JPH01237082A - 車体前部の溶接方法 - Google Patents
車体前部の溶接方法Info
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- JPH01237082A JPH01237082A JP63062666A JP6266688A JPH01237082A JP H01237082 A JPH01237082 A JP H01237082A JP 63062666 A JP63062666 A JP 63062666A JP 6266688 A JP6266688 A JP 6266688A JP H01237082 A JPH01237082 A JP H01237082A
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- welding
- welding device
- setting jig
- wheel house
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/047—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work moving work to adjust its position between soldering, welding or cutting steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
- B23P2700/50—Other automobile vehicle parts, i.e. manufactured in assembly lines
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業上の利用分野)
本発明は溶接によって車体前部を組立てる方法に関する
。
。
(従来の技術)
自動車の車体前部は左右一対のフロントホイールハウス
、バルクヘッド及びダツシュボードを溶接することでボ
ックス状に組立てられる。斯かる溶接を行うには、特開
昭59−39481号に示されるようにホイールハウス
等の個々のワークを溶接している間に、溶接装置に付設
したプリセット治具に次に溶接するワークをセットして
おく方法等が知られている。
、バルクヘッド及びダツシュボードを溶接することでボ
ックス状に組立てられる。斯かる溶接を行うには、特開
昭59−39481号に示されるようにホイールハウス
等の個々のワークを溶接している間に、溶接装置に付設
したプリセット治具に次に溶接するワークをセットして
おく方法等が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来方法にあっては、左右一対のフロントホイ
ールハウスについては、左右それぞれ別々の治具で仮付
は及び増打ち等を行った後、他のワーク(ダツシュボー
ド及びバルクヘッド)との溶接を行う総合溶接装置に搬
入セットするようにしている。
ールハウスについては、左右それぞれ別々の治具で仮付
は及び増打ち等を行った後、他のワーク(ダツシュボー
ド及びバルクヘッド)との溶接を行う総合溶接装置に搬
入セットするようにしている。
このため、左右のフロントホイールハウス毎に独立した
搬送経路及び搬送治具が必要となり、スペース的にもコ
スト的にも不利がある。
搬送経路及び搬送治具が必要となり、スペース的にもコ
スト的にも不利がある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、左右一対のフロントホ
イールハウスを完成車体における間隙と略等しい間隙で
もってセットし、次いでこの状態で仮付は及び増打ちを
行った後、一対のフロントホイールハウスの間隙を維持
したまま総合溶接装置に搬入セットするようにした。
イールハウスを完成車体における間隙と略等しい間隙で
もってセットし、次いでこの状態で仮付は及び増打ちを
行った後、一対のフロントホイールハウスの間隙を維持
したまま総合溶接装置に搬入セットするようにした。
(作用)
当初から左右一対のフロントホイールハウスの間隙をく
ずすことがないので、幅方向へフロントホイールハウス
を移動せしめる治具が不要となり、且つフロントホイー
ルハウスの搬送経路も1つとなる。
ずすことがないので、幅方向へフロントホイールハウス
を移動せしめる治具が不要となり、且つフロントホイー
ルハウスの搬送経路も1つとなる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る溶接方法を通用した車体前部の組
立て装置の平面図、342図は同装置の正面図であり、
組立て装置は図において左から順に、セットステーショ
