JPH01236109A - 搬送手段の同期制御装置 - Google Patents
搬送手段の同期制御装置Info
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- JPH01236109A JPH01236109A JP5852088A JP5852088A JPH01236109A JP H01236109 A JPH01236109 A JP H01236109A JP 5852088 A JP5852088 A JP 5852088A JP 5852088 A JP5852088 A JP 5852088A JP H01236109 A JPH01236109 A JP H01236109A
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- conveying means
- speed
- positional deviation
- steady
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、互に独立したコンベア等の搬送手段を同期運
転させるための制御装置に関し、とくに両搬送手段間の
位置ずれの発生を解消させるようにした搬送手段の同期
制′#J装置に関する。
転させるための制御装置に関し、とくに両搬送手段間の
位置ずれの発生を解消させるようにした搬送手段の同期
制′#J装置に関する。
[従来の技術]
自動車の組立て装置では、自動車のボデーが第1の走行
コンベアに支持され、エンジン等の部品取付は装置が第
2の走行コンベアに取付けられている。そして、両走行
コンベアを同期運転しながら、自動車のボデーにエンジ
ン等の部品の取付けを行っている。
コンベアに支持され、エンジン等の部品取付は装置が第
2の走行コンベアに取付けられている。そして、両走行
コンベアを同期運転しながら、自動車のボデーにエンジ
ン等の部品の取付けを行っている。
ところで、このようにして同期運転される組立て装置で
は、第1の走行コンベアに自動車ボデーを支持させると
きに、コンベアチェーンのたわみ等によりボデーの位置
が変動することが多い。このため、両コンベアが同期し
ているにもかかわらず、ボデーと部品取付は装置との間
に位置ずれが生じ易く、そのままではボデーにエンジン
を粗侘けることができない。
は、第1の走行コンベアに自動車ボデーを支持させると
きに、コンベアチェーンのたわみ等によりボデーの位置
が変動することが多い。このため、両コンベアが同期し
ているにもかかわらず、ボデーと部品取付は装置との間
に位置ずれが生じ易く、そのままではボデーにエンジン
を粗侘けることができない。
このため、従来より、このような位置り“れを補償し、
両走行コンベアを同期制御する装置が周知でおり、同期
制御装置は、両走行コンベア上に支持されたボデーと部
品取付は装置との間の基準位置に対する相対的な位置偏
差を検出し、この位置偏隔差を補償するようコンベア駆
動用のDCモータをサーボ制御している。このようにす
ることにより、同期コンベア上の物品間に相対位置偏差
があっても、これらの物品の取付けを支障なく行うこと
ができ、作業の効率化を図ることができる。
両走行コンベアを同期制御する装置が周知でおり、同期
制御装置は、両走行コンベア上に支持されたボデーと部
品取付は装置との間の基準位置に対する相対的な位置偏
差を検出し、この位置偏隔差を補償するようコンベア駆
動用のDCモータをサーボ制御している。このようにす
ることにより、同期コンベア上の物品間に相対位置偏差
があっても、これらの物品の取付けを支障なく行うこと
ができ、作業の効率化を図ることができる。
しかし、従来の同期制御装置は、このような物品間の位
置ずれ補償を、その位置偏差にかかわりなくゲインが一
定値に制御されたilJ御関数を用いて行っていた。
置ずれ補償を、その位置偏差にかかわりなくゲインが一
定値に制御されたilJ御関数を用いて行っていた。
このため、前記制御ゲインを大きく設定すると、制御系
が撮動し易く、制御の応答性が良くなる反面安定した制
御を行うことができず、また前記制御ゲインを小さな値
に設定すると制御の安定性が良くなるが、部品間の位置
ずれ発生に対し応答性の良い制御を行うことができなく
なるという欠点がおった。
が撮動し易く、制御の応答性が良くなる反面安定した制
御を行うことができず、また前記制御ゲインを小さな値
に設定すると制御の安定性が良くなるが、部品間の位置
