |
| FR2561269A1 (fr) | 1985-09-20 |
| IT8512450A0 (it) | 1985-03-08 |
| JPS60209030A (ja) | 1985-10-21 |
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