JPH01237481A - 水中探知装置 - Google Patents

水中探知装置

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JPH01237481A
JPH01237481A JP63279710A JP27971088A JPH01237481A JP H01237481 A JPH01237481 A JP H01237481A JP 63279710 A JP63279710 A JP 63279710A JP 27971088 A JP27971088 A JP 27971088A JP H01237481 A JPH01237481 A JP H01237481A
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JP63279710A
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Yasuhiro Shimojima
下嶋 康弘
Genji Mori
源次 森
Takashi Yoshioka
孝史 吉岡
Hiroyuki Hamato
浜戸 宏幸
Toshio Ozaki
小崎 敏夫
Itsuo Makino
逸夫 牧野
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Furuno Electric Co Ltd
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Furuno Electric Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、少なくとも二種類のデータを表示器の表示
面の異なる部分にそれぞれ表示したり、又は少なくとも
二種類のデータを異なる時間に表示器の全表示面に表示
し、これらの二種類のデータを互いに関連付ける表示装
置に関する。これらの二種類のデータは、それぞれ異な
る記憶器に順次書き込まれ一時記憶される。これら二種
類のデータのうちの一種類のデータは、そのデータのみ
が対応する記憶器から読み出され表示器に供給されると
き、表示器の全表示面に選択的に表示される。二つの記
憶器から二種類のデータのデータが同時に読み出され表
示器に供給されるときは、これら二種類のデータは、表
示器の全表示面を二分割して得られる二つの対応する部
分にそれぞれ表示される。これら二つの表示は、−また
は二つの表示に与えられた識別可能なマークにより、互
いに関連付けられる。
以下、この発明を航跡及び水中状況表示装置に実施した
場合に説明する。
(b)従来の技術 公知の航跡及び水中状況表示装置の一つは、特開昭61
−142484 +公報に記載されている。この従来装
置は、自船の航跡又は航跡下の水中状況のいずれかを表
示器の全表示面に一時に選択的に表示する。この従来装
置の一つの欠点は、表示される航跡上の過去の一点と、
他に表示されるその地点の下の水中状況とを互いに関連
付けることができないことである。
他の従来装置は、特開昭81−285590号公報に記
載されている。この従来装置は、自船の航跡を表示器の
表示面の上方部に表示し、航跡下の水中状況を表示面の
下方部に表示する。この従来装置の一つの欠点は、航跡
上の過去の一点とその点の下の水中状況とを互いに関連
付けることができないことである。
(C)発明が解決しようとする問題点 この発明の一つの目的は、それぞれ異なる記憶器に順次
書き込まれ一時記憶され、表示器の表示面の異なる部分
にそれぞれ表示され、又は表示器の全表示面に異なる時
間に表示される少なくとも二種類のデータを互いに関連
付ける表示装置を提供することである。
この発明の他の目的は、航跡及びこの航跡下の水中状況
を表示器の全表示面を二分割して得られる二つの対応す
る部分にそれぞれ表示し、航跡上の一点とその点の下の
水中状況とを互いに関連付ける航跡及び水中状況表示装
置を提供することである。
この発明の他の目的は、航跡又はその航跡下の水中状況
を表示器の全表示面に異なる時間に選択的に表示し、航
跡上の一点又はいくつかの点とそれらの点の下の水中状
況とを互いに関連付ける航跡及び水中状況表示装置を提
供することである。
この発明の他の目的は、航跡又はその航跡下の水中状況
を表示器の全表示面に異なる時間に選択的に表示し、航
跡の一部分とその航跡下の水中状況とを互いに関連付け
る航跡及び水中状況表示装置を提供することである。
この発明の他の目的は、自船の航跡を自船位置の周囲の
緯度及び経度線マーカーと、航跡下の水中状況とを、表
示器の全表示面を二分割して得られる二つの対応する部
分にそれぞれ表示し、航跡上の一点とその点の下の水中
状況とを互いに関連イ1ける航跡及び水中状況表示装置
を提供することである。
この発明の他の目的は、自船の航跡並びに自船位置の周
辺の緯度及び経度線マーカー、又は航跡下の水中状況を
表示器の全表示面に異なる時間に表示し、航跡上の一点
又はいくつかの点とそれらの点の下の水中状況とを互い
に関連付ける航跡及び水中状況表示装置を提供すること
である。
この発明の他の目的は、航跡とその航跡下の水中状況と
をそれぞれ表示Xれる面上において移動可能な表示マー
クによって関連伺ける航跡及び水中状況表示装置を提供
することである。
この発明の他の目的は、航跡の異なる1部分を異なる色
にて表示し、水中状況が表示される他の表示において対
応する部分に同じ色を与えることにより航跡とその航跡
下の水中状況とを互いに関連付ける航跡及び水中状況表
示装置を提供することまた、この発明による表示装置は
、(i)順次書き込まれる第1のデータ信号を記憶する
第1の記憶器と、(ii)  順次書き込まれる第2の
データ信号を記憶する第2の記憶器と、(iii)第1
のデータ信号及び第2のデータ信号をその全表示面に異
なる時間にそれぞれ選択的に表示する表示器と、(iv
)第1の記憶器及び第2の記憶器からデータ信号を読み
出しこれらのデータ信号を上記表示器へ供給する読み出
し手段と、(マ)得られた二つの表示を互いに関連させ
る手段とで構成される。
(e)実施例 第1において、航跡及び水中状況表示装置の表示器9の
