JPH01236891A - 高精細テレビジョン受信機 - Google Patents
高精細テレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPH01236891A JPH01236891A JP63064623A JP6462388A JPH01236891A JP H01236891 A JPH01236891 A JP H01236891A JP 63064623 A JP63064623 A JP 63064623A JP 6462388 A JP6462388 A JP 6462388A JP H01236891 A JPH01236891 A JP H01236891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- band
- frequency
- definition information
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はNTSC標準テレビジョン方式の周波数制限帯
域内に高精細情報が多重されたテレビジョン信号を受信
する高精細テレビジョン受信機に関する。
域内に高精細情報が多重されたテレビジョン信号を受信
する高精細テレビジョン受信機に関する。
(従来の技術)
現在、日本国で採用されている標準テレビジョン方式は
NTSC方式である。NTSC方式は、輝度信号の水平
周波数帯域が4.2MHzに制限されており、水平解像
度の理論限界値は320〜350TV本である。他方の
垂直解像度の理論限界値は450TV本あり、画質の精
細感は、水平、垂直いずれか低い方の解像度により決定
される。
NTSC方式である。NTSC方式は、輝度信号の水平
周波数帯域が4.2MHzに制限されており、水平解像
度の理論限界値は320〜350TV本である。他方の
垂直解像度の理論限界値は450TV本あり、画質の精
細感は、水平、垂直いずれか低い方の解像度により決定
される。
したがって、精細感を増すためには、水平解像度を向上
させる必要がある。
させる必要がある。
そこで、送信側で前記制限帯域(4,2MH2)を越え
る高域の輝度信号であるところの高精細度情報をNTS
C方式の周波数帯域の隙間に挿入し、受信側では前記高
精細度情報を再現することにより、水平解像度の向上を
図る方式が提案されている。
る高域の輝度信号であるところの高精細度情報をNTS
C方式の周波数帯域の隙間に挿入し、受信側では前記高
精細度情報を再現することにより、水平解像度の向上を
図る方式が提案されている。
このような方式のひとつに、高精細情報を含む広帯域テ
レビジョン信号(輝度信号)の斜め高域成分を除去し、
さらにサブナンブルすることにより前記高精細情報をN
TSC方式の制限帯域内に納めると共に、これに色変調
信号を水平・垂直空間周波数領域内において前記高精細
情報と分離可能に多重して高精細度テレビジョン信号を
構成し、これを送信するものがある。
レビジョン信号(輝度信号)の斜め高域成分を除去し、
さらにサブナンブルすることにより前記高精細情報をN
TSC方式の制限帯域内に納めると共に、これに色変調
信号を水平・垂直空間周波数領域内において前記高精細
情報と分離可能に多重して高精細度テレビジョン信号を
構成し、これを送信するものがある。
このような方式の送信機の一例を第4図に示す。
入力端子101,102.103にはノンインタニレー
スのR信号、G信号、B信号が入力される。
スのR信号、G信号、B信号が入力される。
入力されたR信号、G信号、B信号は、マトリックス回
路104に入力され、Y信号、■信号、Q信号に変換さ
れる。Y信号は、A/D変換器105に入力され、ディ
ジタル信号に変換される。変換されたY信号は、水平・
垂直空間周波数領域のローパスフィルタ108により斜
め成分の帯域を制限される。
路104に入力され、Y信号、■信号、Q信号に変換さ
れる。Y信号は、A/D変換器105に入力され、ディ
ジタル信号に変換される。変換されたY信号は、水平・
垂直空間周波数領域のローパスフィルタ108により斜
め成分の帯域を制限される。
一方、前記のディジタル変換されたY信号は、同時に奇
・偶フイールド決定回路120、バースト発生回路12
1に入力される。奇・偶フイールド決定回路120は、
現在処理中のテレビジョン信号が奇数フィールドである
か、偶数フィールドであるかの決定を行ない、サブサン
プル回路109、インターレース変換回路111.11
3に破線で示す制御信号を出力する。
・偶フイールド決定回路120、バースト発生回路12
1に入力される。奇・偶フイールド決定回路120は、
現在処理中のテレビジョン信号が奇数フィールドである
か、偶数フィールドであるかの決定を行ない、サブサン
プル回路109、インターレース変換回路111.11
3に破線で示す制御信号を出力する。
また、前記バースト発生回路121は、基本クロック化
8 rあるサブサンプリングクロック分周波形801を
発生する。この分周波形801は加口器122により、
送信テレビジョン信号の水平帰線期間内の前縁部802
(第7図参照)あるいは垂直帰線期間内に多重される。
8 rあるサブサンプリングクロック分周波形801を
発生する。この分周波形801は加口器122により、
送信テレビジョン信号の水平帰線期間内の前縁部802
(第7図参照)あるいは垂直帰線期間内に多重される。
さて、前記ローパスフィルタ108の出力信号は、オフ
セット・サブサンプル回路109に入力される。オフセ
ット・サブサンプル回路109は、奇・偶フイールド決
定回路120より出力される制御信号をもとに、例えば
、偶フィールドでは前記バースト信号と同位相、奇フィ
ールドでG斗前記バースト信号と逆位相となるようにサ
ブサンプル位相を決定し、オフ′セット・サブサンプル
を行なう。
セット・サブサンプル回路109に入力される。オフセ
ット・サブサンプル回路109は、奇・偶フイールド決
定回路120より出力される制御信号をもとに、例えば
、偶フィールドでは前記バースト信号と同位相、奇フィ
ールドでG斗前記バースト信号と逆位相となるようにサ
