JPH01237314A - 2サイクルエンジンの排気装置 - Google Patents

2サイクルエンジンの排気装置

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JPH01237314A
JPH01237314A JP6411488A JP6411488A JPH01237314A JP H01237314 A JPH01237314 A JP H01237314A JP 6411488 A JP6411488 A JP 6411488A JP 6411488 A JP6411488 A JP 6411488A JP H01237314 A JPH01237314 A JP H01237314A
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JP
Japan
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muffler
inner cylinder
plates
cylinder
outer cylinder
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JP6411488A
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Atsuo Ono
大野 敦夫
Ikuo Katayama
片山 郁男
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2サイクルエンジン用の排気装置に関する。
〔従来の技術〕
2サイクルエンジン用の排気マフラーは、新気の充填効
率を高めるため、排気下流側に向って口径が連続的に増
大するとともに、その途中から口径が逐次減少する複雑
な形状をなしており、この排気マフラーの内面には、マ
フラー表面からの放射音を低減するグラスウール等の吸
音材が被着されている。
第7図は従来の排気マフラーの断面図であり、この排気
マフラー1の外形状を形作る外筒2は、上記のように排
気マフラー1の外形状が複雑であるが故に、板金製の一
対のマフラー外板3a、 3bを径方向から突き合わせ
て溶接することで構成されている。これらマフラー外板
3a、 3bの内面には、夫々マフラー内板4a、 4
bが溶接されており、これらマフラー内板4a、 4b
とマフラー外板3a、 3bとの間の隙間5にグラスウ
ール等の吸音材6が充填されている。
この場合、吸音材6を押えるマフラー内板da。
4bは、その周方向両側に位置する側縁部がマフラー外
板2側に向って7ランジ状に折曲げられており、このフ
ランジ部7がマフラー外板3a、 3bの内面に対し全
長に亙って溶接されている。(実開昭55−11681
1号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、マフラー内板4a、 4bのフランジ部7を
、マフラー外板3a、 3bに別々に溶接する従来の構
成では、吸音材6を収容する隙間5がフランジ部7の溶
接部分で周方向に分断されてしまい、しかも、この分断
部分8が外筒2の全長に亙るために、外筒2の内面全面
に吸音材6を被着することができなくなり、その分、消
音効果が低下するといった不具合がある。
したがって、本発明は、外筒の内周全面を吸音材で覆う
ことができ、消音効果が向上するとともに、マフラー内
板によって囲まれる空間の断面形状を真円に近づけるこ
とができ、エンジン性能を高める上で有利となる2サイ
クルエンジンの排気装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明においては、排気下流側に進むに従って
口径が連続的に変化する形状をなした排気マフラーを備
え、この排気マフラーの外形状を形作る外筒は、断面円
弧状をなす一対のマフラー外板を径方向から衝合して構
成するとともに、これらマフラー外板の内面に夫々断面
円弧状をなすマフラー内板を取付け、これらマフラー内
板とマフラー外板との間の隙間に吸音材を充填してなる
2サイクルエンジンの排気装置を前提とし、上記外筒の
内側で対向し合うマフラー内板の両側縁部に、周方向に
沿って延びる延長壁部を形成し、この一方のマフラー内
板の延長壁部の外側に、使方のマフラー内板の延長壁部
を重ね合せて溶接したことを特徴とする。
(作用) この構成によれば、一対のマフラー内板が外局の内側で
周方向に連続して、略断面円形の筒状体を形作るととも
に、これらマフラー内板の溶接部は、マフラー内板の周
面と路面−となるから、外筒とマフラー内板との間の隙
間を全周に亙って連続させることができ、吸音材を外筒
の内面全面に亙って被着することができる。
また、マフラー内板によって囲まれる空間の断面形状も
、真円により近いものとなるから、排気の脈動波の乱れ
も少なく抑えられ、その分、エンジン性能が向上する。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を、自動二輪車に適用した第1図
ないし第6図にもとづいて説明する。
第6図中符号11で示すフレームは、ステアリングヘッ
ドパイプ12に連なるメインパイプ13とダウンチュー
ブ14を備えており、これらメインパイプ13とダウン
チューブ14との間に、2サイクル単気筒エンジン15
が搭載されている。このエンジン15のシリンダ16の
前面には排気管17が連結されており、この排気管1γ
はエンジン15の前方で略螺旋状に巻回された後、エン
ジン15の右側方に導出されている。そして、排気管1
7の導出端は、次第に拡径しつつ上向きに開口されてお
り、この開口端に排気マフラー18が連結されている。
排気マフラー18はシリンダ16の右側を後方斜め上向
きに立ち上げられており、この立ち上がり部分は排気下
流側に進むに従い口径が連続的に増大するとともに、そ
の途中から口径が再び逐次減少する複雑な形状のチャン
バ一部19を構成している。チャンバ一部19の下流端
には、後方に向って延びる小径な接続管20が溶接され
ており、この接続@20にジヨイント21を介して連な
る後部排気管22には、サイレンサ23が連結されてい
る。
ところで、排気マフラー18のチャンバ一部19を形作
る外筒24は、第1図および第2図に示すように、断面
円弧状の板金材からなる左右一対のマフラー外板24a
 、 24bを衝合して構成されている。
すなわち、マフラー外板24a 、 24bの長手方向
に沿う上下縁部には、径方向外側に延びるフランジ部2
6a 、 26bが全長に亙って形成されており、これ
らフランジ部26a 、 26bが互いに重ね合せて溶
接されている。
外筒24の内側には、この外筒24と略相似形をなす内