表示面lは、二つの部分1a及びlbに二分割されてい
る。表示面lの上方部分1aには、”A”で示される自
船の航跡が、航法装置例えばロランC受信機の出力信号
に基づいて移動する船の位置を順次プロットすることに
より表示される。
”P”は、自船の現在位置を示す。経度線マーカー2及
び緯度線マーカー3も、表示面に表示される。直方形の
相関マーク°’CI”が航跡“A”上に表示され、この
航跡」二を動くように制御される。
表示面の下方部1bには、航跡“A”°下の水中状況が
表示される。B”は、海底線を示し、“S′′は水面を
示す。“C2′°は、他の相関マークを示す。相関マー
ク゛”CI”の下の水中状況は、相関マーク“02′”
を通って引かれる縦の破線でマークされているように表
示されている。相関マーク“01″が航跡上を動かされ
ると、相関マークパC2°′は水平方向に移動する。逆
にマーク“02′′が水平方向に動かされると、マーク
“C1”が航跡上を移動する。
第2図において、航法装置5は、例えばロランC受信機
で構成され、自船位置を測定し船位置を示す信号を発生
し、この信号を変換回路6へ送出する。変換回路6は、
航法装置5から送信されてきた船位置信号に応答して、
船位置の緯度及び経度を示す数値信号を発生する。これ
らの数値信号は、線マーカー信号発生器7及び船位置記
憶器8へ送られる。線マーカー信号発生器7は、自船位
置を示す緯度及び経度のうちの第1番目の緯度及び経度
を表示器9の表示面の例えば中心を基準点として設定し
、表示面のこの中心点に関連して、ブラウン管表示器9
の上方部1aに表示される緯度及び経度線マーカーに対
応する信号を発生する。記憶制御器lOにより制御され
る船位置記憶器8は、船位置信号発生器11へ緯度及び
経度数値信号を送出すると共に、これらの信号を順次そ
の中に記憶していく。船位置信号発生器11は、船位置
を表わす緯度及び経度数値信号に応答して表示器9の表
示面上に表示される船位置及び航跡に対応する信号を発
生する。線マーカー信号発生器7及び船位置信号発生器
11は、米国特許Re、 32,357号に記載される
如く構成され動作する。書き込み制御回路12は、X軸
カウンター及びY軸カウンターで構成され、信号発生器
7及び11から供給される航跡並びに緯度及び経度線マ
ーカーに対応する信号が表示記憶器13の所定の記憶素
子に書き込まれるように、線マーカー信号発生器7、船
位置信号発生器11及び表示記憶器13を制御する。読
み出し制御回路14は、X軸カウンター及びY軸カウン
ターで構成され、緯度及び経度線マーカーが第1図に示
すように表示器9の表示面の上方部1aに表示されるよ
うに表示記憶器13及び表示器9を制御する。表示記憶
器13は、“Po“行°“Q”列の記憶素子を有する記
憶素子アレイで構成される。表示器9の上方部1aは“
P II行II Q 11列の画素を有する画素アレイ
で構成される。表示記憶器13の−の記憶素子に記憶さ
れる信号は、表示器9の対応する画面に表示される。
送信器18は、クロックパルス発生器20から供給され
るクロックパルスに基づいて、搬送周波数が例えば50
kHzのパルス信号を予め定めたれる周期にて送受波器
21へ送出する。送信器18は、搬送信信号を約1 [
msl持続するパルスで振幅変調しパルス信号を発生す
る変調器で構成される。送受波器21は、超音波振動子
で構成され、超音波探知パルス信号を水中へ発射する。
送受波器21は、また海底、魚群又は他の物体から反射
されるエコー信号を受信し、これらのエコー信号を増幅
器23を通してアナログ・デジタル変換器(以下rA−
D変換器」という)24へ送信する。A−D変換器24
は、アナログ入力信号をデジタル信号に変換し、得られ
た変換信号をバッファメモリ18の入力端子に供給する
。バッファメモリ18は、N個の記憶素子を有するラン
ダムアクセスメモリ(以下rRAMJという)で構成さ
れ、記憶制御器17に制御されて、順次デジタル信号を
その中に記憶していく。記憶制御器17は、X軸カウン
タ及びY軸カウンタで構成され、クロックパルス発生器
20からのクロックパルスを供給され、送信機18が探
知パルスを水中へ発射した時送信機18からパルス信号
が供給される。記憶制御器17は、計数動作を開始し、
そのX軸及びY軸カウンタが発生する計数値をバッファ
メモリ18へ供給し、デジタル信号が書き込まれるメモ
リ18の記憶素子を指定する。記憶制御器17のX軸カ
ウンタは、継続して例えば計数値゛1″を発生し、また
そのY軸カウンタは送信機18からパルスが供給された
時リセットされ、以後計数値を順次“Nパまで増加させ
る。得られた計数値は、メモリ18の対応する入力端子
にそれぞれ供給される。表示記憶器25は、M行N列の
記憶素子を有するメモリアレイで構成される。表示記憶
器25及びバッファメモリ18は、記憶制御器26によ
り制御されメモリ18に記憶されているデジタル信号を
順次読み出し表示記憶器25のm列目のN個の記憶素子
に書き込む。第2番目の探知パルスが送受波器21によ
り水中に発射される時は、得られた反射信号はノへ、フ
ァメモリ18に一旦記憶され、その後表示記憶器25の
(m+1)列目のN個の記憶素子に順次書き込まれる。
同様に、j番目の探知パルスが水中に発射されると、得
られた反射信号は、7<ラフアメモリ18を介して表示
記憶器25の(m+j)列目のN個の記憶素子に順次書
き込まれる。M個の探知パルスの各々に起因する反射信
号を表示記憶器25のM列に記憶した後、その次の探知
パルスに起因する反射信号は、それまで最も古い探知パ
ルスに起因する反射信号が記憶されていた例えばm列目
のN個の記憶素子に書き込まれる。これにより、最も古
い反射信号が最も新しい反射信号に代えられる。その次
の探知パルスに起因する反射信号は、(m+1)列目の
記憶素子に書き込まれる。同様に、その後に発射される
探知パルスの各々に起因する反射信号は、(m+2.+
n+3.m+4.・・・M、1,2.3・−・)列目の
各々の記憶素子にこの順にて書き込まれる。
クロックパルス発生器20は、ある周期でクロックパル
スを発生し、送信機19の入力端子、記憶制御器17の
一入力端子、記憶制御器26の入力端子及び分周器31
の入力端子へ供給する。記憶制御器26は、X軸カウン