ブサンプル位相を決定し、オフ′セット・サブサンプル
を行なう。
上記サブサンプル回路109の出力は、水平方向のナイ
ギストローパスフィルタ110により帯域制限される。
ギストローパスフィルタ110により帯域制限される。
その後、奇・偶フイールド決定回路120の制御信号に
従い、インターレース変換回路111により、フィール
ド間オフセットサブサンプリング構造のインターレース
信号に変換される。
従い、インターレース変換回路111により、フィール
ド間オフセットサブサンプリング構造のインターレース
信号に変換される。
一方、マトリックス回路104から出力される前記I信
号、C信号は、水平・垂直周波数領域のローパスフィル
タ112により帯域制限された後、インターレース変換
回路113によりインターレース信号に変換される。変
換されたI、C信号は、平衡変調器114により直角2
相変調され、C信号に変換される。このC信号は、加算
器115により輝度信号に多重される。こうして得られ
た高精細度テレビジョン信号は、D/A変換器116に
よりアナログ信号に変換され、出力端子117より、出
力され、送信される。
号、C信号は、水平・垂直周波数領域のローパスフィル
タ112により帯域制限された後、インターレース変換
回路113によりインターレース信号に変換される。変
換されたI、C信号は、平衡変調器114により直角2
相変調され、C信号に変換される。このC信号は、加算
器115により輝度信号に多重される。こうして得られ
た高精細度テレビジョン信号は、D/A変換器116に
よりアナログ信号に変換され、出力端子117より、出
力され、送信される。
次に、第5図をもとに、上述の動作により高精細情報が
多重される原理について述べる。
多重される原理について述べる。
上記送信磯のA/D変換器105は、水平走査周波数を
fll[Hzlとすると、2に−fi1(ただしkは整
数)のクロックにより、第5図(b)に示すように格子
状サンプリングを行なう。以下、−例として、サブサン
プリング周波数を8M、H2近傍に選び、高精細情報を
4.2MH7〜6MH7とした場合について説明する。
fll[Hzlとすると、2に−fi1(ただしkは整
数)のクロックにより、第5図(b)に示すように格子
状サンプリングを行なう。以下、−例として、サブサン
プリング周波数を8M、H2近傍に選び、高精細情報を
4.2MH7〜6MH7とした場合について説明する。
まず、第4図のローパスフィルタ108により、斜め成
分を除き、第5図(a)に示すように、水平周波数μの
最高周波数を6MH2、垂直周波数νの最高周波数を5
25 / 2 cph (cycle per hig
ht)に各々制限する。帯域制限された信号301は、
その4.2M1−1z以上の高精細情報303が第5図
(C)に示づように、水平の低域に折り返される。
分を除き、第5図(a)に示すように、水平周波数μの
最高周波数を6MH2、垂直周波数νの最高周波数を5
25 / 2 cph (cycle per hig
ht)に各々制限する。帯域制限された信号301は、
その4.2M1−1z以上の高精細情報303が第5図
(C)に示づように、水平の低域に折り返される。
図中の点302は折り返し点を示している。
さらに、サンプルされた信号は、第6図に示す特性の水
平方向のナイキスト[l−パスフィルタ110により、
4.2MH2以上の成分が除去される。この後、色信号
を多重すると、第5図(e)に示すスペクトルが得られ
る。第5図(e)において、304は4.2MHz 〜
6MHzの周波数成分を持った高精細情報であるが、こ
の高精細情報304は、色信号305の垂直方向の高域
に多重されているため、色信号305への洩れ込みは少
ない。
平方向のナイキスト[l−パスフィルタ110により、
4.2MH2以上の成分が除去される。この後、色信号
を多重すると、第5図(e)に示すスペクトルが得られ
る。第5図(e)において、304は4.2MHz 〜
6MHzの周波数成分を持った高精細情報であるが、こ
の高精細情報304は、色信号305の垂直方向の高域
に多重されているため、色信号305への洩れ込みは少
ない。
306はY信号の4.2MHzまでの成分である。
なお、高精細情報の垂直方向の帯域制限をローパスフィ
ルタ108により厳しく行なえば、第5図(f)に示す
ように、さらに洩れ込みの量を減らη゛ことができる。
ルタ108により厳しく行なえば、第5図(f)に示す
ように、さらに洩れ込みの量を減らη゛ことができる。
本方式による高精細情報の多重は、垂直周波数525/
2cph、時間周波数OHzにおいて行なわれる。そし
て、伝送は現行方式と同じくインターレース変換後の信
号で行なわれる。インターレース描造では時間周波数3
0Hz、垂直周波数525/2cphに折り返し点を持
つ。従って、本発明による高精細情報の多重は、時間方
向空間周波数が15t−(z以下の静止画及び非常に遅
い動きの動画に対して有効と言える。しかしながら、テ
レビジョンカメラは動画を搬像する際には解像度が低下
するため、実際には通常速度の動画に対してb本発明は
支障なく用いられる。
2cph、時間周波数OHzにおいて行なわれる。そし
て、伝送は現行方式と同じくインターレース変換後の信
号で行なわれる。インターレース描造では時間周波数3
0Hz、垂直周波数525/2cphに折り返し点を持
つ。従って、本発明による高精細情報の多重は、時間方
向空間周波数が15t−(z以下の静止画及び非常に遅
い動きの動画に対して有効と言える。しかしながら、テ
レビジョンカメラは動画を搬像する際には解像度が低下
するため、実際には通常速度の動画に対してb本発明は
支障なく用いられる。
さて、上述してきた例においては、サンプルクロックあ
るいはキャリアを得るに際し、第7図に示す如く、水平
同期信号803の前縁部802に、あるいは、垂直同期
信号に、新たに挿入したバースト信号を用いている。以
下、バースト信号801を用いる理由について説明する
。
るいはキャリアを得るに際し、第7図に示す如く、水平
同期信号803の前縁部802に、あるいは、垂直同期
信号に、新たに挿入したバースト信号を用いている。以
