JPH0123709B2 - - Google Patents
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- JPH0123709B2 JPH0123709B2 JP1239882A JP1239882A JPH0123709B2 JP H0123709 B2 JPH0123709 B2 JP H0123709B2 JP 1239882 A JP1239882 A JP 1239882A JP 1239882 A JP1239882 A JP 1239882A JP H0123709 B2 JPH0123709 B2 JP H0123709B2
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- circuit
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- refrigerator
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却運転
制御を行なう制御装置に関するものである。
制御を行なう制御装置に関するものである。
強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却制御は一般に
強制冷却スイツチによつて電動圧縮機、送風機を
連続運転することで強制冷却運転を行なつてい
る。そのため、冷蔵庫庫内の温度状態に関係なく
連続冷却運転となり、冷蔵室の温度はダンパーサ
ーモスタツトと送風口との間のシール性、および
冷凍室と冷蔵室との仕切壁との間のシール性が悪
いと、ダンパーサーモスタツトが閉成していても
冷凍室内の冷気が徐々に冷蔵室に侵入し冷却さ
れ、冷蔵室はある一定時間経過すると0℃以下と
なる欠点があつた。又、冷蔵室の温度制御を行な
うダンパーサーモスタツトを強ノツチ状態で運転
中に強制冷却運転に入ると短時間で0℃以下とな
るなど冷蔵室の温度が冷えすぎて飲料の冷えすぎ
による味の低下、保存食品の凍結等冷蔵室内の保
存食品に悪影響をおよぼす欠点があつた。
強制冷却スイツチによつて電動圧縮機、送風機を
連続運転することで強制冷却運転を行なつてい
る。そのため、冷蔵庫庫内の温度状態に関係なく
連続冷却運転となり、冷蔵室の温度はダンパーサ
ーモスタツトと送風口との間のシール性、および
冷凍室と冷蔵室との仕切壁との間のシール性が悪
いと、ダンパーサーモスタツトが閉成していても
冷凍室内の冷気が徐々に冷蔵室に侵入し冷却さ
れ、冷蔵室はある一定時間経過すると0℃以下と
なる欠点があつた。又、冷蔵室の温度制御を行な
うダンパーサーモスタツトを強ノツチ状態で運転
中に強制冷却運転に入ると短時間で0℃以下とな
るなど冷蔵室の温度が冷えすぎて飲料の冷えすぎ
による味の低下、保存食品の凍結等冷蔵室内の保
存食品に悪影響をおよぼす欠点があつた。
そこで本発明では、冷蔵室内の温度を検知する
サーミスタ等の温度検知素子により、強制冷却運
転中に冷蔵室が0℃以下となることを検知し、こ
の時は冷凍室の温度検知素子にて電動圧縮機の運
転を停止し、それ以外はタイマもしくはスイツチ
にて強制冷却運転を停止させる制御とし、冷蔵室
内が0℃以下にならないように制御し、保存食品
に悪影響しないよう強制冷却運転するように制御
した強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却運転制御回
路を提供することである。
サーミスタ等の温度検知素子により、強制冷却運
転中に冷蔵室が0℃以下となることを検知し、こ
の時は冷凍室の温度検知素子にて電動圧縮機の運
転を停止し、それ以外はタイマもしくはスイツチ
にて強制冷却運転を停止させる制御とし、冷蔵室
内が0℃以下にならないように制御し、保存食品
に悪影響しないよう強制冷却運転するように制御
した強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却運転制御回
路を提供することである。
以下本発明の一実施例について説明する。
1は冷蔵庫の本体であり、この本体1内に仕切
壁2を設け、本体1内を冷凍室3と冷蔵室4に仕
切つている。前記仕切壁2には冷却器5と送風機
6を並装する冷却区画室Aを形成している。
壁2を設け、本体1内を冷凍室3と冷蔵室4に仕