タ27及びY軸カウンタ28で構成される。Y軸カウン
タ28は、クロックパルス発生器20からの入力クロス
パルスを繰り返し計数し、その数値を零からNまで順次
増加させ、得られた計数値をバッファメモリ18及び表
示記憶器25のクロック入力端子へ供給し、Y軸カウン
タ28の計数値がNになる毎にパルス信号を発生しX軸
カウンタ27のクロック入力端子へ及びプリセット可能
な可逆カウンタ38のクロック入力端子へ供給する。X
軸カウンタ27は、Y軸カウンタ28から供給されるパ
ルス信号を繰り返し計数し零からMまで順次増加する計
数値を発生し、表示記憶器25の他の入力端子に供給す
る。
読み出し制御回路14は、第1図に示すように表示器9
の表示面の下方部1bに水中状況が表示されるように、
表示記憶器25及び表示器9を制御する。読み出し制御
回路X4は、表示記憶器25にその記憶素子を指定する
ためのアドレス信号を供給する。これに伴ない、これら
の記憶素子に記憶されている信号は読み出され表示器9
へ供給される。
表示器9の表示面の下方部1bは、M行N列の画素を有
する画素アレイで構成される。表示記憶器25の−の記
憶素子に記憶される信号は、表示器9の対応する画素に
表示される。最新の探知信号に起因し補足され表示記憶
器25の一行の記憶素子に記憶される反射信号は、表示
器9の右端の表示線上に表示される。表示記憶器に記憶
される最も古い反射信号は、表示器の表示面の左端の表
示線上に表示される。
分周器31は、入力クロックパルス列信号を分周し、得
られた低周波のクロックパルスを記憶制御器10の入力
端子及びプリセット可能な可逆カランり37のクロック
入力端子へ供給する。記憶制御器10は、カウンタで構
成される。このカウンタが発生する計数値は、記憶素子
のアドレスを表わす。
船の位置を表わす信号は、この記憶素子に書き込まれ、
またそこから読み出される。
相関マークC1及びC2を表示し移動させるために、マ
ーク位置固定回路33及び35、相関マーク信号発生器
34及び38、プリセット可能な可逆カウンタ37及び
38並びに相関マーク制御器39が更に用いられる。マ
ーク位置固定回路33は、比較器で構成され、船位置信
号発生器11及び読み出し制御回路14の出力信号に基
づいて出力信号を発生する。相関マーク信号発生器34
は、回路33からの信号に応答して、相関マークを表わ
す信号を生成し、これを表示器9へ供給し、その表示面
に相関マークC1として表示する。マーク位置固定回路
35は、比較器で構成され、プリセット可能な可逆カウ
ンタ38及び読み出し制御回路14からの出力信号に基
づいて出力信号を発生する。相関マーク信号発生器36
は、回路35からの信号に応答して、相関マークを表わ
す信号を発生し、これらの信号を表示器9へ供給し、第
1図に示すようにその表示面の下方部1bに相関マーク
C2として表示する。相関マーク制御器39は右キー及
び左キーで構成される。この右キーが押し下げられると
、相関マークC1及びC2が右方向へ移動する。一方、
左キーが押し下げられると、これらの相関マークは、左
方向へ移動する。プリセット可能な可逆カウンタ37は
、相関マーク制御器39によって制御され、記憶器10
内のカウンタにより発生される計数値を供給され且つ書
き込まれ、分周器31かもそのクロック入力端子に供給
されるパルス信号に応答して減算計数又は加算計数し、
それにより記憶素子のアドレスを指定するための変化す
る計数値を発生する。これらの計数値は、記憶制御器1
0を通して船位置記憶器8に供給される。プリセット可
能な可逆カウンタ38は、相関マーク制御器39によっ
て制御され、X軸カウンタ27により発生される計数値
を供給され且つ書き込まれ、マーク位置固定回路35の
入力端子へ送信される計数値を発生するためにY軸カウ
ンタ28から供給されるパルス信号に応答して加算又は
、減算計数を行なう。
相関マークC1及びC2を表示し移動させる場合は、右
キー及び左キーのうちのいずれかを押し下げる。それに
伴ないマーク位置固定回路33の一入力端子がスイッチ
40により船位置信号発生器11の一出力端子に接続さ
れ、プリセット可能な可逆カウンタ37に記憶制御器1
0内のカウンタにより発生される計数値が書き込まれ、
プリセット可能な可逆カウンタ38には、X軸カウンタ
27により発生される計数値が書き込まれる。更に、カ
ウンタ37及び38には、分周器31及びX軸カウンタ
28からのパルス信号がそれぞれ供給される。相関マー
ク制御器39内の左キーが継続して押し下げられる場合
には、可逆カウンタ37に入力された現在位置に対応す
る計数値は、分周器31からのパルス信号に応答して順
次減算され、その結果、過去の船位置は最も新しい位置
からより古い位置へ向って順次船位置記憶器8から読み
出され船位置信号発生器11へ供給される。表示器9に
表示される航跡を形成する船位置に対応する信号は、発
生器11により発生され、マーク位置固定回路33へ供
給される。表示器9の表示面上の相関マークC1の位置
を決定する信号は、回路33により発生され、相関マー
ク信号発生器34へ送信される。相関マークC1を表示
するための信号は、発生器34により回路33からの信
号に応答して発生され、表示器9へ供給され、その結果
、航跡の先端部にマークが表示される。船位置記憶器8
から次の一対の信号が読み出される時、マニツC1は航
跡の先端部から消え、航跡上のそれの近くの他の点に表
示される。このように、相関マーク39内の左キーを押
し下げることにより、描かれた航跡上を移動する。X軸
カウンタ27により発生され現在位置に対応する計数値
も、相関マーク制御器39内の左キーが押し下げられる
時プリセツト可能な可逆カウンタ38に設定(ロード)
され、Y軸カウンタ28からの出力信号に応答して順次
減算計数される。相関マークC2の位置を決定する信号
は、マーク位置固定35により発生される。相関マーク
C2を表示するための信号は、相関マーク信号発生器3
6により回路35からの出力信号に応答して発生され、
表示器9へ表示され、それにより表示器9の表示面の下
方部の右端に相関マークC2を表示する。カウンタ38
の計数値が一つ減算計数されると、マークC2は、一画
