JPH01237415A - エンコーダ監視装置 - Google Patents

エンコーダ監視装置

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JPH01237415A
JPH01237415A JP6459088A JP6459088A JPH01237415A JP H01237415 A JPH01237415 A JP H01237415A JP 6459088 A JP6459088 A JP 6459088A JP 6459088 A JP6459088 A JP 6459088A JP H01237415 A JPH01237415 A JP H01237415A
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JP
Japan
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Application number
JP6459088A
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English (en)
Inventor
Akiji Shingu
新宮 明二
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、駆動体に連結されたエンコーダの出力及び動
作電源の異常を検出して警報を発し、前記駆動体を安全
側に処置するためのエンコーダ監視装置に関する。
(従来の技術) 従来、エンコーダ電源の異常やエンコーダの内部故障、
エンコーダケーブルの部分切断等に対し、これらを単独
で検出する専用の監視装置は提供されておらず、通常で
は上記監視装置のない状態で、エンコーダから出力され
る速度、距離、角度及び加・減速度等の検出値をフィー
ドバック信号として用いることにより、モータ等の駆動
体の自動制御を行っている。
しかるに、上述した各種の異常によってエンコーダから
の上記検出値(フィードバック信号)が低下(喪失を含
む)した場合、指令値とフィードバック値との偏差をな
くすように制御動作が急激に進行し、例えばエンコーダ
を用いて駆動体を速度制御する場合には、速度が急上昇
すると共に駆動体に過大な加速電流が流れるため、装置
の破壊に至るか、別途設けられた過速継電器や過電流継
電器による保護が働くことになる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来では、最悪の状態では駆動体等の装置が
破壊され、あるいは極めて危険な状態に陥って初めて保
護が行われるというものであり、異常事態の発生を早期
に検出して対応し得るエンコーダ監視装置の実現が課題
として要請されていた。
本発明は上記問題点を解決するために提案されたもので
、その目的とするところは、エンコーダやその電源の異
常を早期に検出して通報し、かかる異常が解消するまで
安全側へのインターロックを行うことによって駆動体が
過速ないし過電流状態、更には破壊等に至るのを未然に
防止するようにしたエンコーダ監視装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、モータ等の駆動体
に連結されたエンコーダの出力信号が一定期間にわたっ
て低下したことを検出して外部に通報する出力異常通報
手段と、エンコーダの動作電源が一定期間にわたって低
下したことを検出して外部に通報する電源異常通報手段
とを備えたことを特徴とし、前記出力信号や動作電源の
低下には、これらの喪失をも含むものである。
ここで、前記出力異常通報手段は、例えば、パルス周波
数/電圧変換器、タイマを備えた定時眼内無出力検出器
及びその出力信号によってオンする接点等により構成さ
れ、また、前記電源異常通報手段は、タイマを備えた不
足電圧継電器やこれらの出力信号によってオンする接点
等により構成される。
(作用) 本発明によれば、エンコーダ出力信号の喪失等が一定期
間にわたって生じた場合、出力異常通報手段がこれを検
出して通報用の接点をオンさせ、外部の制御装置に出力
異常を通報する作用をなす。
また、エンコーダ動作電源の喪失等が一定期間にわたっ
て生じた場合、電源異常通報手段がこれを検出して通報
用の接点をオンさせ、制御装置に電源異常を通報するへ
く作用する。
これらの通報を受けた制御装置側では、前記各種の異常
が解消するまで駆動体に対する自動制御をインターロッ
クする。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
図において、20は異常監視を行うへき2相式のエンコ
ーダであり、このエンコーダ20はモータ等の駆動体3
0の出力軸に連結されている。エンコーダ20には複数
本のエンコーダケーブル21の一端が接続され、これら
の他端は主制御装置盤40に接続されている。