切つている。前記仕切壁2には冷却器5と送風機
6を並装する冷却区画室Aを形成している。
冷却器5には除霜時冷却器5を加熱する除霜ヒ
ータ7が設けられている。又、冷却器5の下方に
はドレンパン8が配設されており、ドレンパン8
の裏面には除霜時ドレンパン8を加熱するドレン
パンヒータ9が設けられている。前記ドレンパン
8の最も低い位置には排水口を設けており排水口
10は排水口10から冷蔵室4内までの排水管1
1と連結し前記排水管11は冷蔵室4内から前記
本体1外までの排水パイプ12と連結し、冷却器
5で除霜された除霜水を冷蔵庫本体1外の所定位
置まで排水する様になつている。
ータ7が設けられている。又、冷却器5の下方に
はドレンパン8が配設されており、ドレンパン8
の裏面には除霜時ドレンパン8を加熱するドレン
パンヒータ9が設けられている。前記ドレンパン
8の最も低い位置には排水口を設けており排水口
10は排水口10から冷蔵室4内までの排水管1
1と連結し前記排水管11は冷蔵室4内から前記
本体1外までの排水パイプ12と連結し、冷却器
5で除霜された除霜水を冷蔵庫本体1外の所定位
置まで排水する様になつている。
前記区画室Aの後方部には前記冷凍室3と冷蔵
室4の送風口13,14と連通する通風ダイト1
5を設けて、前記冷却区画室Aの冷却空気を冷凍
室3、冷蔵室4に強制通風して両室内を冷却す
る。16は送風口14に設けられたダンパーサー
モスタツトで、冷蔵室4内に通風される冷却空気
量を調整し、冷蔵室4内を所定の温度に制御する
ものである。17は冷凍室3の庫内温度を、18
は冷蔵室4の庫内温度を各々検出するサーミスタ
(温度検知素子ともいう)である。
室4の送風口13,14と連通する通風ダイト1
5を設けて、前記冷却区画室Aの冷却空気を冷凍
室3、冷蔵室4に強制通風して両室内を冷却す
る。16は送風口14に設けられたダンパーサー
モスタツトで、冷蔵室4内に通風される冷却空気
量を調整し、冷蔵室4内を所定の温度に制御する
ものである。17は冷凍室3の庫内温度を、18
は冷蔵室4の庫内温度を各々検出するサーミスタ
(温度検知素子ともいう)である。
次に第2図の回路について説明する。19,2
0は電源端子、21は電動圧縮機である。電源端
子19は電動圧縮機21、送風機6に接続されて
いる。22はリレーで、常開接点23を有し、常
開接点23電源端子20と接続し、他端は送風機
6、電動圧縮機21に接続されている。24は冷
凍室3の庫内温度検出回路で、サーミスタ17、
コンパレータ25、抵抗R1,R2,R3で構成され
ている。抵抗R1,R2はVcc電源と接続、抵抗R1
とサーミスタ17は直列接続し、この接続点とコ
ンパレータ25の1入力端子と接続されている。
抵抗R3とサーミスタ17の一端はGNDと接続さ
れている。抵抗R2とR3は直列接続され、コンパ
レータ25の1入力端子と接続されている。
0は電源端子、21は電動圧縮機である。電源端
子19は電動圧縮機21、送風機6に接続されて
いる。22はリレーで、常開接点23を有し、常
開接点23電源端子20と接続し、他端は送風機
6、電動圧縮機21に接続されている。24は冷
凍室3の庫内温度検出回路で、サーミスタ17、
コンパレータ25、抵抗R1,R2,R3で構成され
ている。抵抗R1,R2はVcc電源と接続、抵抗R1
とサーミスタ17は直列接続し、この接続点とコ
ンパレータ25の1入力端子と接続されている。
抵抗R3とサーミスタ17の一端はGNDと接続さ
れている。抵抗R2とR3は直列接続され、コンパ
レータ25の1入力端子と接続されている。
26は冷蔵室4の庫内温度検出回路で、サーミ
スタ18、コンパレータ27、抵抗R4,R5,R6
で構成されている。抵抗R4とサーミスタ18は
直列接続され、コンパレータ27の1入力に、抵
抗R5,R6は直列接続され、コンパレータ27の
他入力端子に接続され、抵抗R4,R5の他端は
Vcc電源に、サーミスタ18、抵抗R6の他端は
GNDに接続されている。28はOR回路、29は
AND回路である。コンパレータ25の出力とOR
回路28の1入力と接続され、OR回路28の他
入力はAND回路29の出力と接続されている。
OR回路28の出力は抵抗R7を介してトランジス
タ31のベースに接続されている。このトランジ
スタ31のコレクタにはリレー22が接続されて