素分水平方向に移動する。マークC2は左キーを押し続
けることにより、相関マークC1の移動に同期して、更
に水平方向に移動する。
相関マーク制御器39の左キーが元の位置に復帰した後
、Y軸カウンタ28からのパルス信号は、プリセット可
能な可逆カウンタ38のクロック入力端子に継続して供
給される。一方、分周器31からのクロックパルスは、
相関マーク制御器3Bにより制御されるゲート41によ
りプリセット可能な可逆カウンタ37のクロック入力端
子への供給が停止される。その結果、相関マークC2は
、水平左方向に移動するが、相関マークC1は、航跡上
の同じ点に留まる。相関マーク制御器38内の右キーが
押し下げられると、可逆カウンタ37及び38は、それ
らの計数値を順次増加し、それにより相関マークC1及
びC2が右方向に移動する。右キーが元の位置へ復帰し
た後、可逆カウンタ38は、Y軸カウンタ28からのパ
ルス信号に応答して、その計数値を減算計数するように
制御され、一方分周器31からのクロックパルスは、可
逆カウンタ37への供給を停止される。その結果、相関
マークC2は、水中状況表示の移動に同期して同じ速度
にて左方向に移動する。
一方、相関マークC1は、航跡上の同じ点に留まる。
新たな航跡は、例えば船の現在位置が表示器9の画面の
端に達した時、基準点調節器16により表示器9に描か
れる。基準点調節器16は、4個のキー][fa、18
b、IBc及びledで構成される。キーleaが押さ
れると、最初画面の中心に設定された基準点は、右方向
へ移動する。一方キーIBbは、基準点を左方向へ移動
させる。同様に、キー16C及びledは、基準点をそ
れぞれ上方及び下方へ移動させる。また、装置内に検出
手段を設けることにより、基準点を自動的に調節するこ
とも可能である。検出手段は、自船が表示画面端に到達
したことを自動的に検出する。
第3(A)図及び第3(B)において、表示記憶器25
の代りに、反射信号を記憶するものとして、例えば(3
XM)行N列の記憶素子で構成される他の表示器25a
を用いることも可能である。記憶制御器28aも、記憶
制御器26と同様にX軸カウンタ及びY軸カウンタで構
成される。Y軸カウンタは、クロックパルス発生器20
からの入力クロックパルスを繰り返し計数し、順次器か
らNまで増加する計数値をバッファメモリ18及び表示
記憶器25aのクロック入力端子へ供給し、またY軸カ
ウンタの計数値がNに達する毎にパルス信号を発生しX
軸カウンタ及びプリセット可能な可逆カウンタ38のク
ロック入力端子へ供給する。X軸カウンタは、Y軸カウ
ンタから供給されるパルス信号を繰り返し計数し零から
3Mまで順次増加する計数値を表示記憶器25a及び読
み出し制御回路14aの入力端子へ送出する。可逆カウ
ンタ38は、得られた計数値を読み出し制御回路14a
に供給する。読み出し制御回路14aは、読み出し制御
14と同じ様に構成され且つ動作する。読み出し制御回
路14aは、表示記憶器25aの3M行のうちのM行及
びN列の記憶素子に記憶されるデジタル信号が読み出さ
れ表示器9へ供給されるように表示記憶器25aを制御
する。
この構成において、相関マーク制御器38の左キーが押
し下げられ続けると、相関マークC2は、例えば画面の
PIの右端からスタートして左方向へ移動し、一方、相
関マークCIは、航跡上を後の方へ移動する。相関マー
クC2が画面P1の左端に達すると、表示記憶器25a
のM行N列の記憶素子に対応する他の古い画P2が表示
器9の下方部1bの全域に渡り表示される。その時、相
関マークC2は、画面の右端に表われる。その時、相関
マークC2は、画面の右端に表われる。更に、左キーが
押し下げられ続けると、相関マークは水平且つ左方向へ
移動し、画面の左端に達する。その後、読み出し制御回
路14aは、他のM行の記憶素子に対応する他のより古
い画面P3が表示されるように表示記憶器25aを制御
する。このように、船の現在位置の近辺でなく且つ最初
表示器9の表示面に表示されていない水中状況は、相関
マーク制御器38のキーを継続的に且つ適当に押し下げ
ることにより、読み出され、表示され且つ航跡上の過去
の任意の点と関連付けられる。
なお、上記の実施例においては、長方形状の相関マーク
C2が用いられたが、例えば着色された縦線マーカーも
相関マークC2として用いられる。
マーク位置指定回路35及び相関マーク信号発生器36
は、相関マークCIと同期して移動する縦線マーカーを
表示するための信号を発生するようになされる。
第4(A)、第4(B)及び第4(C)図において、表
示器の全表示面に、−時に、航跡(第4(A)図)、水
中状況(第4(B)図)及び時間圧縮された水中状況(
第4(C)図)のうちの一つが選択的に表示される。
第4(A)図において、rAJで示される航跡は、ロラ
ンC受信機のような航法援助装置の出力信号に基づいて
移動する船の位置を順次プロットすることにより表示器
の全表示面に表示される。
「P」は、船の現在位置を示す。EMI 、 EM2及
びEM3は、航跡A上に表示されるイベントマークであ
る。イベントマークEMIは、太字の「+」マークで表
示される(以下「イベントリコールマーク」という)。
航跡表示の下方部分に、イベントマー ’) EMI 
、 EM2 及びEM3−cソhツレマー ’y ;i
’ttた二地点において測定された緯度及び経度、水深
、水温並びに時間が玉料に表示される。第1列目に、左
から右に向けて、EMIと表示される地点において測定
された緯度及び経度、水深、水温並びに時間が表示され
る。第2列目に、EM2で示される地点において測定さ
れた緯度及び経度、水深、水温並びに時間が表示される
。同様番乙 イベントマークEM3で示される地点にお
いて得られた同種のデータが、第3列目に表示される。
船の下の水中状況は、順次探索され、第4(B)図に示
されるように表示器の全表示面に表示される。「B」は
、水面を示し、rcJは水底を示す。探知信号に基づい
て受信される水中状況を示す情報信号は、縦方向に互い
に平行に表示される。新たに送信される探知信号に基づ
いて受信される新たな水中状況情報信号は、右端の縦線
上に表示される。水中状況表示は、探知信号が水中に発
射される毎に縦線の幅だけ移動する。水中状況表示の右