ずれ発生に対し応答性の良い制御を行うことができなく
なるという欠点がおった。
そこで、先に本出願人により、同期コンベア上の物品間
の位置ずれ補償を、応答良くかつ安定して行なうことの
可能なコンベアの同期制御装置が提案されている(特開
昭61−257814号公報)。
の位置ずれ補償を、応答良くかつ安定して行なうことの
可能なコンベアの同期制御装置が提案されている(特開
昭61−257814号公報)。
このコンベアの同期制御装置は、検出されるコンベアの
差速に基づいて同期制御用の制御ゲイン゛の大きさが可
変制御されるようになっている。すなわち、検出される
差速か大きい場合には、大きな制御ゲインを用いて応答
性の良い同期制御を行い、検出される差速が小さな場合
には、小さな制御ゲインを用いて安定性を優先した同期
制御が行なわれるようになっている。
差速に基づいて同期制御用の制御ゲイン゛の大きさが可
変制御されるようになっている。すなわち、検出される
差速か大きい場合には、大きな制御ゲインを用いて応答
性の良い同期制御を行い、検出される差速が小さな場合
には、小さな制御ゲインを用いて安定性を優先した同期
制御が行なわれるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の特開昭61−257814号公報
の同期制御装置においては、同期開始時等の偏差、差速
大の時に制御ゲインを大きくするので、短時間で定常偏
差がゼロに近づくが、制御系が安定し始めると制御ゲイ
ンが小さくなってしまうという問題が生じていた。すな
わち、制御ゲインが小さくなることにより応答性が悪く
なり、定常偏差が大ぎくなって常にコンベア間に位置す
れが発生するという問題があった。
の同期制御装置においては、同期開始時等の偏差、差速
大の時に制御ゲインを大きくするので、短時間で定常偏
差がゼロに近づくが、制御系が安定し始めると制御ゲイ
ンが小さくなってしまうという問題が生じていた。すな
わち、制御ゲインが小さくなることにより応答性が悪く
なり、定常偏差が大ぎくなって常にコンベア間に位置す
れが発生するという問題があった。
本発明は、上記の問題に着目し、位置ずれ量が一定とな
る定常状態時においても、両搬送手段間の位置ずれを補
償することのできる搬送手段の同期制御装置を提供する
ことを目的とする。
る定常状態時においても、両搬送手段間の位置ずれを補
償することのできる搬送手段の同期制御装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的に沿う本発明に係る搬送手段の同期制御装置は
、第1のワークを搬送する第1の搬送手段に対して第2
のワークを搬送する第2の搬送手段を同期走行させ、前
記第1のワークと第2のワークとを組付は可能とした搬
送手段の同期制御装置において、前記第1の搬送手段と
第2の搬送手段とを制御する制御装置に、第1の搬送手
段と第2の搬送手段の位置ずれ量が一定となる定常状態
時に前記両搬送手段の位置ずれ量に基づいて最適な速度
フィードフォワードゲインをリアルタイムに演算し該速
度フィードフォワードゲインにより定常状態時の位置ず
れを補償する機能をもたせたのから成る。
、第1のワークを搬送する第1の搬送手段に対して第2
のワークを搬送する第2の搬送手段を同期走行させ、前
記第1のワークと第2のワークとを組付は可能とした搬
送手段の同期制御装置において、前記第1の搬送手段と
第2の搬送手段とを制御する制御装置に、第1の搬送手
段と第2の搬送手段の位置ずれ量が一定となる定常状態
時に前記両搬送手段の位置ずれ量に基づいて最適な速度
フィードフォワードゲインをリアルタイムに演算し該速
度フィードフォワードゲインにより定常状態時の位置ず
れを補償する機能をもたせたのから成る。
[作 用コ
このように構成された搬送手段の同期側ta!l装置に
おいては、第1の搬送手段と第2の搬送手段の位置ずれ
量が一定になると、その位置ずれ量に基づいて最適な速
度フィードフォワードゲインが制n装置によって演算さ
れる。つ楓り、両搬送手段の位置ずれ量に基づいて、第
1の搬送手段に対して第2の搬送手段が遅れ状態にある
のか進み状態にあるのかが判断され、その結果、第2の
搬送手段が遅れていれば速度ゲインが大とされ、逆に進
んでいれば、速度ゲインが小に制御される。したがって
、この最適な速度フィードフォワードゲインによって第
2の搬送手段が速度制御され、第2の搬送手段を精度よ
く第1の搬送手段に追従させることができる。
おいては、第1の搬送手段と第2の搬送手段の位置ずれ
