JPH01237467A - 半導体装置の伝播遅延時間測定回路 - Google Patents
半導体装置の伝播遅延時間測定回路Info
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- JPH01237467A JPH01237467A JP63064157A JP6415788A JPH01237467A JP H01237467 A JPH01237467 A JP H01237467A JP 63064157 A JP63064157 A JP 63064157A JP 6415788 A JP6415788 A JP 6415788A JP H01237467 A JPH01237467 A JP H01237467A
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- pulse
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- propagation delay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
高速度演算ICの伝播遅延時間(演算時間やアクセスタ
イム)を測定する回路に関し、極く簡単な回路構成で、
測定上の誤差少なく、伝播遅延時間を正確に測定するこ
とを目的とし、ICチップ内に論理ゲートにて構成され
る測定回路を組込み、測定回路にて、被測定回路への入
力パルスのタイミングに対応したタイミングをもつパル
スと、被測定回路からの出力パルスのタイミングに対応
したタイミングをもつパルスとのオアをとった測定用パ
ルス信号を得る構成とする。
イム)を測定する回路に関し、極く簡単な回路構成で、
測定上の誤差少なく、伝播遅延時間を正確に測定するこ
とを目的とし、ICチップ内に論理ゲートにて構成され
る測定回路を組込み、測定回路にて、被測定回路への入
力パルスのタイミングに対応したタイミングをもつパル
スと、被測定回路からの出力パルスのタイミングに対応
したタイミングをもつパルスとのオアをとった測定用パ
ルス信号を得る構成とする。
本発明は、高速度演算ICの伝播遅延時間を測定する回
路に関する。
路に関する。
ICの演算時間は近年具々高速度化の一途を辿リ、メモ
リ素子の研究ではアクセスタイムが1ns以下のものが
開発されている。この場合、演算時間が高速度になる程
、測定上の誤差が測定結果に及ぼず影響は大きくなる、
。
リ素子の研究ではアクセスタイムが1ns以下のものが
開発されている。この場合、演算時間が高速度になる程
、測定上の誤差が測定結果に及ぼず影響は大きくなる、
。
このような現状に鑑み、高速度演IICの伝播遅延時間
を誤差なく、正確に測定することが必要である。
を誤差なく、正確に測定することが必要である。
第5図は従来の伝播遅延時間測定方法の一例を説明する
図を示す。同図(A)中、1はパルサで、チャンネル1
(CI−11)、2 (CI−(2>から夫々パルス
を出力する。2は被測定ICで、伝播遅延時間を測定さ
れる回路を右するICデツプ3が設けられている。4は
オシロスコープで、表示波形より目視でICチップ3の
伝播遅延時間Δtdを測定する。
図を示す。同図(A)中、1はパルサで、チャンネル1
(CI−11)、2 (CI−(2>から夫々パルス
を出力する。2は被測定ICで、伝播遅延時間を測定さ
れる回路を右するICデツプ3が設けられている。4は
オシロスコープで、表示波形より目視でICチップ3の
伝播遅延時間Δtdを測定する。
第5図(A>において、パルサ1のチャンネルCHIか
ら出力されたパルスは同軸ケーブル51、被測定IC2
のソケットピン61、パッケージリード71、ボンディ
ングワイヤ81を介してICチップ3に供給され、ここ
から出力されたパルスはボンディングワイヤ82、パッ
ケージリード72、ソケットピン62、同軸ケーブル5
2を介してオシロスコープ4のチャンネルCI−11に
供給され、ここに波形aとして表示される。一方、後述
の方法によって得られた、パル4ノ1のチャンネルCI
−12から出力されたパルスは同軸ケーブル9を介して
直接オシロス」−プ4のチャンネルCH2に供給され、
ここに波形すとして表示される。
ら出力されたパルスは同軸ケーブル51、被測定IC2
のソケットピン61、パッケージリード71、ボンディ
ングワイヤ81を介してICチップ3に供給され、ここ