端の縦線は、船の現在位置に対応する。
水中状況表示の下方部に、EMI 、 EM2及びEM
3と示される3個の「十」マークが表示される。水中状
況表示におけるEMIないしEM3の3個の「+」マー
クは、航跡表示におけるEMIないしEM3の3個のマ
ークにそれぞれ対応する。第4(A)図における航跡表
示内のイベントマークEMIでマークされる点の下の水
中状況は、第4(B)図における水中状況表示内の「十
」マークで示されるEMIを通る縦破線りでマークされ
る如く表示される。同様に、第4(A)図における航跡
表示内のイベントマークEM2及びEM3でマークされ
る点の下の水中状況は、第4(B)図における水中状況
表示内の「+」マークで示されるEM2及びEM3のそ
れぞれを通る縦破線でマークされる如く表示される。
従って、船が通過したこれらの点とこれらの点の下の水
中状況は、それぞれ容易に互いに関連付けられる。
第4(C)図において、航跡Aの下の水中状況は、時間
軸において圧縮されたように表示される。Eで示される
水温は、水面B及び海底Cと共に表示される。時間圧縮
水中状況表示内におけるイベントマークEMI乃至EM
3は、航跡表示又は、水中状況表示におけるイベントマ
ークEMI乃至EM3に対応する。
新たなイベントマークは、自船の現在位置に、イベント
キーを操作することにより、安易に表示される。ここで
、第4(A)図に示される航跡表示が、表示器の表示面
に表示されているものとする。新たなイベントマークE
MIは、イベントキーを操作することにより、自船の現
在位置を示す航跡の先端部分に表示される。その時まで
EMI と表示されていた点は、EM2となる。同様に
、EM2及びEM3と表示されていた点は、それぞれE
M3及びEM4となる。新しいEMIは、イベントリコ
ールマークERMとなる。同時に、水中状況表示及び時
間圧縮水中状況表示においても、新しいイベントマーク
EMIは自船の現在位置に対応する点に設定され、EM
I乃至EM3と示されていた点は、それぞれEM2及至
EM4となる。ERM並びにEM2乃至EM4を表示す
るための信号は、航跡表示記憶器、水中状況表示記憶器
及び時間圧縮水中状況表示記憶器に書き込まれる。その
結果、水中状況表示が表示器の表示面に表示される場合
には、太線の「+」マークが表示面内の右端の縦線上に
表示される。第4(C)図に示すように、時間圧縮水中
状況表示が選択される場合には、太線の「+」マークが
右端の表示されていない縦線上に表示され、細線の「+
」マークが所定の点に表示される。水中状況表示又は時
間圧縮水中状況表示が表示器に表示される場合にも、新
しいイベントマークが、自船の現在位置に対応する点に
設定され表示される。
第5図において、カラー魚群探知機は、送信器51、受
信器52、超音波振動子53及びアナログ−デジタル変
換器(以下rA、−D変換器」という)54で構成され
る。航法援助装置55は、ロランC受信器で構成される
。魚群探知機の出力信号は、入出力インターフェース5
6を通してCPO58の一入力端子に供給される。航法
援助装置55の出力信号は、入出力インターフェース5
7を通してCPU58の一入力端子に供給される。更に
、キーボードのキー釦を押すことにより生成される入力
データは、入出力インターフェース60を通してCPO
58の他の入力端子へ供給される。ランダムアクセスメ
モリ(以下rRAMJという)58aは、RAM58の
内部に設けられる。リードオンリーメモリ(以下FRO
MJ という)61、外部RAM82 、スクリーンメ
モリ63及び表示制御器64は、CPU58に接続され
る。スクリーンメモリ83は、4つのクレームメモリに
、すなわち、水中状況表示記憶器63a、時間圧縮水中
状況表示記憶器63b、固定表示記憶器63c及び航跡
表示記憶器B3dに分割されている。これらの記憶器f
13a乃至83dの各々は、M行N列の記憶素子を有す
る記憶素子アレーで構成される。水中状況表示記憶器f
lf3aは、受信反射信号から得られる信号を記憶する
。記憶信号は、記憶器E13aから読み出され表示器6
5へ供給され、第4(B)図に示す如く表示される。表
示器65のスクリーンは、M行N列の画素を有する画素
アレーで構成される。時間圧縮水中状況表示記憶器B3
bは、表示器85に供給され第4(C)図に示すような
表示を得るための信号を記憶する。航跡表示記憶器83
dは、表示器65に供給され第4(A)図に示すような
表示を得るための信号を記憶する。固定表示記憶器83
cは、表示記憶器83a 、 83b及び63dのうち
の一つの記憶器に記憶され表示器65に表示されるのと
同じ信号を記憶する。表示制御器64は、表示記憶器θ
3a乃至63dのうちの一つの記憶器を選択し、その記
憶器に記憶される信号を読み出し、供給するように制御
を行なう。
第6図において、エリア旧には、カラー魚群探知機、航
法援助装置55、水温測定器及び時計から供給される新
しいデータが記憶される。これらのデータは、自船の現
在位置で測定した船位置、水深、水温及び時間である。
これらのデータはCPU58により処理され、対応する
フレームメモリ83a乃至e3dのそれぞれに書き込ま
れる。探知信号に応じて生成される反射信号は、CPo
 58により制御されて、外部RAMB2に一旦記憶さ
れ、その後水中状況表示記憶器83aに書き込まれる。
複数の探知パルス信号が水中に発射される毎に、複数の
探知パルス信号に応じて生成される反射信号の中から最
大振幅を有する反射信号がCP05Bにより取り出され
、時間圧縮水中状況表示記憶器Ei3bに書き込まれる
。その結果、時間軸において圧縮された水中状況を表示
するための信号が得られる。CPO58は、外部RAM
82から読み出される表示器の表示面」二の基準点を表
わす数値及び自船の現在位置経度及び緯度を表わす数値
に基づいて演算を行ない、表示器の表示面上において自
船の現在位置を示す信号を得る。得られた船位置を示す
信号は、航跡表示記憶器B3dに書き込まれる。エリア
M2は、イベントマーク及びイベントリコールマークの
データベースを構成する。このエリアは、複数の表示を
お互いに関連付けるためのマーク信号が表示される位置
を記憶するマーク記憶手段を形成する。