なお、エンコーダ20及び主制御装置盤40において、
AはA相パルスの出力、入力端子を、BはA相パルスと
90°位相が異なるB相パルスの出力。
入力端子を、2はゼロ電位の帰線を、P、Nは電源の正
負端子をそれぞれ示しており、通常は、エンコーダ20
から出力されるA相及びB相パルスを用いて主制御装置
盤40により駆動体30の回転速度、回転角度、加・減
速度等の自動制御が行われている。
このようなシステムにおいて、本発明にかかるエンコー
ダ監視装置]0は、前記各端子A、B、Z。
P、Nにそれぞれ接続された端子A’、B’、Z’。
P′、N’を介してエンコーダ20及び主制御装置盤4
0に接続されている。ここで、電源端子P’、N′は、
主制御装置盤40からエンコーダ20の端子P。
Nを介して接続される。
すなわち、このエンコーダ監視装置10は、端子A’、
Z’に接続されたA相パルス周波数/電圧変換器(以下
、A相パルス変換器という)11と、端子B’、Z′に
接続されたB相パルス周波数/電圧変換器(以下、B相
パルス変換器という)12と、A相パルス変換器11の
出力側に並列接続されたウォッチタイマ13及び定時眼
内無出力検出器(以下、無出力検出器という)14と、
B相パルス変換器12の出力側に並列接続されたウォッ
チタイマ15及び無出力検出器16と、電源端子P’、
N’に接続された不足電圧継電器17及び停電補償形ウ
ォッチタイマ18とを備えている。
また、ウォッチタイマ1.3.15には監視時間設定調
整器19A、 1.9Bがそれぞれ接続され、無出力検
出器14.16の警報用す接点(常閉接点)1.4b、
 16bは、駆動体30の運転中にオンとなる駆動体運
転中信号接点30aを介してそれぞれ主制御装置盤40
に接続されている。更に、不足電圧継電器17のb接点
17bとウォッチタイマ18の限時動作接点18aとが
直列に接続され、これらの直列回路も主制御装置盤40
に接続されている。
以」二の回路構成において、A相パルス変換器11、B
相パルス変換器12、ウォッチタイマ13.15、監視
時間設定調整器19A、 19B、無出力検出器14.
16、駆動体運転中信号接点30a及びb接点14b、
 16bはエンコーダ20の出力異常通報手段を構成し
ており、また、不足電圧継電器17、ウォッチタイマ1
8及び接点]、7b、 18aはエンコーダ20の電源
異常通報手段を構成している。
ここで、主制御装置盤40には上記出力異常通報手段及
び電源異常通報手段からの警報信号を受信し、これらの
異常が回復するまでの駆動体30の自動制御を中断する
ためのインターロック回路が設けられているが、これら
は便宜上、図示を省略する。
なお、図において、「*」印にて表した部分は、端子P
’、N’から電源が加えられていることを示している。
次に、この動作を説明する。まず、駆動体30の回転に
伴い、エンコーダ20の端子A、Zからは駆動体30の
回転速度に比例した脈動周波数のA相パルスが出力され
、端子B、ZからはA相パルスに対して90°の位相差
を有するB相パルスが出力される。これらのA相、B相
パルスは、駆動体30の回転速度に拘りなく一定のレベ
ルを有している。
次いで、A相、B相パルスはエンコーダ監視装置10の
A相パルス変換器11及びB相パルス変換器12にそれ
ぞれ入力され、各変換器11.12においてパルス周波
数に比例したレベルのアナログ電圧に変換されたうえ、
ウォッチタイマ13.15及び無出力検出器14.16
に入力される。ここで、ウォッチタイマ13.15に接
続された監視時間設定調整器19A、 19Bにより、
ウォッチタイマ13.15には一定の監視時間が設定さ
れているが、駆動体30の速度に比例する信号でバイア
スを加えることにより、その時点の速度に対して最も相
応しい監視時限が与えられるようになっている。
いま、駆動体30の回転中にエンコーダケーブル21の
断線等、何らかの原因によってエンコーダ20=7− のA相またはB相パルスの何れか、例えばA相パルスが
喪失すると、前記ウォッチタイマ13の設定時限内にこ
れが回復しない場合、ウォッチタイマ13からの信号に
よって無出力検出器14が動作し、それまでオフ状態に
あったb接点14bを復帰(オン)させる。このとき、
駆動体運転中信号接点30aはオン状態にあるため、b
接点14bの復帰によって主制御装置盤40側にエンコ
ーダ20の出力異常を示す警報信号が発信される。以上
の動作は、B相パルスの喪失時にも、これに伴って動作
する構成素子が異なるのみで実質的に同一である。
また、端子P’、N’から入力されている電源電圧があ
るレベル以下に低下した場合には、不足電圧継電器17
が動作してそれまでオフ状態にあったb接点17bを復
帰(オン)させると共に、電源電圧の低下が所定の時限
内に回復しなかった場合には、ウォッチタイマ18によ
り限時動作接点18aをオンさせ、主制御装置盤40側
に電源異常を示す警報信号を発信するものである。