から出力されたパルスはボンディングワイヤ82、パッ
ケージリード72、ソケットピン62、同軸ケーブル5
2を介してオシロスコープ4のチャンネルCI−11に
供給され、ここに波形aとして表示される。一方、後述
の方法によって得られた、パル4ノ1のチャンネルCI
−12から出力されたパルスは同軸ケーブル9を介して
直接オシロス」−プ4のチャンネルCH2に供給され、
ここに波形すとして表示される。
オシロス」−プ4に表示された波形すの立上りから波形
すの立上りまでの時間Δtdを目視で測定することによ
り、ICチップ3の伝播遅延時間を知り得る。
すの立上りまでの時間Δtdを目視で測定することによ
り、ICチップ3の伝播遅延時間を知り得る。
ところで、第5図(A)のオシロス」−プ4に表示され
る波形すは次の第5図(B)に示す方法ににって得られ
る、1第5図(B)中、パルサ1、オシロスコープ4、
同軸ケーブル5+ 、 52 、9は夫々同図(A)に
示ずものと同じである。10は波形較正用ICで、回路
は設(プられておらず、単にスルーとされたICデツプ
11が設けられている。ここで、第5図(B)において
、パルサ1のチャンネルC1−11から出力されたパル
スは同軸ケーブル51、IC10のソケットピン121
、パッケージ131、ボンディングワイヤ141、スル
ーのICデツプ11、ボンディングワイヤ1/I2、パ
ッケージリード132、ツクーツ1−ピン122を介し
てオシロスコープ4に供給され、ここに波形Cとして表
示される。つまり、波形Cは第5図(A)に示すICデ
ツプ3のように回路で演算されて得られた波形ではなく
、スルーで取出された波形であり、第5図(A)に示す
波形aよりも■Cチップの回路の演算時間Δtdだけ早
く立上る波形である。
る波形すは次の第5図(B)に示す方法ににって得られ
る、1第5図(B)中、パルサ1、オシロスコープ4、
同軸ケーブル5+ 、 52 、9は夫々同図(A)に
示ずものと同じである。10は波形較正用ICで、回路
は設(プられておらず、単にスルーとされたICデツプ
11が設けられている。ここで、第5図(B)において
、パルサ1のチャンネルC1−11から出力されたパル
スは同軸ケーブル51、IC10のソケットピン121
、パッケージ131、ボンディングワイヤ141、スル
ーのICデツプ11、ボンディングワイヤ1/I2、パ
ッケージリード132、ツクーツ1−ピン122を介し
てオシロスコープ4に供給され、ここに波形Cとして表
示される。つまり、波形Cは第5図(A)に示すICデ
ツプ3のように回路で演算されて得られた波形ではなく
、スルーで取出された波形であり、第5図(A)に示す
波形aよりも■Cチップの回路の演算時間Δtdだけ早
く立上る波形である。
ここで、第5図(B)において、オシロスコープ4に表
示されている波形C@視ながら、パルサ1のチャンネル
CH2からオシロスコープ4のチャンネルCl−12に
供給されるパルスの波形すの立上りタイミングを波形C
の立上りタイミングに合わせる。これは、パルサ1のチ
ャンネルCH2の出力タイミングを調整することによっ
てなされる(パルサ1の較正)。第5図(B)において
オシロスコープ4に波形すが表示されている状態で、I
Cl0を第5図(A>に示すIC2と入れ換えてチャン
ネルCI−11に供給されるパルスの波形aを表示させ
る。これにより、オシロス」−ブ4のチャンネルCl−
11には被測定回路を設りられたICデツプ3を通った
波形a、チャンネルCH2には被測定回路を設けられて
いないスルーのICデツプ11を通った波形すが表示さ
れ、波形すの立上りから波形aの立上り迄の時間差を見
れば、ICチップ3の伝播遅延時間△tdを測定できる
。このように、現在では半導体装置におけるICの伝播
遅延時間を測定する方法としては、第5図に示す方法が
一般的である。
示されている波形C@視ながら、パルサ1のチャンネル
CH2からオシロスコープ4のチャンネルCl−12に
供給されるパルスの波形すの立上りタイミングを波形C
の立上りタイミングに合わせる。これは、パルサ1のチ
ャンネルCH2の出力タイミングを調整することによっ
てなされる(パルサ1の較正)。第5図(B)において
オシロスコープ4に波形すが表示されている状態で、I
Cl0を第5図(A>に示すIC2と入れ換えてチャン
ネルCI−11に供給されるパルスの波形aを表示させ
る。これにより、オシロス」−ブ4のチャンネルCl−
11には被測定回路を設りられたICデツプ3を通った