このエリアは、4つのデータベース、すなわちデータベ
ース゛O”′乃至“3パで構成される。
データベース゛0′”は、イベントマークで、マークさ
れた地点において測定された緯度及び経度、水深、水温
並びに時間を記憶する。データベースOに記憶されるデ
ータは、第4(A)図に示す航跡表示の下方部に表示さ
れる。データベースl乃至3の各々は、イベントリコー
ルマーク(以下rERM」 という)用の表示ポインタ
ーを有し、それぞれイベントマークが表示される16表
示位置を記憶する。データベースl乃至3の各々は、第
7図に示す如く構成される。データベースエリアは、1
θの小さいエリアに分割される。小さなエリアの各々に
は、各イベントマークのための表示位置が記憶される。
イベントマークのための表示位置は、小さなエリア1乃
至16に、そのイベントマーク(以下rEMJという)
を生成及び表示する時間が早いものから順に、順次記憶
される。表示ポインターは、ERMの位置を示す。例え
ば、表示ポインターが小さなエリア3を示す場合には、
EM3がERMとなる。
データベースOの中には、−データグループがそれぞれ
のイベントマークに対応する経度及び緯度、水深、水温
並びに時間データで構成される複数のデータグループの
データが記憶される。表示ポインターで指されるERM
及びこのERMの前の二つのイベントマークに対応する
データが選択され読み出され、第4(A)図に示される
航跡表示の下方部に3列表示される。ERMは、表示ポ
インターで選択され、ERM及びその前の二つのEMに
対応するデータを読み出す機能を行なう。
イベントマーク生成モードは、第5図に示すキーボード
59のイベントマークキー59aとキー59bとを押す
ことにより行なわれる。イベントリコール設定モードは
、キーボード59のイベントマークキー59a及びキー
59cを押すことにより行なわれる。イベントマーク設
定モードがセットされる場合は、新たなEXが全ての表
示の各々において、自船の現在位置に表示され、このE
MがERMとなる。イベントマーク設定モードがセット
される時まで太線の「+」マークで示されていたERM
は、細線の「+」マークで示yれるイベントマークに変
わる。
イベントリコール設定モードが設定される場合には、第
7図に示される表示ポインターは、一つ過去の側(数字
の小さい側)ヘシフトする。その結果、太線の「+」マ
ークで示されていたERMは細線の「+」マークで表示
され、細線の「+」マークで表示されていた一つ前のイ
ベントマークは、ERMとなり太線の「+」マークで表
示される。イベントマークキー59a及びキー59cが
更にもう一度押されると、表示ポインターは一つ過去側
ヘシフトする。このようにERMは、一つ前のEMにシ
フトする。第4(A)図に示される航跡表示において、
イベントマークで示される二地点で測定され、表示器の
表示面の下方部に玉料に表示されるデータは、ERMが
シフトされる毎に、他のデータに変わる。表示器に表示
されるデータは、エリアM2に記憶され、そこから取り
出される。
第8(A)図において、イベントマーク設定モードがセ
ットされた後、新しく得られたデータは、最初ステップ
n1でデータベースOに取り込まれる。新しく得られた
データは、データベース0において最新のデータとなる
。データベースOは、最大16地点で得たデータを記憶
することができる。18jl!!点で得られたデータが
データベースOに取り込まれた後は、最も古いデータは
、新たなデータが取り込まれた時に、その新しいデータ
に代えられる。ステップn2で、データベース1乃至3
内の表示ポインター0乃至2は、最も大きな数字を有す
る小さなエリアに設定される。例えば、二つのイベント
マーク表示位置が、データベースl乃至3に記憶されて
いる場合には、それぞれの表示ポインターは、数字3を
有する小さなエリアにセットされる。すなわち、数字3
で表わされるイベントマークが、ERMとなる。ステッ
プn3で、イベントマークが表示される表示位置が、航
跡表示用ノデータベースlに書き込まれる。このEM表
示位置は、船の現在位置である。ステップn4で、この
EMは、ERMとされる。このように、イベントマーク
は、表示ポインターで指される自船の現在位置に、太線
の「+」マークとして表示される。
ステップn5で、表示ポインターで指されない全てのイ
ンベントマークは、EMになる。ステップn6で、ER
Nとその前の二つのEMに対応するデータがデータベー
ス0から読み出され表示器の表示面の下方部に表示され
る。
次いで、ステップn7で、水中状況表示について、ステ
ップn3乃至n5が行なわれる。このように、EMが表
示される表示位置は、データベース2に記憶され、表示
ポインターで指されるマークは、太線の「+」マークで
表示されるERMとなり、他のマークは細線の「+」マ
ークで表示されるEMとなる。ステップ8で、同様に、
時間圧縮水中状況表示について、ステップn3乃至n5
が行なわれる。
第8(B)図において、イベントリコール設定モードの
動作が説明される。先ず、ステップnl。
で、全てのERM表示ポインターが、より小さな数字を
有する側へ一つシフトされる。ステップnilで、航跡
表示において、画面上のマーク表示を新たなものにする
ためにステップn4及びn5が行なわれる。ステップn
12において、データベースの表示ポインターで指され
る数字及びその前のより小さな二つの数字に対応する数
値データが、読み出され、表示器の表示面の下方部に表
示される。更に、同様に、ステップn13及びn14に
おいて、水中状況表示及び時間圧縮水中状況表示につい
ても、マーク表示を新たなものにするために、ステップ
n4及びn5が行なわれる。これにより、一連の動作が
終了する。
第4図乃至第8(B)に示される本発明の実施例におい
ては、上述のように、航跡表示、水中状況表示及び時間
圧縮水中状況表示のいずれか一つにEMが表示されるよ
うに設定される場合には、他の二つの表示においても、
船の現在位置にEXが自動的に設定され表示される。更
に、複数のEMのうちの一つがERMに変えられ、すな
わち細線の「+」マークから太線の「+」マークへ変え
られるので、ERM及びその前の二つのEMに対応する
データが、航跡表示及び時間圧縮水中状況表示中に表示