ンS1、仮付は増打ちステーションS2、搬送ステーシ
ョンS3及び総合溶接ステーションS4を配置し、セッ
トステーションS1と仮付は増打ちステーションS2と
の間には、互いに連結した台車1.1を移動可能に設け
、台車1.1上にセット治具2.2を交換可能に設け、
これらセット治具2,2に左右一対のフロントホイール
ハウスWl、Wlを完成車体における左右のフロントホ
イールハウスの間隙と略等しい間隙でもってセットして
いる。
立て装置の平面図、342図は同装置の正面図であり、
組立て装置は図において左から順に、セットステーショ
ンS1、仮付は増打ちステーションS2、搬送ステーシ
ョンS3及び総合溶接ステーションS4を配置し、セッ
トステーションS1と仮付は増打ちステーションS2と
の間には、互いに連結した台車1.1を移動可能に設け
、台車1.1上にセット治具2.2を交換可能に設け、
これらセット治具2,2に左右一対のフロントホイール
ハウスWl、Wlを完成車体における左右のフロントホ
イールハウスの間隙と略等しい間隙でもってセットして
いる。
また、仮付は増打ちステーションS2には仮付は用の溶
接装置3.3及び増打ち用の溶接装置4.4をセットさ
れたフロントホイールハウスW1.Wlの外側に配置し
、更に仮付は及び増打ちが終了したフロントホイールハ
ウスW1を上方に持ち上げて待機せしめる昇降装置5を
フレーム6に取付けている。
接装置3.3及び増打ち用の溶接装置4.4をセットさ
れたフロントホイールハウスW1.Wlの外側に配置し
、更に仮付は及び増打ちが終了したフロントホイールハ
ウスW1を上方に持ち上げて待機せしめる昇降装置5を
フレーム6に取付けている。
搬送ステーションS3には搬送装置が設けられている。
この搬送装置は、仮付は増打ちステーションS2の下流
側に位置する受渡し位置上方と総合溶接装置7上方との
間にレール8を架設し、このレール8に走行体9を係合
し、走行体9にはシリンダユニットにて上下動する昇降
体10を取付ケ、このJIJ体toにフロントホイール
ハウスW1を把持するチャッキングユニット11を設け
ている。
側に位置する受渡し位置上方と総合溶接装置7上方との
間にレール8を架設し、このレール8に走行体9を係合
し、走行体9にはシリンダユニットにて上下動する昇降
体10を取付ケ、このJIJ体toにフロントホイール
ハウスW1を把持するチャッキングユニット11を設け
ている。
また、第1図に示すように総合溶接ステーションS4に
は搬送経路12を介して、フロントホイーハウスW1と
溶接せしめられるバルクヘッドW2及びダツシュボード
W3を搬入するようにしている。
は搬送経路12を介して、フロントホイーハウスW1と
溶接せしめられるバルクヘッドW2及びダツシュボード
W3を搬入するようにしている。
次に第3図乃至第5図に基いて前記セット治具2.2に
ついて述べる。尚、セット治具2,2は各台車1.1上
にそれぞれ設けられるため、一方のセット治具2につい
て説明する。
ついて述べる。尚、セット治具2,2は各台車1.1上
にそれぞれ設けられるため、一方のセット治具2につい
て説明する。
セット治具2は基台20上に支柱21・・・を立設し、
これら支柱21・・・にラフな位置決めを行う位置決め
ピン22・・・及びシリンダユニット23・・・を取付
け、シリンダユニット23・・・によってクランプ爪2
4・・・を動作せしめるようにし、更に本実施例にあっ
ては、フロントホイールハウスW1の正確な位置決めと
クランプを同時に行う位置決めクランプ装置25を設け
ている。そして、上記の支柱21、位置決めピン22、
シリンダユニット23、クランプ爪24及び位置決めク
ランプ装置25はいずれも仮付は用の溶接装置3及び増
打ち用の溶接装置4の邪魔にならない位置に設けられて
いる。つまり上記の各部材はフロントホイールハウスW
1よりも略々内側に位置するようにしている。
これら支柱21・・・にラフな位置決めを行う位置決め
ピン22・・・及びシリンダユニット23・・・を取付
け、シリンダユニット23・・・によってクランプ爪2
4・・・を動作せしめるようにし、更に本実施例にあっ
ては、フロントホイールハウスW1の正確な位置決めと
クランプを同時に行う位置決めクランプ装置25を設け
ている。そして、上記の支柱21、位置決めピン22、
シリンダユニット23、クランプ爪24及び位置決めク
ランプ装置25はいずれも仮付は用の溶接装置3及び増
打ち用の溶接装置4の邪魔にならない位置に設けられて
いる。つまり上記の各部材はフロントホイールハウスW
1よりも略々内側に位置するようにしている。
ここで、位置決めクランプ装置25は第5図に示すよう
に、支柱21の上端にシリンダユニット26を固設し、
このシリンダユニット26の作動で昇降体27をガイド
v3−)ド28に沿って斜めに上下動せしめるようにし