いる。トランジスタ31のエミツタはGNDに接
続されている。コンパレータ27の出力はAND
回路29の1入力と接続されている。30はイン
バータ回路である。32は発振回路で、ゲート回
路33,34および抵抗R8とコンデンサC1から
構成されている。
スタ18、コンパレータ27、抵抗R4,R5,R6
で構成されている。抵抗R4とサーミスタ18は
直列接続され、コンパレータ27の1入力に、抵
抗R5,R6は直列接続され、コンパレータ27の
他入力端子に接続され、抵抗R4,R5の他端は
Vcc電源に、サーミスタ18、抵抗R6の他端は
GNDに接続されている。28はOR回路、29は
AND回路である。コンパレータ25の出力とOR
回路28の1入力と接続され、OR回路28の他
入力はAND回路29の出力と接続されている。
OR回路28の出力は抵抗R7を介してトランジス
タ31のベースに接続されている。このトランジ
スタ31のコレクタにはリレー22が接続されて
いる。トランジスタ31のエミツタはGNDに接
続されている。コンパレータ27の出力はAND
回路29の1入力と接続されている。30はイン
バータ回路である。32は発振回路で、ゲート回
路33,34および抵抗R8とコンデンサC1から
構成されている。
ゲート回路33の1入力はインバータ回路30
の出力と接続され、ゲート回路33の他入力は抵
抗R8とコンデンサC1と接続されている。又ゲー
ト回路33の出力とゲート回路34の入力は接続
され、抵抗R8の1端とも接続されている。ゲー
ト回路34の出力はコンデンサC1とタイマ35
の入力端子と接続されている。
の出力と接続され、ゲート回路33の他入力は抵
抗R8とコンデンサC1と接続されている。又ゲー
ト回路33の出力とゲート回路34の入力は接続
され、抵抗R8の1端とも接続されている。ゲー
ト回路34の出力はコンデンサC1とタイマ35
の入力端子と接続されている。
発振回路32は抵抗R8とコンデンサC1で決ま
る時定数により充放電サイクルを行ない発振する
よう構成されており、ゲート回路33の1入力、
すなわちインバータ回路30の出力と接続してい
る入力に“0”を与えている間発振を続け、“1”
の時は停止する。
る時定数により充放電サイクルを行ない発振する
よう構成されており、ゲート回路33の1入力、
すなわちインバータ回路30の出力と接続してい
る入力に“0”を与えている間発振を続け、“1”
の時は停止する。
タイマ35はフリツプフロツプ回路FF1,FF2
………7の7ケから構成し、それぞれのQ出力が
クロツク入力と接続している。又、それぞれの
出力がデータ入力と接続している。タイマ35の
最終段出力とOR回路39の1入力と接続され
ている。またリセツト端子はそれぞれワンシヨツ
ト回路36の出力と接続されている。
………7の7ケから構成し、それぞれのQ出力が
クロツク入力と接続している。又、それぞれの
出力がデータ入力と接続している。タイマ35の
最終段出力とOR回路39の1入力と接続され
ている。またリセツト端子はそれぞれワンシヨツ
ト回路36の出力と接続されている。
前記ワンシヨツト回路36は入力が“1”から
“0”の信号の立下り時に正の1パルス信号を発
生する構成となつている。37は強制冷却用のス
イツチで、Vcc電源と接続し、他端は抵抗R9、フ
リツプフロツプ回路38のクロツク入力と接続し
ている。抵抗R9の他端はGNDと接続している。
フリツプフロツプ回路38の出力とデータ入力
と接続され、Q出力はAND回路29インバータ
回路30、OR回路39の各入力と接続され、更
にトランジスタ40のベースに抵抗R10を介して
接続されている。AND回路39の出力はワンシ
ヨツト回路36の出力とフリツプフロツプ38の
リセツト端子と接続されている。トランジスタ4
0のコレクタには抵抗R11が接続され、抵抗R11
の他端に強冷中の表示器41が接続され、強冷中
の表示器41の他端はVcc電源と接続されてい
る。トランジスタ40のエミツタはGNDと接続
されている。42は強制冷却運転をタイマもしく
はスイツチにて停止させる強制冷却運転の制御回
路で、AND回路路29,39、インバータ回路
30、発振回路32、タイマ35、フリツプフロ
ツプ回路38、ワンシヨツト回路36、強制冷却
用のスイツチ37とから構成されている。
“0”の信号の立下り時に正の1パルス信号を発