量が一定になると、その位置ずれ量に基づいて最適な速
度フィードフォワードゲインが制n装置によって演算さ
れる。つ楓り、両搬送手段の位置ずれ量に基づいて、第
1の搬送手段に対して第2の搬送手段が遅れ状態にある
のか進み状態にあるのかが判断され、その結果、第2の
搬送手段が遅れていれば速度ゲインが大とされ、逆に進
んでいれば、速度ゲインが小に制御される。したがって
、この最適な速度フィードフォワードゲインによって第
2の搬送手段が速度制御され、第2の搬送手段を精度よ
く第1の搬送手段に追従させることができる。
[実施例]
以下に、本発明に係る搬送手段の同期制御装置の望まし
い実施例を、図面を参照して説明する。
い実施例を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示しており
、とくに自動車組立ラインに適用した場合の例を示して
いる。組立て工場の天井梁には、レール1が取付けられ
ており、このレール1上を第1のワークとしての自動車
の車体2を搬送する第1の搬送手段3が走行するように
なっている。
、とくに自動車組立ラインに適用した場合の例を示して
いる。組立て工場の天井梁には、レール1が取付けられ
ており、このレール1上を第1のワークとしての自動車
の車体2を搬送する第1の搬送手段3が走行するように
なっている。
第1の搬送手段3は、四隅に車体2を保持するアーム3
aを有しており、第1の搬送手段3は予め設定された一
定速度で走行するように1制御されている。
aを有しており、第1の搬送手段3は予め設定された一
定速度で走行するように1制御されている。
第1の搬送手段3の下方には、第1の搬送手段3に対し
て同期走行可能な第2の搬送手段5が位置している。第
2の搬送手段5は、組立て工場の床面6上に設けられた
走行レール7上を走行する自動走行台車であり、この第
2の搬送手段5には、たとえば車体2に搭載される第2
のワークとしてのエンジン4が積載されている。この第
2の搬送手段5は、後)ホする制御1lII装置によっ
て速度制御が行なわれ、常時一定速度で走行する第1の
搬送手段3と同期走行可能となっている。
て同期走行可能な第2の搬送手段5が位置している。第
2の搬送手段5は、組立て工場の床面6上に設けられた
走行レール7上を走行する自動走行台車であり、この第
2の搬送手段5には、たとえば車体2に搭載される第2
のワークとしてのエンジン4が積載されている。この第
2の搬送手段5は、後)ホする制御1lII装置によっ
て速度制御が行なわれ、常時一定速度で走行する第1の
搬送手段3と同期走行可能となっている。
第2の搬送手段5には、上方に向かって延びるポール8
が取付けられており、このポール8の先端部には距離セ
ンサ9、視覚センサ10、視覚センサ月光源11が設け
られている。距離センサ9は、第1の搬送手段3と第2
の搬送手段5との間の距離を測定するものでおり、視覚
セン−+71oは、車体2の下部に形成された水扱き穴
12を検出し、本人き穴12に対する第2の搬送手段5
の位置ずれを検出するもので必る。視覚センサ用光源1
1は、視覚検出部としての水扱き穴12を照射し、視覚
センサ10の信頼性を高めるためのものである。
が取付けられており、このポール8の先端部には距離セ
ンサ9、視覚センサ10、視覚センサ月光源11が設け
られている。距離センサ9は、第1の搬送手段3と第2
の搬送手段5との間の距離を測定するものでおり、視覚
セン−+71oは、車体2の下部に形成された水扱き穴
12を検出し、本人き穴12に対する第2の搬送手段5
の位置ずれを検出するもので必る。視覚センサ用光源1
1は、視覚検出部としての水扱き穴12を照射し、視覚
センサ10の信頼性を高めるためのものである。
第2の搬送手段5は、該第2の搬送手段5の後端部に設
けられた量ナーボモータ13によって駆動されるように
なっている。V−ボモータ13に:よ、位置検出用のロ
ータリエンコーダ14と速度検出用のタコジェネレータ
15が接続されている。サーボモータ13、ロータリエ
ンコーダ14、タコジェネレータ15は、第1の搬送手
段3と第2の搬送手段5とを制御する制御装置16に接
続されている。同様に、ポール8に取付けられた距離セ
ンサ9、視覚センサ10、視覚センサ用光源11も制御
装置16に接続されている。第1の搬送手段3のレール
1上には、スタート位置検出用リミットスイッチ17と
同期柊了位首検出用リミットスイッチ18が所定の間隔
をおいて取付けられており、この両リミットスイッチ1