波形a、チャンネルCH2には被測定回路を設けられて
いないスルーのICデツプ11を通った波形すが表示さ
れ、波形すの立上りから波形aの立上り迄の時間差を見
れば、ICチップ3の伝播遅延時間△tdを測定できる
。このように、現在では半導体装置におけるICの伝播
遅延時間を測定する方法としては、第5図に示す方法が
一般的である。
上記従来の方法は、チャンネルCH1及びCH2という
2つのパルスを用いているため、パルサ1のチャンネル
CH1、CH2間におけるタイミング誤差が測定時間に
悪影響を及ぼす問題点があった。又、第5図(B)にお
いて、波形すを波形Cに合わせる時にオシロス]−14
による目視誤差があり、これが測定時間に悪影響を及ぼ
す問題点があった。
2つのパルスを用いているため、パルサ1のチャンネル
CH1、CH2間におけるタイミング誤差が測定時間に
悪影響を及ぼす問題点があった。又、第5図(B)にお
いて、波形すを波形Cに合わせる時にオシロス]−14
による目視誤差があり、これが測定時間に悪影響を及ぼ
す問題点があった。
これ以外にも以下に説明するような問題点がある。パル
サ1のチャンネルCH1から出力されたパルスがIC2
又はICl0に入力される迄の時間(同軸ケーブル51
の伝播時間)をit+、IC2の演算時間を[d、IC
10のスルーの時間をΔt、IC2又はICl0から出
力されたパルスがオシロスコープ4のチャンネルCH1
に入力される迄の時間(@軸ケーブル52の伝播時間)
をtt2とすると、I C2(1)jJI合ハ(’jt
+ +td+jc2)なる時間を要し、−力−のIC
10の場合は(tj!、1+Δt+tL2’)なる時間
を要する。
サ1のチャンネルCH1から出力されたパルスがIC2
又はICl0に入力される迄の時間(同軸ケーブル51
の伝播時間)をit+、IC2の演算時間を[d、IC
10のスルーの時間をΔt、IC2又はICl0から出
力されたパルスがオシロスコープ4のチャンネルCH1
に入力される迄の時間(@軸ケーブル52の伝播時間)
をtt2とすると、I C2(1)jJI合ハ(’jt
+ +td+jc2)なる時間を要し、−力−のIC
10の場合は(tj!、1+Δt+tL2’)なる時間
を要する。
この2つの場合の夫々の波形の立上り時開差をオシロス
コープ4によって測定するのであるから、ぞの差の時間
は(t4 + −1−td−1−tt 2) −゛(j
L+ +Δt 十’tl 2 ) =td−八tとへり
、本来IC2の伝播遅延時間tdを測定するところを時
間(td−Δt)を測定していることになり、スルーワ
イヤによるΔtの誤差時間を生じている。
コープ4によって測定するのであるから、ぞの差の時間
は(t4 + −1−td−1−tt 2) −゛(j
L+ +Δt 十’tl 2 ) =td−八tとへり
、本来IC2の伝播遅延時間tdを測定するところを時
間(td−Δt)を測定していることになり、スルーワ
イヤによるΔtの誤差時間を生じている。
この誤差時間Δtは例えば50ps程度であるので、例
えば演算時間が10,0OOps程度の比較的低速度の
ICではそれ程問題とならないが、演算時間が例えば5
00ps程度の比較的高速度のICでは無視できない値
となり、正確な伝播遅延時間を測定できない問題点があ
った。
えば演算時間が10,0OOps程度の比較的低速度の
ICではそれ程問題とならないが、演算時間が例えば5
00ps程度の比較的高速度のICでは無視できない値
となり、正確な伝播遅延時間を測定できない問題点があ
った。
そこで、前述した様な種々の誤差少なく、比較的正確な
伝播遅延時間を測定できる回路として、半導体装置の分
野ではなく、超伝導の分野で用いられているジョセフソ
ン素子にて構成された伝播遅延荷量測定回路が知られて
いる。ジョセフソン素子は高速度演算素子であるので、
伝播遅延時間を高精度に測定する必要がある。
伝播遅延時間を測定できる回路として、半導体装置の分
野ではなく、超伝導の分野で用いられているジョセフソ
ン素子にて構成された伝播遅延荷量測定回路が知られて
いる。ジョセフソン素子は高速度演算素子であるので、
伝播遅延時間を高精度に測定する必要がある。
第6図はジョセフソン素子を用いた従来の測定回路の回
路図、第7図はその動作タイミングチャートを示す。同
図中、20はジョセフソン素子にて構成された被測定回
路21はジョセフソン素子にて構成された測定回路であ
る。端子22に入来した入力パルスIN(第7図(A)