生する構成となつている。37は強制冷却用のス
イツチで、Vcc電源と接続し、他端は抵抗R9、フ
リツプフロツプ回路38のクロツク入力と接続し
ている。抵抗R9の他端はGNDと接続している。
フリツプフロツプ回路38の出力とデータ入力
と接続され、Q出力はAND回路29インバータ
回路30、OR回路39の各入力と接続され、更
にトランジスタ40のベースに抵抗R10を介して
接続されている。AND回路39の出力はワンシ
ヨツト回路36の出力とフリツプフロツプ38の
リセツト端子と接続されている。トランジスタ4
0のコレクタには抵抗R11が接続され、抵抗R11
の他端に強冷中の表示器41が接続され、強冷中
の表示器41の他端はVcc電源と接続されてい
る。トランジスタ40のエミツタはGNDと接続
されている。42は強制冷却運転をタイマもしく
はスイツチにて停止させる強制冷却運転の制御回
路で、AND回路路29,39、インバータ回路
30、発振回路32、タイマ35、フリツプフロ
ツプ回路38、ワンシヨツト回路36、強制冷却
用のスイツチ37とから構成されている。
次に上記のように構成した回路の動作を説明す
る。
る。
冷凍室3内に配置されたサーミスタ17は設定
値より庫内温度が高い場合には抵抗値が小さく抵
抗R1とサーミスタ17の分圧電位より抵抗R2,
R3での分圧電位の方が高いのでコンパレータ2
5の出力は“1”である。OR回路28の1入力
が“1”となるから出力も“1”となり、トラン
ジスタ31のベース抵抗R7を介してトランジス
タ31はオン状態となり、リレー22を励磁す
る。このリレー22が励磁されるとその常開接点
23が閉成し、電動圧縮機21、送風機6に電源
端子19,20を接続して電動圧縮機21と送風
機6は始動し、冷気を各室へ送り冷凍室3、冷蔵
室4の庫内冷却を行なう。このように電動圧縮機
21と送風機6の運転動作により冷凍室3、冷蔵
室4の庫内温度が低下する。そして、冷凍室3の
温度が低下するとサーミスタ17の抵抗が徐々に
増加し、設定値より低くなると、サーミスタ17
の抵抗が大となつて抵抗R1とサーミスタ17の
分圧電位は抵抗R2とR3の分圧電位より高くなり
コンパレータ25の出力は“0”となる。コンパ
レータ25の出力が“0”となるとOR回路28
の出力が“1”から“0”に変わり、トランジス
タ31はオフ状態になり、リレー22は動作を停
止する。リレー22の動作停止により常開接点2
3は開成し、電動圧縮機21、送風機6は電源端
子19,20との接続が切れ、動作を停止する。
冷却運転の停止により庫内温度は徐々に高くな
り、サーミスタ17の抵抗は小さくなり、庫内温
度が高くなり設定値をこえるとサーミスタ17の
低抗値が小となり前記したようにコンパレータ2
5の出力が“1”となり電動圧縮機21、送風機
6は再び動作を始め冷却運転に入る。前記の様に
冷却運転、停止を繰り返し、冷蔵庫は設定された
温度に保たれる。
値より庫内温度が高い場合には抵抗値が小さく抵
抗R1とサーミスタ17の分圧電位より抵抗R2,
R3での分圧電位の方が高いのでコンパレータ2
5の出力は“1”である。OR回路28の1入力
が“1”となるから出力も“1”となり、トラン
ジスタ31のベース抵抗R7を介してトランジス
タ31はオン状態となり、リレー22を励磁す
る。このリレー22が励磁されるとその常開接点
23が閉成し、電動圧縮機21、送風機6に電源
端子19,20を接続して電動圧縮機21と送風
機6は始動し、冷気を各室へ送り冷凍室3、冷蔵
室4の庫内冷却を行なう。このように電動圧縮機
21と送風機6の運転動作により冷凍室3、冷蔵
室4の庫内温度が低下する。そして、冷凍室3の
温度が低下するとサーミスタ17の抵抗が徐々に
増加し、設定値より低くなると、サーミスタ17
の抵抗が大となつて抵抗R1とサーミスタ17の
分圧電位は抵抗R2とR3の分圧電位より高くなり
コンパレータ25の出力は“0”となる。コンパ
レータ25の出力が“0”となるとOR回路28
の出力が“1”から“0”に変わり、トランジス
タ31はオフ状態になり、リレー22は動作を停
止する。リレー22の動作停止により常開接点2
3は開成し、電動圧縮機21、送風機6は電源端
子19,20との接続が切れ、動作を停止する。
冷却運転の停止により庫内温度は徐々に高くな
り、サーミスタ17の抵抗は小さくなり、庫内温