、昇降体27にはフロントホイールハウスW1の緩衝器
取付は穴29に上方から嵌り込むメインビン30と、取
付は穴29の近傍に設けたボルト取付は穴31に嵌り込
むサブピン32を設けている。そして、メインピン30
には釉方向にスリット33を形成し、このスリット33
内にシリンダユニット34によって動作するクランプ爪
35を設けている。而して、メインビン30とサブピン
32をそれぞれ取付は穴29.31に嵌め込むことで、
フロントホイールハウスW1の水平方向の位置決めと廻
り止めを行い、またクランプ爪35と肩部36との間で
フロントホイールハウスW1を把持することで上下方向
の位置決めを行う。
に、支柱21の上端にシリンダユニット26を固設し、
このシリンダユニット26の作動で昇降体27をガイド
v3−)ド28に沿って斜めに上下動せしめるようにし
、昇降体27にはフロントホイールハウスW1の緩衝器
取付は穴29に上方から嵌り込むメインビン30と、取
付は穴29の近傍に設けたボルト取付は穴31に嵌り込
むサブピン32を設けている。そして、メインピン30
には釉方向にスリット33を形成し、このスリット33
内にシリンダユニット34によって動作するクランプ爪
35を設けている。而して、メインビン30とサブピン
32をそれぞれ取付は穴29.31に嵌め込むことで、
フロントホイールハウスW1の水平方向の位置決めと廻
り止めを行い、またクランプ爪35と肩部36との間で
フロントホイールハウスW1を把持することで上下方向
の位置決めを行う。
第6図は前記総合溶接装置7の正面図であり、総合溶接
装置7は受台40と溶接装置本体5oとからなり、溶接
装置本体50の水平板51の下面に受台40のレール4
1.41上を転勤するローラ52を取付け、このローラ
52の内方にフック42が係合する係止片53を設け、
この係止片53よりも内方に前記コネクター43内に挿
入される接続片54を設けている。
装置7は受台40と溶接装置本体5oとからなり、溶接
装置本体50の水平板51の下面に受台40のレール4
1.41上を転勤するローラ52を取付け、このローラ
52の内方にフック42が係合する係止片53を設け、
この係止片53よりも内方に前記コネクター43内に挿
入される接続片54を設けている。
また、水平板51の上面には多数のブラケット55・・
・を設け、これらブラケット55・・・のうち所定のも
のには溶接ガン56・・・を取付け、また所定のブラケ
ット55・・・には位置決め固定用のシリンダユニット
57を取付け、更にバルクヘッド及びダツシュボードを
保持するセット治具を溶接装置本体50に対して固定す
る固定装置58.59を左右に離間して設けている。
・を設け、これらブラケット55・・・のうち所定のも
のには溶接ガン56・・・を取付け、また所定のブラケ
ット55・・・には位置決め固定用のシリンダユニット
57を取付け、更にバルクヘッド及びダツシュボードを
保持するセット治具を溶接装置本体50に対して固定す
る固定装置58.59を左右に離間して設けている。
固定装置58はセット治具70を溶接装置本体50に対
して位置決め固定するものであり、具体的な構造は第7
図に示すように固定装置58の本体60に爪片61を軸
62を介して枢着し、また本体60にシリンダユニット
63を枢着し、このシリンダユニット63のロッド63
a先端をリンク機構64を介して前記爪片61に連結し
、シリンゲユニット63が突出動することでセット治具
70を本体60と爪片61間で挟持するようにしている
。尚、65は本体60側に設けた位置決めビンである。
して位置決め固定するものであり、具体的な構造は第7
図に示すように固定装置58の本体60に爪片61を軸
62を介して枢着し、また本体60にシリンダユニット
63を枢着し、このシリンダユニット63のロッド63
a先端をリンク機構64を介して前記爪片61に連結し
、シリンゲユニット63が突出動することでセット治具
70を本体60と爪片61間で挟持するようにしている
。尚、65は本体60側に設けた位置決めビンである。
ここでセット治具フ0はバルクヘッドを位置決め保持す
るものであり、その構造は第6図のA方向矢視図である
第8図に示すように、板状体71の両側及び下部にバル
クヘッドの穴部に挿入される位置決めビン72・・・を
設け、板状体71からは下方に向って前記固定装置58
の本体60と爪片61間に挟持されるドツキング部フ3
を延設し、更に板状体71の上部両側にはシリンダユニ
ット74にて作動するチャック75を設け、位置決めし
たバルクヘッドを把持するようにしている。
るものであり、その構造は第6図のA方向矢視図である
第8図に示すように、板状体71の両側及び下部にバル
クヘッドの穴部に挿入される位置決めビン72・・・を
設け、板状体71からは下方に向って前記固定装置58
の本体60と爪片61間に挟持されるドツキング部フ3