され、自船の過去の位置のいずれかとその過去の地点の
下の水中状況とが容易に比較され、また、ERM及びE
Mで示される地点において得られる自船の位置、水深、
水温及び時間を表わす数値データが航跡表示中に表示さ
れる。
なお、上記実施例においては、3個のEXが表示面に表
示されたが、3個以上のEMを航跡表示、水中状況表示
及び時間圧縮水中状況表示の全てに表示することもでき
る。
なお、上記実施例においては、EMは自船の現在位置に
入力され表示されたが、航跡表示中の航跡上の過去の一
点及び他の表示の各々の対応する点に、EMを入力し表
示させることもできる。
第9(A)図において、信号変換器71は、タイマー7
2からの出力信号を受信する毎に、船位置信号発生器1
1からの出力信号を3ビツトのデジタル信号に変換し、
表示記憶器13bの一入力端子へ供給する。タイマー7
2は、繰り返し予め定められる数のクロックパルスを計
数し、計数値がその予め定められる数値に達する毎に出
力信号を発生し、信号変換器71の制御入力端子及び信
号変換器73の制御入力端子へ供給する。表示記憶器1
3bは、それぞれがP行Q列の記憶素子を有する記憶素
子アレーで構成される三つの記憶器で構成される。各デ
ジタル出力信号は、書き込み制御回路12に制御され、
表示記憶器13bの三つの記憶素子に書き込まれる。三
ビットのデジタル信号は、読み出し制御回路14に制御
されて読み出されてカラー変換器74の入力端子に供給
される。カラー変換器74は、入力デジタル値に応じて
七種類の出力信号を発生し、カラー表示器9aの三つの
制御入力端子へ供給する。マーク位置指定回路75は、
記憶制御器26からの出力信号に基づいて表示器9aの
表示面の下方部において水平方向に描かれる映像上の直
線を決定するための信号を発生し、信号変換器73の入
力端子へ供給する。信号変換器73は、タイマー72が
発生する隣接する二つの出力信号で定められる期間の間
、マーク位置指定回路75からの出力信号に応答して三
ビットのデジタル信号を継続して発生する。信号変換器
73からの三ビットのデジタル信号は、記憶制御器26
により制御され、表示記憶器25bの三つの記憶素子に
書き込まれる。表示記憶器25bは、それぞれがM行N
列の記憶素子を有する記憶素子アレーで構成される三つ
の記憶器で構成される。三つの記憶素子に一旦記憶され
るデジタル信号は、読み出し制御回路14により制御さ
れて読み出されカラー変換器76の入力端子へ供給され
る。カラー変換器76は、カラー変換器74と同じ様に
構成される。カラー変換器76は、七種類の色の各々に
対応する信号を発生し、カラー表示器9aの三つの制御
入力端子へ供給する。各色に対応する信号は、タイマー
72で定められる期間の間、供給され続ける。
その結果、第9(B)図に示すように、航跡A及び水平
直mHは、カラー表示器8aの画面の上半分及び下半分
に、例えば5分毎に且つ周期的に、それぞれ七種類の色
にて表示される。水平線Hのある一つの色で特定される
水中状況は、同じ色にて表示される航跡の部分に対応し
、従って、この水中状況は、同じ色で示される航跡部分
の下の水中状況である。このように、自船の過去の位置
とその下の水中状況とがお互いに容易に関連付けられる
また、水中状況を表示する表示器9aの表示面の下方部
の幅に対応する航跡部分をある異なる色にて表示するこ
ともできる。このことは、第9(A)図に示される構成
において、適当にタイマー72を設定して出力信号を発
生させ、信号変換器71へ供給することにより達成され
る。この場合には、信号変換器73、マーク位置指定回
路75及びカラー変換器76を、第9(^)図に示され
るブロック図から除去し、表示記憶器25bの出力端子
を表示器9aに直接接続する。
第10図に示される実施例において、ある時間内に、例
えば−時間の間に補足された反射信号は、表示器9aの
表示面の下半分に表示される。第10図に示されるブロ
ック図と第9(A)図に示されるブロック図の関連部分
を結合することにより、表示器9aの表示面の下方部の
幅に対応する航跡の部分を、航跡の残りの部分の色とは
異なる色にて表示するこができる。この構成によれば、
この時間内に船が移動した距離が、表示された航跡から
得られる。第10図において、A−D変換器24は、受
信された反射信号に応答して得られたデジタル信号をピ
ークホールド回路81の入力端子へ供給する。
ピークホールド回路81は、それぞれが記憶素子及び比
較器で構成される二つのグループで構成される。一つの
グループは、水中に発射された探知パルス信号に応答し
て反射信号を記憶する。回路81の比較器は、制御器8
3によって制御され、一つのグループの記憶素子に記憶
される反射信号を、他の新たに発射された探知信号に起
因する新たに得られた反射信号とを比較し、比較された
信号のうち大きい方の信号の振幅を表わす信号を発生す
る。比較器から得られた出力信号は、他のグループの記
憶素子に書き込まれる。この動作は、タイマー82によ
って定められる時間の間繰り返される。ピークホールド
回路81の出力信号は、記憶制御器26によって制御さ
れ、表示記憶器25bの入力端子に供給される。タイマ
ー82は、受信された反射信号がピークホールド回路8
1内において比較される動作を行なう時間を表わす信号
を発生する。
この時間は、表示器9aの表示線の数及び表示器9aの
全下方部に表示される反射信号を受信するための時間に
基づいて定められる。
(f)発明の効果 上述のように、この発明によれば、表示器の表示面上に
異なる時間に又は、同じ画面上の異なる場所に表示され
る二種類のデータを互いに関連付けし得る装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の表示器の画面上に表示
された表示例である。第2図は、この発明の一実施例の
ブロック図である。第3(A)図は、この発明の他の実
施例である。第3(B)図は、第3(A)図に示す実施
例に用いられる表示器の画面上に表示される表示例であ
る。第4(A)図は、この発明の一実施例によって得ら
れた航跡表示例である。第4(B)は、この発明の一実
施例によって得られた水中状況表示の表示例である。第