下、バースト信号801を用いる理由について説明する
。
水平・垂直空間周波数領域で多重された信号を受信側で
復調するには、送信側の信号処理に用いられるサンプル
クロックと位相同期したサンプルクロックあるいはキャ
リアを用いなければならない。
復調するには、送信側の信号処理に用いられるサンプル
クロックと位相同期したサンプルクロックあるいはキャ
リアを用いなければならない。
現行受信機で得られる最も安定麿の高い信号は色副搬送
波fscである。しかし、現行受信機への妨害を最少に
し、かつ高精細受信機で最大の効果を得るには、高精細
情報の多重位置を色副搬送波周波数に拘束されずに設定
出来ることが望ましい。
波fscである。しかし、現行受信機への妨害を最少に
し、かつ高精細受信機で最大の効果を得るには、高精細
情報の多重位置を色副搬送波周波数に拘束されずに設定
出来ることが望ましい。
例えば、送信側のサンプルクロックを水平周期周波数f
Hのm倍とし、受信機側でもm f Itを用いる方
法が考えられる。このとき、受信機側では第7図の水平
同期信号803を入力として、水平へFCを用いれば安
定した周波数nfllのクロックを得ることができる。
Hのm倍とし、受信機側でもm f Itを用いる方
法が考えられる。このとき、受信機側では第7図の水平
同期信号803を入力として、水平へFCを用いれば安
定した周波数nfllのクロックを得ることができる。
しかし、現実には水平同期信号803のエツジの傾きや
ゴースト障害のために正確にmfHの信号位相まで規定
できない。
ゴースト障害のために正確にmfHの信号位相まで規定
できない。
そこで、第7図に示すように、水平帰線期間内の前縁部
802へmfH/nの周波数成分を持つバースト信号8
01を新たに挿入することにより、このバースト信号8
01を位相基準としてm f 11の連続信号の再生を
容易に行うことができる。
802へmfH/nの周波数成分を持つバースト信号8
01を新たに挿入することにより、このバースト信号8
01を位相基準としてm f 11の連続信号の再生を
容易に行うことができる。
なお、前縁部802に挿入するmfll/nの周波数成
分は4MH2程度の高域成分に選ぶことが可能なので、
現行受信機の同2111再生へ悪影響を与える可能性は
少ない。
分は4MH2程度の高域成分に選ぶことが可能なので、
現行受信機の同2111再生へ悪影響を与える可能性は
少ない。
次に、第8図に本方式に係る受信機の一例を示す。
入力端子401に上述の高精細情報が多重された高精細
度テレビジョン信号が入力される。入力された信号はY
/C分離回路402により、Y信号とC信号とに分離さ
れる。分離されたY信号はノンインターレース変換回路
404にてノンインターレース信号に変換され、サブサ
ンプル回路4o5に入力される。
度テレビジョン信号が入力される。入力された信号はY
/C分離回路402により、Y信号とC信号とに分離さ
れる。分離されたY信号はノンインターレース変換回路
404にてノンインターレース信号に変換され、サブサ
ンプル回路4o5に入力される。
一方、前記入力信号は、バースト再生回路420及び奇
・偶フイールド判定回路421にも入ノjされる。バー
スト再生回路420は第7図に示した水平帰線期間の前
縁部802に多重されたバース1−信号801に位相同
期したサンプリングクロックを再生し、サブサンプル回
路405に出力する。
・偶フイールド判定回路421にも入ノjされる。バー
スト再生回路420は第7図に示した水平帰線期間の前
縁部802に多重されたバース1−信号801に位相同
期したサンプリングクロックを再生し、サブサンプル回
路405に出力する。
また、奇・偶フイールド判定回路421は現在、処理を
行なっているフィールドが、奇数フィールドか偶数フィ
ールドかの判定を行ない、判定信号をサブサンプル回路
405に出力する。サブサンプル回路405は、奇・偶
フイールド判定回路421より出力される奇数、偶数フ
ィールドを判別する信号により、バースト再生回路42
0より出ツノされるサンプリングクロックのサンプリン
グ位相をフィールドごとに切換え、入力信号を第5図(
d)に示されるサンプル構造の信号にする。この場合、
サンプリング位相は送信側であらかじめ取決められた、
例えば、偶数フィールドでバースト信号801の位相と
同相、奇数フィールドでバースト信号801の位相と逆
相というような条件によって決定される。
行なっているフィールドが、奇数フィールドか偶数フィ
ールドかの判定を行ない、判定信号をサブサンプル回路
405に出力する。サブサンプル回路405は、奇・偶
フイールド判定回路421より出力される奇数、偶数フ
ィールドを判別する信号により、バースト再生回路42
0より出ツノされるサンプリングクロックのサンプリン
グ位相をフィールドごとに切換え、入力信号を第5図(
d)に示されるサンプル構造の信号にする。この場合、
サンプリング位相は送信側であらかじめ取決められた、
例えば、偶数フィールドでバースト信号801の位相と
同相、奇数フィールドでバースト信号801の位相と逆
相というような条件によって決定される。
次に、前記サブサンプル回路405の出力信号は、送信
側の帯域制限を行なったローパスフィルタ108と同様
の特性を有する水平・垂直周波数領域の補間フィルタ4
06により、第5図(b)のサンプル構造に変換される
。このとき、信号のスペクトルは、第5図(a)に示す
ように水平周波数帯域が6 HM zの広帯域テレヒジ
ョン信号となっており、これにより高精細な画像を復元
することが可能となる。
側の帯域制限を行なったローパスフィルタ108と同様
の特性を有する水平・垂直周波数領域の補間フィルタ4
06により、第5図(b)のサンプル構造に変換される
。このとき、信号のスペクトルは、第5図(a)に示す
ように水平周波数帯域が6 HM zの広帯域テレヒジ
ョン信号となっており、これにより高精細な画像を復元
することが可能となる。
一方、Y/C分離回路402により分離されたC信号は
、IQ復調回路403に入力され、■信号とC信号が出
力される。マトリックス回路407はY、1.C信号を
R,G、B信号に変換し、出力端子408,409.4