を延設し、更に板状体71の上部両側にはシリンダユニ
ット74にて作動するチャック75を設け、位置決めし
たバルクヘッドを把持するようにしている。
一方、固定装置59はセット治具80を溶接装置本体5
0に対して位置決め固定するものであり、この固定装置
59は、前記固定装置58と異なり、シリンダユニット
90のロッド90aをセット治具80のドツキング部8
2に挿入することで、セット治具80を固定するように
している。
0に対して位置決め固定するものであり、この固定装置
59は、前記固定装置58と異なり、シリンダユニット
90のロッド90aをセット治具80のドツキング部8
2に挿入することで、セット治具80を固定するように
している。
また、セット治具80は例えばダツシュボードを位置決
め保持するものであり、その構造は第6図のB方向矢視
図である第9図に示すように板状体81の両側部に前記
固定装置59に連結するドツキング部82を有し、中央
部にシリンゲユニット83にて作動するチャック84を
設け、ドツキング部82とチャック84との間に位置決
めビン85及びワーク押え86を設けている。
め保持するものであり、その構造は第6図のB方向矢視
図である第9図に示すように板状体81の両側部に前記
固定装置59に連結するドツキング部82を有し、中央
部にシリンゲユニット83にて作動するチャック84を
設け、ドツキング部82とチャック84との間に位置決
めビン85及びワーク押え86を設けている。
而して、ワークに応じて溶接装置本体50を選定し、溶
接装置本体50をローラ52を介して受台40のレール
41.41に沿って受台40の中央まで搬入し、次いで
受台40のシリンダユニット44の作動でレール41.
41を降下せしめ、レール41.41に固着したフック
42により溶接装置本体50の係止片53をボックス部
の上面に押し付ける。これと同時に受台40のストッパ
と溶接装置本体50のストッパとが当接し、またコネク
ター43に接続片54が挿入され、分配器に溶接装置本
体50がジヨイントされる。
接装置本体50をローラ52を介して受台40のレール
41.41に沿って受台40の中央まで搬入し、次いで
受台40のシリンダユニット44の作動でレール41.
41を降下せしめ、レール41.41に固着したフック
42により溶接装置本体50の係止片53をボックス部
の上面に押し付ける。これと同時に受台40のストッパ
と溶接装置本体50のストッパとが当接し、またコネク
ター43に接続片54が挿入され、分配器に溶接装置本
体50がジヨイントされる。
以上の如くして溶接の準備ができたならば以下の如き手
順で左右のフロントホイールハウスWl、W!、バルク
ヘッドW2及びダツシュボードW3を溶接する。
順で左右のフロントホイールハウスWl、W!、バルク
ヘッドW2及びダツシュボードW3を溶接する。
先ず、左右のフロントホイールハウスW1゜Wlについ
ては、セットステーションS1において、左右のフロン
トホイールハウスWl、Wlの間隙が完成車体での間隙
と等しくなるようにセット治具2.2上にセットされる
。
ては、セットステーションS1において、左右のフロン
トホイールハウスWl、Wlの間隙が完成車体での間隙
と等しくなるようにセット治具2.2上にセットされる
。
次いで台車1を第2図において右方に移動することで、
セットされた左右一対のフロントホイールハウスWl、
Wlはその間隙を維持したまま仮付は増打ちステーショ
ンS2に衆人され、このステーションS2で仮付は及び
増打ちが終了したフロントホイールハウスW1は、昇降
装置5によつて−旦上方へ持ち上げられ、この間に台車
1.1は左方へ戻り、新たなフロントホイールハウスW
1が左側の台車1上のセット治具2にセットされる。そ
してこの間に上方に持ち上げられていた仮付けと増打ち
が終了しているフロントホイールハウスW1が昇降装置
5の降下によって右側の台車1上のセット治具2に再度
セットされる。而る後、台車1.1が再び第2図中右方
へ穆動じ、左側のセット治具2に新たにセットされたフ
ロントホイールハウスW1は仮付は増打ちステーション
S2に搬入され、右側のセット治具2にセットされてい
るフロントホイールハウスW1は受渡し位置において下
降してきた搬送装置のチャッキングユニット11によっ
て把持され、次いで上方に持ち上げられた後、総合溶接
装置7上方まで搬送され、総合溶接装置7の本体50に
セットされる。
セットされた左右一対のフロントホイールハウスWl、
Wlはその間隙を維持したまま仮付は増打ちステーショ
ンS2に衆人され、このステーションS2で仮付は及び
増打ちが終了したフロントホイールハウスW1は、昇降
装置5によつて−旦上方へ持ち上げられ、この間に台車
1.1は左方へ戻り、新たなフロントホイールハウスW
1が左側の台車1上のセット治具2にセットされる。そ