)は被測定回路20を介して出力パルスOUT (第7
図(B))として取出される一方、バイアス源にクロッ
クCLKI (第7図(C))をもつアンドゲート23
に供給されてここでクロックCLKIとアンドをとられ
、パルスA(第7図(E))が取出される。
路図、第7図はその動作タイミングチャートを示す。同
図中、20はジョセフソン素子にて構成された被測定回
路21はジョセフソン素子にて構成された測定回路であ
る。端子22に入来した入力パルスIN(第7図(A)
)は被測定回路20を介して出力パルスOUT (第7
図(B))として取出される一方、バイアス源にクロッ
クCLKI (第7図(C))をもつアンドゲート23
に供給されてここでクロックCLKIとアンドをとられ
、パルスA(第7図(E))が取出される。
この場合、ジョセフソン素子はラッチ素子であるので、
アンドゲート23の出力はり[1ツクCL K1がLレ
ベルになるまでHレベルを保持する。−方、被測定回路
20の出力パルスOUTはバイアス源にクロックCLK
2 (入力パルスINと同じ周期であり、クロックCL
、 K 1の2倍の周波数をもつ)(第7図(D))を
もつアンドゲート24に供給されてここでクロックCL
K2とアンドをとられ、パルスB(第7図(F))が取
出される。
アンドゲート23の出力はり[1ツクCL K1がLレ
ベルになるまでHレベルを保持する。−方、被測定回路
20の出力パルスOUTはバイアス源にクロックCLK
2 (入力パルスINと同じ周期であり、クロックCL
、 K 1の2倍の周波数をもつ)(第7図(D))を
もつアンドゲート24に供給されてここでクロックCL
K2とアンドをとられ、パルスB(第7図(F))が取
出される。
パルスA及びパルスBはバイアス源にクロックCLK2
をもつオアゲート25に供給されてオアをとられ、パル
スC(第7図(G))が取出される。ここで、パルスC
をオシロスコープ(図示せず)に入力させ、クロックC
LK2と同期したパルスをトリガにしてパルスCの波形
をスィーブさせると第8図に示すようにパルスCの波形
C1とC2とを重ねて表示できる。この場合、トリガタ
イミングを基準にすると、第1トリガから波形C1の立
上り迄の時間と、第2トリガから波形C2の立上りまで
の時間との差が被測定回路20の伝播遅延時間を示して
おり、従って、第8図中波形C1の立上りから波形C2
の立上りまでの時間が伝播遅延時間となる。
をもつオアゲート25に供給されてオアをとられ、パル
スC(第7図(G))が取出される。ここで、パルスC
をオシロスコープ(図示せず)に入力させ、クロックC
LK2と同期したパルスをトリガにしてパルスCの波形
をスィーブさせると第8図に示すようにパルスCの波形
C1とC2とを重ねて表示できる。この場合、トリガタ
イミングを基準にすると、第1トリガから波形C1の立
上り迄の時間と、第2トリガから波形C2の立上りまで
の時間との差が被測定回路20の伝播遅延時間を示して
おり、従って、第8図中波形C1の立上りから波形C2
の立上りまでの時間が伝播遅延時間となる。
このものは、第5図に示すようにパルサ1による2つも
のパルスを必要とせず、又、第5図(B)に示すような
オシロスコープ4による2つの波形のタイミングを目視
的に合わせる必要もなく、更に、第5図(B)において
説明したような誤差時間Δtもないため、第5図に示す
方法よりは正確に伝播遅延時間を測定できる。
のパルスを必要とせず、又、第5図(B)に示すような
オシロスコープ4による2つの波形のタイミングを目視
的に合わせる必要もなく、更に、第5図(B)において
説明したような誤差時間Δtもないため、第5図に示す
方法よりは正確に伝播遅延時間を測定できる。
然るにこのものは、ゲート23〜25にクロックCLK
1.CLK2を必要とし、回路を小形に、低コストに構
成できず、又、オシ[]スコープ4において2つの波形
をスイープさせる舌の動作が必要であり、測定が簡単で
ない問題点があった。
1.CLK2を必要とし、回路を小形に、低コストに構
成できず、又、オシ[]スコープ4において2つの波形
をスイープさせる舌の動作が必要であり、測定が簡単で
ない問題点があった。
本発明は、極く簡単な回路構成で、測定十の誤差少なく
、伝播遅延時間を正確に測定できる半導体装置の伝播遅
延時間測定回路を提供することを目的とする。
、伝播遅延時間を正確に測定できる半導体装置の伝播遅