10に出力する。
、IQ復調回路403に入力され、■信号とC信号が出
力される。マトリックス回路407はY、1.C信号を
R,G、B信号に変換し、出力端子408,409.4
10に出力する。
以上のように、本方式に係る受信機は、ノンインターレ
ース変換を行なう。このノンインターレース変換は、静
止画の場合はフィールド間で内挿を行ない、NTSC方
式の垂直解像度の限界値450TV本を達成し、動画の
場合はフィールド内で走査線の内挿を行ない、画像の勤
ぎ成分を検出して勅、静の走査線の内挿方法を切り換え
るものである。したがって、本方式に係る受信1機は、
静正画の場合は、垂直解像度はノンインターレース変換
により、水平解像度は高精細情報によって、水平・垂直
とも450TV本に近い解像度が原理的には得られる。
ース変換を行なう。このノンインターレース変換は、静
止画の場合はフィールド間で内挿を行ない、NTSC方
式の垂直解像度の限界値450TV本を達成し、動画の
場合はフィールド内で走査線の内挿を行ない、画像の勤
ぎ成分を検出して勅、静の走査線の内挿方法を切り換え
るものである。したがって、本方式に係る受信1機は、
静正画の場合は、垂直解像度はノンインターレース変換
により、水平解像度は高精細情報によって、水平・垂直
とも450TV本に近い解像度が原理的には得られる。
ところが、このようなノンインターレース変換を行なっ
た場合、受像管面に1垂直同期期間で525本の走査線
を振り出す必要がある。現行のインターレース走査の受
信機では、1垂直同期期間で262.5本の走査線を振
っているため、ノンインターレース走査はインターレー
ス走査と比較して画像を構成するための電子ビームの間
隔は2倍の密度が必要であ・る。このような場合、受像
管は映像信号で制御された電子ビームによって蛍光体を
発光させ、画像を再現しているが、発光した輝点スポッ
トは広がりをもっているため、垂直解像度の低下が生じ
る。
た場合、受像管面に1垂直同期期間で525本の走査線
を振り出す必要がある。現行のインターレース走査の受
信機では、1垂直同期期間で262.5本の走査線を振
っているため、ノンインターレース走査はインターレー
ス走査と比較して画像を構成するための電子ビームの間
隔は2倍の密度が必要であ・る。このような場合、受像
管は映像信号で制御された電子ビームによって蛍光体を
発光させ、画像を再現しているが、発光した輝点スポッ
トは広がりをもっているため、垂直解像度の低下が生じ
る。
第9図はスポットの広がりによる垂直解像度の劣化を説
明するための図で、横軸を垂直方向とし、縦軸に輝度レ
ベルをとり、第9図に示すように各走査線1,2.3に
よって本来表示すべき輝度レベル(O印にて示t )に
対して、輝点スポットの広がりが生じており(実線にて
示ず)上下の走査線から重なり合う。この結果、受像管
で表示される輝度レベル(破線にて示す)はO印にて示
す輝度レベルに対しくスポットの広がりによる差を生じ
る。この現象は、インターレース走査よりもノンインタ
ーレース走査の場合の方が電子ビーム間の間隔がせまい
ため、スポットの広がりによる重なりの量が多くなる。
明するための図で、横軸を垂直方向とし、縦軸に輝度レ
ベルをとり、第9図に示すように各走査線1,2.3に
よって本来表示すべき輝度レベル(O印にて示t )に
対して、輝点スポットの広がりが生じており(実線にて
示ず)上下の走査線から重なり合う。この結果、受像管
で表示される輝度レベル(破線にて示す)はO印にて示
す輝度レベルに対しくスポットの広がりによる差を生じ
る。この現象は、インターレース走査よりもノンインタ
ーレース走査の場合の方が電子ビーム間の間隔がせまい
ため、スポットの広がりによる重なりの量が多くなる。
したがって、ノンインターレース変換では、このスポッ
トの広がりにより本来の垂直解像度より著しく垂直解像
度の低下した画像を再生することになってしまう。
トの広がりにより本来の垂直解像度より著しく垂直解像
度の低下した画像を再生することになってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、従来の高精細テレビジ三1ン受信機では、
ノンインターレース走査に伴って、垂直解像度が著しく
低下するという問題があった。
ノンインターレース走査に伴って、垂直解像度が著しく
低下するという問題があった。
そこで、本発明は上記の問題を除去するためのもので、
ノンインターレース走査に伴う垂直解俄度の劣化を補償
することができる高精細テレビジョン受信機を提供する
ことを目的とする。
ノンインターレース走査に伴う垂直解俄度の劣化を補償
することができる高精細テレビジョン受信機を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の高精細テレビジョン受信機は、高精細情′報を
含む広帯域テレビジョン信号(輝度信号)の斜め高域成
分を除去し、さらにサブサンプルすることにより前記高
精細情報をNTSC方式の制限帯域内に納めると共に、
これに色変調信号を水平・垂直空間周波数領域内におい
て前記高精細情報と分離可能に多重して高精細度テレビ
ジョン信号を構成し、これを送信する高精細テレビジョ
ン送信機から送信される前記高精細テレビジョン信号を
受信する手段と、 前記高精細度テレビジョン信号から輝度信号と色信号を
分離する信号分離手段と、 この信号分離手段からの色信号を復調し、色差信号を得
る色復調手段と、 前記信号分離手段から得られる第1の輝度信号と前記色
復調手段からの色差信号をノンインターレース走査に変
換するノンインターレース変換手段と、 このノンインターレース変換手段で前記第1の輝度信号
を変換して得られる第2の輝度信号から垂直高域成分で
かつ水平高域成分を取出1第1のフィルタ手段と、 前記第2の輝度信号から垂直高域成分でかつ水平低域成
分を取出す第2のフィルタ手段と、前記第1のフィルタ
手段にて取出した信号を所定の主1シリアにて周波数シ
フトし、帯域通過フィルタを通して高精細情報を復調す
る高精細情報復調手段と、 前記第2の輝度信号から前記第1のフィルタ手段にて取
出した信号を減算し、その減算した信号に対し、前記第
