JPH01237627A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH01237627A
JPH01237627A JP6552088A JP6552088A JPH01237627A JP H01237627 A JPH01237627 A JP H01237627A JP 6552088 A JP6552088 A JP 6552088A JP 6552088 A JP6552088 A JP 6552088A JP H01237627 A JPH01237627 A JP H01237627A
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JP
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distance
range
converter
photographing
cpu
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JP6552088A
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Yoshinobu Kudo
工藤 吉信
Tokuhiro Inoue
徳洋 井上
Yujiro Mima
美間 雄二郎
Manabu Inoue
学 井上
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカメラに関するものであり、より特定的にはフ
ロントコンバータを装着できるように構成されていると
共に撮影距離が所定値よりも近い場合に近距離警告を出
すカメラに関するものである。
具】Jυえ黴 近年コンパクトカメラにおいてフロントコンバータは代
表的なアクセサリとして必要不可欠なものとなっている
。ところで、このようなカメラにおいてフロントコンバ
ータを装着してもカメラ側に装着信号は入力されない。
一般にカメラでは近距離での撮影を避けるために近距離
警告を出すようになっているものが多いが、フロントコ
ンバータを装着するとカメラの最短撮影距離は変わって
しまう。例えば、その距離が非装着時に1mであった場
合、フロントコンバータを装着すると1.5mになる。
Bが”しようとする量 この場合、警告の出る撮影距離(1m)ぎりぎりまで近
づいて撮影するとピンボケになってしまう。
本発明はフロントコンバータ装着時におけるこのような
問題を解決するように工夫した新規なカメラを提供する
ことを目的とする。
i   ”るための−役 上記の目的を達成するため、本発明ではフロントコンバ
ータを装着できるように構成されていると共に撮影距離
が所定値よりも近い場合に近距離警告を出すカメラにお
いて、フロントコンバータが装着されたことを示す信号
を発生する装着信号発生手段と、前記装着信号に基づい
て前記所定値を変更する手段とを設けている。
立−■ このように構成された本発明のカメラでは、フロントコ
ンバータを装着すると装着信号が発生され、この装着信
号に基づいて近距離警告用の所定値が例えば非装着時の
1mから1.5mに自動的に変更される。そのため撮影
距離が1.5mより近くなると警告が発せられてユーザ
は当該撮影距離がピンボケを生じる範囲であることを知
得できる。
災」L桝 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はカメラ本体(1)にフロントコンバータとして
テレコンバータ0ωを装着した状態を示しており、同図
においてカメラ本体(1)は、ファインダー接眼部(2
)、CPU (中央演算処理装置)(3)及び該CPU
(3)へ情報を伝送するためのフレキシブルプリント配
線基板(4)を有している。一方、コンバータOIは撮
影光学系(11)、ファインダー光学系Q2)、蝶つが
い部03)04)、前記接眼部(2)と結合するための
アーム部05)を有している。06)はカメラ本体(1