度が高くなり設定値をこえるとサーミスタ17の
低抗値が小となり前記したようにコンパレータ2
5の出力が“1”となり電動圧縮機21、送風機
6は再び動作を始め冷却運転に入る。前記の様に
冷却運転、停止を繰り返し、冷蔵庫は設定された
温度に保たれる。
次に強制冷却運転について説明する。強制冷却
スイツチ37がオフ状態の場合、フリツプフロツ
プ回路38のクロツク入力は“0”の状態にあ
り、Q出力も“0”である。また、インバータ回
路30の入力が“0”であるから出力は“1”で
あり、従つて発振回路32は停止状態にありタイ
マ35は動作しない。冷蔵室4の温度はサーミス
タ18で検出され、0℃以上にある場合はコンパ
レータ27の出力は“1”となるようコンパレー
タ27は動作する。AND回路29の2入力共に
“0”であり出力は“0”である。従つてOR回
路28は冷凍室の庫内温度検出回路24の出力に
よつて動作して、OR回路28の出力は“0”又
は“1”の状態になる。
スイツチ37がオフ状態の場合、フリツプフロツ
プ回路38のクロツク入力は“0”の状態にあ
り、Q出力も“0”である。また、インバータ回
路30の入力が“0”であるから出力は“1”で
あり、従つて発振回路32は停止状態にありタイ
マ35は動作しない。冷蔵室4の温度はサーミス
タ18で検出され、0℃以上にある場合はコンパ
レータ27の出力は“1”となるようコンパレー
タ27は動作する。AND回路29の2入力共に
“0”であり出力は“0”である。従つてOR回
路28は冷凍室の庫内温度検出回路24の出力に
よつて動作して、OR回路28の出力は“0”又
は“1”の状態になる。
前記フリツプフロツプ回路38のQ出力が
“0”であるとトランジスタ40はオフ状態であ
り、強冷中の表示器41は消灯状態にある。
“0”であるとトランジスタ40はオフ状態であ
り、強冷中の表示器41は消灯状態にある。
前記強制冷却用のスイツチ37が作動されオン
となると、フリツプフロツプ回路38のクロツク
入力は“0”から“1”となら、フリツプフロツ
プ動作を行ないQ出力は“0”から“1”に変わ
る。前記強制冷却用のスイツチ37は作動した時
だけオンし、すぐにオフとなるスイツチで、その
ためインバータ回路30の入力はフリツプフロツ
プ回路38のQ出力が“1”状態となりインバー
タ回路38の出力は“1”から“0”となり、発
振回路32は発振を開始し、タイマ35のクロツ
ク入力にパルスが入力され、カウント動作を行な
う。同時にAND回路29の2入力共に“1”と
なり出力は“0”から“1となる。
となると、フリツプフロツプ回路38のクロツク
入力は“0”から“1”となら、フリツプフロツ
プ動作を行ないQ出力は“0”から“1”に変わ
る。前記強制冷却用のスイツチ37は作動した時
だけオンし、すぐにオフとなるスイツチで、その
ためインバータ回路30の入力はフリツプフロツ
プ回路38のQ出力が“1”状態となりインバー
タ回路38の出力は“1”から“0”となり、発
振回路32は発振を開始し、タイマ35のクロツ
ク入力にパルスが入力され、カウント動作を行な
う。同時にAND回路29の2入力共に“1”と
なり出力は“0”から“1となる。
この出力はOR回路28の1入力に送られ、
OR回路28はサーミスタ17の状態によるコン
パレータ25の出力状態にかかわらず1入力が
“1”となるから出力も“1”となり前記のよう
にトランジスタ31はオン状態となり、リレー2
2は励磁し、常開接点23は閉成し、電動圧縮機
21、送風機6は電源端子19,20と接続さ
れ、始動し強制冷却運転に入る。フリツプフロツ
プ回路38のQ出力が“1”となるとトランジス
タ40はオン状態となり強冷中の表示器41は点
灯し、強制冷却運転中であることを表示する。
OR回路28はサーミスタ17の状態によるコン
パレータ25の出力状態にかかわらず1入力が
“1”となるから出力も“1”となり前記のよう
にトランジスタ31はオン状態となり、リレー2
2は励磁し、常開接点23は閉成し、電動圧縮機
21、送風機6は電源端子19,20と接続さ
れ、始動し強制冷却運転に入る。フリツプフロツ
プ回路38のQ出力が“1”となるとトランジス
タ40はオン状態となり強冷中の表示器41は点
灯し、強制冷却運転中であることを表示する。
強制冷却運転により冷凍室3の温度は低下し、
サーミスタ17が設定値より低いことを検出して
