JPH084212Y2 - パイルジョイント用溶接装置 - Google Patents
パイルジョイント用溶接装置Info
- Publication number
- JPH084212Y2 JPH084212Y2 JP1992078115U JP7811592U JPH084212Y2 JP H084212 Y2 JPH084212 Y2 JP H084212Y2 JP 1992078115 U JP1992078115 U JP 1992078115U JP 7811592 U JP7811592 U JP 7811592U JP H084212 Y2 JPH084212 Y2 JP H084212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig drum
- drum
- jig
- bar
- spiral mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wire Processing (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は構築用のパイルと床コン
クリ−ト等を接合するためのジョイントを製造するため
の溶接装置に関するものである。
クリ−ト等を接合するためのジョイントを製造するため
の溶接装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のジョイントの製造に際して
は円筒状に配した縦筋の周囲に巻筋を巻きつけた後、該
巻筋と縦筋の交差部を手動により溶接している。
は円筒状に配した縦筋の周囲に巻筋を巻きつけた後、該
巻筋と縦筋の交差部を手動により溶接している。
【0003】
【従来技術の欠点】然し乍ら方式にあっては溶接作業が
困難で作業効率の悪い等の欠点がある。
困難で作業効率の悪い等の欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案はこれらの欠点
を解消すべく開発されたもので、縦筋に巻筋を巻きつけ
ながらその交差部を自動的に溶接して作業の効率化を計
ろうとするものである。
を解消すべく開発されたもので、縦筋に巻筋を巻きつけ
ながらその交差部を自動的に溶接して作業の効率化を計
ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案を図示の実施例に
よって詳記すると、間欠的に回転する治具ドラム1と、
該治具ドラム1の長さ方向に該治具ドラム1の回転に応
じて間欠的に走行する螺旋機構2と、螺旋機構2の移動
に応じて応動する溶接機3とよりなっている。
よって詳記すると、間欠的に回転する治具ドラム1と、
該治具ドラム1の長さ方向に該治具ドラム1の回転に応
じて間欠的に走行する螺旋機構2と、螺旋機構2の移動
に応じて応動する溶接機3とよりなっている。
【0006】治具ドラム1は、全体が筒体を半割状にし
た樋体4、4’を離間距離の調節が自在なるよう屈曲杆
5、5を介して対向させてあり、屈曲杆5は調節ネジ6
の調節によりずれ動きながら樋体4、4’の離間距離を
接近調節して治具ドラム1全体の外径が縮少調節できる
ようにしてある。
た樋体4、4’を離間距離の調節が自在なるよう屈曲杆
5、5を介して対向させてあり、屈曲杆5は調節ネジ6
の調節によりずれ動きながら樋体4、4’の離間距離を
接近調節して治具ドラム1全体の外径が縮少調節できる
ようにしてある。
【0007】又治具ドラム1の表面には該治具ドラム1
の長さ方向の嵌合溝7、7…を設けて縦筋8、8を嵌入
自在にしてある。
の長さ方向の嵌合溝7、7…を設けて縦筋8、8を嵌入
自在にしてある。
【0008】治具ドラム1の先端の軸受9は取外し自在
となっている。
となっている。
【0009】螺旋機構2は巻筋10をドラム1表面に押
圧しドラム1の軸線に対し斜めに配した案内ロ−ラ11
よりなり、此の案内ロ−ラ11の溝に前記巻筋10を挿
通するが、螺旋機構2は送り機構12によりドラム1の
軸線に沿って前記治具ドラム1の間欠回転に応じて間欠
的に移動するようにしてある。
圧しドラム1の軸線に対し斜めに配した案内ロ−ラ11
よりなり、此の案内ロ−ラ11の溝に前記巻筋10を挿
通するが、螺旋機構2は送り機構12によりドラム1の
軸線に沿って前記治具ドラム1の間欠回転に応じて間欠
的に移動するようにしてある。
【0010】溶接機構3は溶接ト−チ13よりなってい
て螺旋機構2と同動し、その先端は前記嵌合溝7、7…
内の縦筋8と巻筋10との交差部に向いていて該部を溶
接自在としたものである。
て螺旋機構2と同動し、その先端は前記嵌合溝7、7…
内の縦筋8と巻筋10との交差部に向いていて該部を溶
接自在としたものである。