2のフィルタ手段からの信号を増幅した信号を加ルフす
ることにより、垂直解像度を補償した第3の輝度信号を
得る垂直解像度補償手段と、 この垂直解像度補償手段からの第3の輝度信号に、前記
高精細情報復調手段からの高精刺■情報を加算すること
により、高精細情報を含み垂直解像度補償された第4の
輝度信号を出力する加休手段とを具備して1114成さ
れる。
含む広帯域テレビジョン信号(輝度信号)の斜め高域成
分を除去し、さらにサブサンプルすることにより前記高
精細情報をNTSC方式の制限帯域内に納めると共に、
これに色変調信号を水平・垂直空間周波数領域内におい
て前記高精細情報と分離可能に多重して高精細度テレビ
ジョン信号を構成し、これを送信する高精細テレビジョ
ン送信機から送信される前記高精細テレビジョン信号を
受信する手段と、 前記高精細度テレビジョン信号から輝度信号と色信号を
分離する信号分離手段と、 この信号分離手段からの色信号を復調し、色差信号を得
る色復調手段と、 前記信号分離手段から得られる第1の輝度信号と前記色
復調手段からの色差信号をノンインターレース走査に変
換するノンインターレース変換手段と、 このノンインターレース変換手段で前記第1の輝度信号
を変換して得られる第2の輝度信号から垂直高域成分で
かつ水平高域成分を取出1第1のフィルタ手段と、 前記第2の輝度信号から垂直高域成分でかつ水平低域成
分を取出す第2のフィルタ手段と、前記第1のフィルタ
手段にて取出した信号を所定の主1シリアにて周波数シ
フトし、帯域通過フィルタを通して高精細情報を復調す
る高精細情報復調手段と、 前記第2の輝度信号から前記第1のフィルタ手段にて取
出した信号を減算し、その減算した信号に対し、前記第
2のフィルタ手段からの信号を増幅した信号を加ルフす
ることにより、垂直解像度を補償した第3の輝度信号を
得る垂直解像度補償手段と、 この垂直解像度補償手段からの第3の輝度信号に、前記
高精細情報復調手段からの高精刺■情報を加算すること
により、高精細情報を含み垂直解像度補償された第4の
輝度信号を出力する加休手段とを具備して1114成さ
れる。
(作用)
本発明においては、受信機側でサブリンプルを行なわず
、第1のフィルタ手段によって高精細情報を取出し、周
波数シフトを行ない、高精細情報を再生する。また、第
2のフィルタ手段によって、垂直方向の高域成分を取出
し、増幅した後、輝度信号に加算し、垂直解像度の低下
を補償した信号を得る。この場合、上記第1.第2のフ
ィルタ手段は垂直フィルタを共有して構成できるため、
小規模な回路構成で垂直解像度の劣化を補償できる。
、第1のフィルタ手段によって高精細情報を取出し、周
波数シフトを行ない、高精細情報を再生する。また、第
2のフィルタ手段によって、垂直方向の高域成分を取出
し、増幅した後、輝度信号に加算し、垂直解像度の低下
を補償した信号を得る。この場合、上記第1.第2のフ
ィルタ手段は垂直フィルタを共有して構成できるため、
小規模な回路構成で垂直解像度の劣化を補償できる。
〈実施例)
以下、図面に示した実施例に阜づいて本発明を説明する
。
。
第1図は本発明の高精細テレビジョン受信機の一実施例
を示すブロック図である。但し、第8図の従来例と同一
構成要素には同符号を付して説明する。
を示すブロック図である。但し、第8図の従来例と同一
構成要素には同符号を付して説明する。
第1図において第8図と異なる点は、ノンインターレー
ス変換回路404からマトリックス回路407へのY信
号路上に配設した従来のサブサンプル回路405及び水
平・垂直補間フィルタ406に代えて、垂直解像度補償
が可能な高精細復調器400を配設したことである。入
力端子401に入力された高精細情報が多重された高精
118度テレビジョン信号は、Y/C分離回路402に
てY信号とC信号とに分離される。分離されたY信号は
ノンインターレース変換回路404にてノンインターレ
ース信号に変換され、高精細情報復調器400に入力さ
れる。一方、前記の入力どして供給される高精細度テレ
ビジョン信号は、バースト再生回路420及び奇・偶フ
イールド判定回路421にも入力される。バースト再生
回路420は、テレビジョン信号の水平帰線期間の前縁
部に多重されたバースト信号に位相同期したサンプリン
グクロックを再生し、上記高精細情報復調器400に出
力覆る。また、奇・偶フイールド判定回路421は現在
処理を行なっているフィールドが、奇数フィールドか偶
数フィールドかの判定を行ない、判定信号を上記高精細
情報復調器400に出力する。高精細情報復調器400
は、サブサンプルを行なわず、水平、垂直フィルタを用
いて高精細情報を取出し、さらに上記バースト再生回路
420からのサンプリングクロックと上記奇・偶フイー
ルド判定回路421からの判定信号を用いて周波数シフ
トを行ない、高精細情報を再生する機能を有する一方、
前記水平、垂直フィルタによって垂直方向の高域成分を
取出し、Y信号に加算し、垂直解像度の低下を補償する
機能を有している。高精細情報復調器400から出力さ
れる高精細情報を含み且つ垂直解像度補償が成されたY
信号は、マトリックス回路407に供給さ゛れる。
ス変換回路404からマトリックス回路407へのY信
号路上に配設した従来のサブサンプル回路405及び水
平・垂直補間フィルタ406に代えて、垂直解像度補償
が可能な高精細復調器400を配設したことである。入
力端子401に入力された高精細情報が多重された高精
118度テレビジョン信号は、Y/C分離回路402に
てY信号とC信号とに分離される。分離されたY信号は
ノンインターレース変換回路404にてノンインターレ
ース信号に変換され、高精細情報復調器400に入力さ
れる。一方、前記の入力どして供給される高精細度テレ
ビジョン信号は、バースト再生回路420及び奇・偶フ
イールド判定回路421にも入力される。バースト再生
回路420は、テレビジョン信号の水平帰線期間の前縁
部に多重されたバースト信号に位相同期したサンプリン
グクロックを再生し、上記高精細情報復調器400に出
力覆る。また、奇・偶フイールド判定回路421は現在
処理を行なっているフィールドが、奇数フィールドか偶