筒27が収容されている。内筒27は上記外筒24と同
様に、断面円弧状をなした左右一対のマフラー内板28
a 、28bを衝合して構成され、これらマフラー内板
28a 、 28bの相対向する上下縁部には、その周
方向に沿って延びる延長壁部29a 、29bが全長に
亙って一体に設けられている。そして、この一方のマフ
ラー内板28aの延長壁部29aの外側に、他方のマフ
ラー内板28bの延長壁部29bが重ね合わされており
、これら延長壁部29a 、 29bの重なり部が全長
に亙って溶接されている。したがって、左右のマフラー
内板28a 、 28bの溶接部は、内筒27の周面に
対し路面−となって滑らかに連続しており、この内筒2
7によって囲まれる空間部分は、断面形状が略真円に近
い膨張室25を構成している。
また、マフラー内板28a 、 28bの複数箇所には
、径方向外側に膨らむ取付は座部30が形成されており
、これら取付は座部30の先端面をマフラー外板24a
 、24bの内面に重ね合せて溶接することで、上記外
筒24の内側に内筒27が同軸状に固定されている。こ
れら外筒24と内筒27との間には、取付は座部30の
部分を除いて隙間31が形成されており、この隙間31
は外筒24の全周に亙って連続して設けられているとと
もに、この隙間31には例えばグラスウール等の吸音材
32が充填されている。
なお、マフラー内板28a 、 28bは、多数の小孔
33を有するパンチングメタルにて構成され、これら小
孔33を通じて膨張室25と吸音材32とが連通されて
いる。
また、本実施例の場合、内筒27の両端開口部には、第
4図に示すようにマフラー外板24a 、 24bの両
端内面に重なり合う接合フランジ35が形成されている
。接合フランジ35は隙間31の両端を閉じているとと
もに、この接合フランジ35の内側に、上記排気管17
の開口端部が嵌合されており、これら外筒24.内筒2
7および排気管17の三者が全周に亙って一体的に溶接
されている。
したがって、この接合構造によると、排気管17と排気
マフラー18との接合部から吸音材32までの距離りが
短くなり、排気管17から排気マフラー18にかけての
容積変化を少なく抑えることができる。
さらに、本実施例の排気マフラー18にあっては、その
膨張室25内にコーン36が取付けられている。
コーン36は多数の小孔37を有するパンチングメタル
にて構成されており、その両端が開口するとともに、排
気下流側に進むに従って口径が逐次減少する円錐形をな
している。そして、このコーン36は第3図に示すよう
に、その排気上流端に位置する大径部36aの外周面が
、内筒27の内周面に溶接又はリベット化されており、
このコーン36の取付は部での膨張室25の容積変化が
少なく抑えられている。
なお、外筒24の外周面の二箇所には、図示しない遮熱
板を取付けるブラケット38が溶接されている。
このような構成によれば、マフラー内板28a。
28bの長手方向に沿う上下縁部に、周方向に延び一9
= る延長壁部29a 、 29bを形成し、これら延長壁
部29a 、 29bを重ね合せて溶接したので、マフ
ラー内板28a 、 28bの溶接部が内筒27の周方
向に沿って路面−となり、このマフラー内板28a 、
 28bと外筒24との間の隙間31を、全周に亙って
連続させることができる。このため、外筒24の内面全
面に吸音材32を被着することができ、その分、消音効
果が向上する。
また、マフラー内板28a 、 28bによって囲まれ
る膨張室25も、その断面形状が真円に近いものとなる
から、排気の脈動波の乱れが少なく抑えられ、エンジン
性能の向上に寄与する利点がある。
なお、本発明に係る2サイクルエンジンの排気装置は、
自動二輪車用に特定されるものではなく、例えば小形雪
上車等のその他の車両にも同様に実施可能である。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、外筒とマフラー内板との
間に、周方向に連続した隙間を形成できるので、吸音材
を外筒の内面全面に亙って被着することができ、その分
、消音効果が向上する。しかも、マフラー内板によって
囲まれる排気の通路も、その断面形状が真円に近いもの
となり、排気の脈動波の乱れが抑えられて、エンジン性
能の向上に寄与する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
は第3図中I−I線に沿う断面図、第2図は第3図中I
I−II線に沿う断面図、第3図は排気マフラーを一部
断面した側面図、第4図は排気管と排気マフラーとの接
続部分の断面図、第5図は排気装置の側面図、第6図は
自動二輪車の側面図、第7図は従来の排気マフラーの断
面図である。 15・・・2サイクルエンジン、18・・・排気マフラ
ー、24・・・外筒、24a 、 24b・・・マフラ
ー外板、28a 、 28b−マフラー内板、29a 
、29b −・・延長壁部、31・・・隙間、32・・
・吸音材。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦〕 ’9b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  排気下流側に進むに従つて口径が連続的に変化する形
    状をなした排気マフラーを備え、この排気マフラーの外
    形状を形作る外筒は、断面円弧状をなす一対のマフラー
    外板を径方向から衝合して構成するとともに、これらマ
    フラー外板の内面に夫々断面円弧状をなすマフラー内板
    を取付け、これらマフラー内板とマフラー外板との間の
    隙間に吸音材を充填してなる2サイクルエンジンの排気
    装置において、 上記外筒の内側で対向し合うマフラー内板の両側縁部に
    、周方向に沿つて延びる延長壁部を形成し、この一方の
    マフラー内板の延長壁部の外側に、他方のマフラー内板
    の延長壁部を重ね合せて溶接したことを特徴とする2サ
    イクルエンジンの排気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007223483A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車の排気構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6172814A (ja) * 1984-09-18 1986-04-14 Yamaha Motor Co Ltd 2サイクル内燃機関の排気膨張管

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