JPH0123647Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0123647Y2
JPH0123647Y2 JP1983007223U JP722383U JPH0123647Y2 JP H0123647 Y2 JPH0123647 Y2 JP H0123647Y2 JP 1983007223 U JP1983007223 U JP 1983007223U JP 722383 U JP722383 U JP 722383U JP H0123647 Y2 JPH0123647 Y2 JP H0123647Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scrap
opening
bed
moving bolster
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983007223U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59114247U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP722383U priority Critical patent/JPS59114247U/ja
Publication of JPS59114247U publication Critical patent/JPS59114247U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0123647Y2 publication Critical patent/JPH0123647Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はプレス作業により生じたスクラツプ
を排出するためのスクラツプ排出装置に関する。
従来主として大型のプレスでは、プレス作業に
より生じたスクラツプをいかに処理するかが大き
な問題となつており、その処理方法としてムービ
ングボルスタ及びベツドにスクラツプホールを設
けて、このスクラツプホールよりスクラツプを排
出する方法を採用したものがある。しかしこの方
法ではプレス本体内よりムービングボルスタを引
出した場合、ベツド上にスクラツプホールが開口
するため、点検などでプレス本体内へ作業者が入
つた際、スクラツプホールへ作業者が誤つて転落
するなどの危険があつた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、ベツド側スクラツプホールの開口に
開閉自在な蓋体を設け、プレス本体内よりムービ
ングボルスタを引出すと、上記蓋体が自動的にス
クラツプホールを閉鎖するようにしたプレスのス
クラツプ排出装置を提供して、点検などによりプ
レス本体内へ入つた作業者の安全を図ろうとする
ものである。
以下この考案を図示の一実施例を参照して詳述
すると、図において1はプレス本体、2は該プレ
ス本体1のベツドで、このベツド1上に1基ない
し複数基(図では1基のみ示す)のムービングボ
ルスタ3が引出し自在に収容されている。上記ム
ービングボルスタ3にはほぼ中央部にスクラツプ
ホール3aが開口されていて、プレス作業により
生じたスクラツプはこのスクラツプホール3aへ
投入されるようになつていると共に、上記スクラ
ツプホール3aの下方に位置するベツド2にもス
クラツプホール2aが開口されている。このスク
ラツプホール2aにはスクラツプシユート4の開
口部が連設されている。上記スクラツプシユート
4はスクラツプホール2a内に投入されたスクラ
ツプをプレス本体1外へ排出するもので、側板4
aの一部に開口部4bが設けられており、この開
口部4bを閉塞するよう蓋体4cが設けられてい
る。この蓋体4cはスクラツプシユート4の一部
を兼ねたもので、上端縁がスクラツプホール2a
の開口縁に蝶着されて上記スクラツプシユート4
の開口部4bとスクラツプホール2aの開口を交
互に閉塞できるようになつていると共に、上記蓋
体4cにはこれを開閉する開閉シリンダ5の一端
が枢着されている。開閉シリンダ5の他端はベツ
ド2側に設けられたブラケツト6に枢着されてい
ると共に、上記開閉シリンダ5は絞り弁7及び電
磁弁8を介して圧力源9に接続されている。
一方上記電磁弁8はムービングボルスタ3を検
出する近接スイツチなどの検出器10に電気的に
接続されていて、プレス本体1内に収容されたム
ービングボルスタ3を上記検出器10が検出して
いる状態では電磁弁8はポジシヨン81に入つて
いて、開閉シリンダ5のロツド側に、また検出器
10がムービングボルスタ3を検出してない状態
では電磁弁8はポジシヨン82に入つていて、開
閉シリンダ5のボトム側へ夫々エアなどの圧力が
供給されるようになつている。
この考案は以上詳述したようになるから、プレ
ス本体1内にムービングボルスタ3を収容してプ
レス作業をしている状態では、開閉シリンダ5の
ロツド側に圧力が供給されて、開閉シリンダ5が
短縮状態にあるため、開閉シリンダ5により開閉
される蓋体4cはスクラツプシユート4の開口部
4bを閉塞している。これによつてプレス作業に
より生じたスクラツプをスクラツプホール3aに
