JPH0123761Y2 - - Google Patents

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JPH0123761Y2
JPH0123761Y2 JP1985084705U JP8470585U JPH0123761Y2 JP H0123761 Y2 JPH0123761 Y2 JP H0123761Y2 JP 1985084705 U JP1985084705 U JP 1985084705U JP 8470585 U JP8470585 U JP 8470585U JP H0123761 Y2 JPH0123761 Y2 JP H0123761Y2
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JP
Japan
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handle
saw blade
saw
tip
rear end
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JP1985084705U
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JPS6164402U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は柄に対して鋸刃を出し入れできるよう
にした折り畳み鋸、特に上記柄の部分の改良に関
する。
〔従来の技術〕
柄の先端部分に支軸を介して鋸刃の後端部分を
枢着することにより、該鋸刃を柄内に折り畳んだ
収納態勢から柄外に取り出した使用態勢まで旋回
自在とされた折り畳み鋸としては、例えば実公昭
57−55044号、同59−16162号公報に記載された折
り畳み鋸がある。これ等の鋸は、柄の中間部分が
後端部分に比べて細く形成されているので、上記
柄の使用に際して柄が握り易くなされると共に、
柄の後端部分が幅方向に膨出されて中間部分より
太く形成されているので、使用中における手の滑
りを防止できるようになされている。
また、上記のような折り畳み鋸は高所にある樹
木の剪定に使用されることが多い。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで上記のような剪定作業は、梯子を用い
たり、作業者が直接樹の上によじ登つて行われる
のが通例である。従つてこのように剪定作業の途
中において一時的に鋸を使用しない際が生じたと
き、当該鋸を預けおく場所がないので、やむなく
他方の手で握りしめて作業をなしたり、一旦鋸刃
を折り畳んでポケツトに収納しなければならず甚
だ面倒であるばかりか、鋸を落とすようなことに
なるのである。
また、上記折り畳み鋸における柄の後端部分が
幅方向に膨出されることにより中間部に比べて太
く形成されているのであるが、その膨出量が充分
でないため上記鋸の使用中において手が汗により
滑り易くなつた状態では、その滑りを確実に防止
できないのである。
そこで本考案は、前記した折り畳み鋸における
柄の後端部分に、樹木等への引掛けや、手の滑り
止め機能を持たせた係止部を形成するに当り、こ
の係止部を鋸刃に折り畳むがわの腹側がわに向け
て屈曲形成することにより該係止部に鋸刃収納時
における鋸刃の保護機能を兼備させることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は次のよう
に構成されている。
即ち、柄の先端部分に支軸を介して鋸刃の後端
部を枢着し、該鋸刃を柄がわに折り畳んだ収納態
勢から、柄外に取り出した使用態勢まで旋回自在
とした折り畳み鋸において、上記柄の後端部分に
該柄の腹側がわへ屈曲させた係止部を設けると共
に、上記鋸刃の歯を含む先端部を、該鋸刃の折り
畳み時に際して上記係止部の腹部がわ外側端と、
柄の腹側がわ先端部分の外側面を結ぶ仮想直線の
内方に位置させることを特徴とするのである。
〔作用〕
上記の構成によれば、柄がわに折り畳むことに
より収納態勢となした鋸刃を、該鋸刃の後端を枢
着した支軸を中心として上記柄の延長方向前方に
向けて旋回させ乍ら取り出すことにより、上記折
り畳み鋸を使用態勢となし得る。
そして柄の後端部分には係止部が設けられてい
るので鋸びき時の手の滑りを防ぐのであり、さら
に該鋸を係止部により樹木の枝などに引掛ておく
ことができるのである。また上記のように鋸刃を
収納態勢としたときには、該鋸刃の歯を含めた先
端部を係止部の腹部がわ外側端より内方に位置さ
せうるので、非使用時、特に携帯時での安全を期
しうるのである。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1、2図において、柄1の先端部分に該部を
二つ割りとするような空隙2が形成されると共に
後端部分には該柄の腹側がわに向けて屈曲させる
ことにより内面を引掛部3′とした係止部3が設
けられている。4は一側縁に歯4aを形成した鋸
