JPH0123634Y2 - - Google Patents
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- JPH0123634Y2 JPH0123634Y2 JP11942583U JP11942583U JPH0123634Y2 JP H0123634 Y2 JPH0123634 Y2 JP H0123634Y2 JP 11942583 U JP11942583 U JP 11942583U JP 11942583 U JP11942583 U JP 11942583U JP H0123634 Y2 JPH0123634 Y2 JP H0123634Y2
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- Japan
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- locking
- locking pin
- rail
- truck
- wheels
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプレス機械・射出成形機・鍜造機・ダ
イカスト鋳造機などの金型若しくは工作機械のワ
ークパレツトなどを搬送するための搬送装置に関
する。
イカスト鋳造機などの金型若しくは工作機械のワ
ークパレツトなどを搬送するための搬送装置に関
する。
上記金型等の搬送装置は、金型等を上記各種機
械の所定据付け位置に搬出入する為に用いられる
ものであり、従来より各種の装置が実用化されて
いる。
械の所定据付け位置に搬出入する為に用いられる
ものであり、従来より各種の装置が実用化されて
いる。
従来装置の一例として、「プレス金型の搬送装
置」(特公昭55−48535)の要部を第10図〜第1
2図に示す。
置」(特公昭55−48535)の要部を第10図〜第1
2図に示す。
この搬送装置の場合、前後2条のレール101
の間にストツパーレール101Aを設け、そのV
形嵌合部103に台車102側に設けたストツパ
部106の遊輪104付きのピストンロツド10
5を嵌入させることにより、台車102を停止作
動させるようになつている。
の間にストツパーレール101Aを設け、そのV
形嵌合部103に台車102側に設けたストツパ
部106の遊輪104付きのピストンロツド10
5を嵌入させることにより、台車102を停止作
動させるようになつている。
この種従来装置は以下の諸欠点を有する。
(1) 台車102を停止する際、台車102及び金
型の重量も重く、走行速度も速いので、ストツ
パ部106と嵌合部103とに非常に大きな衝
撃力が作用するので、変形・破損しやすく耐久
性に劣る。
型の重量も重く、走行速度も速いので、ストツ
パ部106と嵌合部103とに非常に大きな衝
撃力が作用するので、変形・破損しやすく耐久
性に劣る。
(2) 台車102が瞬時に急停止するため、台車1
02上の金型Dがその運動慣性で乗載部のロー
ラコンベア107上を滑動して、プレス機械
P1に対する金型Dの位置に誤差が生じる。
02上の金型Dがその運動慣性で乗載部のロー
ラコンベア107上を滑動して、プレス機械
P1に対する金型Dの位置に誤差が生じる。
本考案は、上記の諸欠点を解消することを目的
とし、次のように構成される。
とし、次のように構成される。
レール、台車、係止装置及び停止制御装置とか
らなる金型等の搬送装置であつて、レールは前後
一対で、床面上に平行に敷設され。台車には、そ
の上面に少なくとも一面の乗載部を設け、台車の
走行輪のうち少なくとも一個の走行輪を走行駆動
装置で回転駆動可能にし、一方のレールに載る走
行輪を鍔付き車輪に、また他方のレールに載る走
行輪を鍔なしの平車輪にし、係止装置は係止ピ
ン、係止ピン駆動手段及び係止板とからなり、上
記他方のレール側に於ける台車の下部とこのレー
ル若しくはその近傍の床との一方に係止ピンと係
止ピン駆動手段とを設けると共に、他方に係止を
設け、係止ピンを係止ピン駆動手段で上下に駆動
可能にし、係止板に係止孔を明け、この係止孔に
係止ピンを嵌入させることにより、台車を所定の
停止位置に位置決め可能にし、停止制御装置は、
台車が所定の停止位置の左側又は右側の近傍の停
止作動位置に到つた時に検出作動する検出手段と
停止指令手段とからなり、検出手段からの検出信