延時間測定回路を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理図を示す。同図中、31はICデ
ツプ、31aは伝播遅延時間を測定される被測定回路で
ある。31bは論理ゲートにて構成される測定回路で、
ICチップ31内に組込まれており、被測定回路31a
への入力パルス(IN)のタイミングに対応したタイミ
ングをもつパルスと、被測定回路31aからの出力パル
ス(OUT)のタイミングに対応したタイミングをもつ
パルスとのオアをとった測定用パルス信号を得る1゜〔
作用〕 入力パルス(IN>のタイミングに対応したタイミング
をもつパルスと、出力パルス< o u −r >のタ
イミングに対応したタイミングをもつパルスどの間の時
間差を測定すれば、被測定回路31aの伝播遅延時間を
知り得る。この場合、入力パルス(IN)はパル」」−
から1種類(チャンネルC)−11)出力するだ1ノで
よく、パル4ノの各チャンネルCH1、CH2間に生じ
る時間的誤差の問題はなく、又、被測定回路を右するI
Cの波形とスルーのICの波形とをオシロス」−ブにて
波形合わせする必要がなく、視度誤差の問題1:)ない
。又、被測定回路を右づ−るICとスルーのICとを入
れ換えた詩に生じる誤差(前述のΔt)もない。一方、
ジョセフソン素子を用いた測定回路のようなバイアス源
としてのクロックを必要としないので回路を簡単に構成
でき、又、オシロスコープによる2つの波形のスイープ
も必要ないので測定が簡単である3゜ C実施例〕 第2図は本発明回路の−・実施例の概略構成図を示す。
ツプ、31aは伝播遅延時間を測定される被測定回路で
ある。31bは論理ゲートにて構成される測定回路で、
ICチップ31内に組込まれており、被測定回路31a
への入力パルス(IN)のタイミングに対応したタイミ
ングをもつパルスと、被測定回路31aからの出力パル
ス(OUT)のタイミングに対応したタイミングをもつ
パルスとのオアをとった測定用パルス信号を得る1゜〔
作用〕 入力パルス(IN>のタイミングに対応したタイミング
をもつパルスと、出力パルス< o u −r >のタ
イミングに対応したタイミングをもつパルスどの間の時
間差を測定すれば、被測定回路31aの伝播遅延時間を
知り得る。この場合、入力パルス(IN)はパル」」−
から1種類(チャンネルC)−11)出力するだ1ノで
よく、パル4ノの各チャンネルCH1、CH2間に生じ
る時間的誤差の問題はなく、又、被測定回路を右するI
Cの波形とスルーのICの波形とをオシロス」−ブにて
波形合わせする必要がなく、視度誤差の問題1:)ない
。又、被測定回路を右づ−るICとスルーのICとを入
れ換えた詩に生じる誤差(前述のΔt)もない。一方、
ジョセフソン素子を用いた測定回路のようなバイアス源
としてのクロックを必要としないので回路を簡単に構成
でき、又、オシロスコープによる2つの波形のスイープ
も必要ないので測定が簡単である3゜ C実施例〕 第2図は本発明回路の−・実施例の概略構成図を示す。
同図中、30はパルサで、チャンネルCH1からパルス
を出力する。パルづ30からのパルスは1つしか必要と
しない、31はICチップで、被測定回路31a及び測
定回路31bが形成されている。32はオシロスコープ
で、Icチップ31から出力されるパルスの波形S1と
82との時間差を目視で測定する。
を出力する。パルづ30からのパルスは1つしか必要と
しない、31はICチップで、被測定回路31a及び測
定回路31bが形成されている。32はオシロスコープ
で、Icチップ31から出力されるパルスの波形S1と
82との時間差を目視で測定する。
第3図は第2図中測定回路31bの具体的回路図を示し
、第4図はその動作タイミングヂャートを示す。第2図
において、パル」ノ30のチャンネルCH1から出力さ
れたパルスは同軸ケーブル4、0 +を介してICチッ
プ31の被測定回路31a及び測定回路31bに供給さ
れ、測定回路31bでは第3図に示す端子33に供給さ
れる。端子33に入来した入力パルスIN(第4図(A
))はそのままパルスC(第4図(C))としてアンド
グー1〜34に供給される一方、インバータ35にて反
転されてパルスd(第4図(D))(インバータ35の
R延分遅れて出力される)どされてアンドグー1〜34
に供給され、アンドグー1〜34にてアンドをとられて
パルスe(第4図(F))(アンドグー1〜34の遅延
分遅れて出力される)とされる。
、第4図はその動作タイミングヂャートを示す。第2図
において、パル」ノ30のチャンネルCH1から出力さ