数フィールドかの判定を行ない、判定信号を上記高精細
情報復調器400に出力する。高精細情報復調器400
は、サブサンプルを行なわず、水平、垂直フィルタを用
いて高精細情報を取出し、さらに上記バースト再生回路
420からのサンプリングクロックと上記奇・偶フイー
ルド判定回路421からの判定信号を用いて周波数シフ
トを行ない、高精細情報を再生する機能を有する一方、
前記水平、垂直フィルタによって垂直方向の高域成分を
取出し、Y信号に加算し、垂直解像度の低下を補償する
機能を有している。高精細情報復調器400から出力さ
れる高精細情報を含み且つ垂直解像度補償が成されたY
信号は、マトリックス回路407に供給さ゛れる。
一方、Y/C分離回路402にて分離されたC信号は、
IQ復調回路403において、■信号とQ(8号に復調
して出力される。このI、C信号はそれぞれ遅延回路4
1.42を通してマトリックス回路407に供給される
。マトリックス回路407はY、1.C信号をR,G、
B信号に変換し、出力端子408,409.410に出
力する。
IQ復調回路403において、■信号とQ(8号に復調
して出力される。このI、C信号はそれぞれ遅延回路4
1.42を通してマトリックス回路407に供給される
。マトリックス回路407はY、1.C信号をR,G、
B信号に変換し、出力端子408,409.410に出
力する。
第2図は上記高精細情報復調器400の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
入力端子450よりノンインターレース変換されたY信
号が入力される。入ツノされたY信号は、遅延回路45
4、垂直バイパスフィルタ(垂直[」PF)4’51に
入力される。ここで、垂fi HP F451は画像の
垂直高域成分を通過させる。垂直HPF451の出力信
号は、水平バイパスフィルタ(水平1−IPF)45’
2,453に入力される。
号が入力される。入ツノされたY信号は、遅延回路45
4、垂直バイパスフィルタ(垂直[」PF)4’51に
入力される。ここで、垂fi HP F451は画像の
垂直高域成分を通過させる。垂直HPF451の出力信
号は、水平バイパスフィルタ(水平1−IPF)45’
2,453に入力される。
水平HPF452の出力は、水平、垂直高域成分である
ため、高精細情報が出力される。水平1−I PF45
2の出力は、加算器455に’cn延回路454を通っ
た入力Y信号から減綿される。一方、水平HPF452
の出力信号は、乗惇器460にて周波数シフトを行なう
。ここで、入力端子463には、第1図の奇・偶フイー
ルド判定回路/1.21から出力される奇・偶フイール
ド判定信号が入力され、入力端子464には、第1図の
パース1へ再生回路420から出力されるkfHの周波
数のキt7リアが入力される。反転回路461では、奇
・偶フイールド判定信号を用いて周波数k f Hのキ
ャリアを送信側であらかじめ取決められた、例えば、偶
数フィールドで第7図に示すバースト位相801と同相
、奇数フィールドでバースト位相801と逆相というよ
うに決定し、さらにライン間で反転し乗粋器460に出
力する。
ため、高精細情報が出力される。水平1−I PF45
2の出力は、加算器455に’cn延回路454を通っ
た入力Y信号から減綿される。一方、水平HPF452
の出力信号は、乗惇器460にて周波数シフトを行なう
。ここで、入力端子463には、第1図の奇・偶フイー
ルド判定回路/1.21から出力される奇・偶フイール
ド判定信号が入力され、入力端子464には、第1図の
パース1へ再生回路420から出力されるkfHの周波
数のキt7リアが入力される。反転回路461では、奇
・偶フイールド判定信号を用いて周波数k f Hのキ
ャリアを送信側であらかじめ取決められた、例えば、偶
数フィールドで第7図に示すバースト位相801と同相
、奇数フィールドでバースト位相801と逆相というよ
うに決定し、さらにライン間で反転し乗粋器460に出
力する。
乗算器460の出ツノ信号は水平バンドパスフィルタ(
水平BPF)459によって、4.2MH7〜6 M
Hzの周波数帯域の成分だけを通過させ、加算器458
に入力される。加算器458は、あらかじめ加算器45
4にて高精細情報を差°し引き、遅延回路457を通゛
つたY信号と、4.2MHzへ□ 6 fvl Hzの
高精細情報と加算し、出力端子465より出力する。
水平BPF)459によって、4.2MH7〜6 M
Hzの周波数帯域の成分だけを通過させ、加算器458
に入力される。加算器458は、あらかじめ加算器45
4にて高精細情報を差°し引き、遅延回路457を通゛
つたY信号と、4.2MHzへ□ 6 fvl Hzの
高精細情報と加算し、出力端子465より出力する。
一方、水平LPF453の出力信号は、高精細情報の多
重されていない垂直高域、水平低域成分が出力される。
重されていない垂直高域、水平低域成分が出力される。
水平LPF453の出力は係数器470により増幅され
、加算器456によって加算器455からのT信号に加
算される。
、加算器456によって加算器455からのT信号に加
算される。
次に、第2図の復調動作を第3図を参照して詳しく説明
する。水平HPF452の出力信号は、垂直、水平高域
成分であるため、第3図よりCの領域のみを通過させ、
高精細情報y +4を出力する。
する。水平HPF452の出力信号は、垂直、水平高域
成分であるため、第3図よりCの領域のみを通過させ、
高精細情報y +4を出力する。
反転回路461の出力キャリア(復調キャリア)は、k
f I+の周波数のキャリアをライン反転しているた
め、垂直方向に525 / 2 [cph]の位置とな
る。、したがって、高精細情報YHは反転回路461の
キャリアにより周波数シフトし、4.2MH7〜6MH
7の位置となり、水平E3PF459により他の成分を
除去している。
f I+の周波数のキャリアをライン反転しているた
め、垂直方向に525 / 2 [cph]の位置とな
る。、したがって、高精細情報YHは反転回路461の
キャリアにより周波数シフトし、4.2MH7〜6MH
7の位置となり、水平E3PF459により他の成分を