してこの間に上方に持ち上げられていた仮付けと増打ち
が終了しているフロントホイールハウスW1が昇降装置
5の降下によって右側の台車1上のセット治具2に再度
セットされる。而る後、台車1.1が再び第2図中右方
へ穆動じ、左側のセット治具2に新たにセットされたフ
ロントホイールハウスW1は仮付は増打ちステーション
S2に搬入され、右側のセット治具2にセットされてい
るフロントホイールハウスW1は受渡し位置において下
降してきた搬送装置のチャッキングユニット11によっ
て把持され、次いで上方に持ち上げられた後、総合溶接
装置7上方まで搬送され、総合溶接装置7の本体50に
セットされる。
この間、左右一対のフロントホイールハウスWl、Wl
の間隙は一定に維持されている。
の間隙は一定に維持されている。
また、バルクヘッドW2については、シリンダユニット
45に伸び動作をなさしめ、アーム45aを上方へ揺動
し、アーム45aの先端に設けたシリンダユニット46
によってチャッキングユニット47を前進せしめ、固定
装置58に保持されているセット治具70をチャッキン
グユニット47で受は取り、次いでシリンダユニット4
5に引き動作をなさしめ、セット治具フOが路上向きに
なるまでアーム45aを揺動せしめ、第10図に示すよ
うにセット治具70に経路12を介してバルクヘッドW
2をセットする。
45に伸び動作をなさしめ、アーム45aを上方へ揺動
し、アーム45aの先端に設けたシリンダユニット46
によってチャッキングユニット47を前進せしめ、固定
装置58に保持されているセット治具70をチャッキン
グユニット47で受は取り、次いでシリンダユニット4
5に引き動作をなさしめ、セット治具フOが路上向きに
なるまでアーム45aを揺動せしめ、第10図に示すよ
うにセット治具70に経路12を介してバルクヘッドW
2をセットする。
一方、ダツシュボードW3については走行体48のチャ
ッキングユニット49を前進せしめ、固定装置59に保
持されているセット治具80をチャッキングユニット4
9で受は取り、チャッキングユニット49を後退した後
、走行体48を第10図の紙面垂直方向に移動せしめて
チャッキングユニット49に取付けたセット治具80を
セット位置まで移動し、このセット位置にてダツシュボ
ードW3をセットする。
ッキングユニット49を前進せしめ、固定装置59に保
持されているセット治具80をチャッキングユニット4
9で受は取り、チャッキングユニット49を後退した後
、走行体48を第10図の紙面垂直方向に移動せしめて
チャッキングユニット49に取付けたセット治具80を
セット位置まで移動し、このセット位置にてダツシュボ
ードW3をセットする。
以上のようにして各セット治具にバルクヘッドW2、ダ
ツシュボードW3をセットしたならば、第11図に示す
ようにすでに溶接装置本体50にセットされている一対
のフロントホイールハウスWl、Wlの間にセット治具
70.80ごと固定装置513.59を介してバルクヘ
ッドW2及びダツシュボードW3を位置決め固定して溶
接する。
ツシュボードW3をセットしたならば、第11図に示す
ようにすでに溶接装置本体50にセットされている一対
のフロントホイールハウスWl、Wlの間にセット治具
70.80ごと固定装置513.59を介してバルクヘ
ッドW2及びダツシュボードW3を位置決め固定して溶
接する。
(発用の効果)
以上に説明したように本発明にあっては、左右一対のフ
ロントホイールハウスをセットの時点から完成車体での
間隙と等しい間隙とし、この間隙を維持したまま仮付け
、増打ちを行った後、バルクヘッド及びダツシュボード
との溶接装置に搬入セットするようにしたので、車体前
部の溶接組立てを効率よく短時間のうちに行え、且つス
ペース的にも有利となる。
ロントホイールハウスをセットの時点から完成車体での
間隙と等しい間隙とし、この間隙を維持したまま仮付け
、増打ちを行った後、バルクヘッド及びダツシュボード
との溶接装置に搬入セットするようにしたので、車体前
部の溶接組立てを効率よく短時間のうちに行え、且つス
ペース的にも有利となる。
第1図は本発明方法を適用した車体前部の組立て装置の
平面図、箪2図は同装置の正面図、第3図はフロントホ
イールハウスのセット治具の正面図、第4図は同セット
治具の平面図、第5図は位置決めクランプ装置の拡大図
、第6図は総合溶接装置の正面図、第7図は固定装置の
拡大図、第8図は第6図のA方向矢視図、第9図は第6
図のB方向矢視図、第10図は溶接前の総合溶接装置の
正面図、第11図は溶接中の総合溶接装置の正面図であ
る。 尚、図面中、2,70.80はセット治具、3は仮付は
用の溶接装置、4は増打ち用の溶接装置、7は総合溶接
装置、Wlはフロントホイールハウス、W2はバルクヘ