投入すると、このスクラツプはスクラツプシユー
ト4により本体1外へ排出され、スクラツプ処理
が円滑に行なえる。またダイチエンジや点検など
の際ムービングボルスタ3をプレス本体1外へ引
出すと、これを検出器10が検出して電磁弁8が
ポジシヨン82に切換り、開閉シリンダ5のボト
ム側へ圧力が供給されて、開閉シリンダ5により
蓋体4cが上方へ回動され、ベツド2上のスクラ
ツプホール2aを閉鎖するため、点検などでプレ
ス本体1内へ作業者が入つても、スクラツプホー
ル2aへ作業者が転落する危険がなく、点検作業
などが安全に行えると共に、床面に突出する部分
が全くないため、作業時突起物に躓くなどの慮れ
もない。
しかも開閉シリンダ5により直接蓋体4cを開
閉する構造のため、製作が容易で安価に提供でき
る効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示す縦断面図であ
る。 1はプレス本体、2はベツド、3はムービング
ボルスタ、2a,3aはスクラツプホール、4は
スクラツプシユート、4cは蓋体、5は開閉シリ
ンダ、10は検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレス本体1のベツド2上に引出し自在にムー
    ビングボルスタ3を設け、このムービングボルス
    タ3と上記ベツド2に夫々スクラツプホール3
    a,2aを開口すると共に、これらスクラツプホ
    ール3a,2aに投入されたスクラツプをスクラ
    ツプシユート4を介して排出するものにおいて、
    上記ベツド2側スクラツプホール2aの開口に、
    開閉シリンダ5により開閉自在な蓋体4cを設け
    ると共に、上記開閉シリンダ5をベツド2上のム
    ービングボルスタ3を検出器10により、ベツド
    2上にムービングボルスタ3があるときには蓋体
    4cがスクラツプホール2aを開放し、ベツド2
    上にムービングボルスタ3がないときには蓋体4
    cがスクラツプホール2aを閉塞するよう制御し
    てなるプレスのスクラツプ排出装置。
JP722383U 1983-01-24 1983-01-24 プレスのスクラツプ排出装置 Granted JPS59114247U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP722383U JPS59114247U (ja) 1983-01-24 1983-01-24 プレスのスクラツプ排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP722383U JPS59114247U (ja) 1983-01-24 1983-01-24 プレスのスクラツプ排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59114247U JPS59114247U (ja) 1984-08-02
JPH0123647Y2 true JPH0123647Y2 (ja) 1989-07-19

Family

ID=30138754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP722383U Granted JPS59114247U (ja) 1983-01-24 1983-01-24 プレスのスクラツプ排出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59114247U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152333U (ja) * 1982-04-01 1983-10-12 アイダエンジニアリング株式会社 スクラツプの案内装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59114247U (ja) 1984-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0123647Y2 (ja)
JPS5944472B2 (ja) ダストシユ−ト用換気扇作動制御装置
JPH0158900U (ja)
JPH03126439U (ja)
JPH02104131U (ja)
JPS5819037Y2 (ja) プランジヤ−プレス式脱水機
JPH0323102U (ja)
JPH02118622U (ja)
JPS6412076U (ja)
JPS6013596Y2 (ja) スポツテイングプレス装置
JPS6328179U (ja)
JPH0388442U (ja)
JPS5823511Y2 (ja) フンマツセイケイプレス
JPH0379847U (ja)
JPS6435459U (ja)
JPS63193603U (ja)
JPH0379848U (ja)
JPS61135647U (ja)
JPS61133881U (ja)
JPH0294108U (ja)
JPH037798U (ja)
JPH0173340U (ja)
JPH01160460U (ja)
JPS58196793U (ja) 籾乾燥機における排出シヤツタの閉口確認装置
JPS62174733U (ja)