なお、この実施例ではエンコーダ20の動作電源=8= をエンコーダ監視装置10の構成素子の動作電源として
共用する場合を説明したが、監視装置用に独立した動作
電源を用いる場合には、図示されていないが、その独立
した動作電源の不足電圧継電器及び停電補償形ウォッチ
タイマを設け、エンコーダ出力の異常に基づく警報、エ
ンコーダ電源電圧の異常に基づく警報の他に第3の警報
信号として主制御装置盤40に発信すればよい。
また、本発明にかかるエンコーダ監視装置は、単独で設
置して使用するために監視装置箱(盤)として構成し、
または、主制御装置盤の如く他の制御盤等に組み込んで
使用するためにプリント回路板状、パネル状、スタック
フレーム状にまとめ、あるいは、ICやLSI等を主体
とした電子回路による極小プリント回路板状に形成して
エンコーダ自身の内部に一体的に組み込むことが可能で
ある。
加えて、監視対象となるエンコーダの出力信号の数も特
に限定されるものではなく、更に本発明の原理は、エン
コーダのみならずその他各種の電気信号発生器に応用す
ることができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、エンコーダの動作電
源や出力異常が発生してこれらの異常が所定時限内に回
復しなかった場合に、外部に対し確実に通報を行って安
全側への迅速な処置を可能にするものであるから、駆動
体が過速や過電流ひいては破壊等の危険な状態に至るの
を未然に防止することができる。
また、エンコーダを用いた従来の駆動体制御システムに
本発明にかかる監視装置を付加すると共に、一部の保護
回路の設計変更により所期の目的を達成することができ
、従来の駆動体制御システムをほぼそのまま利用可能と
して経済性を向上させることができる等の効果を有する
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 10・エンコーダ監視装置 11−A相パルス周波数/電圧変換器 ]2・・B相パルス周波数/電圧変換器13.1.5.
18・・ウォッチタイマ14.1.6・・定時眼内無出
力検出器]、4b、 1.6b、 17b・b接点  
17  不足電圧継電器1.8a・限時動作接点 19A、19B・・監視時間設定調整器20・・・エン
コーダ   2トエンコーダケーブル30・・駆動体 
  30a  駆動体運転中信号接点40・主制御装置
盤 特許出願人    富士電機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  駆動体に連結されたエンコーダの出力信号が一定期間
    にわたって低下したことを検出して外部に通報する出力
    異常通報手段と、前記エンコーダの動作電源が一定期間
    にわたって低下したことを検出して外部に通報する電源
    異常通報手段とを備えたことを特徴とするエンコーダ監
    視装置。
JP6459088A 1988-03-17 1988-03-17 エンコーダ監視装置 Pending JPH01237415A (ja)

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JP6459088A JPH01237415A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 エンコーダ監視装置

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JP6459088A JPH01237415A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 エンコーダ監視装置

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JPH01237415A true JPH01237415A (ja) 1989-09-21

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ID=13262620

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117406U (ja) * 1989-03-10 1990-09-20
JPH0374320U (ja) * 1989-11-22 1991-07-25
JPH04225110A (ja) * 1990-04-09 1992-08-14 Dr Johannes Heidenhain Gmbh 増分式位置測定系
JP2009128062A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Koyo Electronics Ind Co Ltd 電子制御システムおよびこれに用いるロータリエンコーダ

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