除去している。
また、水平LPF453の出力(M号は、水平低域、垂
直高域であるため、第3図に示すAの領域である。した
がって、水平LPF453の出力信号を増幅して、入力
Y信号に加riすることで、垂直高域成分を持上げ、垂
直解像度の補償を行なうことができる。しかも、垂直1
−(PF451は高精細情報を再生する機能と垂直解像
度を補償する機能とに共用しているので、ハードウェア
構成が小規模で済む。
直高域であるため、第3図に示すAの領域である。した
がって、水平LPF453の出力信号を増幅して、入力
Y信号に加riすることで、垂直高域成分を持上げ、垂
直解像度の補償を行なうことができる。しかも、垂直1
−(PF451は高精細情報を再生する機能と垂直解像
度を補償する機能とに共用しているので、ハードウェア
構成が小規模で済む。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、小規模のハードウェ
アで、ノンインターレース走査に伴う垂直解像度の劣化
を補償することが可能となる。
アで、ノンインターレース走査に伴う垂直解像度の劣化
を補償することが可能となる。
第1図は本発明の高精細テレビジョン受信機に係る一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図中の高精細情報
復調器の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の
復調動作を説明する説明図、第4図は従来の高精細テレ
ビジョン送信機の一例を示すブロック図、第5図は高精
細情報の多重原理を説明する説明図、第6図は第4図の
水平方向のローパスフィルタの特性を示す特性図、第7
図は高精細情報を多重するために使用Jるバースト信号
を説明する説明図、第8図は従来の高精細テレビジョン
受信機の一例を示すブロック図、第9図はスポットの広
がりによる垂直解像度の劣化を説明する説明図である。 400・・・高精細情報復調器、 401・・・高精細度テレビジョン信号入力端子、40
2・・・Y/C分離回路、 403・・・IQ復調回路、 404・・・ノンインターレース変換回路、407・・
・マトリックス回路、 408.409.410・・・R,G、B出力端子、4
11.412・・・遅延回路、 420・・・バースト再生回路、 421・・・奇・偶フイールド判定回路、450・・・
ノンインターレースY信号入力端子、451・・・垂直
HPF。 452.453・・・水平LPF、 454.457・・・遅延回路、 ’1.55,456.458・・・加算器、459・・
・水平BPF、 460・・・乗n器、 461・・・反転回路、 463・・・奇・偶フイールド判定回路出力の入力端子
、 464・・・バースト再生回路出力の入力端子、465
・・・高精細情報が復調されたY信号の出力端子、 470・・・係数器。 代理人 弁理士 伊 藤 進 第1図 第2図 第3図 (a) (b)(
c) (d)(6
) (f)W&5図 第6図 第7図
施例を示すブロック図、第2図は第1図中の高精細情報
復調器の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の
復調動作を説明する説明図、第4図は従来の高精細テレ
ビジョン送信機の一例を示すブロック図、第5図は高精
細情報の多重原理を説明する説明図、第6図は第4図の
水平方向のローパスフィルタの特性を示す特性図、第7
図は高精細情報を多重するために使用Jるバースト信号
を説明する説明図、第8図は従来の高精細テレビジョン
受信機の一例を示すブロック図、第9図はスポットの広
がりによる垂直解像度の劣化を説明する説明図である。 400・・・高精細情報復調器、 401・・・高精細度テレビジョン信号入力端子、40
2・・・Y/C分離回路、 403・・・IQ復調回路、 404・・・ノンインターレース変換回路、407・・
・マトリックス回路、 408.409.410・・・R,G、B出力端子、4
11.412・・・遅延回路、 420・・・バースト再生回路、 421・・・奇・偶フイールド判定回路、450・・・
ノンインターレースY信号入力端子、451・・・垂直
HPF。 452.453・・・水平LPF、 454.457・・・遅延回路、 ’1.55,456.458・・・加算器、459・・
・水平BPF、 460・・・乗n器、 461・・・反転回路、 463・・・奇・偶フイールド判定回路出力の入力端子
、 464・・・バースト再生回路出力の入力端子、465
・・・高精細情報が復調されたY信号の出力端子、 470・・・係数器。 代理人 弁理士 伊 藤 進 第1図 第2図 第3図 (a) (b)(
c) (d)(6
) (f)W&5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 NTSC標準テレビジョン方式で制限される制限帯域よ
りも広い水平周波数帯域を有し高精細情報を含む広帯域
テレビジョン信号を入力し、この信号中よりその水平周
波数成分μ、垂直周波数成分νが、 μν_0+μ_0ν>μ_0ν_0 μ_0:前記広帯域テレビジョン信号の最高水平周波数 ν_0:前記広帯域テレビジョン信号の最高垂直周波数 を満す斜め高域成分の信号を少なくとも除去して第1の
帯域制限信号として出力する第1の帯域制限手段と、 前記最高水平周波数μ_0以上の高いサンプリング周波
数を有するサンプリング信号により前記第1の帯域制限
信号をオフセット・サブサンプルすることにより、前記
第1の帯域制限信号中の前記制限帯域以上の水平周波数
領域にある前記高精細情報を、前記斜め高域成分が除去
された周波数領域に折返して前記第1の帯域制限信号に
多重するサブサンプル手段と、 前記サブサンプル手段の出力する多重化信号の水平周波
数帯域を前記制限帯域に制限し第2の帯域制限信号を出
力する第2の帯域制限手段と、色信号を入力しこれを前
記高精細情報が多重された周波数領域よりも近い周波数
領域内の信号となるように垂直帯域制限した後、色副搬
送波により変調して色変調信号を得る変調手段と、 前記色変調信号を前記第2の帯域制限信号に多重するこ
とにより、前記高精細情報を前記制限帯域内に含むサブ