7.18も制御装置16に接続されている。
けられた量ナーボモータ13によって駆動されるように
なっている。V−ボモータ13に:よ、位置検出用のロ
ータリエンコーダ14と速度検出用のタコジェネレータ
15が接続されている。サーボモータ13、ロータリエ
ンコーダ14、タコジェネレータ15は、第1の搬送手
段3と第2の搬送手段5とを制御する制御装置16に接
続されている。同様に、ポール8に取付けられた距離セ
ンサ9、視覚センサ10、視覚センサ用光源11も制御
装置16に接続されている。第1の搬送手段3のレール
1上には、スタート位置検出用リミットスイッチ17と
同期柊了位首検出用リミットスイッチ18が所定の間隔
をおいて取付けられており、この両リミットスイッチ1
7.18も制御装置16に接続されている。
第2図は、本実施例に係る搬送手段の同期制御装置のブ
ロック図を示している。第1の搬送手段3と第2の搬送
手段5の位置ずれが一定となる定常状態では、視覚セン
+JIOによる位置ずれ量△Xが取り込まれると、速度
ループ内のゲインG221には、位置ずれ伍△Xを微分
器22で微分した速度Vxと、第2の搬送手段5に取付
けられたロータリエンコーダ14の位置を微分器23で
微分して得られた速度Vを加算したものが入力される。
ロック図を示している。第1の搬送手段3と第2の搬送
手段5の位置ずれが一定となる定常状態では、視覚セン
+JIOによる位置ずれ量△Xが取り込まれると、速度
ループ内のゲインG221には、位置ずれ伍△Xを微分
器22で微分した速度Vxと、第2の搬送手段5に取付
けられたロータリエンコーダ14の位置を微分器23で
微分して得られた速度Vを加算したものが入力される。
また、他方のゲインG124には、位置ずれ量△Xが入
力される。したがって、D/A (デジタル・アナログ
)コンバータ25には、速度要素と位置要素とが加算さ
れた(VX十V)XG2+△XxG1が伝達される。D
/Aコンバータ25によってアナログ変換された後、こ
の速度要素によってサーボドライバ26を介してサーボ
モータ13が駆動される。この時の第2の搬送手段5の
速度■は、ロータリエンコーダ14の検出位置の増加分
を微分器23で微分することにより求められ、フィード
バック制御が行なわれる。
力される。したがって、D/A (デジタル・アナログ
)コンバータ25には、速度要素と位置要素とが加算さ
れた(VX十V)XG2+△XxG1が伝達される。D
/Aコンバータ25によってアナログ変換された後、こ
の速度要素によってサーボドライバ26を介してサーボ
モータ13が駆動される。この時の第2の搬送手段5の
速度■は、ロータリエンコーダ14の検出位置の増加分
を微分器23で微分することにより求められ、フィード
バック制御が行なわれる。
つぎに、上記の搬送手段の同期制御装置の動作を第3図
の流れ線図に基づいて説明する。
の流れ線図に基づいて説明する。
第3図は、速度ゲインの具体的決定方法を示しており、
サイクルタイム10m5. G1 =10. G2=0
,7の場合を示している。まず、ステップ31でレール
1上に設けられたスタート位置検出用リミットスイッチ
17が第1の搬送手段3によってオンとされ、ステップ
32に進んで第2の搬送手段5がスタートする。両搬送
手段5が所定方向(矢印方向)に移動するとステップ3
3に進み距離センサ9によって第1の搬送手段3と第2
の搬送手段5との距離が測定される。距離センサ9によ
る測定が完了すると、ステップ34に進み、視覚セン′
v10により前述の距離セン1ノ9の測定値に基づき車
体2の水扱き穴12に対する第2の搬送手段5の位置ず
れ量が測定される。つぎに、ステップ35に進み、測定
値に基づく位置ずれ量がp出される。
サイクルタイム10m5. G1 =10. G2=0
,7の場合を示している。まず、ステップ31でレール
1上に設けられたスタート位置検出用リミットスイッチ
17が第1の搬送手段3によってオンとされ、ステップ
32に進んで第2の搬送手段5がスタートする。両搬送
手段5が所定方向(矢印方向)に移動するとステップ3
3に進み距離センサ9によって第1の搬送手段3と第2
の搬送手段5との距離が測定される。距離センサ9によ
る測定が完了すると、ステップ34に進み、視覚セン′
v10により前述の距離セン1ノ9の測定値に基づき車
体2の水扱き穴12に対する第2の搬送手段5の位置ず
れ量が測定される。つぎに、ステップ35に進み、測定
値に基づく位置ずれ量がp出される。