れたパルスは同軸ケーブル4、0 +を介してICチッ
プ31の被測定回路31a及び測定回路31bに供給さ
れ、測定回路31bでは第3図に示す端子33に供給さ
れる。端子33に入来した入力パルスIN(第4図(A
))はそのままパルスC(第4図(C))としてアンド
グー1〜34に供給される一方、インバータ35にて反
転されてパルスd(第4図(D))(インバータ35の
R延分遅れて出力される)どされてアンドグー1〜34
に供給され、アンドグー1〜34にてアンドをとられて
パルスe(第4図(F))(アンドグー1〜34の遅延
分遅れて出力される)とされる。
一方、被測定回路31aにお(プる演算によって出力パ
ルスOUT(第4図(B))(第4図(A>に示す入力
パルスINより演算時間だけ匠延されている)は測定回
路31bの端子36に供給される。端子36に入来した
出力パルス0UT(第4図(B))はそのままパルスg
(第4図(G))としてアンドグー1〜37に供給され
る一方、インバータ38にて反転されてパルスf(第4
図(「))(インバータ38の遅延時間分圧れて出力さ
れる)とされてアンドグー1〜37に供給され、アント
ゲ−1へ37にてアンドをとられてパルスh(第4図(
+−1))(アンドゲート37の遅延分遅れて出ツノさ
れる)とされる、。
ルスOUT(第4図(B))(第4図(A>に示す入力
パルスINより演算時間だけ匠延されている)は測定回
路31bの端子36に供給される。端子36に入来した
出力パルス0UT(第4図(B))はそのままパルスg
(第4図(G))としてアンドグー1〜37に供給され
る一方、インバータ38にて反転されてパルスf(第4
図(「))(インバータ38の遅延時間分圧れて出力さ
れる)とされてアンドグー1〜37に供給され、アント
ゲ−1へ37にてアンドをとられてパルスh(第4図(
+−1))(アンドゲート37の遅延分遅れて出ツノさ
れる)とされる、。
パルスeとパルスhとはオアゲート39にてオアをどら
れてパルスi(第4図(1))(オアゲート39の遅延
分遅れて出力される)とされ、同軸ケーブル402を介
してオシロスコープ32のチャンネルCHIに供給され
、ここに表示される。
れてパルスi(第4図(1))(オアゲート39の遅延
分遅れて出力される)とされ、同軸ケーブル402を介
してオシロスコープ32のチャンネルCHIに供給され
、ここに表示される。
ここで、パルスiの波形S+の立上りタイミングは入力
パルスINの立上りタイミングに対応している一方、波
形S2の立上りタイミングは出力パルスOUTの立上り
タイミングに対応しているので、波形S1の立上りから
波形S2の立上り迄の時間を目視で測定することにより
、ICチップ31の被測定回路31aの伝播遅延時間を
知ることができる。この場合、入力パルスINの立上り
からパルスeJfi得られる迄の間の遅延時間と出力パ
ルスOUTの立上りからパルスhが得られる迄の間の遅
延時間とは、両経路に同じ回路を用いているので同じで
あり、この遅延時間は求める伝播遅延時間の測定に何ら
関与しない。
パルスINの立上りタイミングに対応している一方、波
形S2の立上りタイミングは出力パルスOUTの立上り
タイミングに対応しているので、波形S1の立上りから
波形S2の立上り迄の時間を目視で測定することにより
、ICチップ31の被測定回路31aの伝播遅延時間を
知ることができる。この場合、入力パルスINの立上り
からパルスeJfi得られる迄の間の遅延時間と出力パ
ルスOUTの立上りからパルスhが得られる迄の間の遅
延時間とは、両経路に同じ回路を用いているので同じで
あり、この遅延時間は求める伝播遅延時間の測定に何ら
関与しない。
本実施例では、パルサ30からのパルスはチャンネルC
141の1つのパルスしか用いていないので、第5図に
示す従来例のようなパルサのチャンネル間におけるタイ
ミング誤差は関係なく、又、従来例の第5図(B)にお
けるようなオシロスコープ上での目視による波形合わせ
の必要がないので、目視誤差はなく、これにより、従来
例に比して伝播遅延時間を正確に測定できる。更に、第
5図に示す従来例のように被測定回路を有するICとス
ルーのICとを入れ換えて測定しているのではないため
、従来例のようなスルーワイヤによる誤差時間△[は関
係ない。
141の1つのパルスしか用いていないので、第5図に
示す従来例のようなパルサのチャンネル間におけるタイ
ミング誤差は関係なく、又、従来例の第5図(B)にお
