JPH0571764B2 - - Google Patents

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JPH0571764B2
JPH0571764B2 JP59193914A JP19391484A JPH0571764B2 JP H0571764 B2 JPH0571764 B2 JP H0571764B2 JP 59193914 A JP59193914 A JP 59193914A JP 19391484 A JP19391484 A JP 19391484A JP H0571764 B2 JPH0571764 B2 JP H0571764B2
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JP
Japan
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perforated plate
absorbing material
sound absorbing
expansion tube
exhaust
Prior art date
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JP59193914A
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JPS6172814A (ja
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Seiji Sawai
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00—Other engines
    • F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、膨張管本体の内壁面に吸音材および
多孔板を設けた2サイクル内燃機関の排気膨張管
に関する。
〔発明の技術的背景〕
内燃機関の燃焼室と消音器を結ぶ排気膨張管と
して、実公昭52−24674号公報に記載されている
ように、膨張管本体の内壁面にグラスウール等の
吸音材を内張して、排ガスの脈動圧による側壁の
共鳴音を防止するものは知られている。
しかしながら、2サイクル内燃機関の場合、脈
動圧の反射波がエンジンの性能に影響を及ぼすの
で大きな反射面が欲しいと同時に、効果的な消音
が望まれる。
このようなことから上記公報のものは、吸音材
をパンチングメタルなどのような多孔板により保
持する構造が用いられている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記公報のものは、多孔板が押
え板により支持されており、また、他の従来の場
合、多孔板は膨張管本体に直接スポツト溶接され
ていた。これら従来のものは、排ガスの脈動圧に
より加振された多孔板の振動が、押え板を介し
て、または直接膨張管本体に伝達され、シエル音
を増大させる不具合があつた。さらに押え板と膨
張管本体、または多孔板と膨張管本体は、スポツ
ト溶接のために直接接触する部分が必要であり、
この接触部分に吸音材を介在することができない
ため、吸音面積が小さくなる欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に基づきなされたもので、
多孔板の振動が膨張管本体に伝達され難く、かつ
吸音面積が大きく確保できてシエル音を低減する
2サイクル内燃機関の排気膨張管を提供しようと
するものである。
〔発明の構成〕
本発明は上記目的を達成するため、中間部に比
べて前部および後部の径を縮小してほぼ紡錘形を
なす膨張管本体の内側に吸音材を設けるととも
に、この吸音材の内側に多孔板を設けた2サイク
ル内燃機関の排気膨張管において、 上記多孔板を、中間部に比べて前部および後部
の径を縮小したほぼ紡錘形でありかつ上記膨張管
本体の形に似せた筒形に形成し、この多孔板の外
周を上記吸音材に当接させ、この多孔板を全体に
亘り膨張管本体から離間させたことを特徴とす
る。
〔発明の作用〕
本発明によれば、多孔板を吸音材のみで支持す
ることになるから、多孔板の振動が吸音材で吸収
され、膨張管本体に伝わることがなくなり、シエ
ル音を軽減することができる。また、吸音材を膨
張管本体の内面全面に亘り張設することができる
ので、吸音性が向上する。しかも、多孔板は、中
間部に比べて前部および後部の径を縮小したほぼ
紡錘形とし、これにより膨張管本体の形に似せた
筒形に形成してあるから、多孔板が単に吸音材の
みに当接しているにも拘らず多孔板が膨張管本体
の内部で変位することがない。
〔本発明の実施例〕
以下本発明について、第1図ないし第10図に
示す一実施例に基づき説明する。
第1図は自動二輪車を示し、1は前輪、2は後
輪、3はハンドル、4は2サイクルエンジン、5
は排気膨張管、6はマフラ、7は燃料タンク、8
はシートである。
排気膨張管5は第2図に示すように、略L字形
をなし、しかも中間部に比べて前部および後部が
小径な紡錘形をなしている。排気膨張管5の前端
は排気管9によりエンジンの燃焼室に接続され、
後端は接続管10により上記マフラ6に連通され
ている。
排気膨張管5は、第3図以下に示すように、板
金製の膨張管本体11と、この膨張管本体11内
張りされたグラスウール、スチールウールなどよ
りなる吸音材12と、この吸音材12の内壁面に
配置されたパンチングメタルよりなる多孔板13
とで構成されている。
膨張管本体11は、略L字形をなす排気通路の
軸線に沿つて、第4図に示すように、左右に2つ
割りされており、これら2つ割りされた分割部材
14a,14bは衝合面に設けた溶接代15a,
15bをシーム溶接16することにより接合され
ている。
吸音材12は上記膨張管本体11の内壁面に全
面に亙り、所定の厚みをもつて付設されており、
したがつて、この吸音材12も略L字形をなしか
つ中間部に比べて前部および後部が小径な紡錘形
をなしている。なお、吸音材12は略L字形をな
す排気通路の軸線に沿つて、第4図に示すよう
に、上下に2つ割り17a,17bされており、
上記膨張管本体11と多孔板13との間で挟持さ
れている。
多孔板13は上記膨張管本体11と相似形をな
した筒形に形成されており、略全面に亙つて上記
吸音材12の内面に接触しているとともに、筒形