ステップ36では、ステップ35で算出された位置ずれ
量が前回算出時の位置ずれ量と同じかどうかか判断され
る。つまり、このステップでは、第1の搬送手段3と第
2の搬送手段5の位置ずれ伊が一定となる定常状態にあ
るかどうかが判断される。
量が前回算出時の位置ずれ量と同じかどうかか判断され
る。つまり、このステップでは、第1の搬送手段3と第
2の搬送手段5の位置ずれ伊が一定となる定常状態にあ
るかどうかが判断される。
その結果、定常状態でなければ、ステップ37に進み、
第2の搬送手段5の速度を第1の搬送手段3の速度に一
致させるようにサーボモータ13を制御し、ステップ3
3に戻る。
第2の搬送手段5の速度を第1の搬送手段3の速度に一
致させるようにサーボモータ13を制御し、ステップ3
3に戻る。
ステップ36において、定常状態であると判断された場
合は、ステップ38に進み、第1の搬送手段3に対して
第2の搬送手段5が遅れているかどうかが判断される。
合は、ステップ38に進み、第1の搬送手段3に対して
第2の搬送手段5が遅れているかどうかが判断される。
ステップ38において第2の搬送手段5が第1の搬送手
段3に対して、たとえばプラス10m遅れているとする
と、ステップ39に進み、速度ゲインG2にG2/10
0を加算しくG2=0゜707〉、速度ゲインが大とさ
れてステップ42に進む。ステップ38において第2の
搬送手段5が第1の搬送手段3よりも遅れていない場合
は、ステップ40に進み、第1の搬送手段3に対して第
2の搬送手段5が進んでいるかどうかが判断される。そ
の結果、第2の搬送手段5が進んでいると判断された場
合は、ステップ41に進み、速度ゲインG2からG2
/100が差引かれ、速度ゲインが小とされてステップ
42に進む。ステップ42では、補正をされた速度ゲイ
ンに基づいてサーボータの制御が行なわれ、第2の搬送
手段5の同期速度運転が行なわれる。そして、ステップ
43に進んで距離センサ9による測定が行なわれ、さら
にステップ44に進んで視覚センサ10による測定が行
なわれる。そして、ステップ45で第1の搬送手段3と
第2の搬送手段5との相対位置ずれが算出され、ステッ
プ38に再び進むことになる。
段3に対して、たとえばプラス10m遅れているとする
と、ステップ39に進み、速度ゲインG2にG2/10
0を加算しくG2=0゜707〉、速度ゲインが大とさ
れてステップ42に進む。ステップ38において第2の
搬送手段5が第1の搬送手段3よりも遅れていない場合
は、ステップ40に進み、第1の搬送手段3に対して第
2の搬送手段5が進んでいるかどうかが判断される。そ
の結果、第2の搬送手段5が進んでいると判断された場
合は、ステップ41に進み、速度ゲインG2からG2
/100が差引かれ、速度ゲインが小とされてステップ
42に進む。ステップ42では、補正をされた速度ゲイ
ンに基づいてサーボータの制御が行なわれ、第2の搬送
手段5の同期速度運転が行なわれる。そして、ステップ
43に進んで距離センサ9による測定が行なわれ、さら
にステップ44に進んで視覚センサ10による測定が行
なわれる。そして、ステップ45で第1の搬送手段3と
第2の搬送手段5との相対位置ずれが算出され、ステッ
プ38に再び進むことになる。
ステップ40において、第2の搬送手段5が第1の搬送
手段3に対して進んでいないと判断された場合は、ステ
ップ46に進み、距離センサ9による測定が行なわれる
。つまり、ステップ46に進むということは、第1の搬
送手段3と第2の搬送手段5の移動速度がほぼ完全に一
致している状態を示しており、この状態で第2の搬送手
段5に積載された第2のワークとしてのエンジン4が車
体2に取付けられる。この状態でも、上述のようにステ
ップ46で距離センサ9による測定が行なわれ、ステッ
プ47で視覚センサ10による測定が行なわれる。
手段3に対して進んでいないと判断された場合は、ステ
ップ46に進み、距離センサ9による測定が行なわれる
。つまり、ステップ46に進むということは、第1の搬
送手段3と第2の搬送手段5の移動速度がほぼ完全に一
致している状態を示しており、この状態で第2の搬送手
段5に積載された第2のワークとしてのエンジン4が車
体2に取付けられる。この状態でも、上述のようにステ
ップ46で距離センサ9による測定が行なわれ、ステッ
プ47で視覚センサ10による測定が行なわれる。
ステップ48では、両側定値に基づき相対ずれが算出さ
れ、ステップ49で第2の搬送手段5の同期速度制御が
行なわれる。第2の搬送手段5が所定距離だけ移動する