【0011】縦筋8に巻筋10を巻きつけ溶接後は治具
ドラム1の先端の軸受9を外して縦筋8、巻筋10を引
き抜くが、その際に引き抜きやすいようにするために図
示のように離間して設けた半割状の樋体4、4を調節ネ
ジ6を調節して互いに接近させ治具ドラム1全体の外形
を縮少するようにしてある。
ドラム1の先端の軸受9を外して縦筋8、巻筋10を引
き抜くが、その際に引き抜きやすいようにするために図
示のように離間して設けた半割状の樋体4、4を調節ネ
ジ6を調節して互いに接近させ治具ドラム1全体の外形
を縮少するようにしてある。
【0012】治具ドラム1の間欠回転は、嵌合溝7、7
内に配した縦筋8毎に停止し、巻筋10との交差部を溶
接するようにし、溶接後に治具ドラム1を次段縦筋位置
まで回転させるが、治具ドラム1の回転時に螺旋機構
2、溶接機3も移動し、治具ドラム1の停止時に螺旋機
構2、溶接機3も停止するよう間欠走行する。
内に配した縦筋8毎に停止し、巻筋10との交差部を溶
接するようにし、溶接後に治具ドラム1を次段縦筋位置
まで回転させるが、治具ドラム1の回転時に螺旋機構
2、溶接機3も移動し、治具ドラム1の停止時に螺旋機
構2、溶接機3も停止するよう間欠走行する。
【0013】図中14はモ−タで等分割、不等分割の間
欠回転できるものを使用し、治具ドラム1を回転させ
る。
欠回転できるものを使用し、治具ドラム1を回転させ
る。
【0014】
【考案の作用】本案は以上の如く具現されるもので、此
を使用するには先ず嵌合溝7内に縦筋8を嵌合して仮止
め等しておき、一方案内ロ−ラ11の下に巻筋10を挿
通して巻筋10の一端を治具ドラム1或は縦筋8に固定
しておき、治具ドラム1を回転させると同時に螺旋機構
2を移動させると巻筋10は治具ドラム1上に螺旋状に
巻きつけられる。
を使用するには先ず嵌合溝7内に縦筋8を嵌合して仮止
め等しておき、一方案内ロ−ラ11の下に巻筋10を挿
通して巻筋10の一端を治具ドラム1或は縦筋8に固定
しておき、治具ドラム1を回転させると同時に螺旋機構
2を移動させると巻筋10は治具ドラム1上に螺旋状に
巻きつけられる。
【0015】巻筋10が縦筋8と交差する位置に来ると
治具ドラム1、螺旋機構2は停止し溶接機3が作動して
巻筋10と縦筋8を溶接する。
治具ドラム1、螺旋機構2は停止し溶接機3が作動して
巻筋10と縦筋8を溶接する。
【0016】溶接が終わると治具ドラム1は回転し、螺
旋機構2も移動して次段縦筋8と巻筋10が交差位置に
おいて停止し溶接を始める、以下順に繰り返す。
旋機構2も移動して次段縦筋8と巻筋10が交差位置に
おいて停止し溶接を始める、以下順に繰り返す。
【0017】縦筋8、8…と巻筋10の溶接が終わると
軸受9を外し調節ネジ6によって上方の樋体4を他方の
樋体4’に接近させて治具ドラム1の外径を縮少し、縦
筋8を持って治具ドラム1より引き抜く。
軸受9を外し調節ネジ6によって上方の樋体4を他方の
樋体4’に接近させて治具ドラム1の外径を縮少し、縦
筋8を持って治具ドラム1より引き抜く。
【0018】縦筋と巻筋を溶接し治具ドラム1より抜い
たあとは横筋15、パイルキャップ16を取り付けてパ
イルジョイント17を作る。
たあとは横筋15、パイルキャップ16を取り付けてパ
イルジョイント17を作る。
【0019】
【考案の効果】本案は叙上の如く、間欠的に回転する治
具ドラム1と、該治具ドラムの長さ方向に治具ドラム1
の回転に応じて間欠的に走行する螺旋機構2と、螺旋機
構の移動に応じて応動する溶接機3とよりなり、治具ド
ラム1は、全体が筒体を半割状にした一対の樋体4、
4’を離間距離の調節が自在なるよう屈曲杆5、5を介
して対向させてあり、治具ドラム1の表面には該ドラム
の長さ方向の嵌合溝7、7…を設けて縦筋8の嵌入を自
在とすると共に治具ドラムの先端の軸受9は取外し自在
とし、螺旋機構2は巻筋10を治具ドラム1表面に押圧
し軸線に対し斜めに配した案内ロ−ラ11よりなり、溶
接機構3は溶接ト−チ13よりなりその先端は前記嵌合
溝内の縦筋と巻筋との交差部に向いていて該部を溶接自
在としたので、縦筋と巻筋の交差部は螺旋状に順に溶接
され、作業効率がよく、大量生産に適する。又巻筋を溶
接後の縦筋は治具ドラムの外径の縮少により容易に引き
抜くことができ作業が早くできる。
具ドラム1と、該治具ドラムの長さ方向に治具ドラム1
の回転に応じて間欠的に走行する螺旋機構2と、螺旋機
構の移動に応じて応動する溶接機3とよりなり、治具ド
ラム1は、全体が筒体を半割状にした一対の樋体4、
4’を離間距離の調節が自在なるよう屈曲杆5、5を介
して対向させてあり、治具ドラム1の表面には該ドラム
の長さ方向の嵌合溝7、7…を設けて縦筋8の嵌入を自
在とすると共に治具ドラムの先端の軸受9は取外し自在
とし、螺旋機構2は巻筋10を治具ドラム1表面に押圧