ッド、W3はダツシュボードである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 店開 弁理士 小
山 有第5図 第7図
平面図、箪2図は同装置の正面図、第3図はフロントホ
イールハウスのセット治具の正面図、第4図は同セット
治具の平面図、第5図は位置決めクランプ装置の拡大図
、第6図は総合溶接装置の正面図、第7図は固定装置の
拡大図、第8図は第6図のA方向矢視図、第9図は第6
図のB方向矢視図、第10図は溶接前の総合溶接装置の
正面図、第11図は溶接中の総合溶接装置の正面図であ
る。 尚、図面中、2,70.80はセット治具、3は仮付は
用の溶接装置、4は増打ち用の溶接装置、7は総合溶接
装置、Wlはフロントホイールハウス、W2はバルクヘ
ッド、W3はダツシュボードである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 店開 弁理士 小
山 有第5図 第7図
Claims (1)
- 左右一対のフロントホィールハウスと、バルクヘッドと
、ダッシュボードとを1つの溶接装置に治具を介して搬
入セットして溶接一体化する方法において、前記一対の
フロントホィールハウスは完成車体での間隙と略等しい
間隙をもって組付けられた後、仮付け及び増打ちが施さ
れ、次いで前記間隙を維持したまま前記溶接装置に搬入
セットされることを特徴とする車体前部の溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63062666A JPH01237082A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 車体前部の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63062666A JPH01237082A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 車体前部の溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237082A true JPH01237082A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13206845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63062666A Pending JPH01237082A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 車体前部の溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237082A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04191184A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-09 | Honda Motor Co Ltd | 車体のフロントコンポーネント組立方法 |
| CN106736209A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-05-31 | 江苏朗锐茂达铸造有限公司 | 一种轮盘体组焊用工装及使用方法 |
| CN107900599A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-04-13 | 东莞市开达货架设备有限公司 | 型材用自动焊接设备 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63062666A patent/JPH01237082A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04191184A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-09 | Honda Motor Co Ltd | 車体のフロントコンポーネント組立方法 |
| CN106736209A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-05-31 | 江苏朗锐茂达铸造有限公司 | 一种轮盘体组焊用工装及使用方法 |
| CN107900599A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-04-13 | 东莞市开达货架设备有限公司 | 型材用自动焊接设备 |
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