JPH01237022A - 内面スパイラルリブ付鋼管並びに該鋼管の製造方法 - Google Patents

内面スパイラルリブ付鋼管並びに該鋼管の製造方法

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JPH01237022A
JPH01237022A JP6269888A JP6269888A JPH01237022A JP H01237022 A JPH01237022 A JP H01237022A JP 6269888 A JP6269888 A JP 6269888A JP 6269888 A JP6269888 A JP 6269888A JP H01237022 A JPH01237022 A JP H01237022A
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JP
Japan
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spiral
steel pipe
steel
grooves
pipe
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Application number
JP6269888A
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Inventor
Jiro Tateno
館野 次郎
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は所謂大突起でも可とする内面スパイラルリブ
付鋼管並びに該鋼管の製造方法に関する。
「従来の技術」 開放端の鋼管杭の先端部内周に丸棒ないし角棒材よりな
る螺旋状突起を周設するとして、回転正大の際、杭内壁
の表土を乱すことなく杭内への土の貫入を促進し、貫入
速度を上げると共に内周面摩擦抗力を増し、大なる先端
支持力を発揮させることが出来るとしたドリル鋼管杭が
、本出願人によって特願昭62−286855号、特願
昭62−302492号等に従業されている。
一方、管壁内面全長に、スタッド用のスパイラル状リプ
を付設した鋼管はモルタルライニング鋼管の外套管とし
て供用される合成鋼管用として用いられている。
上記の螺旋状突起並びにスパイラル状リブの突起高につ
いては、ドリル刃効果並びにスタッド効果が奏し得るよ
う例えば13〜20ffl1mの高さが必要となる所謂
大突起が所望される場合がある。
さて、畝上の如く鋼管の内面の全長若しくは一部に丸棒
ないし角棒の条鋼よりなるスパイラル状等のリブを付形
する手段としては、当初は既製鋼管の管壁内面にリブを
後加工として完全な手作業で溶着するものであったが、
その実施に際しては管内作業としての罫書、リブ材の管
内への搬入、仮付け、溶接などが、多大の手間と労力を
必要として、リブの取付けが困難で作業性が非常に悪く
(特に小径管の場合は実施不可能)コスト高につくと共
に、リブを所定の状態に正しく取り付けることが難しい
ため、製品化不適により採用されず、内リブを鋼板にあ
らかじめ溶着してから、ロールヘンドして、板巻き造管
し、造管と同時に内リプ付形がなし得て、小径管でも可
能であるスパイラルに係る自動機械化手段が、例えば実
公昭53−24092号公報、特開昭51−10726
2号公報等に提案されている。
又、上述の如く内リプを造管前の綱板に条鋼の溶着にて
付設するのではなくして、当該鋼板の圧延成型時に付形
してしまう手段も考えられる。
すなわち、長鋼板のI+力方向、斜めの多列直線突条で
互いに隣接する突条の右端と左端が円形に捲いた時会合
するようにして螺旋を形成するようにした突条を鋼板圧
延時に付形し、この突条付長鋼板を多数のロールスタン
ドで連続的にフォーミングして管状に成形してシーム溶
接する。
「発明が解決しようとする課題」 いま、既述の所謂大突起よりなる内面スパイラルリブ付
鋼管について考察するに、畝上の内リブを造管前の鋼板
に条鋼の溶着にて付設する自動機械化手段は内スパイラ
ルリブが鋼管全長に渡る場合の技術である点と局部的に
断面強度が激変する鋼板のフォーミングという解決困難
な問題をかかえており、このうえに既述のドリル鋼管杭
の如く先端部についてのみ内股スパイラルリブを付形す
る場合にも対応するには極めて不経済且つ新たな課題を
伴なうこと並びに実用化に至るための問題解決が容易で
ないという難点があり、さらには、既存の造管ラインに
鋼板へのリブ行形工程を介装させねばならない不利が伴
なう。
尚、その他細かい螺旋突起ピッチのものには狭巾の板に
する必要があり、もともと溶接線がストレートシーム溶
接に比べて長いのに加えて、−層溶接型が多くなる点、
種々の螺旋突条ピッチに対応した製造ラインにする場合
設備が複雑になる点でも難点がある。
又、被フォーミング鋼板の圧延成型時にリブ付形をする
という手段では、突起高さを特に薄鋼板で圧延により出
そうとすると、圧延機の最終パスで形状出しをするため
3+nm程度以下にしかならなく、所謂大突起には不適
である。
以上より明らかなる如く造管と同時に所謂大突起の内面
スパイラルリブが自動機械的に付形されるとする既存提
案は、理想的ではあるが、実際に没し得るものではない
さすれば、現状では既製鋼管にスパイラルリブを後加工
として溶着するのが妥当であるが、この場合、コイル状
に束ねられたリブ素材を引き伸ばすようにして鋼管内面
に仮付けしたのち、当該リブの両側又は片側をフレアま
たは隅肉にて連続または断続の半自動または手溶接によ
って接合する手段では、所定のスパイラルピッチ、径に
設定するのに手間取るし、又、この設定機能を自動溶接
機に負担させるのも?1雑化が伴ない良策ではない。
尚、畝上の全手段に於いて所謂大突起となる条鋼は、い
ずれも鋼板素面に溶着されるものであって、その固着保
証は溶接に全面的に依存しなければならず、結局溶接線
の長大化をもたらす不利がある。
本発明は畝上の事情に鑑み、既製鋼管に後加工としてス
パイラルリプを溶着する手段に於いて、造管時に設備に
何等の課題を強いることなく、且つ、スパイラルリプの
固着が小なる溶接長をもってなし得る新規な手段を提供
することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明手段に於いては、長