し軸線に対し斜めに配した案内ロ−ラ11よりなり、溶
接機構3は溶接ト−チ13よりなりその先端は前記嵌合
溝内の縦筋と巻筋との交差部に向いていて該部を溶接自
在としたので、縦筋と巻筋の交差部は螺旋状に順に溶接
され、作業効率がよく、大量生産に適する。又巻筋を溶
接後の縦筋は治具ドラムの外径の縮少により容易に引き
抜くことができ作業が早くできる。
【0020】
【図1】本考案の正面説明図。
【図2】同平面説明図。
【図3】治具ドラムの断面説明図。
【図4】同側面説明図。
【図5】パイルジョイントの正面説明図。
1 治具ドラム 2 螺旋機構 3 溶接機 4、4’ 樋体 5 屈曲杆 6 調節ネジ 7 嵌合溝 8 縦筋 10 巻筋 11 案内ロ−ラ 12 送り機構
Claims (1)
- 【請求項1】 間欠的に回転する治具ドラム1と、該治
具ドラムの長さ方向に治具ドラム1の回転に応じて間欠
的に走行する螺旋機構2と、螺旋機構の移動に応じて応
動する溶接機3とよりなり、治具ドラム1は、全体が筒
体を半割状にした一対の樋体4、4’を離間距離の調節
が自在なるよう屈曲杆5、5を介して対向させてあり、
治具ドラム1の表面には該ドラムの長さ方向の嵌合溝
7、7…を設けて縦筋8の嵌入を自在とすると共に治具
ドラムの先端の軸受9は取外し自在とし、螺旋機構2は
巻筋10を治具ドラム1表面に押圧し軸線に対し斜めに
配した案内ロ−ラ11よりなり、溶接機構3は溶接ト−
チ13よりなりその先端は前記嵌合溝内の縦筋と巻筋と
の交差部に向いていて該部を溶接自在としたパイルジョ
イント用溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992078115U JPH084212Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | パイルジョイント用溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992078115U JPH084212Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | パイルジョイント用溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634867U JPH0634867U (ja) | 1994-05-10 |
| JPH084212Y2 true JPH084212Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=13652892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992078115U Expired - Lifetime JPH084212Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | パイルジョイント用溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084212Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101936284B1 (ko) * | 2018-08-03 | 2019-04-03 | 박태수 | 코일 내경의 조절이 가능한 코일스프링 제조장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4915530A (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-12 | ||
| JPS57124569A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-03 | Kunizo Hiraoka | Welding method for reinforcing steel bar cage |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP1992078115U patent/JPH084212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101936284B1 (ko) * | 2018-08-03 | 2019-04-03 | 박태수 | 코일 내경의 조절이 가능한 코일스프링 제조장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634867U (ja) | 1994-05-10 |
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