)の三脚用ネジ六08)と螺合する取付は用ネジであり
、0′7)はフレキシブルプリント配線基板(4)と接
触してコンバータ装着をカメラ本体(1)に検知させる
導通ピンである。
前記テレコンバータ00)をカメラ本体(1)に対し図
示のように装着する前は、撮影光学系00、ファインダ
ー光学系0り、蝶つがい部0■、並びにアーム部05)
は蝶つがい部04を中心にして、例えば90°右方向回
転した状態となっている。この状態でテレコンバータ0
0)を下方からカメラ本体(1)の底部(1a)に押し
当て、ネジ06)を三脚用ネジ穴08)と螺合させて締
め込む、このとき、導通ピン07)はカメラ本体(1)
の底カバーの穴(図示せず)からカメラ本体(1)の内
部に挿入され、そのままフレキシブルプリント配線基板
(4)の所定の部分に接触する。尚、導通ピン07)は
、コンバータ0ω内の不図示のスプリングにより弾性力
を伴って上下摺動自在となっており、そのためフレキシ
ブルプリント配線基板(4)と接触した後、適度な押圧
力をフレキシブルプリント配線基板(4)に対して発生
し、接触不良を招来しない構成となっている。
導通ビンθ力による装着信号発生の構造は、例えば導通
ピン07)がコ字型の導電材料で形成されていてフレキ
シブルプリント配線基板(4)の2つの導電部に接触し
て、該2つの導電部を電気的に接続することによって信
号を発生させるか、又はフレキシブルプリント配線基板
(4)における所定の導電部が形成されている面と反対
の絶縁面を導通ピンa′7)で押し込んで、前記導電部
と対向配置される導体部に前記導電部を接触させること
によって信号を発生させるような構造にしてもよい。
以上のようにしてコンバータ0(1)をカメラ本体の底
部(1a)と結合させた後、蝶つがい部04)を中心に
して前記撮影光学系(10、ファインダー光学系Q21
、蝶つがい部側、及びアーム部05)を左方向へ回転さ
せてカメラ本体(1)に覆い被せるようにし、更にアー
ム部0ωを蝶つがい部側を中心にして左方向回転させ、
その先端部(15a)がファインダー接眼部(2)の突
出部(2a)を乗り越えるように成す。この状態で、テ
レコンバータ0Φのファインダ一部端面(12a)がカ
メラ本体(1)の正面部(1b)と当接する。而してア
ーム部の先端部(15a)とファインダ一部端面(12
a)によりテレコンバータ0ωの前後方向のガタッキが
取除かれて安定した固定位置が実現される。
さて、上記カメラ本体(1)に設けられている撮影レン
ズ(主レンズ)の実施例を第2図のレンズ構成図と、下
記の表1に示す、ここで(f)は焦点距離、(P)はF
ナンバを示し、(2ω)は画角を示している。また、r
1〜r!は物体側から数えたレンズ面を示し、そのうち
(本)印はその面が非球面であることを表しているed
l〜d3は軸上面間隔、n、〜n4はレンズの屈折率、
シ、〜ν4はd線におけるアツベ数である。尚、上記非
球面の形状は光軸方向にX座標、それと垂直な方向にX
座標をとり、近軸曲率をriとするとき、 V: EY1o+FY”+ ・・・− で示される。ここで、A、 B、 C,D、 E、 F
、・・・は非球面係数である。
〈表1〉 f・35.OF=2.88  2ω=63.4’A 、
  0.OB = −0,12491X10−’C・−
0,42177X10−’   D・ 0.11229
 X 10− ’E =  0.44337X10−”
  F = −0,85153X10−Ith次に、こ
の主レンズをもつカメラ本体(1)に第1図の如くテレ
コンバータ00)を装着した場合の光学系のレンズ構成
図を第3図に、また具体的数値例を表2に示す。表2に
おいてR6〜R4はテレコンバータ00)側のレンズに
おけるレンズ面を示し、D、〜D4はその軸上面間隔、
N、、N2は屈折率、vl、v2はアツベ数である。表
2のその他の部分は表1に準じる。
〈表2〉 f=45.5   F=2.88  2ω=50.8゜
罪刀J旧乳敗 A  =  0.OB =  −0,12491X10