号に基き停止指令手段で走行駆動装置を停止作動
させると共に、係止ピン駆動手段で係止ピンを係
止板側へ進出駆動させて係止孔に嵌入させ、上記
停止作動の際に、台車をその運動慣性で係止ピン
を中心として僅かに旋回させながら、台車の鍔付
き車輪の鍔とレールの側面との摩擦摺接させてい
くことにより、台車を緩衝しながら停止させるよ
うにしたものである。
らなる金型等の搬送装置であつて、レールは前後
一対で、床面上に平行に敷設され。台車には、そ
の上面に少なくとも一面の乗載部を設け、台車の
走行輪のうち少なくとも一個の走行輪を走行駆動
装置で回転駆動可能にし、一方のレールに載る走
行輪を鍔付き車輪に、また他方のレールに載る走
行輪を鍔なしの平車輪にし、係止装置は係止ピ
ン、係止ピン駆動手段及び係止板とからなり、上
記他方のレール側に於ける台車の下部とこのレー
ル若しくはその近傍の床との一方に係止ピンと係
止ピン駆動手段とを設けると共に、他方に係止を
設け、係止ピンを係止ピン駆動手段で上下に駆動
可能にし、係止板に係止孔を明け、この係止孔に
係止ピンを嵌入させることにより、台車を所定の
停止位置に位置決め可能にし、停止制御装置は、
台車が所定の停止位置の左側又は右側の近傍の停
止作動位置に到つた時に検出作動する検出手段と
停止指令手段とからなり、検出手段からの検出信
号に基き停止指令手段で走行駆動装置を停止作動
させると共に、係止ピン駆動手段で係止ピンを係
止板側へ進出駆動させて係止孔に嵌入させ、上記
停止作動の際に、台車をその運動慣性で係止ピン
を中心として僅かに旋回させながら、台車の鍔付
き車輪の鍔とレールの側面との摩擦摺接させてい
くことにより、台車を緩衝しながら停止させるよ
うにしたものである。
本考案は、上記のように、台車を所定の停止位
置に停止させる際に、所定の停止位置の近傍の停
止作動位置に於いて、検出手段からの検出信号に
基き、停止指令手段で走行駆動装置を停止作動さ
せると共に、係止装置の係止ピンを係止板側へ進
出させて係止板接当案内させ、所定の停止位置で
係止ピンを係止板の係止孔に嵌入させることによ
り台車を位置決めさせると共に、係止ピン側のレ
ール上を平車輪を滑らせることにより、係止ピン
を回転中心として台車をその運動慣性で僅かに旋
回させながら、走行輪の鍔とレールの側面との摩
擦摺接させていくことにより台車を緩衝しながら
停止させるようにしたので、次の効果を奏する。
置に停止させる際に、所定の停止位置の近傍の停
止作動位置に於いて、検出手段からの検出信号に
基き、停止指令手段で走行駆動装置を停止作動さ
せると共に、係止装置の係止ピンを係止板側へ進
出させて係止板接当案内させ、所定の停止位置で
係止ピンを係止板の係止孔に嵌入させることによ
り台車を位置決めさせると共に、係止ピン側のレ
ール上を平車輪を滑らせることにより、係止ピン
を回転中心として台車をその運動慣性で僅かに旋
回させながら、走行輪の鍔とレールの側面との摩
擦摺接させていくことにより台車を緩衝しながら
停止させるようにしたので、次の効果を奏する。
(イ) 係止装置に作用する衝撃が大幅に緩和される
ことから、係止装置の係止ピン、係止板及び係
止装置を付設する台車の構造部材などの荷重条
件が大幅に改善され、それらの変形・破損がな
く、その耐及性が向上する。
ことから、係止装置の係止ピン、係止板及び係
止装置を付設する台車の構造部材などの荷重条
件が大幅に改善され、それらの変形・破損がな
く、その耐及性が向上する。
(ロ) 台車の急停止の際に、金型等がその慣性で台
車上をスリツプしてその位置が狂うこともない
ので、プンス機械等に対する金型等の位置を、
精度よく決めることが出来る。
車上をスリツプしてその位置が狂うこともない
ので、プンス機械等に対する金型等の位置を、
精度よく決めることが出来る。
しかも、係止装置の破損や金型のスリツプな
どの問題がなくなるので、台車の走行速度を高
めることも出来る。従つて、金型等の搬送・交
換の作業能率を大幅に向上させることが出来
る。
どの問題がなくなるので、台車の走行速度を高
めることも出来る。従つて、金型等の搬送・交
換の作業能率を大幅に向上させることが出来
る。
(ハ) 係止装置が停止制御装置などの通常必要とさ
れていた機器以外には、係止装置の位置を変る
と共に、鍔付き車輪と平車輪等を選択して用い
るだけなので、特殊で複雑・高価な機器を必要