サンプルされた高精細度テレビジョン信号を得る多重手
段とを具備し前記高精細度テレビジョン信号を送信する
ことを特徴とする高精細テレビジョン送信機により送信
される前記高精細度テレビジョン信号を受信する手段と
、前記高精細度テレビジョン信号から輝度信号と色信号
を分離する信号分離手段と、 この信号分離手段からの色信号を復調し、色差信号を得
る色復調手段と、 前記信号分離手段から得られる第1の輝度信号と前記色
復調手段からの色差信号をノンインターレース走査に変
換するノンインターレース変換手段と、 このノンインターレース変換手段で前記第1の輝度信号
を変換して得られる第2の輝度信号から垂直高域成分で
かつ水平高域成分を取出す第1のフィルタ手段と、 前記第2の輝度信号から垂直高域成分でかつ水平低域成
分を取出す第2のフィルタ手段と、前記第1のフィルタ
手段にて取出した信号を所定のキャリアにて周波数シフ
トし、帯域通過フィルタを通して高精細情報を復調する
高精細情報復調手段と、 前記第2の輝度信号から前記第1のフィルタ手段にて取
出した信号を減算し、その減算した信号に対し、前記第
2のフィルタ手段からの信号を増幅した信号を加算する
ことにより、垂直解像度を補償した第3の輝度信号を得
る垂直解像度補償手段と、 この垂直解像度補償手段からの第3の輝度信号に、前記
高精細情報復調手段からの高精細情報を加算することに
より、高精細情報を含み垂直解像度補償された第4の輝
度信号を出力する加算手段とを具備したことを特徴とす
る高精細テレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064623A JPH01236891A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 高精細テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064623A JPH01236891A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 高精細テレビジョン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236891A true JPH01236891A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13263571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064623A Pending JPH01236891A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 高精細テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236891A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064623A patent/JPH01236891A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4944032A (en) | Multiplex signal processing apparatus | |
| JPS61501951A (ja) | 2つのケ−ブル・テレビ・チャンネルを介して伝送するセミ・コンパチブル高解像度テレビ信号を発生する技法 | |
| EP0112339A1 (en) | TECHNIQUE FOR OBTAINING COMPATIBILITY BETWEEN A TELEVISION BROADCASTING IN CONVENTIONAL COLOR AND AT HIGH DEFINITION. | |
| US5278637A (en) | Apparatus and a method for quadrature-phase encoding and transmitting a digital signal in a video signal | |
| JP3330146B2 (ja) | テレビジョン信号符号化方法及び復号化装置 | |
| JPH03220990A (ja) | 画質改善tvシステムにおける垂直高域成分の分離伝送方式 | |
| JPH01236891A (ja) | 高精細テレビジョン受信機 | |
| JP2539364B2 (ja) | テレビジョン信号の色信号・輝度信号処理方法 | |
| JP2566026B2 (ja) | テレビジョン信号の伝送方式 | |
| JPS63123289A (ja) | 高精細度テレビジヨン信号送信機及び受信機 | |
| JP2598549B2 (ja) | テレビジョン信号の伝送方式及びその再生装置 | |
| JP2566027B2 (ja) | テレビジョン信号受信機 | |
| JPH02107083A (ja) | テレビジョン増補信号発生方法及び装置 | |
| JPH0720268B2 (ja) | カラ−テレビジヨン信号送受信方式 | |
| JPS63276996A (ja) | 高精細度テレビジヨン信号送信機 | |
| JPH02114790A (ja) | ビデオ色信号送受信方式及び送受信装置 | |
| JPS6390990A (ja) | 高精細輝度情報伝送方式 | |
| JPH03154594A (ja) | テレビジヨン信号の伝送方式および受像機 | |
| JPS63123295A (ja) | テレビ信号装置 | |
| JPH031687A (ja) | 多重信号伝送装置および多重信号受信装置 | |
| JPH04339486A (ja) | テレビジョン信号の送受信装置 | |
| JPH0767085A (ja) | テレビジョン付加信号伝送及び受信装置 | |
| JPH07255041A (ja) | テレビジョン信号処理方法及び装置 | |
| JPH0251988A (ja) | カラービデオ信号の伝送方式 | |
| JPS6253993B2 (ja) |