−’C=  −0,42177X10−’    D 
=  0.11229X10−’E・ 0.44337
X10−”   F =  −0,85153X10−
”ここで、上記カメラ本体(1)として、コンパクトカ
メラで通常用いられているゾーンフォーカス機能を有す
るカメラを使用した部分を考えることにする。ゾーンフ
ォーカスは予め許容される被写界深度を想定して艶から
最短撮影距離までを数段階の被写界深度で分割し、フォ
ーカスするものである。そして一般に被写界深度りは、
許容錯乱円径をδとすると、 で表される。但し、 (f)は焦点距離 (F)はレンズのFナンバー (u)は前方主点から被写体までの距離(±)は前方及
び後方深度を表している上述した表1の実施例の主レン
ズにおいて、δ=0.033とすると、14.7慣ピン
ト位置で6.9:2a〜ωが被写界深度、7.87mピ
ント位置で4.93m−19,7鋼が被写界深度、・・
・となる。これを用いて、主レンズ系の繰出し量と撮影
距離、及び各ゾーンとの関係を示したのが第4図である
この図において縦軸は繰出し量、横軸は繰出し量にほぼ
比例する1/撮影距離を示しており、また図中のO印は
、フォーカス点(ストップ点)を表す。尚、横軸は1/
■、115.1/2.1/1 と書くべきであるが、こ
こでは分母の数値で示しており、以下の説明もこれに従
っている。この例では、14個のストップ点に対する前
後のストップ点での深度の重なりはオートフォーカス誤
差、繰出し等の機械的な誤差を吸収するために配慮され
たものである。ストップ点と繰出し量との関係を次の表
3に示す。
く表3〉 さて、テレコンバータ0(I)等のフロントコンバータ
を装着した場合に、フォーカシングを十分な範囲にわた
って可能とするために、本実施例では測距距離に対応し
たレンズ繰出し量を変更するようにしているが、以下こ
れを説明する。
その際に、まず従来の様子を説明しておく、従来ではフ
ロントコンバータ装着状態における合焦可能な範囲は狭
く不満足なものであった。第5図において実線09)は
主レンズの繰出しを、また破線QOはパワーのないテレ
コンバータを装着した場合を示しており、これよりテレ
状態では測距した距離に対してピント位置が変わり、合
焦範囲(フォーカシング範囲)は■から5II+程度に
過ぎないことが分かる。即ち、第5図で例えば主レンズ
のみの場合における繰出し特性を示す実線0!の3番目
のストップ点(P、)に対応する測距距離が測距手段に
よってテレコンバータ装着時に得られたとき、テレコン
バータ装着時の繰出し線12Iの(P)点を中心とした
被写界深度(D)内に前記測距距離に対応したストップ
点(P3)がカバーされなくなり、しかもこのような傾
向は破線(21Ilの上方に行くほど顕著になり、結局
カバーされるのが可能な範囲はωから5mに過ぎないの
である。
このため従来は測距レンズの前に梗を入れ、該楔によっ
て測距用光線の進路を変えて測距値を擬似的に変えたり
、フロントコンバータにパ’7−4持たせることによっ
てテレ状態でのピント位置を少し有限位置に(第5図で
は破線を右に平行移動)して合焦範囲を増やす努力をし
ていたが、それによる効果は僅かなものであった。
これに対して、本実施例では第6図のように、テレ状態
においてlゾーンの測距信号に対し、もとの主レンズの
2ゾーン相当の繰出し量を使用し、同様に2ゾーンの測
距信号に対してはもとの3ゾーン相当の繰出し量を使用
し、3ゾーンの測距信号に対しては、もとの5ゾーン相
当の繰出し量を使用する如く、これを繰り返し、9ゾー
ンの信号に対して14ゾーンの繰出し量を使用する。
例えば3ゾーンの測距信号は、実線09)上のストップ
点(P、)に対応するが、このとき繰出し量はもとの5
ゾーンのストップ点(P、)  と同じ繰出し量である
点線(至)上の(Ps’)点とするので、ストップ点(
P、)に対応する測距距離が被写界深度(D)によって
十分にカバーされるのである。このようにしていった場
合、略もとの主レンズの合焦範囲が確保でき■から1.