4(C)図は、この発明の一実施例によって得られた時
間軸方向に圧縮された水中状況表示の表示例である。第
5図は、この発明の一実施例のブロック図である。第6
図は、第5図に示される実施例に使用される外部RAM
の一部の構成を示す図である。第7図は、第6図に示す
各データベースの構成を示す図である。第8(A)図及
び第8(B)図は、この発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャートである。第9(A)図は、この発明の一実
施例のブロック図である。第9(B)図は、第9(A)
図に示される実施例に用いられる表示器画面上に表示さ
れる表示例である。第1Oは、この発明の他の実施例の
一部のブロック図である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)順次書き込まれる第1のデータ信号を記憶する第
    1の記憶器と、 順次書き込まれる第2のデータ信号を記憶する第2の記
    憶器と、 上記第1のデータ信号と第2のデータ信号とを、表示器
    の全表示面を二分割することにより得られる二つの対応
    する部分にそれぞれ表示する表示器と、 上記第1記憶器及び第2の記憶器から上記データ信号を
    読み出し上記表示器へ供給する読み出し手段と、 得られた二つの表示を互いに関連付ける手段とから成る
    表示装置。
  2. (2)順次書き込まれる第1のデータ信号を記憶する第
    1の記憶器と、 順次書き込まれる第2のデータ信号を記憶する第2の記
    憶器と、 上記第1のデータ信号及び第2のデータ信号をその全表
    示面に異なる時間にそれぞれ選択的に表示する表示器と
    、 上記第1の記憶器及び第2の記憶器から上記データ信号
    を読み出しこれらのデータ信号を上記表示器へ供給する
    読み出し手段と、 得られた二つの表示を互いに関連させる手段とで構成さ
    れる表示装置。
  3. (3)航跡とその航跡下の水中状況を、表示器の全表示
    面を二分割することにより得られる二つの対応する部分
    にそれぞれ表示する表示器と、航跡に対応する信号を記
    憶する第1の記憶器と、 上記航跡下の水中状況に対応する信号を記憶する第2の
    記憶器と、 上記第1及び第2の記憶器から信号を読み出しこれらの
    信号を上記表示器へ供給する読み出し手段と、 得られた二つの表示を互いに関連付ける手段とから成る
    航跡及び水中状況表示装置。
  4. (4)表示を関連付ける手段が、 航跡上を移動し得る第1のマークを表示する手段と、 水中状況が表示される表示面の部分の適当な点に表示さ
    れ、深度を表わす方向に対して直角方向に上記第1のマ
    ークに同期して移動する第2のマークを表示する手段と
    で構成されることを特徴とする第3項記載の航跡及び水
    中状況表示装置。
  5. (5)表示を関連付ける手段が、 航跡を予め定められる時間毎に順次異なる色にて表示す
    る手段と、 水中状況が表示される表示面の適当な部分に上記予め定
    められる時間毎に順次異なる色にて、且つ深度を表わす
    方向に対して直角方向に直線を表示する手段とで構成さ
    れることを特徴とする第3項記載の航跡及び水中状況表
    示装置。
  6. (6)表示を関連付ける手段が、 表示器の水中状況が表示される表示面の部分の幅に対応
    する時間を表わす信号を生成する手段と、 航跡の上記時間に対応する部分を航跡の他の部分とは異
    なる色にて表示する手段とで構成されることを特徴とす
    る第3項記載の航跡及び水中状況表示装置。
  7. (7)表示器の航跡が表示される表示面の部分に緯度線
    及び経度線マーカーを表示する手段を更に具備すること
    を特徴とする第3項記載の航跡及び水中状況表示装置。
  8. (8)第2の記憶器が、予め定められる時間に捕捉され
    る反射信号に基づく信号を記憶することを特徴とする第
    3項記載の航跡及び水中状況表示装置。
  9. (9)表示を関連付ける手段が、 表示器の水中状況が表示される表示面の部分の幅に対応
    する時間を表わす信号を生成する手段と、 航跡の上記時間に対応する部分を航跡の他の部分とは異
    なる色にて表示する手段とで構成されることを特徴とす
    る第8項記載の航跡及び水中状況表示装置。
  10. (10)航跡を表示する航跡表示と、その航跡下の水中
    状況を表示する水中状況表示とをその全表示面上に異な
    る時間に選択的に提供する表示器と、 航跡に対応する信号を記憶する第1の記憶器と、 航跡下の水中状況に対応する信号を記憶する第2の記憶
    器と、 上記第1及び第2の記憶器の一に記憶されている信号を
    選択的に読み出し上記表示器へ供給する読み出し手段と
    、 得られた二つの表示を互いに関連付ける手段とから成る
    航跡及び水中状況表示装置。
  11. (11)航跡が表示される表示器の全表示面において緯
    度線及び経度線マーカーを表示する手段を更に具備する
    ことを特徴とする第10項記載の航跡及び水中状況表示
    装置。
JP63279710A 1988-02-09 1988-11-04 水中探知装置 Granted JPH01237481A (ja)

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GB8802877 1988-02-09
GB8802877A GB2205703B (en) 1987-06-01 1988-02-09 Ship track and underwater conditions indicating system

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JPH01237481A true JPH01237481A (ja) 1989-09-21
JPH0547790B2 JPH0547790B2 (ja) 1993-07-19

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