鋼板表面に円形に巻いた時、螺線を形成するような対峙
突起ないし溝を圧延により形成し、これをフォーミング
して管状に′成形してシーム溶接してなる鋼管の当該ス
パイラル状対峙突起ないし溝をガイドとしてあらかしめ
スパイラル状に成形した条鋼をねじ込み嵌着のうえ固着
に必要な所定溶接を施こすとしたものである。
「作用」 上記の要領にて構成される対峙突起、溝は既述した如<
3mm以下の程度であるので、かかるものを付形された
鋼板のフォーミングは造管ラインに何んらの負担を強い
ることはない。
かくして形成されたスパイラル状に連続する対峙突起、
溝はスパイラル状に成形された条鋼をガイドしつつ受は
入れ嵌着する。
しかして、当該条鋼の管内壁面に対する固着は全長の溶
接の必要なく適宜部のみの溶接にてよいものとなる。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明する。
第1図a、bは本発明に於ける被フォーミング長鋼板の
説明図、第2図は第1図に示される対峙突起若しくは溝
の圧延行形要領説明図、第3図は本発明に於ける既製鋼
管に後加工にてスパイラル状に成形された条鋼をねじ込
み装着する説明図、第4図a −cは本発明鋼管の一部
切開斜視図、a図中回線イ部の2つの断面態様説明図で
ある。
第1図にあって、図中1は被フォーミング用の長鋼板で
、これの表面には、圧延機の最終パスで形状出しされた
円形に巻いた時に螺旋を形成する対峙突起2.2′(a
図)若しくは溝3(b図)が形成されている。
対峙突起2,2゛は図示例の如く円形に巻かれたときに
圧縮されてスパイラルリブ形状が損なわれる事態を避け
るべく間欠状に構成するを良しとする。
又、これは既述の如り3ffiI11以下のものであり
、後工程のフォーミングには何んら差し支えはない6対
峙突起2,2゛並びに溝3の圧延付形に際してバランス
上の問題がある場合には、′第2図に示す如く、これ等
の軌跡4.・・・を倍巾の鋼板1′に並列。
対称に付形し、2分割するとしてバランス上の問題に対
処するとよい。
当然のことながら、上記の鋼板1は後工程のフォーミン
グに備え、開先加工や耳部の端面げのために仮両端には
対峙突起2.2’、溝3を付形しない。
該長i板1はロールスタッド、Uプレス−〇プレス等の
フォーミング手段にて管状に成形のうえシーム溶接が施
こされて造管される。
第3図に示す如く、かかる内面に対峙突起2゜2゛若し
くは溝3のスパイラル軌跡5を有する鋼管6に対して、
あらかじめスパイラル状に成形した所定のリブ突起高を
有する条鋼7がねじ込み嵌着される。
かかるねじ込み嵌着作業は該スパイラル軌跡5がガイド
溝に構成されているので極めて容易である。
第4図にスパイラル条鋼7を嵌着し、かつ、固定した本
発明鋼管が示される。
嵌着された条鋼7についての固着には上述の如くガイド
溝に嵌合して係止しているので、全長溶接の必要は全く
不要であり、適宜間隔をもって施こすのみで強度上充分
である。
「発明の効果」 本発明は、以上説明したように、構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
1)最理想の造管と同時に内面スパイラルリブを行形出
来るものではないが、既存の造管ラインに何んらの負担
を強いることなく、小なる固着用溶接で優れた固着強度
のリブ付形を果たし、極めて実用的である。
11)所望の突起高のリブ付形が可能である。
■)圧延工程に強いる負担も軽微である。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明に於ける被フォーミング長鋼板の
説明図、第2図は第1図に示される対峙突起若しくは溝
の圧延行形要領説明図、第3図は本発明に於ける既製鋼
管に後加工にてスパイラル状に成形された条鋼をねじ込
み装着する説明図、第4図a −cは本発明鋼管の一部
切開斜視図、a図中回線イ部の2つの断面態様説明図で
ある。 1・・・長鋼板、 1゛・・・鋼板、 2,2゛・・・
対峙突起、3・・・溝、 4・・・軌跡、 5・・・ス
パイラル軌跡、6・・・鋼管、 7・・・条鋼。 】−りV q。 プ24′Aυ q。 b、                c。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に円形に巻いた時、螺線を形成するような対
    峙突起ないし溝を圧延により形成した長鋼板をフォーミ
    ングして管状に成形してシーム溶接してなる鋼管の当該
    スパイラル状対峙突起ないし溝にあらかじめスパイラル
    状に成形した条鋼をねじ込み嵌着のうえ固着に必要な所
    定溶接を施こすとしたことを特徴とする内面スパイラル
    リブ付鋼管。
  2. (2)長鋼板表面に円形に巻いた時、螺線を形成するよ
    うな対峙突起ないし溝を圧延により形成し、これをフォ
    ーミングして管状に成形してシーム溶接してなる鋼管の
    当該スパイラル状対峙突起ないし溝をガイドとしてあら
    かじめスパイラル状に成形した条鋼をねじ込み嵌着のう
    え固着に必要な所定溶接を施こすとしてなる請求項1記
    載の内面スパイラルリブ付鋼管の製造方法。
JP6269888A 1988-03-16 1988-03-16 内面スパイラルリブ付鋼管並びに該鋼管の製造方法 Pending JPH01237022A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200099454A (ko) * 2019-02-14 2020-08-24 가부시키가이샤 리테라 여과 모듈용 케이싱의 제조 방법, 및 여과 모듈용 케이싱

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200099454A (ko) * 2019-02-14 2020-08-24 가부시키가이샤 리테라 여과 모듈용 케이싱의 제조 방법, 및 여과 모듈용 케이싱
JP2020131073A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 株式会社リテラ ろ過モジュール用ケーシングの製造方法、及びろ過モジュール用ケーシング

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