5−程度が合焦範囲となり、コンバータを装着したとき
のカメラの合焦性能が向上する。
表4はこの場合における測距信号からの止めるべきゾー
ン数と、テレ状態での乗り換えゾーン数を示している。
本実施例ではテレコンバータのパワーを零とし、測距に
対しても何もしない場合を想定したが、測距レンズの前
に模を入れたり、テレコンバータにパワーを持たせるこ
とによって、ピント位置を少し有限側にすることによっ
て、測距信号ゾーンlのとき、テレ状態の止めるべきゾ
ーン数を1とすることができ、10ゾーンの信号に対し
て14ゾーンを対応させることにより、さらに合焦範囲
を広げることが可能となる。
第7図は本実施例における回路をブロック図で示してい
る。同図においてCP U (3)はマイクロコンピュ
ータで構成されており、シャッタ制御、レンズの繰り出
し制御、フィルムの巻上げ等、カメラの一連のシーケン
スを制御する。(AP)は測距回路部で、CP U (
3)の指示に従って測距動作を行い、得られた結果をデ
ジタル値としてCP Uへ送る。
(AE)は露出用の測光回路部であり、CPUの指令に
基づいて測光を行い、その測光値をA/D変換後CPU
へ送る。 (STP)はレンズ繰り出し用のステッピン
グモータであり、これを正転方向へ1パルス分駆動する
ことにより、レンズが1ゾーン繰出され、逆に反転方向
へ1パルス分駆動させると1ゾーン繰り込まれるような
構成になっている。
(SH)はシャッタ及びシャッタ駆動部を示しており、
CPUからの信号によってシャッタ開閉が制御される公
知の機構である。(FW)はCPUの出力信号によりフ
ィルムの巻上げ、巻戻しを行うためのモータとその駆動
回路である。 (LDI)、 (Llh)はファインダ
内での表示用LED (発光ダイオード)であり、CP
 U (3)の出力ポートに接続されている。(八F)
により撮影距離のデータが撮影可能範囲内であることが
CPUで判定されれば、(LD 、 )が点灯して撮影
可能表示になり、撮影距離が近過ぎる場合には(LDz
)が点灯して近距離警告表示を行う。(R1)、(R2
)は各LEDの電流値調整用の抵抗である。(Sl)は
測光スイッチ、(St)はレリーズスイッチ、(S、)
はコンバータ装着時にはGND側(接地側)とショート
され、非装着時にはオープンになるコンバータ装着検出
入力スイッチである。
各々のスイッチはCP U (3)の人力ポートに接続
されている。特に測光スイッチ(Sl)が接続されてい
る入力ボートは、割込み入力端子にもなっている。
第8図は前記第7図におけるC P U (3)の動作
を示すフローチャートであり、以下これを説明する。
まずCP U (3)は通常、クロック等を停止させ、
消費電力を極力おさえた、所謂スタンバイ状態にある。
このような状態で、まず測光スイッチ(Sl)がONさ
れるとCPUに割込が発生する。CPUは割込によりス
タンバイ状態を抜は出し、第8図に示すルーチンに入る
このルーチンではまずステップ(Ill)で、露出用の
測光回路部(AE)をスタートさせるための信号を出力
する。該測光回路部(AE)は、CPUよりの信号を受
け、被写体輝度の測光及びその測光値のA/D変換を行
った後、デジタルデータとして露出決定に必要な被写体
輝度情報を出力し、CPUはこれを入力する(I2)。
次にステップ(I3)で測距回路部(AP)へスタート
信号を送る。測距回路部(AP)は測距を行い、得られ
たデータはステップ(I4)でデジタル値としてCPU
へ人力される。次のステップ(I5)ではコンバータが
装着されているかどうかをスイッチ(S3)のON、O
FFによって6I EEし、装着されていなければその
データが撮影距離が例えば1mよりも近い距離に相当す
るものであるかどうかをステップ(I6)にて判定し、
コンバータが装着されていた場合にはステップ(R7)
にて、例えば1.5mより近い距離に相当するかどうか
を判定する。
このようにコンバータが装着されているかどうかで判定
する距離を切り換えている。
ここで、撮影距離が各場合の所定値よりも近側にあると
きは、ステップ(I8)でL E D (LDz)を点
灯させて近距離警告表示を行い、そうでないときにはス
テップ(I9)でL E D (LDI)をONL、撮
影可能表示を行う。
このように近距離警告表示を行うための所定値をコンバ
ータ装着時と非装着時とで変更することによって、コン
バータ装着時にカメラの最短撮影距離をユーザに正確に
知らせることができる。尚、本実施例ではコンバータ装