とレール1に取付けられた同期終了位置検出用リミット
スイッチ18が第1の搬送手段3によってオンとされる
。
れ、ステップ49で第2の搬送手段5の同期速度制御が
行なわれる。第2の搬送手段5が所定距離だけ移動する
とレール1に取付けられた同期終了位置検出用リミット
スイッチ18が第1の搬送手段3によってオンとされる
。
ステップ50では、同期終了位置が検出されたかどうか
が判断される。つまり、上述の同期終了位置検出リミッ
トスイッチ18がオンとなっているかどうかが判断され
、その結果、まだ同期終了位置に到達していない場合は
、ステップ46に戻り、同期終了位置に到達している場
合は、ステップ51に進/νで第2の搬送手段5の同期
運転が中止される。
が判断される。つまり、上述の同期終了位置検出リミッ
トスイッチ18がオンとなっているかどうかが判断され
、その結果、まだ同期終了位置に到達していない場合は
、ステップ46に戻り、同期終了位置に到達している場
合は、ステップ51に進/νで第2の搬送手段5の同期
運転が中止される。
同期運転が中止されると、第2の搬送手段5のり一−ポ
モータ13が逆転され、第2の搬送手段5は当初の原位
置に復帰される。そして、ステップ53に進み制御終了
となる。
モータ13が逆転され、第2の搬送手段5は当初の原位
置に復帰される。そして、ステップ53に進み制御終了
となる。
このように、ステップ38.40にて定常状態にあける
第2の搬送手段5の遅れまたは進みを判断し、ステップ
42で算出した値をサーボモータ13に出力した復、位
置ずれ母をステップ43.44.45によって求め、再
びステップ38〜45までのループを繰返すことにより
、位置ずれ±Ommとなる速度フィードフォワードゲイ
ンG2が得られる。そして、この速度フィードフォワー
ドゲインG2を最適値としてステップ46に入力するこ
とにより、ステップ53まで位置ずれを発生させること
なく同期運転制御が行なわれる。したがって、第2の搬
送手段5は第1の搬送手段3に精度よく追従し、第2の
ワークとしてのエンジン4を容易に第1のワークとして
の車体2に組付けることが可能となる。
第2の搬送手段5の遅れまたは進みを判断し、ステップ
42で算出した値をサーボモータ13に出力した復、位
置ずれ母をステップ43.44.45によって求め、再
びステップ38〜45までのループを繰返すことにより
、位置ずれ±Ommとなる速度フィードフォワードゲイ
ンG2が得られる。そして、この速度フィードフォワー
ドゲインG2を最適値としてステップ46に入力するこ
とにより、ステップ53まで位置ずれを発生させること
なく同期運転制御が行なわれる。したがって、第2の搬
送手段5は第1の搬送手段3に精度よく追従し、第2の
ワークとしてのエンジン4を容易に第1のワークとして
の車体2に組付けることが可能となる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明に係る搬送手段の同期制御
装置によるときは、第1の搬送手段と第2の搬送手段と
を制御する制御装置に、第1の搬送手段と第2の搬送手
段の位置ずれ吊が一定となる定常状態時に両搬送手段の
位置ずれωに基づいて最適な速度フィードフォワードゲ
インをリアルタイムに演師し、この速度ゲインにより定
常状態の位置ずれ量を補償する機能をもたせるようにし
たので、定常状態における第1の搬送手段と第2の搬送
手段との位置ずれを解消することができ、第1のワーク
と第2のワークとの組付は作業能率を高めることができ
る。
装置によるときは、第1の搬送手段と第2の搬送手段と
を制御する制御装置に、第1の搬送手段と第2の搬送手
段の位置ずれ吊が一定となる定常状態時に両搬送手段の
位置ずれωに基づいて最適な速度フィードフォワードゲ
インをリアルタイムに演師し、この速度ゲインにより定
常状態の位置ずれ量を補償する機能をもたせるようにし
たので、定常状態における第1の搬送手段と第2の搬送
手段との位置ずれを解消することができ、第1のワーク
と第2のワークとの組付は作業能率を高めることができ
る。
また、同期運転の位置ずれを解消できることにより、組
付は精度の要求される作業工程にも適用することができ
る。
付は精度の要求される作業工程にも適用することができ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る搬送手段の同期制御装
置が用いられる自動車ラインの斜視図、第2図は第1図