としないから、本考案は簡単・安価に実施で
き、既存の装置にも容易に適用することが出来
る。
れていた機器以外には、係止装置の位置を変る
と共に、鍔付き車輪と平車輪等を選択して用い
るだけなので、特殊で複雑・高価な機器を必要
としないから、本考案は簡単・安価に実施で
き、既存の装置にも容易に適用することが出来
る。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
立型プレス機械Pの前側に2条のレール1が走
行に敷設され、プレス機械Pの金型Dを交換する
ための台車2が上記レール1上を左右に走行可能
である。
行に敷設され、プレス機械Pの金型Dを交換する
ための台車2が上記レール1上を左右に走行可能
である。
台車2の上面には2面の乗載部が設けてあり、
各乗載部には金型Dを前後方向するためのローラ
搬送装置3が付設され、各乗載部に各上下1対の
金型Dを積載し、次の押引装置4により金型Dを
台車2からプレス機械Pへ又はその反対に搬送で
きるようになつている。
各乗載部には金型Dを前後方向するためのローラ
搬送装置3が付設され、各乗載部に各上下1対の
金型Dを積載し、次の押引装置4により金型Dを
台車2からプレス機械Pへ又はその反対に搬送で
きるようになつている。
押引装置4は各乗載部に対応させて付設され、
共通の電動機8若しくはエアモータで電磁クラツ
チを介して回転駆動されるスプロケツト5で駆動
帯6を駆動し、その先端に連結された押引フツク
7で金型Dを前進又は後退させる。
共通の電動機8若しくはエアモータで電磁クラツ
チを介して回転駆動されるスプロケツト5で駆動
帯6を駆動し、その先端に連結された押引フツク
7で金型Dを前進又は後退させる。
駆動帯6は鋼製チエーン9の両側に遊輪9aを
設けたもので、この遊輪9aが案内具10の案内
溝10aで案内され押駆動時にも屈曲しない。
設けたもので、この遊輪9aが案内具10の案内
溝10aで案内され押駆動時にも屈曲しない。
尚、上記鋼製チエーン9に代えて、第8図〜第
9図のような、鋼製帯板11を用いてもよい。
9図のような、鋼製帯板11を用いてもよい。
また、符号31は台車2の走行時に金型Dの移
動を防止する為のトツパである。
動を防止する為のトツパである。
ここで、本考案の特徴的機構は次の通りであ
る。
る。
金型Dを交換する場合、台車2をプレス機械P
の前側の所定の停止位置Xに停止させ、プレス機
械P側の使用済みの金型Dを一方の乗載部へ搬送
後、台車2を走行させて別の所定の停止位置Xに
停止させてから、他方の乗載部の金型Dをプレス
機械Pのボルスタ上へ搬送する。
の前側の所定の停止位置Xに停止させ、プレス機
械P側の使用済みの金型Dを一方の乗載部へ搬送
後、台車2を走行させて別の所定の停止位置Xに
停止させてから、他方の乗載部の金型Dをプレス
機械Pのボルスタ上へ搬送する。
台車2は4対の走行輪12を有し、右側の1対
の走行輪12が走行駆動装置13で駆動される。
の走行輪12が走行駆動装置13で駆動される。
走行駆動装置13はブレーキ付電動モータ14
で減速機15、チエーン16、共通の車軸32に
設けたスプロケツト32aを介して前後1対の走
行輪12を正逆回転駆動するようになつている。
で減速機15、チエーン16、共通の車軸32に
設けたスプロケツト32aを介して前後1対の走
行輪12を正逆回転駆動するようになつている。
8個の走行輪12のうち、後側の4個の車輪1
2に両鍔付きの車輪12aを、前側の4個の車輪
12に鍔なしの平車輪12bを用いてある。
2に両鍔付きの車輪12aを、前側の4個の車輪
12に鍔なしの平車輪12bを用いてある。
係止装置17は、鉛直下向きの係止ピン18、
係止ピン駆動手段19及び係止板21とからな
る。係止ピン18は、前側レール12bの上方に
対応する台車2の前右端寄部の下部に設けた案内
孔23に摺動自在に装着され、油圧シリンダ19
aと中折れリンク20とからなる係止ピン駆動手
段19を介して上下駆動可能である。
係止ピン駆動手段19及び係止板21とからな
る。係止ピン18は、前側レール12bの上方に
対応する台車2の前右端寄部の下部に設けた案内
孔23に摺動自在に装着され、油圧シリンダ19
aと中折れリンク20とからなる係止ピン駆動手
段19を介して上下駆動可能である。
係止板21は、台車2が所定の各停止位置Xに