刃で、該鋸刃はその後端部が上記柄1の先端部分
に設けた空隙2内に介装されて支軸5により枢着
されていて該鋸刃は歯4aを内がわとして柄1の
腹側がわへ折り畳まれた収納状態から柄外に取り
出された使用態勢まで旋回させうるのであり、然
して上記折り畳み時において、鋸刃4は歯4aを
含むその先端4′が係止部3の腹部がわ外側端と、
柄1の先端部分における腹側がわ外側面を結ぶ仮
想直線lより内方に位置するように定められてい
る。
上記空隙2は、柄1の先端部分のみではなく、
第3,4図に符号2′で示すように該柄の腹部内
奥に至るまで形成してもよく、また鋸刃4はその
先端4′を第1,3図に示すよう係止部3内に突
入する長さとする他、第4図示のように係止部3
に達しないよう短く形成しても差支えないのであ
る。
6は鋸刃4の後端部に形成した段部で、該鋸刃
4を使用態勢とした際に柄1がわに設けたストツ
パー7と当接するのである。なお図示していない
が、上記鋸刃4を使用態勢としたときに該鋸刃を
柄1に対してロツクさせるロツク機構が柄と鋸刃
との間に設けられているのである。
上記の構成によれば、柄1がわに折り畳まれて
収納態勢となされた鋸刃4を、支軸5を中心とし
て上記柄1の延長方向前方に向けて旋回させ乍ら
取り出すことにより使用態勢となし得る。
然して、上記柄1の後端部分には、引掛部3′
を形成した係止部3が設けられているので、該引
掛部3′を樹木8等に引掛けことにより上記折り
畳み鋸を使用態勢のまま吊り下げておくことがで
きると共に、上記係止部3の存在により柄を握り
しめた手が確実に捕促されることになつて、上記
鋸の使用中における手の滑りが防止されるのであ
る。さらに鋸刃4を前記のように収納態勢とした
とき、該鋸刃の歯4aを含めてその先端4′が、
上記係止部3の腹部がわ外側端と、柄1の腹側が
わ先端部分の外側面を結ぶ仮想直線lの内方に位
置するようにされているので、鋸刃の収納時にお
いて歯4aが柄の腹部がわに位置することで不測
の危険をなくしうるのである。
〔考案の効果〕
以上の如く本考案によれば、折り畳み時におけ
る柄の腹部がわ後端部分に係止部を設けたので、
例えば梯子等の不安定な足場上にて行われる樹木
の剪定作業中において、両手を他の目的に使用す
る必要が生じた場合に、上記係止部を樹木に引掛
けることにより該折り畳み鋸を使用状態のまま樹
木に吊り下げておくことができるので、従来のよ
うにいちいちポケツトに仕舞いこんだり、剪定作
業時以外であつても常時片手で鋸を握持していな
ければならない不便をなくしうるのである。
さらに、本考案によると、鋸刃を収納態勢とし
たとき、、該鋸刃の歯を含む先端がわを上記係止
部の腹側がわ外側端より内側部に位置させうるこ
とにより鋸刃を安全に保護させうるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部欠截側面
図、第2図は使用態勢にて樹木等に吊持させた状
態を示す側面図、第3、4図は他の実施例を示す
欠截側面図である。 1……柄、2……空隙、3……係止部、4……
鋸刃、4′……先端、4a……歯、5……支軸、
l……仮想直線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柄の先端部分と鋸刃の後端部とが支軸で枢着さ
    れ、該鋸刃が柄の腹側がわに向けて折り畳まれた
    収納態勢から柄外に取り出された使用態勢まで旋
    回自在とされている折り畳み鋸において、上記柄
    の後端部分に該柄の腹側がわへ屈曲させた係止部
    を設けると共に、鋸刃の歯を含む先端部を、該鋸
    刃の折り畳み時に際して上記係止部の腹部がわ外
    側端と、柄の腹側がわ先端部分の外側面を結ぶ仮
    想直線の内方に位置せしめたことを特徴とする折
    り畳み鋸。
JP1985084705U 1985-06-05 1985-06-05 Expired JPH0123761Y2 (ja)

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JP1985084705U JPH0123761Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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JP1985084705U JPH0123761Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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JPS6164402U JPS6164402U (ja) 1986-05-01
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JPS6164402U (ja) 1986-05-01

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