多孔板13の両端縁はそれぞれ上記膨張管本体1
1から離間させられている。したがつて、多孔板
13は上記吸音材12により支持され、該吸音材
12により受かされることになり膨張管本体11
に直接接触することなく取付けられている。この
場合、多孔板13も略L字形をなしかつ中間部に
比べて前部および後部が小径な紡錘形をなしてい
るので、該多孔板13が膨張管本体11の内部で
移動することはない。なお、多孔板13も上記膨
張管本体11と同様に、略L字形をなす排気通路
の軸線に沿つて、第4図に示すように、左右に2
つ割りされており、これら2つ割りされた分割部
材18a,18bは第6図のように、その分割端
部を重ね合せて溶接19することにより筒状に形
成されている。
上記実施例においては、膨張管本体11の両端
部に、第5図に一方を示すように、それぞれ外方
に膨出するビード部20,20を形成してあり、
これらビード部20,20に対応して多孔板12
にも両端部にそれぞれ外方に膨出するビード部2
1,21を形成してあり、これらビード部20,
20,21,21間に吸音材12を挟み込んでい
る。これにより、吸音材12の端部を排気流れか
ら保護するとともに、多孔板13の移動を一層阻
止している。
このような排気膨張管5は第7図ないし第10
図に示すようにして組立てられている。すなわ
ち、まず、第7図に示す左右の多孔板分割部材1
8a,18bを突合わせ、その分割端部を重ね合
せて溶接19することにより、略L字形および紡
錘形の多孔板13を形成する。
つぎに、上記略L字形および紡錘形の多孔板1
3の外側に、上下方向から、第8図に示す2つ割
りされた吸音材12、たとえば予め所定の形状に
成形された成形グラスウール17a,17bを被
着する。
この後、上記吸音材12の外側に、第9図に示
すように、左右方向から膨張管本体の分割部材1
4a,14bを被せ、溶接代15a,15bを衝
合する。そして、これら溶接代15a,15bを
互にシーム溶接16することにより排気膨張管5
が完成される。
このような排気膨張管5によれば、内周面にパ
ンチングメタルなどの多孔板13を有しているの
で、エンジンからの排気がこの多孔板13により
反射され、反射波を生じるため2サイクルのエン
ジン性能が良くなる。
しかも多孔板13は吸音材12のみで支持さ
れ、膨張管本体11に直接触れないので、排気脈
動圧により多孔板13が振動しても、この振動は
吸音材12により減衰されて膨張管本体11に伝
達されない。このため、膨張管本体11にシエル
音を発生させることがなくなる。
また、このような構造であると、吸音材12は
膨張管本体11を内面全体に亙つて張りり付けら
れるので、吸音面積が増大し、吸音作用が増す。
本実施例の場合、膨張管本体1の両端部に形成
したビード部20,20と、多孔板12の両端部
に形成したビード部21,21の間で吸音材12
を挟み込んであるから、多孔板13の移動がこれ
らビード部20,21により確実に阻止される。
しかも、吸音材12の端部はこれら外方に脹ら
むビード部20,21に挟持されるので、吸音材
12の端部は排気流れを避けた位置に配置される
ことになり、吸音材12の端部が排気の圧力でほ
つれることがなくなる。
また、吸音材12の分割は、膨張管本体11の
分割方向および多孔板12の分割方向に対して直
角方向としてあるから、吸音材12の切断面の毛
ば立ちが上記膨張管本体11および多孔板12の
衝合面に噛み込まれることなく、衝合不良や溶接
の不完全を招く不具合はない。
なお、本発明は上記実施例の構成に制約される
ものではなく、上記実施例のビード部20,21
に代わつて第11図に示すように、多孔板13の
端部30のみを、膨張管本体11に接触すること
のないように拡径させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によると、多孔板を吸
音材のみで、膨張管本体に接触させることなく支
持することになるので、排気脈動圧により加振さ
れる多孔板の振動は膨張管本体に伝達されず、シ
エル音が低減される。しかも吸音材は膨張管本体
の内面全体に亙つて張ることができるから、吸音
効果が上昇する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明に一実施例を示
し、第1図は自動二輪車の側面図、第2図は排気
膨張管の斜視図、第3図は排気膨張管の一部断面
した側面図、第4図は第3図中−線の断面
図、第5図は第3図中V部の拡大した断面図、第
6図は第4図中部の拡大した断面図、第7図な
いし第10図は組立て順に示す説明図、第11図
は本発明の他の実施例を示す上記第5図に相当す
る部分拡大断面図である。 4……2サイクルエンジン、5……排気膨張
管、11……膨張管本体、12……吸音材、13
……多孔板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中間部に比べて前部および後部の径を縮小し
    てほぼ紡錘形をなす膨張管本体の内側に吸音材を
    設けるとともに、この吸音材の内側に多孔板を設
    けた2サイクル内燃機関の排気膨張管において、 上記多孔板を、中間部に比べて前部および後部
    の径を縮小したほぼ紡錘形でありかつ上記膨張管
    本体の形に似せた筒形に形成し、この多孔板の外
    周を上記吸音材に当接させ、この多孔板を全体に
    亘り膨張管本体から離間させたことを特徴とする
    2サイクル内燃機関の排気膨張管。
JP19391484A 1984-09-18 1984-09-18 2サイクル内燃機関の排気膨張管 Granted JPS6172814A (ja)

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JPS6172814A JPS6172814A (ja) 1986-04-14
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JP2793808B2 (ja) * 1988-03-17 1998-09-03 ヤマハ発動機株式会社 2サイクルエンジンの排気装置
JP7061020B2 (ja) * 2018-06-05 2022-04-27 カワサキモータース株式会社 鞍乗型車両の排気装置

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