位置している状態において、上記係止ピン18と
対応するように前側レール1の前側面に溶接で固
着され、この係止板21の長さ方向の中央部の係
止孔22に係止ピン18を嵌入させることによ
り、台車2を所定の各停止位置Xに位置決め停止
出来るようになつている。
位置している状態において、上記係止ピン18と
対応するように前側レール1の前側面に溶接で固
着され、この係止板21の長さ方向の中央部の係
止孔22に係止ピン18を嵌入させることによ
り、台車2を所定の各停止位置Xに位置決め停止
出来るようになつている。
尚、上記中折れリンク20を省略し、倒立の油
圧シリンダのピストンロツドを係止ピン18に直
接連結してもよい。尚、油圧シリンダ19の為の
小形油圧供給装置が台車2に設けてある。
圧シリンダのピストンロツドを係止ピン18に直
接連結してもよい。尚、油圧シリンダ19の為の
小形油圧供給装置が台車2に設けてある。
停止制御装置24は、検出手段25と停止指令
手段28とからなる。
手段28とからなる。
検出手段25は台車2に設けたリミツトスイツ
チ26とこれを作動させるレール1の内側の作動
片27とからなり、作動片27は台車2が所定の
各停止位置Xの左側近傍及び右側近傍の停止作動
位置Yに到つた時に、上記リミツトスイツチ26
を検出信号に基いて停止制御装置24で走行駆動
装置13を停止作動させると共に、係止装置17
の油圧シリンダ19に油圧を供給する。これによ
り、係止ピン18が係止板21の係止孔22の左
側又は右側の案内面21aにまで下降してそこに
押圧接当し、台車2がその運動慣性で更に進行
し、所定の停止位置Xに到つた時に、係止ピン1
8が係止孔22に嵌入して、台車2が停止する。
チ26とこれを作動させるレール1の内側の作動
片27とからなり、作動片27は台車2が所定の
各停止位置Xの左側近傍及び右側近傍の停止作動
位置Yに到つた時に、上記リミツトスイツチ26
を検出信号に基いて停止制御装置24で走行駆動
装置13を停止作動させると共に、係止装置17
の油圧シリンダ19に油圧を供給する。これによ
り、係止ピン18が係止板21の係止孔22の左
側又は右側の案内面21aにまで下降してそこに
押圧接当し、台車2がその運動慣性で更に進行
し、所定の停止位置Xに到つた時に、係止ピン1
8が係止孔22に嵌入して、台車2が停止する。
この時、台車2はその運転慣性により係止ピン
18を中心として旋回する。即ち、前側の平車輪
12bがレール1上を滑りつつ、後側の鍔付き車
輪12aの前後の鍔が後側レール1の側面に摩擦
摺接し、これにより台車2が殆んど衝撃なしに所
定の停止位置Xに正確に停止するのである。
18を中心として旋回する。即ち、前側の平車輪
12bがレール1上を滑りつつ、後側の鍔付き車
輪12aの前後の鍔が後側レール1の側面に摩擦
摺接し、これにより台車2が殆んど衝撃なしに所
定の停止位置Xに正確に停止するのである。
しかしながら、鍔付き車輪12aの鍔間の間隔
がレール1の幅よりも僅かに大きいだけで、台車
2の旋回角は極めて小さい値となり、台車2の位
置決め精度に及ぼす誤差10mm程度に収めることが
できる。
がレール1の幅よりも僅かに大きいだけで、台車
2の旋回角は極めて小さい値となり、台車2の位
置決め精度に及ぼす誤差10mm程度に収めることが
できる。
金型Dの搬送の際には、上記の誤差は殆んど有
害ではないけれども、工作機械のワークパレツト
の為の搬送装置等の場合、より高い位置決め精度
が必要となるかも知れない。
害ではないけれども、工作機械のワークパレツト
の為の搬送装置等の場合、より高い位置決め精度
が必要となるかも知れない。
そこで、上記係止装置17で位置決めされて僅
かに旋回した台車2の位置を修正して高精度に位
置決めする合栓手段を台車2の左後側部と床とに
設ける。即ち、係止装置17と同様に、油圧シリ
ンダと中折リンクとからなる合栓駆動手段で昇降
駆動されるテーパ状の合栓を台車に設け、上記合
栓が係合するテーパ嵌合穴を床側にブロツクに設
け、合栓を嵌合穴に嵌入させることにより、上記
係止装置17と合栓手段とによつて台車2を高精
度に位置決めするように構成することも出来る。
かに旋回した台車2の位置を修正して高精度に位
置決めする合栓手段を台車2の左後側部と床とに
設ける。即ち、係止装置17と同様に、油圧シリ
ンダと中折リンクとからなる合栓駆動手段で昇降
駆動されるテーパ状の合栓を台車に設け、上記合