の装置における速度制御のブロック図、 第3図は第1図の装置における速度制御の流れを示す流
れ線図、 である。 2・・・・・・・・・・・・第1のワーク(車体)3・
・・・・・・・・・・・第1の搬送手段4・・・・・・
・・・・・・第2のワーク(エンジン〉5・・・・・・
・・・・・・第2の搬送手段9・・・・・・・・・・・
・距離センサ10・・・・・・・・・・・・視覚センサ
12・・・・・・・・・・・・水扱き穴(視覚検出部)
13・・・・・・・・・・・・サーボモータ14・・・
・・・・・・・・・ロータリエンコーダ15・・・・・
・・・・・・・タコジェネレータ16・・・・・・・・
・・・・制御装置−ズ 逐
置が用いられる自動車ラインの斜視図、第2図は第1図
の装置における速度制御のブロック図、 第3図は第1図の装置における速度制御の流れを示す流
れ線図、 である。 2・・・・・・・・・・・・第1のワーク(車体)3・
・・・・・・・・・・・第1の搬送手段4・・・・・・
・・・・・・第2のワーク(エンジン〉5・・・・・・
・・・・・・第2の搬送手段9・・・・・・・・・・・
・距離センサ10・・・・・・・・・・・・視覚センサ
12・・・・・・・・・・・・水扱き穴(視覚検出部)
13・・・・・・・・・・・・サーボモータ14・・・
・・・・・・・・・ロータリエンコーダ15・・・・・
・・・・・・・タコジェネレータ16・・・・・・・・
・・・・制御装置−ズ 逐
Claims (1)
- 1、第1のワークを搬送する第1の搬送手段に対して第
2のワークを搬送する第2の搬送手段を同期走行させ、
前記第1のワークと第2のワークとを組付け可能とした
搬送手段の同期制御装置において、前記第1の搬送手段
と第2の搬送手段とを制御する制御装置に、第1の搬送
手段と第2の搬送手段の位置ずれ量が一定となる定常状
態時に前記両搬送手段の位置ずれ量に基づいて最適な速
度フイードフオワードゲインをリアルタイムに演算し該
速度フィードフオワードゲインにより定常状態時の位置
ずれを補償する機能をもたせたことを特徴とする搬送手
段の同期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5852088A JPH01236109A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 搬送手段の同期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5852088A JPH01236109A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 搬送手段の同期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236109A true JPH01236109A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13086703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5852088A Pending JPH01236109A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 搬送手段の同期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037045A (en) * | 1989-01-19 | 1991-08-06 | Nakanishi Metal Works Co., Ltd. | Self-propelled carrier conveyor having carrier distancing control |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP5852088A patent/JPH01236109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037045A (en) * | 1989-01-19 | 1991-08-06 | Nakanishi Metal Works Co., Ltd. | Self-propelled carrier conveyor having carrier distancing control |
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