着時の所定値を1.5mとしているが、これは前掲の表
2に示した実施例のテレコンバータの場合であって、も
し他の実施構成のテレコンバータを装着する場合には、
この値も異なる値になることはいうまでもない。
次に、ステップ(1110) (1111)では測光ス
イッチ(S、)がOFFされて撮影が中止されるか、レ
リーズスイッチ(S2)が押されるかを判定しており、
測光スイッチ(S+)がOFFされた場合には、ステッ
プ(121)へ進んで盪影ストップとなり、CPUはス
タンバイ状態に入る。フローチャートには示していない
が、この時にはL E D (LD、)(LD*)はい
ずれも消灯状態となる。
レリーズスイッチ(S、)がONされると、ステップ(
112)において測距回路部(AP)より得られたデー
タをレンズの繰出し量に関連したデータに変換する。ス
テップ(112)の詳細については第9図に示されてお
り、これについては後述する。ステップ(112)で変
換されたデータ(該データは繰出しのためのステッピン
グモータのステップ数に対応している)で与えられたパ
ルス数だけステップ(+113)〜(116)によって
、ステッピングモータが馬区動され、これによりレンズ
が繰出される。その際、ステップ(115)では1回の
パルスにより1回ステップ駆動すると、パルス数を1だ
けディクリメントする。ステップ(116)ではパルス
数が零になったか否か判定し、零でない場合はステップ
(114)に戻り、零になると次のステップ(117)
へ進む、ステップ(111?)では測光回路部(AP)
によって得られたデータを基にシャッタ制御を行う。
而して露出が完了すると、ステップ(1118)におい
てステッピングモータが逆転される。この逆転はステッ
プ(119)においてレンズが正規の位置に戻るまで行
われる。レンズが戻り終わるとCPUはモータ駆動回路
及びモータ(F−)を駆動し、ステップ(120)でフ
ィルムを一コマ分巻き上げ、レリーズシーケンスは終了
する(121)。
ここでステップ(1112)の内容を第9図〜第11図
を参照して詳細に説明する。尚、第1θ図は測距回路部
(AP)よりCPUが入力したデータを示しており、該
データは図示のように16 bitのデータとして構成
されている。そして、同図中の右欄に示すゾーンは、主
レンズのみの場合のゾーンに対応している。
第9図に戻り、まずAPデータの下位8ビツトであるA
PデータをCPUのアキュームレータに入れる(122
)、次にステップ(123)に進んで、定数Kに0を入
れる。この定数には後述するシフト回路の回数をカウン
トするためのものである。
−a的にCPUには、アキュムレータを左右にシフトす
る機能が付いておりシフトにより押し出されたbitは
キャリーフラグに自動釣に入っていくようなインストラ
クションがある。そこでこのインストラクションを実行
し、アキュムレータを右へシフトする(124)、ここ
で、キャリーフラグが”0”か“1”かを判定するが、
第11図のデータを見ると分かるように、各データは右
ヘシフトして行くと最初は1が押し出され、キャリーフ
ラグが1になる。更にシフトして行くと、例えばゾーン
1に対応するデータであれば2回シフトで“0”が押し
出される。ゾーン5であれば6回シフトで”O”が押し
出され、キャリーフラグがO”になる。
このようにキャリーフラグが0になるまでシフトした回
数をカウントすれば、ゾーンに対応する値が得られる。
このシフト回数のカウントはステップ(126)で行っ
ている0次にステップ(1127)で、シフト回数が8
回になったか否か判定し、8になっていればステップ(
127)に進んでアキュムレータにAPデータの上位8
 bitを入れ、引き続きシフトを行って回数をカウン
トする。キャリーFの値が“0”になると(129)へ
進み、スイッチ(S3)によりコンバータが装着されて
いるかどうかを判定する。もし装着されていればステッ
プ(1131)でシフト回数Kに16進で示す数字HD
を加える。非装着時はステップ(130)でOFを加え
る。
CPU内部のRAMにはKの値をアドレスとし、第11
図に示すようなデータが入っている。このデータはステ
ッピングモータを駆動するためのパルス数を表している
即ちアドレスEφH−EDI((Hは16進数であるこ
とを示している)には、主レンズのみの場合の各ゾーン
に設定するために必要なステッピングモータの駆動パル
ス数が、またEEH−EBHにはテレコンバータ装着時
のステッピングモータの駆動パルス数がデータとして入
っているのである0例えば主レンズのみの場合に、10