もOR回路28はAND回路29の出力が“1”で
あることから出力は“1”であり冷却運転は続け
られる。
サーミスタ17が設定値より低いことを検出して
もOR回路28はAND回路29の出力が“1”で
あることから出力は“1”であり冷却運転は続け
られる。
一方、冷蔵室4はダンパーサーモスタツト16
で冷却空気量を調整し所定の温度に制御される
が、冷却運転が連続して続くとダンパーサーモス
タツト16と送風口14の間及び冷凍室3と冷蔵
室4との仕切壁2との間のシールが悪いと冷却気
が徐々に冷蔵室4に送られ、温度が低くなる。冷
蔵室4が0℃以下となるとサーミスタ18が冷蔵
室4の温度を検出し、コンパレータ27は出力が
“1”から“0”になるよう動作する。コンパレ
ータ27の出力が“0”になるとAND回路29
の1入力が“0”となり、従つて出力は“0”と
なる。OR回路28は1入力が“0”となる。こ
の時、冷凍室庫内が充分冷却されているとコンパ
レータ25の出力は“0”であり、OR回路28
の2入力共に“0”であるから出力は“0”とな
り、トランジスタ31はオフ状態となりリレー2
2は動作を停止し、常開接点23は開成し、電動
圧縮機21、送風機6は電源端子19,20との
接続が切れ、冷却運転を停止する。すなわち、冷
蔵室4が0℃以下にならない様に制御する。発振
回路32はフリツプフロツプ回路38のQ出力が
“1”であるから発振継続し、タイマ35は入力
パルスをカウントし続ける。冷却運転の停止によ
り冷蔵室4の温度が上がり、1℃以上になるとサ
ーミスタ18の抵抗値によりコンパレータ27は
動作し出力は“0”から“1”に変わる。AND
回路29は1入力がフリツプフロツプ回路38の
Q出力“1”であるからコンパレータ27の出力
が“1”となると出力は“1”となりOR回路2
8の1入力が“1”となるから出力は“1”とな
り前記の様に再び冷却運転を始める。タイマ35
が入力クロツクをカウントし、カウント動作が進
むと最終段出力すなわちフリツプフロツプ回路
FF7の出力が“0”になる。フリツプフロツプ
回路FF7の出力が“0”になるとAND回路3
9の1入力が“0”となり出力は“1”から
“0”になる。AND回路39が“1”から“0”
に立下がるとワンシヨツト回路36はこのパルス
の立下がりに同期して、出力に正のパルスを1個
出力する。ワンシヨツト回路36のパルス信号に
よりタイマ35のリツト端子及びフリツプフロツ
プ回路38のリセツト端子にこの信号が送られ、
それぞれリセツトされる。タイマ35はカウント
した内容がすべて“0”となる。又、フリツプフ
ロツプ回路38もリセツトされQ出力は“1”か
ら“0”となり、トランジスタ40はオン状態か
らオフ状態となり強冷中の表示器41は消灯され
る。これと同様にインバータ回路30の入力も
“0”となり出力は“1”となつて発振回路32
は発振を停止する。AND回路29の1入力はフ
リツプフロツプ回路38のQ出力が“0”となる
から出力も“0”となり、OR回路28の1入力
が“0”となる。
で冷却空気量を調整し所定の温度に制御される
が、冷却運転が連続して続くとダンパーサーモス
タツト16と送風口14の間及び冷凍室3と冷蔵
室4との仕切壁2との間のシールが悪いと冷却気
が徐々に冷蔵室4に送られ、温度が低くなる。冷
蔵室4が0℃以下となるとサーミスタ18が冷蔵
室4の温度を検出し、コンパレータ27は出力が
“1”から“0”になるよう動作する。コンパレ
ータ27の出力が“0”になるとAND回路29
の1入力が“0”となり、従つて出力は“0”と
なる。OR回路28は1入力が“0”となる。こ
の時、冷凍室庫内が充分冷却されているとコンパ
レータ25の出力は“0”であり、OR回路28
の2入力共に“0”であるから出力は“0”とな
り、トランジスタ31はオフ状態となりリレー2
2は動作を停止し、常開接点23は開成し、電動
圧縮機21、送風機6は電源端子19,20との
接続が切れ、冷却運転を停止する。すなわち、冷
蔵室4が0℃以下にならない様に制御する。発振
回路32はフリツプフロツプ回路38のQ出力が
“1”であるから発振継続し、タイマ35は入力
パルスをカウントし続ける。冷却運転の停止によ
り冷蔵室4の温度が上がり、1℃以上になるとサ
ーミスタ18の抵抗値によりコンパレータ27は
動作し出力は“0”から“1”に変わる。AND