けるようなオシロスコープ上での目視による波形合わせ
の必要がないので、目視誤差はなく、これにより、従来
例に比して伝播遅延時間を正確に測定できる。更に、第
5図に示す従来例のように被測定回路を有するICとス
ルーのICとを入れ換えて測定しているのではないため
、従来例のようなスルーワイヤによる誤差時間△[は関
係ない。
一方、本実施例では第6図に六すジョセフソン素子を用
いた測定回路と異なり、ラッチのためのバイアス源つま
りクロックC1,に1、CIK2を必要とゼf、回路を
極く簡単に、低コストに構成できる。又、第6図に示す
回路のようにオシロスコープに2つの波形を供給してこ
れらをスイープさせる必要がなく、測定が@甲である。
いた測定回路と異なり、ラッチのためのバイアス源つま
りクロックC1,に1、CIK2を必要とゼf、回路を
極く簡単に、低コストに構成できる。又、第6図に示す
回路のようにオシロスコープに2つの波形を供給してこ
れらをスイープさせる必要がなく、測定が@甲である。
なお、端子33に19られた入力パルスと端子36に得
られた出力パルスとを夫々同軸ケーブルを介してオシロ
ス」−ブのチャンネルCl−11、Cl−12に供給し
て2つの波形を表示させ、その立上りタイミング差を測
定してもICの伝播遅延時間を知ることができるが、こ
のようにすると、Aシ[1スコープのチャンネルCH1
に対する特性とヂヤンネルCl−12に対する特性との
差がそのまま誤差となって測定結果に影響を及ぼし、又
、同軸ケーブルを2つ用いるので、その長さ調整やイン
ピーダンス調整が台ずかしく、これらの叩出がら好まし
くない。
られた出力パルスとを夫々同軸ケーブルを介してオシロ
ス」−ブのチャンネルCl−11、Cl−12に供給し
て2つの波形を表示させ、その立上りタイミング差を測
定してもICの伝播遅延時間を知ることができるが、こ
のようにすると、Aシ[1スコープのチャンネルCH1
に対する特性とヂヤンネルCl−12に対する特性との
差がそのまま誤差となって測定結果に影響を及ぼし、又
、同軸ケーブルを2つ用いるので、その長さ調整やイン
ピーダンス調整が台ずかしく、これらの叩出がら好まし
くない。
又、第2図に示す如く、測定回路31bをICブップ3
1内に組込む理由は、測定回路3jbを外部に置くと被
測定回路31aから測定回路31bまでに夫々長いケー
ブルを必要どし、その長さ調整やインピーダンス調整が
むヂかしく、本実施例のようにすれば、端子33からイ
ンパーク35゜アンドゲート34迄の距離及び端子36
からインバータ38、アンドグー1〜37までの路間を
μm単位で微細に形成でき、誤差を極く小さくすること
ができるからである。
1内に組込む理由は、測定回路3jbを外部に置くと被
測定回路31aから測定回路31bまでに夫々長いケー
ブルを必要どし、その長さ調整やインピーダンス調整が
むヂかしく、本実施例のようにすれば、端子33からイ
ンパーク35゜アンドゲート34迄の距離及び端子36
からインバータ38、アンドグー1〜37までの路間を
μm単位で微細に形成でき、誤差を極く小さくすること
ができるからである。
以上説明した如く、本発明によれば、入力パルスは1種
類でにいので、従来例に比してパルサの各チャンネル間
の時間誤差に関係なく、又、従来例のようなオシロスコ
ープ上での波形合わせが必要ないので、オシロスコープ
の視度誤差をなくし得、更に、従来例のような被測定回
路を有するICとスルーのICとの入れ換えによって生
じる誤差もなく、これらの理由から従来例に比して高速
度ICに対しても正確に伝播遅延時間を測定できる。又
、ジョセフソン素子を用いた従来の測定回路に比してク
ロックを必要とぜず、このために回路を小形に、低コス
トに構成でき、更に、オシロスコープによる2つの波形
のスィーブを行なう必要がなく、測定が簡単である。
類でにいので、従来例に比してパルサの各チャンネル間
の時間誤差に関係なく、又、従来例のようなオシロスコ
ープ上での波形合わせが必要ないので、オシロスコープ
の視度誤差をなくし得、更に、従来例のような被測定回
路を有するICとスルーのICとの入れ換えによって生
じる誤差もなく、これらの理由から従来例に比して高速
度ICに対しても正確に伝播遅延時間を測定できる。又
、ジョセフソン素子を用いた従来の測定回路に比してク
ロックを必要とぜず、このために回路を小形に、低コス
トに構成でき、更に、オシロスコープによる2つの波形