ゾーンに対応するような撮影距離であるというAFデー
タが得られたとすると、シフト回数11回即ちKにはB
Hという値が得られる。ここでテレコンバータが非装着
の場合にはに= BH+ DFHでに= EAHとなり
、テレコンバータ装着時にはK = BH+ EDHで
K = F2Oとなる。
前記BAH,,F8Hの各アドレスに対応するRAMの
パルス数データはそれぞれ[:1011)、(1110
)である。このデータを第8図におけるステップ(l1
3)においてNに入れることにより、前述したように適
正な量だけのレンズを繰り出すことができ、しかもコン
バータの装着、非装着によってステッピングモータのパ
ルス数、即ちレンズの繰出し量を変化させることができ
る。
以上説明したように、本実施例ではレンズの繰出しをス
テッピングモータにより行い、ステッピングモータのパ
ルス数を変えることにより、レンズの繰出し量を変化さ
せていたが、レンズの繰出しは直流モーターでもマグネ
ットでもスプリング力によるものであっても良い、その
場合パルス数のかわりに、タイマー時間であれば良いし
、繰出し量をモニターするようなものであれば、その検
出値あるいはリファレンスの値を変換しても良い。
以上の実施例において、特に第8図のステップ(I5)
〜(I8)に示すようにテレコンバータが装着されてな
いとき、即ちスイッチ(S、)がオフのときはL E 
D (LDりによる警告を出すための基準となる所定値
として1mが採用され、テレコンバータが装着されてい
るとき、即ちスイッチ(S、)がオンのときは1.5m
が採用されるという如く、フロントコンバータの装着の
有無に応じて所定値を変更しているので、それぞれの場
合に応じたピンボケ撮影距離を良好に指示することがで
きることになる。
尚、警告手段としてはLEDによる視覚的表示の代わり
に音を発生させるようにしてもよい。
以上において本発明を実施例に沿って説明したが、フロ
ントコンバータとしてはテレコンバータに限る必要はな
く、またパワーを有するテレコンバータを装着する場合
にも本発明を適用できる。
また、カメラとしてはコンパクトカメラだけでなく、通
常のフィルムカメラや、ビデオカメラ及び電子スチルカ
メラ等についてもコンバータを装着できるものについて
は同様に本発明を適用できる。
衾夙至四来 本発明によればフロントコンバータ装着時にカメラの最
短撮影距離を正確にユーザに示すことができる。そのた
めピンボケ撮影距離範囲での撮影を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したカメラについて、テレコンバ
ータ装着時の状態を概略的に一部断面して示す側面図で
あり、第2図はその主レンズについてのレンズ構成図、
第3図はその主レンズとテレコンバータの撮影レンズを
共に示すレンズ構成図である。第4図はフロントコンバ
ータを装着しない場合におけるカメラのゾーンフォーカ
スについて説明するための図であり、第5図はテレコン
バータを装着したときの従来例についての同様な説明図
、第6図はテレコンバータ装着時における本発明実施例
についての同様な説明図である。第7図は本発明実施例
のブロック回路図であり、第8図はその動作を説明する
ためのフローチャート、第9図は第8図の一部を詳細に
示すフローチャート、第1O図及び第11図は本実施例
のデータ等を示す説明図である。 (1)・・−・−・カメラ本体、(3) −CP U、
(4)・−−−−−フレキシブルプリント配線基板、(
10)・・・テレコンバータ、 (17)・−・−・−
導通ヒン、(AF)−・・測距回路部、(S、)−・・
装着検出入力スイッチ、(STP) −ステッピングモ
ータ、(D)−・被写界深度、(LDり −−・LED
(近距離警告表示用)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロントコンバータを装着できるように構成され
    ていると共に撮影距離が所定値よりも近い場合に近距離
    警告を出すカメラにおいて、フロントコンバータが装着
    されたことを示す信号を発生する装着信号発生手段と、
    前記装着信号に基づいて前記所定値を変更する手段とを
    有するカメラ。
JP6552088A 1988-03-18 1988-03-18 カメラ Pending JPH01237627A (ja)

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