回路29は1入力がフリツプフロツプ回路38の
Q出力“1”であるからコンパレータ27の出力
が“1”となると出力は“1”となりOR回路2
8の1入力が“1”となるから出力は“1”とな
り前記の様に再び冷却運転を始める。タイマ35
が入力クロツクをカウントし、カウント動作が進
むと最終段出力すなわちフリツプフロツプ回路
FF7の出力が“0”になる。フリツプフロツプ
回路FF7の出力が“0”になるとAND回路3
9の1入力が“0”となり出力は“1”から
“0”になる。AND回路39が“1”から“0”
に立下がるとワンシヨツト回路36はこのパルス
の立下がりに同期して、出力に正のパルスを1個
出力する。ワンシヨツト回路36のパルス信号に
よりタイマ35のリツト端子及びフリツプフロツ
プ回路38のリセツト端子にこの信号が送られ、
それぞれリセツトされる。タイマ35はカウント
した内容がすべて“0”となる。又、フリツプフ
ロツプ回路38もリセツトされQ出力は“1”か
ら“0”となり、トランジスタ40はオン状態か
らオフ状態となり強冷中の表示器41は消灯され
る。これと同様にインバータ回路30の入力も
“0”となり出力は“1”となつて発振回路32
は発振を停止する。AND回路29の1入力はフ
リツプフロツプ回路38のQ出力が“0”となる
から出力も“0”となり、OR回路28の1入力
が“0”となる。
強制冷却中に冷凍室が十分冷やされている為コ
ンパレータ25の出力は“0”であり、OR回路
28の2入力共に“0”になり出力は“0”とな
つてトランジスタ31はオフ状態になり、電動圧
縮機21、送風機6の動作は停止する。これによ
り強制冷却運転は終わり、以後は前記したサーミ
スタ17で検出した冷凍室3の温度により動作す
るコンパレータ25の出力により冷却運転、停止
を繰り返すことになる。
ンパレータ25の出力は“0”であり、OR回路
28の2入力共に“0”になり出力は“0”とな
つてトランジスタ31はオフ状態になり、電動圧
縮機21、送風機6の動作は停止する。これによ
り強制冷却運転は終わり、以後は前記したサーミ
スタ17で検出した冷凍室3の温度により動作す
るコンパレータ25の出力により冷却運転、停止
を繰り返すことになる。
再び強制冷却用のスイツチ37が作動されオン
すると前記の様に強制冷却運転に入り、強冷中の
表示も行なわれる。強制冷却運転はタイマ37に
よるタイムセーフの間続けられるが、タイムセー
フ以内で十分庫内が冷却され、停止したい時には
強制冷却スイツチ37を再び作動させる。フリツ
プフロツプ回路38のデータ入力は出力が
“0”であることから、クロツク入力が“0”か
ら“1”になると動作し、Q出力は“1”から
“0”となる。従つてフリツプフロツプ回路38
が“0”となると前記した様に強冷中の表示器4
1は消灯し、タイマ35はワンシヨツト回路36
によりリセツトされ、AND回路29の出力によ
り冷却運転を停止する。
すると前記の様に強制冷却運転に入り、強冷中の
表示も行なわれる。強制冷却運転はタイマ37に
よるタイムセーフの間続けられるが、タイムセー
フ以内で十分庫内が冷却され、停止したい時には
強制冷却スイツチ37を再び作動させる。フリツ
プフロツプ回路38のデータ入力は出力が
“0”であることから、クロツク入力が“0”か
ら“1”になると動作し、Q出力は“1”から
“0”となる。従つてフリツプフロツプ回路38
が“0”となると前記した様に強冷中の表示器4
1は消灯し、タイマ35はワンシヨツト回路36
によりリセツトされ、AND回路29の出力によ
り冷却運転を停止する。
このように本発明は庫内を冷却する冷却システ
ムの電動圧縮機、冷気を庫内の冷凍室および冷蔵
室へ強制的に循環させる送風機と、冷蔵室に設
け、この室への流入冷気量を調節するダンパーサ
ーモスタツトと、前記冷凍室と冷蔵室の各温度を
検知する各温度検出回路と、電動圧縮機の運転を
強制的に開始及び停止するスイツチと、このスイ
ツチの運転開始により動作を始め一定時間後に運
転を停止するタイマと、前記スイツチによる冷却
運転中以外は冷凍室の温度検出回路により電動圧
縮機を制御し、スイツチによる冷却運転中は冷蔵
室の温度検出回路が設定値以下を検出した時のみ
冷凍室の温度検出回路にて電動機圧縮機の運転を
停止し、それ以外は上記タイマーもしくはスイツ