のスィーブを行なう必要がなく、測定が簡単である。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明回路の一実施例の概略構成図、第3図は
第2図中測定回路の具体的回路図、第4図は第3図に示
す回路の動作タイミングチャート、 第5図は従来の測定方法を説明する図、第6図はジョセ
フソン素子を用い1=従来の測定回路の回路図、 第7図は第6図に示す回路の動作タイミングチャート、 第8図は第6図に示す回路によりオシロスコープで得ら
れる波形を示す図である。 図において、 30はバルサ、 31はICチップ、 31aは被測定回路、 31bは測定回路、 32はオシロスコープ、 33は入力パルス入力端子、 34.37はアンドゲート、 35.38はインバータ、 36は出力パルス入力端子、 3つはオアゲート、 40+、40zは同軸ケーブル を示す。 (A) ヵ2工よ11□あ。xsha□ (1)第3図 ヒー 伝播遅延時間 −−1 ! (演算時間) !第3図に示す回
路の動作タイミングチャート第4図
第2図中測定回路の具体的回路図、第4図は第3図に示
す回路の動作タイミングチャート、 第5図は従来の測定方法を説明する図、第6図はジョセ
フソン素子を用い1=従来の測定回路の回路図、 第7図は第6図に示す回路の動作タイミングチャート、 第8図は第6図に示す回路によりオシロスコープで得ら
れる波形を示す図である。 図において、 30はバルサ、 31はICチップ、 31aは被測定回路、 31bは測定回路、 32はオシロスコープ、 33は入力パルス入力端子、 34.37はアンドゲート、 35.38はインバータ、 36は出力パルス入力端子、 3つはオアゲート、 40+、40zは同軸ケーブル を示す。 (A) ヵ2工よ11□あ。xsha□ (1)第3図 ヒー 伝播遅延時間 −−1 ! (演算時間) !第3図に示す回
路の動作タイミングチャート第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ICチップ(31)から出力される測定用パルス信号
のパルスタイミングから、該ICチップ(31)の被測
定回路(31a)の伝播遅延時間を測定する半導体装置
の伝播遅延時間測定回路において、 上記ICチップ(31)内に論理ゲートにて構成される
測定回路(31b)を組込み、 該測定回路(31b)にて、上記被測定回路(31a)
への入力パルス(IN)のタイミングに対応したタイミ
ングをもつパルスと、上記被測定回路(31a)からの
出力パルス(OUT)のタイミングに対応したタイミン
グをもつパルスとのオアをとった測定用パルス信号を得
る構成としてなることを特徴とする半導体装置の伝播遅
延時間測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064157A JPH01237467A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 半導体装置の伝播遅延時間測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064157A JPH01237467A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 半導体装置の伝播遅延時間測定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237467A true JPH01237467A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13249955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064157A Pending JPH01237467A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 半導体装置の伝播遅延時間測定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237467A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064157A patent/JPH01237467A/ja active Pending
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