栓が係合するテーパ嵌合穴を床側にブロツクに設
け、合栓を嵌合穴に嵌入させることにより、上記
係止装置17と合栓手段とによつて台車2を高精
度に位置決めするように構成することも出来る。
尚、鍔付き車輪12aを強度及び弾性に優れる
鋼材料で製作する場合には、上記摩擦摺接の際に
鍔の弾性変形も活用し得る。
鋼材料で製作する場合には、上記摩擦摺接の際に
鍔の弾性変形も活用し得る。
また、上記鍔付き車輪12aの鍔の代りに、断
面門形の長さの大きい摩擦制動手段(図示略)を
台車2に設け、これを後側のレール1に外遊嵌
し、その鍔をレール1の側面に摩擦摺接させるよ
うにすることも考えられる。
面門形の長さの大きい摩擦制動手段(図示略)を
台車2に設け、これを後側のレール1に外遊嵌
し、その鍔をレール1の側面に摩擦摺接させるよ
うにすることも考えられる。
加えて、係止ピン18の位置は台車2の左右方
向の中央に設けてもよく、左端寄部に設けてもよ
い。
向の中央に設けてもよく、左端寄部に設けてもよ
い。
前記係止指令手段28は、走行駆動装置13の
電動モータ14への入力回路に接続された電気的
制御装置からなり、前記リミツトスイツチ26か
らの検出信号に基き電動モータ14を停止させ、
そのブレーキを作動させる。この停止指令手段2
8としては即存の技術により上記以外の各種の機
構を用いることが出来る。
電動モータ14への入力回路に接続された電気的
制御装置からなり、前記リミツトスイツチ26か
らの検出信号に基き電動モータ14を停止させ、
そのブレーキを作動させる。この停止指令手段2
8としては即存の技術により上記以外の各種の機
構を用いることが出来る。
尚、係止装置17の係止ピン18を油圧シリン
ダ19を床面側に設け、係止板21を台車2側に
設けても同効である。
ダ19を床面側に設け、係止板21を台車2側に
設けても同効である。
また、後側の車輪12を平車輪12bにし、前
側の車輪12を鍔付き車輪12aにするととも
に、係止装置17を後側のレール1と台車2の後
部に設けてもよい。
側の車輪12を鍔付き車輪12aにするととも
に、係止装置17を後側のレール1と台車2の後
部に設けてもよい。
第1図〜第9図は本考案の実施例を示し、第1
図は平面図、第2図は台車の縦断正面図、第3図
は縦断側面図、第4図は押引装置の拡大縦断側面
図、第5図は押引装置の案内具の縦断正面図、第
6図はストツパの縦断側面図、第7図は係止装置
の縦断側面図、第8図は変形例に係る駆動帯の部
分平面図、第9図は第8図の駆動帯の為の案内具
の縦断正面図、第10図〜第12図は従来装置を
示し、第10図は従来装置の平面図、第11図は
部分切欠正面図、第12図は係止装置の正面図で
ある。 1……レール、2……台車、X停止位置、Y…
…停止作動位置、12……走行輪、12a……鍔
付き車輪、12b……平車輪、13……走行駆動
装置、17……係止装置、18……係止ピン、1
9……係止ピン駆動手段、21……係止板、21
a……案内面、22……係止孔、24……停止制
御装置、25……検出手段、28……停止指令手
段。
図は平面図、第2図は台車の縦断正面図、第3図
は縦断側面図、第4図は押引装置の拡大縦断側面
図、第5図は押引装置の案内具の縦断正面図、第
6図はストツパの縦断側面図、第7図は係止装置
の縦断側面図、第8図は変形例に係る駆動帯の部
分平面図、第9図は第8図の駆動帯の為の案内具
の縦断正面図、第10図〜第12図は従来装置を
示し、第10図は従来装置の平面図、第11図は
部分切欠正面図、第12図は係止装置の正面図で
ある。 1……レール、2……台車、X停止位置、Y…
…停止作動位置、12……走行輪、12a……鍔
付き車輪、12b……平車輪、13……走行駆動
装置、17……係止装置、18……係止ピン、1
9……係止ピン駆動手段、21……係止板、21
a……案内面、22……係止孔、24……停止制
御装置、25……検出手段、28……停止指令手
段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 レール1、台車2、係止装置17及び停止制
御装置24となる金型等の搬送装置であつて、
レール1は前後一対で、床面上に平行に敷設さ
れ台車2には、その上面に少なくとも一面の乗
載部を設け、台車2の走行輪12のうちの少な
くとも1個の走行輪12を走行駆動装置13で