チにて強制運転を停止させる制御回路とを備えた
もので、スイツチによる強制冷却運転で冷凍室の
温度低下にあつても、これによる冷蔵室の温度影
響を制御回路により防止でき、保存食品を良好に
貯蔵でき本来の目的を達成できる。
ムの電動圧縮機、冷気を庫内の冷凍室および冷蔵
室へ強制的に循環させる送風機と、冷蔵室に設
け、この室への流入冷気量を調節するダンパーサ
ーモスタツトと、前記冷凍室と冷蔵室の各温度を
検知する各温度検出回路と、電動圧縮機の運転を
強制的に開始及び停止するスイツチと、このスイ
ツチの運転開始により動作を始め一定時間後に運
転を停止するタイマと、前記スイツチによる冷却
運転中以外は冷凍室の温度検出回路により電動圧
縮機を制御し、スイツチによる冷却運転中は冷蔵
室の温度検出回路が設定値以下を検出した時のみ
冷凍室の温度検出回路にて電動機圧縮機の運転を
停止し、それ以外は上記タイマーもしくはスイツ
チにて強制運転を停止させる制御回路とを備えた
もので、スイツチによる強制冷却運転で冷凍室の
温度低下にあつても、これによる冷蔵室の温度影
響を制御回路により防止でき、保存食品を良好に
貯蔵でき本来の目的を達成できる。
第1図は本発明装置の一実施例を採用した冷蔵
庫の要部断面図、第2図は同電気回路図を示す。 6……送風機、16……ダンパーサーモスタツ
ト、21……電動圧縮機、24,26……温度検
出回路、35……タイマ、37……強制冷却スイ
ツチ(スイツチ)、42……強制運転制御回路
(制御回路)。
庫の要部断面図、第2図は同電気回路図を示す。 6……送風機、16……ダンパーサーモスタツ
ト、21……電動圧縮機、24,26……温度検
出回路、35……タイマ、37……強制冷却スイ
ツチ(スイツチ)、42……強制運転制御回路
(制御回路)。
Claims (1)
- 1 庫内を冷却する冷却システムの電動圧縮機、
冷気を庫内の冷凍室と冷蔵室に強制的に循環させ
る送風機と、前記冷蔵室に設け、この室への流入
冷気量を調節するダンパーサーモスタツトと、前
記冷凍室と冷蔵室の各温度を検知する温度検出回
路と、前記電動圧縮機の運転を強制的に開始及び
停止するスイツチと、前記スイツチの運転開始に
より動作を始め一定時間後に運転を停止するタイ
マと、前記スイツチによる運転中以外は冷凍室の
温度を検知する温度検出回路により電動圧縮機を
制御し、スイツチによる運転中は、冷蔵室の温度
検出回路が設定値以下を検知した時のみ冷凍室の
温度検出回路にて電動圧縮機の運転を停止し、そ
れ以外はタイマーもしくはスイツチにて強制運転
を停止させる制御回路とを備えた強制通風式冷凍
冷蔵庫の強制冷却運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239882A JPS58129179A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239882A JPS58129179A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129179A JPS58129179A (ja) | 1983-08-02 |
| JPH0123709B2 true JPH0123709B2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=11804152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239882A Granted JPS58129179A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 強制通風式冷凍冷蔵庫の強制冷却運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129179A (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1239882A patent/JPS58129179A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129179A (ja) | 1983-08-02 |
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