回転駆動可能にし、一方のレール1に載る走行
輪12を鍔付き車輪12aに、また他方のレー
ル1に載る走行輪12を鍔なしの平車輪12b
にし、 係止装置17は係止ピン18、係止ピン駆動
手段19及び係止板21とからなり、上記他方
のレール1側に於ける台車2の下部とこのレー
ル1若しくはその近傍の床との一方に係止ピン
18と係止ピン駆動手段19とを設けるととも
に、他方に係止板21を設け、係止ピン18を
係止ピン駆動手段19で上下に駆動可能にし、
この係止板21に係止孔22を明け、この係止
孔22に係止ピン18を嵌入させることによ
り、台車2を所定の停止位置Xに位置決め可能
にし、 停止制御装置24は、台車2が所定の停止位
置Xの左側又は右側の近傍の停止作動位置Yに
到つた時に検出作動する検出手段25と停止指
令手段28とからなり、検出手段25からの検
出信号に基き停止指令手段28で走行駆動装置
13を停止作動させると共に、係止ピン駆動手
段19で係止ピン18を係止板21側へ進出駆
動させて係止孔22に嵌入させ、上記停止作動
の際に、台車2をその運動慣性で係止ピン18
を中心として僅かに旋回させながら、台車2の
鍔付き車輪12aの鍔をレール1の側面へ摩擦
摺接させていくことにより、台車2を緩衝しな
がら停止させるように構成した事を特徴とする
金型等の搬送装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載した金
型等の搬送装置において、係止装置17の係止
ピン18と係止ピン駆動手段19とを台車2に
設け、係止板21をレール1の側面に固設した
もの。 3 実用新案登録請求の範囲第1項に記載した金
型等の搬送装置において、検出手段25が台車
2に設けたリミツトスイツチ26と床側に設け
た作動片27とからなるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11942583U JPS6028924U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 金型等の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11942583U JPS6028924U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 金型等の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028924U JPS6028924U (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0123634Y2 true JPH0123634Y2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=30274088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11942583U Granted JPS6028924U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 金型等の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028924U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2533779Y2 (ja) * | 1991-08-23 | 1997-04-23 | 株式会社 小林搬送機器 | 加工機械の金型交換装置 |
| US20230241819A1 (en) * | 2020-06-22 | 2023-08-03 | Canon Virginia, Inc. | Conveyor device for moving molds |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11942583U patent/JPS6028924U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028924U (ja) | 1985-02-27 |
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